JPH055752A - 波形記録計における波形表示方法 - Google Patents
波形記録計における波形表示方法Info
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- JPH055752A JPH055752A JP18330991A JP18330991A JPH055752A JP H055752 A JPH055752 A JP H055752A JP 18330991 A JP18330991 A JP 18330991A JP 18330991 A JP18330991 A JP 18330991A JP H055752 A JPH055752 A JP H055752A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】実時間記録計などにおいて、全波形データのス
トレージ終了を待つまでもなく、その一部分の波形を優
先的に表示し得るようにする。 【構成】CRT上でラインカーソルにて優先的に観測し
たい部分を指定する。波形データがストレージメモリに
順次書き込まれる際、CPUはラインカーソルにて指定
されたアドレスまで波形データが埋まると、その時点で
一画面表示に必要な波形データを演算し、かつ、その信
号波形をCRTに表示する。
トレージ終了を待つまでもなく、その一部分の波形を優
先的に表示し得るようにする。 【構成】CRT上でラインカーソルにて優先的に観測し
たい部分を指定する。波形データがストレージメモリに
順次書き込まれる際、CPUはラインカーソルにて指定
されたアドレスまで波形データが埋まると、その時点で
一画面表示に必要な波形データを演算し、かつ、その信
号波形をCRTに表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は波形記録計における波
形表示方法に関し、さらに詳しく言えば、所望とする信
号波形をなるべく速く表示し得るようにした波形表示方
法に関するものである。
形表示方法に関し、さらに詳しく言えば、所望とする信
号波形をなるべく速く表示し得るようにした波形表示方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】波形記録計においては、アナログ入力信
号をA/D変換部でデジタル信号に変換し、同デジタル
信号を順次ストレージメモリに書き込み、そのストレー
ジ終了後、所定の演算を行なってCRTなどの表示部に
表示するようにしている。
号をA/D変換部でデジタル信号に変換し、同デジタル
信号を順次ストレージメモリに書き込み、そのストレー
ジ終了後、所定の演算を行なってCRTなどの表示部に
表示するようにしている。
【0003】実際には、制御装置(CPU)からA/D
変換部に変換スタート信号が出され、同A/D変換部か
らのデジタル信号が順次ストレージメモリに書き込まれ
る。
変換部に変換スタート信号が出され、同A/D変換部か
らのデジタル信号が順次ストレージメモリに書き込まれ
る。
【0004】CPUはA/D変換部のアドレスカウンタ
を監視し、ストレージ終了後に全波形データについて所
定の演算(例えば、四則演算、微分、積分など)を行な
ってCRTなどに表示する
を監視し、ストレージ終了後に全波形データについて所
定の演算(例えば、四則演算、微分、積分など)を行な
ってCRTなどに表示する
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来で
はストレージおよび演算がすべて終了してからでないと
波形が表示されないため、待ち時間が多く、リアルタイ
ムの表示性に欠けるという問題があった。
はストレージおよび演算がすべて終了してからでないと
波形が表示されないため、待ち時間が多く、リアルタイ
ムの表示性に欠けるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の事
情に鑑みなされたもので、その構成上の特徴は、アナロ
グ入力信号をデジタルの波形データに変換するA/D変
換部と、上記波形データを記憶するストレージメモリ
と、同ストレージメモリ内の波形データに基づいてその
信号波形を表示する波形表示部と、上記A/D変換部、
上記ストレージメモリおよび上記波形表示部の各部を制
御する制御部(CPU)とを備えている波形記録計にお
いて、上記ストレージメモリに記憶される波形データの
内、上記波形表示部に表示する信号波形のアドレスを指
定する表示アドレス指定手段を有し、上記A/D変換部
にて変換された波形データを順次上記ストレージメモリ
に書き込むにあたって、上記CPUは、その書込アドレ
スを監視し、同書込アドレスが上記表示アドレス指定手
段にて指定されたアドレスと一致した時点で、該当アド
レスの波形データを所定演算して上記波形表示部に表示
するようにしたことにある。
情に鑑みなされたもので、その構成上の特徴は、アナロ
グ入力信号をデジタルの波形データに変換するA/D変
換部と、上記波形データを記憶するストレージメモリ
と、同ストレージメモリ内の波形データに基づいてその
信号波形を表示する波形表示部と、上記A/D変換部、
上記ストレージメモリおよび上記波形表示部の各部を制
御する制御部(CPU)とを備えている波形記録計にお
いて、上記ストレージメモリに記憶される波形データの
内、上記波形表示部に表示する信号波形のアドレスを指
定する表示アドレス指定手段を有し、上記A/D変換部
にて変換された波形データを順次上記ストレージメモリ
に書き込むにあたって、上記CPUは、その書込アドレ
スを監視し、同書込アドレスが上記表示アドレス指定手
段にて指定されたアドレスと一致した時点で、該当アド
レスの波形データを所定演算して上記波形表示部に表示
するようにしたことにある。
【0007】この場合、上記表示アドレス指定手段にて
指定されるアドレス領域は、好ましくは上記波形表示部
の一画面分データである。
指定されるアドレス領域は、好ましくは上記波形表示部
の一画面分データである。
【0008】
【作用】上記構成によると、A/D変換部からストレー
ジメモリに順次波形データが書き込まれる際、その波形
データが表示アドレス指定手段にて指定されたアドレス
にまで書き込まれた時点で、その表示に必要な波形デー
タの演算が行なわれ、表示部にその信号波形が表示され
る。
ジメモリに順次波形データが書き込まれる際、その波形
データが表示アドレス指定手段にて指定されたアドレス
にまで書き込まれた時点で、その表示に必要な波形デー
タの演算が行なわれ、表示部にその信号波形が表示され
る。
【0009】
【実施例】図1にはこの波形記録計の概略的なブロック
線図が示されている。これによると、同波形記録計はア
ナログ入力信号をデジタル信号に変換するA/D変換部
1と、同A/D変換部1からのデジタル信号(波形デー
タ)を記憶するストレージメモリ2と、この記録計のシ
ステムプログラムなどが格納されたROM・RAMを含
む本体メモリ3と、制御部としてのCPU4と、ストレ
ージメモリ2に記憶された波形データから得られる信号
波形を表示する表示部としてのCRT5とを備えてい
る。
線図が示されている。これによると、同波形記録計はア
ナログ入力信号をデジタル信号に変換するA/D変換部
1と、同A/D変換部1からのデジタル信号(波形デー
タ)を記憶するストレージメモリ2と、この記録計のシ
ステムプログラムなどが格納されたROM・RAMを含
む本体メモリ3と、制御部としてのCPU4と、ストレ
ージメモリ2に記憶された波形データから得られる信号
波形を表示する表示部としてのCRT5とを備えてい
る。
【0010】CPU4はA/D変換部1の変換動作、ス
トレージメモリ2および本体メモリ3の書込読出し動
作、CRT5の表示動作などを制御するが、この場合、
同CPU4には表示アドレス指定手段6が接続されてい
る。
トレージメモリ2および本体メモリ3の書込読出し動
作、CRT5の表示動作などを制御するが、この場合、
同CPU4には表示アドレス指定手段6が接続されてい
る。
【0011】表示アドレス指定手段6は図3のCRT5
上に表示されているラインカーソル7を左右方向に移動
させるもので、この実施例ではロータリースイッチが用
いられている。
上に表示されているラインカーソル7を左右方向に移動
させるもので、この実施例ではロータリースイッチが用
いられている。
【0012】すなわち、同ロータリースイッチを時計方
向に回転させることにより、ラインカーソル7は右方向
に移動し、反時計方向の回転時には左方向に移動する。
向に回転させることにより、ラインカーソル7は右方向
に移動し、反時計方向の回転時には左方向に移動する。
【0013】この方法によると、ストレージメモリ2へ
の全波形データのストレージ前であっても、ラインカー
ソル7で指定した個所から後の一画面分の信号波形が表
示されるようになっている。
の全波形データのストレージ前であっても、ラインカー
ソル7で指定した個所から後の一画面分の信号波形が表
示されるようになっている。
【0014】ストレージメモリ2のアドレスが模式的に
例示されている図2を参照して説明すると、図3のCR
T5上でのラインカーソル7の位置がストレージメモリ
2のm番地に対応し、また、CRT5の一画面にはαア
ドレス分の波形データが表示されるものとすれば、CP
U4はストレージ終了前にそのm番地からm+α番地の
波形データを優先的にCRT5に表示する。
例示されている図2を参照して説明すると、図3のCR
T5上でのラインカーソル7の位置がストレージメモリ
2のm番地に対応し、また、CRT5の一画面にはαア
ドレス分の波形データが表示されるものとすれば、CP
U4はストレージ終了前にそのm番地からm+α番地の
波形データを優先的にCRT5に表示する。
【0015】その動作を図5のフローチャートにしたが
って説明する。まず、CPU4からA/D変換部1にス
トレージを開始させるスタート信号が出される。
って説明する。まず、CPU4からA/D変換部1にス
トレージを開始させるスタート信号が出される。
【0016】これにより、アナログ入力信号がA/D変
換され、その波形データが順次ストレージメモリ2に書
き込まれる。
換され、その波形データが順次ストレージメモリ2に書
き込まれる。
【0017】その間、CPU4はA/D変換部1のアド
レスカウンタを監視し、優先表示に必要な波形データが
ストレージされるまで待つ。他の例として、ストレージ
メモリ2の書込アドレスを直接的に監視してもよい。
レスカウンタを監視し、優先表示に必要な波形データが
ストレージされるまで待つ。他の例として、ストレージ
メモリ2の書込アドレスを直接的に監視してもよい。
【0018】波形データがm+α番地まで書き込まれる
と、一画面表示に必要なm番地からm+α番地までの波
形データを演算し、その信号波形をCRT5に優先的に
表示する。その表示例を図4に示す。
と、一画面表示に必要なm番地からm+α番地までの波
形データを演算し、その信号波形をCRT5に優先的に
表示する。その表示例を図4に示す。
【0019】しかる後、CPU4はn番地までの波形デ
ータの書き込みが終了するストレージ終了を待って、今
度は全波形データについて演算を行なってその信号波形
をCRT5に表示する。
ータの書き込みが終了するストレージ終了を待って、今
度は全波形データについて演算を行なってその信号波形
をCRT5に表示する。
【0020】上記実施例ではラインカーソル7から後の
一画面データを優先表示するようにしているが、場合に
よっては、同ラインカーソル7から前の一画面データを
優先表示するようにしてもよい。
一画面データを優先表示するようにしているが、場合に
よっては、同ラインカーソル7から前の一画面データを
優先表示するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ストレージされる波形データが多く、その書き込み
に時間がかかる場合でも、全波形データのストレージ終
了を待つまでもなく、観測したい波形データをリアルタ
イムで優先的に表示することが可能になる。
ば、ストレージされる波形データが多く、その書き込み
に時間がかかる場合でも、全波形データのストレージ終
了を待つまでもなく、観測したい波形データをリアルタ
イムで優先的に表示することが可能になる。
【図1】この発明が適用される波形記録計の概略的なブ
ロック線図。
ロック線図。
【図2】ストレージメモリのアドレスを模式的に示した
説明図。
説明図。
【図3】CRT上でラインカーソルにて優先表示する位
置を決める状態を示した説明図。
置を決める状態を示した説明図。
【図4】優先表示画面を示したCRTの画面図。
【図5】この発明の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
1 A/D変換部 2 ストレージメモリ 3 ROM・RAM 4 CPU 5 CRT 6 表示アドレス指定手段 7 ラインカーソル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】アナログ入力信号をデジタルの波形データ
に変換するA/D変換部と、上記波形データを記憶する
ストレージメモリと、同ストレージメモリ内の波形デー
タに基づいてその信号波形を表示する波形表示部と、上
記A/D変換部、上記ストレージメモリおよび上記波形
表示部の各部を制御する制御部(CPU)とを備えてい
る波形記録計において、上記ストレージメモリに記憶さ
れる波形データの内、上記波形表示部に表示する信号波
形のアドレスを指定する表示アドレス指定手段を有し、
上記A/D変換部にて変換された波形データを順次上記
ストレージメモリに書き込むにあたって、上記CPU
は、その書込アドレスを監視し、同書込アドレスが上記
表示アドレス指定手段にて指定されたアドレスと一致し
た時点で、該当アドレスの波形データを所定演算して上
記波形表示部に表示するようにしたことを特徴とする波
形記録計における波形表示方法。 【請求項2】上記表示アドレス指定手段にて指定される
アドレス領域は、上記波形表示部の一画面分データであ
ることを特徴とする請求項1に記載の波形記録計におけ
る波形表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03183309A JP3098068B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 波形記録計における波形表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03183309A JP3098068B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 波形記録計における波形表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055752A true JPH055752A (ja) | 1993-01-14 |
| JP3098068B2 JP3098068B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=16133435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03183309A Expired - Fee Related JP3098068B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 波形記録計における波形表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3098068B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP03183309A patent/JP3098068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3098068B2 (ja) | 2000-10-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000705 |
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