JPH0557552A - 送り装置 - Google Patents
送り装置Info
- Publication number
- JPH0557552A JPH0557552A JP23685291A JP23685291A JPH0557552A JP H0557552 A JPH0557552 A JP H0557552A JP 23685291 A JP23685291 A JP 23685291A JP 23685291 A JP23685291 A JP 23685291A JP H0557552 A JPH0557552 A JP H0557552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- slide table
- guide blocks
- blocks
- guide rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 206010012735 Diarrhoea Diseases 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライドテーブルと案内レール間の横振れ方
向のガタを除去する。 【構成】 スライドテーブル10に枠体12,14を形
成し、これらの枠体12,14に、互いに逆方向に傾斜
する傾斜面24と26及び28と30を形成し且つ長手
方向の両端にストッパー面46,48及び50,52を
形成する。枠体12,14のそれぞれにこれらの傾斜面
24,26,28,30と対応する傾斜面Kが形成され
たガイドブロック16,18,20,22を一対づつ配
置し、これらの一対のガイドブロック16,18と2
0,22との中間対向部に送りねじ2に螺合するナット
32に突設されたアーム34,36の端部34a,36
aを係合配置する。一対のガイドブロック16,18と
20,22は互いに接近する方向にばね38,40,4
2,44によって付勢され、各ガイドブロック16,1
8,20,22の案内面が案内レール6,8の側面に密
着する。
向のガタを除去する。 【構成】 スライドテーブル10に枠体12,14を形
成し、これらの枠体12,14に、互いに逆方向に傾斜
する傾斜面24と26及び28と30を形成し且つ長手
方向の両端にストッパー面46,48及び50,52を
形成する。枠体12,14のそれぞれにこれらの傾斜面
24,26,28,30と対応する傾斜面Kが形成され
たガイドブロック16,18,20,22を一対づつ配
置し、これらの一対のガイドブロック16,18と2
0,22との中間対向部に送りねじ2に螺合するナット
32に突設されたアーム34,36の端部34a,36
aを係合配置する。一対のガイドブロック16,18と
20,22は互いに接近する方向にばね38,40,4
2,44によって付勢され、各ガイドブロック16,1
8,20,22の案内面が案内レール6,8の側面に密
着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送りねじの回転によって
ナットと連係するスライドテーブルを案内レールに沿っ
て移動するようにした送り装置に関する。
ナットと連係するスライドテーブルを案内レールに沿っ
て移動するようにした送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、此種の送り装置は、スライドテー
ブルが案内レールに沿ってスライド自在に取り付けら
れ、該スライドテーブルは、送り軸に螺合するナットに
アームを介して連結している。送り軸の回転によってナ
ットが送り軸に沿って駆動され、このナットと連動して
スライドテーブルが案内レールに沿って移動する。
ブルが案内レールに沿ってスライド自在に取り付けら
れ、該スライドテーブルは、送り軸に螺合するナットに
アームを介して連結している。送り軸の回転によってナ
ットが送り軸に沿って駆動され、このナットと連動して
スライドテーブルが案内レールに沿って移動する。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記した構成におい
て、スライドテーブルと案内レ−ルとの間に、床面に対
して水平な平面内で且つ案内レールの長手方向に直角な
方向にガタが形成され、スライドテーブルを精密に位置
設定できないという欠陥が存した。本発明は上記欠陥を
除去することを目的とすものである。
て、スライドテーブルと案内レ−ルとの間に、床面に対
して水平な平面内で且つ案内レールの長手方向に直角な
方向にガタが形成され、スライドテーブルを精密に位置
設定できないという欠陥が存した。本発明は上記欠陥を
除去することを目的とすものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は送りねじ2と、これに平行に配設された案内レー
ル6,8と、前記送りねじ2に螺合するナット32と、
前記案内レール6,8上にスライド自在に載置されたス
ライドテーブル10とを備え、前記ナット32に突設し
たアーム34,36を前記スライドテーブル10に係合
した送り装置において、前記スライドテーブル10に前
記案内レール6,8の互いに対向する一対の側面に対向
して枠体12,14を設け、該枠体12,14にそれぞ
れ一対のガイドブロック16,18,20,22を配設
し、前記一対のガイドブロック16,18と20,22
とを、互いに接近する方向に付勢するばね38,40,
42,44と、前記枠体12,14の各々に形成した互
いに逆方向に傾斜する傾斜面24,26,28,30と
によって前記ガイドブロック16,18,20,22の
案内面Mを対向する案内レール6,8の側面に圧接し、
前記アーム34,36の端部34a,36aを前記一対
のガイドブロック16,18と20,22との対向空間
部に配置したものである。
発明は送りねじ2と、これに平行に配設された案内レー
ル6,8と、前記送りねじ2に螺合するナット32と、
前記案内レール6,8上にスライド自在に載置されたス
ライドテーブル10とを備え、前記ナット32に突設し
たアーム34,36を前記スライドテーブル10に係合
した送り装置において、前記スライドテーブル10に前
記案内レール6,8の互いに対向する一対の側面に対向
して枠体12,14を設け、該枠体12,14にそれぞ
れ一対のガイドブロック16,18,20,22を配設
し、前記一対のガイドブロック16,18と20,22
とを、互いに接近する方向に付勢するばね38,40,
42,44と、前記枠体12,14の各々に形成した互
いに逆方向に傾斜する傾斜面24,26,28,30と
によって前記ガイドブロック16,18,20,22の
案内面Mを対向する案内レール6,8の側面に圧接し、
前記アーム34,36の端部34a,36aを前記一対
のガイドブロック16,18と20,22との対向空間
部に配置したものである。
【0005】
【作用】ガイドブロック16,18,20,22は、ば
ね38,40,42,44の弾発力によって、枠体1
2,14の傾斜面24,26,28,30に沿って案内
レール6,8の側面方向に案内され、ガイドブロック1
6,18,20,22の各案内面Mが案内レール6,8
の側面に圧着して、スライドテーブル10と案内レール
6,8間の横振れ方向のガタが除去される。
ね38,40,42,44の弾発力によって、枠体1
2,14の傾斜面24,26,28,30に沿って案内
レール6,8の側面方向に案内され、ガイドブロック1
6,18,20,22の各案内面Mが案内レール6,8
の側面に圧着して、スライドテーブル10と案内レール
6,8間の横振れ方向のガタが除去される。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は送りねじであり、機台
4に回転自在に支承されている。前記送りねじ2の一端
には回転操作用のハンドルが設けられている。前記機台
4には前記送りねじ2と平行に案内レール6,8が固設
され、該案内レール6,8にスライドテーブル10がス
ライド自在に載置されている。
を参照して詳細に説明する。2は送りねじであり、機台
4に回転自在に支承されている。前記送りねじ2の一端
には回転操作用のハンドルが設けられている。前記機台
4には前記送りねじ2と平行に案内レール6,8が固設
され、該案内レール6,8にスライドテーブル10がス
ライド自在に載置されている。
【0007】前記スライドテーブル10の両側には枠体
12,14が形成され、該枠体12,14にガイドブロ
ック16,18と20,22が配置されている。前記ガ
イドブロック16,18,20,22は、傾斜面Kと直
線状の案内面Mとが形成されている。前記枠体12,1
4の床面に対して垂直な側面には、ガイドブロック1
6,18,20,22を案内レール6,8方向に案内す
る互いに逆方向に傾斜する一対の傾斜面24,26及び
28,30がそれぞれ形成されている。
12,14が形成され、該枠体12,14にガイドブロ
ック16,18と20,22が配置されている。前記ガ
イドブロック16,18,20,22は、傾斜面Kと直
線状の案内面Mとが形成されている。前記枠体12,1
4の床面に対して垂直な側面には、ガイドブロック1
6,18,20,22を案内レール6,8方向に案内す
る互いに逆方向に傾斜する一対の傾斜面24,26及び
28,30がそれぞれ形成されている。
【0008】32は前記送りねじ2に螺合するナットで
あり、これにアーム34,36が突設され、該アーム3
4,36の端部34a,36aがガイドブロック16と
18との間及びガイドブロック20と22との間に配置
されている。前記ガイドブロック16と18及び20と
22は互いに接近する方向にコイルばね38,40及び
42,44の弾発力によって付勢されている。前記ガイ
ドブロック16,18,20,22は、前記枠体12,
14の軸方向の両端に形成されたストッパー面46,4
8,50,52に対して若干のガタを存して対向してい
る。
あり、これにアーム34,36が突設され、該アーム3
4,36の端部34a,36aがガイドブロック16と
18との間及びガイドブロック20と22との間に配置
されている。前記ガイドブロック16と18及び20と
22は互いに接近する方向にコイルばね38,40及び
42,44の弾発力によって付勢されている。前記ガイ
ドブロック16,18,20,22は、前記枠体12,
14の軸方向の両端に形成されたストッパー面46,4
8,50,52に対して若干のガタを存して対向してい
る。
【0009】前記アーム34,36の端部34a,36
aは、ガイドブロック16,18間及びガイドブロック
20,22間に若干のガタを存して配置されている。前
記ガイドブロック16,18及び20,22は傾斜面2
4,26,28,30の案内作用とコイルばね38,4
0,42,44の付勢力とによってそれらの案内面Mが
案内レール6,8のそれぞれの側面に圧接している。
aは、ガイドブロック16,18間及びガイドブロック
20,22間に若干のガタを存して配置されている。前
記ガイドブロック16,18及び20,22は傾斜面2
4,26,28,30の案内作用とコイルばね38,4
0,42,44の付勢力とによってそれらの案内面Mが
案内レール6,8のそれぞれの側面に圧接している。
【0010】54はスライドテーブル10に搭載された
モータである。上記した構成において、送りねじ2を所
定方向に回転し、ナット32を図1中左方向に送りねじ
2に沿って駆動すると、アーム34,36の端部34
a,36aは、ガイドブロック16,20の端面を左方
向に押圧する。ガイドブロック16,20は、アーム3
4,36からの押圧力によって枠体12,14に対して
若干のガタ分左方向に微動し、ガイドブロック16,2
0の端面がストッパー面46,50に当接し、該状態
で、ナット32の左方向の移動と連動して、スライドテ
ーブル10が案内レール6,8に沿って、図1中、左方
向に移動する。
モータである。上記した構成において、送りねじ2を所
定方向に回転し、ナット32を図1中左方向に送りねじ
2に沿って駆動すると、アーム34,36の端部34
a,36aは、ガイドブロック16,20の端面を左方
向に押圧する。ガイドブロック16,20は、アーム3
4,36からの押圧力によって枠体12,14に対して
若干のガタ分左方向に微動し、ガイドブロック16,2
0の端面がストッパー面46,50に当接し、該状態
で、ナット32の左方向の移動と連動して、スライドテ
ーブル10が案内レール6,8に沿って、図1中、左方
向に移動する。
【0011】スライドテーブル10が図1中、左方向に
移動する際、アーム34,36の端部34a,36a
と、ガイドでロック18,22との間に若干の隙間gが
形成され、ガイドブロック18,22とストッパー面4
8,582との間に若干の隙間lが形成される。スライ
ドテーブル10の図1中、左方向の移動において、ガイ
ドブロック18,22の案内面Mは、案内レール6,8
に密着した状態を保持する。送りねじ2を逆方向に回転
し、ナット32を図1中右方向に送りねじ2に沿って駆
動すると、アーム34,36の端部34a,36aは、
ガイドブロック18,22の端面を右方向に押圧する。
移動する際、アーム34,36の端部34a,36a
と、ガイドでロック18,22との間に若干の隙間gが
形成され、ガイドブロック18,22とストッパー面4
8,582との間に若干の隙間lが形成される。スライ
ドテーブル10の図1中、左方向の移動において、ガイ
ドブロック18,22の案内面Mは、案内レール6,8
に密着した状態を保持する。送りねじ2を逆方向に回転
し、ナット32を図1中右方向に送りねじ2に沿って駆
動すると、アーム34,36の端部34a,36aは、
ガイドブロック18,22の端面を右方向に押圧する。
【0012】ガイドブロック18,22は、アーム3
4,36からの押圧力によって枠体12,14に対して
若干のガタ分右方向に微動し、ガイドブロック18,2
2の端面がストッパー面48,52に当接し、該状態
で、ナット32の移動と連動して、スライドテーブル1
0が案内レール6,8に沿って、図1中、右方向に移動
する。
4,36からの押圧力によって枠体12,14に対して
若干のガタ分右方向に微動し、ガイドブロック18,2
2の端面がストッパー面48,52に当接し、該状態
で、ナット32の移動と連動して、スライドテーブル1
0が案内レール6,8に沿って、図1中、右方向に移動
する。
【0013】スライドテーブル10が図1中、右方向に
移動する際アーム34,36の端部34a,36aとガ
イドブロック16,20との間に若干の隙間gが形成さ
れ、ガイドブロック16,20とストッパー面46,5
0との間に若干の隙間lが形成される。
移動する際アーム34,36の端部34a,36aとガ
イドブロック16,20との間に若干の隙間gが形成さ
れ、ガイドブロック16,20とストッパー面46,5
0との間に若干の隙間lが形成される。
【0014】スライドテーブル10の図1中、右方向の
移動において、ガイドブロック16,20の案内面M
は、案内レール6,8に密着した状態を保持する。
移動において、ガイドブロック16,20の案内面M
は、案内レール6,8に密着した状態を保持する。
【0015】
【効果】本発明は、上述の如く案内ブロックの案内面を
常時レール面に密着させることができ、スライドテーブ
ルと案内レールとの間のガタを除去することができる効
果が存する。
常時レール面に密着させることができ、スライドテーブ
ルと案内レールとの間のガタを除去することができる効
果が存する。
【図1】断面図である。
【図2】側面図である。
【図3】正面図である。
2 送りねじ 4 機台 6 案内レール 8 案内レール 10 スライドテーブル 12 枠体 14 枠体 16 ガイドブロック 18 ガイドブロック 20 ガイドブロック 22 ガイドブロック 24 傾斜面 26 傾斜面 28 傾斜面 30 傾斜面 32 ナット 34 アーム 36 アーム 38 コイルばね 40 コイルばね 42 コイルばね 44 コイルばね 46 ストッパー面 48 ストッパー面 50 ストッパー面 52 ストッパー面 54 モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 送りねじ2と、これに平行に配設された
案内レール6,8と、前記送りねじ2に螺合するナット
32と、前記案内レール6,8上にスライド自在に載置
されたスライドテーブル10とを備え、前記ナット32
に突設したアーム34,36を前記スライドテーブル1
0に係合した送り装置において、前記スライドテーブル
10に前記案内レール6,8の互いに対向する一対の側
面に対向して枠体12,14を設け、該枠体12,14
にそれぞれ一対のガイドブロック16,18,20,2
2を配設し、前記一対のガイドブロック16,18と2
0,22とを、互いに接近する方向に付勢するばね3
8,40,42,44と、前記枠体12,14の各々に
形成した互いに逆方向に傾斜する傾斜面24,26,2
8,30とによって前記ガイドブロック16,18,2
0,22の案内面Mを対向する案内レール6,8の側面
に圧接し、前記アーム34,36の端部34a,36a
を前記一対のガイドブロック16,18と20,22と
の対向空間部に配置したことを特徴とする送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23685291A JPH0557552A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23685291A JPH0557552A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557552A true JPH0557552A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17006757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23685291A Pending JPH0557552A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557552A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP23685291A patent/JPH0557552A/ja active Pending
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