JPH0557971A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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Publication number
JPH0557971A
JPH0557971A JP22323691A JP22323691A JPH0557971A JP H0557971 A JPH0557971 A JP H0557971A JP 22323691 A JP22323691 A JP 22323691A JP 22323691 A JP22323691 A JP 22323691A JP H0557971 A JPH0557971 A JP H0557971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
print head
biasing
printing
biasing force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22323691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Yoshizu
邦弘 吉津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Isotec Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Isotec Ltd
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Isotec Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Isotec Ltd
Priority to JP22323691A priority Critical patent/JPH0557971A/ja
Publication of JPH0557971A publication Critical patent/JPH0557971A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】インパクトドットワイヤをプラテンに向けて突
出させて印字を行うプリンタ装置に関し、印字ヘッドが
プラテンに対してどの位置にあるときでも一定の印字圧
力で印字することができるプリンタ装置を提供すること
を目的とする。 【構成】プラテン3を印字ヘッド7の方向に付勢する付
勢手段20と、印字ヘッド7の移動位置に応答して付勢
手段20の付勢力を調整し、印字ヘッド7に対向する位
置においてプラテン3にかかる付勢力を一定にする付勢
力調整手段16とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インパクトドットワ
イヤをプラテンに向けて突出させて印字を行うプリンタ
装置に関する。
【0002】通帳などのように、印字対象となる部分の
厚さが一定でない媒体にスムーズに印字するために、プ
ラテンを固定せずに印字ヘッド方向に向けて付勢し、通
過する媒体の厚さに対応してプラテンが自動的に位置を
変えられるようにしたいわゆるフローティング機構が設
けられている。
【0003】
【従来の技術】従来のフローティング機構を採用したプ
リンタ装置は、例えば図4に示されるように、プラテン
81の両端を圧縮コイルスプリング82で印字ヘッド8
3に向けて付勢していた。84は、平行掛けのベルト8
5を介して印字ヘッド83をプラテン81に沿ってスペ
ース方向に移動させるためのスペースモータである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プラテン81
の両端に単に圧縮コイルスプリング82を設けた構成で
は、印字ヘッド83がプラテン81に沿ってスペース方
向に移動するのに伴って、印字ヘッド83に対向する位
置においてプラテン81にかかる付勢力が、図5に示さ
れるように変化し、中央部で大きく、両端部で小さくな
る。
【0005】これは、インパクトドットワイヤによる印
字圧力が同様に印字ヘッドの移動に伴って変化して、印
字圧力が中央部で大きく両端部で小さくなることを意味
している。
【0006】その結果、印字圧力の高いところではリボ
ン汚れが発生し、印字圧力の低いところでは印字かすれ
が発生する等、印字品質低下の原因となっていた。そこ
で本発明は、印字ヘッドがプラテンに対してどの位置に
あるときでも一定の印字圧力で印字することができるプ
リンタ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のプリンタ装置は、実施例を説明するための
図1に示されるように、インパクトドットワイヤ7aを
突出させて印字を行う印字ヘッド7と、上記インパクト
ドットワイヤ7aの運動方向と同方向に可動に、上記印
字ヘッド7に対向して配置されたプラテン3と、上記印
字ヘッド7を上記プラテン3に沿って移動させるスペー
シング手段10と、上記プラテン3を上記印字ヘッド7
の方向に付勢する付勢手段20と、上記印字ヘッド7の
移動位置に応答して上記付勢手段20の付勢力を調整
し、上記印字ヘッド7に対向する位置において上記プラ
テン3にかかる付勢力を一定にする付勢力調整手段16
とを設けたことを特徴とする。
【0008】なお、上記付勢手段20がスプリング21
と電磁石24とを有し、上記電磁石24の発生する磁力
が上記付勢力調整手段16によって調整されるようにし
てもよい。
【0009】
【作用】印字ヘッド7がプラテン3に沿って移動する
と、印字ヘッド7に対向する位置においてプラテン3に
かかる付勢力が一定になるように、印字ヘッド7の移動
位置に応答して付勢力調整手段16が付勢手段20の付
勢力を調整する。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1はシ
リアルプリンタの平面図であり、図中、1及び2は、プ
ラテン3と平行に固設されたステーシャフト及びガイド
レールであり、左右両側部においてサイドフレーム4,
5によって支持されている。
【0011】6は、インパクトドット式の印字ヘッド7
を搭載したキャリッジであり、ステーシャフト1及びガ
イドレール2に沿って移動自在に設けられている。印字
ヘッド7の先端からは、プラテン3に向かってインパク
トドットワイヤ7aが突出駆動され、それによって印字
が行われる。8はリボンカセット、8aはインクリボン
である。
【0012】キャリッジ6には、ステップモータを用い
たスペースモータ10によって回動される平行掛けの駆
動ベルト11が連結されており、スペースモータ10を
往復動作させることによって、キャリッジ6がプラテン
3に沿って往復駆動される。そして、キャリッジ6が移
動することにより、印字ヘッド7がプラテン3に対向し
た状態でプラテン3に沿ってスペース方向に移動する。
【0013】プラテン3は、印字ヘッド7に接近及び遠
ざかる方向(即ち、インパクトドットワイヤ7aの運動
方向と同方向)に可動に、その両端において軸3aによ
って支持されており、圧縮コイルスプリング21を含む
付勢装置20によって、印字ヘッド7に近ずく方向、即
ち図1において上方に向けて付勢されている。付勢装置
20は、左右のサイドフレーム4,5に一対取り付けら
れている。
【0014】図2は、付勢装置を示しており、磁力によ
って引き付けられる鉄製のプラテン軸3aを印字ヘッド
7方向に付勢する圧縮コイルスプリング21と、プラテ
ン軸3aとは、U字状のフレーム22内にスライド自在
に配置されており、プラテン軸3aを挟んで圧縮コイル
スプリング21と反対側に、電磁石24が配置されてい
る。24aは電磁石24の駆動回路。25は磁気回路を
形成するためのヨークである。
【0015】図1に戻って、スペースモータ10の動作
を制御するスペース制御部15には、図示されていない
主制御部から制御信号が入力される。また、付勢装置2
0の電磁石24に流す電流の大きさを変えてその磁力を
制御するための付勢力制御部16に、スペース制御部1
5からスペースモータ10の回転ステップ数を示す信号
が与えられる。
【0016】付勢力制御部16からの出力信号は、左右
の付勢装置20の電磁石駆動回路24aに別々に出力さ
れて、左右の電磁石24の電磁力を、別々に独立して制
御する。
【0017】このように構成された実施例のプリンタ装
置においては、付勢装置20中の圧縮コイルスプリング
21のばね力と、電磁石24がプラテン軸3aを吸収す
る力とを合わせた力によって、プラテン3が印字ヘッド
7に近ずく方向に付勢されており、付勢力制御部16か
らの制御によって左右の電磁石24の電磁力を変えて、
その付勢力を調整することができる。
【0018】付勢力制御部16においては、スペースモ
ータ10の回転ステップ数から、プラテン3に対する印
字ヘッド7の移動位置を算出し、印字ヘッド7に対向す
る位置においてプラテン3にかかる付勢力が常に一定に
なるように、左右の電磁石24の電磁力を制御してい
る。
【0019】図3は、プラテン3に対する印字ヘッド7
の位置と、その位置においてプラテン3にかかる付勢力
との関係を示したものであり、圧縮コイルスプリング2
1による付勢力Aが、両端では小さく中央では大きく働
く。したがってそれと反対に、電磁石24による付勢力
Bは両端で小さく中央で大きくなるようにしている。そ
の結果、両者を合わせた合計付勢力Cが、印字ヘッド7
の移動位置にかかわらず常に一定になる。
【0020】その結果、印字ヘッド7がプラテン3に沿
って移動しながらインパクトドット印字を行う際、その
印字圧力が常に一定となる。
【0021】
【発明の効果】本発明のプリンタ装置によれば、プラテ
ンに対する印字ヘッドの移動位置がどこにあっても、常
に一定の印字圧力が得られるので、リボン汚れや印字か
すれ等のない高品質の印字を安定して行うことができる
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の平面図である。
【図2】実施例の部分断面図である。
【図3】実施例の付勢力特性を示す線図である。
【図4】従来例の略示図である。
【図5】従来例の付勢力特性を示す線図である。
【符号の説明】
3 プラテン 7 印字ヘッド 7a インパクトドットワイヤ 10 スペーシング手段 16 付勢力調整手段 20 付勢手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インパクトドットワイヤ(7a)を突出さ
    せて印字を行う印字ヘッド(7)と、 上記インパクトドットワイヤ(7a)の運動方向と同方
    向に可動に、上記印字ヘッド(7)に対向して配置され
    たプラテン(3)と、 上記印字ヘッド(7)を上記プラテン(3)に沿って移
    動させるスペーシング手段(10)と、 上記プラテン(3)を上記印字ヘッド(7)の方向に付
    勢する付勢手段(20)と、 上記印字ヘッド(7)の移動位置に応答して上記付勢手
    段(20)の付勢力を調整し、上記印字ヘッド(7)に
    対向する位置において上記プラテン(3)にかかる付勢
    力を一定にする付勢力調整手段(16)とを設けたこと
    を特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】上記付勢手段(20)はスプリング(2
    1)と電磁石(24)とを有しており、上記電磁石(2
    4)の発生する磁力が上記付勢力調整手段(16)によ
    って調整される請求項1記載のプリンタ装置。
JP22323691A 1991-09-04 1991-09-04 プリンタ装置 Pending JPH0557971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22323691A JPH0557971A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22323691A JPH0557971A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 プリンタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0557971A true JPH0557971A (ja) 1993-03-09

Family

ID=16794934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22323691A Pending JPH0557971A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 プリンタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0557971A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002240372A (ja) * 2001-02-15 2002-08-28 Toshiba Tec Corp プラテン装置

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010918