JPH0558138B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0558138B2 JPH0558138B2 JP20526685A JP20526685A JPH0558138B2 JP H0558138 B2 JPH0558138 B2 JP H0558138B2 JP 20526685 A JP20526685 A JP 20526685A JP 20526685 A JP20526685 A JP 20526685A JP H0558138 B2 JPH0558138 B2 JP H0558138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure receiving
- ship
- receiving port
- pressure
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 241000195493 Cryptophyta Species 0.000 description 6
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、船舶用水圧式速度計に関する。
[従来の技術]
従来、船舶用水圧式速度計として、船舶の推進
方向に受圧口を配置し、受圧口に作用する水圧
を、該受圧口に連通する導水路を介して受けるこ
とにより、船舶の推進速度を検出可能とするもの
が用いられている。
方向に受圧口を配置し、受圧口に作用する水圧
を、該受圧口に連通する導水路を介して受けるこ
とにより、船舶の推進速度を検出可能とするもの
が用いられている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の水圧式速度計にあつ
ては、船舶の航走中に、藻、塩、土等が受圧口に
詰まり、作動不能に至ることがある。この場合に
は、受圧口を水中に没している取付け状態下で清
掃したり、取付け位置から取外された受圧口を船
舶内で清掃する等の煩雑な作業が必要となる。
ては、船舶の航走中に、藻、塩、土等が受圧口に
詰まり、作動不能に至ることがある。この場合に
は、受圧口を水中に没している取付け状態下で清
掃したり、取付け位置から取外された受圧口を船
舶内で清掃する等の煩雑な作業が必要となる。
本発明は、受圧口の詰まりを容易に解消可能と
することを目的とする。
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、船舶の推進方向に受圧口を配置し、
受圧口に作用する水圧を、該受圧口に連通する導
水路を介して受けることにより、船舶の推進速度
を検出するようにした船舶用水圧式速度計におい
て、導水路に、エアポンプの吐出口を接続するよ
うにしたものである。
受圧口に作用する水圧を、該受圧口に連通する導
水路を介して受けることにより、船舶の推進速度
を検出するようにした船舶用水圧式速度計におい
て、導水路に、エアポンプの吐出口を接続するよ
うにしたものである。
[作用]
本発明によれば、受圧口に詰まつた藻等をエア
ポンプの吐出エアによつてパージし、受圧口の詰
まりを容易に解消することが可能となる。
ポンプの吐出エアによつてパージし、受圧口の詰
まりを容易に解消することが可能となる。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例を模式的に示す斜
視図である。この第1実施例において、10は船
舶であり、船舶10の内部には速度計11が備え
られ、船舶10の船尾の水没部分には受圧部12
が設けられている。受圧部12は、船舶10の推
進方向に開口する受圧口13を有している。受圧
口13に作用する水圧は、該受圧口13に連通す
る導水管14を介して、速度計11の内部の速度
表示部に伝達可能とされている。
視図である。この第1実施例において、10は船
舶であり、船舶10の内部には速度計11が備え
られ、船舶10の船尾の水没部分には受圧部12
が設けられている。受圧部12は、船舶10の推
進方向に開口する受圧口13を有している。受圧
口13に作用する水圧は、該受圧口13に連通す
る導水管14を介して、速度計11の内部の速度
表示部に伝達可能とされている。
ここで、上記速度計11には手動エアポンプ1
5が外付けされている。エアポンプ15は、第2
図に示すように、そのポンプハウジング15Aに
ポンプ室16と吐出口17を備え、ポンプ室16
の内部に、手動ノブ18に一体結合しているピス
トン19と、ピストン19を原位置に設定するば
ね20を設けている。また、エアポンプ15は、
ポンプ室16に外部エアを導入可能とする逆止弁
21を、ピストン19に内蔵している。
5が外付けされている。エアポンプ15は、第2
図に示すように、そのポンプハウジング15Aに
ポンプ室16と吐出口17を備え、ポンプ室16
の内部に、手動ノブ18に一体結合しているピス
トン19と、ピストン19を原位置に設定するば
ね20を設けている。また、エアポンプ15は、
ポンプ室16に外部エアを導入可能とする逆止弁
21を、ピストン19に内蔵している。
しかして、上記エアポンプ15の吐出口17
は、連通管22を介して、前記導水管14の中間
部に接続されている。
は、連通管22を介して、前記導水管14の中間
部に接続されている。
したがつて、この第1実施例によれば、エアポ
ンプ15の吐出エアを導水管14に供給し、該吐
出エアによつて受圧口13に詰まつた藻等を適宜
パージすることが可能となる。
ンプ15の吐出エアを導水管14に供給し、該吐
出エアによつて受圧口13に詰まつた藻等を適宜
パージすることが可能となる。
第3図は本発明の第2実施例を模式的に示す側
面図である。この第2実施例において、30は船
舶であり、船舶30の内部には速度計31が備え
られ、船舶30の船尾の水没部分には受圧部32
が設けられている。受圧部32は、船舶30の推
進方向に開口する受圧口33を有している。受圧
口33に作用する水圧は、該受圧口33に連通す
る導水管34を介して、速度計31の内部の速度
表示部に伝達可能とされている。
面図である。この第2実施例において、30は船
舶であり、船舶30の内部には速度計31が備え
られ、船舶30の船尾の水没部分には受圧部32
が設けられている。受圧部32は、船舶30の推
進方向に開口する受圧口33を有している。受圧
口33に作用する水圧は、該受圧口33に連通す
る導水管34を介して、速度計31の内部の速度
表示部に伝達可能とされている。
さらに、この第2実施例においては、船舶30
の船尾板35に船外機36が取付けられている。
船外機36はクランプブラケツト37を船尾板3
5に固定し、クランプブラケツト37に傾動可能
に連結されているスイベルブラケツト38に推進
ユニツト39を支持している。また、船外機36
は、油圧チルト装置40のシリンダ側端部をクラ
ンプブラケツト37に連結し、そのピストンロツ
ド側端部をスイベルブラケツト38に連結してい
る。すなわち、船外機36は、油圧チルト装置4
0の作動により、スイベルブラケツト38および
推進ユニツト39をクランプブラケツト37に対
して傾動、すなわちチルトアツプ、ダウン可能と
している。
の船尾板35に船外機36が取付けられている。
船外機36はクランプブラケツト37を船尾板3
5に固定し、クランプブラケツト37に傾動可能
に連結されているスイベルブラケツト38に推進
ユニツト39を支持している。また、船外機36
は、油圧チルト装置40のシリンダ側端部をクラ
ンプブラケツト37に連結し、そのピストンロツ
ド側端部をスイベルブラケツト38に連結してい
る。すなわち、船外機36は、油圧チルト装置4
0の作動により、スイベルブラケツト38および
推進ユニツト39をクランプブラケツト37に対
して傾動、すなわちチルトアツプ、ダウン可能と
している。
ここで、上記油圧チルト装置40のシリンダ本
体には、エアポンプ41のポンプハウジング41
Aが固定されている。エアポンプ41は、前記第
1実施例のエアポンプ15と同一の構成であり、
そのピストンロツド42をスイベルブラケツト3
8に連結している。すなわち、エアポンプ41
は、船外機36が油圧チルト装置40の作動によ
つてチルトアツプ、ダウンするのに連動して駆動
されるようになつている。
体には、エアポンプ41のポンプハウジング41
Aが固定されている。エアポンプ41は、前記第
1実施例のエアポンプ15と同一の構成であり、
そのピストンロツド42をスイベルブラケツト3
8に連結している。すなわち、エアポンプ41
は、船外機36が油圧チルト装置40の作動によ
つてチルトアツプ、ダウンするのに連動して駆動
されるようになつている。
しかして、上記エアポンプ41の吐出口は、連
通管43を介して、前記導水管34の中間部に接
続されている。
通管43を介して、前記導水管34の中間部に接
続されている。
したがつて、この第2実施例によれば、船外機
36のチルトアツプ、ダウン動作時に、自動的
に、エアポンプ41の吐出エアを導水管34に供
給し、該吐出エアによつて受圧口33に詰まつた
藻等をパージすることが可能となる。
36のチルトアツプ、ダウン動作時に、自動的
に、エアポンプ41の吐出エアを導水管34に供
給し、該吐出エアによつて受圧口33に詰まつた
藻等をパージすることが可能となる。
第4図は本発明の第3実施例を模式的に示す側
面図である。この第3実施例において、50は船
舶であり、船舶50の内部には速度計51が備え
られている。また、船舶50の船尾板52には、
前記第2実施例におけると同様な船外機36が取
付けられている。
面図である。この第3実施例において、50は船
舶であり、船舶50の内部には速度計51が備え
られている。また、船舶50の船尾板52には、
前記第2実施例におけると同様な船外機36が取
付けられている。
この第3実施例において、船外機36における
推進ユニツオ39の水没部分には、船舶50の推
進方向に開口する受圧口53が設けられている。
また、船外機36の内部には受圧口53に連通す
る導水路54が設けられ、受圧口53に作用する
水圧は、導水路54に連通する導水管55を介し
て圧力変換器56に伝達可能とされている。圧力
変換器56は、クランプブラケツト37に固定さ
れ、水圧に比例する電圧を出力するようになつて
いる。圧力変換器56の出力は、信号線57を介
して、速度計51の内部の速度表示部に伝達可能
とされている。
推進ユニツオ39の水没部分には、船舶50の推
進方向に開口する受圧口53が設けられている。
また、船外機36の内部には受圧口53に連通す
る導水路54が設けられ、受圧口53に作用する
水圧は、導水路54に連通する導水管55を介し
て圧力変換器56に伝達可能とされている。圧力
変換器56は、クランプブラケツト37に固定さ
れ、水圧に比例する電圧を出力するようになつて
いる。圧力変換器56の出力は、信号線57を介
して、速度計51の内部の速度表示部に伝達可能
とされている。
ここで、この第3実施例においても、船外機3
6は、前記第2実施例におけると同様に、油圧チ
ルト装置40とエアポンプ41を備えている。
6は、前記第2実施例におけると同様に、油圧チ
ルト装置40とエアポンプ41を備えている。
しかして、この第3実施例において、上記エア
ポンプ41の吐出口は、連通管58を介して、導
水管55の中間部に接続されている。
ポンプ41の吐出口は、連通管58を介して、導
水管55の中間部に接続されている。
したがつて、この第3実施例によれば、船外機
36のチルトアツプ、ダウン動作時に自動的に、
エアポンプ41の吐出エアを導水管55に供給
し、該吐出エアによつて受圧口53に詰まつた藻
等をパージすることが可能となる。
36のチルトアツプ、ダウン動作時に自動的に、
エアポンプ41の吐出エアを導水管55に供給
し、該吐出エアによつて受圧口53に詰まつた藻
等をパージすることが可能となる。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、船舶の推進方向に受
圧口を配置し、受圧口に作用する水圧を、該受圧
口に連通する導水路を介して受けることにより、
船舶の推進速度を検出するようにした船舶用水圧
式速度計において、導水路に、エアポンプの吐出
口を接続するようにしたものである。したがつ
て、受圧口に詰まつた藻等をエアポンプの吐出エ
アによつてパージし、受圧口の詰まりを容易に解
消することが可能となる。
圧口を配置し、受圧口に作用する水圧を、該受圧
口に連通する導水路を介して受けることにより、
船舶の推進速度を検出するようにした船舶用水圧
式速度計において、導水路に、エアポンプの吐出
口を接続するようにしたものである。したがつ
て、受圧口に詰まつた藻等をエアポンプの吐出エ
アによつてパージし、受圧口の詰まりを容易に解
消することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を模式的に示す斜視
図、第2図はエアポンプの内部構造を示す断面
図、第3図は本発明の第2実施例を模式的に示す
側面図、第4図は本発明の第3実施例を模式的に
示す側面図である。 10,30,50……船舶、11,31,51
……速度計、13,33,53……受圧口、1
4,34,55……導水管、15,41……エア
ポンプ、17……吐出口、54……導水路。
図、第2図はエアポンプの内部構造を示す断面
図、第3図は本発明の第2実施例を模式的に示す
側面図、第4図は本発明の第3実施例を模式的に
示す側面図である。 10,30,50……船舶、11,31,51
……速度計、13,33,53……受圧口、1
4,34,55……導水管、15,41……エア
ポンプ、17……吐出口、54……導水路。
Claims (1)
- 1 船舶の推進方向に受圧口を配置し、受圧口に
作用する水圧を、該受圧口に連通する導水路を介
して受けることにより、船舶の推進速度を検出す
るようにした船舶用水圧式速度計において、導水
路に、エアポンプの吐出口を接続したことを特徴
とする船舶用水圧式速度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20526685A JPS6266159A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 船舶用水圧式速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20526685A JPS6266159A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 船舶用水圧式速度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266159A JPS6266159A (ja) | 1987-03-25 |
| JPH0558138B2 true JPH0558138B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=16504133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20526685A Granted JPS6266159A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 船舶用水圧式速度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266159A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2630937B2 (ja) * | 1986-09-09 | 1997-07-16 | ヤマハ発動機株式会社 | 船速検出表示装置 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20526685A patent/JPS6266159A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266159A (ja) | 1987-03-25 |
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