JPH0558229U - 可動部を有するプリント基板のポッティング構造 - Google Patents
可動部を有するプリント基板のポッティング構造Info
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- JPH0558229U JPH0558229U JP250592U JP250592U JPH0558229U JP H0558229 U JPH0558229 U JP H0558229U JP 250592 U JP250592 U JP 250592U JP 250592 U JP250592 U JP 250592U JP H0558229 U JPH0558229 U JP H0558229U
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- JP
- Japan
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- circuit board
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- potting
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Links
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ポッティングを一回の工程によって手間取るこ
となく全て行う。 【構成】プリント基板1に配された可動スイッチ2の上
方に下面が開口する箱状に形成されたキートップ3を被
嵌する。キートップ3の側面板3aにて隔壁4を形成す
る。キートップ3の上部を残してキートップ3と共にプ
リント基板1をポッティングする。ポッティング時に可
動スイッチ2とプリント基板1間の接続部をポッティン
グするための樹脂流入用の流入口5をプリント基板1ま
たはキートップ3の一部に設ける。
となく全て行う。 【構成】プリント基板1に配された可動スイッチ2の上
方に下面が開口する箱状に形成されたキートップ3を被
嵌する。キートップ3の側面板3aにて隔壁4を形成す
る。キートップ3の上部を残してキートップ3と共にプ
リント基板1をポッティングする。ポッティング時に可
動スイッチ2とプリント基板1間の接続部をポッティン
グするための樹脂流入用の流入口5をプリント基板1ま
たはキートップ3の一部に設ける。
Description
【0001】
本考案は、可動部を有するプリント基板のポッティング構造に関するものであ る。
【0002】
従来、図5に示されるような密封性を持たない可動スイッチ2を有するプリン ト基板1等の部品をポッティングする場合、図4に示されるようにポッティング 工程において可動スイッチ2の上方に設置されたキートップ3の側面部分に流れ 止め用の隔壁4を予め設置し、この隔壁4によって密封性を持たない可動スイッ チ2までもがポッティングされるのを防止するようにしている。
【0003】
しかし、上述のような従来例にあっては、ポッティング剤としての樹脂aが半 硬化状態になってから隔壁4を除去しなければならず、作業に手間がかかるとい う問題があり、また、隔壁4で遮断された部分内でポッティングが必要な部分( 可動スイッチ2とプリント基板1間の接続部)は再度、手作業でポッティングを 行う必要があり、このように手作業でポッティングを部分的に行うようにすると 品質にばらつきが発生するという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、ポッティングを一回の工 程によって手間取ることなく全て行うことができる可動部を有するプリント基板 のポッティング構造を提供しようとするものである。
【0005】
本考案では、上記目的を達成するために、プリント基板1に配された可動スイ ッチ2の上方に下面が開口する箱状に形成されたキートップ3を被嵌し、キート ップ3の側面板3aにて隔壁4を形成し、キートップ3の上部を残してキートッ プ3と共にプリント基板1をポッティングし、上記ポッティング時に可動スイッ チ2とプリント基板1間の接続部をポッティングするための樹脂流入用の流入口 5をプリント基板1またはキートップ3の一部に設けたものである。
【0006】
しかして、ポッティングによってキートップ3の上部を除いてプリント基板1 と可動スイッチ2及びキートップ3の下部とが樹脂a内に封入される。そして、 ポッティング時には側面板3aにて形成される隔壁4によってキートップ3内の 可動スイッチ2までもがポッティングされるのが防止される。また、流入口5に よって可動スイッチ2とプリント基板1間の接続部が部分的にポッティングされ る。
【0007】
以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。 プリント基板1には開閉部を有する部品としてのタクトスイッチのような密封 性をもたない可動スイッチ2が設置されており、可動スイッチ2の上方にはキー トップ3が被嵌されている。
【0008】 キートップは図2に示されるように下面が開口した箱状に形成されており、上 部には上下動自在となった操作ボタン6が設けられており、この操作ボタン6を 押すことで内部に収納配置された可動スイッチ2を操作することができるように なっている。キートップ3の側面板3aは隔壁4として作用するように連続した 状態で設けられており、プリント基板1との間に隙間が形成されたりすることな く側面板3aの下端をプリント基板1上に載置してプリント基板1に取り付けら れている。可動スイッチ2が載設されたプリント基板1の一部には図1に示され るように可動スイッチ2の位置と対応する位置(可動スイッチ2の下方に位置す るプリント基板1)には流入口5が穿設されており、この流入口5によってポッ ティング時には可動スイッチ2とプリント基板1との接続部にポッティング剤と してのエポキシ樹脂やポリエステル樹脂等の樹脂aが流入してポッティングされ るようになっている。
【0009】 しかして、ポッティングによってキートップ3の上部を除いてプリント基板1 と可動スイッチ2とキートップ3の下部が樹脂内に封入されるものであり、ポッ ティング時には側面板3aにて形成される隔壁4によって密封性をもたない可動 スイッチ2までもがポッティングされるのが防止され、可動スイッチ2が動作不 良になるようなことなく樹脂内に封入されるものであり、さらに、流入口5によ って可動スイッチ2とプリント基板1間の接続部が部分的にポッティングされる ものであり、一回の工程で全ての部分をポッティングすることができ、生産性を 向上させることができるものである。
【0010】 図3は本考案の他の実施例を示すものであり、このものにあっては、キートッ プ3の側面板3aに流入口5が設けてある。そして、側面板3aに設けられた流 入口5より流入する樹脂aは可動スイッチ2とプリント基板1間の接続部に流れ 込むこととなり、この部分をポッティングするものである。
【0011】
本考案は上述のように、プリント基板に配された可動スイッチの上方に下面が 開口する箱状に形成されたキートップを被嵌し、キートップの側面板にて隔壁を 形成し、キートップの上部を残してキートップと共にプリント基板をポッティン グし、上記ポッティング時に可動スイッチとプリント基板間の接続部をポッティ ングするための樹脂流入用の流入口をプリント基板またはキートップの一部に設 けてあるので、ポッティング時には側面板にて形成される隔壁によってキートッ プ内の可動スイッチまでもがポッティングされるのを防止でき、可動スイッチが 動作不良になるようなことなく樹脂内に封入することができるものであり、さら に、流入口によって可動スイッチとプリント基板間の接続部が部分的にポッティ ングされるものであり、一工程で各部分のポッティングの行うことができ、生産 性を向上させることができると共に手作業を省略することができて品質のばらつ きが発生するというのを防止することができるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の可動スイッチを設けたプリント基板の斜
視図である。
視図である。
【図3】同上の他の実施例を示す断面図である。
【図4】従来例の断面図である。
【図5】同上の可動スイッチを設けたプリント基板の斜
視図である。
視図である。
1 プリント基板 2 可動スイッチ 3 キートップ 3a 側面板 4 隔壁 5 流入口
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板に配された可動スイッチの
上方に下面が開口する箱状に形成されたキートップを被
嵌し、キートップの側面板にて隔壁を形成し、キートッ
プの上部を残してキートップと共にプリント基板をポッ
ティングし、上記ポッティング時に可動スイッチとプリ
ント基板間の接続部をポッティングするための樹脂流入
用の流入口をプリント基板またはキートップの一部に設
けて成る可動部を有するプリント基板のポッティング構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP250592U JPH0558229U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 可動部を有するプリント基板のポッティング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP250592U JPH0558229U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 可動部を有するプリント基板のポッティング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558229U true JPH0558229U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11531224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP250592U Withdrawn JPH0558229U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 可動部を有するプリント基板のポッティング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558229U (ja) |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP250592U patent/JPH0558229U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |