JPH0558443U - 産業車両のペダル装置 - Google Patents

産業車両のペダル装置

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Publication number
JPH0558443U
JPH0558443U JP578392U JP578392U JPH0558443U JP H0558443 U JPH0558443 U JP H0558443U JP 578392 U JP578392 U JP 578392U JP 578392 U JP578392 U JP 578392U JP H0558443 U JPH0558443 U JP H0558443U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
floor plate
opening
pedal
industrial vehicle
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Pending
Application number
JP578392U
Other languages
English (en)
Inventor
義文 内藤
Original Assignee
小松フォークリフト株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 小松フォークリフト株式会社 filed Critical 小松フォークリフト株式会社
Priority to JP578392U priority Critical patent/JPH0558443U/ja
Publication of JPH0558443U publication Critical patent/JPH0558443U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 産業車両においてオペレータ足元の開口部か
ら洩れてくる原動機騒音や変速機騒音等のオペレータ騒
音を低減させる。 【構成】 産業車両のフロアプレート7の下方に設けた
フレーム2のブラケット9 に対し,前方に伸びるバー
12の一端を枢着10し,この枢着軸10を回転中心部
としてバー12の他端部に接線方向に上方に伸びるバー
13をほぼL字状に連設し,このバー13をフロアプレ
ート7の開口部15を通してフロアプレート7の上方に
おいてバー13の先端にペダル14を取付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野) この考案はフォークリフトトラック等の産業車両に
用いて好適なペダル装置に関するものである。 【0002】
【従来の技術】
図1はこの考案の適用される産業車両の一例としてエンジン式フォークリフト トラックの側面図を示したもので,図において1はマスト,2はフレーム,3は ヘッドガード,4はパワーライン,5はオペレータシート,6はボンネットを示 す。図2は図1のA部の拡大図を示し,図1のフレーム2を外した状態の拡大部 分図である。図2において7はフロアプレート,8はパワーライン4上に取付ら れたペダルで,く字状のペダル杆81 を有していて,該ペダル杆81 の下方部分 はフロアプレート7の下方においてフレーム2に設けたブラケット9に対して1 0のように枢着されており,該回転中心部10を中心に実線位置から鎖線位置に 示すように適宜回転するようになっている。 一方ペダル杆81 の上部はフロアプレート7の開口部11内をとおってフロア プレート7の上方に突出してその上端にペダル8が取付られていて,上記ペダル の回転中心部10を中心とする回動作用の際にフロアプレート7とペダル杆81 とが干渉することを回避するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のようにペダル8が回転中心部10を中心に回動するときフロアプレート 7との干渉を避けるため,開口部11をフロアプレート7に設ける必要があるが ,反面開口部11を設けることによってオペレータの足元の開口部11をとおし て下方から洩れてくる原動機騒音や変速機騒音がオペレータの周辺の騒音の中で も最大であり,オペレータ騒音対策上大きな問題となっている。 そこでこれに対処するため,ゴムブーツ等を用いて遮蔽する方法も用いられて いるが,騒音低減には不十分であり,さらに別の対策としてはパワーラインより ケーブル等を用いてフロアプレート部を迂回させ遠隔操作を行う方法も試みられ ているが,コストの上昇は免れない。 この考案は上記不具合を解決することをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上述の点に鑑みなされたもので,産業車両のフロアプレートの下方 に設けたフレームのブラケットに対し前方に伸びるバーの一端を枢着し,該枢着 軸を回転中心部として上記バーの他端部に接線方向に上方に伸びる円弧状もしく は直線状のバーをほぼL字状に連設し,該接線方向に伸びるバーをフロアプレー トの開口部内を通過させて,フロアプレートの上方においてバーの先端にペダル を取付けて構成した。
【0005】
【作用】
このように構成することにより,ペダルを踏んだ場合でも踏まない場合でも, 接線方向のバーとフロアとの相対的位置関係の変化がほとんどなくなり,フロア プレートの開口部を最小限に小さくすることができ,足元開口部をとおして下方 から洩れてくる原動機騒音や変速騒音等のオペレータ騒音を著しく低減できる。
【0006】
【実施例】
以下にこの考案の実施例について図面に基いて説明する。 図3はこの考案のペダル装置の1実施例で図2と同様に図1のA部の拡大図に 相当する。従って図2と同様な箇所には同一の符号を用いて説明を省略する。 この考案のペダル装置の特徴は以下の点にある。すなわちフレーム2のブラケ ット9に対し前方に伸びるバー12の一端を枢着10し,この枢着軸10を回転 中心部として上記バー12の他端部に接線方向に上方に伸びる円弧状のバー13 をほぼL字状に連接し,該バー13をフロアプレート17の開口部15を通過さ せて,フロアプレート7の上方においてバー13の先端にペダル14を取付けて 構成した。 そして上記バー13は回転中心部10を中心とする円弧状に形成されている。 なおフロアプレート7に設けた開口部15は上記円弧状のバー13を挿通移動で きるだけの大きさを有していれば十分である。
【0007】 従ってこの考案の実施例によればペダル14を踏み込んだ場合でもバー13と フロアフレーム7との相対位置はずれることなく,開口部15は最小限に小さく できるため,その結果オペレータ騒音は著しく低減できる。 またフロアプレート7のフレームへの固定部16に或る程度のガタを持たせる ことにより,パワーライン4とフレーム2に作業時や走行時などに多少の動きが あった場合でもバー13とフロアプレート7との間に無理な負荷が発生すること がない。
【0008】 図4はこの考案の別の実施例で図3と同様な拡大部分図であり,図3の円弧状 バー13の代りに,直線状のバー131 を用い該バー131 はバー12から接線 方向に上方に直線状に延びるようにバー12の端部に対してほぼL字状に連設さ れている。この場合バー131 とフロアプレート7の間の開口部151 は若干大 きくなるため図3の実施例のものに比べてやや大きい相対的動きができるが,遮 音の点では図3のものよりも若干劣るのでスポンジなどの両端フランジ状の緩衝 材17を開口部151 に嵌着することによって遮音する。このようにすることに より図2に示した従来のものよりははるかに騒音を低減することができる。
【0009】
【考案の効果】
この考案は以上詳述したように,産業車両のフロア下にある回転中心である支 持部に一端を枢着して前方に伸びるバーの他端部に接線方向に上方に伸びる円弧 状もしくは直線状のバーをほぼL字状に連設し,該接線方向に伸びるバーをフロ アプレートの開口部を通過させて,フロアプレートの上方において接線方向バー の他端にペダルを取付たことにより,ペダルを踏んでない場合と踏んだ場合の接 線方向バーとフロアとの相対的位置の変化がほとんど無くなるので,オペレータ 足元のフロアプレートの開口部を最小限に小さくすることができ,オペレータ騒 音を著しく低減できる。 また接線方向バーとフロア間を緩衝材で遮音することによりフロア開口部を密 閉することにより遮音効果はさらに大きくなる。 このようにこの考案はオペレータへの騒音に対しすぐれた遮音効果を有するペ ダル装置が安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の適用される産業車両の一例であるエ
ンジン式フォークリフトトラックの側面図である。
【図2】図1のA部拡大部分図で従来のものを示す。
【図3】この考案の1実施例を示すA部の拡大部分図で
ある。
【図4】この考案の他の実施例を示すA部の拡大部分図
である。
【符号の説明】
2 フレーム 8 フロアプレート 9 ブラケット 10 枢着軸(回転中心部) 12 前方に伸びるバー 13 接線方向に伸びるバー(円弧状バー) 131 接線方向に伸びるバー(直線状バー) 14 ペダル 15 開口部 151 開口部 17 緩衝材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 産業車両のフロアプレート7の下方に設
    けたフレーム2のブラケット9に対し前方に伸びるバー
    12の一端を枢着10し,該枢着軸10を回転中心部と
    して上記バー12の他端部に接線方向に上方に伸びるバ
    ー13をほぼL字状に連設し,該バー13をフロアプレ
    ート7の開口部15を通過させてフロアプレート7の上
    方においてバー13の先端にペダル14を取付けたこと
    を特徴とする,産業車両のペダル装置。
  2. 【請求項2】 上記接線方向のバー13は回転中心部1
    0を中心とする円弧状に形成されている,請求項(1)
    記載のペダル装置。
  3. 【請求項3】 上記接線方向のバーを直線状のバー13
    1 とし,該バー131 とフロアプレート7の開口部15
    1 の間に緩衝材17を嵌着した,請求項(1)記載のペ
    ダル装置。
JP578392U 1992-01-20 1992-01-20 産業車両のペダル装置 Pending JPH0558443U (ja)

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JPH0558443U true JPH0558443U (ja) 1993-08-03

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ID=11620709

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS472489U (ja) * 1971-01-27 1972-08-28
JPS5149693U (ja) * 1974-10-11 1976-04-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS472489U (ja) * 1971-01-27 1972-08-28
JPS5149693U (ja) * 1974-10-11 1976-04-14

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