JPH0558479U - 車両用灯具の取付構造 - Google Patents
車両用灯具の取付構造Info
- Publication number
- JPH0558479U JPH0558479U JP131292U JP131292U JPH0558479U JP H0558479 U JPH0558479 U JP H0558479U JP 131292 U JP131292 U JP 131292U JP 131292 U JP131292 U JP 131292U JP H0558479 U JPH0558479 U JP H0558479U
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- JP
- Japan
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- window glass
- boss
- lamp
- hole
- vehicle
- Prior art date
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- Pending
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の窓ガラスに車両用灯具を取り付ける構
造を改良して、ウインドウガラスと車両用灯具との一体
感があり、ウインドウガラスにヒビ割れを生じるおそれ
がなく、ボルトナットが外観に現われず、取付状態にガ
タが無いようにする。 【構成】 ウインドウガラス1に孔1aを設け、前面レ
ンズ12にボス12aを設け、このボス12aをシール
パッキン13を介して前記の孔1aに嵌合し、ランプハ
ウジング14のフランジ部を取付ネジ15により前記の
ボス12aに取り付ける。
造を改良して、ウインドウガラスと車両用灯具との一体
感があり、ウインドウガラスにヒビ割れを生じるおそれ
がなく、ボルトナットが外観に現われず、取付状態にガ
タが無いようにする。 【構成】 ウインドウガラス1に孔1aを設け、前面レ
ンズ12にボス12aを設け、このボス12aをシール
パッキン13を介して前記の孔1aに嵌合し、ランプハ
ウジング14のフランジ部を取付ネジ15により前記の
ボス12aに取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、例えばハイマウントストップランプなどの車両用灯具を車両の窓ガ ラスに取り付ける構造に関するものである。
【0002】
図2(A)は従来例のハイマウントストップランプを自動車のリヤーウインド ウガラス1に装着した状態を示す断面図である。該ウインドウガラス1は車体2 に対して固定されている。ハイマウントストップランプ3のランプハウジング3 aは、ブラケット3bを一体成形されていて、車体2の天井部分に固着されたブ ラケット4に対してボルトナット5で取りつけられている。3cは光源バルブ、 3dは前面レンズである。 図2(B)は上記と異なる公知例を示し、ランプハウジング6とレンズ枠8と は、ウインドウガラス1を貫通するボルトナット7によって共締めされている。 上記のレンズ枠8はレンズ9を支持し、ランプハウジング6は裏蓋10を介して 光源バルブ11を支持している。この種の取付構造は特公平3−10537号公 報に第4図として開示されている。
【0003】
図2(A)に示した従来例の取付構造においては、前面レンズ3dとウインド ウガラス1とが完全に密着せず、間隙cを生じる。このため、外観上の一体感が 得られず、光源バルブ3cから出射した光の一部は矢印a,bのごとく漏光する 。上記の隙間寸法cは製造誤差や組付誤差の影響を受けて変化するので、外観品 質が安定しない。 図2(B)に示した公知例は、ウインドウガラス1に穿たれた孔に挿通されて いるボルトが直接ガラスに触れるので、この孔からヒビを発生するおそれが有り 、また、ボルトナット7が外観に現われるので商品価値が低下するといった問題 も有る。本考案は上述の事情に鑑みて為されたものであって、イ.外観的にウイ ンドウガラスと車両用灯具との一体感が得られ、ロ.外観品質が均一で安定して おり、ハ.ウインドウガラスにヒビを生じさせるおそれが無く、ニ.ボルトナッ トが外観に現われず、ホ.取付状態にガタがない。車両用灯具の取付構造(ウイ ンドウガラスに対する取付構造)を提供することを目的とする。
【0004】
上記の目的を達成するため、本考案は、内部に光源部材を設置したランプハウ ジングと、上記ランプハウジングの前面開口部を覆う形に対向せしめて配置され る前面レンズとを有する車両用灯具を、車両の窓ガラスに取り付ける構造におい て、 上記前面レンズの背面側に、ネジ穴を有するボスが一体的に固定されると共に 、車両の窓ガラスに上記のボスよりも大きい孔が設けられていて、前記の前面レ ンズは窓ガラスの外側に配置されて、そのボスを窓ガラスの孔にに対してシール パッキンを介して嵌合されており、かつ、前記のランプハウジングが上記のボス に対して取付ネジによって螺着されていることを特徴とする。
【0005】
上記の手段によれば、前面レンズのボスがシールパッキンを介してウインドウ ガラスの孔に嵌合しているので、ガラスにヒビを発生させるおそれが無く、ラン プハウジングがウインドウガラスに密着するので外観上の一体感が得られるとと もに外観品質が安定し、しかも、取付ネジはボスに螺合しているので外観に現わ れない。
【0006】
図1は本考案に係る取付構造を備えた車両用灯具の1実施例を示す要部断面図 である。車両用灯具の前面レンズ12はウインドウガラス1の外側に配置され、 その背面側にボス12aが一体に成形されている。本考案においてレンズの背面 側とは、灯具の投光方向の反対側に意であって車両の走行方向とは関係しない。 一方、ウインドウガラス1には、上記のボス12aの外径よりも大きい内径を 有する孔1aが設けられていて、該ボス12aはグロメット形のシールパッキン 13を介して上記の孔1aに嵌合されている。そして、ランプハウジング14の フランジ状部分が取付ネジ15によって前記のボス12aに取り付けられる。 上記の取付ネジはボス12aのネジ用の穴に螺入され、これを締めつけるとグ ロメット状のシールパッキン13のフランジ部が押圧される。このため、取付状 態にガタが無く、また取付ネジ15にオーバートルクを与えてもウインドウガラ ス1は無理な力を受けず、ヒビ割れを生じるおそれが無い。図示の16は、本実 施例の車両用灯具(ハイマウントストップランプ)に光源として列設されている 発光ダイオードである。
【0007】
以上に実施例を挙げて説明したように、本考案の車両用灯具の取付構造を適用 すると、イ.外観的にウインドウガラスと車両用灯具との一体感が得られ、ロ. 外観品質が均一で安定しており、ハ.ウインドウガラスにヒビを生じさせるおそ れが無く、ニ.ボルトナットが外観に現われず、ホ.取付状態にガタが無い、と いう優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両用灯具の1実施例を示し、要
部を拡大して描いた断面図である。
部を拡大して描いた断面図である。
【図2】(A)および(B)は、それぞれ車両用灯具取
付構造の従来例を示す断面図である。
付構造の従来例を示す断面図である。
1…ウインドウガラス、1a…孔、2…車体、3…ハイ
マウントストップランプ、3a…ランプハウジング、3
b…ブラケット、3c…光源バルブ、3d…前面レン
ズ、4…ブラケット、5…ボルトナット、6…ランプハ
ウジング、7…ボルトナット、8…レンズ枠、9…レン
ズ、10…裏蓋、11…光源バルブ、12…前面レン
ズ、12a…ボス、13…グロメット形のシールパッキ
ン、14…ランプハウジング、15…取付ネジ、16…
発光ダイオード。
マウントストップランプ、3a…ランプハウジング、3
b…ブラケット、3c…光源バルブ、3d…前面レン
ズ、4…ブラケット、5…ボルトナット、6…ランプハ
ウジング、7…ボルトナット、8…レンズ枠、9…レン
ズ、10…裏蓋、11…光源バルブ、12…前面レン
ズ、12a…ボス、13…グロメット形のシールパッキ
ン、14…ランプハウジング、15…取付ネジ、16…
発光ダイオード。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に光源部材を設置したランプハウジ
ングと、上記ランプハウジングの前面開口部を覆う形に
対向せしめて配置される前面レンズとを有する車両用灯
具を、車両の窓ガラスに取り付ける構造において、 上記前面レンズの背面側に、ネジ穴を有するボスが一体
的に固定されると共に、車両の窓ガラスに上記のボスよ
りも大きい孔が設けられていて、前記の前面レンズは窓
ガラスの外側に配置されて、そのボスを窓ガラスの孔に
対してシールパッキンを介して嵌合されており、かつ、
前記のランプハウジングが上記のボスに対して取付ネジ
によって螺着されていることを特徴とする、車両用灯具
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP131292U JPH0558479U (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 車両用灯具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP131292U JPH0558479U (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 車両用灯具の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558479U true JPH0558479U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11497989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP131292U Pending JPH0558479U (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 車両用灯具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558479U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774237A (en) * | 1980-08-27 | 1982-05-10 | Saint Gobain Vitrage | Window glass for rear window of automobile |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP131292U patent/JPH0558479U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774237A (en) * | 1980-08-27 | 1982-05-10 | Saint Gobain Vitrage | Window glass for rear window of automobile |
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