JPH0558487B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0558487B2 JPH0558487B2 JP61119838A JP11983886A JPH0558487B2 JP H0558487 B2 JPH0558487 B2 JP H0558487B2 JP 61119838 A JP61119838 A JP 61119838A JP 11983886 A JP11983886 A JP 11983886A JP H0558487 B2 JPH0558487 B2 JP H0558487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- detection
- recording
- gap
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、記録メデイアにたとえば磁気的に
記録されたスケールなどを表わす記録パターンを
非接触で電気的に検出するセンサーに係り、特
に、記録メデイアとの間に生じたギヤツプ変動の
補償に関する。
記録されたスケールなどを表わす記録パターンを
非接触で電気的に検出するセンサーに係り、特
に、記録メデイアとの間に生じたギヤツプ変動の
補償に関する。
円板状または棒状の記録メデイアにスケールな
どを磁化などの手段によつて書き込んだ記録パタ
ーンの検出には、磁気抵抗素子、ホール素子、静
電容量検出素子および光学素子などからなるセン
サー用いられている。
どを磁化などの手段によつて書き込んだ記録パタ
ーンの検出には、磁気抵抗素子、ホール素子、静
電容量検出素子および光学素子などからなるセン
サー用いられている。
従来、このセンサーは、第11図に示すよう
に、記録メデイア2に磁化などによつて記録され
た記録パターン4に対して、一定のギヤツプdを
設けて検出素子6を設置し、記録メデイア2の記
録パターン4を検出している。したがつて、記録
メデイア2の変位量は、記録パターン4の検出に
よつて行うことができる。
に、記録メデイア2に磁化などによつて記録され
た記録パターン4に対して、一定のギヤツプdを
設けて検出素子6を設置し、記録メデイア2の記
録パターン4を検出している。したがつて、記録
メデイア2の変位量は、記録パターン4の検出に
よつて行うことができる。
ところで、このように記録メデイア2の記録パ
ターン4を非接触で電気的に検出する場合、記録
メデイア2の加工精度や取付精度によつて、記録
メデイア2と検出素子6とのギヤツプdが変動す
ると、そのギヤツプ変動が出力に表れ、SN比の
低下や検出精度を低下させる原因になる。たとえ
ば、磁気抵抗素子を検出素子6として用いた場合
では、動作点の設定によつて出力波形の歪や出力
レベルの変動を生じる。
ターン4を非接触で電気的に検出する場合、記録
メデイア2の加工精度や取付精度によつて、記録
メデイア2と検出素子6とのギヤツプdが変動す
ると、そのギヤツプ変動が出力に表れ、SN比の
低下や検出精度を低下させる原因になる。たとえ
ば、磁気抵抗素子を検出素子6として用いた場合
では、動作点の設定によつて出力波形の歪や出力
レベルの変動を生じる。
そこで、この発明は、記録メデイアの記録パタ
ーンを非接触で電気的に検出する場合、記録メデ
イアと検出素子とのギヤツプ変動の影響を原理的
に解消したセンサーを提供しようとするものであ
る。
ーンを非接触で電気的に検出する場合、記録メデ
イアと検出素子とのギヤツプ変動の影響を原理的
に解消したセンサーを提供しようとするものであ
る。
この発明のセンサーは、第1図に例示するよう
に、記録メデイアの上下面の同一位置で各々記録
パターン4を非接触で電気的に検出する複数対の
検出素子(磁気抵抗素子8,10)を上記記録メ
デイアの記録信号の2分の1の波長の整数倍の位
置に設置し、上記記録メデイアの上下面の同相出
力を生じる上記検出素子を直列に接続した検出素
子組を二辺とするブリツジ回路を構成したことを
特徴とする。
に、記録メデイアの上下面の同一位置で各々記録
パターン4を非接触で電気的に検出する複数対の
検出素子(磁気抵抗素子8,10)を上記記録メ
デイアの記録信号の2分の1の波長の整数倍の位
置に設置し、上記記録メデイアの上下面の同相出
力を生じる上記検出素子を直列に接続した検出素
子組を二辺とするブリツジ回路を構成したことを
特徴とする。
このように構成すると、検出素子(磁気抵抗素
子8,10)と記録メデイア2との間のギヤツプ
dが変動した場合、その変動量が検出素子(磁気
抵抗素子8,10)の検出出力に互いに電気的な
変動として表れるが、その変動方向が互いに逆方
向であるため、各検出出力を合成した場合、変動
量が相殺されてギヤツプ変動に無関係に記録パタ
ーン4を表わす検出出力が得られる。
子8,10)と記録メデイア2との間のギヤツプ
dが変動した場合、その変動量が検出素子(磁気
抵抗素子8,10)の検出出力に互いに電気的な
変動として表れるが、その変動方向が互いに逆方
向であるため、各検出出力を合成した場合、変動
量が相殺されてギヤツプ変動に無関係に記録パタ
ーン4を表わす検出出力が得られる。
そして、この発明のセンサーにおいて、記録メ
デイア2の下面側および上面側にそれぞれ一対以
上の検出素子(磁気抵抗素子8A,8B,10
A,10B)を設置し、上下面の同相出力を生じ
る検出素子6を直列に接続した検出素子組をブリ
ツジ回路の二辺とすれば、各検出素子(磁気抵抗
素子8A,8B,10A,10B)と記録メデイ
ア2とのギヤツプ変動による影響を回避できると
ともに、検出精度の向上を図ることができる。
デイア2の下面側および上面側にそれぞれ一対以
上の検出素子(磁気抵抗素子8A,8B,10
A,10B)を設置し、上下面の同相出力を生じ
る検出素子6を直列に接続した検出素子組をブリ
ツジ回路の二辺とすれば、各検出素子(磁気抵抗
素子8A,8B,10A,10B)と記録メデイ
ア2とのギヤツプ変動による影響を回避できると
ともに、検出精度の向上を図ることができる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
(第1実施例)
第2図は、この発明のセンサーの第1実施例を
示す。
示す。
記録メデイア2は、強磁性体円板で構成されて
おり、その面内に同心円状にたとえばスケールを
表わすパターンが磁化によつて記録されている。
この場合、記録パターン4は記録メデイア2の上
下面から検出可能に記録メデイア2の上下面に貫
通する形で磁化する垂直磁化方式または表裏面の
同一パターンの磁化方式によつて記録されてい
る。そして、記録メデイア2は、回転軸12によ
つて必要に応じて回転し、記録パターン4を非接
触で電気的に検出する検出素子として設置された
磁気抵抗素子8,10との相対的な位置関係が変
化する。
おり、その面内に同心円状にたとえばスケールを
表わすパターンが磁化によつて記録されている。
この場合、記録パターン4は記録メデイア2の上
下面から検出可能に記録メデイア2の上下面に貫
通する形で磁化する垂直磁化方式または表裏面の
同一パターンの磁化方式によつて記録されてい
る。そして、記録メデイア2は、回転軸12によ
つて必要に応じて回転し、記録パターン4を非接
触で電気的に検出する検出素子として設置された
磁気抵抗素子8,10との相対的な位置関係が変
化する。
各磁気抵抗素子8,10は、第3図に示すよう
に、記録メデイア2の上下面側の同一位置に配置
されて、記録メデイア2から等しい幅のギヤツプ
dを設けて固定されている。
に、記録メデイア2の上下面側の同一位置に配置
されて、記録メデイア2から等しい幅のギヤツプ
dを設けて固定されている。
そして、磁気抵抗素子8,10の端子o,qは
電気的に接続されて各磁気抵抗素子8,10は直
列に接続されているとともに、端子r,p間には
一定の電圧Vが加えられている。
電気的に接続されて各磁気抵抗素子8,10は直
列に接続されているとともに、端子r,p間には
一定の電圧Vが加えられている。
したがつて、第3図に示すように、記録メデイ
ア2と磁気抵抗素子8,10の検出面とのギヤツ
プdが等しい場合、記録メデイア2の回転に対し
てその記録パターン4に応じて各磁気抵抗素子
8,10の抵抗値が変化し、記録パターン4は抵
抗変化で検出される。ここで、記録パターン4に
よる磁界が0のときの磁気抵抗素子8,10の抵
抗値をR、記録パターン4の検出抵抗変化率を±
4%とすると、磁気抵抗素子8,10の抵抗値変
化は、0.96R〜1.04Rとなり、各磁気抵抗素子8,
10の抵抗値変化を合成したものが検出出力とな
る。したがつて、第4図に示すように、磁気抵抗
素子8,10の抵抗値Rの変化に対する検出出力
をVrとすると、その合成された検出出力として
の抵抗値変化はV0(=2Vr)として取り出される。
ア2と磁気抵抗素子8,10の検出面とのギヤツ
プdが等しい場合、記録メデイア2の回転に対し
てその記録パターン4に応じて各磁気抵抗素子
8,10の抵抗値が変化し、記録パターン4は抵
抗変化で検出される。ここで、記録パターン4に
よる磁界が0のときの磁気抵抗素子8,10の抵
抗値をR、記録パターン4の検出抵抗変化率を±
4%とすると、磁気抵抗素子8,10の抵抗値変
化は、0.96R〜1.04Rとなり、各磁気抵抗素子8,
10の抵抗値変化を合成したものが検出出力とな
る。したがつて、第4図に示すように、磁気抵抗
素子8,10の抵抗値Rの変化に対する検出出力
をVrとすると、その合成された検出出力として
の抵抗値変化はV0(=2Vr)として取り出される。
ところで、記録メデイア2の加工精度などによ
つて、記録メデイア2と磁気抵抗素子8,10の
検出面とのギヤツプdが変動した場合、たとえ
ば、記録メデイア2の上面側のギヤツプdがΔd
だけ減少し、記録メデイア2の下面側のギヤツプ
dが△dだけ増加したものとすると、記録メデイ
ア2の上面側のギヤツプはd−△d、記録メデイ
ア2の下面側のギヤツプはd+△dとなる。
つて、記録メデイア2と磁気抵抗素子8,10の
検出面とのギヤツプdが変動した場合、たとえ
ば、記録メデイア2の上面側のギヤツプdがΔd
だけ減少し、記録メデイア2の下面側のギヤツプ
dが△dだけ増加したものとすると、記録メデイ
ア2の上面側のギヤツプはd−△d、記録メデイ
ア2の下面側のギヤツプはd+△dとなる。
ここで、ギヤツプdの最大変位量△dnaxに対す
る磁気抵抗素子8,10のの抵抗値変化を
ΔRnax、記録パターン4の検出抵抗変化率を±4
%とすると、ギヤツプdが増加した側の磁気抵抗
素子8の抵抗値変化は、0.96(R−ΔRnax)〜1.04
(R−ΔRnax)、ギヤツプdが減少した側の磁気抵
抗素子10の抵抗値変化は、0.96(R+ΔRnax)
〜1.04(R+ΔRnax)となり、各磁気抵抗素子8,
10の抵抗値変化を合成したものが検出出力とし
て取り出されるため、ギヤツプ変動による影響を
互いに相殺してギヤツプ変動に無関係に一定の出
力を取り出すことができる。この場合の磁気抵抗
素子8の抵抗値値変化をRA、磁気抵抗素子10
の抵抗値変化をRBとし、第4図に示すように、
この抵抗値変化に対応する検出出力をVa,Vbと
すると、その合成出力V0は、ギヤツプ変動がな
い場合の検出出力と同様の振幅が得られる。
る磁気抵抗素子8,10のの抵抗値変化を
ΔRnax、記録パターン4の検出抵抗変化率を±4
%とすると、ギヤツプdが増加した側の磁気抵抗
素子8の抵抗値変化は、0.96(R−ΔRnax)〜1.04
(R−ΔRnax)、ギヤツプdが減少した側の磁気抵
抗素子10の抵抗値変化は、0.96(R+ΔRnax)
〜1.04(R+ΔRnax)となり、各磁気抵抗素子8,
10の抵抗値変化を合成したものが検出出力とし
て取り出されるため、ギヤツプ変動による影響を
互いに相殺してギヤツプ変動に無関係に一定の出
力を取り出すことができる。この場合の磁気抵抗
素子8の抵抗値値変化をRA、磁気抵抗素子10
の抵抗値変化をRBとし、第4図に示すように、
この抵抗値変化に対応する検出出力をVa,Vbと
すると、その合成出力V0は、ギヤツプ変動がな
い場合の検出出力と同様の振幅が得られる。
(第2実施例)
第5図は、この発明のセンサーの第2実施例を
示す。
示す。
この実施例のセンサーは、記録メデイア2の下
面側に一対の検出素子対81,82が設置されて
いるとともに、記録メデイア2の上面側に一対の
検出素子対101,102が設置されている。こ
の場合、検出素子対81,101と、検出素子対
82,102は、記録メデイア2の上下面の同一
位置に設定されて記録パターン4を表わす記録信
号のλ/4だけ変位した位置関係を持つている。し
たがつて、検出素子対81,101をsin検出側
とすると、検出素子対82,102はcos検出側
となる。
面側に一対の検出素子対81,82が設置されて
いるとともに、記録メデイア2の上面側に一対の
検出素子対101,102が設置されている。こ
の場合、検出素子対81,101と、検出素子対
82,102は、記録メデイア2の上下面の同一
位置に設定されて記録パターン4を表わす記録信
号のλ/4だけ変位した位置関係を持つている。し
たがつて、検出素子対81,101をsin検出側
とすると、検出素子対82,102はcos検出側
となる。
そして、sin検出側の検出素子対81,101
を例に取つて、その具体的な構成例を説明する
と、各検出素子対81,101は、第6図に示す
ように、磁気抵抗素子8A,8B,10A,10
Bを以て構成されており、記録メデイア2の上下
面の同位置に設置された磁気抵抗素子8Aと磁気
抵抗素子10A、磁気抵抗素子8Bと磁気抵抗素
子10Bをそれぞれ直列に接続するとともに、純
抵抗素子14,16を付加して、第7図に示すよ
うなブリツジ回路を構成している。このブリツジ
回路には、端子18に駆動電圧Vが印加されると
ともに、個別に検出出力を取り出す出力端子20
a,20bが設けられている。
を例に取つて、その具体的な構成例を説明する
と、各検出素子対81,101は、第6図に示す
ように、磁気抵抗素子8A,8B,10A,10
Bを以て構成されており、記録メデイア2の上下
面の同位置に設置された磁気抵抗素子8Aと磁気
抵抗素子10A、磁気抵抗素子8Bと磁気抵抗素
子10Bをそれぞれ直列に接続するとともに、純
抵抗素子14,16を付加して、第7図に示すよ
うなブリツジ回路を構成している。このブリツジ
回路には、端子18に駆動電圧Vが印加されると
ともに、個別に検出出力を取り出す出力端子20
a,20bが設けられている。
そして、各磁気抵抗素子8A,8B,10A,
10Bは、第8図に示すように、記録メデイア2
の記録パターン4に対して、検出信号のλ/2だけ
変位させて設置し、第9図のAは磁気抵抗素子8
A,10Aの検出出力、Bは磁気抵抗素子8B,
10Bの検出出力を示す。
10Bは、第8図に示すように、記録メデイア2
の記録パターン4に対して、検出信号のλ/2だけ
変位させて設置し、第9図のAは磁気抵抗素子8
A,10Aの検出出力、Bは磁気抵抗素子8B,
10Bの検出出力を示す。
このようなセンサーにおいて、記録パターン4
による磁界が0の場合の磁気抵抗素子8A,8
B,10A,10Bの抵抗値をR、記録メデイア
2とのギヤツプの最大変位量に対する抵抗値変化
をΔRnax、記録パターン4の記録信号の検出によ
る抵抗値変化率を±4%、純抵抗素子14,16
の抵抗値を2Rとし、磁気抵抗素子8A,8Bの
側のギヤツプが最小、磁気抵抗素子10A,10
Bの側が最大になつた場合を想定すると、磁気抵
抗素子8Aの抵抗値は1.04(R+ΔRnax)、磁気抵
抗素子8Bの抵抗値は0.96(R+ΔRnax)、磁気抵
抗素子10Aの抵抗値は1.04(R−ΔRnax)、磁気
抵抗素子10Bの抵抗値は0.96(R−ΔRnax)と
なる。
による磁界が0の場合の磁気抵抗素子8A,8
B,10A,10Bの抵抗値をR、記録メデイア
2とのギヤツプの最大変位量に対する抵抗値変化
をΔRnax、記録パターン4の記録信号の検出によ
る抵抗値変化率を±4%、純抵抗素子14,16
の抵抗値を2Rとし、磁気抵抗素子8A,8Bの
側のギヤツプが最小、磁気抵抗素子10A,10
Bの側が最大になつた場合を想定すると、磁気抵
抗素子8Aの抵抗値は1.04(R+ΔRnax)、磁気抵
抗素子8Bの抵抗値は0.96(R+ΔRnax)、磁気抵
抗素子10Aの抵抗値は1.04(R−ΔRnax)、磁気
抵抗素子10Bの抵抗値は0.96(R−ΔRnax)と
なる。
ゆえに、ブリツジ回路において、磁気抵抗素子
8A,10A間に発生する電圧をV1、純抵抗素
子14の端子間に発生する電圧をV2とすると、
電圧V1、V2は、 V1=2.08R・V/4R=0.52V …(1) V2=2R・V/4R=0.5V …(2) となり、出力端子20a,20b間に発生する検
出出力VOUTは、 VOUT=V1−V2=0.02V …(3) となる。すなわち、検出出力VOUTは、電圧Vの
みに依存し、ギヤツプ変動の影響を受けないこと
が判る。
8A,10A間に発生する電圧をV1、純抵抗素
子14の端子間に発生する電圧をV2とすると、
電圧V1、V2は、 V1=2.08R・V/4R=0.52V …(1) V2=2R・V/4R=0.5V …(2) となり、出力端子20a,20b間に発生する検
出出力VOUTは、 VOUT=V1−V2=0.02V …(3) となる。すなわち、検出出力VOUTは、電圧Vの
みに依存し、ギヤツプ変動の影響を受けないこと
が判る。
(第3実施例)
第10図に示すように、磁気抵抗素子8A,8
B,10A,10Bでブリツジ回路を構成して、
端子18に駆動電圧Vを印加することにより、出
力端子20a,20bから検出出力VOUTを取り
出すようにしてもよい。この場合、磁気抵抗素子
8A,10Aと、磁気抵抗素子8B,10Bと
は、記録メデイア2の記録信号の波長(λ)を基
準にしてλ/2の変位を持たせるものとする。
B,10A,10Bでブリツジ回路を構成して、
端子18に駆動電圧Vを印加することにより、出
力端子20a,20bから検出出力VOUTを取り
出すようにしてもよい。この場合、磁気抵抗素子
8A,10Aと、磁気抵抗素子8B,10Bと
は、記録メデイア2の記録信号の波長(λ)を基
準にしてλ/2の変位を持たせるものとする。
なお、各実施例においては、円板状の記録メデ
イア2について説明したが、この発明は、棒状ま
たは帯状の記録メデイアを用いた場合のギヤツプ
変動を補償することもできる。
イア2について説明したが、この発明は、棒状ま
たは帯状の記録メデイアを用いた場合のギヤツプ
変動を補償することもできる。
また、各実施例では検出素子を磁気抵抗素子で
構成した場合について説明したが、この発明は、
ホール素子、静電容量検出素子および光学素子な
どの検出素子を用いた場合にも適用できる。
構成した場合について説明したが、この発明は、
ホール素子、静電容量検出素子および光学素子な
どの検出素子を用いた場合にも適用できる。
以上説明したように、この発明によれば、記録
メデイアの上下面の同一位置で各々記録パターン
を非接触で電気的に検出する検出素子を記録メデ
イアの異なる位置に複数対設置し、上下面の同相
出力を生じる検出素子を直列に接続した直列回路
同士を直列接続の二辺とするブリツジ回路を構成
したので、ブリツジ回路によつて各検出素子の検
出出力を合成して取り出すことができ、各検出素
子の検出面と記録メデイアとのギヤツプ変動によ
る抵抗変化分は直列接続によつて相殺されてギヤ
ツプ変動の影響を受けない検出出力を得ることが
でき、検出精度を高めることができる。
メデイアの上下面の同一位置で各々記録パターン
を非接触で電気的に検出する検出素子を記録メデ
イアの異なる位置に複数対設置し、上下面の同相
出力を生じる検出素子を直列に接続した直列回路
同士を直列接続の二辺とするブリツジ回路を構成
したので、ブリツジ回路によつて各検出素子の検
出出力を合成して取り出すことができ、各検出素
子の検出面と記録メデイアとのギヤツプ変動によ
る抵抗変化分は直列接続によつて相殺されてギヤ
ツプ変動の影響を受けない検出出力を得ることが
でき、検出精度を高めることができる。
第1図はこの発明のセンサーの基本的な構成を
示す図、第2図はこの発明のセンサーの第1実施
例を示す図、第3図は記録メデイアと検出素子と
のギヤツプ関係を示す図、第4図は第2図に示し
たセンサーの検出出力を示す図、第5図はこの発
明のセンサーの第2実施例を示す図、第6図は第
5図に示したセンサーの具体的な構成例を示す
図、第7図は第6図に示したセンサーの等価回路
を示す回路図、第8図は第6図に示したセンサー
の磁気抵抗素子の配置を示す図、第9図は第8図
に示した磁気抵抗素子の配置関係によつて得られ
る出力を示す図、第10図はこの発明のセンサー
の第3実施例を示す図、第11図は従来のセンサ
ーを示す図である。 2…記録メデイア、4…記録パターン、8,1
0,8A,8B,10A,10B…検出素子とし
ての磁気抵抗素子、81,82,101,102
…検出素子対。
示す図、第2図はこの発明のセンサーの第1実施
例を示す図、第3図は記録メデイアと検出素子と
のギヤツプ関係を示す図、第4図は第2図に示し
たセンサーの検出出力を示す図、第5図はこの発
明のセンサーの第2実施例を示す図、第6図は第
5図に示したセンサーの具体的な構成例を示す
図、第7図は第6図に示したセンサーの等価回路
を示す回路図、第8図は第6図に示したセンサー
の磁気抵抗素子の配置を示す図、第9図は第8図
に示した磁気抵抗素子の配置関係によつて得られ
る出力を示す図、第10図はこの発明のセンサー
の第3実施例を示す図、第11図は従来のセンサ
ーを示す図である。 2…記録メデイア、4…記録パターン、8,1
0,8A,8B,10A,10B…検出素子とし
ての磁気抵抗素子、81,82,101,102
…検出素子対。
Claims (1)
- 1 記録メデイアの上下面の同一位置で各々記録
パターンを非接触で電気的に検出する複数対の検
出素子を上記記録メデイアの記録信号の2分の1
の波長の整数倍の位置に設置し、上記記録メデイ
アの上下面の同相出力を生じる上記検出素子を直
列に接続した検出素子組を二辺とするブリツジ回
路を構成したことを特徴とするセンサー。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119838A JPS62276410A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | センサ− |
| DE8686810603T DE3686330T2 (de) | 1985-12-28 | 1986-12-18 | Kontaktloser markierungssensor. |
| EP86810603A EP0242492B1 (en) | 1985-12-28 | 1986-12-18 | An improved non-contact type pattern sensor |
| KR1019860011227A KR910006670B1 (ko) | 1985-12-28 | 1986-12-24 | 개량된 비 접촉형 패턴 센서 |
| US07/271,388 US4944028A (en) | 1985-12-28 | 1988-11-10 | Non-contact type pattern sensor with variable clearance compensation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119838A JPS62276410A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | センサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276410A JPS62276410A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0558487B2 true JPH0558487B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=14771507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119838A Granted JPS62276410A (ja) | 1985-12-28 | 1986-05-23 | センサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62276410A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214016U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | ||
| JPH02118216U (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-21 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647580U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-27 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119838A patent/JPS62276410A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276410A (ja) | 1987-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910006670B1 (ko) | 개량된 비 접촉형 패턴 센서 | |
| US4818939A (en) | Apparatus for magnetically detecting position or speed or moving body utilizing bridge circuit with series connected MR elements | |
| CA1136240A (en) | Magnetic rotary encoder for detection of absolute values of angular displacement | |
| US4603365A (en) | Magnetic detection apparatus | |
| JPH043483B2 (ja) | ||
| JPH0623931Y2 (ja) | 磁気スケール用検出器 | |
| US4713613A (en) | Device for magnetically detecting displacement of non-magnetic movable member | |
| JPS58154612A (ja) | 変位量検出装置 | |
| JPH0558487B2 (ja) | ||
| US4806860A (en) | Overlapped magnetoresistive displacement detecting transducers having closely spaced longitudinal centers | |
| JPS6243483B2 (ja) | ||
| USRE34443E (en) | Apparatus magnetically detecting position or speed of moving body utilizing bridge circuit with series connected MR elements | |
| JPH07111354B2 (ja) | センサー | |
| JPH0330089B2 (ja) | ||
| US5057678A (en) | Magnetic sensor and card reader containing it | |
| JPH0432969B2 (ja) | ||
| JPH0618279A (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH0812084B2 (ja) | セ ン サ ー | |
| JP2539470B2 (ja) | 磁気的に位置や速度を検出する装置 | |
| JPH0352565B2 (ja) | ||
| JPS62192615A (ja) | 磁気エンコ−ダ用磁気ヘツド | |
| JP2767281B2 (ja) | 磁気センサ | |
| JPH0569446B2 (ja) | ||
| JPS58154680A (ja) | 磁気センサ | |
| JPS62245916A (ja) | 磁気エンコ−ダ用磁気ヘツドの原点検出部 |