JPH0558524B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0558524B2 JPH0558524B2 JP61083966A JP8396686A JPH0558524B2 JP H0558524 B2 JPH0558524 B2 JP H0558524B2 JP 61083966 A JP61083966 A JP 61083966A JP 8396686 A JP8396686 A JP 8396686A JP H0558524 B2 JPH0558524 B2 JP H0558524B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- diode
- mounting plate
- base member
- metallized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/4236—Fixing or mounting methods of the aligned elements
- G02B6/4238—Soldering
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4202—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details for coupling an active element with fibres without intermediate optical elements, e.g. fibres with plane ends, fibres with shaped ends, bundles
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4248—Feed-through connections for the hermetical passage of fibres through a package wall
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気信号を光に変換する電気光変換
装置に関するものであるが、光を電気信号に変換
する装置にも適用しうるものである。
装置に関するものであるが、光を電気信号に変換
する装置にも適用しうるものである。
比較的安価なレーザ・ダイオードの出現と、シ
ングル・モード及びマルチ・モードの両方におい
て実質的な無限長にわたりほぼ均一な特性を有す
る光フアイバが製造されるようになつたことによ
り、レーザ・ダイオードからフアイバに変調した
光ビームを送り出す形式で情報を伝達する光フア
イバの使用が一般的になつてきている。例えば、
フアイバ光電話システムは実験段階を過ぎて発展
しており、また、映像信号を伝送するのに光フア
イバを使用することも周知である。光ビームを光
フアイバに送り出すのに使用するレーザ・ダイオ
ードは、光フアイバの基部端面と光学的結合関係
になければならない。最適な光学的結合を得るに
は、レーザ・ダイオードの発光領域に対してフア
イバの端面を正確に位置決めする必要があるが、
これは寸法が小さいため困難である。通常、マル
チモード・レーザ・ダイオードの発光領域は
(0.5〜1μm)×(10〜15μm)であり、マルチモー
ド・フアイバのコアの直径は約50〜100μmであ
る。これらの問題は、シングル・モード・フアイ
バの場合に一層重大である。この場合、フアイバ
のコアの直径は、マルチモード・フアイバの約1/
5〜1/10であり、ダイオードの発光領域は約
0.5μm×2μmである。しかるに、シングル・モー
ド・フアイバは、分散が少なく信号劣化も必然的
に少ないので、ますます使用される傾向にある。
更に、フアイバの縦軸と横の方向(横軸)に対
し、フアイバをダイオードの発光領域に正確に一
直線に配置する(X及びY軸位置決め)必要があ
るばかりでなく、ダイオードの放射した最大値の
光をフアイバ内に結合するために、フアイバの基
部端面及びダイオード間の距離(Z軸位置決め)
を正確に制御する必要もある。また、ダイオード
の動作に悪影響を及ぼす物質と接触しないよう
に、密封した容器内にダイオードを配置するのが
望ましい。
ングル・モード及びマルチ・モードの両方におい
て実質的な無限長にわたりほぼ均一な特性を有す
る光フアイバが製造されるようになつたことによ
り、レーザ・ダイオードからフアイバに変調した
光ビームを送り出す形式で情報を伝達する光フア
イバの使用が一般的になつてきている。例えば、
フアイバ光電話システムは実験段階を過ぎて発展
しており、また、映像信号を伝送するのに光フア
イバを使用することも周知である。光ビームを光
フアイバに送り出すのに使用するレーザ・ダイオ
ードは、光フアイバの基部端面と光学的結合関係
になければならない。最適な光学的結合を得るに
は、レーザ・ダイオードの発光領域に対してフア
イバの端面を正確に位置決めする必要があるが、
これは寸法が小さいため困難である。通常、マル
チモード・レーザ・ダイオードの発光領域は
(0.5〜1μm)×(10〜15μm)であり、マルチモー
ド・フアイバのコアの直径は約50〜100μmであ
る。これらの問題は、シングル・モード・フアイ
バの場合に一層重大である。この場合、フアイバ
のコアの直径は、マルチモード・フアイバの約1/
5〜1/10であり、ダイオードの発光領域は約
0.5μm×2μmである。しかるに、シングル・モー
ド・フアイバは、分散が少なく信号劣化も必然的
に少ないので、ますます使用される傾向にある。
更に、フアイバの縦軸と横の方向(横軸)に対
し、フアイバをダイオードの発光領域に正確に一
直線に配置する(X及びY軸位置決め)必要があ
るばかりでなく、ダイオードの放射した最大値の
光をフアイバ内に結合するために、フアイバの基
部端面及びダイオード間の距離(Z軸位置決め)
を正確に制御する必要もある。また、ダイオード
の動作に悪影響を及ぼす物質と接触しないよう
に、密封した容器内にダイオードを配置するのが
望ましい。
透明窓を有する従来のTO5容器内にレーザ・ダ
イオードを取付けることは、既に知られている。
この場合、ダイオードは外部の影響から充分に保
護されている。この透明窓を介して放射される光
の量を最大にするため、サフアイヤ球を容器内に
取付けそのサフアイヤ球の焦点にダイオードの発
光領域が来るようにしている。こうして、視準さ
れた光ビームを発生し、この視準されたビームが
透明窓を介して容器の外に向かうように、ダイオ
ード及びサフアイヤ球を位置決めしている。この
容器の外に他のサフアイヤ球を設け、視準ビーム
が光フアイバのコアの端面で焦点を結ぶようにす
る。このような容器取付け方法では、ダイオード
に対して3つの要素すなわち2つのサフアイヤ球
とフアイバとを一直線に配置する必要がある。ゆ
えに、この容器の製造には、時間、労力及び費用
がかかつた。
イオードを取付けることは、既に知られている。
この場合、ダイオードは外部の影響から充分に保
護されている。この透明窓を介して放射される光
の量を最大にするため、サフアイヤ球を容器内に
取付けそのサフアイヤ球の焦点にダイオードの発
光領域が来るようにしている。こうして、視準さ
れた光ビームを発生し、この視準されたビームが
透明窓を介して容器の外に向かうように、ダイオ
ード及びサフアイヤ球を位置決めしている。この
容器の外に他のサフアイヤ球を設け、視準ビーム
が光フアイバのコアの端面で焦点を結ぶようにす
る。このような容器取付け方法では、ダイオード
に対して3つの要素すなわち2つのサフアイヤ球
とフアイバとを一直線に配置する必要がある。ゆ
えに、この容器の製造には、時間、労力及び費用
がかかつた。
したがつて、本発明の目的は、発光素子と光フ
アイバの位置決めが簡単で安価な電気光変換装置
の提供にある。
アイバの位置決めが簡単で安価な電気光変換装置
の提供にある。
本発明によれば電気光変換装置は、ほぼ平坦な
表面及びこの平坦面から直立した台を有する基部
部材と、台の上に取付けた電気光変換器と、この
基部部材のほぼ平坦面に対し対向関係にある第1
主面が基部部材に固定されたフアイバ取付け板
と、このフアイバ取付け板の第2主面に固定され
た光フアイバとを具えている。この光フアイバ
は、電気光変換器と光学的結合関係にある端面を
有する。また、フアイバ取付け板の第1主面に設
けられた抵抗器に電流を流して発生する熱によ
り、光フアイバをフアイバ取付け板の第2主面に
半田付けすると共に、フアイバ取付け板の第1主
面を基部部材に半田付けしている。
表面及びこの平坦面から直立した台を有する基部
部材と、台の上に取付けた電気光変換器と、この
基部部材のほぼ平坦面に対し対向関係にある第1
主面が基部部材に固定されたフアイバ取付け板
と、このフアイバ取付け板の第2主面に固定され
た光フアイバとを具えている。この光フアイバ
は、電気光変換器と光学的結合関係にある端面を
有する。また、フアイバ取付け板の第1主面に設
けられた抵抗器に電流を流して発生する熱によ
り、光フアイバをフアイバ取付け板の第2主面に
半田付けすると共に、フアイバ取付け板の第1主
面を基部部材に半田付けしている。
本発明の好適な実施例においては、基部部材
は、ほぼ平坦な表面を部分的に囲み上記変換器の
上にまで伸びる壁を具えており、また、カバー部
材がこの基部部材の壁の上及び端部を密封する。
このカバー部材はフアイバがその中を通つて伸び
るフアイバを封止孔を有し、この孔自体も密封さ
れる。こうして、上記変換器を密封容器内に取付
け、その動作に悪影響を及ぼす物質と接触するの
を防止する。
は、ほぼ平坦な表面を部分的に囲み上記変換器の
上にまで伸びる壁を具えており、また、カバー部
材がこの基部部材の壁の上及び端部を密封する。
このカバー部材はフアイバがその中を通つて伸び
るフアイバを封止孔を有し、この孔自体も密封さ
れる。こうして、上記変換器を密封容器内に取付
け、その動作に悪影響を及ぼす物質と接触するの
を防止する。
なお、フアイバの端面は、円錐レンズ又は凸レ
ンズ状が好ましい。
ンズ状が好ましい。
以下、第1図〜第6図を参照して本発明の好適
な実施例を説明する。第1図は本発明の好適な一
実施例を示す分解斜視図である。同図の電気光変
換装置は、レーザ・ダイオード・モジユールとし
て構成され、5つの主要部品すなわちモジユール
本体(基部部材)2、モニタ・ダイオード組立体
4、レーザ・ダイオード組立体6、フアイバ取付
け板8及びカバー10を具えている。モジユール
本体2は、装置の基部となる部材であつて、この
装置を組立てたときにモニタ・ダイオード組立体
4及びレーザ・ダイオード組立体6を受ける凹部
26を有する。このモジユール本体2は、テー
プ・セラミツクの4層から形成する。第2a〜2
d図は、基部部材であるモジユール本体2の各層
の平面図である。第2a図に示す下層12は、連
続層である。層12の上には、層14(第2b図
参照)があつてモニタ・ダイオード組立体4を受
けるポケツト16を有する。このポケツト16の
底は、層12で塞(ふさ)ぐ。層14の上の層1
8(第2c図参照)は、凹部26を部分的に囲む
壁の下段を形成し、水平方向の突起20及び22
を有する。最後に、層24(第2d図参照)が凹
部26を部分的に囲む壁の上段となる。接続路3
1及び32を形成する2つの分離した領域におい
て層12の底面を金属化する一方、接合領域2
8,29及び接続路33を形成する3つの分離し
た領域において層14の上面を金属化する。ま
た、接合領域30及び接続路34〜38を形成す
る6つの分離した領域において、層18の上面を
金属化する。第3図は第2図の部品組立後の平面
図、第4図はその側面図である。第3及び第4図
に示す如く、これら4つの層を互いにぴつたりと
合わせ、幾つかの層を互いに焼結して層間を空気
が漏れないように密封する従来の処理により、互
いに固定する。その後、完成したモジユール本体
の周辺領域40及び端子領域41〜48(第1図
参照)上を金属化する。なお、これら端子領域
は、金属化された接続路31〜38と接続する。
な実施例を説明する。第1図は本発明の好適な一
実施例を示す分解斜視図である。同図の電気光変
換装置は、レーザ・ダイオード・モジユールとし
て構成され、5つの主要部品すなわちモジユール
本体(基部部材)2、モニタ・ダイオード組立体
4、レーザ・ダイオード組立体6、フアイバ取付
け板8及びカバー10を具えている。モジユール
本体2は、装置の基部となる部材であつて、この
装置を組立てたときにモニタ・ダイオード組立体
4及びレーザ・ダイオード組立体6を受ける凹部
26を有する。このモジユール本体2は、テー
プ・セラミツクの4層から形成する。第2a〜2
d図は、基部部材であるモジユール本体2の各層
の平面図である。第2a図に示す下層12は、連
続層である。層12の上には、層14(第2b図
参照)があつてモニタ・ダイオード組立体4を受
けるポケツト16を有する。このポケツト16の
底は、層12で塞(ふさ)ぐ。層14の上の層1
8(第2c図参照)は、凹部26を部分的に囲む
壁の下段を形成し、水平方向の突起20及び22
を有する。最後に、層24(第2d図参照)が凹
部26を部分的に囲む壁の上段となる。接続路3
1及び32を形成する2つの分離した領域におい
て層12の底面を金属化する一方、接合領域2
8,29及び接続路33を形成する3つの分離し
た領域において層14の上面を金属化する。ま
た、接合領域30及び接続路34〜38を形成す
る6つの分離した領域において、層18の上面を
金属化する。第3図は第2図の部品組立後の平面
図、第4図はその側面図である。第3及び第4図
に示す如く、これら4つの層を互いにぴつたりと
合わせ、幾つかの層を互いに焼結して層間を空気
が漏れないように密封する従来の処理により、互
いに固定する。その後、完成したモジユール本体
の周辺領域40及び端子領域41〜48(第1図
参照)上を金属化する。なお、これら端子領域
は、金属化された接続路31〜38と接続する。
金属化は、既知のように電気分解付着によつて
行なう。この技術を用いることにより、与えられ
たセラミツク層上のすべての金属化領域を単一の
連続金属化領域とすることが望ましい。この連続
金属化領域は、あとで所望の分離した領域を定め
るようにパターン化する。しかし、この分離した
金属化領域を作る方法は、全く従来技術に属する
ものである。
行なう。この技術を用いることにより、与えられ
たセラミツク層上のすべての金属化領域を単一の
連続金属化領域とすることが望ましい。この連続
金属化領域は、あとで所望の分離した領域を定め
るようにパターン化する。しかし、この分離した
金属化領域を作る方法は、全く従来技術に属する
ものである。
モジユール本体2を組立てると、ろう付けによ
り、リード(導電片)を端子領域41〜48に接
続する。同時に、レーザ・ダイオード組立体6の
一部を形成するダイオード取付台92を、接続路
33にろう付けする。この接続路33は、突起2
0及び22間のすき間を介して伸びることが望め
られるであろう。レーザ・ダイオード組立体6
は、ダイオード取付台92のほか90で示すレー
ザ・ダイオード(電気光変換器)自体を有する。
り、リード(導電片)を端子領域41〜48に接
続する。同時に、レーザ・ダイオード組立体6の
一部を形成するダイオード取付台92を、接続路
33にろう付けする。この接続路33は、突起2
0及び22間のすき間を介して伸びることが望め
られるであろう。レーザ・ダイオード組立体6
は、ダイオード取付台92のほか90で示すレー
ザ・ダイオード(電気光変換器)自体を有する。
レーザ・ダイオード組立体6は在るべき場所に
組立てるが、モニタ・ダイオード組立体4は凹部
26に装着する前に組立てなければならず、ま
た、フアイバ取付板8も凹部26に装着する前に
フアイバをフアイバ取付板8に固定しなければな
らない。モニタ・ダイオード組立体4は、2つの
接続領域52及び54が金属化されたセラミツク
基板50とフオト・ダイオード56とから成る。
レーザ・ダイオードが放射する光の波長に応じ
て、フオト・ダイオード56をゲルマニウム、シ
リコン、ガリウムひ素その他の物質で作る。共融
ダイ取付具(eutectic dic attachment)により
フオト・ダイオードを基板50に取付けられるよ
うにするため、接続領域54は取付け部分(図示
せず)を有するのがよい。
組立てるが、モニタ・ダイオード組立体4は凹部
26に装着する前に組立てなければならず、ま
た、フアイバ取付板8も凹部26に装着する前に
フアイバをフアイバ取付板8に固定しなければな
らない。モニタ・ダイオード組立体4は、2つの
接続領域52及び54が金属化されたセラミツク
基板50とフオト・ダイオード56とから成る。
レーザ・ダイオードが放射する光の波長に応じ
て、フオト・ダイオード56をゲルマニウム、シ
リコン、ガリウムひ素その他の物質で作る。共融
ダイ取付具(eutectic dic attachment)により
フオト・ダイオードを基板50に取付けられるよ
うにするため、接続領域54は取付け部分(図示
せず)を有するのがよい。
ダイオード56は、その上面に一方の端子を、
その底面に他方の端子を具えている。このダイオ
ード56は、その底面を介して基板50に取付け
る。基板50の共融合金及び金属化部分を介して
ダイオードの底面端子を接続領域54に電気的に
接続する。58で示す如く、ワイヤ・ボンデイン
グによりダイオード56の上面端子を接続領域5
2に電気的に接続する。モニタ・ダイオード組立
体4は、更に、半田付けにより金属化領域35及
び36にそれぞれ固定される2つの接続ピン60
及び62を具えている。
その底面に他方の端子を具えている。このダイオ
ード56は、その底面を介して基板50に取付け
る。基板50の共融合金及び金属化部分を介して
ダイオードの底面端子を接続領域54に電気的に
接続する。58で示す如く、ワイヤ・ボンデイン
グによりダイオード56の上面端子を接続領域5
2に電気的に接続する。モニタ・ダイオード組立
体4は、更に、半田付けにより金属化領域35及
び36にそれぞれ固定される2つの接続ピン60
及び62を具えている。
既知の方法でフアイバの端面をまずレンズ化し
てフアイバをフアイバ板8に固定する準備をし、
その端部領域88を金属化する。蒸着薄膜技術を
用いてフアイバを金属化し、チタニウム層の次に
ニツケル層及び金の層を付着させる。チタニウム
層は、接続剤として働き従来の光フアイバのガラ
スの良好に接着する。ニツケルは半田付け可能な
金属であり、金はニツケルを酸化から防止する。
てフアイバをフアイバ板8に固定する準備をし、
その端部領域88を金属化する。蒸着薄膜技術を
用いてフアイバを金属化し、チタニウム層の次に
ニツケル層及び金の層を付着させる。チタニウム
層は、接続剤として働き従来の光フアイバのガラ
スの良好に接着する。ニツケルは半田付け可能な
金属であり、金はニツケルを酸化から防止する。
フアイバ取付板8は細長いセラミツク基板82
を具えており、このセラミツク基板82の上面
(第2主面)には、中央長手方向の半田付け可能
な金属化領域83があり、その底面(第1主面)
には、対向するそれぞれの縁に沿つた2つの帯状
の金属化領域84及びこれら金属化領域84を橋
絡する厚膜抵抗器86がある。フアイバを基板8
2に固定するために、フアイバの端部領域88が
金属化領域83に沿つて伸び、このフアイバのレ
ンズ化した面が基板82の端部から約4ミル(1
ミルは0.001インチであり、約0.025mm)だけ突出
するように、フアイバの端部領域88を基板82
の上面に配置する。金属化領域83に半田付けす
ることにより、フアイバを基板82の所定位置に
固定する。金属化領域84を介して厚膜抵抗器8
6に電流を流し、基板を加熱することにより、半
田付け用の熱を加えることができる。
を具えており、このセラミツク基板82の上面
(第2主面)には、中央長手方向の半田付け可能
な金属化領域83があり、その底面(第1主面)
には、対向するそれぞれの縁に沿つた2つの帯状
の金属化領域84及びこれら金属化領域84を橋
絡する厚膜抵抗器86がある。フアイバを基板8
2に固定するために、フアイバの端部領域88が
金属化領域83に沿つて伸び、このフアイバのレ
ンズ化した面が基板82の端部から約4ミル(1
ミルは0.001インチであり、約0.025mm)だけ突出
するように、フアイバの端部領域88を基板82
の上面に配置する。金属化領域83に半田付けす
ることにより、フアイバを基板82の所定位置に
固定する。金属化領域84を介して厚膜抵抗器8
6に電流を流し、基板を加熱することにより、半
田付け用の熱を加えることができる。
従来のレーザ・ダイオードの動作は温度の影響
を受けるので、凹部26内の温度を安定化する必
要がある。そのために、温度センサ100及びペ
ルチユ効果熱ポンプ102(第6図参照)を使用
する。金属化された接合部30への共融ダイ取付
けにより、温度センサ100をモジユール本体2
に固定する。ワイヤ・ボンデイングを用いて、温
度センサ100と金属化領域(接続路)37及び
38との接続を行なう。モジユール本体2をカバ
ー10に固定した後に、熱ポンプ102をモジユ
ール本体2に取付ける。
を受けるので、凹部26内の温度を安定化する必
要がある。そのために、温度センサ100及びペ
ルチユ効果熱ポンプ102(第6図参照)を使用
する。金属化された接合部30への共融ダイ取付
けにより、温度センサ100をモジユール本体2
に固定する。ワイヤ・ボンデイングを用いて、温
度センサ100と金属化領域(接続路)37及び
38との接続を行なう。モジユール本体2をカバ
ー10に固定した後に、熱ポンプ102をモジユ
ール本体2に取付ける。
温度センサ100を位置決めし、この温度セン
サと金属化領域37及び38とを接続した後に、
レーザ・ダイオード90を装着する。第5図は、
第1図のレーザ・ダイオード・モジユールの長手
方向に沿う断面図である。ダイオード取付台92
は、層14のほぼ平坦な表面上に台を形成し、そ
の前端(第5図では右端)に上向きの小さな突起
の台94を有することに留意されたい。ダイオー
ド90を突起の台94の上に配置し、半田付けに
よりこのダイオード90をそこに固定する。その
後、金リボン(図示せず)を配置し、その一端を
ダイオード90の上に、他端を金属化領域34に
接続する。また、モニタ・ダイオード組立体4を
水平突起20及び22の後部のポケツト内に配置
して、ピン60及び62を金属化領域35及び3
6にそれぞれ接続する。金リボンとダイオード9
0及び金属化領域34との間並びにピン60及び
62と金属化領域35及び36との間をそれぞれ
半田付けして、治金接合を行なう。フオト・ダイ
オード56から反射された光が絶対にレーザ・ダ
イオード90に当らないように、フオト・ダイオ
ード56の受光面をレーザ・ダイオード90の裏
側の発光面に対し傾斜させて、基板50をポケツ
ト16内に配置する。
サと金属化領域37及び38とを接続した後に、
レーザ・ダイオード90を装着する。第5図は、
第1図のレーザ・ダイオード・モジユールの長手
方向に沿う断面図である。ダイオード取付台92
は、層14のほぼ平坦な表面上に台を形成し、そ
の前端(第5図では右端)に上向きの小さな突起
の台94を有することに留意されたい。ダイオー
ド90を突起の台94の上に配置し、半田付けに
よりこのダイオード90をそこに固定する。その
後、金リボン(図示せず)を配置し、その一端を
ダイオード90の上に、他端を金属化領域34に
接続する。また、モニタ・ダイオード組立体4を
水平突起20及び22の後部のポケツト内に配置
して、ピン60及び62を金属化領域35及び3
6にそれぞれ接続する。金リボンとダイオード9
0及び金属化領域34との間並びにピン60及び
62と金属化領域35及び36との間をそれぞれ
半田付けして、治金接合を行なう。フオト・ダイ
オード56から反射された光が絶対にレーザ・ダ
イオード90に当らないように、フオト・ダイオ
ード56の受光面をレーザ・ダイオード90の裏
側の発光面に対し傾斜させて、基板50をポケツ
ト16内に配置する。
金属化領域83にフアイバを取付けるのに用い
た半田の融点より低い融点の半田クリームの小滴
91を、金属化接合領域28及び29の各々に配
置する。次に、フアイバ取付板8の前端(この端
からフアイバのレンズ化した端面が突出する。)
が凹部26内に入り、フアイバのこの端面がダイ
オード90に向くように、フアイバ取付板8を配
置する。この位置において、金属化接合領域28
及び29上の半田クリームも金属化領域84に接
触する。この半田クリームは、可塑性で変形可能
であるが、少量を使用する場合は、重力のみの影
響では容易に流れ出さない粘性流体である。した
がつて、半田クリームは、抵抗器86と接合領域
28及び29との間の位置に残留する。レーザ・
ダイオード90を付勢し、フアイバの端面がダイ
オードの発光領域に光学的に結合したことをフア
イバの端部の光出力が示すまで、マイクロマニピ
ユレータ(図示せず)を用いてフアイバ取付板8
を操作する。抵抗器86に電流を流し、半田クリ
ームを溶かすには充分であるが、基板82及びフ
アイバ88間の半田接続を妨げるには不充分な程
度に、抵抗器86の温度を上昇させる。電流の流
れが中断して抵抗器86が冷えると、この半田
は、基板82及びモジユール本体2の層14間に
完全な治金接合を形成する。基板82と層14の
間に、約5ミルの空間が残る。
た半田の融点より低い融点の半田クリームの小滴
91を、金属化接合領域28及び29の各々に配
置する。次に、フアイバ取付板8の前端(この端
からフアイバのレンズ化した端面が突出する。)
が凹部26内に入り、フアイバのこの端面がダイ
オード90に向くように、フアイバ取付板8を配
置する。この位置において、金属化接合領域28
及び29上の半田クリームも金属化領域84に接
触する。この半田クリームは、可塑性で変形可能
であるが、少量を使用する場合は、重力のみの影
響では容易に流れ出さない粘性流体である。した
がつて、半田クリームは、抵抗器86と接合領域
28及び29との間の位置に残留する。レーザ・
ダイオード90を付勢し、フアイバの端面がダイ
オードの発光領域に光学的に結合したことをフア
イバの端部の光出力が示すまで、マイクロマニピ
ユレータ(図示せず)を用いてフアイバ取付板8
を操作する。抵抗器86に電流を流し、半田クリ
ームを溶かすには充分であるが、基板82及びフ
アイバ88間の半田接続を妨げるには不充分な程
度に、抵抗器86の温度を上昇させる。電流の流
れが中断して抵抗器86が冷えると、この半田
は、基板82及びモジユール本体2の層14間に
完全な治金接合を形成する。基板82と層14の
間に、約5ミルの空間が残る。
フアイバ取付板8を所定位置に固定した後、カ
バー10を所定位置に被せる。このカバー10
は、金属で作られ凹部85を有する。更に、この
カバーには管状突起87が付いている。フアイバ
の端部88を管状突起87内に第1図の矢印89
の方向に通し、フアイバ取付板8の後端が凹部8
5内に納まりカバーの縁が金属化領域40とかみ
合うまで、フアイバに沿つてカバーを進める。次
に、融点が半田クリームよりも低い半田を用い
て、カバー10をモジユール本体2に半田付けす
る。カバーの管状突起87は、フアイバの端部領
域88の金属化部分に半田付けする(第5図8
9)。最後に、歪み防止チユーブをフアイバに被
せて管状突起87の外側に固定する。第6図は、
組立後の第1図のレーザ・ダイオード・モジユー
ルを裏側から見た斜視図である。この図に概略的
に示したペルチユ効果熱ポンプ102は、エポキ
シ接着剤を用いて層12の裏側に固定する。熱ポ
ンプ102は2つの端子(図示せず)を有してお
り、これらの端子を金属化接続路31及び32に
半田付けする。
バー10を所定位置に被せる。このカバー10
は、金属で作られ凹部85を有する。更に、この
カバーには管状突起87が付いている。フアイバ
の端部88を管状突起87内に第1図の矢印89
の方向に通し、フアイバ取付板8の後端が凹部8
5内に納まりカバーの縁が金属化領域40とかみ
合うまで、フアイバに沿つてカバーを進める。次
に、融点が半田クリームよりも低い半田を用い
て、カバー10をモジユール本体2に半田付けす
る。カバーの管状突起87は、フアイバの端部領
域88の金属化部分に半田付けする(第5図8
9)。最後に、歪み防止チユーブをフアイバに被
せて管状突起87の外側に固定する。第6図は、
組立後の第1図のレーザ・ダイオード・モジユー
ルを裏側から見た斜視図である。この図に概略的
に示したペルチユ効果熱ポンプ102は、エポキ
シ接着剤を用いて層12の裏側に固定する。熱ポ
ンプ102は2つの端子(図示せず)を有してお
り、これらの端子を金属化接続路31及び32に
半田付けする。
長さが約2.3cmで幅が約1cmの図示した電気光
変換装置(レーザ・ダイオード・モジユール)
は、ハイブリツド回路基板又はエツチングされた
回路基板に取付けることができる。この場合は、
本装置を反転してカバーが下側に、ペルチユ効果
熱ポンプ102が上側になるようにし、本装置を
そのリード(導電片)により回路基板に固定す
る。これらのリードは、本装置を回路基板へ取付
けうるような形に作る。これらのリードは、例え
ば第1図に示す如く真つ直ぐでもよいしL字形で
もよい。使用に際しては、端子領域35及び36
を介してモニタ・ダイオード組立体4に接続され
たリードを図示しない1つの回路に接続する。こ
の回路は、モニタ・ダイオード組立体4からの信
号によりレーザ・ダイオードに供給する電流を制
御するためのもので、従来設計のものでよい。端
子領域37及び38を介して温度センサ100に
接続されたリードを図示しない他の回路に接続す
る。この回路は、レーザ・ダイオードをほぼ一定
の温度に保つようにペルチユ効果熱ポンプを制御
するもので、従来設計のものでよい。
変換装置(レーザ・ダイオード・モジユール)
は、ハイブリツド回路基板又はエツチングされた
回路基板に取付けることができる。この場合は、
本装置を反転してカバーが下側に、ペルチユ効果
熱ポンプ102が上側になるようにし、本装置を
そのリード(導電片)により回路基板に固定す
る。これらのリードは、本装置を回路基板へ取付
けうるような形に作る。これらのリードは、例え
ば第1図に示す如く真つ直ぐでもよいしL字形で
もよい。使用に際しては、端子領域35及び36
を介してモニタ・ダイオード組立体4に接続され
たリードを図示しない1つの回路に接続する。こ
の回路は、モニタ・ダイオード組立体4からの信
号によりレーザ・ダイオードに供給する電流を制
御するためのもので、従来設計のものでよい。端
子領域37及び38を介して温度センサ100に
接続されたリードを図示しない他の回路に接続す
る。この回路は、レーザ・ダイオードをほぼ一定
の温度に保つようにペルチユ効果熱ポンプを制御
するもので、従来設計のものでよい。
上述の装置によれば、従来のマイクロマニピユ
レータを用いて、レーザ・ダイオード90の発光
領域に対し3直線(X,Y及びZ軸)のすべての
方向において約0.1μm以内にフアイバ取付板8
(したがつて、このフアイバ取付板に固定された
フアイバの端面)を位置決めすることができる。
凹部26及び85により形成された室内の動作温
度範囲及び一般材料の熱膨張係数は、ダイオード
取付台92の熱膨張により光学フアイバの基部端
面の光学軸に対するレーザ・ダイオード90の発
光領域の高さがダイオード90及びフアイバ間の
光学結合の悪影響を及ぼさない程度にまで変化し
ない範囲内とする。このため、ダイオード取付台
92の材料は、基板82と一致する熱膨張係数の
ものを選択する(例えば、基板82を高百分率の
Al2O3セラミツク体で作つた場合、ダイオード取
付台92は90%のタングステン及び10%の銅の合
金とする。こうすれば、温度が変化しても、レー
ザ・ダイオード及び光フアイバ間の幾何学的整合
関係が維持される。
レータを用いて、レーザ・ダイオード90の発光
領域に対し3直線(X,Y及びZ軸)のすべての
方向において約0.1μm以内にフアイバ取付板8
(したがつて、このフアイバ取付板に固定された
フアイバの端面)を位置決めすることができる。
凹部26及び85により形成された室内の動作温
度範囲及び一般材料の熱膨張係数は、ダイオード
取付台92の熱膨張により光学フアイバの基部端
面の光学軸に対するレーザ・ダイオード90の発
光領域の高さがダイオード90及びフアイバ間の
光学結合の悪影響を及ぼさない程度にまで変化し
ない範囲内とする。このため、ダイオード取付台
92の材料は、基板82と一致する熱膨張係数の
ものを選択する(例えば、基板82を高百分率の
Al2O3セラミツク体で作つた場合、ダイオード取
付台92は90%のタングステン及び10%の銅の合
金とする。こうすれば、温度が変化しても、レー
ザ・ダイオード及び光フアイバ間の幾何学的整合
関係が維持される。
上記の電気光変換装置は、正確な密封には不適
のエポキシその他の有機接着剤を用いないで製造
する。もつぱら治金接合を用いることにより、レ
ーザ・ダイオード及び光フアイバの基部端面の回
りに正確な密封状態が形成され、フアイバの非破
壊的な移動が可能となる。エポキシ接着剤は寸法
安定性が比較的悪いので、レーザ・ダイオード及
び光フアイバのどちらもモジユール本体に固定す
るのに治金接合を用いることは、特に有利であ
る。
のエポキシその他の有機接着剤を用いないで製造
する。もつぱら治金接合を用いることにより、レ
ーザ・ダイオード及び光フアイバの基部端面の回
りに正確な密封状態が形成され、フアイバの非破
壊的な移動が可能となる。エポキシ接着剤は寸法
安定性が比較的悪いので、レーザ・ダイオード及
び光フアイバのどちらもモジユール本体に固定す
るのに治金接合を用いることは、特に有利であ
る。
光学フアイバを基板82に固定するのに、半田
ガラスを用いてもよい。半田ガラスは低融点ガラ
スなので、治金接合を使用することなくフアイバ
を固定でき、エポキシ接着剤の如き有機接着剤の
欠点が回避される。この場合は、基板82に固定
すべきフアイバの端部領域を金属化せず、粉末半
田ガラスを用いてフアイバを金属化領域83に固
定する。フアイバの端部領域をガラスに接触さ
せ、抵抗器86を加熱してこのガラスを溶融す
る。電流を遮断すると、半田ガラスは凝固してフ
アイバを基板に確実に固定する。勿論、管状突起
87にフアイバを半田付けする場合は、フアイバ
を依然金属化する必要がある。ダイオード90に
対し光フアイバを一直線に配置する前にフアイバ
を基板82に取付けることにより、フアイバの操
作及びモジユール本体2へのフアイバの固定は容
易になる。このようにフアイバを位置決めする手
段及びフアイバを固定する手段を一体化すること
により、直接フアイバを操作したり、フアイバを
固定する前にこのフアイバを放すことでフアイバ
の位置決めが乱れる危険を犯したりする必要がな
くなる。
ガラスを用いてもよい。半田ガラスは低融点ガラ
スなので、治金接合を使用することなくフアイバ
を固定でき、エポキシ接着剤の如き有機接着剤の
欠点が回避される。この場合は、基板82に固定
すべきフアイバの端部領域を金属化せず、粉末半
田ガラスを用いてフアイバを金属化領域83に固
定する。フアイバの端部領域をガラスに接触さ
せ、抵抗器86を加熱してこのガラスを溶融す
る。電流を遮断すると、半田ガラスは凝固してフ
アイバを基板に確実に固定する。勿論、管状突起
87にフアイバを半田付けする場合は、フアイバ
を依然金属化する必要がある。ダイオード90に
対し光フアイバを一直線に配置する前にフアイバ
を基板82に取付けることにより、フアイバの操
作及びモジユール本体2へのフアイバの固定は容
易になる。このようにフアイバを位置決めする手
段及びフアイバを固定する手段を一体化すること
により、直接フアイバを操作したり、フアイバを
固定する前にこのフアイバを放すことでフアイバ
の位置決めが乱れる危険を犯したりする必要がな
くなる。
本発明は、上述した特定の実施例に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の
要旨を逸脱することなく種々の変形・変更が可能
である。例えば、図示した実施例では、凹部26
及び85で形成した室内に有機物質を使用せずに
製造したが、正確な密封が重要でない場合には、
室内のエポキシその他の有機接着剤を用いてもよ
い。更に、本発明は、シングル・モード・レー
ザ・ダイオードのほかに、マルチボード・レー
ザ・ダイオード、フオト・ダイオード及び光放射
ダイオードの如き他の電気光変換器にも適用でき
る。
ものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の
要旨を逸脱することなく種々の変形・変更が可能
である。例えば、図示した実施例では、凹部26
及び85で形成した室内に有機物質を使用せずに
製造したが、正確な密封が重要でない場合には、
室内のエポキシその他の有機接着剤を用いてもよ
い。更に、本発明は、シングル・モード・レー
ザ・ダイオードのほかに、マルチボード・レー
ザ・ダイオード、フオト・ダイオード及び光放射
ダイオードの如き他の電気光変換器にも適用でき
る。
縦方向におけるフアイバの位置決めが容易にな
るので、このフアイバの基部端面をレンズ化する
のが好ましい。こうして端面をレンズ化した場
合、ダイオードの発光領域がこの端面の焦点に来
るまでこの端面をダイオードに近付けるに従つ
て、フアイバがダイオードに結合する度合が増加
し、その後この結合度は減少する。ところが、切
つたままのフアイバでは、端面が実際にダイオー
ドに接触するまで結合度が増加する。レンズ化し
た端面の場合、結合度の折返し点があることによ
り、フアイバ及び(又は)ダイオードを破損する
虞れのあるフアイバの端面とレーザ・ダイオード
との接触を確実に回避できる。また、フアイバを
レンズ化することにより、フアイバの端面からレ
ーザ・ダイオードの発光領域への反射が減少す
る。しかし、フアイバをレンズ化することは、本
発明にとつて不可欠ではない。
るので、このフアイバの基部端面をレンズ化する
のが好ましい。こうして端面をレンズ化した場
合、ダイオードの発光領域がこの端面の焦点に来
るまでこの端面をダイオードに近付けるに従つ
て、フアイバがダイオードに結合する度合が増加
し、その後この結合度は減少する。ところが、切
つたままのフアイバでは、端面が実際にダイオー
ドに接触するまで結合度が増加する。レンズ化し
た端面の場合、結合度の折返し点があることによ
り、フアイバ及び(又は)ダイオードを破損する
虞れのあるフアイバの端面とレーザ・ダイオード
との接触を確実に回避できる。また、フアイバを
レンズ化することにより、フアイバの端面からレ
ーザ・ダイオードの発光領域への反射が減少す
る。しかし、フアイバをレンズ化することは、本
発明にとつて不可欠ではない。
種々の半田付け及びろう付け結合には、半田プ
リフオーム又はクリームの使用等の既知の技術を
用いる。次々に使用する半田は次第に低い融点を
有するので、各治金接合は可能でありながら、そ
の結合に要する温度は前の接合を妨げないように
充分低くなつている。適当な段階的融点をもつ種
種の半田が市販されており、この装置の使用温度
によつて使用する半田の種類を決める。
リフオーム又はクリームの使用等の既知の技術を
用いる。次々に使用する半田は次第に低い融点を
有するので、各治金接合は可能でありながら、そ
の結合に要する温度は前の接合を妨げないように
充分低くなつている。適当な段階的融点をもつ種
種の半田が市販されており、この装置の使用温度
によつて使用する半田の種類を決める。
上述の如く、本発明によれば、光フアイバはフ
アイバ取付板に固定し、電気光変換器は基部部材
の突起の台の上に固定するので、フアイバ取付板
を基部部材の所定平坦面に固定することにより、
容易に光フアイバと電気光変換器との位置決めが
でき製造が簡単になる。
アイバ取付板に固定し、電気光変換器は基部部材
の突起の台の上に固定するので、フアイバ取付板
を基部部材の所定平坦面に固定することにより、
容易に光フアイバと電気光変換器との位置決めが
でき製造が簡単になる。
また、フアイバ取付け板の第1主面に設けられ
た抵抗器に電流を流して発生する熱により、光フ
アイバをフアイバ取付け板の第2主面に半田付け
すると共に、フアイバ取付け板の第1主面を基部
部材に半田付けしているので、光フアイバのフア
イバ取付け板への固定、及びフアイバ取付け板の
基部部材への固定が、簡単に半田により行える利
点がある。
た抵抗器に電流を流して発生する熱により、光フ
アイバをフアイバ取付け板の第2主面に半田付け
すると共に、フアイバ取付け板の第1主面を基部
部材に半田付けしているので、光フアイバのフア
イバ取付け板への固定、及びフアイバ取付け板の
基部部材への固定が、簡単に半田により行える利
点がある。
第1図は本発明の好適な実施例の分解斜視図、
第2a〜第2d図は第1図装置に用いる基部部材
の各層を示す平面図、第3図は第2図の基部部材
の組立て平面図、第4図は第3図の側面図、第5
図は第1図装置の長手方向における組立断面図、
第6図は第1図装置の裏側より見た組立斜視図で
ある。 図において、2は基部部材、8はフアイバ取付
板、86は抵抗器、88は光フアイバの端部領
域、90は電気光変換器、92は取付台である。
第2a〜第2d図は第1図装置に用いる基部部材
の各層を示す平面図、第3図は第2図の基部部材
の組立て平面図、第4図は第3図の側面図、第5
図は第1図装置の長手方向における組立断面図、
第6図は第1図装置の裏側より見た組立斜視図で
ある。 図において、2は基部部材、8はフアイバ取付
板、86は抵抗器、88は光フアイバの端部領
域、90は電気光変換器、92は取付台である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほぼ平坦な平坦面及び該平坦面から直立した
取付台を有する基部部材と、 上記取付台の上に取付けられた電気光変換器
と、抵抗器が設けられた第1主面及び該第1主面
の反対面である第2主面を有し、上記第1主面が
上記平坦面に対向して上記基部部材に固定された
セラミツク材料のフアイバ取付け板と、 該フアイバ取付け板の第2主面に固定され、端
面が上記電気光変換器と光学的に結合した光フア
イバとを具え、 上記フアイバ取付け板の上記第1主面に設けら
れた上記抵抗器に電流を流して発生する熱によ
り、上記光フアイバを上記フアイバ取付け板の上
記第2主面に半田付けすると共に、上記フアイバ
取付け板の上記第1主面を上記基部部材に半田付
けしたことを特徴とする電気光変換装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/722,531 US4722586A (en) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Electro-optical transducer module |
| US722531 | 1985-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62906A JPS62906A (ja) | 1987-01-06 |
| JPH0558524B2 true JPH0558524B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=24902241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61083966A Granted JPS62906A (ja) | 1985-04-12 | 1986-04-11 | 電気光変換装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4722586A (ja) |
| JP (1) | JPS62906A (ja) |
| CA (1) | CA1309484C (ja) |
| FR (1) | FR2591763B1 (ja) |
| GB (1) | GB2173917B (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2189620B (en) * | 1986-04-23 | 1990-03-28 | Stc Plc | Optical fibre transmission package |
| US4802178A (en) * | 1986-04-10 | 1989-01-31 | Ortel Corporation | High speed fiberoptic laser module |
| US4807955A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-28 | Amp Incorporated | Opto-electrical connecting means |
| US4955683A (en) * | 1988-04-22 | 1990-09-11 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Apparatus and a method for coupling an optically operative device with an optical fiber |
| JPH0258008A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール |
| DE3831839A1 (de) * | 1988-09-20 | 1990-03-29 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Optischer sende- und/oder empfangsbaustein |
| US5011256A (en) * | 1988-10-28 | 1991-04-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Package for an opto-electronic component |
| US4997253A (en) * | 1989-04-03 | 1991-03-05 | Tektronix, Inc. | Electro-optical transducer module and a method of fabricating such a module |
| JPH03116107A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信器 |
| US5013247A (en) * | 1989-10-16 | 1991-05-07 | International Business Machines Corporation | Fiber optic connector assembly adapted for providing circuit card charging |
| US5155786A (en) * | 1991-04-29 | 1992-10-13 | International Business Machines Corporation | Apparatus and a method for an optical fiber interface |
| US5241614A (en) * | 1991-04-29 | 1993-08-31 | International Business Machines Corporation | Apparatus and a method for an optical fiber interface |
| US5123065A (en) * | 1991-06-17 | 1992-06-16 | Tektronix, Inc. | Electro-optical transducer module |
| EP0522417A1 (en) * | 1991-07-09 | 1993-01-13 | Sumitomo Electric Industries, Limited | Light-receiving apparatus with optical fiber connection |
| US5216729A (en) * | 1991-11-18 | 1993-06-01 | Harmonic Lightwaves, Inc. | Active alignment system for laser to fiber coupling |
| US5276756A (en) * | 1991-12-06 | 1994-01-04 | Amoco Corporation | High speed electro-optical signal translator |
| US5392373A (en) * | 1993-11-29 | 1995-02-21 | The Whitaker Corporation | Apparatus for optically coupling an optical fiber to an electro-optic device |
| US5744752A (en) * | 1995-06-05 | 1998-04-28 | International Business Machines Corporation | Hermetic thin film metallized sealband for SCM and MCM-D modules |
| US6901221B1 (en) | 1999-05-27 | 2005-05-31 | Jds Uniphase Corporation | Method and apparatus for improved optical elements for vertical PCB fiber optic modules |
| US6213651B1 (en) | 1999-05-26 | 2001-04-10 | E20 Communications, Inc. | Method and apparatus for vertical board construction of fiber optic transmitters, receivers and transceivers |
| US6792213B1 (en) * | 1999-09-08 | 2004-09-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Optical signal transmitting apparatus, optical data bus system and signal processing apparatus |
| US6325551B1 (en) | 1999-12-08 | 2001-12-04 | New Focus, Inc. | Method and apparatus for optically aligning optical fibers with optical devices |
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