JPH0558745B2 - - Google Patents

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JPH0558745B2
JPH0558745B2 JP89502226A JP50222689A JPH0558745B2 JP H0558745 B2 JPH0558745 B2 JP H0558745B2 JP 89502226 A JP89502226 A JP 89502226A JP 50222689 A JP50222689 A JP 50222689A JP H0558745 B2 JPH0558745 B2 JP H0558745B2
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valve
cage
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blood
angle
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Arekusandoru Pyooto Merunikofu
Fuyachesurafu Mih Karutoshikin
Serugei Washirieui Efudokimofu
Mirosurafu Mihairoits Burofuko
Yurii Urajimiroits Gorushikofu
Yu Perimofu
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/24Heart valves ; Vascular valves, e.g. venous valves; Heart implants, e.g. passive devices for improving the function of the native valve or the heart muscle; Transmyocardial revascularisation [TMR] devices; Valves implantable in the body
    • A61F2/2409Support rings therefor, e.g. for connecting valves to tissue
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
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    • A61F2/2403Heart valves ; Vascular valves, e.g. venous valves; Heart implants, e.g. passive devices for improving the function of the native valve or the heart muscle; Transmyocardial revascularisation [TMR] devices; Valves implantable in the body with pivoting rigid closure members

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Description

請求の範囲 1 遮断部材10を収容する円形ケージ9を有
し、該遮断部材がそれを開閉させる切換装置11
を介してケージ9と連係する人工心臓弁であつ
て、上記切換装置11は実質的に突起部13と溝
部15である二つの連関する部材より成り、上記
部材の一方の部材13は円形ケージ9の内部表面
14上に位置するとともに、上記部材の他方の部
材15は遮断部材10の側面部18の反対側1
6,17にそれぞれ位置する人工心臓弁におい
て、 上記一方の部材13が、上記表面14の周囲に
沿うように環状に形成されてなり、 上記遮断部材10は二つの尖頭12状に形成さ
れ、該尖頭は正の血流方向に面する凹部表面23
を有する外皮の一部を成し、D0を円形ケージ9
の最小内径とするとき中間面29の曲率半径Rが
不等式≦10・D0を満足することを特徴とする人
工心臓弁。
2 上記一方の部材が実質的に突起部13である
とともに、上記他方の部材は実質的に折れ線のよ
うに見える二つの側面を有する開放溝部15であ
り、上記溝部15の対向面の折れ線19,20の
第一部分21,22,21a,22aは正の血流
方向に面する遮断部材10の表面23上に現れる
一方、上記折れ線19,20の第二部分25,2
6,25a,26aは上記第一部分21,22,
21a,22aに対して鈍角θをなすとともに血
液の逆流方向に面する遮断部材10の表面27に
現れ、上記溝部15の対向面の折れ線19,20
の第一部分21,22,21a,22aと第二部
分25,26,26a,25aは互いに平行であ
り、上記遮断部材10の側面部18の反対側1
6,17に位置する溝部15の側面の折れ線1
9,20各部21,21a,22,22a,2
5,25a,26,26aの長さはそれぞれ異な
り、上記鈍角θは、αは上記遮断部材が開位置か
ら閉位置へ回転するまでの角度であり約15゜から
約90゜までの角度とするときに、θ=180゜−αの
関係によつて決定されることを特徴とする請求項
1記載の人工心臓弁。
3 上記二つの尖頭12はその開位置において、
上記尖頭間に円形ケージ9の垂直軸31と直角に
交わる平面内で測られる所定の距離を確保するた
めの手段30をそれぞれ備え、上記手段はカム表
面32状に形成されると共に、上記二つの尖頭1
2の該カム表面は、その断面部34と互いに対向
接触してなることを特徴とする請求項1記載の人
工心臓弁。
4 正の流血方向から視て上記遮断部材10の切
換装置11の上記環状部材の下方に位置するケー
ジ9の内部表面35は実質的に徐々に拡散した湾
曲壁を有するデイフユーザであり、該デイフユー
ザの拡張角ψは不等式 2・(θ−β−90゜)≦ψ≦ 2.5・(θ−β−90゜)、 を満足し、ここでβは遮断部材10の閉位置への
回転軸に対して垂直な径方向平面による断面内に
ある尖頭12の中間面29の各端部である二つの
点を連結した直線と、円形ケージ9の軸31に対
して垂直な平面との成す角であつて0゜と60゜の間
であり、β+αは約30゜から約90゜の間の角度であ
り、ここでαは上記遮断部材が開位置から閉位置
へ回転するまでの角度であり、 θは開放端溝部15側面の折れ線部19,20
の第一部分21,22,21a,22aと第二部
分25,26,25a,26aとの成す角であ
り、正の血流方向から視て遮断部材10の切換装
置11の環状部材の前に位置するケージ9の内部
表面36は徐々に収斂してなることを特徴とする
請求項1記載の人工心臓弁。
5 正の流血方向から視て上記遮断部材10の切
換装置11の上記環状部材の下方に位置するケー
ジ9の内部表面35は実質的に徐々に拡散した湾
曲壁を有するデイフユーザであり、該デイフユー
ザの拡張角ψは不等式 2・(θ−β−90゜)≦ψ≦ 2.5・(θ−β−90゜)、 を満足し、ここでβは遮断部材10の閉位置への
回転軸に対して垂直な径方向平面による断面内に
ある尖頭12の中間面29の各端部である二つの
点を連結した直線と、円形ケージ9の軸31に対
して垂直な平面との成す角であつて約0゜と60゜の
間であり、β+αは約30゜から約90゜の間の角度で
あり、ここでαは上記遮断部材が開位置から閉位
置へ回転するまでの角度であり、 θは開放端溝部15側面の折れ線部19,20
の第一部分21,22,21a,22aと第二部
分25,26,25a,26aとの成す角であ
り、正の血流方向から視て遮断部材10の切換装
置11の環状部材の前に位置するケージ9の内部
表面36は徐々に収斂してなることを特徴とする
請求項1記載の人工心臓弁。
6 上記ケージ9の外表面37は滑らかな凹面形
になつており、直径に垂直な平面による円形ケー
ジの断面内にある凹面37の母線の端点を連結す
る直線と、該ケージ9の中心軸31との成す角を
γ、ケージ9でデイフユーザ状の内部表面35の
拡張角をψとすると、不等式 0.4ψ≦γ≦0.6ψ を満足してなることを特徴とする請求項4記載の
人工心臓弁。
7 上記ケージ9の凹形外表面37の一部に保持
器38を備え、該保持器の湾曲した内表面40の
曲率はケージ9の凹形外表面37の部分38の曲
率と一致し、保持材39の外表面41は10乃至30
度の含み角Ψを有する直円錐台状に形成してなる
ことを特徴とする請求項6記載の人工心臓弁。
8 上記ケージ9の外表面37は滑らかな凹面形
になつており、直径に垂直な平面による円形ケー
ジの断面内にある凹面37の母線の端点を連結す
る直線と、該ケージ9の中心軸31との成す角を
γ、ケージ9のデイフユーザ状の内部表面35の
拡張角をψとすると、不等式 0.4ψ≦γ≦0.6ψ、 を満足してなることを特徴とする請求項5記載の
人工心臓弁。
9 上記ケージ9の凹形外表面37の一部に保持
器38を備え、該保持器の湾曲した内表面40の
曲率はケージ9の凹形外表面37の部分38の曲
率と一致し、保持材39の外表面を、41は10乃
至30度の含み角ψを有する直円錐台状に形成して
なることを特徴とする請求項8記載の人工心臓
弁。
技術分野 本発明は医用工学技術、特に人工心臓弁に関す
る。
本発明の効用は、人間の冒された大動脈弁及び
僧帽弁の代替物として適用されたとき最大限に発
揮される。又、冒された三尖弁に適用しても同様
の効果が得られる。
背景技術 心臓血管疾患は、近年その高い発生率と危険な
合併症の故に、その治療法の発見が近代外科医学
の最重要な課題の一つとされているにもかかわら
ず、人間の最強の敵の一つとなつている。
人工心臓弁は、本質的には弁の遮断部材を開位
置にして血液を正方向に流すと共に、閉位置で弁
口を遮断することにより血液の逆流を防ぐチエツ
クバルブである。
冒された心臓弁と充分に代替しうる人工心臓弁
の開発はここ30年来の課題となつていたが、人体
の諸要求を満足させる人工心臓弁の構造は未だ開
発されていない。
合併症の中で最も頻繁に発生し且つ脅威となる
ものは、血栓の形成である。この血栓の形成を減
少するためには、充血部位を除去し、全ての弁体
を通過する血流の状態を良好にすると共に血液を
層流にする必要がある。人工心臓弁の移植後二次
的に発生する血栓の形成を防止する試みとして、
US,A,第4308624号がある。この人工弁は、遮
断部材を収容する環状ケージを有し、該遮断部材
はそれを開閉させる手段を介してケージと連係し
ている。遮断部材は二つの弓状尖頭として形成さ
れるとともに、各尖頭の凹形外表面は遮断部材の
閉位置で血流の負方向に面する様になつている。
弁ケージの内表面は円筒形であり、血流の正方
向に面する部分は血流の負方向に面する他の部分
よりも径が小さくなつている。両方の円筒形ケー
ジ部が接合する部分は弁座として機能する。ケー
ジの内表面上に径方向に対向する平坦部がケージ
の全高さにわたつて設けられている。
各弁尖頭を開閉する手段は実質的に二つの連関
する部材であり、その一方はケージ内表面の平坦
部に位置し、他方は遮断部材の反対側に位置して
いる。
ケージ内表面の平坦部に位置する開閉手段の部
材は、ケージの径方向平面に対して20度の角度を
なす軸を有する二つの細長い凹部として形成され
ている。遮断部材の反対側に位置する開閉手段の
部材は球形の突起部として形成されている。
ケージの外表面には環状溝部が設けられ、それ
ぞれ血流の正方向から見て該溝部は弁の入口及び
出口に位置する二つのカラー内に限定され、弁を
心臓組織に縫い付けるためのカフを収容するよう
になつている。
上記人工心臓弁が機能している間、遮断部材の
尖頭は弁閉鎖と共に弁座、即ちケージ内表面の同
一箇所に連係作用し、その結果ケージ内表面の磨
耗を増大させ、更に遮断部材の開閉手段の各部
材、即ち尖頭上の球状突起とケージ内部表面の平
坦部の凹部とに極度に大きな磨耗を生じさせる。
これら全てが該人工心臓弁の有効寿命に悪影響を
及ぼす。
心臓弁が開位置にある時、その尖頭は人工弁の
全寿命にわたつて弁の中心軸に対して同じ位置を
とり続ける。このため弁尖頭の背後で充血部位が
生じ易く血栓形成を助長する。更に人工弁を通過
する血流の長期にわたる影響により心臓の管道部
分にも幾何的変形をもたらし、これが心筋に合併
症を発生させることになる。
各尖頭の凹形表面は、弁の閉位置で血流の負方
向に面しているので、各尖頭は比較的小さい力の
モーメントを受ける。その結果、弁尖頭の不完全
な開口が生じて人工弁の流水抵抗を増大させると
ともに尖頭の遮断を遅延させる。このため逆流が
増大し、弁の血行力学的特性に悪影響を及ぼす。
弁の開位置において、従来の人工心臓弁の尖頭
は、ケージ内表面に加えて血流の為の二本の導管
部を形成している。その結果、血流が集中するの
で弁の流体抵抗が増大し心臓にかかる負担も大き
くなる。
さらにカフが保持されている上記ケージの外表
面上の2つのつばは事実上、応力集中の原因とな
り、また、これは弁補てん材の全体構造の信頼性
の欠如を意味しており、上記弁ケージの内部に尖
頭を組込む場合や弁操作過程の破損に至り、これ
により弁座表面を大きくすること、すなわち弁流
通断面の直径(断面積)と弁座面の直径(断面
積)との低いほうの比率となる。すなわち、弁の
有効性を妨げることとなる。
発明の開示 本発明は、ケージ内面の周囲に沿つて遮断部材
を移動させるようにした切換装置を配設し、これ
によつて血栓形成を防止するとともに、弁補てん
材の寿命を長期化させた人工心臓弁を提供するこ
とを目的とする。
本発明による人工心臓弁は、遮断部材を収納し
た円形ケージを備えており、この遮断部材はこの
部材を閉位置から開位置に、およびこの逆に切換
える装置を介してケージと協働している。切換装
置は相互作用する2つの部材を含み、これらは突
起と溝部となつている。この部材の一方は円形ケ
ージの内面に配設され、他方は遮断部材の側方の
各対向側に位置している。本発明によれば、円形
ケージの内面に配設された遮断部材を切換える装
置は、内面の周囲に沿うよう環状形状となつてい
る。
人工心臓弁がこのような構成となつているの
で、遮断部材をケージ内面の周囲に沿つて移動さ
せることができ、これによつて遮断部材の角度位
置をいつでも変化させることができる。また充血
領域の発生を防止することができ、これによつて
血栓形成の原因を取除くことができる。切換装置
の部材がケージ内面の周囲に沿うよう環状形状と
なつているので、弁補てん材の寿命を増加させる
ための好条件を生じさせることができる。これは
遮断部材の側面との接触が、ケージ内面の種々の
点において生じるからである。
円形ケージの内面に配設された切換装置の部材
は突起状をなしており、また遮断部材の側方の対
向面の各に配設された切換装置の部材は、開放端
溝部形状をなしている。この溝部は折れ線のよう
に示す2つの側面を有している。これによつて対
向溝部面の折れ線の第1部分が正の血流方向に向
う遮断部材の表面に現われるようになつている。
一方、折れ線の第2部分は第1部分との間で鈍角
を形成し、逆の血流方向に向う遮断部材の表面に
現われるようになつている。折れ線の第1部分お
よび第2部分は互いに平行をなし、また遮断部材
の側方の対向側に配設された溝部の側面の折れ線
の同様の部分は長さが異なつている。
円形ケージの内面に配設された切換装置の部材
は環状突起状をなし、遮断部材の対向側面に配設
された切換装置の部材は開放端溝部状をなしてい
るので、提案された心臓弁補てん材をより生産的
な構造とすることができる。さらに、提案された
心臓弁補てん材をこのように構成することによ
り、その寿命を増加させることができる。これは
突起が溝部とその表面の異なる点で接触するた
め、突起の摩擦が最小限に押えられるためであ
る。一方、溝部表面の磨耗は心臓弁補てん材の構
成の信頼性に悪影響を及ぼすことはないが、わず
かに逆流を増加させる。溝部は開放端形状となつ
ているので、血液が溝部を通過して流れるように
なる。このため、血栓形成の原因となる血栓領域
の発生を防止することができる。
上述のような技術的効果を定めた溝部形状によ
つて、遮断部材の開放角度を必要な所定の大きさ
に保持することができ、またケージ内面の周囲に
沿つて遮断部材を強制的に移動させることができ
る。また、補てん材弁ケージおよび遮断部材が不
完全かつ不正確に製造されるために生じる遮断部
材の捕捉および血球の沈殿によつて生じる遮断部
材の捕捉を防止することができる。
遮断部材は2つの尖頭であることが好ましく、
各尖頭は正の血流方向に向う凹面を有する外皮の
一部をなしている。また中央面の曲面半径は不等
式≦10・D00に従つている。ここでD0は円形ケ
ージの最小内径である。
血流方向が弁尖頭を通つて流れると力が生じ、
この力が弁尖頭の回転軸回りのねじり力を形成す
ることは知られている。
弁尖頭に加わるねじり力は、その凹面が正の血
流方向に向く外形の場合最大となる。弁尖頭が上
述のように配設されているので、弁尖頭に加わる
ねじり力の最大値を得ることができ、これによつ
て設定角度に対して弁尖頭を急速に開くことがで
きる。
ねじり力が増加することによる上述した結果
は、弁尖頭がその中央面の曲面半径が、次の式:
R=10・D0に従う場合に生じる。一方、R>
10・D0の場合、弁尖頭に加わるねじり力は増加
するけれども大きくない。弁尖頭が開くと、徐々
に拡散する導管は通過する血流方向用の弁尖頭に
形成される。これによつて弁尖頭を流れる分離さ
れない流れが得られる。弁尖頭の外形は、尖頭が
閉となつた場合、最大ねじりを示す原因となる。
この結果、急速な弁閉鎖が得られるとともに、血
液の逆流が減少する。これらすべてのことが、提
案された心臓弁補てん材の良好な血流特性の原因
となる。
2つの尖頭の各々は開位置において、それらの
間に所定距離を保ための装置を有していることが
好ましい。この所定距離は弁補てん材の軸線に対
して直交する平面内にあり、この装置はカム面形
状をなしている。また2つの尖頭のカム面は、互
いに対向するとともにその外形部において接触し
ている。
開口位置の弁尖頭同士の離れをあらかじめ設定
確立する手段を提供すること、すなわち、カム表
面に所定量の間隔を設けることは、上記間隙を通
じて所定量の中央血流が自由に流れることを保証
し、提案された心臓弁の血流特性を向上し、弁部
材をすべての表面を流れるように血液の状態をよ
り良くするとともに、この部分で血栓の発生可能
性を低くする。互いに接触しているカム表面の輪
郭表面は上記尖頭に作用する血圧が最大となる
時、開口の最初の瞬間に弁尖頭が離れるように形
成されている。正の血流方向に示されたように内
側ケージの表面は切換え手段の遮断要素の環状部
材は、すなわち徐々に分岐する曲面をなす内壁を
有するデイフユーザとして配置され、このデイフ
ユーザの開角は以下の不等式からなるように位置
している。
2(θ−β−90゜)≦φ≦2.5(θ−β−90゜)、 ここで、β−ケージの中心線と直角な直径平面
で回転軸を含むような平面と遮断部材の中心表面
との2点を交差する直線のなす角度; θ−上記溝部の開口端の横断面の第1と第2の
折れ線とのなす鈍角、 このとき、正の血流方向に示されたように内側
ケージの表面は切換え手段の遮断要素の環状部材
の前で徐々に収束するようになつている。このよ
うな弁補てん材の内側表面形状の構造上の配置に
より弁の血流特性は向上する。内側ケージの表面
が正の血流方向の入り口において徐々に収束する
という事実は弁の流体抵抗を減少させると共に、
内側ケージにデイフユーザとして形成された部分
は正の血流方向の出口において攪拌を防止され、
血栓形成を防ぐことができる。したがつて、血流
が上記拡散壁を通過する時、軸方向の速度成分は
別として、心室の壁に向けての半径方向の速度成
分を得ることができる。デイフユーザの開角に加
えられた制限は、この弁の血栓形成を分離不能な
正の血流を形成することにより除去する。すなわ
ち、溶血の可能性と弁の変動圧とを減らすことが
できる。
外側ケージ表面はケージの直径平面と交差する
弁ケージの凹表面の母線の先端点との交差角γが
滑らかに凹形状となり、以下の不等式を満足する
ことを要する: 0.4φ≦γ≦0.6φ、 ここで、φ−デイフユーザ形状をなす弁ケージ
の内側表面の開角。
このような弁補てん材の内側表面形状の構造上
の配置によりケージの外側表面が滑らかに凹形状
をなすという事実より弁の強度特性についてはケ
ージ壁厚を一定にでき、すなわち、応力集中を減
少できる。デイフユーザ形状をなす弁ケージの内
側表面の開角φとケージの直径平面と交差する弁
ケージの凹表面の母線の先端点との交差角γとの
好ましい関係は弁の座表面の直径(面積)に対す
る弁の流通面積の直径(面積)の比を最適に選択
できる。これにより弁効率を増すとともに、埋設
を確実にできる。γ≦0.6φの場合には弁効率は増
し、γ≧0.4φの場合にはカフは弁ケージの表面が
滑るのを防止する。凹形状の外側ケージ部分に形
成された保持部はこの凹形状の外側ケージ部分の
曲率と等しい曲率の内側ケージを形成するととも
に、この保持部の外側ケージは角度が10〜30度の
範囲のφを含むような円錐台形状をなしているこ
とが必要である。
上述の剛性を有し、内側に曲線部が形成された
保持部を外側ケージ表面に備えることは、そのケ
ージの高い剛性により弁補填材の確実性を増し、
人体内に埋設された時に弁の変形を防止できる。
保持部の外側ケージは角度が10〜30度の範囲の
φを含むような円錐台形状をなしているという事
実は手術においての繊維リングの開口中に弁補填
材を導くことを容易にするとともに、この弁補填
材を越えて血液が流出することを防止できる。
本願発明による弁補填材は血栓形成の危険性を
減少させるとともに、血流特性と弁構造の高い信
頼性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
以下、図面を参照して各実施例について本願発
明の特徴を説明する。
第1図は、人間の心臓に移植された本願発明の
人工大動脈弁及び人工僧帽弁を示し、左心室の外
側を一部切除した図、 第2図は、人工心臓弁を示したアイソメ図、 第3図は直線−に沿つた拡大断面図で、図
の平面と一致させるために一定角度回転した図、 第4図は、第2図の人工の尖頭を矢印Aの方向
から見た拡大図で、図の平面と一致させるために
一定角度回転した図、 第5図は、第2図の人工弁の尖頭を矢印Bの方
向から見た拡大図、 第6図は、弁の尖頭が開位置にある場合の本願
発明の人工心臓弁を血液の正方向から見た拡大
図、 第7図は、弁の尖頭が閉位置にある場合の本願
発明の人工心臓弁の縦断面図、 第8図は、人工大動脈弁の部分縦断面図 及び第9図は人工僧帽弁の部分縦断面図であ
る。
発明を実施するための最良の形態 心臓1(第1図)の冒された自然心臓弁を交換
するとき、人工僧帽弁の繊維リング2の開口部に
人工大動脈弁8を繊維リング6の開口部に配設す
る。繊維リング2は心房3を心室4から隔離し、
繊維リング6は心室4を大動脈から隔離してい
る。人工大動脈弁は遮断部材10を収容する円形
ケージ9(第2図)を備えている。この遮断部材
10は2つの尖頭12よりなり、その開閉位置を
切り変えるための手段11を介してケージ9と連
係している。遮断部材 10を開閉するための手段11は2つの相互作
用する部材、すなわち、突起13(第3図)は円
形ケージ9の内側表面14上に配置され、上記表
面14の周囲に続いて環状に形成されている。ま
た、開口端溝部15(第4図)が各尖頭12の側
方表面18の対向する側部16,17(第5図)
の両端に各々形成されている。側方表面18の側
部16、(第4図)、17(第5図)の両端に各々
形成された開口端溝部15は折れ線19,20で
示された2つの側面で制限されている。側部16
の側方表面18上に形成された溝部15の折れ線
19,20で示された第1の部分21(第4図)
と22は尖頭12の凹形状の表面23を形成し、
この部分は斜線の矢印24に示された正の血流方
向に遭遇する。上記尖頭12の表面27の形成さ
れた折れ線25と26との第2の部分は矢印28
に示した逆方向の血流に遭遇する。
折れ線19と20とによつて示される部分21
と25、及び部分22と26は、それぞれ鈍角θ
を形成する。この鈍角θの大きさは関係式 θ≦(180゜−α) により規定される。
ここでαは、遮断部材10の尖頭12の開放位
置から閉鎖位置への旋回角度、あるいはその逆方
向の旋回角度である。折れ線19と20とによつ
て示され、溝部15の反対側に位置している部分
21と26、及び部分22と25とは互いに平行
である。
遮断部材の片方の部材17の側面18の溝部1
5(第5図)は残る片方の部材16の側面18の
溝部15(第4図)と形状が類似している。この
両者の相違は、折れ線19と20とによつて示さ
れる互いに類似する部分21と21a(第5図)、
部分22(第4図)と22a(第5図)、部分25
(第4図)と25a(第5図)、部分26(第4図)
と26a(第5図)がそれぞれその長さを異にし
ていることである。
各尖頭12は事実上半径Rの湾曲を有する正中
動脈29の外皮の一部をなしている。この半径R
は不等式R≦10D00を満たしている。式中D0
円形ケージ9の最小の内径である。正中動脈29
の外皮の一部を形成する弁の尖頭12の部分と
は、血液の正流に面する表面と血液の逆流に面す
る表面27との間が等距離である面をいうのであ
る。なお、各尖頭12の凹面23は血液の正流に
面している。心臓弁補填材の遮断部材の各尖頭1
2は手段30のよつて、予め遮断部材の開放位置
において間隙Sを有するように形成されている。
前記間隙Sは心臓弁補填材の中心線31に対して
直角な面において計測され、前記手段30はカム
表面32を有するように形成されている。このよ
うなカム表面の数や構成は変えることができる。
以下に述べる心臓弁補填材の実施例においては、
遮断部材の尖頭12は二つのカム表面32を有
し、これらは弁補填材の中心線31に関して正反
対の側に位置するように構成されている。これに
より、尖頭12の目詰まりの危険性を減少し、か
つ、尖頭12の間に血液の正流に対して血液を自
由に通過させる中心ギヤツプ33を形成してい
る。各尖頭12の前記カム表面32(第3図)
は、プロフイール部分34において互いに接して
いる。
ケージ35の内面35は、血液の正流方向に沿
つてみたときの円環状突起13を通過した位置に
おいては、血液が徐々に拡散するように湾曲した
壁面を有するデイフユーザーを形成している。前
記デイフユーザーの拡散角φは下式を満たすよう
に定められる: 2・(θ−β−90゜)≦φ≦2.5・(θ−β−90゜) ここでβ(第7図)は、尖頭12の回転軸に対
して直角な弁の直径を含む断面における、閉鎖位
置にある尖頭12の正中動脈29の外皮の両端を
結ぶ直線と、弁補填材のケージ9の中心線31に
対して直角な面との角度であり、θ(第4図)は
折れ線19と20に示される溝部15の部分21
と25と、及び部分22と26とがなす鈍角であ
る。血液の正流の方向からみて、遮断部材の円環
状突起13の前方に位置するケージ9の内面36
(第3図)は徐々に拡大している。
湾曲した壁面のデイフユーザーを形成する弁の
ケージの内面の小さな拡散角φは、この拡散角φ
と、角度θ(第4図)と、開放時の正流の血液の
分断することのない流れに寄与する尖頭12の位
置を定める角度βとの関係とともに、血液の流体
力学的な抵抗を減らすことにより、弁の血液力学
的な諸元を改良する。
ケージ9の外面37(第3図)は緩やかに凹に
湾曲しており、凹面37の弁の直径を含む断面の
母線の突起点を結ぶ直線と、弁ケージ9の中心線
31とがなす角度γは下式を満たしている: 0.4φ≦γ≦0.6φ ここで、φは弁ケージ9のデイフユーザー状の
内面35の拡散角である。
保持部材39がケージ9の外側の凹面37の部
分38の設けられている。前記保持部材39は湾
曲した内面40を有し、この内面40の湾曲はケ
ージ9の外側の表面37の凹部の湾曲と一致して
いる。保持部材39の外面41は10゜乃至30゜の傾
斜角ψを有する円錐状に形成されている。
大動脈弁8(第1図)において、円錐台39の
より大きい基部42(第8図)が矢印28に示さ
れる逆流方向の血液に面している。
人工僧帽弁5(第1図)において、より大きい
基部43(第9図)が斜線を施された矢印24に
よつて示される正流方向の血液に面している。
前記大動脈弁8(第1図)を繊維リング6に固
定するためにカフ44(第8図)が設けられ、前
記カフ44はケージ9の外面37に配置され、ね
じ(図示せず)によつて保持部材39の両端に固
定されている。
前記人工僧帽弁5を繊維リング2に固定するた
めにカツプ45(第9図)が設けられ、前記カツ
プ45ケージ9の外面37に配置され、ねじ(図
示せず)によつて保持部材39の両端に固定され
ている。
僧帽弁補てん材5および大動脈弁補てん材8の
植込手術および外科技術は、公知の範囲をこえた
ものである。ケージ9の拡散内面の広がりの角度
ψ(第3図)および凹面37の母線の端部を連結
した直線とケージ9の中央線31との角度γとの
関係が、弁座面の直径(面積)に対する弁流れ断
面の直径(面積)の比を最小限にすることができ
るという事実は注目する価値がある。弁効率に追
加する特徴は、保持部材39の外面41が10〜
30゜の傾斜Ψを有する円すい形状をなしているこ
とによつて、補てん材5または8を、各々繊維リ
ング2または6の開口内に導入し易くなる一方、
外科手術中、血液が補てん材5および8を越えて
漏洩しなくなることである。
提案された心臓弁補てん材の作用は、大動脈弁
補てん材8に関して説明される(第1図)。心臓
1の心室4の収縮によつて、弁補てん材8の手前
において過度の圧力によつて作用を受けると、尖
頭12は溝部15(第4図)および突起13(第
3図)の相互作用によつて回転する。この回転は
側方16の側面18に設けられた溝部15の折れ
線19の部分21および25の交点(第4図)
と、側方17の側面18に形成された溝部 15の折れ線19の部分21aおよび25aの
交点(第5図)を通る想像線回りに行なわれ、ま
た部分21,26(第4図)および部分21a,
26a(第5図)が突起13と相互作用するまで
行なわれる。この回転角は尖頭12の開放角αの
設定値に対応している。溝部15の部分25(第
4図)は他の溝部15の部分25a(第5図)よ
りも短くなつているので、尖頭12の側方16に
おける側面18の各点(第4図)は、側方17に
おける側面18の各点(第5図)よりもその環状
移動距離が短くなつている。このため、尖頭12
はケージ9の内面14の周囲に沿つて移動するこ
とができる(第3図)。
同様な理由が他の尖頭12についても当てはま
る。こうして、二つの尖頭12がケージ9の内側
面14の周縁に沿つて動くことで充血層の形成が
阻止され、これによつて、血栓症の原因を取り除
くことができる。尖頭12が開度αに開く過程
は、この尖頭12の回転軸回りの高いトルク、す
なわち、血流方向(矢印24で示されている)の
圧力が凹曲面23に直接作用する効果によるトル
クによつて促進される。尖頭12が開くと、カム
面32の側面部34は相互作用によつて必要な幅
分の間隙33(第6図)がこの尖頭12の間で確
保され、これを通して血液の現在量が流れること
になる。さらに、開いた当初において、尖頭12
に作用する血圧が最大になつているときは、互い
に接触し合うカム面32の側面部34(第3図)
によつてこの尖頭12が離れているようになる。
人工弁が開くと、矢印24で示される直接流と
して血液の最大量が流れ込む。血流方向の中央の
流れは、尖頭12が徐々に流れ方向に拡がる流路
を形成しているため、間隙33を通る間徐々に拡
がり、これによつて表面27に沿つて連続的に流
れる血流方向を確保できる。
血液の側部の直接流は、尖頭12の凹曲面23
とケージ9の内周面14とで形成される流路を通
る間、血液の流れ方向に沿つて見てケージ9の環
状突起13の前方にある内周面36の部分が拡径
しデイフユーザの形を呈しているので、収束して
いた流れが徐々に拡散し、これによつて、血流方
向は、軸方向の流速成分ばかりでなく、半径方向
の流速成分を得、心臓1の心房壁に流れ込み(第
1図)、かくして、人工弁から出た血液と攪拌さ
れるのが阻止される。
心臓1の心房4が弛緩すると、人工弁8に余剰
の圧力が発生し尖頭12を急速に閉じさせしめ
る。この圧力は、矢印28で示されるように凸曲
面27に血液が逆流する効果に起因するトルクの
値の増加によつてもたらされる。こうして、逆流
する血液の量が減少し、人工弁の密閉した状態が
保たれる。
そこで、人工弁8の一方の尖頭12は閉じた瞬
間を詳細に考察する。血液の逆流の余剰の圧力が
作用すると、他の尖頭12も溝部15(第4図)
と突起13(第3図)の相互作用によつて回動せ
しめられる。すなわち、他の尖頭12は、側部1
6の側面18に形成された溝部15をなす折れ線
20の部分22と26(第4図)の交点と、側部
17の側面18に形成された溝部 15をなす折れ線20の部分22aと26a
(第5図)の交点とを結ぶ直線を仮想の軸として
この軸回りに、部分22,25(第4図)と部分
22a,25a(第5図)が突起13(第3図)
に接触するまで回動する。溝部15の部分26
(第4図)は他の溝部15の部分26aよりも短
いので、側部16の側面18上の点は、側部17
の側面18上の点よりも短い距離だけ、円周方向
に移動することになる。かくして、尖頭12(第
3図)は、ケージ9の内周14の周縁に沿つて動
かされる。同様に以上のことは他の尖頭12につ
いて当てはまる。
上記の人工弁8の作用は、心臓1の心室4の収
縮においても同様に繰り返される。
僧帽弁における人工弁8の作用も大動脈弁にお
ける人工弁8の作用と同様である。この場合、大
動脈弁の人工弁8が開くと僧帽弁の人工弁8が閉
じることは言うまでもない。そして、静脈の場合
には逆である。
産業上の利用可能性 実験報告によれば、本発明の人工心臓弁は公知
の人工心臓弁に比べて正の流体流れ方向におい
て、最小の圧力減少を示すとともに最小の逆流量
を示した。人体に埋設された場合の30年寿命に相
当するような期間での加速試験装置での試験にお
いても、本弁補填材の寿命と信頼性は示され、ま
つたく破損は観察されなかつた。また、弁同士の
相互作用による摩耗は無視して良く、流体動特性
と機能上の特性とは何ら影響を受けないままであ
る。この人工心臓弁は広範囲の試験に合格した
ら、さらに臨床実験にかけられ、人間の心臓弁に
代わつて使用されたときのこの人工弁の高度の血
栓形成抵抗性と血流特性効率との確認が行われ
る。
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