JPH05587Y2 - - Google Patents

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JPH05587Y2
JPH05587Y2 JP12543087U JP12543087U JPH05587Y2 JP H05587 Y2 JPH05587 Y2 JP H05587Y2 JP 12543087 U JP12543087 U JP 12543087U JP 12543087 U JP12543087 U JP 12543087U JP H05587 Y2 JPH05587 Y2 JP H05587Y2
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JP
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motor
roller bearing
shaft
bearing
pressurization
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JP12543087U
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  • Friction Gearing (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はころ軸受で支持した出力軸をモータで
回転駆動する軸の回転駆動に関するものである。
[産業上の利用分野] このような軸の回転機構として、本出願人によ
る特願昭62−47159号の出願明細書に記載したも
のがあつた。この機構を第2図に示す。
この機構はアウタロータ形のダイレクトドライ
ブモータを用いたものである。
第2図で、1は固定された中央シヤフト、2は
中央シヤフト1を中心に回転させられるハウジン
グ、3はハウジング2を中央シヤフト1に回転可
能に支持するクロスローラ軸受である。クロスロ
ーラ軸受3の構成は、第3図に示すように、外輪
31と内輪32の間に、円柱形状の転輪33を、
回転軸が交互に90°異なるようにクロスさせて配
置したものである。外輪31は軸受を組立てられ
るようにするために、311と312の2個に分け
られている。
4と5は外輪311と312に軸方向の与圧を加
えて軸受3のがたを取り除くリング状の与圧付与
部材である。与圧付与部材4,5はハウジング2
に取り付けられている。
6はハウジング2を回転駆動するモータで、ス
テータ61は中央シヤフト1に取付けられ、ロー
タ62はハウジング2に取付けられいる。
7はハウジング2の回転を検出する光学式エン
コーダであり、透光スリツトが形成されていてハ
ウジング2と一体に回転する符号板71と、符号
板71を挟んで対向配置された発光素子72と受
光素子73からなる。
この装置では、モータ6によりハウジング2が
高トルクで低速回転させられる。
[考案が解決しようとする問題点] このような装置では、モータ6がかなりの部分
を占め、モータ6とエンコーダ7は非接触形であ
るにもかかわらず、軸受3には、がたをとるた
め、リング部材4,5により1トン近い与圧を加
えている。このため、構成が大型化するという問
題点があつた。
本考案はこのような問題点を解決するためにな
されたものであり、小型化された構成で軸を高ト
ルクで低速回転できる軸の回転機構を実現するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、 ころ軸受で支持した軸をモータで回転駆動する
とともに、前記ころ軸受はがたを除去するために
与圧付与手段により与圧が加えられている軸の回
転機構において、 前記ころ軸受の転輪を直接回転駆動し、前記与
圧付与手段の与圧により軸受の転輪と外輪及び内
輪の間に生ずる摩擦力で外輪と内輪を相対的に回
転させて前記軸を回転させる転輪回転用モータを
具備したことを特徴とする軸の回転機構である。
[実施例] 以下、図面を用いて本考案を説明する。
第1図は本考案にかかる軸の回転機構の一実施
例の構成図である。第1図で第2図及び第3図と
同一のものは同一符号を付ける。
第1図の装置では、転輪回転用モータ8の出力
軸81をクロスローラ軸受3の転輪33に直接取
り付け、このモータでハウジング2の回転駆動を
行つている。
この装置では、クロスローラ軸受3の外輪は3
1と312に2分割され、リング部材4によりこ
れらの外輪に与圧P1及びP2を加えることによつ
てがたを除去している。これによつて、外輪31
及び内輪32と転輪33の間には大きな摩擦力が
作用し、転輪33にモータ8を直結してハウジン
グ2を十分に駆動できる。
ここで、転輪33の直径をd、外輪の直径をD
とすると、D/dは例えば10〜20であるから、こ
れが減速比となり、転輪回転用モータ8には高ト
ルクモータを必要としない。
また、転輪33から外輪31と内輪32への動
力の伝達は摩擦によるが、エンコーダ7(第1図
には図示せず)でハウジングの回転角を直接測定
すれば、スリツプがあつても問題はない。
なお、モータ8は転輪33の保持器(図示せ
ず)に固定され、ハウジング2を回転駆動できる
数だけ設けられている。
また、軸受3としてはクロスローラ軸受以外の
ころ軸受例えば円筒ころ軸受、円垂ころ軸受等を
用いてもよい。
[効果] 本考案によれば次のような効果が得られる。
軸受を回転させるモータとしては小型モータ
を使用できるため、モータが占めるスペースが
小さくなり、機構を小型化できる。
減速比が軸受の直径と転輪の直径の比D/d
になるため、軸の駆動に安価な高速、低トルク
モータを使用できる。
使用するモータの数と転輪の直径と軸受の直
径の比D/dによる種々の出力トルクを自由に
選択できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる軸の回転機構の一実施
例の要部構成図、第2図は従来における軸の回転
機構の構成例を示した図、第3図はクロスローラ
軸受の構成図である。 1……中央シヤフト、2……ハウジング、3…
…クロスローラ軸受、31,311,312……外
輪、32……内輪、33……転輪、4,5……与
圧付与手段、8……転輪回転用モータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ころ軸受で支持した軸をモータで回転駆動する
    とともに、前記ころ軸受はがたを除去するために
    与圧付与手段により与圧が加えられている軸の回
    転機構において、 前記ころ軸受の転輪を直接回転駆動し、前記与
    圧付与手段の与圧により軸受の転輪と外輪及び内
    輪の間に生ずる摩擦力で外輪と内輪を相対的に回
    転させて前記軸を回転させる転輪回転用モータを
    具備したことを特徴とする軸の回転機構。
JP12543087U 1987-08-18 1987-08-18 Expired - Lifetime JPH05587Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12543087U JPH05587Y2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12543087U JPH05587Y2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6431245U JPS6431245U (ja) 1989-02-27
JPH05587Y2 true JPH05587Y2 (ja) 1993-01-08

Family

ID=31376030

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12543087U Expired - Lifetime JPH05587Y2 (ja) 1987-08-18 1987-08-18

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JPS6431245U (ja) 1989-02-27

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