JPH055925U - エスエスジー構法における隣接する一対の腰部ガラスパネルの映像面調整装置 - Google Patents
エスエスジー構法における隣接する一対の腰部ガラスパネルの映像面調整装置Info
- Publication number
- JPH055925U JPH055925U JP052904U JP5290491U JPH055925U JP H055925 U JPH055925 U JP H055925U JP 052904 U JP052904 U JP 052904U JP 5290491 U JP5290491 U JP 5290491U JP H055925 U JPH055925 U JP H055925U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass panels
- pair
- bolt
- wind pressure
- pressure receiver
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- Pending
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エスエスジー構法において隣接する一対の腰部
ガラスパネルの映像面の調整を現場施工時において自在
に行える。 【構成】方立1の前方側に建屋躯体に対し自由状態に対
し一対の支持材11,11を配してある。この支持材1
1,11には風圧受6を係合させ、該風圧受6には屋外
側からボルト7を貫通させてある。ボルト7の先端は前
記方立1に取付けた受金具2に設けたナット材9に螺合
させてある。従って、ボルト7を操作すると、支持材1
1,11は風圧受6を介して方立1に近接離開(屋内外
方向に変位)する。支持材11,11の前面側には、工
場においてガラスパネル13,13の端部に止着したス
トラクチャルシール12およびバックアップ材15を止
着してあり、ガラスパネル13,13はこれら12,1
5を介して前記支持材11,11に止着してある。従っ
て、ボルト7を操作することによって、ガラスパネル1
3,13は屋内外方向に変位し、該ガラスパネル13,
13の映像面の調整が行われる。
ガラスパネルの映像面の調整を現場施工時において自在
に行える。 【構成】方立1の前方側に建屋躯体に対し自由状態に対
し一対の支持材11,11を配してある。この支持材1
1,11には風圧受6を係合させ、該風圧受6には屋外
側からボルト7を貫通させてある。ボルト7の先端は前
記方立1に取付けた受金具2に設けたナット材9に螺合
させてある。従って、ボルト7を操作すると、支持材1
1,11は風圧受6を介して方立1に近接離開(屋内外
方向に変位)する。支持材11,11の前面側には、工
場においてガラスパネル13,13の端部に止着したス
トラクチャルシール12およびバックアップ材15を止
着してあり、ガラスパネル13,13はこれら12,1
5を介して前記支持材11,11に止着してある。従っ
て、ボルト7を操作することによって、ガラスパネル1
3,13は屋内外方向に変位し、該ガラスパネル13,
13の映像面の調整が行われる。
Description
【0001】
本考案はエスエスジー構法(カーテンウォール装置等においてガラスパネルを 方立その他の枠体の前面にストラクチャルシールによって止着するようにしたガ ラスパネル取付け構造)における隣接する一対の腰部ガラスパネルの映像面調整 装置に関するものである。
【0002】
エスエスジー構法におけるストラクチャルシール施工時のガラスパネルの映像 面(ガラス面)の調整は、建屋躯体に設けた開口部を閉塞するガラスパネルの場 合は屋内外殊に屋内側からの調整作業が可能なため該作業を行えるが、腰部ガラ スパネルの場合は屋内側からの作業が不可能であるため工場セット時或いはガラ スパネル施工時前に建屋躯体に設けた取付材配置状態によって映像面が固定化さ れ、従って、前記開口部の場合と相違して映像調整が全く行われていないのが現 状である。
【0003】
このため、従来の腰部ガラスパネルの場合は、工場セット時或いは取付材の配 置作業時に感に頼って映像面を正位置に配するようにしているが、感に頼るため 開口部のガラスパネルの映像面と腰部のガラスパネルの映像面が不均合いになり 勝ちで、従って、建屋全体のガラスパネルの映像面に現われる映像が歪み、建屋 全体の意匠的効果が損なわれることがある。
【0004】 本考案は斯様な従来例の欠点を除去することを目的として案出したものである 。
【0005】
方立の前方側に建屋躯体に対し自由状態にして前記方立に沿わせて支持材を設 け、ストラクチャルシールによって隣接する一対のガラスパネルのそれぞれの側 端部を前面に止着した前記支持材に風圧受を係合し、該風圧受に前記一対のガラ スパネル間の目地部を通じてボルトを貫通させ、該ボルトの先端を前記方立に設 けた取付枠のねじ孔に螺合した構成としたものである。
【0006】
図面は本考案に係るエスエスジー構法における隣接する一対の腰部ガラスパネ ルの映像面調整装置の一実施例を示し、図1は要部の正面図、図2は横断面図、 図3は受金具の正面図、図4は同断面図である。
【0007】 図示1は方立、2は該方立1の適所に配した受金具をそれぞれ示し、受金具2 は、前部片3aと左右の側部片3b,3bとから成る溝状の取付枠3の前部片3 aの下部に、肉厚部4aと肉薄部4bとから成り、これら両部4a,4bの境界 部に傾斜縁4cを設けたストッパー4を螺子5,5で止着し、このストッパー4 の前記傾斜縁4cに接触して回動を阻止される風圧受6を該風圧受6に貫通させ たボルト7によって取付枠3の前記前部片3aに組付け、風圧受6はボルト頭7 aとボルト7に螺合したナット8によって挾持し、ボルト7の先端7bを前記前 部片3aの裏面に固着したナット材9で構成したねじ孔10に螺合して構成した ものである。
【0008】 11,11は建屋躯体(図示省略)に対し自由状態にして前記方立1の前方に 配した支持材で、支持材11,11には風圧受6を係合して前記受金具2に接続 し、該支持材11,11の前部片11a,11aにはストラクチャルシール12 ,12によって隣接する一対の腰部ガラスパネル13,13の側端部13a,1 3aをそれぞれ止着し、これら側端部13a,13a間の目地部14にボルト7 の前記頭部7aが位置するように配すると共に、ガラスパネル13,13と前記 風圧受6の間には軟質発泡スチロール等より成るバックアップ材15を充填して ある。
【0009】 そして、目地部14にはシール材16を充填して腰部パネル装置を構成してあ る。
【0010】 なお、ガラスパネル13,13の上下両端は建屋躯体に設けた横枠に係合させ てある。
【0011】 しかして、建屋躯体に設けた方立1の適所に受金具2を取付枠3部において螺 子17で固定し、風圧受6を回動させるようにして支持材11,11に係合接続 し、予め工場において、ガラスパネル13,13の側端部裏面に止着したバック アップ材15とストラクチャルシール12,12を支持材11,11の前面に止 着後、工具80によってボルト7を屋内外方向に進退させて映像面調整を行った 後、目地部14にシール材16を充填することによって施工作業を終える。
【0012】 なお、18は風圧受6の戻り防止ねじで、ねじ18は風圧受6を支持材11, 11に係合させた後、頭部18aを風圧受6の回動軌跡上に位置させて戻り防止 を機能させるものである。
【0013】
本考案は前記の通りの構成であるから、腰部ガラスパネルの映像調整を簡単に 行うことができ、従って、建屋全体のガラスパネルの映像面に現われる映像が歪 むことのない建屋壁面を得ることができる。
【図1】要部の正面図。
【図2】横断面図。
【図3】受金具の正面図。
【図4】受金具の断面図。
1 方立 3 取付枠 6 風圧受 7 ボルト 10 ねじ孔 11 支持材 12 ストラクチャルシール 13 腰部ガラスパネル 14 目地部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 方立の前方側に建屋躯体に対し自由状態
にして前記方立に沿わせて支持材を設け、ストラクチャ
ルシールによって隣接する一対のガラスパネルのそれぞ
れの側端部を前面に止着した前記支持材に風圧受を係合
し、該風圧受に前記一対のガラスパネル間の目地部を通
じてボルトを貫通させ、該ボルトの先端を前記方立に設
けた取付枠のねじ孔に螺合した、エスエスジー構法にお
ける隣接する一対の腰部ガラスパネルの映像面調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP052904U JPH055925U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | エスエスジー構法における隣接する一対の腰部ガラスパネルの映像面調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP052904U JPH055925U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | エスエスジー構法における隣接する一対の腰部ガラスパネルの映像面調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055925U true JPH055925U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=12927833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP052904U Pending JPH055925U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | エスエスジー構法における隣接する一対の腰部ガラスパネルの映像面調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055925U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123568U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-20 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP052904U patent/JPH055925U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123568U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-20 |
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