JPH0559452U - 蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置 - Google Patents
蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置Info
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- JPH0559452U JPH0559452U JP82092U JP82092U JPH0559452U JP H0559452 U JPH0559452 U JP H0559452U JP 82092 U JP82092 U JP 82092U JP 82092 U JP82092 U JP 82092U JP H0559452 U JPH0559452 U JP H0559452U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遮光筒の変形に起因して光センサーに対する
入射光量が変化することを防止すること。 【構成】 基底に光センサー2が装着されているシリコ
ンゴム製の遮光筒1の開口先端部に段部3を設け、この
段部3に蛍光ランプ4のランプ管壁が当接するようにし
てその蛍光ランプ4を支持することにより、蛍光ランプ
4のランプ管壁による押圧力を、この段部3で受けてい
る構成。
入射光量が変化することを防止すること。 【構成】 基底に光センサー2が装着されているシリコ
ンゴム製の遮光筒1の開口先端部に段部3を設け、この
段部3に蛍光ランプ4のランプ管壁が当接するようにし
てその蛍光ランプ4を支持することにより、蛍光ランプ
4のランプ管壁による押圧力を、この段部3で受けてい
る構成。
Description
【0001】
本考案は、普通紙複写機、ファクシミリ等の原稿照明に使用される蛍光ランプ 点灯装置の光センサー遮光装置に関する。
【0002】
従来の原稿照明に使用される蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置の断面 正面図及び概略側面図を図7及び図8に示している。図に於いて、遮光筒aは弾 力性を有する材料、例えばゴム製のもので、この遮光筒aと蛍光ランプbとの実 装関係を表す一部断面正面図を図9に示しているが、遮光筒aの先端部である蛍 光ランプbとの接触部dは、その蛍光ランプbのランプ管壁に押圧されて変形し た状態となっている。なお、図9に於いて、eは銅箔パターン、fはリード線、 gはハンダ付け部、hはプリント基板である。
【0003】
このように、従来の蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置では、遮光筒a の先端部に於ける蛍光ランプbとの接触部dは、遮光筒aの弾性により変形した 状態となるために、蛍光ランプbの取付けバラツキに起因して遮光筒aの開口面 積が変わることになり、蛍光ランプbのランプ管壁から光センサーcに対する入 射光の量が変動することになって、光センサーcは正確な光量を受光することが できず、例えば、複写機、ファクシミリ等の原稿照明に使用した場合に、その複 写機、ファクシミリ等を正確に動作することができないという問題点がある。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑み、遮光筒の変形に起因して光センサーに対 する入射光量が変動することを防止できる蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光 装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために、本考案に係る蛍光ランプ点灯装置の光センサー 遮光装置は、基底に光センサーが装着されている遮光筒の開口先端部に段部を設 け、この段部に蛍光ランプのランプ管壁が当接するようにしてその蛍光ランプを 支持することにより、遮光筒の筒壁の変形に起因して遮光筒の開口面積が変わる ことを防止している。
【0006】
次に本考案に係る蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置の作用について述 べる。基底に光センサーが装着されている遮光筒の開口先端部に設けられている 段部に、蛍光ランプのランプ管壁が当接するようにしてその蛍光ランプを支持し ても、段部を設けているために遮光筒の筒壁は変形しないものであり、光センサ ーに対する入射角は変化することがなく、従って入射光量は増減変動することが ないのである。
【0007】
以下図面を参照しながら本考案に係る蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装 置の実施例を具体的に説明する。図1及び図2は本考案の第1実施例を示した断 面正面図及び概略側面図である。図に於いて、基底に光センサー2が装着されて いるシリコンゴム製の遮光筒1の開口先端部に段部3を設け、この段部3に蛍光 ランプ4のランプ管壁が当接するようにして蛍光ランプ4を支持するのである。 このように遮光筒1の開口先端部の段部3に蛍光ランプ4を支持した場合の蛍光 ランプ4のランプ管壁による押圧力を、段部3が受けることになり、従って遮光 筒1の筒壁は変形しないので、遮光筒1の開口面積は変わることがない。
【0008】 図5は本考案の第2実施例を示した概略側面図である。図に於いて、基底に光 センサー2が装着されている遮光筒1の開口先端部に段部3を設け、この段部3 に蛍光ランプ4のランプ管壁が当接するようにして、その蛍光ランプ4を支持し ている。この点では、前記第1実施例のものと同様であるが、図5に示すように 遮光筒1の開口部は楕円状を形成しており、又図5のX−X線に於ける断面図( 図3参照)からみた筒壁Aと、図5のY−Y線に於ける断面図(図4参照)から みた筒壁Bとは、その肉厚に差があり、筒壁Aの肉厚を筒壁Bの肉厚に比較して 厚くしている。
【0009】 このようにすると、段部3に蛍光ランプ4のランプ管壁が当接して、その蛍光 ランプ4を支持している状態で、蛍光ランプ4の荷重に対する遮光筒1の筒壁の 支持応力によっては、その筒壁は変形しない。従って、遮光筒1の筒壁の開口面 積は変化することがないのである。 本考案は、第1実施例及び第2実施例共に、遮光筒1の開口先端部の段部3に 蛍光ランプ4のランプ管壁が当接して、その蛍光ランプ4を支持している状態で は、遮光筒1の筒壁が変形しないので、遮光筒1の筒壁の開口面積が変化するこ とがなく、従って、図6に示すように光センサー2に入射する蛍光ランプ4によ る光の入射角αは変化しないので、入射光量は変動することがない。
【0010】
本考案に係る蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置は、前記のように、基 底に光センサーが装着されている遮光筒の開口先端部に段部を設け、この段部に 蛍光ランプのランプ管壁が当接するようにしてその蛍光ランプを支持しているか ら、蛍光ランプの荷重に対する遮光筒の筒壁の支持応力では、その筒壁は変形し ないのである。従って、遮光筒の筒壁の開口面積は変化することがなく、光セン サーに対する入射角は変化しないので、入射光量が変動することがない効果があ り、例えば、複写機、ファクシミリ等の原稿照明として使用した場合には、その 複写機、ファクシミリ等を正確に動作することができて極めて好適である。
【図1】本考案に係る蛍光ランプ点灯装置の光センサー
遮光装置の第1実施例を示した断面正面図。
遮光装置の第1実施例を示した断面正面図。
【図2】同上の概略側面図。
【図3】本考案に係る蛍光ランプ点灯装置の光センサー
遮光装置の第2実施例を示したもので、図5のX−X線
に於ける断面図。
遮光装置の第2実施例を示したもので、図5のX−X線
に於ける断面図。
【図4】同上に於いて図5のY−Y線に於ける断面図。
【図5】本考案に係る蛍光ランプ点灯装置の光センサー
遮光装置の概略側面図。
遮光装置の概略側面図。
【図6】本考案に於いて、遮光筒の開口先端部に設けら
れた段部に、蛍光ランプのランプ管壁が当接するように
してその蛍光ランプを支持している状態を示す一部断面
正面図。
れた段部に、蛍光ランプのランプ管壁が当接するように
してその蛍光ランプを支持している状態を示す一部断面
正面図。
【図7】従来に於ける蛍光ランプ点灯装置の光センサー
遮光装置の断面正面図。
遮光装置の断面正面図。
【図8】同上の概略側面図。
【図9】従来の装置に於いて、遮光筒の開口先端部に、
蛍光ランプのランプ管壁が当接するようにしてその蛍光
ランプを支持している状態を示す一部断面正面図。
蛍光ランプのランプ管壁が当接するようにしてその蛍光
ランプを支持している状態を示す一部断面正面図。
1 遮光筒 2 光センサー 3 遮光筒の筒壁先端の段部
Claims (1)
- 【請求項1】 基底に光センサーが装着されている遮光
筒の開口先端部に段部を設け、この段部に蛍光ランプの
ランプ管壁が当接するようにしてその蛍光ランプを支持
して成る蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP82092U JPH0559452U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP82092U JPH0559452U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559452U true JPH0559452U (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11484306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP82092U Withdrawn JPH0559452U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 蛍光ランプ点灯装置の光センサー遮光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0559452U (ja) |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP82092U patent/JPH0559452U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |