JPH0559559U - 積算計 - Google Patents
積算計Info
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- JPH0559559U JPH0559559U JP15392U JP15392U JPH0559559U JP H0559559 U JPH0559559 U JP H0559559U JP 15392 U JP15392 U JP 15392U JP 15392 U JP15392 U JP 15392U JP H0559559 U JPH0559559 U JP H0559559U
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- gap
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- meter
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Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】帰零可能なトリップメータ部分の夜間照明時の
見栄えが極めて良好になるようにした積算計を提供す
る。 【構成】トリップメータの後面側に位置する配線基板7
の表面部分Aに、配線基板7の表面に所定の部品マップ
22等をシルク印刷で形成すると同時に、光反射防止膜
23をシルク印刷で形成し、このシルク印刷色に、色の
濃い黒色等の暗色を使用する構成とした。
見栄えが極めて良好になるようにした積算計を提供す
る。 【構成】トリップメータの後面側に位置する配線基板7
の表面部分Aに、配線基板7の表面に所定の部品マップ
22等をシルク印刷で形成すると同時に、光反射防止膜
23をシルク印刷で形成し、このシルク印刷色に、色の
濃い黒色等の暗色を使用する構成とした。
Description
【0001】
本考案は積算計に係り、特に積算計ユニットの後面側に所定の信号処理を行う 配線基板が配設された形式の積算計に関する。
【0002】
従来から、自動車等のメータにおいては、速度計ユニットに積算計ユニットが 組み込まれている。
【0003】 図2乃至図4は従来のこの種の自動車用メータを示したもので、表面に所定の 文字、目盛り等が形成された文字板1を有しており、この文字板1の前面側には 、文字板1と協働して計測量を表示する指針2が配設されている。また、上記文 字板1の後面側には、例えばクロスコイル形式のムーブメント3が配設されてお り、このムーブメント3の回転軸4が上記文字板1を貫通してその先端部に上記 指針2が固着されるようになっている。上記ムーブメント3は、コイルボビン5 の外部に直交して巻回された一対のコイル6,6と、上記コイルボビン5の内部 に回転自在に保持されたマグネットロータ(図示せず)とを有しており、このマ グネットロータの中心部に上記回転軸4が取り付けられるようになっている。
【0004】 また、上記ムーブメント3は、硬質のプリント配線基板7上に固定されるよう になっており、上記配線基板7に入力される速度信号が配線基板7で所定の駆動 電流に変換されて、上記ムーブメント3の各コイル6,6に供給されるようにな っている。そして、上記各コイル6で発生する磁界を合成した合成磁界の方向に 上記マグネットロータが回転し、回転軸4を介して指針2が回転駆動することで 、所定の計測量が表示されるようになっている。
【0005】 また、上記文字板1の後面側には、カウンタフレーム8が取り付けられており 、このフレーム8には、複数の数字輪9を回転可能に並設してなるオドメータ1 0とトリップメータ11とが上記ムーブメント3の両側に位置するように軸支さ れている。また、上記フレーム8には、ステップモータ12が設けられており、 このステップモータ12は、上記配線基板7で距離信号に応じて変換された駆動 電流が供給されることで回転駆動されるようになっている。
【0006】 そして、このモータの駆動力が、ウォームギヤ13、二段伝達ギヤ14及び上 記数字輪9の下位桁側に配設された駆動ギヤ15からなるギヤ列を介して数字輪 9に伝達されるようになっており、各数字輪9間に配設された数字輪と歯合する ピニオン16を介して、数字輪の下位桁側から上位桁側に順次桁送りして、上記 オドメータ10で累積距離を、また、上記トリップメータ11で区間距離を計数 し、斯かる走行距離が上記文字板1に形成された表示窓17内に表示されるよう になっている。
【0007】 ここで、上記トリップメータ11には、リセットレバー18と連動して回動す る戻し爪部材19が設けられており、この戻し爪部材19には、図4に示したよ うに、トリップメータのピニオン16が軸支されると共に、トリップメータの各 数字輪9間に配設される戻し爪20が形成されるようになっている。そして、上 記リセットレバー18の操作により上記戻し爪部材19が回動することで、上記 ピニオン16とトリップメータの数字輪9との歯合状態が解除されて戻し爪20 が数字輪9のハートカム21と係合し、これにより、トリップメータの数字輪9 が回転して帰零が行われるようになっている。
【0008】 また、斯かる積算計ユニットが組み込まれた速度計ユニットが、インストルメ ントパネルに配設されるメータケース(図示せず)内に組み込まれて、運転者の 前方に配置されるようになっており、運転者が速度及び走行距離を視認できるよ うになっている。また、夜間時は、上記メータケースの後面側に取り付けられた 照明用電球(図示せず)の点灯により、照明光が文字板1の後面側から照射され るようになっており、斯かる透過光により文字板1、トリップメータ11等が視 認されるようになっている。
【0009】
しかし、上記従来の積算計においては、リセットレバー18による帰零操作が 可能なようにトリップメータ11が構成されており、トリップメータの各数字輪 9間には、図3に示したように、桁送りのピニオン16及び戻し爪20を配設す るための間隙Sが形成されているので、上記トリップメータ11の後面側に位置 する上記配線基板7の表面の一部分A(図5参照)が上記間隙Sから視認される ようになり、上記配線基板7の材色が薄茶色故、特に、夜間照明時の照明光が斯 かる部分Aで反射されて赤色系の反射光が間隙Sから出射されることで、トリッ プメータ11の間隙S部分が赤っぽく見えてしまい、夜間照明時の見栄えが極め て悪くなるという不都合を有している。
【0010】 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、特に帰零可能なトリップメータ 部分の夜間照明時の見栄えが極めて良好になるようにした積算計を提供すること を目的とする。
【0011】
上記目的を達成するため本考案に係る積算計は、所定の信号処理を行う基板の 前面側に、複数の数字輪を回転可能に並設し、上記数字輪間の間隙に、数字輪と 歯合するピニオン及び数字輪を帰零する戻し爪を配設し、上記ピニオンを介して 数字輪の下位桁側から上位桁側に順次桁送りして計数する積算計において、上記 基板の上記数字輪側の表面のうち、少なくとも上記数字輪間の間隙に対応した部 位を暗色印刷したことをその特徴とするものである。
【0012】
本考案によれば、基板の数字輪側の表面のうち、少なくとも数字輪間の間隙に 対応した部位を暗色印刷しているので、斯かる部位における夜間照明時の照明光 の反射を防ぐことができ、従来のように、数字輪間の間隙部分が赤っぽく見える ことを防いで、夜間照明時の見栄えを極めて良好にすることができるものである 。
【0013】
以下、本考案の実施例を図1を参照して説明する。 図1は本考案に係る積算計に使用される配線基板7の一実施例を示したもので 、帰零操作可能なトリップメータを有する積算計ユニットが組み込まれた速度計 ユニットの後面側には、所定の速度信号又は距離信号に基づいて、速度計ユニッ トのクロスコイル形ムーブメント又は積算計ユニットのステップモータに駆動電 流を供給する各種電気部品を有する硬質のプリント配線基板7が配設されるよう になっている。斯かる配線基板7は、紙フェノール基板、紙エボ基板、ガラスエ ポキシ基板等で構成されており、その材色が薄茶色等の茶色系故、配線基板7の 表面色も茶色系となっている。
【0014】 また、上記配線基板7の表面には、上記した各種の信号処理を行うための各種 電気部品を基板上の所定位置に配設するための部品マップ、識別マーキング22 等が描かれており、斯かる部品マップ22等は、シルク印刷で形成されるように なっている。
【0015】 また、本実施例においては、上記部品マップ22等をシルク印刷する際に、積 算計ユニットのトリップメータ部分の後面側に位置する上記配線基板7の表面部 分Aに、光反射防止膜23がシルク印刷で形成されるようになっており、上記部 品マップ22及び光反射防止膜23等のシルク印刷色には、色の濃い黒色等の暗 色が使用されるようになっている。
【0016】 次に、本実施例の作用について説明する。 本実施例においては、配線基板7において所定の信号処理が行われて、配線基 板7の前面側に配設された積算計ユニットを組み込んだ速度計ユニットに駆動電 流が供給されるようになっており、これにより、速度計ユニットのクロスコイル 形ムーブメント及び距離計ユニットのステップモータが駆動されて、速度及び走 行距離が表示されるようになっている。
【0017】 ここで、上記積算計ユニットのトリップメータは、帰零操作が可能なように構 成されており、トリップメータの各数字輪間には、桁送りのピニオン及び戻し爪 を配設するための所定の間隙が形成されている。そして、運転者が速度計ユニッ トを視認した場合に、上記トリップメータの間隙部分から、トリップメータの後 面側に位置する上記配線基板7の表面が視認されるようになっており、特に夜間 照明時においては、上記間隙部分に対応した配線基板7の表面が照明光により照 らし出されるようになっている。
【0018】 従って、本実施例においては、上記トリップメータの後面側に位置する上記配 線基板7の表面部分Aに、配線基板7の表面に所定の部品マップ22等をシルク 印刷で形成すると同時に、光反射防止膜23がシルク印刷で形成されるようにな っており、上記部品マップ22及び光反射防止膜23等のシルク印刷色には、色 の濃い黒色等の暗色が使用されるようになっているので、斯かる配線基板7の表 面部分Aがトリップメータの間隙部分から視認されても、あまり目立たなくなり 、特に夜間照明時においては、斯かる部分Aでの照明光の反射を防ぐことで、照 明光による配線基板7の照らし出しを防ぐことができ、従来のように、配線基板 7の材色に起因して、夜間照明時にトリップメータの間隙部分が赤っぽく見えて しまうことを防ぐことができ、夜間照明時の見栄えを極めて良好にすることで、 高級感のあるメータとすることができる。
【0019】 なお、上記実施例では、トリップメータの後面側に位置する配線基板7の表面 部分A全体に光反射防止膜23を形成するようにしているが、トリップメータの 間隙部分に対応した部位だけに光反射防止膜を部分的に形成するようにしても十 分な効果が得られるものである。
【0020】
以上述べたように本考案に係る積算計は、基板の数字輪側の表面のうち、少な くとも数字輪間の間隙に対応した部位を暗色印刷しているので、斯かる部位にお ける夜間照明時の照明光の反射を防ぐことができ、従来のように、数字輪間の間 隙部分が赤っぽく見えることを防いで、夜間照明時の見栄えを極めて良好にする ことができ、高級感のあるメータとすることができる等の効果を奏する。
【図1】本考案に係る積算計の配線基板の一実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】積算計ユニットが組み込まれた速度計ユニット
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図3】図2の速度計ユニットの文字板を除いた平面図
である。
である。
【図4】図2の積算計ユニットの帰零機構を説明する側
面図である。
面図である。
【図5】従来の配線基板を示す平面図である。
3 クロスコイル形ムーブメント 4 回転軸 7 配線基板 9 数字輪 10 オドメータ 11 トリップメータ 12 ステップモータ 16 ピニオン 20 戻し爪 22 部品マップ 23 光反射防止膜 A 配線基板の表面部分 S トリップメータの数字輪間の間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の信号処理を行う基板の前面側に、
複数の数字輪を回転可能に並設し、上記数字輪間の間隙
に、数字輪と歯合するピニオン及び数字輪を帰零する戻
し爪を配設し、上記ピニオンを介して数字輪の下位桁側
から上位桁側に順次桁送りして計数する積算計におい
て、 上記基板の上記数字輪側の表面のうち、少なくとも上記
数字輪間の間隙に対応した部位を暗色印刷したことを特
徴とする積算計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992000153U JP2570357Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 積算計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992000153U JP2570357Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 積算計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559559U true JPH0559559U (ja) | 1993-08-06 |
| JP2570357Y2 JP2570357Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=11466101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992000153U Expired - Fee Related JP2570357Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 積算計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570357Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637318U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP1992000153U patent/JP2570357Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637318U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570357Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |
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