JPH055961U - 屋内階段用踏板 - Google Patents
屋内階段用踏板Info
- Publication number
- JPH055961U JPH055961U JP6074891U JP6074891U JPH055961U JP H055961 U JPH055961 U JP H055961U JP 6074891 U JP6074891 U JP 6074891U JP 6074891 U JP6074891 U JP 6074891U JP H055961 U JPH055961 U JP H055961U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- indoor
- girder
- box body
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 210000001331 nose Anatomy 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ささら桁に踏板を組み付ける前に踏面をコン
クリ―トで充満させることにより、階段の製作仕上げは
容易且つ迅速にできる屋内階段用踏板を提供しようとす
るものである。 【構成】 屋内階段を構成するようにささら桁に不連続
に組み付けられる踏板であって、この踏板を、金属製箱
体1に蹴込み立上り部6が溶着され、該箱体のささら桁
側両側板4,5の内方にそれぞれ少なくとも2個のナッ
ト8が固定された状態で該箱体内にコンクリ―ト10が
充満されている屋内階段用踏板。
クリ―トで充満させることにより、階段の製作仕上げは
容易且つ迅速にできる屋内階段用踏板を提供しようとす
るものである。 【構成】 屋内階段を構成するようにささら桁に不連続
に組み付けられる踏板であって、この踏板を、金属製箱
体1に蹴込み立上り部6が溶着され、該箱体のささら桁
側両側板4,5の内方にそれぞれ少なくとも2個のナッ
ト8が固定された状態で該箱体内にコンクリ―ト10が
充満されている屋内階段用踏板。
Description
【0001】
本考案は、ささら桁に不連続に組み付けられる屋内階段用踏板に関するもので
ある。
【0002】
従来、屋内用階段としては、踏板をささら桁に長ボルトによって支持した連続
した組立式のものや、踏板とささら桁及び相互の踏板を溶接した連続した溶接式
のものが普通に使用されていた。
【0003】
ところが、前記連続組立式のものも連続溶接式ものも、各踏板の組立接合部の
構造や溶接箇所の関係から、ささら桁に踏板を組み付けた後でないと踏面をコン
クリ―トで充満させることができず、このコンクリ―トの打設は現場据付け後で
なければそれを行うことができなかった。そのため階段の製作仕上げに過分の時
間を要すると共にその作業が面倒であった。
【0004】
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、ささら桁に踏板を組み付ける前に踏面をコンクリ―
トで充満させることにより、階段の製作仕上げは容易且つ迅速にできる屋内階段
用踏板を提供しようとするものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案における屋内階段用踏板は、該踏板を、金
属製箱体に蹴込み立上り部を溶着し、該箱体のささら桁側両側板の内方にそれぞ
れ少なくとも2個のナットを固定した状態で該箱体内にコンクリ―トを充満して
いることを特徴とするものである。
【0006】
また、請求項2においては、段鼻と前記箱体底板との間を曲面に形成するよう
にしたものである。
【0007】
蹴込み立上り部が溶着された箱体内にナットが埋め込まれ、該箱体内にコンク
リ―トが踏面を形成するように充満された踏板は予め工場等で製作されるので、
多数の踏板を作りストックすることが可能となり、また、ささら桁に形成された
ボルト挿通孔にボルトを通して前記ナットに締め付けるのみで屋内用階段を簡単
,容易に完成する。
【0008】
図1及び図2を参照してこの考案の一実施例について説明をする。
図において、1は金属製の箱体であり、該箱体1は、頂部に段鼻2を形成する
前板3とささら桁(図示せず)に面する側板4,5と蹴込み立上り部6の下部の
後板7によって構成されている。
【0009】
そして、前記蹴込み立上り部6は、角形パイプを前記後板7及び両側板4,5
に溶着することによって形成されている。
【0010】
前記箱体1内で前記両側板4,5の近傍には長ナット8がそれぞれの側板4,
5に向かって2個づつ底板9に溶着されている。
【0011】
この箱体1を水平状態に維持して、液状コンクリ―ト(セルフレベリング)1
0を段鼻2のレベルまで充満させてこれを乾燥させると、該コンクリ―ト10の
上面によって踏面11が形成される。このようにして、踏板は工場等において多
量生産することができる。
【0012】
そして、屋内用階段を製作する場合には、両側にささら桁を配置して該ささら
桁に形成されたボルト挿通孔にボルトを通して前記箱体1内のナットに該ボルト
を締め付けるのみでよい。
【0013】
図3の実施例では、箱体1の後板を省略して、角形パイプを底板9に溶着する
ことによって蹴込み立上り部6を形成したものであり、また、図4は前記蹴込み
立上り部6をド―ム形に形成したものであり、図5はC形に形成したものである
。
【0014】
また、図6の実施例では、前記前板3の前面に半円状の曲板を付加して段鼻2
と箱体底板9との間を曲面12に形成したものであり、図7は断面1/4円弧の
部材を付加して段鼻2と箱体底板9との間を曲面13に形成したものであり、図
8は前板3自体を曲面14としたものである。
【0015】
なお、この踏板における蹴込み立上り部6の形状および段鼻2と箱体底板9と
の間の曲面は上記例示したものに限定されるものではなく、またその組合せも自
由である。
【0016】
本考案に係る屋内階段用踏板は、該踏板を、金属製箱体に蹴込み立上り部を溶
着し、該箱体のささら桁側両側板の内方にそれぞれ少なくとも2個のナットを固
定した状態で該箱体内にコンクリ―トを充満しているので、階段を製作するにあ
たって、該踏板を単にささら桁にボルトによって固着するのみで良いことからそ
の製作は簡単,容易であり且つ迅速にできる。また、踏板は予めコンクリ―トを
打設した状態に工場等で製作できるので、多量生産に適すると共にストックする
ことができ、コスト安となる。
【0017】
また、段鼻と箱体底板との間を曲面に形成する場合には、階段として引っ掛か
りが少なく安全であり且つ装飾としてもよい。
【図1】本考案に係る屋内階段用踏板の断面図である。
【図2】コンクリ―トを張る前の踏板の斜視図である。
【図3】本考案に係る他の実施例の屋内階段用踏板の断
面図である。
面図である。
【図4】本考案に係る更に他の実施例の屋内階段用踏板
の断面図である。
の断面図である。
【図5】本考案に係る更に他の実施例の屋内階段用踏板
の断面図である。
の断面図である。
【図6】本考案に係る更に他の実施例の屋内階段用踏板
の断面図である。
の断面図である。
【図7】本考案に係る更に他の実施例の屋内階段用踏板
の断面図である。
の断面図である。
【図8】本考案に係る更に他の実施例の屋内階段用踏板
の断面図である。
の断面図である。
1 金属製箱体
2 段鼻
4,5 側板
6 蹴込み立上り部
8 ナット
9 底板
10 コンクリ―ト
Claims (2)
- 【請求項1】 屋内階段を構成すべくささら桁に不連続
に組み付けられる踏板において、該踏板を、金属製箱体
に蹴込み立上り部を溶着し、該箱体のささら桁側両側板
の内方にそれぞれ少なくとも2個のナットを固定した状
態で該箱体内にコンクリ―トを充満していることを特徴
とする屋内階段用踏板。 - 【請求項2】 段鼻と箱体底板との間を曲面に形成した
ことを特徴とする請求項1記載の屋内階段用踏板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060748U JPH0716820Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 屋内階段用踏板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060748U JPH0716820Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 屋内階段用踏板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055961U true JPH055961U (ja) | 1993-01-29 |
| JPH0716820Y2 JPH0716820Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=13151205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991060748U Expired - Lifetime JPH0716820Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 屋内階段用踏板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716820Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943411A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-24 | ||
| JPS63177526U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-17 | ||
| JP3002124U (ja) * | 1994-03-18 | 1994-09-20 | 紘司 村上 | ハリス連結具 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP1991060748U patent/JPH0716820Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943411A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-24 | ||
| JPS63177526U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-17 | ||
| JP3002124U (ja) * | 1994-03-18 | 1994-09-20 | 紘司 村上 | ハリス連結具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716820Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3407108B2 (ja) | 建築物の構造の形成方法 | |
| JPH055961U (ja) | 屋内階段用踏板 | |
| JPH11200578A (ja) | コンクリート製組立階段およびその構成方法 | |
| CN208039666U (zh) | 组装式楼梯模块 | |
| US3914912A (en) | Stairway | |
| JPH11256679A (ja) | プレキャスト部材の接続金物および接続方法 | |
| JPS6029524Y2 (ja) | 立体トラスのジヨイント金物 | |
| JPS6332274Y2 (ja) | ||
| JPH1088585A (ja) | コンクリート基礎 | |
| JPH06136897A (ja) | 階段構築方法 | |
| JPS631702Y2 (ja) | ||
| JP2629499B2 (ja) | 柱rc・梁s構造物の柱・梁接合部構造 | |
| JPH0348995Y2 (ja) | ||
| JPS6146081Y2 (ja) | ||
| JPH041225Y2 (ja) | ||
| JPH044103Y2 (ja) | ||
| JPH0714501Y2 (ja) | Pc壁パネルの取付装置 | |
| JPS6344484Y2 (ja) | ||
| JPH02147526U (ja) | ||
| JPS594101Y2 (ja) | 階段ユニット | |
| JPH0428979Y2 (ja) | ||
| JPS63138399U (ja) | ||
| JPH047300Y2 (ja) | ||
| JPH0438860B2 (ja) | ||
| JPS5810802Y2 (ja) | コンクリ−ト部材の接続装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |