JPH0559770U - 差込みプラグ - Google Patents
差込みプラグInfo
- Publication number
- JPH0559770U JPH0559770U JP533092U JP533092U JPH0559770U JP H0559770 U JPH0559770 U JP H0559770U JP 533092 U JP533092 U JP 533092U JP 533092 U JP533092 U JP 533092U JP H0559770 U JPH0559770 U JP H0559770U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- winding
- choke coil
- annular core
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filters And Equalizers (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、ノイズ減衰特性の高周波帯におけ
る特性低下の抑制および安定化を図り、差込みプラグの
小型化,生産性の向上,およびコストダウンを図ること
を目的とする。 【構成】 本考案の差込みプラグは、環状コイルに巻回
される巻線をコード導体数に応じて2分割し、各巻線に
間隔を大にする部分を設けた構成を有する。
る特性低下の抑制および安定化を図り、差込みプラグの
小型化,生産性の向上,およびコストダウンを図ること
を目的とする。 【構成】 本考案の差込みプラグは、環状コイルに巻回
される巻線をコード導体数に応じて2分割し、各巻線に
間隔を大にする部分を設けた構成を有する。
Description
【0001】
本考案は電源ラインを経由して電子機器に侵入するノイズを低減するノイズフ ィルタとして、ノイズ減衰インダクタを内蔵した差込みプラグに係り、特に、イ ンダクタの巻線に巻線間隔を大にする部分を設けるとともに、複層巻することに より減衰特性を向上させて安定化すると共に小型化を図った差込みプラグに関す る。
【0002】
電源ラインから侵入するノイズには電源線路の二線間を伝わるノーマルモード ノイズと、電源線路の二線と大地間を伝わるコモンモードノイズとがある。この 中で、電源コードを有する差込みプラグを含む電子機器の電源部において、電子 機器の誤動作,信号の不安定化等の原因となるのは主にコモンモードノイズであ る。AC電源部において、コモンモードノイズを減衰させるにはノイズ減衰イン ダクタを使用するのが現在一般的に適用されている方法であり、AC電源部を構 成する差込みプラグにおいてもその例外ではない。そのため、プラグ本体内にノ イズ減衰インダクタを設けることについて、多種多様のものが提案されており、 本出願人も多数提案している。
【0003】 その中で、実開昭60−53179号「ノイズフィルタ内蔵差込みプラグ」は 環状コアに一対の巻線を所定数巻回して構成したチョークコイルをノイズフィル タ素子としてプラグ端子とコード間に直列に接続したもので、チョークコイルは コモンモードノイズの信号成分に対してはインダクタンスとして作用してコモン モードノイズを減衰させる。
【0004】 インダクタンスはコアの透磁率と巻線の巻回数とによって定まる。一方、巻線 が巻回される環状コアは周波数が大になると透磁率が低下する。例えば、10K Hzの周波数領域ではフィルタとして機能するものも10MHz以上の高い周波 数領域ではフィルタとしての機能を果たすことができない。その理由は前述した 透磁率の低下と、インダクタのインピーダンス特性が高周波領域で巻線の分布容 量(ストレーキャパシティ)により生じる自己共振により低下するためである。 インダクタは巻線の分布容量の他にコアがライン電流により飽和することも、ノ イズ対策時の一つの制約であるが、その主体は分布容量である。
【0005】 分布容量によりインダクタのインピーダンス特性が高周波領域で低下するのを 改善するために、実願平2−19161号「差込みプラグ」が提案されている。 この差込みプラグはチョークコイルの広域のノイズ減衰特性を改善することと、 プラグの定格電流を大きくするために、コアがライン電流により飽和せず、分布 容量を小さくするようにしたものであり、一端に一対のプラグ端子を固着し、他 端に接続用端子を有するチョークコイル保持部を設け、その上下面に一対の巻線 を巻回したチョークコイルを1個ずつ固定して一対のプラグ端子と、プラグ端子 に接続されるコードとの間に直列に接続し、それらの外周にプラグ本体を一体に 設けた構成を有し、環状コアは外径16mm,内径10mm,厚さ5mmのサイ ズを有し、透磁率μを7000とし、巻線は線径0.85mm,巻数15として いる。
【0006】 一方、差込みプラグを小型化し、コストを低減し、生産性を向上させるものと して、実願昭62−177788号「差込みプラグ」が提案されている。この差 込みプラグはプラグ端子を固定する絶縁ベースにチョークコイルとコードを接続 する接続部を設け、その中間にチョークコイル保持部を設け、この保持部にチョ ークコイルを保持させ、プラグ端子とコード間に接続して、その外周にプラグ本 体を設けたものであり、チョークコイルは外径16mm,内径10mm,厚さ5 mmのサイズを有し、透磁率μを7000とし、巻線の線径および巻数は以下に 述べる本考案の実施例と同一である。
【0007】
しかし、前述した実願平2−1916号「差込みプラグ」は、チョークコイル を2個直列に接続し、プラグの長さ方向と直交する位置で重ねて配置しているこ とから、プラグ本体の形状が大型化する。また、チョークコイルを2個使用する ため、特別の保持体が必要となり、プラグ本体が大型化するとともに構成部材が 増加してプラグの価格が高くなり、接続,配置工数が増加するので生産性が悪く なる。
【0008】 一方、実願昭62−177788号「差込みプラグ」は前述の問題点は解決で きるが、環状コアに巻回した巻線の分布容量によりインピーダンス特性が低下し 、ノイズの減衰特性が悪くなる。
【0009】 従って、本考案の目的はノイズ減衰特性の向上および安定化が図れる差込みプ ラグを提供することである。
【0010】 本考案の他の目的は小型化が図れる差込みプラグを提供することである。
【0011】 本考案の更に他の目的はコストダウンおよび生産性の向上が図れる差込みプラ グを提供することである。
【0012】
本考案は以上述べたそれぞれの目的を実現するため、環状コアに一対の巻線を 巻回して構成されるチョークコイルをノイズフィルタ素子として有しており、そ れぞれの巻線は環状コアの外周に設けられた絶縁体のスペーサによって巻線間隔 を大にした部分を有する差込みプラグを提供するものである。巻線間隔を大にし た部分とは、少なくとも隣接する巻線同志が接触しない部分であり、望ましくは 所定距離の間隔を有することが望ましい。
【0013】 上に述べたそれぞれの巻線は、環状コアの外周に単層巻きし、単層巻で所定の 巻回数が得られない時は、単層巻の所定部に所定数の復数巻回を施す。また、環 状コアは2200程度の透磁率を有することが望ましく、インダクタンス450 μH以上とし、共振周波数を30MHz以上とすることが好ましい。
【0014】
環状コアとして、マンガン系とニッケル系が考えられる。マンガン系は低い周 波数帯で高い透磁率を有するが、周波数が高くなると低下する。ニッケル系は低 い周波数帯ではマンガン系より透磁率が低いが周波数が高くなってもある周波数 までは透磁率が低下しないため、高周波数帯ではマンガン系より高い透磁率を有 する。本考案の差込みプラグでは、10KHzから30MHzのコモンモードノ イズを低減するためにニッケル系のコアーを使用することが好ましい。
【0015】 環状コアに巻線を巻回したときのインダクタンスLは、次式で得られる。
【数1】 ここで、μは環状コアの透磁率であり、Nは巻線の巻数であり、Sは環状コア の断面積であり、lは環状コアの長さ(磁路長)である。
【0016】 Sおよびlは差込みプラグのサイズに制約されて決まり、μは環状コアの材質 で決まるのでインダクタンスLを大にするためには巻線を密に巻いてNを大にす る必要がある。巻線を密にして巻数Nを大にするとインダクタンスLが増えるが 、巻線間の分布容量が増大する。チョークコイルのインピーダンスZはインダク タンスLと分布容量Cの並列回路になるので、次式で得られる。
【数2】 ここで、ω=2πfである。上式より分布容量Cが増加すると、インピーダン スZが小になり、分布容量Cが減少すると、インピーダンスZが大になってノイ ズ低減効果が大になる。上式の分母である1−ω2 LC=0のとき、共振状態が 得られ、そのときの共振周波数fは、
【数3】 となる。上式より明らかな通り、ノイズフィルタの効果を低減しないで、共振周 波数を高周波数帯にもっていくためには、分布容量Cを小さくする必要がある。 本考案では、巻線の間隔を大にする部分を設けることによって分布容量Cを小さ くしている。
【0017】
以下、本考案の差込みプラグについて添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0018】 図1は本考案の差込みプラグ1を示し、一対のプラグ2と、コード3を保持す るコード保持部4と、プラグ本体5とから構成されている。
【0019】 図2はノイズフィルタ素子としてのチョークコイルを有するプラグ本体5の内 部を示す。一対のプラグ端子2は絶縁ベース20に固定されており、絶縁ベース 20にチョークコイル収容部30および接続端子固定部40が一体に形成されて いる。絶縁ベース20は反対側に絶縁壁21を有し、その両側にプラグ端子2の リード接続部22が位置している。チョークコイル収容部30は中央にスリット 31を有する突起32を有し、その周囲に環状の収容部33を有する。接続端子 固定部40は絶縁壁41を有し、その両側に端子固定孔42を有する。チョーク コイル収容部32にはチョークコイル10が収容される。チョークコイル10は 絶縁被覆11を施された環状コアに一対の巻線12,13を巻回することにより 構成される。絶縁被覆11は中央の一対の大突起11aと、一対の大突起11a の間にそれぞれ形成された小突起11bを有し、大突起11aによって一対の巻 線12,13が分離され、小突起11bによって各巻線12,13に間隔の大き い部分を形成することにより、分布容量の低減化を図っている。接続端子固定部 40の固定孔42にはリード接続部52を有する接続端子50の侵入部51が侵 入固定される。
【0020】 絶縁被覆11が施された環状コアは外径17mm,内径11mm,厚さ6mm のサイズを有し、透磁率μは2200である。また、巻線12,13は線径0. 7mmの導線に絶縁被覆を施したものである。
【0021】 図3は絶縁被覆11を施した環状コアを示し、大突起11aによって2つの巻 線領域に分かれ、各領域は更に小突起11bによってA,B,C,Dの4つの領 域に分けられている。
【0022】 本考案の実施例では、巻線12,13はその中央部を領域BとCの境界の小突 起11bにあてがいながら、大突起11aの方向に向かって巻線を開始し、大突 起11aに達すると、領域A,Dをそのまま通過して巻線開始位置に戻った後、 領域B,Cでコイル巻きして図2に示したチョークコイル10を得る。得られた チョークコイル10は領域B,Cが2層巻きであり、領域A,Dが単層巻きであ る。B,C2層巻きは、所定の巻回数を単層巻きする事が出来ない場合に分布容 量を増加させない為の巻回手段であり、A,Dに連続して2層回するより分布容 量は少なく出来る。
【0023】 このようにして得られたチョークコイル10をチョークコイル収容部30に収 容し、巻線12,13の端部をプラグ端子2のリード接続部22、および端子固 定部40の端子50のリード接続部52に接続し、同時にコード3の導体3Aを 端子50のリード接続部52に接続する。この後、絶縁ベース20からコード3 にかけてコード保持部4およびプラグ本体5を形成して図1の差込みプラグを得 る。
【0024】 図4は本考案で使用されたチョークコイルのインピーダンス特性Z0 を示す曲 線A,本考案で使用された環状コアおよび巻線を利用しているが、本考案で採用 した分布容量Cを減少させるための間隔を大にする部分を有しない巻線構造のチ ョークコイルのインピーダンス特性Z0 を示す曲線B,および実願開2−191 61号の差込みプラグに使用されたチョークコイルのインピーダンス特性Z0 を 示す曲線Cをそれぞれ表している。
【0025】 曲線A,Bのチョークコイルの環状コアは透磁率μを2200としたが、曲線 Cは曲線A,Bと略同等のインピーダンス特性Z0 を有するようにするために、 7000の透磁率μを有する環状コアを使用している。
【0026】 曲線A,Bの比較から明らかなように、周波数fが5MHzを越えると、本考 案の巻線の間隔を大に対する部分を設けた構成により優れたインピーダンス特性 Z0 が得られることが判る。
【0027】 図5は前述した3種類のチーョクコイルのノイズ減衰特性(dB)の曲線A, B,Cを示し、本考案の差込みプラグに使用されるチョークコイルのノイズ減衰 特性(dB)を示す曲線Aによると、30MHzの高周波帯においても十分なフ ィルタ効果を有することが判る。
【0028】
以上述べた通り、本考案の差込みプラグによると、チョークコイルの巻線間隔 を大にする部分を設けて分布容量を小さくしたので、高周波帯におけるノイズ減 衰特性の低下を抑制し、全使用周波数帯においてノイズ減衰特性の安定化を図る ことができる。所定の巻線回数を得るのに複層巻の部分を設けたのでチョークコ イルの大型化が防がれ、差込みプラグを小型にすることができる。また、チョー クコイル収容部も特別の構造のものを必要とせず、生産性の向上とも相まってコ ストダウンを図ることができる。
【図1】本考案の一実施例の差込みプラグを示す説明
図。
図。
【図2】本考案の一実施例の差込みプラグを示す分解
図。
図。
【図3】本考案の一実施例の差込みプラグに使用される
環状コアを示す説明図。
環状コアを示す説明図。
【図4】本考案の一実施例の差込みプラグと他の差込み
プラグのインピーダンス特性およびノイズ減衰特性を示
す説明図。
プラグのインピーダンス特性およびノイズ減衰特性を示
す説明図。
【図5】本考案の一実施例の差込みプラグと他の差込み
プラグのインピーダンス特性およびノイズ減衰特性を示
す説明図。
プラグのインピーダンス特性およびノイズ減衰特性を示
す説明図。
1 差込みプラグ 2 プラ
グ本体 3 コード 4 コー
ド保持部 5 プラグ本体 11 環状
コアの絶縁体 11a,11b 巻線間隔を大にする部分を形成する
突起 12,13 巻線 30 チョークコイル収容部 40 端子固定部
グ本体 3 コード 4 コー
ド保持部 5 プラグ本体 11 環状
コアの絶縁体 11a,11b 巻線間隔を大にする部分を形成する
突起 12,13 巻線 30 チョークコイル収容部 40 端子固定部
Claims (3)
- 【請求項1】 プラグ端子と、該プラグ端子に接続され
る電源コードとの間に、環状コアに一対の巻線を巻回し
て構成されるチョークコイルをノイズフィルタ素子とし
て接続してなる差込みプラグにおいて、 前記巻線は環状コア外周に設けられた絶縁体スペーサに
よって巻線間隔を大にした部分を有することを特徴とす
る差込みプラグ。 - 【請求項2】 前記巻線は、単層巻された部分と複層巻
された部分とを有する構成の請求項1の差込みプラグ。 - 【請求項3】 前記チョークコイルの前記環状コアは、
透磁率を2200とし、インダクタンスを450μH以
上とし、その共振周波数を30MHz以上とした構成の
請求項1の差込みプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992005330U JP2536893Y2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 差込みプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992005330U JP2536893Y2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 差込みプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559770U true JPH0559770U (ja) | 1993-08-06 |
| JP2536893Y2 JP2536893Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=11608237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992005330U Expired - Lifetime JP2536893Y2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 差込みプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536893Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007129687A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電力線搬送通信の伝送機器、コンセントプラグ、コンセントプラグボックス、テーブルタップ、結合装置、通信装置、及び通信システム |
| JP2008192781A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Tdk Corp | 環状コア、チョークコイル、コモンモードチョークコイル及びラインフィルタ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144916U (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-29 | ティーディーケイ株式会社 | プラグ型ノイズフイルタ |
| JPH0181880U (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-31 | ||
| JP3088284U (ja) * | 2002-02-28 | 2002-09-06 | 三男 中山 | 買い物袋の取手にぎり部の痛み防止グリップ |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP1992005330U patent/JP2536893Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144916U (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-29 | ティーディーケイ株式会社 | プラグ型ノイズフイルタ |
| JPH0181880U (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-31 | ||
| JP3088284U (ja) * | 2002-02-28 | 2002-09-06 | 三男 中山 | 買い物袋の取手にぎり部の痛み防止グリップ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007129687A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電力線搬送通信の伝送機器、コンセントプラグ、コンセントプラグボックス、テーブルタップ、結合装置、通信装置、及び通信システム |
| JP2008192781A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Tdk Corp | 環状コア、チョークコイル、コモンモードチョークコイル及びラインフィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536893Y2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |