JPH0559831A - 2段式立体駐車装置 - Google Patents
2段式立体駐車装置Info
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- JPH0559831A JPH0559831A JP24257391A JP24257391A JPH0559831A JP H0559831 A JPH0559831 A JP H0559831A JP 24257391 A JP24257391 A JP 24257391A JP 24257391 A JP24257391 A JP 24257391A JP H0559831 A JPH0559831 A JP H0559831A
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- JP
- Japan
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- parking
- box
- automobile
- plate
- car
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下に積み重ねて駐車する2段式立体駐車装
置において、下の自動車を移動させなくとも上の自動車
を発進させることができる2段式立体駐車装置を提供す
る。 【構成】 2段式立体駐車装置1は、自動車Cが載置可
能な下プレート2上に自動車1台分の収納スペースを設
けて上プレート3を固着してなる駐車ボックス4と、前
記駐車ボックス4の上プレート3から下を収容可能な大
きさにして地面に穿った地下凹部5と、前記下プレート
2が地面と同レベルにある上昇位置と、前記上プレート
3が地面と同レベルにある下降位置の範囲内で駐車ボッ
クス4を上下動させる昇降手段6とからなる。
置において、下の自動車を移動させなくとも上の自動車
を発進させることができる2段式立体駐車装置を提供す
る。 【構成】 2段式立体駐車装置1は、自動車Cが載置可
能な下プレート2上に自動車1台分の収納スペースを設
けて上プレート3を固着してなる駐車ボックス4と、前
記駐車ボックス4の上プレート3から下を収容可能な大
きさにして地面に穿った地下凹部5と、前記下プレート
2が地面と同レベルにある上昇位置と、前記上プレート
3が地面と同レベルにある下降位置の範囲内で駐車ボッ
クス4を上下動させる昇降手段6とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車2台を上下に配
置して、1台分の駐車スペースで2台を駐車し得るよう
にした2段式立体駐車装置の改良に関する。
置して、1台分の駐車スペースで2台を駐車し得るよう
にした2段式立体駐車装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、首都圏においては駐車場が大幅に
不足している。この駐車場不足を解消するために、1台
の自動車を上に持ち上げ、その下のスペースにさらにも
う1台の自動車を置いて、1台分の駐車スペースで2台
を駐車し得るようにした2段式立体駐車装置が脚光を浴
びている。而して、従来の2段式立体駐車装置は、自動
車1台を載置可能な昇降プレートを、油圧や電動モータ
等で構成される昇降手段(リフト)で上下動させるよう
になし、昇降プレートを上昇させて1台目を持ち上げ、
その下に2台目の自動車を駐車するものであった。
不足している。この駐車場不足を解消するために、1台
の自動車を上に持ち上げ、その下のスペースにさらにも
う1台の自動車を置いて、1台分の駐車スペースで2台
を駐車し得るようにした2段式立体駐車装置が脚光を浴
びている。而して、従来の2段式立体駐車装置は、自動
車1台を載置可能な昇降プレートを、油圧や電動モータ
等で構成される昇降手段(リフト)で上下動させるよう
になし、昇降プレートを上昇させて1台目を持ち上げ、
その下に2台目の自動車を駐車するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の2段式
立体駐車装置は、上の自動車を降ろす場合に必ず下の自
動車を移動させなければならない構造であったため、自
動車の出し入れが面倒で、しかも下に駐車している自動
車のキーを常に保管しておかなければ、急用時でも上の
自動車が降ろせない、という事態が起こり得る等、実際
には非常に使い勝手の悪いものであった。また、駐車中
の自動車が高い位置に持ち上げられているため、昇降手
段の故障によって、最悪の場合、下の自動車が上の自動
車に押しつぶされる虞があると共に、台風や地震によっ
て上から自動車が落下する危険性もあった。
立体駐車装置は、上の自動車を降ろす場合に必ず下の自
動車を移動させなければならない構造であったため、自
動車の出し入れが面倒で、しかも下に駐車している自動
車のキーを常に保管しておかなければ、急用時でも上の
自動車が降ろせない、という事態が起こり得る等、実際
には非常に使い勝手の悪いものであった。また、駐車中
の自動車が高い位置に持ち上げられているため、昇降手
段の故障によって、最悪の場合、下の自動車が上の自動
車に押しつぶされる虞があると共に、台風や地震によっ
て上から自動車が落下する危険性もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解消する
ため本発明は、図1〜図5に示したように、自動車が載
置可能な下プレート上に自動車1台分の収納スペースを
設けて上プレートを固着してなる駐車ボックスと、前記
駐車ボックスの上プレートから下を収容可能な大きさに
して地面に穿った地下凹部と、前記下プレートが地面と
同レベルにある上昇位置と、前記上プレートが地面と同
レベルにある下降位置の範囲内で駐車ボックスを上下動
させる昇降手段と、を備えてなる2段式立体駐車装置を
提供するものである。
ため本発明は、図1〜図5に示したように、自動車が載
置可能な下プレート上に自動車1台分の収納スペースを
設けて上プレートを固着してなる駐車ボックスと、前記
駐車ボックスの上プレートから下を収容可能な大きさに
して地面に穿った地下凹部と、前記下プレートが地面と
同レベルにある上昇位置と、前記上プレートが地面と同
レベルにある下降位置の範囲内で駐車ボックスを上下動
させる昇降手段と、を備えてなる2段式立体駐車装置を
提供するものである。
【0005】
【作用】下プレート上に自動車を駐車する場合は、図5
のように駐車ボックスを上昇位置にして下プレートを地
面と同レベルにする。このとき上プレート上に自動車が
載っていても駐車ボックスごとそのまま持ち上げる。上
プレート上に自動車を駐車する場合は、図3のように駐
車ボックスを下降位置にして上プレートを地面と同レベ
ルにする。このとき下プレート上に自動車が載っていて
も駐車ボックスごとそのまま下降させる。下プレート上
に駐車中の自動車を使用する場合は、図5のように駐車
ボックスを上昇位置にして下プレートを地面と同レベル
にする。このとき上プレート上に自動車が載っていても
駐車ボックスごとそのまま持ち上げる。上プレート上に
駐車中の自動車を使用する場合は、図3のように駐車ボ
ックスを下降位置にして上プレートを地面と同レベルに
する。このとき下プレート上に自動車が載っていても駐
車ボックスごとそのまま下降させる。
のように駐車ボックスを上昇位置にして下プレートを地
面と同レベルにする。このとき上プレート上に自動車が
載っていても駐車ボックスごとそのまま持ち上げる。上
プレート上に自動車を駐車する場合は、図3のように駐
車ボックスを下降位置にして上プレートを地面と同レベ
ルにする。このとき下プレート上に自動車が載っていて
も駐車ボックスごとそのまま下降させる。下プレート上
に駐車中の自動車を使用する場合は、図5のように駐車
ボックスを上昇位置にして下プレートを地面と同レベル
にする。このとき上プレート上に自動車が載っていても
駐車ボックスごとそのまま持ち上げる。上プレート上に
駐車中の自動車を使用する場合は、図3のように駐車ボ
ックスを下降位置にして上プレートを地面と同レベルに
する。このとき下プレート上に自動車が載っていても駐
車ボックスごとそのまま下降させる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。なお、図1は一部を断面にして示す全体斜視
図、図2は駐車ボックスの斜視図、図3は駐車ボックス
を下降位置にした状態の縦断面図、図4は図3のX−X
線断面図、図5は駐車ボックスを上昇位置にした状態の
縦断面図である。2段式立体駐車装置1は、下プレート
2と上プレート3を箱枠状に一体化してなる駐車ボック
ス4と、該駐車ボックス4の上プレート3から下を収容
可能な大きさにして地面に穿った地下凹部5と、前記駐
車ボックス4を上下動させる昇降手段6とからなる。
明する。なお、図1は一部を断面にして示す全体斜視
図、図2は駐車ボックスの斜視図、図3は駐車ボックス
を下降位置にした状態の縦断面図、図4は図3のX−X
線断面図、図5は駐車ボックスを上昇位置にした状態の
縦断面図である。2段式立体駐車装置1は、下プレート
2と上プレート3を箱枠状に一体化してなる駐車ボック
ス4と、該駐車ボックス4の上プレート3から下を収容
可能な大きさにして地面に穿った地下凹部5と、前記駐
車ボックス4を上下動させる昇降手段6とからなる。
【0007】図2に示したように下プレート2は、自動
車Cの車輪Wが渡り得る大きさに形成した2枚の帯板2
aを横杆2bで連結したもので、帯板2a上に車輪止め
7を突設し、その車輪止め7に向けて帯板2aを若干下
り傾斜させた構造である。一方、上プレート3は、一枚
の鋼板で形成されたもので、前記地下凹部5より一回り
大きい形状である。この上プレート3も前記下プレート
2と同じく、車輪止め7を突設し、その車輪止め7に向
かって下向き傾斜状に形成されている。この上プレート
3と下プレート2を平面視凹型の支柱8で連結して図2
に示したような箱枠形状の駐車ボックス4が形成され
る。なお、下プレート2と上プレート3の間には自動車
1台分の収納スペースが設けられている。
車Cの車輪Wが渡り得る大きさに形成した2枚の帯板2
aを横杆2bで連結したもので、帯板2a上に車輪止め
7を突設し、その車輪止め7に向けて帯板2aを若干下
り傾斜させた構造である。一方、上プレート3は、一枚
の鋼板で形成されたもので、前記地下凹部5より一回り
大きい形状である。この上プレート3も前記下プレート
2と同じく、車輪止め7を突設し、その車輪止め7に向
かって下向き傾斜状に形成されている。この上プレート
3と下プレート2を平面視凹型の支柱8で連結して図2
に示したような箱枠形状の駐車ボックス4が形成され
る。なお、下プレート2と上プレート3の間には自動車
1台分の収納スペースが設けられている。
【0008】前記地下凹部5は、周囲と底部をコンクリ
ートの壁9で固めたもので、駐車ボックス4の上プレー
ト3から下がすっぽり入る大きさである。この地下凹部
5の底部中央には、雨水を溜める溝10が形成されてい
る。また、地下凹部5の側壁には、前記駐車ボックス4
の支柱8に嵌合する角パイプ状のガイド柱11が固設さ
れている。該ガイド柱11は、駐車ボックス4の高さ相
当分だけ地上に突出する長さである。このガイド柱11
に駐車ボックス4の支柱8が嵌って該駐車ボックス4が
真っ直ぐ上下に摺動し得る。なお、本実施例では4本の
ガイド柱11の全てを地面から突出させているが、自動
車の出入口側に位置するガイド柱11のうちの1本か、
または、図6に示したように全部のガイド柱11を地面
と同じ高さにしておいてもよい。そうすれば、ガイド柱
11に邪魔されずに車庫入れすることができる。
ートの壁9で固めたもので、駐車ボックス4の上プレー
ト3から下がすっぽり入る大きさである。この地下凹部
5の底部中央には、雨水を溜める溝10が形成されてい
る。また、地下凹部5の側壁には、前記駐車ボックス4
の支柱8に嵌合する角パイプ状のガイド柱11が固設さ
れている。該ガイド柱11は、駐車ボックス4の高さ相
当分だけ地上に突出する長さである。このガイド柱11
に駐車ボックス4の支柱8が嵌って該駐車ボックス4が
真っ直ぐ上下に摺動し得る。なお、本実施例では4本の
ガイド柱11の全てを地面から突出させているが、自動
車の出入口側に位置するガイド柱11のうちの1本か、
または、図6に示したように全部のガイド柱11を地面
と同じ高さにしておいてもよい。そうすれば、ガイド柱
11に邪魔されずに車庫入れすることができる。
【0009】前記駐車ボックス4は、図1,図3〜図5
に示したように、歯車機構と正逆回転モータ13の組み
合わせからなる昇降手段6によって上下に移動制御され
る。歯車機構は、支柱8の側面に固着したレール状のラ
ックギヤ12aとギヤボックス12b内のピニオンギヤ
(図示せず)との組み合わせを使用するか、又は、ウォ
ームギヤと半径を無限大にしたウォームホイールとの組
み合わせを使用する。この昇降手段6は、地下凹部5の
角部に設置した操作パネル14によって制御される。該
操作パネル14は、地面に立設したポール15上に固着
されており、表面に、電源投入用のキースイッチ16
(自動車のイグニッションキー又は操作パネル14専用
のキーを使用する。)と、UPボタン17と、DOWN
ボタン18及びSTOPボタン19が縦列配置されてい
る。なお、操作パネル14を支持するポール15は、内
部が中空になっていて各種リード線を挿通するが、その
他に、ポール15の周面に開設したスリット状の通気口
20を介して地下凹部5内の換気も行っている。
に示したように、歯車機構と正逆回転モータ13の組み
合わせからなる昇降手段6によって上下に移動制御され
る。歯車機構は、支柱8の側面に固着したレール状のラ
ックギヤ12aとギヤボックス12b内のピニオンギヤ
(図示せず)との組み合わせを使用するか、又は、ウォ
ームギヤと半径を無限大にしたウォームホイールとの組
み合わせを使用する。この昇降手段6は、地下凹部5の
角部に設置した操作パネル14によって制御される。該
操作パネル14は、地面に立設したポール15上に固着
されており、表面に、電源投入用のキースイッチ16
(自動車のイグニッションキー又は操作パネル14専用
のキーを使用する。)と、UPボタン17と、DOWN
ボタン18及びSTOPボタン19が縦列配置されてい
る。なお、操作パネル14を支持するポール15は、内
部が中空になっていて各種リード線を挿通するが、その
他に、ポール15の周面に開設したスリット状の通気口
20を介して地下凹部5内の換気も行っている。
【0010】次に、2段式立体駐車装置1の使用方法に
ついて説明する。 上プレート3上に自動車Cを駐車する場合 図3のように、駐車ボックス4が下降位置にあって上プ
レート3が地面と同レベルにある場合は、そのまま上プ
レート3上に自動車Cを載せる。また、図5のように、
駐車ボックス4が上昇位置にある場合は、先ず、操作パ
ネル14のDOWNボタン18を押して昇降手段6を作
動させ、駐車ボックス4を下降位置にしてから上プレー
ト3上に自動車Cを載せる。 下プレート2上に自動車Cを駐車する場合 図5のように、駐車ボックス4が上昇位置にあって下プ
レート2が地面と同レベルにある場合は、そのまま下プ
レート2上に自動車Cを載せる。また、図3のように駐
車ボックス4が下降位置にある場合は、先ず、操作パネ
ル14のUPボタン17を押して昇降手段6を作動さ
せ、駐車ボックス4を上昇位置にしてから下プレート2
上に自動車Cを載せる。なお、下プレート2上に駐車す
る場合は、下プレート2に自動車Cを載せてから、駐車
ボックス4を下降位置にしておくのが望ましい。駐車ボ
ックス4が下降位置にあると、上プレート3が地面に当
接して蓋の機能を果たし、地下凹部5内に砂埃や雨水が
侵入しなくなるからである。これによって地下凹部5内
の汚れや浸水を防止できることはもちろん、自動車Cの
汚れや表面塗装の劣化が防止できる。 駐車ボックス4に収容した自動車Cを使用する場合 上記,と同様に、使用しようとする自動車Cが載っ
ている上プレート3又は下プレート2を地面と同レベル
の位置まで移動させ、駐車ボックス4が停止してから自
動車Cを発進させる。
ついて説明する。 上プレート3上に自動車Cを駐車する場合 図3のように、駐車ボックス4が下降位置にあって上プ
レート3が地面と同レベルにある場合は、そのまま上プ
レート3上に自動車Cを載せる。また、図5のように、
駐車ボックス4が上昇位置にある場合は、先ず、操作パ
ネル14のDOWNボタン18を押して昇降手段6を作
動させ、駐車ボックス4を下降位置にしてから上プレー
ト3上に自動車Cを載せる。 下プレート2上に自動車Cを駐車する場合 図5のように、駐車ボックス4が上昇位置にあって下プ
レート2が地面と同レベルにある場合は、そのまま下プ
レート2上に自動車Cを載せる。また、図3のように駐
車ボックス4が下降位置にある場合は、先ず、操作パネ
ル14のUPボタン17を押して昇降手段6を作動さ
せ、駐車ボックス4を上昇位置にしてから下プレート2
上に自動車Cを載せる。なお、下プレート2上に駐車す
る場合は、下プレート2に自動車Cを載せてから、駐車
ボックス4を下降位置にしておくのが望ましい。駐車ボ
ックス4が下降位置にあると、上プレート3が地面に当
接して蓋の機能を果たし、地下凹部5内に砂埃や雨水が
侵入しなくなるからである。これによって地下凹部5内
の汚れや浸水を防止できることはもちろん、自動車Cの
汚れや表面塗装の劣化が防止できる。 駐車ボックス4に収容した自動車Cを使用する場合 上記,と同様に、使用しようとする自動車Cが載っ
ている上プレート3又は下プレート2を地面と同レベル
の位置まで移動させ、駐車ボックス4が停止してから自
動車Cを発進させる。
【0011】以上実施例について説明したが、言うまで
もなく本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、図7に示したように、支柱8をガイド柱11と
同じ高さにまで延長し、その先端に屋根板21を装着す
るようにしてもよい。なお、積雪地帯においては、雪が
積もり難いタイプの屋根板21を使用するのが望まし
い。また、昇降手段6は、実施例のような歯車機構の
他、油圧式やチェーン式のリフト等、駐車ボックス4を
上下動させ得るものなら何でもよい。油圧式のテーブル
リフトにして駐車ボックス4を下から持ち上げるように
すれば、ガイド柱11が不要であるため車庫入れが容易
になる。
もなく本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、図7に示したように、支柱8をガイド柱11と
同じ高さにまで延長し、その先端に屋根板21を装着す
るようにしてもよい。なお、積雪地帯においては、雪が
積もり難いタイプの屋根板21を使用するのが望まし
い。また、昇降手段6は、実施例のような歯車機構の
他、油圧式やチェーン式のリフト等、駐車ボックス4を
上下動させ得るものなら何でもよい。油圧式のテーブル
リフトにして駐車ボックス4を下から持ち上げるように
すれば、ガイド柱11が不要であるため車庫入れが容易
になる。
【0012】また、本実施例では地下凹部5をコンクリ
ートの壁9で囲繞したが、地下凹部5を図6に示したよ
うに鋼板やFRPで箱型に成形し、これに全ての部品を
組み込んでそのまま地面に埋め込むようにしてもよい。
そうすれば、2段式立体駐車装置1を全て工場で組み立
てることができるから、大量生産による低コスト化も達
成でき、且つ、現場での作業が殆どないため、工期も大
幅に短縮することができる。また、地下凹部5の内壁で
あって、駐車ボックス4が下降位置にある状態でその駐
車ボックス4内にある自動車Cの窓から操作可能な位置
に、非常用のUPボタンを設けてもよい。この非常用の
UPボタンによって、地下凹部5に誤って閉じ込められ
るという事故が防止できる。
ートの壁9で囲繞したが、地下凹部5を図6に示したよ
うに鋼板やFRPで箱型に成形し、これに全ての部品を
組み込んでそのまま地面に埋め込むようにしてもよい。
そうすれば、2段式立体駐車装置1を全て工場で組み立
てることができるから、大量生産による低コスト化も達
成でき、且つ、現場での作業が殆どないため、工期も大
幅に短縮することができる。また、地下凹部5の内壁で
あって、駐車ボックス4が下降位置にある状態でその駐
車ボックス4内にある自動車Cの窓から操作可能な位置
に、非常用のUPボタンを設けてもよい。この非常用の
UPボタンによって、地下凹部5に誤って閉じ込められ
るという事故が防止できる。
【0013】また、上プレート3は、前記のように地下
凹部5の蓋として機能するが、この上プレート3に小さ
な開口を設け、該開口に図6に示したように開閉自在な
蓋板22を設けてもよい。この蓋板22を開いて開口か
ら地下凹部5内を覗けば簡単に自動車Cの有無を確認す
ることができ、且つ、昇降手段6が故障した場合に開口
から地下凹部5内に入ることも可能である。また、上プ
レート3に普通車を、下プレート2に軽自動車を駐車さ
せるようにすれば地下凹部5を小さくすることができ、
土地の有効利用及びコストの低減を図ることができる。
さらにまた、本実施例では支柱8にラックギヤ12aを
固着しているが、支柱8の側面に平行な溝を多数刻設し
て、その溝にピニオンギヤやウォームギヤを噛合させる
ようにしてもよい。これによりラックギヤ12aを別途
固着する必要がなくなり、駐車ボックス4の軽量化を図
ることができる。
凹部5の蓋として機能するが、この上プレート3に小さ
な開口を設け、該開口に図6に示したように開閉自在な
蓋板22を設けてもよい。この蓋板22を開いて開口か
ら地下凹部5内を覗けば簡単に自動車Cの有無を確認す
ることができ、且つ、昇降手段6が故障した場合に開口
から地下凹部5内に入ることも可能である。また、上プ
レート3に普通車を、下プレート2に軽自動車を駐車さ
せるようにすれば地下凹部5を小さくすることができ、
土地の有効利用及びコストの低減を図ることができる。
さらにまた、本実施例では支柱8にラックギヤ12aを
固着しているが、支柱8の側面に平行な溝を多数刻設し
て、その溝にピニオンギヤやウォームギヤを噛合させる
ようにしてもよい。これによりラックギヤ12aを別途
固着する必要がなくなり、駐車ボックス4の軽量化を図
ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の2段式立体駐車装
置によれば、上下に自動車を駐車した状態であっても、
下の自動車を移動させることなく上の自動車を発進させ
ることができるため、非常に使い勝手が良く、急な事態
にも十分対応できる。また、上プレートが剛性の高い支
柱によって下プレートと一体的に固着されているため、
如何なる場合も下の自動車が上の自動車によって押し潰
されることがない。また、上の自動車が地面の高さにあ
って、下の自動車が地下に収容されるため、台風や地震
にも自動車が落下する虞がない。このように本発明の2
段式立体駐車装置は、現在の駐車場不足解消に多大な貢
献をするものである。
置によれば、上下に自動車を駐車した状態であっても、
下の自動車を移動させることなく上の自動車を発進させ
ることができるため、非常に使い勝手が良く、急な事態
にも十分対応できる。また、上プレートが剛性の高い支
柱によって下プレートと一体的に固着されているため、
如何なる場合も下の自動車が上の自動車によって押し潰
されることがない。また、上の自動車が地面の高さにあ
って、下の自動車が地下に収容されるため、台風や地震
にも自動車が落下する虞がない。このように本発明の2
段式立体駐車装置は、現在の駐車場不足解消に多大な貢
献をするものである。
【図1】一部を断面にして示す全体斜視図である。
【図2】駐車ボックスの斜視図である。
【図3】駐車ボックスを下降位置にした状態の縦断面図
である。
である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】駐車ボックスを上昇位置にした状態の縦断面図
である。
である。
【図6】他の実施例を示す一部を断面にした全体斜視図
である。
である。
【図7】他の実施例を示す一部を断面にした全体斜視図
である。
である。
1 … 2段式立体駐車装置 2 … 下プレート 3 … 上プレート 4 … 駐車ボックス 5 … 地下凹部 6 … 昇降手段 C … 自動車
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車が載置可能な下プレート上に自動
車1台分の収納スペースを設けて上プレートを固着して
なる駐車ボックスと、 前記駐車ボックスの上プレートから下を収容可能な大き
さにして地面に穿った地下凹部と、 前記下プレートが地面と同レベルにある上昇位置と、前
記上プレートが地面と同レベルにある下降位置の範囲内
で駐車ボックスを上下動させる昇降手段と、 を備えてなることを特徴とする2段式立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24257391A JPH0559831A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 2段式立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24257391A JPH0559831A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 2段式立体駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559831A true JPH0559831A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17091083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24257391A Pending JPH0559831A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 2段式立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0559831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6492475B1 (en) | 1998-06-19 | 2002-12-10 | Japan Polyolefins Co., Ltd. | Ethylene/α-olefin copolymer |
| CN1320241C (zh) * | 2004-07-26 | 2007-06-06 | 大金工业株式会社 | 立体停车装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP24257391A patent/JPH0559831A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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