JPH0560078B2 - - Google Patents
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- JPH0560078B2 JPH0560078B2 JP59074805A JP7480584A JPH0560078B2 JP H0560078 B2 JPH0560078 B2 JP H0560078B2 JP 59074805 A JP59074805 A JP 59074805A JP 7480584 A JP7480584 A JP 7480584A JP H0560078 B2 JPH0560078 B2 JP H0560078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- cylindrical
- closed container
- cover
- circular opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
- G21F5/005—Containers for solid radioactive wastes, e.g. for ultimate disposal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、汚染された部品または装置の交換を
安全に行わせ、またそれら汚染部品または装置の
適当な処理または修理が行われる送出ユニツトま
でそれら汚染部品または装置を搬送するのに用い
る可動な密閉容器に関し、またそのような可動密
閉容器を補足して用いられる密閉ケーシングに関
する。
安全に行わせ、またそれら汚染部品または装置の
適当な処理または修理が行われる送出ユニツトま
でそれら汚染部品または装置を搬送するのに用い
る可動な密閉容器に関し、またそのような可動密
閉容器を補足して用いられる密閉ケーシングに関
する。
周知のように放射性物質の分析及び処理設備は
必ず完全に緘封された密閉セルの中に設置しなけ
ればならない。従つてそのような設備の操作はセ
ルの外部から遠隔制御で行われなければならず、
またその保守の作業は全てセルの緘封性を破らな
い正確な中継プロセスを必要とする。
必ず完全に緘封された密閉セルの中に設置しなけ
ればならない。従つてそのような設備の操作はセ
ルの外部から遠隔制御で行われなければならず、
またその保守の作業は全てセルの緘封性を破らな
い正確な中継プロセスを必要とする。
特にそのような設備の保守が機械的部品の交換
を必要とする場合、その部品をセルから引出さな
ければならない。この場合その中継作業は、そこ
に居る人間を常時完全に保護して行うことができ
なければならない。このためには、汚染部品がセ
ルから引出されるときに、セルの緘封性が瞬時も
破られないと同時に、汚染部品が周囲の外気に直
接触れることが決してないようにしなければなら
ない。
を必要とする場合、その部品をセルから引出さな
ければならない。この場合その中継作業は、そこ
に居る人間を常時完全に保護して行うことができ
なければならない。このためには、汚染部品がセ
ルから引出されるときに、セルの緘封性が瞬時も
破られないと同時に、汚染部品が周囲の外気に直
接触れることが決してないようにしなければなら
ない。
現在そのような中継作業は、汚染部品をセルか
ら引出すときに柔軟なプラスチツク材料(一般的
にはポリ塩化ビニル)のスリーブまたは袋で該セ
ルの緘封性を保持すると同時に、汚染部品をその
プラスチツク袋の中に包む如くして行われてい
る。こうして包まれた部品は搬送コンテナまたは
カプセル内に詰込まれ、そしてプラスチツク袋
は、セルとカプセルとに結合された複動スライド
装置によつて溶接されることにより緘封閉鎖され
る。このような方式は、1965年11月15日から18日
までワシントンで行われた「米国核協会」の第13
回会議の報告書の第188頁−第189頁にあるJ.A.エ
バンスの論文「被照射物質の移送装置」に記述さ
れている。
ら引出すときに柔軟なプラスチツク材料(一般的
にはポリ塩化ビニル)のスリーブまたは袋で該セ
ルの緘封性を保持すると同時に、汚染部品をその
プラスチツク袋の中に包む如くして行われてい
る。こうして包まれた部品は搬送コンテナまたは
カプセル内に詰込まれ、そしてプラスチツク袋
は、セルとカプセルとに結合された複動スライド
装置によつて溶接されることにより緘封閉鎖され
る。このような方式は、1965年11月15日から18日
までワシントンで行われた「米国核協会」の第13
回会議の報告書の第188頁−第189頁にあるJ.A.エ
バンスの論文「被照射物質の移送装置」に記述さ
れている。
この論文に書かれている作業の記述から明らか
なように、叙上のようなプロセスは実行するのに
非常に時間が掛かり、そして密閉セルに特殊な装
置を備えなければならない。また送出ユニツトに
おいて緘封袋を開くとき必然的に緘封性が破ら
れ、これが人間の安全にとつて良くないことはい
うまでもない。
なように、叙上のようなプロセスは実行するのに
非常に時間が掛かり、そして密閉セルに特殊な装
置を備えなければならない。また送出ユニツトに
おいて緘封袋を開くとき必然的に緘封性が破ら
れ、これが人間の安全にとつて良くないことはい
うまでもない。
更に従来の中継方式では多くの取扱い作業と移
送作業が必要である。即ち先ず送出ユニツトから
空のカプセルを、交換すべき部品の在るセルまで
運び、それから上記論文に記述されているのと同
様なプロセスを踏んでセルから該部品をカプセル
に移さなければならない。次いで、その部品を容
れたカプセルが送出ユニツトに運ばれ、ここで部
品がカプセルから取出される。それから新しい部
品を容れた別のカプセルがセルまで搬送され、そ
の新しい部品がセルへ移される。最後に、破損及
び汚染された材料を容れたカプセルが送出ユニツ
トへ運ばれる。これで分かるようにその中継作業
に掛かる時間は比較的大きく、当該設備の操作条
件と調和しないものになる。
送作業が必要である。即ち先ず送出ユニツトから
空のカプセルを、交換すべき部品の在るセルまで
運び、それから上記論文に記述されているのと同
様なプロセスを踏んでセルから該部品をカプセル
に移さなければならない。次いで、その部品を容
れたカプセルが送出ユニツトに運ばれ、ここで部
品がカプセルから取出される。それから新しい部
品を容れた別のカプセルがセルまで搬送され、そ
の新しい部品がセルへ移される。最後に、破損及
び汚染された材料を容れたカプセルが送出ユニツ
トへ運ばれる。これで分かるようにその中継作業
に掛かる時間は比較的大きく、当該設備の操作条
件と調和しないものになる。
また容易に理解できるように、汚染された材料
を何回も移し変えすることは事故の危険を増大す
る。この点と関連して、柔軟なプラスチツクの袋
に汚染部品を包む方法は、その袋が搬送途中の衝
撃で破られる危険性を追加するものであり、それ
が作業効率の損失につながることはいうまでもあ
るまい。
を何回も移し変えすることは事故の危険を増大す
る。この点と関連して、柔軟なプラスチツクの袋
に汚染部品を包む方法は、その袋が搬送途中の衝
撃で破られる危険性を追加するものであり、それ
が作業効率の損失につながることはいうまでもあ
るまい。
本発明の目的は、現在実用されている搬送方式
の叙上のような欠点を全て解決する可動密閉容器
を提供することである。更に詳述すると、本発明
による可動密閉容器は、緘封プラスチツク袋を用
いず、また後述するように1回の往復搬送行程に
おいて新しい部品を持つていくことと、汚染部品
を持つて帰ることとを行うために、部品の搬送及
び取扱い作業の回数が少なくされる。勿論それら
2つの特徴は中継プロセスを非常に簡易にし、こ
の簡易さのために汚染材料の取外しの信頼性と安
全性が現在の方式によるより著しく高いものにな
る。更に具体的にいえば、容易に認められるよう
に搬送回数が3分の1に減るので、事故の危険も
少なくとも同じ比率だけ少なくなる。
の叙上のような欠点を全て解決する可動密閉容器
を提供することである。更に詳述すると、本発明
による可動密閉容器は、緘封プラスチツク袋を用
いず、また後述するように1回の往復搬送行程に
おいて新しい部品を持つていくことと、汚染部品
を持つて帰ることとを行うために、部品の搬送及
び取扱い作業の回数が少なくされる。勿論それら
2つの特徴は中継プロセスを非常に簡易にし、こ
の簡易さのために汚染材料の取外しの信頼性と安
全性が現在の方式によるより著しく高いものにな
る。更に具体的にいえば、容易に認められるよう
に搬送回数が3分の1に減るので、事故の危険も
少なくとも同じ比率だけ少なくなる。
本発明によれば、汚染部品の交換及び搬送用可
動密閉容器であつて、 a 円筒形部分と、該円筒形部分に固定されてい
て、該円筒形部分の第1端を密閉しているベー
スと、該円筒形部分に対して回転可能であつ
て、該円筒形部分の第2端を密閉しているカバ
ーとを含み且つ前記ベースには円形の開口が形
成されている、緘封された生体保護体部と、 b 該生体保護体部内に配置されていて輪番で前
記カバーに固定されており、且つ各々が新しい
部品又は汚染部品を受けるようにされた少なく
とも2つの円筒形キヤビテイを含み、また、
各々が前記円形の開口と同じ直径を有している
シリンダと、 c 該シリンダ及び前記カバーを前記円筒形部分
内で回転させて、前記円筒形キヤビテイの各々
を前記円形の開口の前に順次移動させる装置
と、 d 該円筒形キヤビテイの各々に摺動可能に且つ
密封して装着されたピストンの形態を有し且つ
各々が機械的把持手段を含む把持ヘツドと、 e 対応する前記円筒形キヤビテイの軸線に沿つ
ていて且つ前記カバーに形成された貫通路を通
つて延びていて、前記把持ヘツドの各々を前記
生体保護体部の外部に連結する操作ロツドと、 f 前記把持ヘツドの各々を前記カバーに連結し
ていて、対応する前記操作ロツドのまわりに配
置された緘封ベローと、 g 対応する前記円筒形キヤビテイが前記円形の
開口に対向した時、該把持ヘツドの各々を後方
貯蔵位置と、前記把持ヘツドが前記円形の開口
に入つて該円形の開口を密封閉鎖する前方の中
継及び搬送位置との間で移動させるようにされ
且つ前記生体保護体部の外側に配置されて前記
操作ロツドに作用するベツド移動装置と、 h 前記生体保護体部の外側に配置されていて、
前記機械的把持手段を遠隔制御する装置と、 を備えることを特徴とする可動密閉容器が提供さ
れる。
動密閉容器であつて、 a 円筒形部分と、該円筒形部分に固定されてい
て、該円筒形部分の第1端を密閉しているベー
スと、該円筒形部分に対して回転可能であつ
て、該円筒形部分の第2端を密閉しているカバ
ーとを含み且つ前記ベースには円形の開口が形
成されている、緘封された生体保護体部と、 b 該生体保護体部内に配置されていて輪番で前
記カバーに固定されており、且つ各々が新しい
部品又は汚染部品を受けるようにされた少なく
とも2つの円筒形キヤビテイを含み、また、
各々が前記円形の開口と同じ直径を有している
シリンダと、 c 該シリンダ及び前記カバーを前記円筒形部分
内で回転させて、前記円筒形キヤビテイの各々
を前記円形の開口の前に順次移動させる装置
と、 d 該円筒形キヤビテイの各々に摺動可能に且つ
密封して装着されたピストンの形態を有し且つ
各々が機械的把持手段を含む把持ヘツドと、 e 対応する前記円筒形キヤビテイの軸線に沿つ
ていて且つ前記カバーに形成された貫通路を通
つて延びていて、前記把持ヘツドの各々を前記
生体保護体部の外部に連結する操作ロツドと、 f 前記把持ヘツドの各々を前記カバーに連結し
ていて、対応する前記操作ロツドのまわりに配
置された緘封ベローと、 g 対応する前記円筒形キヤビテイが前記円形の
開口に対向した時、該把持ヘツドの各々を後方
貯蔵位置と、前記把持ヘツドが前記円形の開口
に入つて該円形の開口を密封閉鎖する前方の中
継及び搬送位置との間で移動させるようにされ
且つ前記生体保護体部の外側に配置されて前記
操作ロツドに作用するベツド移動装置と、 h 前記生体保護体部の外側に配置されていて、
前記機械的把持手段を遠隔制御する装置と、 を備えることを特徴とする可動密閉容器が提供さ
れる。
本発明の特に好適な実施例において、該シリン
ダが、中継器具を収容する第3のキヤビテイを備
える。ここで「中継器具」というのは、検査また
は制御器具、及び取外される部品に接近するため
のプラグを一時的に把持する別の把持ヘツド、あ
るいは文字通り中継作業を行うための工具を指
す。
ダが、中継器具を収容する第3のキヤビテイを備
える。ここで「中継器具」というのは、検査また
は制御器具、及び取外される部品に接近するため
のプラグを一時的に把持する別の把持ヘツド、あ
るいは文字通り中継作業を行うための工具を指
す。
本発明の1つの好適な実施例によれば、各該把
持ヘツドがピストンの形状を有し、該把持ヘツド
を移動させる該装置が、各該キヤビテイの軸心に
沿つて延在して該把持ヘツドを該体部の外部へ連
結する操作ロツドを備え、この操作ロツド上にラ
ツクが形成され、このラツクは、該キヤビテイが
該開口に対向する位置に来るとき、該体部に担持
されたピニオンと係合し、このピニオンは適当な
装置によつて回転駆動することができる。
持ヘツドがピストンの形状を有し、該把持ヘツド
を移動させる該装置が、各該キヤビテイの軸心に
沿つて延在して該把持ヘツドを該体部の外部へ連
結する操作ロツドを備え、この操作ロツド上にラ
ツクが形成され、このラツクは、該キヤビテイが
該開口に対向する位置に来るとき、該体部に担持
されたピニオンと係合し、このピニオンは適当な
装置によつて回転駆動することができる。
この場合、該体部が、該シリンダに固定されて
これと一緒に回転できるカバー、該シリンダを内
部に収納する円筒形部分、及び該開口を形成され
たベースを備え、そして各該操作ロツドが各該キ
ヤビテイと同軸心の通路を通して該カバーを貫通
する。
これと一緒に回転できるカバー、該シリンダを内
部に収納する円筒形部分、及び該開口を形成され
たベースを備え、そして各該操作ロツドが各該キ
ヤビテイと同軸心の通路を通して該カバーを貫通
する。
該シリンダが多数回使用されたとき変えるよ
う、該カバー及び該円筒形部分を分解することに
より該シリンダの交換を行えるようにするため、
該体部は好適には、該カバー、該円筒形部分、及
び該ベースと実質的に対応する3つの分解可能部
分で構成される。
う、該カバー及び該円筒形部分を分解することに
より該シリンダの交換を行えるようにするため、
該体部は好適には、該カバー、該円筒形部分、及
び該ベースと実質的に対応する3つの分解可能部
分で構成される。
可動密閉容器の何等かの操作中に外気へ出る可
能性のある部分を汚染から防ぐため、各該把持ヘ
ツドが、該操作ロツドを包む緘封ベローによつて
該カバーと結合されるようにしてもよい。
能性のある部分を汚染から防ぐため、各該把持ヘ
ツドが、該操作ロツドを包む緘封ベローによつて
該カバーと結合されるようにしてもよい。
本発明の他の特徴によれば、各該操作ロツドが
中空であり、該把持ヘツドの該遠隔制御装置が該
操作ロツド内に挿入される中心プルハンドルを備
え、このプルハンドルはこれの先端部によつて、
該把持ヘツド内に備えられる少なくとも1つの可
動フインガを半径方向に押出して、交換すべき部
品またはこれと固定される把持部品に設けられた
溝内へ係合させるように構成される。
中空であり、該把持ヘツドの該遠隔制御装置が該
操作ロツド内に挿入される中心プルハンドルを備
え、このプルハンドルはこれの先端部によつて、
該把持ヘツド内に備えられる少なくとも1つの可
動フインガを半径方向に押出して、交換すべき部
品またはこれと固定される把持部品に設けられた
溝内へ係合させるように構成される。
該中心プルハンドルは好適には該把持ヘツドに
設けられた内ねじ内に係合するねじ付き部分を備
え、また該プルハンドルの外端部が適当な装置に
よつて回転駆動される。
設けられた内ねじ内に係合するねじ付き部分を備
え、また該プルハンドルの外端部が適当な装置に
よつて回転駆動される。
本発明の更に他の特徴によれば、該把持ヘツド
が該前方位置に在るとき該開口を緘封状態に閉塞
して、該密閉容器の搬送が行われるとき該体部の
密閉状態を維持する。
が該前方位置に在るとき該開口を緘封状態に閉塞
して、該密閉容器の搬送が行われるとき該体部の
密閉状態を維持する。
本発明の可動密閉容器は、その密閉容器の搬送
が行われるとき該体部に固定され且つ該開口内に
部分的に挿入されるプラグを更に備えることがで
きる。
が行われるとき該体部に固定され且つ該開口内に
部分的に挿入されるプラグを更に備えることがで
きる。
好適には、該セルへの新しい部品の導入、また
は適当なケーシングへの汚染部品の導入を容易に
するため、圧力平衡回路が備えられる。この回路
は、該開口を少なくとも1つのフイルタを通して
該キヤビテイの内部に結合するダクトを含む。ま
た、該キヤビテイの内部を少なくとも3つのフイ
ルタを通して外部に結合するダクトを含み且つ該
平衡回路と共通の部分を有するポンプ回路を備え
ることができる。
は適当なケーシングへの汚染部品の導入を容易に
するため、圧力平衡回路が備えられる。この回路
は、該開口を少なくとも1つのフイルタを通して
該キヤビテイの内部に結合するダクトを含む。ま
た、該キヤビテイの内部を少なくとも3つのフイ
ルタを通して外部に結合するダクトを含み且つ該
平衡回路と共通の部分を有するポンプ回路を備え
ることができる。
本発明の目的はまた、上記のような可動密閉容
器に対して補足的に用いられる汚染された部品の
密閉ケーシングを提供することである。このケー
シングは、該可動密閉容器に当てられたとき該可
動密閉容器の体部に形成された該開口の延長部と
成り且つ該汚染部品に固定の少なくとも1つのブ
ツシユと緘封状態で共同する凹部、及び取外し可
能カバーを備えることを特徴とする。
器に対して補足的に用いられる汚染された部品の
密閉ケーシングを提供することである。このケー
シングは、該可動密閉容器に当てられたとき該可
動密閉容器の体部に形成された該開口の延長部と
成り且つ該汚染部品に固定の少なくとも1つのブ
ツシユと緘封状態で共同する凹部、及び取外し可
能カバーを備えることを特徴とする。
次に、本発明の、制約的なものではないが、特
定の実施例を、添付図面を参照しながら説明す
る。
定の実施例を、添付図面を参照しながら説明す
る。
特に第1図と第2図に示されるように、本発明
による可動密閉容器EMは円筒形の生体保護体部
(以下、「体部」という)10を備える。この体部
は、容器EM内で搬送される汚染された部品に対
して人間の生体保護を行う。このため体部10は
好適には、ステンレス鋼で被覆された最小限厚さ
50mmの鉛で作られる。体部10は後述のように分
解できるものとされるが、完全に緘封または密閉
状態に維持される。
による可動密閉容器EMは円筒形の生体保護体部
(以下、「体部」という)10を備える。この体部
は、容器EM内で搬送される汚染された部品に対
して人間の生体保護を行う。このため体部10は
好適には、ステンレス鋼で被覆された最小限厚さ
50mmの鉛で作られる。体部10は後述のように分
解できるものとされるが、完全に緘封または密閉
状態に維持される。
実際上、容器EMの体部10はベース12、円
筒形部分14、及びカバー16を備える。ベース
12は偏心して配置された円形の開口18を有
し、この開口を通して部品の移送が行われる。体
部のベース12は開口18周りで外方へ突出する
円筒形の部分20を備え、この突出部分の先端部
は係合面20aを形成し、この係合面によつて可
動容器EMは、交換すべき部品の入つているセル
の壁と緘封接触する。このために面20aには開
口18を取囲む三方作用シール22が設けられ
る。
筒形部分14、及びカバー16を備える。ベース
12は偏心して配置された円形の開口18を有
し、この開口を通して部品の移送が行われる。体
部のベース12は開口18周りで外方へ突出する
円筒形の部分20を備え、この突出部分の先端部
は係合面20aを形成し、この係合面によつて可
動容器EMは、交換すべき部品の入つているセル
の壁と緘封接触する。このために面20aには開
口18を取囲む三方作用シール22が設けられ
る。
可動密閉容器EMの体部10の内部にシリンダ
24が収容される。このシリンダは好適には相互
に120°離れて設置される3個の同じ円筒形のキヤ
ビテイ26(第2図)を有する。これらキヤビテ
イ26はそれぞれ、開口18と同じ内径の円筒形
の管で構成される。
24が収容される。このシリンダは好適には相互
に120°離れて設置される3個の同じ円筒形のキヤ
ビテイ26(第2図)を有する。これらキヤビテ
イ26はそれぞれ、開口18と同じ内径の円筒形
の管で構成される。
特に第1図で示されるように、シリンダ24は
体部10のカバー16と固定され、そして体部の
円筒形部分14内で回転するように装架される。
このために体部のベース12はこれの軸心に沿つ
たピボツトピン28を備え、そしてこのピボツト
ピン周りで回転できるようにコロ軸受30を介し
てシリンダ24が装架される。容器の反対側で端
部において、カバー16が玉軸受32によつて円
筒形部分14の中に回転自在に装架される。
体部10のカバー16と固定され、そして体部の
円筒形部分14内で回転するように装架される。
このために体部のベース12はこれの軸心に沿つ
たピボツトピン28を備え、そしてこのピボツト
ピン周りで回転できるようにコロ軸受30を介し
てシリンダ24が装架される。容器の反対側で端
部において、カバー16が玉軸受32によつて円
筒形部分14の中に回転自在に装架される。
カバー16と円筒形部分14との間の体部10
の緘封が例えば軸受32の脇に設けられる回転シ
ール34によつて行われる。
の緘封が例えば軸受32の脇に設けられる回転シ
ール34によつて行われる。
図示の実施例において、シリンダ24の回転の
制御は体部のカバー16を介して行われる。この
ために特に第1図と第3図に示されるように、カ
バー16は、円筒形部分14の端部より後方に設
定される歯車リング36を備え、この歯車リング
に、操作ハンドホイール40と固定のピニオン3
8が噛合う。このピニオン38とハンドホイール
40との共通軸は歯車リング36に正接する方向
で、容器EMの体部10の円筒形部分14に固定
の部材に装架される。
制御は体部のカバー16を介して行われる。この
ために特に第1図と第3図に示されるように、カ
バー16は、円筒形部分14の端部より後方に設
定される歯車リング36を備え、この歯車リング
に、操作ハンドホイール40と固定のピニオン3
8が噛合う。このピニオン38とハンドホイール
40との共通軸は歯車リング36に正接する方向
で、容器EMの体部10の円筒形部分14に固定
の部材に装架される。
構造として、シリンダ24の回転軸心と開口1
8の軸心との間の距離は、そのシリンダの回転軸
心と各キヤビテイ26の軸心との間の距離と同じ
である。従つてハンドホイール40を操作するこ
とによつて、各キヤビテイ26を順次に開口18
と対向する位置へ持つていくことができる。
8の軸心との間の距離は、そのシリンダの回転軸
心と各キヤビテイ26の軸心との間の距離と同じ
である。従つてハンドホイール40を操作するこ
とによつて、各キヤビテイ26を順次に開口18
と対向する位置へ持つていくことができる。
本発明による可動密閉容器EMは更に、少なく
とも2つのキヤビテイ26の中に把持ヘツド42
を備える。この把持ヘツドは、それぞれのキヤビ
テイ26内を自由に摺動でき、またそのキヤビテ
イが開口18に対向する位置に在るときにはその
開口内に自由に摺動できる特別な形状のピストン
によつて構成される。第1図に示されるその位置
において把持ヘツド42は容器体部10の補足的
な閉塞機能を行う。このため開口18の外端部及
びこれに対応する各把持ヘツド42の端部は円錐
台形にされ、面20aの個所で直径が小さくな
る。これによつて部分20とヘツド42との間に
は良好な緘封状態が作られる。
とも2つのキヤビテイ26の中に把持ヘツド42
を備える。この把持ヘツドは、それぞれのキヤビ
テイ26内を自由に摺動でき、またそのキヤビテ
イが開口18に対向する位置に在るときにはその
開口内に自由に摺動できる特別な形状のピストン
によつて構成される。第1図に示されるその位置
において把持ヘツド42は容器体部10の補足的
な閉塞機能を行う。このため開口18の外端部及
びこれに対応する各把持ヘツド42の端部は円錐
台形にされ、面20aの個所で直径が小さくな
る。これによつて部分20とヘツド42との間に
は良好な緘封状態が作られる。
各把持ヘツド42のそれぞれのキヤビテイ26
内部における移動または摺動は、そのヘツドに固
定の操作ロツド44によつて制御される。この操
作ロツド44はキヤビテイの軸心に沿つて設定さ
れる中空ロツドである。この中空ロツド44は体
部カバー16を貫通して延び、そしてラツク44
a(第3図)を備え、これによつてキヤビテイの
軸心に沿つたヘツド42の移動が制御される。こ
のために第3図に示されるように、カバー16よ
り後方において体部の円筒形部分14が支持する
部材に、ピニオン46の軸、ハンドホイール48
の軸、及びこのハンドホイールの回転をピニオン
46に伝える適当な中間ヘリカル歯車(図示せ
ず)が担持される。これらの全体的な組立体は、
1つのキヤビテイ26が開口18と整合するとき
そのキヤビテイに付属する操作ロツド44のラツ
ク44aが自動的にピニオン46に噛合うように
設定される。
内部における移動または摺動は、そのヘツドに固
定の操作ロツド44によつて制御される。この操
作ロツド44はキヤビテイの軸心に沿つて設定さ
れる中空ロツドである。この中空ロツド44は体
部カバー16を貫通して延び、そしてラツク44
a(第3図)を備え、これによつてキヤビテイの
軸心に沿つたヘツド42の移動が制御される。こ
のために第3図に示されるように、カバー16よ
り後方において体部の円筒形部分14が支持する
部材に、ピニオン46の軸、ハンドホイール48
の軸、及びこのハンドホイールの回転をピニオン
46に伝える適当な中間ヘリカル歯車(図示せ
ず)が担持される。これらの全体的な組立体は、
1つのキヤビテイ26が開口18と整合するとき
そのキヤビテイに付属する操作ロツド44のラツ
ク44aが自動的にピニオン46に噛合うように
設定される。
上述のように各操作ロツド44は中空であり、
従つてその中に、把持すべき部品に対する把持ヘ
ツド42の錠止を制御する中心作動プルハンドル
50(第1図)をキヤビテイの軸心に沿つて挿入
できる。その錠止のために把持ヘツド42は少な
くとも1個の、好適には3個の可動フインガまた
はドツグ52を備える。これらフインガ52は機
械的把持手段に含まれる部材であつて、把持ヘツ
ド42に120°間隔で設けられる半径方向の通孔内
に嵌合される。これら通孔は、操作ロツド44内
の中心ボアの延長部であるボア54と、把持ヘツ
ドまたはピストン42の外面に形成された凹部5
6との両方に開口している。このような構成にお
いて、プルハンドル50のテーパ付き先端部50
aをボア54内へ差込めば、フインガ52は半径
方向外方向へ押されて凹部56内へ突出する。こ
の状態において、後に説明されるように、除去す
べき部品が把持ヘツド42に固定される。
従つてその中に、把持すべき部品に対する把持ヘ
ツド42の錠止を制御する中心作動プルハンドル
50(第1図)をキヤビテイの軸心に沿つて挿入
できる。その錠止のために把持ヘツド42は少な
くとも1個の、好適には3個の可動フインガまた
はドツグ52を備える。これらフインガ52は機
械的把持手段に含まれる部材であつて、把持ヘツ
ド42に120°間隔で設けられる半径方向の通孔内
に嵌合される。これら通孔は、操作ロツド44内
の中心ボアの延長部であるボア54と、把持ヘツ
ドまたはピストン42の外面に形成された凹部5
6との両方に開口している。このような構成にお
いて、プルハンドル50のテーパ付き先端部50
aをボア54内へ差込めば、フインガ52は半径
方向外方向へ押されて凹部56内へ突出する。こ
の状態において、後に説明されるように、除去す
べき部品が把持ヘツド42に固定される。
操作ロツド44の内部でプルハンドル50を制
御して漸進的に移動させるために、プルハンドル
50は好適にはそのテーパ付き端部50aの近傍
にねじ付き部分50bを有し、このねじ付き部分
は把持ヘツド内に付けられた適当な内ねじに螺着
される。そこでプルハンドル50をクランクハン
ドル50c(第4図)のような適当な機構によつ
て回転させれば、当該部品に対して把持ヘツド4
2を錠止あるいは錠止外しすることができる。
御して漸進的に移動させるために、プルハンドル
50は好適にはそのテーパ付き端部50aの近傍
にねじ付き部分50bを有し、このねじ付き部分
は把持ヘツド内に付けられた適当な内ねじに螺着
される。そこでプルハンドル50をクランクハン
ドル50c(第4図)のような適当な機構によつ
て回転させれば、当該部品に対して把持ヘツド4
2を錠止あるいは錠止外しすることができる。
把持ヘツド42が汚染部品を把持したときに当
該キヤビテイ26内に導入される可能性のある汚
染雰囲気に対するそのキヤビテイの内部の緘封ま
たは密閉は先ず、第1図に示されるように、スク
レーパシール58によつて行われる。このシール
58は、該キヤビテイ内の把持ヘツドの位置がど
こであつても、そのキヤビテイの内面と接触する
ように把持ヘツドに支持される。しかしシリンダ
24は非常に多い回数(例えば1000回)繰返し使
うことにされているから、スクレーパシール58
の効力が急速に減退することは容易に考えられ
る。このため更に、操作ロツド44のキヤビテイ
内部に在る部分を取巻く緘封ベロー60によつて
把持ヘツド42とカバー16との間が連結され
る。
該キヤビテイ26内に導入される可能性のある汚
染雰囲気に対するそのキヤビテイの内部の緘封ま
たは密閉は先ず、第1図に示されるように、スク
レーパシール58によつて行われる。このシール
58は、該キヤビテイ内の把持ヘツドの位置がど
こであつても、そのキヤビテイの内面と接触する
ように把持ヘツドに支持される。しかしシリンダ
24は非常に多い回数(例えば1000回)繰返し使
うことにされているから、スクレーパシール58
の効力が急速に減退することは容易に考えられ
る。このため更に、操作ロツド44のキヤビテイ
内部に在る部分を取巻く緘封ベロー60によつて
把持ヘツド42とカバー16との間が連結され
る。
第3図に示されるように、1つのキヤビテイ2
6が開口18に対向または整合する位置に持つて
いかれたら、その位置にシリンダ24とカバー1
6とで成る組立体を保持するための、ばねで押さ
れるストツプ部材62のような装置が、可動密閉
容器EMの体部10の円筒形部分14上に装架さ
れる。その装置62は、開口18を通す汚染部品
の移送操作が行われているときに、シリンダ24
が不測に回転するのを防止する。
6が開口18に対向または整合する位置に持つて
いかれたら、その位置にシリンダ24とカバー1
6とで成る組立体を保持するための、ばねで押さ
れるストツプ部材62のような装置が、可動密閉
容器EMの体部10の円筒形部分14上に装架さ
れる。その装置62は、開口18を通す汚染部品
の移送操作が行われているときに、シリンダ24
が不測に回転するのを防止する。
また第3図に、各キヤビテイ26内のベロー6
0を取囲むスペース26aを、3つのフイルタ6
6a,66b,66cを介して外部に連結する6
4のようなダクトを含むポンプ回路の一部分が示
される。
0を取囲むスペース26aを、3つのフイルタ6
6a,66b,66cを介して外部に連結する6
4のようなダクトを含むポンプ回路の一部分が示
される。
このポンプ回路は、各開口18の外側オリフイ
スを、フイルタ66aを介してそれぞれの該スペ
ース26aに連絡するダクトを含む圧力平衡回路
と共通する部分を有する。
スを、フイルタ66aを介してそれぞれの該スペ
ース26aに連絡するダクトを含む圧力平衡回路
と共通する部分を有する。
次に第4図から第6図までを参照に、叙上の可
動密閉容器を、放射性生成物処理回路の一部を成
すエゼクタの交換に適用する場合について説明す
る。
動密閉容器を、放射性生成物処理回路の一部を成
すエゼクタの交換に適用する場合について説明す
る。
第4図は、密閉セル70の内部に設置された回
路68の部分を示し、この回路の部分に、交換す
べきノズルを備えたエゼクタ72が組込まれてい
る。第5a図に、ノズル74が円筒形のノズルホ
ルダー76に固定され、そしてこのノズルホルダ
ーが同じく円筒形の延長部76aに82の個所で
嵌合されている形状が明瞭に示される。ノズル7
4、ノズルホルダー76、及び延長部76aはこ
れらの交換が行えるようにするため、セル70の
鋼で被覆された鉛の壁80にエゼクタ72を結合
するボツクス78内に形成されたボア78aの中
に設置されている。更に詳細にいうと、ボツクス
78は壁80の外側の鋼被覆に固定されている。
路68の部分を示し、この回路の部分に、交換す
べきノズルを備えたエゼクタ72が組込まれてい
る。第5a図に、ノズル74が円筒形のノズルホ
ルダー76に固定され、そしてこのノズルホルダ
ーが同じく円筒形の延長部76aに82の個所で
嵌合されている形状が明瞭に示される。ノズル7
4、ノズルホルダー76、及び延長部76aはこ
れらの交換が行えるようにするため、セル70の
鋼で被覆された鉛の壁80にエゼクタ72を結合
するボツクス78内に形成されたボア78aの中
に設置されている。更に詳細にいうと、ボツクス
78は壁80の外側の鋼被覆に固定されている。
第5a図に示されるように、延長部76aは壁
80の外部へ突出する部分を有し、この突出部分
は通常操作時には、鎖線で示される外部閉塞ボツ
クスまたはプラグ84の中に納まつている。ボツ
クス84は周知の任意な取外し可能な装置、例え
ばねじによつて壁80に固定される。ボツクス8
4はフインガ84aを備え、このフインガは延長
部76aと共同してノズル74を正しい向きに保
持する。
80の外部へ突出する部分を有し、この突出部分
は通常操作時には、鎖線で示される外部閉塞ボツ
クスまたはプラグ84の中に納まつている。ボツ
クス84は周知の任意な取外し可能な装置、例え
ばねじによつて壁80に固定される。ボツクス8
4はフインガ84aを備え、このフインガは延長
部76aと共同してノズル74を正しい向きに保
持する。
ボツクス78は壁80の個所に、外部へ開口し
た凹部78bを備える。この凹部78b内に緘封
ブツシユ88が嵌合される。このブツシユは延長
部76aとボツクス78とにそれぞれに緘封係合
するリングシールまたはガスケツト88aと88
bを持つている。
た凹部78bを備える。この凹部78b内に緘封
ブツシユ88が嵌合される。このブツシユは延長
部76aとボツクス78とにそれぞれに緘封係合
するリングシールまたはガスケツト88aと88
bを持つている。
後に説明するように、凹部78bの寸法は可動
密閉容器EMの開口18の寸法に対応する。更に
詳しくいえば、凹部78bの入口が開口18の円
錐台形端部を延長した円錐台形を備える。凹部7
8bの残余部分は実質的に円筒形にされる。
密閉容器EMの開口18の寸法に対応する。更に
詳しくいえば、凹部78bの入口が開口18の円
錐台形端部を延長した円錐台形を備える。凹部7
8bの残余部分は実質的に円筒形にされる。
ブツシユ88は更にその外端部に、可動容器
EMの開口または通路18周囲に設置されるシー
ル22を補足する形の三方作用シール90を備え
る。このシール90は通常、シール88bに加え
て更に、ブツシユ88とボツクス78との間の緘
封を行つている。またシール90は更に、可動密
閉容器がセル70に当てられたとき、開口18を
閉塞する把持ヘツド42とブツシユ88との間の
緘封を行う。そのときそれと平行してシール22
が容器EMの体部10とセル70の壁80との間
を緘封する。
EMの開口または通路18周囲に設置されるシー
ル22を補足する形の三方作用シール90を備え
る。このシール90は通常、シール88bに加え
て更に、ブツシユ88とボツクス78との間の緘
封を行つている。またシール90は更に、可動密
閉容器がセル70に当てられたとき、開口18を
閉塞する把持ヘツド42とブツシユ88との間の
緘封を行う。そのときそれと平行してシール22
が容器EMの体部10とセル70の壁80との間
を緘封する。
第5a図に示されるように、通常、安全プレー
ト96が閉塞ボツクス84とボツクス78との間
に固定されていて、ブツシユ88を凹部78a内
に保持し、またシール90を圧縮している。
ト96が閉塞ボツクス84とボツクス78との間
に固定されていて、ブツシユ88を凹部78a内
に保持し、またシール90を圧縮している。
ノズル74を交換しようとする場合、閉塞ボツ
クス84が取外される。このボツクスが取外され
ても、安全プレート96とブツシユ88とは第5
a図に示される位置のままでいる。そこでブツシ
ユ88の凹部88c内に第2のブツシユ92が挿
入される。この第2ブツシユ92はリングシール
またはガスケツト92aによつてブツシユ88と
緘封係合する。第2ブツシユ92の上記挿入は、
このブツシユ92に対して回転できるが並進方向
には止められて装架された錠止リング93を凹部
88cの入口部に設けられた内ねじ86内へねじ
込むことにより制御して行われる。このねじ込み
は、ハンドホイール94を例えばラグ95によつ
てリング93に一時的に固定し、回転することで
行われる。
クス84が取外される。このボツクスが取外され
ても、安全プレート96とブツシユ88とは第5
a図に示される位置のままでいる。そこでブツシ
ユ88の凹部88c内に第2のブツシユ92が挿
入される。この第2ブツシユ92はリングシール
またはガスケツト92aによつてブツシユ88と
緘封係合する。第2ブツシユ92の上記挿入は、
このブツシユ92に対して回転できるが並進方向
には止められて装架された錠止リング93を凹部
88cの入口部に設けられた内ねじ86内へねじ
込むことにより制御して行われる。このねじ込み
は、ハンドホイール94を例えばラグ95によつ
てリング93に一時的に固定し、回転することで
行われる。
第5a図に示されるように、そのときのブツシ
ユ88内へのブツシユ92の挿入が凹部88cの
底までは行われないことを留意しなければならな
い。それによつて、ブツシユ92の適当な孔の中
に備えられたフインガまたはドツグ104が自由
に外方へ突出でき、従つて延長部76aが貫通す
るボア92bは自由な状態にされている。
ユ88内へのブツシユ92の挿入が凹部88cの
底までは行われないことを留意しなければならな
い。それによつて、ブツシユ92の適当な孔の中
に備えられたフインガまたはドツグ104が自由
に外方へ突出でき、従つて延長部76aが貫通す
るボア92bは自由な状態にされている。
上記のような準備が完了すれば、延長部76
a、ノズルホルダー76、及びノズル74で構成
される組立体はいつでもボツクス78から引出す
ことができる。
a、ノズルホルダー76、及びノズル74で構成
される組立体はいつでもボツクス78から引出す
ことができる。
このために第5b図に示されるように、延長部
76aの端部に、ハンドル98aをもつた手動引
出し器98が例えばピン100によつて結合され
る。同時に、作業者を汚染から保護するために、
ブツシユ92と引出し器98との間に、ポリ塩化
ビニルのような柔軟なプラスチツク材料の緘封ス
リーブ102が装架される。更に詳述すると、こ
の緘封スリーブ102の一方の端部がブツシユ9
2の溝97内に、そして他方の端部が引出し器9
8の溝99内に嵌込まれて取付けられる。そこで
延長部76aが完全にボツクスから外へ出るま
で、引出し器98によつて該組立体76a,7
6,74を引出すことができる。第5b図に示さ
れるように、延長部76bが完全に外に出る時点
で、ノズル76の大径部分77がブツシユ88に
対して突当たる。
76aの端部に、ハンドル98aをもつた手動引
出し器98が例えばピン100によつて結合され
る。同時に、作業者を汚染から保護するために、
ブツシユ92と引出し器98との間に、ポリ塩化
ビニルのような柔軟なプラスチツク材料の緘封ス
リーブ102が装架される。更に詳述すると、こ
の緘封スリーブ102の一方の端部がブツシユ9
2の溝97内に、そして他方の端部が引出し器9
8の溝99内に嵌込まれて取付けられる。そこで
延長部76aが完全にボツクスから外へ出るま
で、引出し器98によつて該組立体76a,7
6,74を引出すことができる。第5b図に示さ
れるように、延長部76bが完全に外に出る時点
で、ノズル76の大径部分77がブツシユ88に
対して突当たる。
ここでノズルホルダー76に対してブツシユ9
2を錠止するため、錠止リング93が内ねじ86
の中でハンドホイール94によつて底までねじ込
まれる。これにより、第5c図に示されるよう
に、フインガ104が凹部88cの小径部分の個
所へ動かされ、従つてそれらフインガ104は半
径方向内方向に押されて、ノズルホルダー76の
先端部近くに備えられた溝106の中に係合す
る。
2を錠止するため、錠止リング93が内ねじ86
の中でハンドホイール94によつて底までねじ込
まれる。これにより、第5c図に示されるよう
に、フインガ104が凹部88cの小径部分の個
所へ動かされ、従つてそれらフインガ104は半
径方向内方向に押されて、ノズルホルダー76の
先端部近くに備えられた溝106の中に係合す
る。
このとき延長部76aとノズルホルダー76と
の間の嵌合結合部82はボツクス78の外に在る
ので、延長部76aをノズルホルダー76から外
すことができ、それから第5c図に示されるよう
にプラスチツク材料スリーブ102が102aで
示されるように溶接で閉じられ、切断される。
の間の嵌合結合部82はボツクス78の外に在る
ので、延長部76aをノズルホルダー76から外
すことができ、それから第5c図に示されるよう
にプラスチツク材料スリーブ102が102aで
示されるように溶接で閉じられ、切断される。
可動密閉容器EMを係合させる前の準備作業の
最後としてハンドホイール94が引抜かれ、それ
から連結スリーブ108がブツシユ88の内ねじ
86内に螺着される。連結スリーブ108の形状
は、可動密閉容器の把持ヘツド42に形成された
凹部56の形状に対応するものとされ、これによ
つて後でそれら両部品を相互に錠止することが可
能になる。
最後としてハンドホイール94が引抜かれ、それ
から連結スリーブ108がブツシユ88の内ねじ
86内に螺着される。連結スリーブ108の形状
は、可動密閉容器の把持ヘツド42に形成された
凹部56の形状に対応するものとされ、これによ
つて後でそれら両部品を相互に錠止することが可
能になる。
ブツシユ88内にブツシユ92がリング93に
よつて固定されており、そしてブツシユ92内に
ノズルホルダー76が、溝106に係合するフイ
ンガ104によつて固定されているから、スリー
ブ108をブツシユ88の内ねじ86に螺着した
ら、そのスリーブ108を引張れば、ノズル74
とノズルホルダー76とで成る組立体を引出すこ
とができる。この引出しを可能にするようブツシ
ユ88が壁80に対して動けるようにするため、
安全プレート96が取外される。
よつて固定されており、そしてブツシユ92内に
ノズルホルダー76が、溝106に係合するフイ
ンガ104によつて固定されているから、スリー
ブ108をブツシユ88の内ねじ86に螺着した
ら、そのスリーブ108を引張れば、ノズル74
とノズルホルダー76とで成る組立体を引出すこ
とができる。この引出しを可能にするようブツシ
ユ88が壁80に対して動けるようにするため、
安全プレート96が取外される。
交換すべきノズルを収容するセル70の壁80
に対する本発明の可動密閉容器EMの接近及び係
合を行わせるため、第4図に示されるように、そ
の容器EMは台車110上に載せられ、そしてこ
の台車110は、開口18が凹部78bの延長線
上に設定され且つ面20aが壁80の外面に対し
緘封状態で当てられるように、壁80に対し容器
EMを位置決め及び向き決めすることができる適
当な装置を全て備えている。
に対する本発明の可動密閉容器EMの接近及び係
合を行わせるため、第4図に示されるように、そ
の容器EMは台車110上に載せられ、そしてこ
の台車110は、開口18が凹部78bの延長線
上に設定され且つ面20aが壁80の外面に対し
緘封状態で当てられるように、壁80に対し容器
EMを位置決め及び向き決めすることができる適
当な装置を全て備えている。
即ち特定の具体例を示せば、台車110は車輪
112上に装架されて、壁80に任意に接近でき
るようにされる。接近し終つたら台車はジヤツキ
(図示せず)によつて地面から持上げられる。そ
れから、可動容器EMを任意に昇降できる装置1
14、及びその可動容器を壁80に対して横方向
に動かすことができる装置(図示せず)によつて
位置決めが行われる。いうまでもなくそれらの装
置はそのような機能を実行できる周知の全ての機
構、特に、正確な送りを行えるねじロツド−ナツ
ト型式のシステムによつて構成できる。その同じ
型式の装置によつて、容器EMが自重で載せられ
る支持115の傾斜角度が変えられる。こうして
容器EMの正確な向き決めと位置決めが行われた
ら、最後に同じくねじロツド−ナツト型式の装置
116により容器EMはこれの軸心に沿つて動か
される。留意すべきこととして、可動密閉容器
EMはその自重によつて支持115上に載つてい
るだけであるから、台車とは別個に簡単に持運ぶ
ことができる。
112上に装架されて、壁80に任意に接近でき
るようにされる。接近し終つたら台車はジヤツキ
(図示せず)によつて地面から持上げられる。そ
れから、可動容器EMを任意に昇降できる装置1
14、及びその可動容器を壁80に対して横方向
に動かすことができる装置(図示せず)によつて
位置決めが行われる。いうまでもなくそれらの装
置はそのような機能を実行できる周知の全ての機
構、特に、正確な送りを行えるねじロツド−ナツ
ト型式のシステムによつて構成できる。その同じ
型式の装置によつて、容器EMが自重で載せられ
る支持115の傾斜角度が変えられる。こうして
容器EMの正確な向き決めと位置決めが行われた
ら、最後に同じくねじロツド−ナツト型式の装置
116により容器EMはこれの軸心に沿つて動か
される。留意すべきこととして、可動密閉容器
EMはその自重によつて支持115上に載つてい
るだけであるから、台車とは別個に簡単に持運ぶ
ことができる。
叙上のような諸装置による接近、向き決め、位
置決めの各操作が行われることによつて、可動密
閉容器EMの開口18の周囲の係合面12aは、
第6図に示されるように、三方作用シール22の
働きで、セル70の壁80と緘封接触することが
できる。
置決めの各操作が行われることによつて、可動密
閉容器EMの開口18の周囲の係合面12aは、
第6図に示されるように、三方作用シール22の
働きで、セル70の壁80と緘封接触することが
できる。
この時点で、体部10の開口18に整合してい
るキヤビテイ26の把持ヘツド42はその開口1
8の中に入つている。従つてそのヘツド42の先
端部も三方作用シール90の働きでブツシユ88
と緘封接触する。
るキヤビテイ26の把持ヘツド42はその開口1
8の中に入つている。従つてそのヘツド42の先
端部も三方作用シール90の働きでブツシユ88
と緘封接触する。
更にそのとき連結スリーブ108が、把持ヘツ
ド42に形成された凹部56の内部に入つてい
る。更に正確にいうと、第6図に示されるよう
に、その時点で連結スリーブ108の先端部近く
に設けられた溝118が把持ヘツド42の可動フ
インガ52に対向する位置に在る。
ド42に形成された凹部56の内部に入つてい
る。更に正確にいうと、第6図に示されるよう
に、その時点で連結スリーブ108の先端部近く
に設けられた溝118が把持ヘツド42の可動フ
インガ52に対向する位置に在る。
従つて把持ヘツド42をスリーブ108に錠止
するためには、中心プルハンドル50のねじ付き
部分50b(第1図)を把持ヘツドに設けられた
内ねじにねじ込んで漸進させればよい。前に延べ
たようにこの操作は、プルハンドル50の外端部
に備えられているクランクハンドル50c(第4
図)によつて簡単に行える。第6図に示されるよ
うに、その操作が終了したときプルハンドル50
の先端部がフインガ52を溝118内に押込めて
おり、従つて把持ヘツド44はスリーブ108に
固定される。そしてこのスリーブ108自体が、
引出すべきノズルに結合されているから、操作ロ
ツド44を作動することによつて、その全体的な
組立体や当該キヤビテイ26の内部に引込むこと
ができる。いうまでもなく、キヤビテイ26の寸
法は、容器EMによつて交換される諸部品の寸法
に合わせて作られている。
するためには、中心プルハンドル50のねじ付き
部分50b(第1図)を把持ヘツドに設けられた
内ねじにねじ込んで漸進させればよい。前に延べ
たようにこの操作は、プルハンドル50の外端部
に備えられているクランクハンドル50c(第4
図)によつて簡単に行える。第6図に示されるよ
うに、その操作が終了したときプルハンドル50
の先端部がフインガ52を溝118内に押込めて
おり、従つて把持ヘツド44はスリーブ108に
固定される。そしてこのスリーブ108自体が、
引出すべきノズルに結合されているから、操作ロ
ツド44を作動することによつて、その全体的な
組立体や当該キヤビテイ26の内部に引込むこと
ができる。いうまでもなく、キヤビテイ26の寸
法は、容器EMによつて交換される諸部品の寸法
に合わせて作られている。
上記第1の操作が終了したら、ハンドホイール
40の作動によりシリンダ24が回わされ、第2
のキヤビテイ26が開口18と対向する位置へ持
つていかれる。この第2キヤビテイは、新しいノ
ズル74とノズルホルダー76の組立体、並びに
この組立体を該第2キヤビテイ内の把持ヘツド4
2に連結する別の2つのブツシユ88と92及び
別の連結スリーブ108を収納している。そこで
当該の操作ロツド44の作動により、新しいノズ
ル−ノズルホルダー組立体は開口18を通してボ
ツクス78のボア78a内へ導入される。この導
入は、ブツシユ88が凹部78bの底部に当つて
止まる所まで行われる。
40の作動によりシリンダ24が回わされ、第2
のキヤビテイ26が開口18と対向する位置へ持
つていかれる。この第2キヤビテイは、新しいノ
ズル74とノズルホルダー76の組立体、並びに
この組立体を該第2キヤビテイ内の把持ヘツド4
2に連結する別の2つのブツシユ88と92及び
別の連結スリーブ108を収納している。そこで
当該の操作ロツド44の作動により、新しいノズ
ル−ノズルホルダー組立体は開口18を通してボ
ツクス78のボア78a内へ導入される。この導
入は、ブツシユ88が凹部78bの底部に当つて
止まる所まで行われる。
それから該把持ヘツド42をこれに連結してい
る連結スリーブ108から切離すために中心プル
ハンドル50が引戻される。これによつてフイン
ガ52がそのスリーブ108の溝118から放れ
るので、並進送り装置116(第4図)を作動す
ることにより可動密閉容器EMを後退させること
ができる。
る連結スリーブ108から切離すために中心プル
ハンドル50が引戻される。これによつてフイン
ガ52がそのスリーブ108の溝118から放れ
るので、並進送り装置116(第4図)を作動す
ることにより可動密閉容器EMを後退させること
ができる。
それから可動密閉容器を載せた台車110が後
退された後、ここでは不必要な緘封スリーブ10
2を除いて、上記新しい部品は第5c図に示され
る位置になついている。そこで先に第5a図、第
5b図、及び第5c図を参照に叙述した諸操作が
逆の順序で新しいノズル74を所定位置に設定し
た後プラグ84を取付ける所まで行われる。
退された後、ここでは不必要な緘封スリーブ10
2を除いて、上記新しい部品は第5c図に示され
る位置になついている。そこで先に第5a図、第
5b図、及び第5c図を参照に叙述した諸操作が
逆の順序で新しいノズル74を所定位置に設定し
た後プラグ84を取付ける所まで行われる。
以上の説明において第3のキヤビテイは使用さ
れていないが、交換されるノズルの検査または何
等かの補修に利用できることは理解されよう。例
えばその第3キヤビテイは、ノズル交換の前にダ
クトを通すため一時的に設置される仮エゼクタを
収納できる。また別の新しいエゼクタ、あるいは
更に、エンドスコープ、phメーター等のような
他の中継器具を収納してもよい。後の説明におい
て第3キヤビテイのまた別の使用法が明らかにな
ろう。
れていないが、交換されるノズルの検査または何
等かの補修に利用できることは理解されよう。例
えばその第3キヤビテイは、ノズル交換の前にダ
クトを通すため一時的に設置される仮エゼクタを
収納できる。また別の新しいエゼクタ、あるいは
更に、エンドスコープ、phメーター等のような
他の中継器具を収納してもよい。後の説明におい
て第3キヤビテイのまた別の使用法が明らかにな
ろう。
上述のようにして使用済みエゼクタの交換が終
了したとき、その汚染されたエゼクタの入つてい
るキヤビテイ26は開口18から外れた所にあ
る。更に、既に述べたようにして、その開口18
はこれに対向した第2のキヤビテイ26に属する
把持ヘツド42によつて閉塞されている。従つて
環境の生体保護は完全に行われていると考えてよ
い。しかしその保護がなお充分でないという不安
がある場合、搬送のとき、第1図に示されるプラ
グ120によつて開口18を塞ぐようにすること
ができる。好適にはこのプラグは、凹部56内に
嵌合する部分を備えるものとされよう。
了したとき、その汚染されたエゼクタの入つてい
るキヤビテイ26は開口18から外れた所にあ
る。更に、既に述べたようにして、その開口18
はこれに対向した第2のキヤビテイ26に属する
把持ヘツド42によつて閉塞されている。従つて
環境の生体保護は完全に行われていると考えてよ
い。しかしその保護がなお充分でないという不安
がある場合、搬送のとき、第1図に示されるプラ
グ120によつて開口18を塞ぐようにすること
ができる。好適にはこのプラグは、凹部56内に
嵌合する部分を備えるものとされよう。
可動密閉容器EMが送出ユニツトに到達してか
らも、汚染部品に対する環境の保護は、例えば第
7a図と第7b図に示されるような補足的なケー
シング122を使うことによつて、一瞬も破られ
ることがないようにされる。ケーシング122は
例えば、鋼、軽合金、またはプラスチツク材料で
作られる。
らも、汚染部品に対する環境の保護は、例えば第
7a図と第7b図に示されるような補足的なケー
シング122を使うことによつて、一瞬も破られ
ることがないようにされる。ケーシング122は
例えば、鋼、軽合金、またはプラスチツク材料で
作られる。
第7a図に示されるように、ケーシング122
は、これの端部が可動密閉容器EMの係合面20
aと緘封係合するようにして、その容器EMの開
口18と対向する位置に設置される。それから先
に述べたのと同様な操作でシリンダ24を回わ
し、そして操作ロツド24と錠止プルハンドル5
0を作動することによつて汚染されたノズル74
−ノズルホルダー76組立体がケーシング122
の中へ導入される。こうして簡単に、ノズル74
とこれのホルダー76がケーシング122内に収
まつた第7a図の状態にすることができる。
は、これの端部が可動密閉容器EMの係合面20
aと緘封係合するようにして、その容器EMの開
口18と対向する位置に設置される。それから先
に述べたのと同様な操作でシリンダ24を回わ
し、そして操作ロツド24と錠止プルハンドル5
0を作動することによつて汚染されたノズル74
−ノズルホルダー76組立体がケーシング122
の中へ導入される。こうして簡単に、ノズル74
とこれのホルダー76がケーシング122内に収
まつた第7a図の状態にすることができる。
ケーシング122内に形成される凹部123の
形状は、ボツクス78内に形成される凹部78b
とボア78aの形状と同じにされる。この結果、
容易に理解できるように、該汚染部品組立体は、
これのケーシング122の内部に直接置かれる部
分がブツシユ88と92によつて外部から隔離さ
れ、そしてケーシング外部に出るノズルホルダー
76の端部分はこれに取付けられているプラスチ
ツク材料のポケツト102によつて保護される。
形状は、ボツクス78内に形成される凹部78b
とボア78aの形状と同じにされる。この結果、
容易に理解できるように、該汚染部品組立体は、
これのケーシング122の内部に直接置かれる部
分がブツシユ88と92によつて外部から隔離さ
れ、そしてケーシング外部に出るノズルホルダー
76の端部分はこれに取付けられているプラスチ
ツク材料のポケツト102によつて保護される。
従つて密閉性を全く破ることなく、ケーシング
122は可動密閉容器から切離すことができ、そ
して第7b図に示されるようにカバー124によ
つて閉じられる。
122は可動密閉容器から切離すことができ、そ
して第7b図に示されるようにカバー124によ
つて閉じられる。
叙上のような構成において、汚染部品に対する
環境の保護は、いかなる時点でも少しも破られる
ことのないことが理解されよう。
環境の保護は、いかなる時点でも少しも破られる
ことのないことが理解されよう。
前に述べたように、本発明による可能密閉容器
EMは非常に多くの回数、サイクル使用するもの
とされる。従つて或る回数、例えば約1000回のサ
イクルだけ使用されたら、シリンダ24の交換が
必要になるであろうことは理解できる。そこでシ
リンダ24の交換を行えるようにするため、可能
密閉容器の体部10は分解可能な構造にされる。
EMは非常に多くの回数、サイクル使用するもの
とされる。従つて或る回数、例えば約1000回のサ
イクルだけ使用されたら、シリンダ24の交換が
必要になるであろうことは理解できる。そこでシ
リンダ24の交換を行えるようにするため、可能
密閉容器の体部10は分解可能な構造にされる。
このために容易EMの体部10は、第8図に示
されるように、通常は緘封状態に相互に固定され
る3つの分解可能な部分で構成される。即ち体部
10は先ず、本質的にカバー16と、これに対応
する円筒形部分14の端部とで構成される後部分
10aを備える。
されるように、通常は緘封状態に相互に固定され
る3つの分解可能な部分で構成される。即ち体部
10は先ず、本質的にカバー16と、これに対応
する円筒形部分14の端部とで構成される後部分
10aを備える。
この第1の部分10aは、体部の円筒形部分1
4の残余部と実質的に同じである第2部分10b
に、ねじ122によつて固定される。第2部分1
0bは、実質的にベース12に対応する体部の第
3部分10cに、ねじ124によつて固定され
る。
4の残余部と実質的に同じである第2部分10b
に、ねじ122によつて固定される。第2部分1
0bは、実質的にベース12に対応する体部の第
3部分10cに、ねじ124によつて固定され
る。
体部の第3部分10cはそのままの位置に残し
て第1と第2の2つの部分10aと10bを分解
すれば、シリンダ24を取外して交換できる。
て第1と第2の2つの部分10aと10bを分解
すれば、シリンダ24を取外して交換できる。
本発明による可動密閉容器の可能な変化形応用
例を示すため、第9図に、放射性流体が循環する
回路126の一部分を示す。この回路126は特
に、定期的に交換しなければならないフイルタ1
28を備えているものである。
例を示すため、第9図に、放射性流体が循環する
回路126の一部分を示す。この回路126は特
に、定期的に交換しなければならないフイルタ1
28を備えているものである。
第9図に示されるように、フイルタ128は、
回路126を収容する密閉セルの壁80′にその
回路126を結合する部材130の中に置かれて
いる。壁80′の個所の緘封はプラグ132によ
つて維持されるが、このプラグ132は実際上、
フイルタ128と同時に交換しなければならな
い。
回路126を収容する密閉セルの壁80′にその
回路126を結合する部材130の中に置かれて
いる。壁80′の個所の緘封はプラグ132によ
つて維持されるが、このプラグ132は実際上、
フイルタ128と同時に交換しなければならな
い。
本発明によれば、可動密閉容器EMによつて、
同じ中継操作のプロセスでプラグ132の保護と
フイルタ128の交換とを一度に行うことができ
る。
同じ中継操作のプロセスでプラグ132の保護と
フイルタ128の交換とを一度に行うことができ
る。
そのためには第9図に示されるように、先述の
把持ヘツド42と同様な把持ヘツドにより把持で
きるようにする溝134aを備えた連結ブツシユ
134を、プラグ132に固定すればよい。勿論
このブツシユ134のプラグ132への取付け
は、プラグ132とフイルタ128とで構成され
る組立体を所定位置に通常保持しているカバー1
36を取外した後で行われる。
把持ヘツド42と同様な把持ヘツドにより把持で
きるようにする溝134aを備えた連結ブツシユ
134を、プラグ132に固定すればよい。勿論
このブツシユ134のプラグ132への取付け
は、プラグ132とフイルタ128とで構成され
る組立体を所定位置に通常保持しているカバー1
36を取外した後で行われる。
そこで、第10図に示されるように、例えば心
出し支持133を使つて、可動密閉容器EMを所
定位置に設定することができる。これによつて係
合が正確に行われると、三方作用シール22によ
つて緘封が確保され、そこで、プラグ132に固
定されたブツシユ134の形状に適合する把持ヘ
ツド42′を容れた第1キヤビテイ26′が開口1
8に対向する位置へ持つていかれる。これによつ
てプラグ132は把持され、そして、先にノズル
−ノズルホルダー組立体の場合に記述したのと同
様な態様によつて上記キヤビテイ26′内に導入
される。
出し支持133を使つて、可動密閉容器EMを所
定位置に設定することができる。これによつて係
合が正確に行われると、三方作用シール22によ
つて緘封が確保され、そこで、プラグ132に固
定されたブツシユ134の形状に適合する把持ヘ
ツド42′を容れた第1キヤビテイ26′が開口1
8に対向する位置へ持つていかれる。これによつ
てプラグ132は把持され、そして、先にノズル
−ノズルホルダー組立体の場合に記述したのと同
様な態様によつて上記キヤビテイ26′内に導入
される。
次いでシリンダ24が回わされて、フイルタ1
28を把持するように構成された把持ヘツド42
を収容しているキヤビテイ26が開口18と対向
する位置へ送られる。その把持ヘツド42による
フイルタ128の把持ができるようにするため、
第9図に示されるように、ヘツド42の把持を確
保する溝138aをもつた部材138にフイルタ
128が固定される。こうして交換されるフイル
タ128は第10図に示すようにしてキヤビテイ
26内へ導入される。
28を把持するように構成された把持ヘツド42
を収容しているキヤビテイ26が開口18と対向
する位置へ送られる。その把持ヘツド42による
フイルタ128の把持ができるようにするため、
第9図に示されるように、ヘツド42の把持を確
保する溝138aをもつた部材138にフイルタ
128が固定される。こうして交換されるフイル
タ128は第10図に示すようにしてキヤビテイ
26内へ導入される。
それから再びシリンダ24が回転されて、新し
いフイルタを収納した次のキヤビテイが開口18
に対向する個所へ持つていかれ、そしてその新し
いフイルタは既述のような操作によつて所定位置
に取付けられる。
いフイルタを収納した次のキヤビテイが開口18
に対向する個所へ持つていかれ、そしてその新し
いフイルタは既述のような操作によつて所定位置
に取付けられる。
そして更にシリンダ24を回わしてキヤビテイ
26′を開口18と対向する位置にすれば、上記
新しいフイルタの上にプラグ132を容易に設置
できることは理解されよう。
26′を開口18と対向する位置にすれば、上記
新しいフイルタの上にプラグ132を容易に設置
できることは理解されよう。
いうまでもなく本発明はここに叙述してきた実
施例に限定されるものではなく、その全ての変化
形を包含するものである。例えば、把持ヘツド
は、搬送時に体部の開口内に残留する一方の部分
と、操作ロツドの作動によつてキヤビテイ内の引
入れられる他方の部分との、2つの部分で構成す
るようにしてもよい。把持ヘツドのそれら2つの
部分の間の結合は、その把持ヘツドの第1部分内
に備えられた一連のフインガの半径方向動きを制
御する中心プルハンドルにより、交換すべき部品
に把持ヘツドが係留されるときに同時に制御され
よう。この構成において、第3キヤビテイは、シ
リンダの回転後に開口内に在る把持ヘツドの第1
部分に対して当てられるプラグによつて代えるこ
とができる。しかしこの変化形は、一方によつて
機械的構造がより複雑になるために、他方におい
て搬送前にシリンダの追加の回転が必要になるた
めに、そして最後に、先の記述から明らかなよう
に応用対象によつては実質的に不可欠な第3キヤ
ビテイが無くされるために、先に開示された実施
例より不充分なものである。
施例に限定されるものではなく、その全ての変化
形を包含するものである。例えば、把持ヘツド
は、搬送時に体部の開口内に残留する一方の部分
と、操作ロツドの作動によつてキヤビテイ内の引
入れられる他方の部分との、2つの部分で構成す
るようにしてもよい。把持ヘツドのそれら2つの
部分の間の結合は、その把持ヘツドの第1部分内
に備えられた一連のフインガの半径方向動きを制
御する中心プルハンドルにより、交換すべき部品
に把持ヘツドが係留されるときに同時に制御され
よう。この構成において、第3キヤビテイは、シ
リンダの回転後に開口内に在る把持ヘツドの第1
部分に対して当てられるプラグによつて代えるこ
とができる。しかしこの変化形は、一方によつて
機械的構造がより複雑になるために、他方におい
て搬送前にシリンダの追加の回転が必要になるた
めに、そして最後に、先の記述から明らかなよう
に応用対象によつては実質的に不可欠な第3キヤ
ビテイが無くされるために、先に開示された実施
例より不充分なものである。
第1図は本発明に従つて実施される可動密閉容
器の、長さの一部を中断した、長手方向断面概略
図、第2図は第1図の−線による断面図で、
特に可動密閉容器の3つのキヤビテイを示す図
面、第3図は可動密閉容器の後端部分の断面側面
図で、特に操作ロツドの作動を制御する装置とシ
リンダの回転を制御する装置、及び圧力平衡回路
とポンプ回路の一部分を示す図面、第4図は、本
発明の可動密閉容器の位置決め台車上への設置態
様、及び密閉セルの内部に置かれたエゼクタのノ
ズルの交換への応用例を示す概略側面図、第5a
図、第5b図、及び第5c図は、交換すべきノズ
ルを有するエゼクタが拡大して示される図面であ
つて、第4図に示されるような可動密閉容器の密
閉セルへの接近と係合を行う前の様々な準備段階
を示す図面、第6図は第1図に類似の概略図で、
第5a図から第5c図までに示される準備段階が
行われ、第4図に示される可動密閉容器の係合状
態が作られた後、1つの把持ヘツドが、交換すべ
きエゼクタに固定される態様を示す図面、第7a
図と第7b図は、ケーシング内への汚染エゼクタ
の導入と、そのケーシングの閉鎖の態様をそれぞ
れに示す図面、第8図は第1図と類似の図面で、
シリンダの交換が必要なとき密閉容器が分解され
る所を示す図面、第9図は、汚染される媒質で操
作し且つ本発明の可動密閉容器によつて交換を行
うことができるフイルタを備えた回路の一部分を
示す断面図、そして、第10図は、本発明の可動
密閉容器による第9図のフイルタの交換への変化
形応用例を示す概略長手方向断面図である。 EM……可動密閉容器、10……体部、12…
…ベース、14……円筒形部分、16……カバ
ー、18……開口、20……円筒形部分、20a
……係合面、22……三方作用シール、24……
シリンダ、26……キヤビテイ、36……歯車リ
ング、38……ピニオン、40……ハンドホイー
ル、42……把持ヘツド、44……操作ロツド、
44a……ラツク、46……ピニオン、48……
ハンドホイール、50……プルハンドル、50a
……テーパ付き端部、52……フインガ、56…
…凹部、60……緘封ベロー、64……圧力平衡
回路ダクト、66……フイルタ、68……放射性
生成物処理回路、70……密閉セル、72……エ
ゼクタ、74……ノズル、76……ノズルホルダ
ー、78……ボツクス、80……密閉セル壁、8
8……緘封ブツシユ、90……三方作用シール、
92……第2緘封ブツシユ、94……ハンドホイ
ール、98……手動ノズル引出し器、102……
緘封スリーブ、104……フインガ、106……
溝、108……連結スリーブ、110……台車、
115……可動密閉容器支持、118……溝、1
20……プラグ、122……ケーシング、124
……カバー、126……放射性流体回路、128
……フイルタ、132……プラグ、133……可
動密閉容器心出し支持、134……連結ブツシ
ユ、134a……溝。
器の、長さの一部を中断した、長手方向断面概略
図、第2図は第1図の−線による断面図で、
特に可動密閉容器の3つのキヤビテイを示す図
面、第3図は可動密閉容器の後端部分の断面側面
図で、特に操作ロツドの作動を制御する装置とシ
リンダの回転を制御する装置、及び圧力平衡回路
とポンプ回路の一部分を示す図面、第4図は、本
発明の可動密閉容器の位置決め台車上への設置態
様、及び密閉セルの内部に置かれたエゼクタのノ
ズルの交換への応用例を示す概略側面図、第5a
図、第5b図、及び第5c図は、交換すべきノズ
ルを有するエゼクタが拡大して示される図面であ
つて、第4図に示されるような可動密閉容器の密
閉セルへの接近と係合を行う前の様々な準備段階
を示す図面、第6図は第1図に類似の概略図で、
第5a図から第5c図までに示される準備段階が
行われ、第4図に示される可動密閉容器の係合状
態が作られた後、1つの把持ヘツドが、交換すべ
きエゼクタに固定される態様を示す図面、第7a
図と第7b図は、ケーシング内への汚染エゼクタ
の導入と、そのケーシングの閉鎖の態様をそれぞ
れに示す図面、第8図は第1図と類似の図面で、
シリンダの交換が必要なとき密閉容器が分解され
る所を示す図面、第9図は、汚染される媒質で操
作し且つ本発明の可動密閉容器によつて交換を行
うことができるフイルタを備えた回路の一部分を
示す断面図、そして、第10図は、本発明の可動
密閉容器による第9図のフイルタの交換への変化
形応用例を示す概略長手方向断面図である。 EM……可動密閉容器、10……体部、12…
…ベース、14……円筒形部分、16……カバ
ー、18……開口、20……円筒形部分、20a
……係合面、22……三方作用シール、24……
シリンダ、26……キヤビテイ、36……歯車リ
ング、38……ピニオン、40……ハンドホイー
ル、42……把持ヘツド、44……操作ロツド、
44a……ラツク、46……ピニオン、48……
ハンドホイール、50……プルハンドル、50a
……テーパ付き端部、52……フインガ、56…
…凹部、60……緘封ベロー、64……圧力平衡
回路ダクト、66……フイルタ、68……放射性
生成物処理回路、70……密閉セル、72……エ
ゼクタ、74……ノズル、76……ノズルホルダ
ー、78……ボツクス、80……密閉セル壁、8
8……緘封ブツシユ、90……三方作用シール、
92……第2緘封ブツシユ、94……ハンドホイ
ール、98……手動ノズル引出し器、102……
緘封スリーブ、104……フインガ、106……
溝、108……連結スリーブ、110……台車、
115……可動密閉容器支持、118……溝、1
20……プラグ、122……ケーシング、124
……カバー、126……放射性流体回路、128
……フイルタ、132……プラグ、133……可
動密閉容器心出し支持、134……連結ブツシ
ユ、134a……溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 汚染部品の交換及び搬送用可動密閉容器であ
つて、 a 円筒形部分と、該円筒形部分に固定されてい
て、該円筒形部分の第1端を密閉しているベー
スと、該円筒形部分に対して回転可能であつ
て、該円筒形部分の第2端を密閉しているカバ
ーとを含み且つ前記ベースには円形の開口が形
成されている、緘封された生体保護体部と、 b 該生体保護体部内に配置されていて輪番で前
記カバーに固定されており、且つ各々が新しい
部品又は汚染部品を受けるようにされた少なく
とも2つの円筒形キヤビテイを含み、また、
各々が前記円形の開口と同じ直径を有している
シリンダと、 c 該シリンダ及び前記カバーを前記円筒形部分
内で回転させて、前記円筒形キヤビテイの各々
を前記円形の開口の前に順次移動させる装置
と、 d 該円筒形キヤビテイの各々に摺動可能に且つ
密封して装着されたピストンの形態を有し且つ
各々が機械的把持手段を含む把持ヘツドと、 e 対応する前記円筒形キヤビテイの軸線に沿つ
ていて且つ前記カバーに形成された貫通路を通
つて延びていて、前記把持ヘツドの各々を前記
生体保護体部の外部に連結する操作ロツドと、 f 前記把持ヘツドの各々を前記カバーに連結し
ていて、対応する前記操作ロツドのまわりに配
置された緘封ベローと、 g 対応する前記円筒形キヤビテイが前記円形の
開口に対向した時、該把持ヘツドの各々を後方
貯蔵位置と、前記把持ヘツドが前記円形の開口
に入つて該円形の開口を密封閉鎖する前方の中
継及び搬送位置との間で移動させるようにされ
且つ前記生体保護体部の外側に配置されて前記
操作ロツドに作用するヘツド移動装置と、 h 前記生体保護体部の外側に配置されていて、
前記機械的把持手段を遠隔制御する装置と、 を備えることを特徴とする可動密閉容器。 2 前記シリンダが中継器具を収容する第3のキ
ヤビテイを有する、特許請求の範囲第1項記載の
可動密閉容器。 3 前記ヘツド移動装置は、各前記操作ロツドに
形成されたラツクと、前記生体保護体部の円筒形
部分によつて担持され且つ前記円形の開口に、対
応する前記円筒形キヤビテイが対向した時、前記
ラツクと噛み合うようになつたピニオンと、該ピ
ニオンを回転させる装置とを含む、特許請求の範
囲第1項記載の可動密閉容器。 4 前記生体保護体部は3つの取り外し可能な部
分で作られており、これら3つの部分は、カバー
と、円筒形部分と、ベースとであり、前記シリン
ダは前記カバーと前記円筒形部分とが取り外され
た後に交換可能である、特許請求の範囲第1項記
載の可動密閉容器。 5 各前記操作ロツドは中空であり、前記機械的
把持手段は前記把持ヘツド内で半径方向に可動の
少なくとも1つのフインガを含み、前記遠隔制御
する装置は、新しい部品又は汚染部品、或いは該
汚染部品と一体にされた把持部分に備えられた凹
所内に前記フインガを押しつけるために、中空の
前記操作ロツド内に挿入されるようになつている
中心のプルハンドルを含む、特許請求の範囲第1
項記載の可動密閉容器。 6 前記中心のプルハンドルは各前記把持ヘツド
に備えられたねじにねじ込まれるねじ付き部分を
有し、また、前記生体保護体部の外側から前記プ
ルハンドルを回転させる手段が備えられている、
特許請求の範囲第5項記載の可動密閉容器。 7 前記生体保護体部と連結されるようになつて
いて、前記可動密閉容器の搬送時には前記円形の
開口内に部分的に挿入されるプラグを含む、特許
請求の範囲第1項記載の可動密閉容器。 8 少なくとも1つのフイルタを介して前記円形
の開口を前記円筒形キヤビテイに連通するダクト
を備えた圧力平衡回路を含む、特許請求の範囲第
1項記載の可動密閉容器。 9 少なくとも3つのフイルタを横切つて前記円
筒形キヤビテイの内部を外部に連通するダクトを
備えたポンプ回路を含む、特許請求の範囲第8項
記載の可動密閉容器。 10 前記可動密閉容器が、補充的に用いられる
汚染部品の密閉ケーシングを組み合わせて有し、
該ケーシングは前記可動密閉容器に組み合わされ
る時前記生体保護体部に形成された前記円形の開
口を延長するようになつた凹部を含み、この凹部
は汚染部品と一体の少なくとも1つのブツシユと
密封状態で協働し、前記凹部は、前記ケーシング
が前記可動密閉容器から取り外された時に、取り
外し可能なカバーによつて閉鎖されるようになつ
ている、特許請求の範囲第1項記載の可動密閉容
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8306028A FR2544542B1 (fr) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | Enceinte mobile pour remplacement et le transport de pieces contaminees, et etui complementaire d'une telle enceinte |
| FR8306028 | 1983-04-13 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197897A JPS59197897A (ja) | 1984-11-09 |
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| JP59074805A Granted JPS59197897A (ja) | 1983-04-13 | 1984-04-13 | 汚染部品の交換及び搬送用可動密閉容器 |
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