JPH0560235B2 - - Google Patents
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- JPH0560235B2 JPH0560235B2 JP59109260A JP10926084A JPH0560235B2 JP H0560235 B2 JPH0560235 B2 JP H0560235B2 JP 59109260 A JP59109260 A JP 59109260A JP 10926084 A JP10926084 A JP 10926084A JP H0560235 B2 JPH0560235 B2 JP H0560235B2
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- cathode
- oxidizing gas
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- fuel
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/241—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
- H01M8/244—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes with matrix-supported molten electrolyte
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2483—Details of groupings of fuel cells characterised by internal manifolds
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/14—Fuel cells with fused electrolytes
- H01M2008/147—Fuel cells with molten carbonates
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2300/00—Electrolytes
- H01M2300/0017—Non-aqueous electrolytes
- H01M2300/0048—Molten electrolytes used at high temperature
- H01M2300/0051—Carbonates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積層燃料電池に関するものである。
近年、溶融炭酸塩型の積層燃料電池が提案され
ている。この燃料電池は、第5図に示すように、
例えばLi2CO3或いはK2CO3等の炭酸塩を多孔質
状物質に浸み込ませたマトリツクス方式、或いは
上記炭酸塩を保持材と一緒にプレス成型したペー
スト方式によつて形成された板状のタイル1(電
解質板)を、カソード2とアノード3によつて両
面から挟み、且つ上記アノード3側にH2ガス等
の燃料5を供給すると共に、前記カソード2側に
CO2を含んだ空気からなる酸化ガス4を供給する
ことにより、前記カソード2側において 1/2O2+CO2+2e-――→CO2- 3 が、またアノード3側において CO2- 3+H2――→CO2+H2O+2e- の反応が行われ、炭酸イオンの良導体であるタイ
ル1をカソード2とアノード3で挟んでカソード
2とアノード3との間に発生する電位差により発
電が行われ、前記カソード、タイル、アノードを
集電子板6を介して多層に積層することにより電
圧が高められるようになつている。
ている。この燃料電池は、第5図に示すように、
例えばLi2CO3或いはK2CO3等の炭酸塩を多孔質
状物質に浸み込ませたマトリツクス方式、或いは
上記炭酸塩を保持材と一緒にプレス成型したペー
スト方式によつて形成された板状のタイル1(電
解質板)を、カソード2とアノード3によつて両
面から挟み、且つ上記アノード3側にH2ガス等
の燃料5を供給すると共に、前記カソード2側に
CO2を含んだ空気からなる酸化ガス4を供給する
ことにより、前記カソード2側において 1/2O2+CO2+2e-――→CO2- 3 が、またアノード3側において CO2- 3+H2――→CO2+H2O+2e- の反応が行われ、炭酸イオンの良導体であるタイ
ル1をカソード2とアノード3で挟んでカソード
2とアノード3との間に発生する電位差により発
電が行われ、前記カソード、タイル、アノードを
集電子板6を介して多層に積層することにより電
圧が高められるようになつている。
前記集電子板6として全体の構成をコンパクト
にまとめるために、図示するように凹凸7を備え
て前記酸化ガス4と燃料5をカソード2とアノー
ド3に分離して導くようにした仕切板8を設ける
ことが考えられる。
にまとめるために、図示するように凹凸7を備え
て前記酸化ガス4と燃料5をカソード2とアノー
ド3に分離して導くようにした仕切板8を設ける
ことが考えられる。
しかし、第5図に示すように、内部マニホルド
(内部分岐)方式によつて酸化ガス4と燃料5と
を、各層のタイル1及び仕切板8を通過させてカ
ソード2側とアノード3側の夫々に分離して導
き、又導出する際、そのシール性を厳しく保持す
る必要がある。即ちH2とO2が共存し、且つ高い
反応温度条件(600〜700℃に制御されている)に
あるために、その混合によつて爆発する危険性が
あり、シール性が非常に重要となる。また同時
に、構成が簡単で組立が容易にでき、安価に実施
できると共に、酸化ガス4及び燃料5がカソード
2及びアノード3の平面に対して良好な広がりを
持つて分配されることが効率向上の面から要求さ
れる。
(内部分岐)方式によつて酸化ガス4と燃料5と
を、各層のタイル1及び仕切板8を通過させてカ
ソード2側とアノード3側の夫々に分離して導
き、又導出する際、そのシール性を厳しく保持す
る必要がある。即ちH2とO2が共存し、且つ高い
反応温度条件(600〜700℃に制御されている)に
あるために、その混合によつて爆発する危険性が
あり、シール性が非常に重要となる。また同時
に、構成が簡単で組立が容易にでき、安価に実施
できると共に、酸化ガス4及び燃料5がカソード
2及びアノード3の平面に対して良好な広がりを
持つて分配されることが効率向上の面から要求さ
れる。
このため、先に提案した実願昭59−5732号で
は、第7図に示すように仕切板8を挟むようにア
ノード流路スペーサ9とカソード流路スペーサ1
0を設けた3枚構造の集電子板11を用いて第6
図に示す積層電池を構成するようにしている。図
中12は酸化ガス供給流路、13は酸化ガス排出
流路、14は燃料供給路、15は燃料排出流路、
16は酸化ガス入口、17は酸化ガス出口、18
は燃料入口、19は燃料出口、20,23はくり
抜き部、21,24は傾斜切欠部、22,25は
オリフイスである。
は、第7図に示すように仕切板8を挟むようにア
ノード流路スペーサ9とカソード流路スペーサ1
0を設けた3枚構造の集電子板11を用いて第6
図に示す積層電池を構成するようにしている。図
中12は酸化ガス供給流路、13は酸化ガス排出
流路、14は燃料供給路、15は燃料排出流路、
16は酸化ガス入口、17は酸化ガス出口、18
は燃料入口、19は燃料出口、20,23はくり
抜き部、21,24は傾斜切欠部、22,25は
オリフイスである。
上記考案によつて、構成の簡略化、組立の容易
化、ガスの分配性の向上が図り得られた。しか
し、タイル1が軟かい場合、或いは薄い場合に
は、アノード流路スペーサ9とカソード流路スペ
ーサ10におけるオリフイス22,25、及び傾
斜切欠部21,24の複雑な形状部分がタイル1
に直接接することになるため、タイル1の変形等
が発生してこの部分のシール性に問題が生じる。
化、ガスの分配性の向上が図り得られた。しか
し、タイル1が軟かい場合、或いは薄い場合に
は、アノード流路スペーサ9とカソード流路スペ
ーサ10におけるオリフイス22,25、及び傾
斜切欠部21,24の複雑な形状部分がタイル1
に直接接することになるため、タイル1の変形等
が発生してこの部分のシール性に問題が生じる。
本発明は、特にタイルが軟かい、或いは薄い場
合に適した集電子構造として、上記問題点に鑑
み、カソード及びアノードに対して酸化ガス及び
燃料を分離して供給し、又導出するに際し、簡単
な構成によつて、高信頼度のシール性と良好な流
量分配性を確保することを目的とするものであ
る。
合に適した集電子構造として、上記問題点に鑑
み、カソード及びアノードに対して酸化ガス及び
燃料を分離して供給し、又導出するに際し、簡単
な構成によつて、高信頼度のシール性と良好な流
量分配性を確保することを目的とするものであ
る。
本発明は、矩形板状のカソード2とアノード3
によつて両面を挟むようにしたタイル(電解質
板)1を、仕切板8を介して鉛直方向に複数積層
し、且つ矩形板状の対向する二辺のうちの一側に
燃料供給流路14と酸化ガス供給流路12を積層
方向に貫通して備え、また二辺のうちの他側に燃
料排出流路15と酸化ガス排出流路13を積層方
向に貫通して備えて前記カソード2への酸化ガス
4の給排とアノード3への燃料5の給排を分離し
て行うようにした積層燃料電池であつて、前記仕
切板8のカソード2側に、前記各流路12,1
3,14,15に一致した貫通口を有し前記酸化
ガス供給流路12と酸化ガス排出流路13のみを
カソード2に連通するためのオリフイス22とく
り抜き部20を形成したカソード流路スペーサ1
0を配置すると共に、前記各流路12,13,1
4,15に一致した貫通口を有しカソード2を収
容する矩形のくり抜き部29を有したカソードス
ペーサ27を配置し、また仕切板8のアノード3
側に、前記各流路12,13,14,15に一致
した貫通口を有し前記燃料供給流路14と燃料排
出流路15のみをアノード3に連通するためのオ
リフイス25とくり抜き部23を形成したアノー
ド流路スペーサ9を配置すると共に、前記各流路
12,13,14,15に一致した貫通口を有し
アノード3を収容する矩形のくり抜き部28を有
したアノードスペーサ26を配置し、これらカソ
ードスペーサ27、カソード流路スペーサ10、
仕切板8及びアノード流路スペーサ9、アノード
スペーサ26をロウ付け等で一体化することによ
り、酸化ガス4と燃料5の給排を完全に分離して
行うようにし、且つ、軟かいタイル或いは薄いタ
イルのガスシール部を、完全に固体面(カソード
スペーサ27及びアノードスペーサ26)によつ
て支持することにより、そのシール性を高めるこ
とができるようにしたものである。
によつて両面を挟むようにしたタイル(電解質
板)1を、仕切板8を介して鉛直方向に複数積層
し、且つ矩形板状の対向する二辺のうちの一側に
燃料供給流路14と酸化ガス供給流路12を積層
方向に貫通して備え、また二辺のうちの他側に燃
料排出流路15と酸化ガス排出流路13を積層方
向に貫通して備えて前記カソード2への酸化ガス
4の給排とアノード3への燃料5の給排を分離し
て行うようにした積層燃料電池であつて、前記仕
切板8のカソード2側に、前記各流路12,1
3,14,15に一致した貫通口を有し前記酸化
ガス供給流路12と酸化ガス排出流路13のみを
カソード2に連通するためのオリフイス22とく
り抜き部20を形成したカソード流路スペーサ1
0を配置すると共に、前記各流路12,13,1
4,15に一致した貫通口を有しカソード2を収
容する矩形のくり抜き部29を有したカソードス
ペーサ27を配置し、また仕切板8のアノード3
側に、前記各流路12,13,14,15に一致
した貫通口を有し前記燃料供給流路14と燃料排
出流路15のみをアノード3に連通するためのオ
リフイス25とくり抜き部23を形成したアノー
ド流路スペーサ9を配置すると共に、前記各流路
12,13,14,15に一致した貫通口を有し
アノード3を収容する矩形のくり抜き部28を有
したアノードスペーサ26を配置し、これらカソ
ードスペーサ27、カソード流路スペーサ10、
仕切板8及びアノード流路スペーサ9、アノード
スペーサ26をロウ付け等で一体化することによ
り、酸化ガス4と燃料5の給排を完全に分離して
行うようにし、且つ、軟かいタイル或いは薄いタ
イルのガスシール部を、完全に固体面(カソード
スペーサ27及びアノードスペーサ26)によつ
て支持することにより、そのシール性を高めるこ
とができるようにしたものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第1図は本発明の一例を示すもので、カソード
2とアノード3に挟まれたタイル1を、凹凸7を
有する仕切板8の一側面にアノード流路スペーサ
9とアノードスペーサ26、他側面にカソード流
路スペーサ10とカソードスペーサ27を配して
ロウ付け等によつて予め一体に構成した集電子板
11を介して多数積層する。
2とアノード3に挟まれたタイル1を、凹凸7を
有する仕切板8の一側面にアノード流路スペーサ
9とアノードスペーサ26、他側面にカソード流
路スペーサ10とカソードスペーサ27を配して
ロウ付け等によつて予め一体に構成した集電子板
11を介して多数積層する。
また、前記タイル1、集電子板11にはカソー
ド2側に酸化ガス4を供給する複数の酸化ガス供
給流路12を一側に、また複数の酸化ガス排出流
路13を他側に設け、同様にして複数の燃料供給
流路14と燃料排出流路15を、前記酸化ガス供
給流路12及び酸化ガス排出流路13に対して1
つ置きになるような位置に設ける。
ド2側に酸化ガス4を供給する複数の酸化ガス供
給流路12を一側に、また複数の酸化ガス排出流
路13を他側に設け、同様にして複数の燃料供給
流路14と燃料排出流路15を、前記酸化ガス供
給流路12及び酸化ガス排出流路13に対して1
つ置きになるような位置に設ける。
第2図は更に詳細を示すもので、アノードスペ
ーサ26は、アノード3をその内側に位置させる
ようにした矩形のくり抜き部28を中央に有し、
アノード流路スペーサ9はくり抜き部23が、第
3図に示す如く傾斜切欠部24及びオリフイス2
5を介して燃料供給流路14及び燃料排出流路1
5のみに連通されるようになつている。
ーサ26は、アノード3をその内側に位置させる
ようにした矩形のくり抜き部28を中央に有し、
アノード流路スペーサ9はくり抜き部23が、第
3図に示す如く傾斜切欠部24及びオリフイス2
5を介して燃料供給流路14及び燃料排出流路1
5のみに連通されるようになつている。
またカソードスペーサ27は、カソード2をそ
の内側に位置させるようにした矩形のくり抜き部
29を中央に有し、カソード流路スペーサ10は
くり抜き部20が、傾斜切欠部21とオリフイス
22を介して酸化ガス供給流路12及び酸化ガス
排出流路13のみに連通されるようになつてい
る。
の内側に位置させるようにした矩形のくり抜き部
29を中央に有し、カソード流路スペーサ10は
くり抜き部20が、傾斜切欠部21とオリフイス
22を介して酸化ガス供給流路12及び酸化ガス
排出流路13のみに連通されるようになつてい
る。
また、仕切板8は、下面において12から13
に向かう酸化ガスの流れ、及び上面において14
から15に向かう燃料の流れを形成する流路を保
持するようにした凹凸7を有しており、該凹凸7
は第4図A,Bに示すように色々な形状とするこ
とができる。尚図中同一符号を付した部分は同一
物を示す。
に向かう酸化ガスの流れ、及び上面において14
から15に向かう燃料の流れを形成する流路を保
持するようにした凹凸7を有しており、該凹凸7
は第4図A,Bに示すように色々な形状とするこ
とができる。尚図中同一符号を付した部分は同一
物を示す。
上記したように、仕切板8の下面に、オリフイ
ス22、傾斜切欠部21及びくり抜き部20を介
してカソード2側にのみ連通するようにしたカソ
ード流路スペーサ10及びカソードスペーサ27
を設け、また上面に、オリフイス25、傾斜切欠
部24及びくり抜き部23を介してアノード3側
のみに連通するようにしたアノード流路スペーサ
9及びアノードスペーサ26を設けたことによ
り、それらを重ねて接着するのみで、酸化ガス4
と燃料5とを完全に分離したまま各部への分岐供
給、排出を行うことができる。
ス22、傾斜切欠部21及びくり抜き部20を介
してカソード2側にのみ連通するようにしたカソ
ード流路スペーサ10及びカソードスペーサ27
を設け、また上面に、オリフイス25、傾斜切欠
部24及びくり抜き部23を介してアノード3側
のみに連通するようにしたアノード流路スペーサ
9及びアノードスペーサ26を設けたことによ
り、それらを重ねて接着するのみで、酸化ガス4
と燃料5とを完全に分離したまま各部への分岐供
給、排出を行うことができる。
上記において、アノードスペーサ26及びカソ
ードスペーサ27のくり抜き部28,29が矩形
を有しており、第3図に示すごとくアノード流路
スペーサ9及びカソード流路スペーサ10のオリ
フイス22,25、及び傾斜切欠部21,24部
分を完全に覆うことができるので、集電子板11
に対するタイル1の密着性が良好となつてシール
性能が著しく向上される。
ードスペーサ27のくり抜き部28,29が矩形
を有しており、第3図に示すごとくアノード流路
スペーサ9及びカソード流路スペーサ10のオリ
フイス22,25、及び傾斜切欠部21,24部
分を完全に覆うことができるので、集電子板11
に対するタイル1の密着性が良好となつてシール
性能が著しく向上される。
また、組立に際しても、上方に順次積重ねるの
みで接着することができるので、組立が容易であ
り、また構成がシンプル且つコンパクトとなり精
度を要求される部分も殆んどないことから、安価
に実施することができる。
みで接着することができるので、組立が容易であ
り、また構成がシンプル且つコンパクトとなり精
度を要求される部分も殆んどないことから、安価
に実施することができる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、スペーサの形状等は種々変更し得るこ
と、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ること、等は勿論である。
ではなく、スペーサの形状等は種々変更し得るこ
と、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ること、等は勿論である。
上述したように本発明の積層燃料電池によれ
ば、次のような優れた効果を奏し得る。
ば、次のような優れた効果を奏し得る。
(i) カソードスペーサ、カソード流路スペーサ、
仕切板及びアノード流路スペーサ、アノードス
ペーサをロウ付け等によつて一体に構成した集
電子板により、酸化ガス及び燃料のカソード及
びアノードへの給排を完全に分離して高シール
性を確保することができる。
仕切板及びアノード流路スペーサ、アノードス
ペーサをロウ付け等によつて一体に構成した集
電子板により、酸化ガス及び燃料のカソード及
びアノードへの給排を完全に分離して高シール
性を確保することができる。
(ii) タイルのガスシール部がカソードスペーサ、
アノードスペーサによつて完全に支えられるた
め、軟かいタイル、薄いタイルに対しても高い
ガスシールを確保することができる。
アノードスペーサによつて完全に支えられるた
め、軟かいタイル、薄いタイルに対しても高い
ガスシールを確保することができる。
(iii) シール性の向上により装置の安全性の向上が
図れる。
図れる。
(iv) 積層するのみで簡単に組立てることができ、
シンプル且つコンパクトとなる。
シンプル且つコンパクトとなる。
(v) 構成が簡単で高い精度を要求される個所がな
いので、安価に実施することができる。
いので、安価に実施することができる。
(vi) カソード流路スペーサ、アノード流路スペー
サにオリフイスを設けていることにより、酸化
ガス及び燃料のカソード及びアノードに対する
分配性が良好となる。
サにオリフイスを設けていることにより、酸化
ガス及び燃料のカソード及びアノードに対する
分配性が良好となる。
第1図は本発明による積層燃料電池の一実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図の集電子板の詳
細を示す説明図、第3図は集電子板の一部拡大説
明図、第4図A,Bは第2図の仕切板を方向か
ら見た際の凹凸の形状例を示す説明図、第5図は
積層燃料電池の原理構成を示す説明図、第6図は
先に提案した積層燃料電池の構成を示す説明図、
第7図は第6図の集電子板の構成を示す説明図で
ある。 1はタイル、2はカソード、3はアノード、4
は酸化ガス、5は燃料、7は凹凸、8は仕切板、
9はアノード流路スペーサ、10はカソード流路
スペーサ、11は集電子板、12は酸化ガス供給
流路、13は酸化ガス排出流路、14は燃料供給
流路、15は燃料排出流路、16,17,18,
19はガス出入口、20,23はくり抜き部、2
1,24は傾斜切欠部、22,25はオリフイ
ス、26はアノードスペーサ、27はカソードス
ペーサ、28,29は電極を収容する矩形のくり
抜き部を示す。
を示す縦断面図、第2図は第1図の集電子板の詳
細を示す説明図、第3図は集電子板の一部拡大説
明図、第4図A,Bは第2図の仕切板を方向か
ら見た際の凹凸の形状例を示す説明図、第5図は
積層燃料電池の原理構成を示す説明図、第6図は
先に提案した積層燃料電池の構成を示す説明図、
第7図は第6図の集電子板の構成を示す説明図で
ある。 1はタイル、2はカソード、3はアノード、4
は酸化ガス、5は燃料、7は凹凸、8は仕切板、
9はアノード流路スペーサ、10はカソード流路
スペーサ、11は集電子板、12は酸化ガス供給
流路、13は酸化ガス排出流路、14は燃料供給
流路、15は燃料排出流路、16,17,18,
19はガス出入口、20,23はくり抜き部、2
1,24は傾斜切欠部、22,25はオリフイ
ス、26はアノードスペーサ、27はカソードス
ペーサ、28,29は電極を収容する矩形のくり
抜き部を示す。
Claims (1)
- 1 矩形板状のカソード2とアノード3によつて
両面を挟むようにしたタイル(電解質板)1を、
仕切板8を介して鉛直方向に複数積層し、且つ矩
形板状の対向する二辺のうちの一側に燃料供給流
路14と酸化ガス供給流路12を積層方向に貫通
して備え、また二辺のうちの他側に燃料排出流路
15と酸化ガス排出流路13を積層方向に貫通し
て備えて前記カソード2への酸化ガス4の給排と
アノード3への燃料5の給排を分離して行うよう
にした積層燃料電池であつて、前記仕切板8のカ
ソード2側に、前記各流路12,13,14,1
5に一致した貫通口を有し前記酸化ガス供給流路
12と酸化ガス排出流路13のみをカソード2に
連通するためのオリフイス22とくり抜き部20
を形成したカソード流路スペーサ10を配置する
と共に、前記各流路12,13,14,15に一
致した貫通口を有しカソード2を収容する矩形の
くり抜き部29を有したカソードスペーサ27を
配置し、また仕切板8のアノード3側に、前記各
流路12,13,14,15に一致した貫通口を
有し前記燃料供給流路14と燃料排出流路15の
みをアノード3に連通するためのオリフイス25
とくり抜き部23を形成したアノード流路スペー
サ9を配置すると共に、前記各流路12,13,
14,15に一致した貫通口を有しアノード3を
収容する矩形のくり抜き部28を有したアノード
スペーサ26を配置したことを特徴とする積層燃
料電池。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109260A JPS60253170A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 積層燃料電池 |
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