JPH0560349B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0560349B2 JPH0560349B2 JP63129890A JP12989088A JPH0560349B2 JP H0560349 B2 JPH0560349 B2 JP H0560349B2 JP 63129890 A JP63129890 A JP 63129890A JP 12989088 A JP12989088 A JP 12989088A JP H0560349 B2 JPH0560349 B2 JP H0560349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beans
- heating
- heating chamber
- cooling
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、生豆類の加熱から冷却までの各工程
を自動化した焙煎機に関する。
を自動化した焙煎機に関する。
(従来の技術)
生豆、例えばコーヒー生豆を自動的に焙煎する
技術として特公昭56−19986号公報に示される焙
煎機が知られている。
技術として特公昭56−19986号公報に示される焙
煎機が知られている。
この焙煎機は、回転ドラムに生豆を投入し、こ
のドラムの外方に配置したヒータを介した熱風に
て生豆を加熱したのちに、冷風を送り豆を冷却す
る。
のドラムの外方に配置したヒータを介した熱風に
て生豆を加熱したのちに、冷風を送り豆を冷却す
る。
(発明が決しようとする課題)
上記した焙煎機は、一個の回転ドラムにおい
て、加熱と冷却の全工程を実施するところに特徴
がある。
て、加熱と冷却の全工程を実施するところに特徴
がある。
しかし、加熱工程で加熱され、蓄熱した回転ド
ラムは、次工程で豆とともに冷却されることにな
り、冷却時間が長くなり、エネルギを損失する。
ラムは、次工程で豆とともに冷却されることにな
り、冷却時間が長くなり、エネルギを損失する。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく、本発明は横置シリンダ
に、豆類を撹拌しながら加熱する第1の撹拌手段
と加熱手段とを付設してなる加熱室と、前記加熱
室の下方に配置され、前記加熱室から排出された
豆類を貯留し、撹拌しながら空気冷却する第2の
撹拌と手段冷却手段とを付設してなる冷却室とか
ら焙煎機を構成する。
に、豆類を撹拌しながら加熱する第1の撹拌手段
と加熱手段とを付設してなる加熱室と、前記加熱
室の下方に配置され、前記加熱室から排出された
豆類を貯留し、撹拌しながら空気冷却する第2の
撹拌と手段冷却手段とを付設してなる冷却室とか
ら焙煎機を構成する。
そして、加熱室は冷却室の真上に重ね、さら
に、冷却室の空気出口は給気ダクトを介して加熱
室の空気入口に接続する。
に、冷却室の空気出口は給気ダクトを介して加熱
室の空気入口に接続する。
(作用)
加熱室にて豆類を撹拌しながら加熱する。
次に、加熱室の蓋体を開き、ここから豆類を排
出せしめ、下方の冷却室に貯留する。
出せしめ、下方の冷却室に貯留する。
冷却室で撹拌しながら豆類を空気冷却する。
豆の保有熱を吸収して暖まつた状態の空気が加
熱室に供給される。加熱室が急冷される恐れはな
い。
熱室に供給される。加熱室が急冷される恐れはな
い。
尚、加熱室で発生する薄皮は第1の薄皮排出手
段にて加熱室から排除された第1の薄皮ストツカ
に集められ、一方、冷却室で発生する薄皮は第2
の薄皮ストツカに集められる。
段にて加熱室から排除された第1の薄皮ストツカ
に集められ、一方、冷却室で発生する薄皮は第2
の薄皮ストツカに集められる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る焙煎機正面図、第2図は
同焙煎機断面図、第3図は第2図より奥部分の断
面図である。
同焙煎機断面図、第3図は第2図より奥部分の断
面図である。
焙煎機1は、脚材2a…にて空中に保持される
ボデイケース2の上方に設けた加熱室3と、この
加熱室3の下方に前記ボデイケース2内に形成し
た冷却室9とから成る。
ボデイケース2の上方に設けた加熱室3と、この
加熱室3の下方に前記ボデイケース2内に形成し
た冷却室9とから成る。
前記加熱室3は、第2図に示す如く前記ボデイ
ケース2の上面2bに2枚の仕切板4,5を離し
て立設し、これら仕切板4,5の間にシリンダ6
を横置きして挟持せしめ、このシリンダ6の内部
に第1の撹拌手段8を具備した構成からなる。
ケース2の上面2bに2枚の仕切板4,5を離し
て立設し、これら仕切板4,5の間にシリンダ6
を横置きして挟持せしめ、このシリンダ6の内部
に第1の撹拌手段8を具備した構成からなる。
前記シリンダ6は、石英ガラス、高ケイ酸ガラ
ス、ホウケイ酸ガラスに代表される耐熱ガラス製
円筒であつて、第4図及び第5図に示すように、
断面方向約270°分の外周面に例えば酸化スズを塗
布、焼き付け処理して遠赤外線を発する発熱体7
aを形成し、この発熱体7aの両端に帯状の電極
板7b,7bを貼着し、この電極板7b,7bの
夫々にターミナル7c,7cを固設して成る加熱
手段7をシリンダ6に付設する。
ス、ホウケイ酸ガラスに代表される耐熱ガラス製
円筒であつて、第4図及び第5図に示すように、
断面方向約270°分の外周面に例えば酸化スズを塗
布、焼き付け処理して遠赤外線を発する発熱体7
aを形成し、この発熱体7aの両端に帯状の電極
板7b,7bを貼着し、この電極板7b,7bの
夫々にターミナル7c,7cを固設して成る加熱
手段7をシリンダ6に付設する。
そして、発熱体7aや電極板7b,7bが付設
されていない約90°部分が後述する覗き窓に向く
ようにしてシリンダ6は取りつけられる。
されていない約90°部分が後述する覗き窓に向く
ようにしてシリンダ6は取りつけられる。
前記第1の撹拌手段8は、第6図に示す回転軸
8aに3枚のワイパー状の撹拌羽根8b…が一体
的にピン係止されている。
8aに3枚のワイパー状の撹拌羽根8b…が一体
的にピン係止されている。
撹拌羽根8bは回転軸8a軸に対して傾斜して
取りつけられ、傾斜した状態でシリンダ6内面に
密に摺接するように、前縁を湾曲形成されてい
る。
取りつけられ、傾斜した状態でシリンダ6内面に
密に摺接するように、前縁を湾曲形成されてい
る。
前記回転軸8aは、第2図に示す如くその先端
部8cを一方の仕切板5に回転自在に支持され、
基端部8dを、他の仕切板4にて支承するととも
に、減速機付モータ8eに連結している。
部8cを一方の仕切板5に回転自在に支持され、
基端部8dを、他の仕切板4にて支承するととも
に、減速機付モータ8eに連結している。
仕切板4上部には豆の入口4aが開口し、この
入口4aに投入口4bを上部に備えた入口通路4
cが付設されている。
入口4aに投入口4bを上部に備えた入口通路4
cが付設されている。
もう一方の仕切板5下部には豆の出口5aが開
口し、この出口5aには加熱室3から排出された
豆を導く連絡通路5bが付設されている。
口し、この出口5aには加熱室3から排出された
豆を導く連絡通路5bが付設されている。
前記豆の出口5aは、ピン5cを揺動中心にて
揺動するアーム5dの先端に設けた蓋体5eにて
閉塞される。
揺動するアーム5dの先端に設けた蓋体5eにて
閉塞される。
アーム5dは、その上端部に形成したレバー5
fに係合するシリンダユニツト5gにて任意に揺
動する。
fに係合するシリンダユニツト5gにて任意に揺
動する。
前記連絡通路5bは、ボデイケース2に連結さ
れ、下方の冷却室9に豆を落下せしめる。
れ、下方の冷却室9に豆を落下せしめる。
冷却室9は、ボデイケース2に引出し自在とさ
れた有底円筒形状の冷却ケース10と、この冷却
ケース内の豆類を撹拌する第2の撹拌手段11
と、同豆類を空気強制冷却する冷却手段12とか
らなる。
れた有底円筒形状の冷却ケース10と、この冷却
ケース内の豆類を撹拌する第2の撹拌手段11
と、同豆類を空気強制冷却する冷却手段12とか
らなる。
前記第2の撹拌手段11は、冷却ケース10の
底面10aを貫通した軸11aにて支承されて水
平方向に旋回する羽根11bと、軸11aの下端
部に嵌着された従動ギヤ11cと、ボデイケース
2下面から吊下されたギヤモータ11dと、この
ギヤモータ11dの出力軸に嵌着され前記従動ギ
ヤ11cに噛合可能とされた駆動ギヤ11eとか
らなる。
底面10aを貫通した軸11aにて支承されて水
平方向に旋回する羽根11bと、軸11aの下端
部に嵌着された従動ギヤ11cと、ボデイケース
2下面から吊下されたギヤモータ11dと、この
ギヤモータ11dの出力軸に嵌着され前記従動ギ
ヤ11cに噛合可能とされた駆動ギヤ11eとか
らなる。
前記冷却手段12は、冷却ケースの底面10a
に穿設された多数の小孔10b…を介して上向き
に冷却ケース10内へ外部空気を送り込む冷却フ
アンが好適である。
に穿設された多数の小孔10b…を介して上向き
に冷却ケース10内へ外部空気を送り込む冷却フ
アンが好適である。
ボデイケース上面2bの略中央に冷却室の空気
出口9aを含む開口2cが形成され、冷却室の空
気出口9aを出た冷却空気が仕切板9下部の切欠
き部4dを通つて、開口2cから再ボデイケース
2内に流入可能となるようにしていて、この部分
に第2の薄皮ストツカ17を配設する。
出口9aを含む開口2cが形成され、冷却室の空
気出口9aを出た冷却空気が仕切板9下部の切欠
き部4dを通つて、開口2cから再ボデイケース
2内に流入可能となるようにしていて、この部分
に第2の薄皮ストツカ17を配設する。
次に、第3図に示す第1の薄皮排出手段13を
説明する。
説明する。
仕切板4上部と、シリンダ6上方と仕切板5上
部を覆う如くに給気ダクト14が配設され、この
給気ダクト14の仕切板4側基端部14aには空
気孔14b…が開けられているととも、モータ付
きフアン14cが設けられている。また給気ダク
ト14の先端部14dは仕切板5上部に設けられ
た空気入口5hに接続している。
部を覆う如くに給気ダクト14が配設され、この
給気ダクト14の仕切板4側基端部14aには空
気孔14b…が開けられているととも、モータ付
きフアン14cが設けられている。また給気ダク
ト14の先端部14dは仕切板5上部に設けられ
た空気入口5hに接続している。
そして、この空気入口5hに対向して仕切板4
には、空気出口4eが設けられる。この空気出口
4eからは排気ダクト15が延設されている。
には、空気出口4eが設けられる。この空気出口
4eからは排気ダクト15が延設されている。
排気ダクト15は、図示する如く、緩く上り勾
配に形成した横ダクト部15aと、これに続く縦
ダクト15bとからなる。横ダクト部15bは縦
ダクト部15bの高さ方向途中に連結されてい
て、この連結部分には横ダクト15aから流出す
る空気を下向きに偏向させる邪魔板15cが介設
されている。
配に形成した横ダクト部15aと、これに続く縦
ダクト15bとからなる。横ダクト部15bは縦
ダクト部15bの高さ方向途中に連結されてい
て、この連結部分には横ダクト15aから流出す
る空気を下向きに偏向させる邪魔板15cが介設
されている。
縦ダクト部15bはボデイケース2に連通し、
縦ダクト15bの下方に第1の薄皮ストツカ16
が配置されている。
縦ダクト15bの下方に第1の薄皮ストツカ16
が配置されている。
この第1の薄皮ストツカ16はボデイケース2
に引出し自在であつて、前記第2の薄皮ストツカ
17と横並びに配設される。
に引出し自在であつて、前記第2の薄皮ストツカ
17と横並びに配設される。
以上のフアン14cと、給気ダクト14と、空
気入口5hと、空気出口4eと、排気ダクト15
とで第1の薄皮排出手段13を構成する。
気入口5hと、空気出口4eと、排気ダクト15
とで第1の薄皮排出手段13を構成する。
そして、前記邪魔板15cより上の縦ダクト部
上端部15dには、ヒータ18とこのヒータ18
の上に触媒19が介設されている。
上端部15dには、ヒータ18とこのヒータ18
の上に触媒19が介設されている。
以上の内部構成からなる焙煎機1には、第1図
に示すように、その正面1aに、覗窓20が設け
られ、この覗窓20の隅で覗窓20と前記シリン
ダ6の間の空間に照明21が介設され、また覗窓
20の右方には、コントローラ22が付設されて
いる。
に示すように、その正面1aに、覗窓20が設け
られ、この覗窓20の隅で覗窓20と前記シリン
ダ6の間の空間に照明21が介設され、また覗窓
20の右方には、コントローラ22が付設されて
いる。
以上の構成からなる焙煎機1の作用を以下に述
べる。
べる。
先ず、コントローラ22の電源スイツチ22a
を入れる。モータ8eが作動し、回転軸8aを介
して撹拌羽根8b…が回転をはじめる。
を入れる。モータ8eが作動し、回転軸8aを介
して撹拌羽根8b…が回転をはじめる。
焙煎機1の上方に保持した定量ホツパ23か
ら、そのロータリーバルブ23aを回動して、シ
リンダ6の容積の20〜40%相当量の豆を落下さ
せ、投入口4b→入口通路4c→豆の入口4aの
経路をへて、シリンダ6内へ生豆を投入する。
ら、そのロータリーバルブ23aを回動して、シ
リンダ6の容積の20〜40%相当量の豆を落下さ
せ、投入口4b→入口通路4c→豆の入口4aの
経路をへて、シリンダ6内へ生豆を投入する。
コントローラ22にて希望の焼上り温度を設定
してのち、スタートボタン22bを押す。
してのち、スタートボタン22bを押す。
加熱手段7が作用してシリンダ6を緩めるとと
もにその遠赤外線にて生豆を加熱する。この間、
照明21の作用にて覗窓20を介してシリンダ6
内を覗くことができる。そして、第1の撹拌手段
8にて撹拌されながら徐々に加熱される豆は、第
3図に示されるような仕切板5に貫通挿入された
サーミスタなど側温手段22cにて温度計測さ
れ、所定のヒートパタンで処理される。
もにその遠赤外線にて生豆を加熱する。この間、
照明21の作用にて覗窓20を介してシリンダ6
内を覗くことができる。そして、第1の撹拌手段
8にて撹拌されながら徐々に加熱される豆は、第
3図に示されるような仕切板5に貫通挿入された
サーミスタなど側温手段22cにて温度計測さ
れ、所定のヒートパタンで処理される。
生豆の表皮は加熱されることにより剥離して薄
皮となり、また生豆は匂いを発するようになる。
皮となり、また生豆は匂いを発するようになる。
従つて、コントローラ22の指令により加熱の
途中から、第1の薄皮排出手段13のフアン14
cを運転する。フアンは焙煎機1内部の暖かい空
気を空気孔14b…から吸い込み、過圧して、給
気ダクト14を介して、シリンダ6へ送り込む。
空気はシリンダ6内を掃気し浮遊する薄皮を空気
出口4eを介して排気ダクト15へ払い出す。排
気ダクト15内にて偏向された薄皮は、落下して
下方の第1の薄皮ストツカ16に溜る。
途中から、第1の薄皮排出手段13のフアン14
cを運転する。フアンは焙煎機1内部の暖かい空
気を空気孔14b…から吸い込み、過圧して、給
気ダクト14を介して、シリンダ6へ送り込む。
空気はシリンダ6内を掃気し浮遊する薄皮を空気
出口4eを介して排気ダクト15へ払い出す。排
気ダクト15内にて偏向された薄皮は、落下して
下方の第1の薄皮ストツカ16に溜る。
空気はドラフトで上昇し、ヒータ18で再加熱
され触媒19を通過する間に脱臭処理される。
され触媒19を通過する間に脱臭処理される。
ヒートパターンに沿つて例えば20℃まで昇熱し
て加熱工程が終了すると、コントローラ22は加
熱手段7を停止し、シリンダユニツト5gを作動
し、蓋体5eを明けると同時に、モータ14cの
回転数を高めて第1の薄皮手段の排気作用を強力
にして薄皮の排出を促進させる。
て加熱工程が終了すると、コントローラ22は加
熱手段7を停止し、シリンダユニツト5gを作動
し、蓋体5eを明けると同時に、モータ14cの
回転数を高めて第1の薄皮手段の排気作用を強力
にして薄皮の排出を促進させる。
一方、撹拌羽根8bが傾斜して豆を豆の出口5
a側へ押し出すので、豆は連絡通路5bに沿つて
落下し、冷却室9へ移る。
a側へ押し出すので、豆は連絡通路5bに沿つて
落下し、冷却室9へ移る。
冷却室9では、羽根11bでこの豆を撹拌し、
冷えた外部空気を冷却手段にて連続して送り込
む。豆は冷却されるとともに、残つた薄皮は剥離
される。空気は、この薄皮を冷却室の空気出口9
aから排出して落下させてのちに、上昇して前記
フアン14cに吸入される。
冷えた外部空気を冷却手段にて連続して送り込
む。豆は冷却されるとともに、残つた薄皮は剥離
される。空気は、この薄皮を冷却室の空気出口9
aから排出して落下させてのちに、上昇して前記
フアン14cに吸入される。
側温手段22cにてシリンダ6内の温度下降を
モニタし、例えば120℃に至つた時点で、定量ホ
ツパ23から次の生豆を加熱室3へ投入して、前
記と同様の加熱工程を開始する。
モニタし、例えば120℃に至つた時点で、定量ホ
ツパ23から次の生豆を加熱室3へ投入して、前
記と同様の加熱工程を開始する。
焙煎の終つた豆は冷却ケース10を引出して取
り出す。また第1・第2の薄皮スカツト16,1
7は薄板のたまり具合に応じて適宜引出し空にす
る。
り出す。また第1・第2の薄皮スカツト16,1
7は薄板のたまり具合に応じて適宜引出し空にす
る。
このように本実施例に示す焙煎機は、加熱室3
と冷却室9とを上下に重ね合せたので巾が小さく
なりコンパクトになつた。
と冷却室9とを上下に重ね合せたので巾が小さく
なりコンパクトになつた。
また、第1の撹拌手段の撹拌羽根8bを傾斜さ
せて、豆の排出をも行えるようにしたので、豆の
排出の為にシリンダ6を傾斜させたり、別の排出
手段を付加する必要が無い。
せて、豆の排出をも行えるようにしたので、豆の
排出の為にシリンダ6を傾斜させたり、別の排出
手段を付加する必要が無い。
そして、シリンダ6の一部を、加熱手段を付設
せずに透視可能にしたので視認運転が可能となつ
た。
せずに透視可能にしたので視認運転が可能となつ
た。
また、第1、第2の薄皮ストツカ16,17を
独立させたので、第1の薄皮ストツカ16の薄皮
が冷却手段17で吹かれて浮遊するほどの虞れは
無い。
独立させたので、第1の薄皮ストツカ16の薄皮
が冷却手段17で吹かれて浮遊するほどの虞れは
無い。
そして、豆の保有熱を吸収して暖まつた空気が
フアン14に吸込まれシリンダ6内に吹き込まれ
るようにしたので、掃気空気が加熱室3を冷却す
る度合が減少し、省エネルギーを図れる。
フアン14に吸込まれシリンダ6内に吹き込まれ
るようにしたので、掃気空気が加熱室3を冷却す
る度合が減少し、省エネルギーを図れる。
(発明の効果)
以上に述べた如く、本発明は加熱室と冷却室を
別体にしたので、加熱室は暖かいままで次の加熱
工程を実施でき、冷却手段は加熱室を冷やす必要
がないので冷却時間が短く、エネルギーの損失は
少なく、連続的に効果的に焙煎処理が可能であ
る。
別体にしたので、加熱室は暖かいままで次の加熱
工程を実施でき、冷却手段は加熱室を冷やす必要
がないので冷却時間が短く、エネルギーの損失は
少なく、連続的に効果的に焙煎処理が可能であ
る。
そして、加熱室を冷却室の真上に重ねたので、
焙煎機の巾を小さくすることができる。
焙煎機の巾を小さくすることができる。
さらに、冷却室の空気出口を給気ダクトを介し
て加熱室の空気入口に接続したので、豆の保有熱
を吸収して暖まつた状態の空気が加熱室に供給さ
れ、加熱室が急冷される恐れはなく、焙煎機の省
エネルギーが図れる。
て加熱室の空気入口に接続したので、豆の保有熱
を吸収して暖まつた状態の空気が加熱室に供給さ
れ、加熱室が急冷される恐れはなく、焙煎機の省
エネルギーが図れる。
第1図は本発明に係る焙煎機正面図、第2図は
同焙煎機断面図、第3図は第2図より奥部分の断
面図、第4図は、シリンダ斜視図、第5図は第4
図のA矢視図、第6図は撹拌羽根及び回転軸の拡
大図、第7図は第6図のB矢視図である。 尚、図面中、1は焙煎機、3は加熱室、5hは
加熱室の空気入口、6はシリンダ、7は加熱手
段、8は第1の撹拌手段、9は冷却室、9aは冷
却室の空気出口、11は第2の撹拌手段、12は
冷却手段、13は第1の薄皮排出手段、14は給
気ダクト、16は第1の薄皮ストツカ、17は第
2の薄皮ストツカである。
同焙煎機断面図、第3図は第2図より奥部分の断
面図、第4図は、シリンダ斜視図、第5図は第4
図のA矢視図、第6図は撹拌羽根及び回転軸の拡
大図、第7図は第6図のB矢視図である。 尚、図面中、1は焙煎機、3は加熱室、5hは
加熱室の空気入口、6はシリンダ、7は加熱手
段、8は第1の撹拌手段、9は冷却室、9aは冷
却室の空気出口、11は第2の撹拌手段、12は
冷却手段、13は第1の薄皮排出手段、14は給
気ダクト、16は第1の薄皮ストツカ、17は第
2の薄皮ストツカである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横置シリンダに、豆類を攪拌しながら加熱す
る第1の攪拌手段と加熱手段とを付設してなる加
熱室と、 この加熱室から排出された豆類を貯溜し、攪拌
しながら空気冷却する第2の攪拌手段と冷却手段
とを備えた冷却室とからなる焙煎機において、 前記加熱室は冷却室の真上に重ねられ、さら
に、冷却室の空気出口は給気ダクトを介して加熱
室の空気入口に接続されていることを特徴とした
焙煎機。 2 前記加熱室には、その横置シリンダ内をその
軸方向に掃気して薄皮を排出せしめる第1の薄皮
排出手段を付設し、この薄皮排出手段出口には第
1の薄皮ストツカを着脱自在に設けるとともに、
前記冷却室の空気出口には第2の薄皮ストツカを
着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1記載
の焙煎機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989088A JPH01300884A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 焙煎機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989088A JPH01300884A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 焙煎機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01300884A JPH01300884A (ja) | 1989-12-05 |
| JPH0560349B2 true JPH0560349B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=15020885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12989088A Granted JPH01300884A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 焙煎機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01300884A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100659518B1 (ko) * | 2004-10-07 | 2006-12-20 | 안경훈 | 커피가열장치 및 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4317826A (en) * | 1980-05-27 | 1982-03-02 | Smithkline Corporation | N,N'-Bis[substituted-1,2,3,4 tetrahydroisoquinolyl]disulfonylimides and antiallergic compositions and method of use |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP12989088A patent/JPH01300884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01300884A (ja) | 1989-12-05 |
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