JPH056039Y2 - - Google Patents

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JPH056039Y2
JPH056039Y2 JP16266286U JP16266286U JPH056039Y2 JP H056039 Y2 JPH056039 Y2 JP H056039Y2 JP 16266286 U JP16266286 U JP 16266286U JP 16266286 U JP16266286 U JP 16266286U JP H056039 Y2 JPH056039 Y2 JP H056039Y2
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JP
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rail
piece
presser protrusion
railway rail
head
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は鉄道レールを敷設接続する際、その前
工程であるレールの切断或いは孔開けを行なう鉄
道レール加工機の固定装置に関するものである。
従来技術 従来の鉄道レール加工機は切断機と穿孔機が互
に別体になつているが、これらを鉄道レールに固
定する場合は、レールの腹部を挟持する構成にな
つている。
考案が解決しようとする問題点 従来の固定装置はレール腹部を単に挟持するだ
けであるので、切断或いは孔開け作業時に容易に
動いてしまう欠点があつた。
問題点を解決するための手段 機体に支持片を吊設し、該支持片の下端に鉄道
レールの腹部に向けて第一押え突子を設け、前記
支持片に並べて前記機体に吊設した螺杆の下端を
前記支持片に横設した受片に係合し、また、前記
螺杆に螺合した縦動ブロツクには鉄道レールの頭
部底面と側面方向に向けて第二押え突子と第三押
え突子をそれぞれ設け、さらに、前記機体に中間
部を揺動可能に枢着したほぼL字形の揺動板の上
部片に、下端が鉄道レールの頭部底面方向に位置
させた前記第二押え突子のレール頭部を介してほ
ぼ直上に位置する操作螺子を螺合すると共に、揺
動板の側部片の下端には鉄道レールの腹部を介し
て前記第一押え突子に対向する圧接部片を突設し
て構成するのである。
実施例 図面は本考案に係る鉄道レール加工機の固定装
置の一実施例を示し、1,1は機体Aを構成する
案内レールで案内レール1,1は接続片2によつ
て互いに固定されている。接続片2にはボルト5
0によつて支持基板3を固定し、該支持基板3に
は一対の支持片4,4を吊設してある。
各支持片4,4の下端には鉄道レールaの腹部
a′に向けて第一押え突子5を設けてある。6は螺
杆で、螺杆6は中央において前記支持基板3に貫
通させて鍔縁7によつて該支持基板3に上端を支
持させ、下端は前記支持片4,4の中間部におい
て該支持片4,4に架設した受片8に係合して支
持させてある。この螺杆6の上部には工具を用い
て該螺杆6を回動せしめる操作板9を設けてあ
り、また、中間部には縦動ブロツク10を螺合し
て取付けてある。
縦動ブロツク10の前記第一押え突子5側には
鉄道レールaの頭部a″の底面方向に向けて第二押
え突子11を設け、この押え突子11の上方に前
記螺杆6と平行する位置にして第三押え突子13
を設けてある。
14は前記案内レール1,1の中間位置適所に
架設した支軸で、該支軸14に係合した筒状のス
ペーサ15にほぼL字形の揺動板16の中間部を
係合して、該揺動板16を前記支軸14に揺動自
在に枢支せしめ、揺動板16の上部片17に設け
た螺合孔18に、上端に操作ハンドル19を設け
た操作螺子20を上側から螺合し、螺子孔18よ
り突出する前記操作螺子20の先端20′を鉄道
レールaの頭部a″の直上に位置させるように配し
てある。
また、前記の揺動板16の側部片21の下端に
は鉄道レールaの腹部a′に向けて、かつ、該腹部
a′を介して前記第一押え突子5と対向する圧接部
片22を設けてある。
なお、各押え突子5,11,13は螺子部5′,
11′,13′において支持片4若しくは縦動ブロ
ツク10に螺合して設けたものである。
しかして、鉄道レールは高さ、腹部の厚さ等が
相違して種々の形式のものがあるが、実施例にお
いて第一押え突子5をレール腹部a′の当接位置に
配した後、操作板9を回動させると、該操作板9
と一体にした螺杆6が回動し、螺杆6の回動によ
つて縦動ブロツク10が縦動して第二押え突子1
1がレール頭部a″の底面に、第三押え突子13が
レール頭部a″の側面に当接して各押え突子11,
13のレールaに対応する高さ方向の位置が決め
られる。
次いで、操作ハンドル19を回動させると、揺
動板16は支軸14を支点に揺動して揺動板16
の側部片21に設けた圧接部片22が、第一押え
突子5が当接しているレール腹部a′の反対側の側
面に圧接して第一押え突子5と協働してレール腹
部a′を挟持する一方、操作螺子20の下端はレー
ル頭部a″の上面を押圧して第二押え突子11およ
び第三押え突子13と協働してレール頭部a″を挟
持して機体Aはレール部1において鉄道レールa
に固定されるのである。
なお、図示30は切断砥石、31は穿孔ドリル
で、エンジン32を始動させることによつてこれ
らは駆動され、切断砥石30はレールaの切断、
ドリル31はレール腹部a′の孔開けを行うのであ
る。
33は上下一対の部材を互いに組付けた基体
で、基体33には切断砥石30、穿孔ドリル31
或いはエンジン32を取付けてあり、前記案内レ
ール1に沿つて進退するようになつている。
34は車輪、35は切断砥石30の操作ハンド
ル、36は基体33を進退させるための進退ハン
ドル、37は前記受片8に上端を取付けたピボツ
トスタンド、38はハンドル36に取付けた螺子
杆である。
考案の効果 本考案によれば、縦動ブロツクを縦動させるこ
とによつて鉄道レールの高さに対応させて第二押
え突子および第三押え突子をレール頭部に当接せ
しめ、次いで、操作螺子を操作することによつて
該螺子下端と前記の第二、第三の押え突子でレー
ル頭部を挟持し、他方において圧接部片と第一押
え突子でレール腹部を挟持するから、機体を鉄道
レールに確実に固定できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る鉄道レール加工機の固定装
置の一実施例を示し、第1図は一部欠截側面図、
第2図は本考案主要部材の斜視図、第3図は押え
突子側の分解斜視図、第4図は揺動板側の分解斜
視図、第5図は本考案を用いた加工機の側面図で
ある。 1……案内レール、4……支持片、5……第一
押え突子、6……螺杆、8……受片、10……縦
動ブロツク、11……第二押え突子、13……第
三押え突子、14……支軸、16……揺動板、1
7……揺動板の上部片、20……操作螺子、21
……揺動板の側部片、22……圧接部片、A……
機体、a……鉄道レール、a′……鉄道レール腹
部、a″……鉄道レールの頭部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体に支持片を吊設し、該支持片の下端に鉄道
    レールの腹部に向けて第一押え突子を設け、前記
    支持片に並べて前記機体に吊設した螺杆の下端を
    前記支持片に横設した受片に係合し、また、前記
    螺杆に螺合した縦動ブロツクには鉄道レールの頭
    部底面と側面方向に向けて第二押え突子と第三押
    え突子をそれぞれ設け、さらに、前記機体に中間
    部を揺動可能に枢着したほぼL字形の揺動板の上
    部片に、下端が鉄道レールの頭部底面方向に位置
    させた前記第二押え突子のレール頭部を介してほ
    ぼ直上に位置する操作螺子を螺合すると共に、揺
    動板の側部片の下端には鉄道レールの腹部を介し
    て前記第一押え突子に対向する圧接部片を突設し
    た鉄道レール加工機の固定装置。
JP16266286U 1986-10-23 1986-10-23 Expired - Lifetime JPH056039Y2 (ja)

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JP16266286U JPH056039Y2 (ja) 1986-10-23 1986-10-23

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JPS6370845U JPS6370845U (ja) 1988-05-12
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CN111604522B (zh) * 2020-05-12 2021-10-22 江西浙丰工贸有限公司 一种工作稳定的钢轨钻孔机

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JPS6370845U (ja) 1988-05-12

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