JPH0560402U - ヘアドライヤ - Google Patents
ヘアドライヤInfo
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- JPH0560402U JPH0560402U JP158092U JP158092U JPH0560402U JP H0560402 U JPH0560402 U JP H0560402U JP 158092 U JP158092 U JP 158092U JP 158092 U JP158092 U JP 158092U JP H0560402 U JPH0560402 U JP H0560402U
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- JP
- Japan
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- heater
- thermoswitch
- hair dryer
- plate
- type thermal
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 何らかの原因でヒータが過熱された場合のサ
ーモスイッチの応答性が向上させられるヘアドライヤの
提供。 【構成】 空気流の流路中にリング状に配設されてハウ
ジング内の空気を加熱するヒータ4 と、ヒータによって
囲まれた空間内の略中心部にヒータに直列接続されて配
設される反転型熱応動板13を有したサーモスイッチ6
と、を備えたヘアドライヤにおいて、ヒータ4 及びサー
モスイッチ6 に直列接続される補助ヒータ16を、反転型
熱応動板13の近傍に配設した。
ーモスイッチの応答性が向上させられるヘアドライヤの
提供。 【構成】 空気流の流路中にリング状に配設されてハウ
ジング内の空気を加熱するヒータ4 と、ヒータによって
囲まれた空間内の略中心部にヒータに直列接続されて配
設される反転型熱応動板13を有したサーモスイッチ6
と、を備えたヘアドライヤにおいて、ヒータ4 及びサー
モスイッチ6 に直列接続される補助ヒータ16を、反転型
熱応動板13の近傍に配設した。
Description
【0001】
本考案は、リング状に配設されたヒータを有するものであって、特に温度が異 常に上昇したときに回路を遮断するサーモスイッチの応答性を向上させたヘアド ライヤに関する。
【0002】
リング状に配設されたヒータを有するヘアドライヤは、図4乃至図6に示す構 成のものが一般的である。
【0003】 図において、1 は円筒状のハウジングで、一方側に吸込口1a、他方側に吐出口 1bを有する。2 はファンで、モータ3 により回転し、空気を吸込口1aから取り込 むとともに空気流を作って吐出口1bから吹き出す。4 はヒータで、空気流の流路 中にリング状に配設されて空気を加熱するものであって、具体的には大略コ字状 をなす支持片5a,5a を交差結合したヒータ支持部材5 に巻回支持されている。6 はサーモスイッチで、ヒータ4 によって囲まれた空間内の略中心部にヒータ4 に 直列接続されて配設される。H はハウジング1 の軸線方向と直交する方向に設け たハンドルである。
【0004】 このサーモスイッチ6 は、図6に示すように、固定接点9 を設けた固定接点側 端子8 及び可動接点側端子10を電気的に絶縁状態となるよう間隔をもたせて一体 成形した合成樹脂製のフレーム7 と、先端部に可動接点12を設け基端部が可動接 点側端子10に固定されたばね性を有する可動接点板11と、バイメタル等にて湾曲 形成され所定温度 (異常な上昇温度) にて反転するものであって反転自在に可動 接点板11に装着された反転型熱応動板13とよりなり、導電板14,15 を介してヒー タ支持部材5 の吐出口1b側に固定されており、反転型熱応動板13の反転動作によ り可動接点板11を駆動して両接点9,12に開閉動作を行わせる。
【0005】 このヘアドライヤは、ファンの回転が停止する等の異常事態のとき、ヒータが 過熱され、従って周囲の空気温度も異常な上昇温度となりサーモスイッチが回路 を遮断する。そして、このサーモスイッチはヒータ4 によって囲まれた空間内の 略中心部に配設されているので、ヒータ4 が一様に過熱されないような場合であ っても回路を遮断するまでの時間が略一定することとなる。
【0006】
しかしながら、前述したヘアドライヤは、ヒータ4 からサーモスイッチ6 、詳 しくはその反転型熱応動板13までの距離がかなりあるために、何らかの原因でヒ ータ4 が過熱された場合サーモスイッチ6 が動作するまでにかなりの時間がかか り、従って応答性がそれ程良いものではなく、周辺の部材に悪影響を与える危険 性もある。
【0007】 本考案は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、何ら かの原因でヒータが過熱された場合のサーモスイッチの応答性が向上させられる ヘアドライヤを提供するにある。
【0008】
かかる課題を解決するために、本考案のヘアドライヤは、一方側に吸込口他方 側に吐出口を有するハウジングと、空気を吸込口から取り込むとともに空気流を 作って吐出口から吹き出すファンと、空気流の流路中にリング状に配設されて空 気を加熱するヒータと、ヒータによって囲まれた空間内の略中心部にヒータに直 列接続されて配設される反転型熱応動板を有したサーモスイッチと、を備えたヘ アドライヤにおいて、ヒータ及びサーモスイッチに直列接続される補助ヒータを 、反転型熱応動板の近傍に配設した構成としている。
【0009】
この構成によれば、何らかの原因でヒータが過熱された場合、ヒータ及びサー モスイッチに直列接続される補助ヒータも過熱状態となり、この補助ヒータはサ ーモスイッチの反転型熱応動板の近傍に配設されているので速やかに反転型熱応 動板を反転させることができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。なお、一般的な 例のものと基本的機能が実質的に同様の部材には同一の符号を付し、詳細な説明 は省略する。
【0011】 このヘアドライヤは、基本的には図5に示した一般的な例と同様であり、吸込 口1a、他方側に吐出口1bを有するハウジング1 、モータ3 により回転し、空気を 吸込口1aから取り込むとともに空気流を作って吐出口1bから吹き出すファン2 、 空気流の流路中にリング状に配設されて空気を加熱するヒータ4(具体的には2個 の支持片5a,5a を交差結合したヒータ支持部材5 に巻回支持されている) 、ヒー タ4 によって囲まれた空間内の略中心部にヒータ4 に直列接続されて配設される サーモスイッチ6 を備えている。
【0012】 また、サーモスイッチ6 も、固定接点9 を設けた固定接点側端子8 及び可動接 点側端子10を電気的に絶縁状態となるよう間隔をもたせて一体成形した合成樹脂 製のフレーム7 と、先端部に可動接点12を設け基端部が可動接点側端子10に固定 されたばね性を有する可動接点板11と、バイメタル等にて湾曲形成され所定温度 (異常な上昇温度) にて反転するものであって反転自在に可動接点板11に装着さ れた反転型熱応動板13とよりなり、導電板14,15 や後述する圧着端子17,18 を介 してヒータ支持部材5 の吐出口1b側に固定されており、反転型熱応動板13の反転 動作により可動接点板12を駆動して両接点9,12に開閉動作を行わせる。
【0013】 次に、本考案の要部を説明する。16は補助ヒータで、ヒータ4 と同じ材質にて 反転型熱応動板13によりやや長く形成され、その両端が第1の圧着端子17と第2 の圧着端子18に固着されている。第1の圧着端子17はコ字状をなして他端が可動 接点側端子10に固定され、第2の圧着端子18は平板字状をなして固定接点側端子 8 上に載置された絶縁性支持台19に固定されている。第1の圧着端子17と絶縁性 支持台19は、補助ヒータ16が反転型熱応動板13の近傍に位置するようその高さ方 向寸法を設定してある。また、固定接点側端子8 は導電板15を介して電源に、第 2の圧着端子18は導電板14を介してヒータ4 に接続してある。従って補助ヒータ 16は、反転型熱応動板13の近傍に配設されるとともに、図3に示すように、ヒー タ4 及びサーモスイッチ6 に直列接続される。また構造的には、サーモスイッチ 6 と補助スイッチ16とは、第1の圧着端子17と第2の圧着端子18そして絶縁性支 持台19を含めてサーモスイッチブロック20となる。
【0014】 かかるヘアドライヤは、ファン5 が正常に回転して正常な空気流を作っている ときには、ヒータ4 及び補助ヒータ16は適切に冷却されて過熱状態にはならず、 従ってサーモスイッチ6 は閉成状態を保つ。しかし、何らかの異常によりファン 5 の回転が低下したり停止したりすると、ヒータ4 及び補助ヒータ16は適切に冷 却されず過熱状態になる。その結果、反転型熱応動板13は、近傍に配設されてい る補助ヒータ16により速やかに所定温度 (異常な上昇温度) に至って反転し、サ ーモスイッチ6 は開成状態となって回路を遮断する。
【0015】 また、何らかの原因でヘアードライヤに高電圧が印加されたような場合、両ヒ ータ4,16には過電流が流れて過熱状態になるが、このような場合にも略同様に動 作する。
【0016】 なお、本実施例のサーモスイッチは、反転型熱応動板が可動接点板に反転自在 に装着されたもので説明したが、可動接点板自体をバイメタルのような反転型熱 応動板にて形成して別部材の反転型熱応動板を省略してもよい。
【0017】
本考案のヘアードライヤは、何らかの原因でヒータが過熱された場合、ヒータ 及びサーモスイッチに直列接続される補助ヒータも過熱状態となり、この補助ヒ ータはサーモスイッチの反転型熱応動板の近傍に配設されているので速やかに反 転型熱応動板を反転させることができ、よってサーモスイッチの応答性が向上さ せられて安全性が高められる。
【図1】本考案の一実施例を示す要部正面図である。
【図2】その拡大正面図である。
【図3】その結線図である。
【図4】一般的なヘアードライヤの構成を示すものでハ
ウジングを切り欠いた側面図である。
ウジングを切り欠いた側面図である。
【図5】さの要部正面図である。
【図6】その拡大正面図である。
1 ハウジング 1a ハウジングの吸込口 1b ハウジングの吐出口 2 ファン 3 モータ 4 ヒータ 5 ヒータ支持板 6 サーモスイッチ 13 サーモスイッチの反転型熱応動板 16 補助ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】 一方側に吸込口他方側に吐出口を有す
るハウジングと、空気を吸込口から取り込むとともに空
気流を作って吐出口から吹き出すファンと、空気流の流
路中にリング状に配設されて空気を加熱するヒータと、
ヒータによって囲まれた空間内の略中心部にヒータに直
列接続されて配設される反転型熱応動板を有したサーモ
スイッチと、を備えたヘアドライヤにおいて、ヒータ及
びサーモスイッチに直列接続される補助ヒータを、反転
型熱応動板の近傍に配設したことを特徴とするヘアドラ
イヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001580U JP2596218Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ヘアドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001580U JP2596218Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ヘアドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560402U true JPH0560402U (ja) | 1993-08-10 |
| JP2596218Y2 JP2596218Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=11505460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992001580U Expired - Lifetime JP2596218Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ヘアドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596218Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160060314A (ko) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 한국기계연구원 | 코안다 효과의 헤어 드라이어 |
| CN109090797A (zh) * | 2018-10-31 | 2018-12-28 | 舒可士(深圳)科技有限公司 | 毛发干燥装置 |
| EP4598267A1 (en) * | 2024-02-02 | 2025-08-06 | Gamma S.P.A. | Air heating device for a hair dryer, ventilation device for a hair dryer and method for assembling a heating device for hair dryer |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869502A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-25 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤのヒ−タ |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP1992001580U patent/JP2596218Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869502A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-25 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤのヒ−タ |
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|---|---|---|---|---|
| KR20160060314A (ko) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 한국기계연구원 | 코안다 효과의 헤어 드라이어 |
| CN109090797A (zh) * | 2018-10-31 | 2018-12-28 | 舒可士(深圳)科技有限公司 | 毛发干燥装置 |
| EP4598267A1 (en) * | 2024-02-02 | 2025-08-06 | Gamma S.P.A. | Air heating device for a hair dryer, ventilation device for a hair dryer and method for assembling a heating device for hair dryer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596218Y2 (ja) | 1999-06-07 |
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