JPH056054A - 画像形成装置の給紙装置 - Google Patents
画像形成装置の給紙装置Info
- Publication number
- JPH056054A JPH056054A JP3151713A JP15171391A JPH056054A JP H056054 A JPH056054 A JP H056054A JP 3151713 A JP3151713 A JP 3151713A JP 15171391 A JP15171391 A JP 15171391A JP H056054 A JPH056054 A JP H056054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- envelope
- forming apparatus
- suction
- flap portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 収容手段1と画像形成位置との間に乾燥装置
8を設け、乾燥装置8にはフラップ部を封筒袋部から引
き離す吸引装置9、10、12と加熱手段14とを設け
る。 【効果】 フラップ部が封筒袋部から離された状態で乾
燥されるので定着時にもフラップ部が糊により封筒袋部
に接着されることが防止される。
8を設け、乾燥装置8にはフラップ部を封筒袋部から引
き離す吸引装置9、10、12と加熱手段14とを設け
る。 【効果】 フラップ部が封筒袋部から離された状態で乾
燥されるので定着時にもフラップ部が糊により封筒袋部
に接着されることが防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ等の画
像形成装置の給紙装置、詳しくは封筒を給紙可能な給紙
装置に関するものである。
像形成装置の給紙装置、詳しくは封筒を給紙可能な給紙
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、封筒にはあらかじめ糊等の接着部
材を塗布しておき、書翰等を入れてフラップ部(封筒の
垂れふた又は折り返し部)を圧接するだけで密封可能に
したものが広く利用されるようになった。
材を塗布しておき、書翰等を入れてフラップ部(封筒の
垂れふた又は折り返し部)を圧接するだけで密封可能に
したものが広く利用されるようになった。
【0003】封筒の宛名書の機械化の要求から最近封筒
の宛名を画像形成装置、例えばプリンタにより記録する
ことが行われるようになった。
の宛名を画像形成装置、例えばプリンタにより記録する
ことが行われるようになった。
【0004】封筒にトナー像を転写し、定着する電子写
真方式の画像形成装置では、高温多湿時には画像形成装
置を封筒が通過する際、定着装置において封筒の水分が
蒸発し、封筒の糊を溶かしてしまうということになり、
フラップ部が封筒袋部に貼りついてしまうという問題が
あった。
真方式の画像形成装置では、高温多湿時には画像形成装
置を封筒が通過する際、定着装置において封筒の水分が
蒸発し、封筒の糊を溶かしてしまうということになり、
フラップ部が封筒袋部に貼りついてしまうという問題が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の従来
の問題点を解消し、糊付封筒のフラップ部の接着を生じ
ることなく記録できる画像形成装置の給紙装置を提供す
ることを課題とする。
の問題点を解消し、糊付封筒のフラップ部の接着を生じ
ることなく記録できる画像形成装置の給紙装置を提供す
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題
を、記録紙を載置する収容手段と、該収容手段より記録
紙を1枚宛画像形成位置に搬送する搬送手段とを有する
画像形成装置の給紙装置において、前記収容手段と前記
画像形成位置との間に乾燥装置が配置され、該乾燥装置
は記録紙としての封筒のフラップ部を封筒袋部から引き
離す吸引装置と、前記フラップ部を引き放した状態で加
熱乾燥する加熱手段とを有することを特徴とする画像形
成装置の給紙装置により解決した。
を、記録紙を載置する収容手段と、該収容手段より記録
紙を1枚宛画像形成位置に搬送する搬送手段とを有する
画像形成装置の給紙装置において、前記収容手段と前記
画像形成位置との間に乾燥装置が配置され、該乾燥装置
は記録紙としての封筒のフラップ部を封筒袋部から引き
離す吸引装置と、前記フラップ部を引き放した状態で加
熱乾燥する加熱手段とを有することを特徴とする画像形
成装置の給紙装置により解決した。
【0007】
【作用】本発明により、給紙装置から画像形成装置に搬
送される間に記録紙である封筒は乾燥装置を通過し、そ
の際フラップ部が封筒袋部から引き離されてフラップ部
と封筒袋部との間に空間が形成され、その空間のある状
態で乾燥することによりフラップ部の糊の部分が乾燥さ
れ、定着装置を通過してもフラップ部が接着されること
が回避される。
送される間に記録紙である封筒は乾燥装置を通過し、そ
の際フラップ部が封筒袋部から引き離されてフラップ部
と封筒袋部との間に空間が形成され、その空間のある状
態で乾燥することによりフラップ部の糊の部分が乾燥さ
れ、定着装置を通過してもフラップ部が接着されること
が回避される。
【0008】
【実施例】本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
【0009】図1において、収容手段1、例えば給紙カ
セットに積載された記録紙2、つまり封筒は給紙コロ3
により送りを与えられ、給紙カセット1とガイドブロッ
ク4との間に形成されるスリット5を通って1枚宛給送
される。スリット5は1枚の封筒が通過できる程度の間
隙として形成され、1枚の封筒が他の封筒から分離され
て送り出される。記録紙としての封筒は更に送りローラ
6と逆転分離ローラ7とよりなる分離装置により、分離
されなかった場合の余分な封筒を逆送して更に確実な分
離を行う。
セットに積載された記録紙2、つまり封筒は給紙コロ3
により送りを与えられ、給紙カセット1とガイドブロッ
ク4との間に形成されるスリット5を通って1枚宛給送
される。スリット5は1枚の封筒が通過できる程度の間
隙として形成され、1枚の封筒が他の封筒から分離され
て送り出される。記録紙としての封筒は更に送りローラ
6と逆転分離ローラ7とよりなる分離装置により、分離
されなかった場合の余分な封筒を逆送して更に確実な分
離を行う。
【0010】収容手段1と図示しない画像形成位置、例
えば感光体等による転写位置との間に乾燥装置8が配置
される。前記分離装置を通過後の封筒は画像形成位置に
送られる前に乾燥装置8を通過する。
えば感光体等による転写位置との間に乾燥装置8が配置
される。前記分離装置を通過後の封筒は画像形成位置に
送られる前に乾燥装置8を通過する。
【0011】乾燥装置8は、図2に示すように、記録紙
2の搬送路を間にして互いに若干の間隙、例えば1〜3
mmの間隔を設けて配置した1 対の吸引ローラ9、10を
有する。封筒2は上部吸引ローラ9と下部吸引ローラ1
0との間を通過する。
2の搬送路を間にして互いに若干の間隙、例えば1〜3
mmの間隔を設けて配置した1 対の吸引ローラ9、10を
有する。封筒2は上部吸引ローラ9と下部吸引ローラ1
0との間を通過する。
【0012】収容手段1においては封筒2は図2に示す
ようにフラップ部(垂れふた又は折り返し部)2aが一
定の位置、例えば上面で送り方向左側に位置するように
積載される。この例に限らず、フラップ部2aは下面に
なるように設けることもできる。
ようにフラップ部(垂れふた又は折り返し部)2aが一
定の位置、例えば上面で送り方向左側に位置するように
積載される。この例に限らず、フラップ部2aは下面に
なるように設けることもできる。
【0013】上部吸引ローラ9にはフラップ部2aに対
応する位置に多数の吸引口9aが形成され、下部吸引ロ
ーラ10には封筒全体つまり封筒袋部2bに対応する部
分に多数の吸引口10aが形成される。
応する位置に多数の吸引口9aが形成され、下部吸引ロ
ーラ10には封筒全体つまり封筒袋部2bに対応する部
分に多数の吸引口10aが形成される。
【0014】上部吸引ローラ9及び下部吸引ローラ10
は回転可能に支持され、且つ回転駆動され、中空円筒状
に形成される。上部吸引ローラ9及び下部吸引ローラ1
0の中空部はダクト11を介してファン12に連通さ
れ、モータ13により駆動されるファン12により吸引
口9a、10aより空気が吸引される。
は回転可能に支持され、且つ回転駆動され、中空円筒状
に形成される。上部吸引ローラ9及び下部吸引ローラ1
0の中空部はダクト11を介してファン12に連通さ
れ、モータ13により駆動されるファン12により吸引
口9a、10aより空気が吸引される。
【0015】吸引装置には、上記の吸引ローラに代えて
平板状の吸引ガイド板を設けることもできる。
平板状の吸引ガイド板を設けることもできる。
【0016】封筒2が上部吸引ローラと下部吸引ローラ
10との間を通過する際、フラップ部2aは吸引口9a
を通して吸引される空気の吸引力により上部吸引ローラ
9に向けて吸引され、一方封筒袋部は下部吸引ローラ1
0の吸引口10aを通して吸引される空気の吸引力によ
り下部吸引ローラ10に吸引される。したがってフラッ
プ部2aは封筒2の封筒袋部2bから引き離された状態
になり、フラップ部2aと封筒袋部2bとの間には間隙
が生じ、半開きの状態になる。
10との間を通過する際、フラップ部2aは吸引口9a
を通して吸引される空気の吸引力により上部吸引ローラ
9に向けて吸引され、一方封筒袋部は下部吸引ローラ1
0の吸引口10aを通して吸引される空気の吸引力によ
り下部吸引ローラ10に吸引される。したがってフラッ
プ部2aは封筒2の封筒袋部2bから引き離された状態
になり、フラップ部2aと封筒袋部2bとの間には間隙
が生じ、半開きの状態になる。
【0017】ファン12により吸引ローラ9、10から
吸引される空気はヒータ14を通り、加熱されて半開き
の封筒2に吹き付けられる。これによりフラップ部2a
の部分を中心に封筒2は乾燥される。
吸引される空気はヒータ14を通り、加熱されて半開き
の封筒2に吹き付けられる。これによりフラップ部2a
の部分を中心に封筒2は乾燥される。
【0018】乾燥された封筒は画像形成装置により画像
形成される。例えば転写定着の作用を受ける。しかし封
筒は乾燥後であるので定着装置により加熱されても糊が
接着作用をすることがなく、フラップ部2aが貼りつけ
られ封される事態を生じることが防止される。
形成される。例えば転写定着の作用を受ける。しかし封
筒は乾燥後であるので定着装置により加熱されても糊が
接着作用をすることがなく、フラップ部2aが貼りつけ
られ封される事態を生じることが防止される。
【0019】制御装置は図3に示される如く形成され、
湿度センサー16により大気中の湿度情報が検知され制
御部15に送られる。
湿度センサー16により大気中の湿度情報が検知され制
御部15に送られる。
【0020】制御部15では湿度センサー16の出力に
応じて、又は図示されない温度センサーとの出力組合せ
によって乾燥装置8を作動するかしないかを制御する。
応じて、又は図示されない温度センサーとの出力組合せ
によって乾燥装置8を作動するかしないかを制御する。
【0021】作動する場合は、制御回路17にONの信
号を送り、制御回路17はスイッチ、例えばトライアッ
ク18にON信号を出し、モータ13及びヒータ14を
ONし封筒の乾燥を開始する。
号を送り、制御回路17はスイッチ、例えばトライアッ
ク18にON信号を出し、モータ13及びヒータ14を
ONし封筒の乾燥を開始する。
【0022】乾燥装置8を作動する目安としては湿度約
60%RH前後とすることができる。
60%RH前後とすることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明により、フラップ部に密着する糊
を付けた糊付封筒であってもフラップ部を接着させるこ
となく画像形成をすることが可能になった。
を付けた糊付封筒であってもフラップ部を接着させるこ
となく画像形成をすることが可能になった。
【0024】本発明により、乾燥装置を自動的に作動さ
せることが可能であり、ユーザーの負担を軽くすること
が可能になった。
せることが可能であり、ユーザーの負担を軽くすること
が可能になった。
【図1】本発明に係る給紙装置の概略図である。
【図2】乾燥装置の一部の拡大斜視図である。
【図3】制御装置のブロック図である。
1 収容手段
2 封筒
2a フラップ部
2b 封筒袋部
8 乾燥装置
9 吸引ローラ
10 吸引ローラ
12 ファン
14 ヒータ
Claims (3)
- 【請求項1】 記録紙を載置する収容手段と、該収容手
段より記録紙を1枚宛画像形成位置に搬送する搬送手段
とを有する画像形成装置の給紙装置において、前記収容
手段と前記画像形成位置との間に乾燥装置が配置され、
該乾燥装置は記録紙としての封筒のフラップ部を封筒袋
部から引き離す吸引装置と、前記フラップ部を引き放し
た状態で加熱乾燥する加熱手段とを有することを特徴と
する画像形成装置の給紙装置。 - 【請求項2】 フラップ部を封筒袋部から引き離す前記
吸引装置が前記記録紙の搬送路を間にし互いに僅かの間
隔をおいて配置された1対の吸引ローラと該吸引ローラ
を通して空気を吸引する吸引手段とを有し、前記1対の
吸引ローラはフラップ部に対応する位置に穴をあけたロ
ーラと封筒袋部に対応する位置に穴をあけたローラとよ
りなり、前記穴を通して前記吸引手段により空気を吸引
可能であることと、前記乾燥装置が熱風を前記フラップ
部に送風する手段として形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の画像形成装置の給紙装置。 - 【請求項3】 前記乾燥位置が湿度に応じて作動、非作
動を制御されることを特徴とする請求項1又は2に記載
の画像形成装置の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151713A JPH056054A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 画像形成装置の給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151713A JPH056054A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 画像形成装置の給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056054A true JPH056054A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15524652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151713A Pending JPH056054A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 画像形成装置の給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103513550A (zh) * | 2012-06-29 | 2014-01-15 | 佳能精技股份有限公司 | 成像设备 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3151713A patent/JPH056054A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103513550A (zh) * | 2012-06-29 | 2014-01-15 | 佳能精技股份有限公司 | 成像设备 |
| US9274487B2 (en) | 2012-06-29 | 2016-03-01 | Canon Finetech Inc. | Image forming apparatus |
| CN103513550B (zh) * | 2012-06-29 | 2016-05-04 | 佳能精技股份有限公司 | 成像设备 |
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