JPH0560551U - 被覆材連結物 - Google Patents

被覆材連結物

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Publication number
JPH0560551U
JPH0560551U JP511892U JP511892U JPH0560551U JP H0560551 U JPH0560551 U JP H0560551U JP 511892 U JP511892 U JP 511892U JP 511892 U JP511892 U JP 511892U JP H0560551 U JPH0560551 U JP H0560551U
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JP
Japan
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rod
shaped body
covering material
fitting hole
present
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Withdrawn
Application number
JP511892U
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English (en)
Inventor
清之助 堀木
禮二 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagoya Oil Chemical Co Ltd
Original Assignee
Nagoya Oil Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0560551U publication Critical patent/JPH0560551U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は棒状体を表面処理や損傷から保護する
被覆材を該棒状体に取付ける作業を軽減することを目的
とする。 【構成】本考案の被覆材(11)はその嵌着孔(12)に棒状体
(5) を嵌着することによって該棒状体(5) に取付けられ
るが、該被覆材(11)の複数個を連結部(14)を介して連結
しておき取付ける際に一つずつ手で切離す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は棒状体を被覆して表面処理や損傷から保護するために用いられる被覆 材の連結物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば自動車床裏の防振防音防錆処理の際には、図8に示すように嵌着 孔(2) を有する筒状体(3) からなる被覆材(1) が提供されている(例えば特開昭 64−43376号)。
【0003】 該被覆材(1) は自動車床裏に存在する棒状体(5) に嵌着し、該棒状体(5) およ びその周囲(6) を防振防音防錆塗料から保護するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の被覆材(1) においては棒状体(5) に嵌着する場合には設置場所から 一つずつ拾い上げて行なわねばならず、嵌着作業に手間がかゝりまた労力も大き いものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、棒状体(5) の嵌着孔(1 2)を有する筒状体(13)からなる被覆材(11)の複数個を連結部(14)を介して連結し た被覆材連結物を提供するものである。
【0006】
【作用】
被覆材(11)は連結物(10)より連結部(14)を介して一つずつ切離し、切離された 被覆材(11)は筒状体(13)の嵌着孔(12)に棒状体(5) を嵌着することにより、該棒 状体(5) に取付けられる。あるいは被覆材(11)は棒状体(5) に取付けられると同 時に連結物(10)から切離されてもよい。
【0007】
【実施例】
図1〜図4に本考案の第1実施例を示す。図に示す被覆材(11)は嵌着孔(12)を 有する筒状体(13)からなり、該筒状体(13)の一端面(13A) の周縁には刃状シール 部(13B) が形成されている。また該嵌着孔(12)内側上部にはリブ(12A) が形成さ れている。該被覆材(11)は連結部(14)を介して一列に連結され連結物(10)を構成 している。このような連結物(10)は図2に示すように被覆材(11)を連結部(14)を 介して縦横に連結した多重連結物(10A) をまず成形し、該多重連結物(10A) から 点線に沿って一列ずつ切離し連結物(10)とする。
【0008】 上記被覆材(11)は連結物(10)から連結部(14)を介して一つずつ手で切離され、 図3に示すように嵌着孔(12)に棒状体(5) を嵌着することによって該棒状体(5) に取付けられ、あるいは該被覆材(11)を棒状体(5) に取付けるとともに連結部(1 4)を介して連結物(10)から切離し、該棒状体(5) とその周囲(6) とを表面処理等 から保護する。この際、嵌着孔(12)のリブ(12A) は弾性変形によって棒状体(5) に圧接することにより被覆材(11)を棒状体(5) に強固に取付ける役割をしている 。そして刃状シール部(13B) は弾性変形によって棒状体(5) の周囲(6) の形状に 応じて圧接し、該周囲(6) を表面処理等から完全にシールする。
【0009】 本被覆材(11)は図4に示すように棒状体(5) よりも大径な棒状体(15)にも取付 けることが可能であり、この場合はリブ(12A) より下側の嵌着孔(12)部分に該棒 状体(15)が嵌着され、図3の場合と同様に刃状シール部(13B) により該棒状体(1 5)の周囲(16)は完全にシールされる。
【0010】 図5は本考案の第2実施例を示すものであり、本実施例の連結物(20)を構成す る被覆材(21)においては筒状体(23)の盲状の嵌着孔(22)の内側中間部に三個のリ ブ(22A) が形成されており、一端面(23A) の周縁には刃状シール部(23B) が形成 されており、連結部(24)を介して一列に連結されている。
【0011】 図6および図7は本考案の第3実施例を示すものであり、本実施例の連結物(3 0)を構成する被覆材(31)においては嵌着孔(32)を有する筒状体(33)の一端にはフ ランジ(33C) が形成されており、両端面(33A,33D) の周縁に刃状シール部(33B,3 3E) が形成されている。そして該嵌着孔(32)の内側のフランジ(33C) 側には四個 のリブ(32A,32A')が形成され、リブ(32A')はリブ(32A) よりも高くされており、 連結部(34)を介して一列に連結されている。
【0012】 本実施例では被覆材(31)の嵌着孔(32)のどちらの側からでも棒状体(5) を嵌着 することが出来、またフランジ(33C) 側から棒状体(5) を嵌着する場合はリブ(3 2A')がリブ(32A) よりも高くされているので、図7に示すように棒状体(5) は嵌 着孔(32)の中心軸よりも偏心している。
【0013】 上記本考案の連結物を構成する被覆材はポリスチレン、ポリエチレン、ポリプ ロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共 重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性プラスチックのシートまた は該熱可塑性プラスチックの発泡体のシート、あるいはポリウレタン、メラミン 樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性プラスチックのシ ートまたは該熱硬化性プラスチックの発泡体のシート、あるいはスチレンーブタ ジエンゴム、アクリロニトリルースチレンーブタジエンゴム、アクリロニトリル ーブタジエンゴム等の合成ゴムおよび天然ゴム類のシートまたは該ゴム類の発泡 体のシート、あるいはポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、アセ テート繊維等の合成繊維、木質繊維、天然繊維、無機繊維およびこれらの不織布 や編織物、紙、ダンボール、木、合板、ハードボード等をポリウレタン、メラミ ン樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂等のバインダーを含浸させた含浸シート、あ るいは金属シート、あるいは前記材料の二種以上の積層物等からなる弾性変形可 能な材料からなる。
【0014】 上記本考案の連結物を構成する被覆材に用いる材料には炭酸カルシウム、炭酸 マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウム、燐酸カルシ ウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化マグ ネシウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻土、ドロ マイト、石膏、タルク、クレー、アスベスト、マイカ、ガラス繊維、ケイ酸カル シウム、ベンナイト、ホワイトカーボン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウ ム粉、石粉、高炉スラグ、フライアッシ等の無機充填剤、木粉、ヤシ粉、クルミ 粉、でん粉、木綿繊維粉、小麦粉等の充填材、染料、顔料等の着色剤、DOP、 DBP等の可塑剤、難燃剤、防炎剤、防虫剤、防腐剤、老化防止剤、紫外線吸収 剤、ワックス類、発泡剤等の一種または二種以上が混合されてもよい。
【0015】 本考案においては筒状体の断面形状は所望により円形、三角形、四角形等の形 状にされる。また嵌着孔の内側リブや刃状シール部は本考案の必須要件ではなく 省略されてもよい。
【0016】
【考案の効果】
したがって、本考案においては被覆材は一つずつ拾い上げる必要なく円滑に棒 状体に嵌着され、被覆材取付作業が大巾に軽減される。
【0017】
【図面の簡単な説明】
図1〜図4は本考案の第1実施例を示すものである。
【図1】部分縦断面図
【図2】部分平面図
【図3】小径の棒状体嵌着状態縦断面図
【図4】大径の棒状体嵌着状態縦断面図
【図5】本考案の第2実施例の縦断面図図6〜図7は本
考案の第3実施例を示すものである。
【図6】部分縦断面図
【図7】棒状体嵌着状態の平面図
【図8】従来例の縦断面図
【符号の説明】
10,20,30 連結物 11,21,31 被覆材 12,22,32 嵌着孔 13,23,33 筒状体 14,24,34 連結部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状体の嵌着孔を有する筒状体からなる被
    覆材の複数個を連結部を介して連結したことを特徴とす
    る被覆材連結物
JP511892U 1992-01-14 1992-01-14 被覆材連結物 Withdrawn JPH0560551U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP511892U JPH0560551U (ja) 1992-01-14 1992-01-14 被覆材連結物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP511892U JPH0560551U (ja) 1992-01-14 1992-01-14 被覆材連結物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0560551U true JPH0560551U (ja) 1993-08-10

Family

ID=11602414

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP511892U Withdrawn JPH0560551U (ja) 1992-01-14 1992-01-14 被覆材連結物

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JP (1) JPH0560551U (ja)

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Effective date: 19960404