JPH056056U - 扉ロツク用掛け金駆動装置 - Google Patents
扉ロツク用掛け金駆動装置Info
- Publication number
- JPH056056U JPH056056U JP2138191U JP2138191U JPH056056U JP H056056 U JPH056056 U JP H056056U JP 2138191 U JP2138191 U JP 2138191U JP 2138191 U JP2138191 U JP 2138191U JP H056056 U JPH056056 U JP H056056U
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- Japan
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- latch
- door
- screw shaft
- electric motor
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動モータにより掛け金を出入動作させる構
造を簡略化し、コストを下げる。 【構成】 金庫の扉11から金庫本体10の係止穴12
に向けて出入動作させる掛け金13を掛け金支持金具1
5に固定し、その掛け金支持金具15のねじ穴16にね
じ軸23を嵌め合せ、そのねじ軸23を電動モータ21
の回転駆動軸21aの先端に一体化した。
造を簡略化し、コストを下げる。 【構成】 金庫の扉11から金庫本体10の係止穴12
に向けて出入動作させる掛け金13を掛け金支持金具1
5に固定し、その掛け金支持金具15のねじ穴16にね
じ軸23を嵌め合せ、そのねじ軸23を電動モータ21
の回転駆動軸21aの先端に一体化した。
Description
【0001】
本考案は主として、金庫の扉に使用する扉ロック用掛け金駆動装置に関する。
【0002】
近年、テンキー操作によって扉のロック及びロック解除を行わせるような場合
に、電動式の掛け金駆動装置が使用されている。
【0003】
この種の従来の掛け金駆動装置は、図3,図4に示すように扉1内にスライド
自在に設けた掛け金支持金具2に対し、直接もしくは方向変換用の梃子板3を介
して掛け金4を支持させておき、この掛け金支持金具2をパルスモータ5の駆動
軸に固定したクランク6をもって往復動作させるようにしたものが一般的であっ
た。
【0004】
なお、図中6aはクランクピンであり、7は長穴、8は掛け金支持金具2と一
体化された連動板である。
【0005】
上述の如き従来の掛け金駆動装置において、約90°だけクランクを往復回動
させることによって掛け金を必要な長さだけ往復動作させるものであるため、大
出力のパルスモータが必要になり、しかもこれを動作させるための電源回路が複
雑になる。
【0006】
更に小型のモータを使用して大駆動力にてクランクを動作させるためには、モ
ータ側に減速比の大きい減速機が必要になる等、全体として高価なものとならざ
るを得ないという問題があった。
【0007】
本考案はこのような従来の問題にかんがみ、小型で大きい駆動力が得られ、し
かも構造が簡単で廉価にて提供できる扉ロック用掛け金駆動装置の提供を目的と
してなされたものである。
【0008】
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための本考案の特徴は
、扉本体の縁部から突出し、掛け金挿入孔内に挿入されることによって扉を開放
不能にロックする扉ロック用掛け金を、電動モータの回転動作によって駆動させ
るようにしてなる扉ロック用掛け金駆動装置において、電動モータの回転駆動軸
を延長させる配置にねじ軸を一体に設け、該ねじ軸を掛け金支持金具の往復動作
方向に螺嵌させ、前記ねじ軸の正・逆回転により掛け金支持金具が往復動され、
これに連動して掛け金が軸方向に出入動作されるようにしたことにある。
【0009】
なお、本考案は、掛け金支持金具に掛け金が固着され、掛け金支持金具の動作
方向と同じ方向に掛け金を出入動作させるようにしてもよく、掛け金支持金具に
対し、梃子板を介して掛け金を支持させ、前記掛け金支持金具の動作方向と異な
った方向に掛け金を出入動作させるようにしてもよい。
【0010】
本考案の掛け金駆動装置においては、電動モータをいずれか一方側に回転させ
ることにより、スクリュー軸が共に回転され、これに螺合している掛け金支持金
具が移動される。この動作によって掛け金が扉から出入する方向に動作され、扉
のロック及びロック解除がなされる。
【0011】
また掛け金支持金具のストロークの規制には、押し出し方向末端及び引き込み
方向側末端を検出するリミットスイッチ等の簡易な構造のものが使用でき、かつ
、駆動モータにも低電流で動作する小型モータが使用できる。
【0012】
次に本考案の実施例を図1,図2について説明する。
【0013】
図において、10は金庫本体であり、11は扉、12は金庫本体10の開口部
の扉嵌合部に設けた掛け金係止穴、13は扉11から出入される掛け金である。
掛け金13は扉11に設けたガイド穴14内に軸方向のみ移動自在に嵌め合わさ
れており、その後端に掛け金支持金具15が固着されている。なお、この掛け金
支持金具15は掛け金13と一体成形したものであってもよい。
【0014】
掛け金支持金具15は、一端側が掛け金13の後端部の一方側にフランジ状に
突出され、その突出部15aにねじ穴16が貫通開口されている。
【0015】
一方扉11内には、該扉に対してねじ止めしたベースプレート20に、電動モ
ータ21が、ねじ22をもって固定されている。この電動モータ21の駆動軸2
1aに、その延長配置にねじ軸23が一体化され、このねじ軸23が前述した掛
け金支持金具15のねじ穴16に螺合されている。
【0016】
ベースプレート20には、掛け金支持金具15の両側部に延びる二又状の延長
片部20a,20bが一体成形され、それぞれにリミットスイッチ24a,24
bが固定されている。両リミットスイッチは、一方が前進側ストローク末端検出
用であり、他方は引き込み側ストローク末端検出用である。
【0017】
このように構成される掛け金駆動装置は、モータ21の駆動によってねじ軸2
3が回転されることにより、これに螺合している掛け金支持金具15とともに掛
け金13が動作され、出入いずれかの動作末端位置をリミットスイッチ24a,
24bが検出することにより、モータ21の駆動が停止される。
【0018】
なお、上述の実施例では掛け金13を掛け金支持金具15と一体化させた例を
示しているが、前述した従来例の図3中に示すように掛け金を方向変更用の梃子
板3を使用して掛け金支持金具に連動させるようにしたものであってもよい。
【0019】
上述したように本考案の扉ロック用掛け金駆動装置は、電動モータの駆動軸を
延長させてねじ軸を設け、このねじ軸に掛け金支持金具を螺合させた構造とした
ことにより、従来のように回転角度を一定にするパルスモータや、これを動作さ
せるための複雑な電源回路が不要になり、単純構造の小型電動モータやリミット
スイッチの使用が可能になり、しかもねじ軸は大減速比の減速機を兼ねるため、
極小型の電動モータにより、大きな動作力が得られることとなったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一例を示す正面図である。
【図2】図1中のA−A線断面図である。
【図3】従来装置の構造を示す正面図である。
【図4】図3中のB−B線断面図である。
10 金庫本体
11 扉
12 係止穴
13 掛け金
14 ガイド穴
15 支持金具
15a 突出部
16 ねじ穴
20 ベースプレート
20a,20b 延長片部
21 電動モータ
21a 駆動軸
22 ねじ
23 ねじ軸
24a,24b リミットスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 扉本体の縁部から突出し、掛け金挿入孔
内に挿入されることによって扉を開放不能にロックする
扉ロック用掛け金を、電動モータの回転動作によって駆
動させるようにしてなる扉ロック用掛け金駆動装置にお
いて、電動モータの回転駆動軸を延長させる配置にねじ
軸を一体に設け、該ねじ軸を掛け金支持金具の往復動作
方向に螺嵌させ、前記ねじ軸の正・逆回転により掛け金
支持金具が往復動され、これに連動して掛け金が軸方向
に出入動作されるようにしてなる扉ロック用掛け金駆動
装置。 - 【請求項2】 掛け金支持金具に掛け金が固着され、掛
け金支持金具の動作方向と同じ方向に掛け金を出入動作
させるようにしてなる前記請求項1に記載の扉ロック用
掛け金駆動装置。 - 【請求項3】 掛け金支持金具に対し、梃子板を介して
掛け金を支持させ、前記掛け金支持金具の動作方向と異
なった方向に掛け金を出入動作させるようにしてなる前
記請求項1に記載の扉ロック用掛け金駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138191U JPH056056U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 扉ロツク用掛け金駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138191U JPH056056U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 扉ロツク用掛け金駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056056U true JPH056056U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=12053515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2138191U Pending JPH056056U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 扉ロツク用掛け金駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056056U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02178475A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアロック装置 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP2138191U patent/JPH056056U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02178475A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアロック装置 |
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