JPH056058Y2 - - Google Patents

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JPH056058Y2
JPH056058Y2 JP1989148511U JP14851189U JPH056058Y2 JP H056058 Y2 JPH056058 Y2 JP H056058Y2 JP 1989148511 U JP1989148511 U JP 1989148511U JP 14851189 U JP14851189 U JP 14851189U JP H056058 Y2 JPH056058 Y2 JP H056058Y2
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dressing
grinding
dressing material
grinding wheel
grindstone
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ガラス板の端縁を研削する砥石の凹
弧状研削面をドレツシング、すなわち目立ておよ
び形状を修正するドレツシング装置に関する。
(従来の技術) 従来から例えば自動車窓用ガラス板の端縁を凸
弧状に研削して仕上げる場合は、円板の円周部に
ダイヤモンド粉末と金属粉末とを混合し結合し
て、円板の円周端面に凹弧状の研削面を設けた砥
石によつて仕上げるのが通常である。
かかる砥石の研削面は、ガラス板端縁の研削処
理量が一定量に達すると砥石に目詰まりや目つぶ
れが起こり、砥粒の切れ味が鈍くなつて研削性能
の低下、凹弧状研削面の磨耗変形がおこることに
より、研削面の表面をドレツシングして正常な凹
弧面の成形と新しい砥粒を表面に現出せしめるこ
とが一般に知られている。
従来のかかる公知技術としては、軸支された砥
石を取り外し別途ドレツシング装置によつて目立
てを行い、修正終了後再び研削装置へ取りつける
ものから、先に本出願人が提案した砥石を取り外
すことなくドレツシングする装置として、旋回自
在なホイールアームにガラス板の端縁を凸弧状に
仕上げる回転砥石を軸支し、該砥石の研削面にド
レツシング部材の前端縁を接圧してドレツシング
する研削砥石のドレツシング装置において、ドレ
ツシング部材を重層する収容枠部と、該収容枠部
の下端に接合し前記ドレツシング部材の最下位を
支持および摺動可能な断面凹溝状保持部と、前記
最下位のドレツシング部材後端縁を押圧する往復
摺動自在な押圧手段よりなる研削砥石のドレツシ
ング装置(実開平1−143350号参照)がある。
(考案が解決しようとする問題点) 研削砥石の研削面に接圧するドレツシング部材
の後端縁を押圧する押圧手段は、シリンダーロツ
ドの出入で作動せしめる場合、ドレツシング部材
が砥石に当接し接圧する時間が極めて短く、ガラ
ス板全周研削を短時間で行う装置としては適切で
あるが、その反面研削砥石に対するドレツシング
部材の送り量の制御が難しく当接時における衝撃
によりドレツシング材の欠けなどを生ずる欠点を
有し、一方ドレツシング材の押圧手段を回転駆動
により微小速度で送り出すと、当接するまでに多
くの時間を要し、生産効率に悪影響を及ぼすとい
う問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、かかる従来技術の問題点を改良する
目的でなしたもので、ガラス板の端縁を凸弧状に
仕上げる回転砥石の研削面に目立て材を接圧して
ドレツシングする研削砥石のドレツシング装置に
おいて、前記ドレツシング装置は前記砥石に遠近
せしめる摺動手段と、該砥石に接圧する前記目立
て材を一定速度で送り出す押圧手段とからなる研
削砥石のドレツシング装置を提供するものであ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例について、図面に従つて
説明する。
第1図は、本考案の実施例の組立斜視図を示
し、第2図は、第1図の縦断面図を示す。
砥石1の研削面をドレツシングする目立て材2
は板状体で、保持部3に立設する角筒の収容枠部
4内壁と遊嵌状態に重層されて納められるが、収
容枠部4と接合する保持部3は収容枠部4の前後
壁側より突出し、その断面形状は凹状な溝部5を
形成し、該溝部の内幅は収容枠部4の長手方向と
交差する側壁内幅と同一寸法とすることにより、
目立て材2は溝部5内を摺動可能に支持される
が、収容枠部4より砥石1側の溝部5は、該収容
枠部より突出する蓋により断面がロ字状となる。
収容枠部4の後方に位置する溝部5の一部は、
該溝部の内壁より幅狭でその底部に長孔6を削成
し、裏面にネジ孔を設け下方に凸部7を有する押
圧手段の一構成部材であるプレート8を前記長
孔6と溝部5に遊嵌状で摺動自在に嵌め込むもの
である。
プレート8の凸部7に穿設するネジ孔は、保持
部3の裏面より下方へ突出する支持座10の後側
面と、保持部3の後端L部11との間を架設する
回動自在なネジ棒12に螺合し、該ネジ棒の回転
で前記溝部5内をガイドとしてプレート8を摺動
せしめるが、ネジ棒12の回転駆動はL部11の
後面に着座する正逆可変速回転自在なモーター1
3によるものである。
保持部3の下面に設けた支持座10は、凹状な
台座14内に架設する一対のガイド棒15に遊嵌
状に嵌着、摺動手段17の一部構成材である台座
14の後面に着座するシリンダー16のロツドと
連結し、該シリンダーの作動、すなわちロツドの
出入で支持座10を前後方向に往復動させ、該支
持座上に設置する全装置も追動する。
台座14は、独立した固定台18等に固着する
もので、該固定台に代わり砥石1を軸支する図示
されないホイールアームに固定してもよい。
以下、上述した本考案の作動について説明す
る。
収容枠部4の下に接合する保持部3に設けた溝
部5は、該収容枠部内で重層する最下位の目立て
材2を溝部5の底面で支持し、該目立て材の後端
縁と連接し縦列状態にあるプレート8が嵌め込ま
れている。
砥石1より離間しているドレツシング装置は、
シリンダー16を作動させると、該シリンダーロ
ツドの突出によりガイド棒15に沿つて前進し、
保持部3の先端より突出する目立て材2が砥石1
に接近して停止、引き続くモーター13の作動に
よりネジ棒12を回転せしめ、ネジ棒12と螺合
する凸部7に一体のプレート8は、溝部5をガイ
ド溝として前進し、プレート8の先端と当接する
目立て材2を後方より押圧する。保持部3の先端
より突出する目立て材2は、回転中の砥石1の研
削面に当接し、モーター13の連続回転により一
定速度で、例えば2.5mm/秒のスピードで順次送
り出し砥石1の研削面をドレツシングし新しい砥
粒表面を現出するものである。
一定時間、例えばタイマーで10秒経過すると、
モーター13は回転停止、連動して摺動手段17
の作動、すなわちシリンダー16ロツドの収納に
よりドレツシング装置は、素早く砥石1より後退
離間して待機する。
砥石1のドレツシングは上述した作動の繰り返
しであるが、目立て材2の消耗によりプレート8
は順次前進し、所定の位置すなわち収容枠部4の
前方内壁側よりやや前方位置で、図示されない例
えば近接スイツチの作動によりモーター13が逆
回転し、ネジ棒12の回転によりプレート8は後
退し、該プレートの先端縁が収容枠部4後方内壁
側よりやや後方位置で図示されないスイツチによ
り停止すると、空洞化した溝部5内に収容枠部4
内に重層する目立て材2は落下し自動補給を行
い、次の押圧作動を待機するものである。
シリンダー16ロツドの後退と共にドレツシン
グされた砥石1は、新たなガラス板の端面を研削
するが、処理枚数のカウントにより規定数に達す
ると次のドレツシング処理を開始するものであ
る。
本考案は、ドレツシング時における目立て材2
の送り出しを一定速度にし、砥石1と目立て材2
の遠近動の作動を別途機構で行うことにより、小
刻みなドレツシングにより研削性能の大幅な変化
を防止し、押圧手段と摺動手段17の組み合わ
せにより互いの性能を補い、目立て材2の自動補
給により研削、ドレツシングの一連の自動化が可
能となり、一連の作動順序および目立て材2の送
り量等は、操作回路に組み込めば自動的に操作す
るものである。
(考案の効果) 本考案は、目立て材を一定速度で送り出す押圧
手段と装置の遠近動を行う摺動手段との組み合わ
せにより、ドレツシングのサイクル時間を増加す
ることなく仕上がり状態を安定することができ、
歩留り向上等に寄与するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例の組立斜視図を示
し、第2図は、第1図の縦断面図を示す。 1……砥石、2……目立て材、……押圧手
段、17……摺動手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラス板の端縁を凸弧状に仕上げる回転砥石の
    研削面に目立て材を接圧してドレツシングする研
    削砥石のドレツシング装置において、前記ドレツ
    シング装置は前記砥石に遠近せしめる摺動手段
    と、該砥石に接圧する前記目立て材を一定速度で
    送り出す押圧手段とからなることを特徴とする研
    削砥石のドレツシング装置。
JP1989148511U 1989-12-22 1989-12-22 Expired - Lifetime JPH056058Y2 (ja)

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JP1989148511U JPH056058Y2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22

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JP1989148511U JPH056058Y2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22

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Publication Number Publication Date
JPH0387561U JPH0387561U (ja) 1991-09-05
JPH056058Y2 true JPH056058Y2 (ja) 1993-02-17

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