JPH06231074A - システムバスの多重アクセス方式 - Google Patents
システムバスの多重アクセス方式Info
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- JPH06231074A JPH06231074A JP5014184A JP1418493A JPH06231074A JP H06231074 A JPH06231074 A JP H06231074A JP 5014184 A JP5014184 A JP 5014184A JP 1418493 A JP1418493 A JP 1418493A JP H06231074 A JPH06231074 A JP H06231074A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
- G06F13/364—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using independent requests or grants, e.g. using separated request and grant lines
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パーソナルコンピュータなどのI/Oアクセ
スの遅いシステムバスにおいて、バスの使用効率を向上
させる。 【構成】 システムバスは、アドレスバス9、データバ
ス10、制御バス11、バスリクエスト信号線12,1
3、バスグラント信号線14,15及びエンド信号線1
6〜18で構成され、システムバスにはシステムバス管
理回路1が接続されると共に、システムバスには、バス
マスター装置3,4と、スレーブインタフェース回路
7,8を備えたスレーブ装置5,6とが接続される。バ
スマスター装置3又は4は、システムバスのアクセスの
際に制御バス11上にエンド信号線の番号を指定して、
当該エンド信号線がアクティブになった時、バスを開放
する。このエンド信号の調停をシステムバス管理回路1
の集中調停回路2とスレーブ装置5,6のスレーブイン
タフェース回路(分散調停回路)7,8によって行う。
これによりシステムバスの多重アクセスが可能になる。
スの遅いシステムバスにおいて、バスの使用効率を向上
させる。 【構成】 システムバスは、アドレスバス9、データバ
ス10、制御バス11、バスリクエスト信号線12,1
3、バスグラント信号線14,15及びエンド信号線1
6〜18で構成され、システムバスにはシステムバス管
理回路1が接続されると共に、システムバスには、バス
マスター装置3,4と、スレーブインタフェース回路
7,8を備えたスレーブ装置5,6とが接続される。バ
スマスター装置3又は4は、システムバスのアクセスの
際に制御バス11上にエンド信号線の番号を指定して、
当該エンド信号線がアクティブになった時、バスを開放
する。このエンド信号の調停をシステムバス管理回路1
の集中調停回路2とスレーブ装置5,6のスレーブイン
タフェース回路(分散調停回路)7,8によって行う。
これによりシステムバスの多重アクセスが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムバスの多重ア
クセス方式に関し、特にパーソナルコンピュータなどの
I/Oアクセスの遅いシステムバスの制御方式に関す
る。
クセス方式に関し、特にパーソナルコンピュータなどの
I/Oアクセスの遅いシステムバスの制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムバス制御方式で
は、システムバスに接続されている或るバスマスター装
置(例えば、中央処理ユニット(CPU)やダイレクト
メモリアクセスコントローラ(DMAC))がスレーブ
装置(例えば、メモリやその他の入出力(I/O)装
置)に対してデータ転送を行うためにシステムバスに対
してバス要求信号を出し、システムバスの使用権を得た
場合、そのスレーブ装置とのデータ転送のためにシステ
ムバスが占有される。
は、システムバスに接続されている或るバスマスター装
置(例えば、中央処理ユニット(CPU)やダイレクト
メモリアクセスコントローラ(DMAC))がスレーブ
装置(例えば、メモリやその他の入出力(I/O)装
置)に対してデータ転送を行うためにシステムバスに対
してバス要求信号を出し、システムバスの使用権を得た
場合、そのスレーブ装置とのデータ転送のためにシステ
ムバスが占有される。
【0003】そのスレーブ装置がアクセスタイムの長い
装置であるならば、その間、バスマスター装置はシステ
ムバスはスレーブ装置からの応答を待っているため、こ
のスレーブ装置がデータ転送が終わるまでシステムバス
の使用権を占有していることになっている。
装置であるならば、その間、バスマスター装置はシステ
ムバスはスレーブ装置からの応答を待っているため、こ
のスレーブ装置がデータ転送が終わるまでシステムバス
の使用権を占有していることになっている。
【0004】従来では、システムバス制御は、バスマス
ター装置からのバス要求信号を一括して管理し、調停す
る集中調停方式が考えられていた。
ター装置からのバス要求信号を一括して管理し、調停す
る集中調停方式が考えられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したよう
に、システムバスに対してバス要求信号を出してシステ
ムバスの使用権を得た後、データ転送が終了するまでシ
ステムバスを占有する。つまり、それぞれ装置間のデー
タ転送の際にはシステムバスが実際に使用されるが、そ
れ以外では、例えば、データ転送のためのアクセスタイ
ム)では、システムバスは使用されていないため、アク
セスタイムの長い装置が使用権を得た時、システムバス
の使用効率は非常に低くなる問題があった。
に、システムバスに対してバス要求信号を出してシステ
ムバスの使用権を得た後、データ転送が終了するまでシ
ステムバスを占有する。つまり、それぞれ装置間のデー
タ転送の際にはシステムバスが実際に使用されるが、そ
れ以外では、例えば、データ転送のためのアクセスタイ
ム)では、システムバスは使用されていないため、アク
セスタイムの長い装置が使用権を得た時、システムバス
の使用効率は非常に低くなる問題があった。
【0006】本発明はこのような問題点を解決したもの
であり、その目的はシステムバスの使用効率を向上させ
ることにある。
であり、その目的はシステムバスの使用効率を向上させ
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、アドレ
スバスと、データバスと、制御バスと、第1及び第2の
リクエスト信号線と、第1及び第2のグラント信号線
と、第1及び第2のエンド信号線とを、含むシステムバ
スと;前記アドレスバス、前記データバス、前記制御バ
ス、前記第1のリクエスト信号線、前記第1のグラント
信号線、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線に接
続された第1のバスマスター装置と;前記アドレスバ
ス、前記データバス、前記制御バス、前記第2のリクエ
スト信号線、前記第2のグラント信号線、及び前記第1
及び前記第2のエンド信号線に接続された第2のバスマ
スター装置と;前記アドレスバス、前記データバス、前
記制御バス、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線
に接続された第1のスレーブ装置と;前記アドレスバ
ス、前記データバス、前記制御バス、及び前記第1及び
前記第2のエンド信号線に接続された第2のスレーブ装
置と;前記第1及び前記第2のリクエスト信号線、前記
第1及び前記第2のグラント信号線、及び前記第1及び
前記第2のエンド信号に接続された集中調停回路と;
を、有し、前記第1のバスマスター装置は、前記第1の
スレーブ装置への書込みデータの書込みを行う際には、
前記第1のリクエスト信号線をアクティブにすることに
より、データ転送の開始要求を前記第1のリクエスト信
号線に送出し、このデータ転送の開始要求に対して前記
集中調停回路が前記第1のグラント信号線をアクティブ
にすることにより前記集中調停回路からデータ転送開始
許可を得た場合、前記第1のスレーブ装置のアドレスを
前記アドレスバスに、前記書込みデータを前記データバ
スに、前記第1及び前記第2のエンド信号線の一つを、
指定されたエンド信号線として指定するエンド信号線指
定信号を前記制御バスに、それぞれ一定期間送出すると
共に、前記第1のリクエスト信号線をインアクティブに
することにより、前記データ転送の開始要求の前記第1
のリクエスト信号線への送出を停止して、前記第2のバ
スマスター装置が、前記第2のリクエスト信号線をアク
ティブにして、別のデータ転送の開始要求を前記第2の
リクエスト信号線に送出することを許可し、前記第1の
スレーブ装置は、前記第1のスレーブ装置のアドレスを
前記アドレスバスから、前記書込みデータを前記データ
バスから、前記エンド信号線指定信号を前記制御バスか
ら受けて、前記書込みデータの書込みを開始し、書込み
が終了した時点で、前記指定されたエンド信号線を一定
期間アクティブにすることにより、前記指定されたエン
ド信号線に書込み終了要求を送出し、前記第1のバスマ
スター装置に書込み終了を確認させ、前記集中調停回路
は、前記第1のバスマスター装置が前記第1のリクエス
ト信号線をアクティブからインアクティブにした時点以
降、前記第1のスレーブ装置が前記指定されたエンド信
号線をアクティブにしている期間を除いて、前記第2の
バスマスター装置からの前記別のデータ転送の開始要求
に対して前記第2のグラント信号線をアクティブにする
ことにより前記第2のバスマスター装置にデータ転送開
始許可を与えることができることを特徴とするシステム
バスの多重アクセス方式が得られる。
スバスと、データバスと、制御バスと、第1及び第2の
リクエスト信号線と、第1及び第2のグラント信号線
と、第1及び第2のエンド信号線とを、含むシステムバ
スと;前記アドレスバス、前記データバス、前記制御バ
ス、前記第1のリクエスト信号線、前記第1のグラント
信号線、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線に接
続された第1のバスマスター装置と;前記アドレスバ
ス、前記データバス、前記制御バス、前記第2のリクエ
スト信号線、前記第2のグラント信号線、及び前記第1
及び前記第2のエンド信号線に接続された第2のバスマ
スター装置と;前記アドレスバス、前記データバス、前
記制御バス、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線
に接続された第1のスレーブ装置と;前記アドレスバ
ス、前記データバス、前記制御バス、及び前記第1及び
前記第2のエンド信号線に接続された第2のスレーブ装
置と;前記第1及び前記第2のリクエスト信号線、前記
第1及び前記第2のグラント信号線、及び前記第1及び
前記第2のエンド信号に接続された集中調停回路と;
を、有し、前記第1のバスマスター装置は、前記第1の
スレーブ装置への書込みデータの書込みを行う際には、
前記第1のリクエスト信号線をアクティブにすることに
より、データ転送の開始要求を前記第1のリクエスト信
号線に送出し、このデータ転送の開始要求に対して前記
集中調停回路が前記第1のグラント信号線をアクティブ
にすることにより前記集中調停回路からデータ転送開始
許可を得た場合、前記第1のスレーブ装置のアドレスを
前記アドレスバスに、前記書込みデータを前記データバ
スに、前記第1及び前記第2のエンド信号線の一つを、
指定されたエンド信号線として指定するエンド信号線指
定信号を前記制御バスに、それぞれ一定期間送出すると
共に、前記第1のリクエスト信号線をインアクティブに
することにより、前記データ転送の開始要求の前記第1
のリクエスト信号線への送出を停止して、前記第2のバ
スマスター装置が、前記第2のリクエスト信号線をアク
ティブにして、別のデータ転送の開始要求を前記第2の
リクエスト信号線に送出することを許可し、前記第1の
スレーブ装置は、前記第1のスレーブ装置のアドレスを
前記アドレスバスから、前記書込みデータを前記データ
バスから、前記エンド信号線指定信号を前記制御バスか
ら受けて、前記書込みデータの書込みを開始し、書込み
が終了した時点で、前記指定されたエンド信号線を一定
期間アクティブにすることにより、前記指定されたエン
ド信号線に書込み終了要求を送出し、前記第1のバスマ
スター装置に書込み終了を確認させ、前記集中調停回路
は、前記第1のバスマスター装置が前記第1のリクエス
ト信号線をアクティブからインアクティブにした時点以
降、前記第1のスレーブ装置が前記指定されたエンド信
号線をアクティブにしている期間を除いて、前記第2の
バスマスター装置からの前記別のデータ転送の開始要求
に対して前記第2のグラント信号線をアクティブにする
ことにより前記第2のバスマスター装置にデータ転送開
始許可を与えることができることを特徴とするシステム
バスの多重アクセス方式が得られる。
【0008】更に本発明によれば、アドレスバスと、デ
ータバスと、制御バスと、第1及び第2のリクエスト信
号線と、第1及び第2のグラント信号線と、第1及び第
2のエンド信号線とを、含むシステムバスと;前記アド
レスバス、前記データバス、前記制御バス、前記第1の
リクエスト信号線、前記第1のグラント信号線、及び前
記第1及び前記第2のエンド信号線に接続された第1の
バスマスター装置と;前記アドレスバス、前記データバ
ス、前記制御バス、前記第2のリクエスト信号線、前記
第2のグラント信号線、及び前記第1及び前記第2のエ
ンド信号線に接続された第2のバスマスター装置と;前
記アドレスバス、前記データバス、前記制御バス、及び
前記第1及び前記第2のエンド信号線に接続された第1
のスレーブ装置と;前記アドレスバス、前記データバ
ス、前記制御バス、及び前記第1及び前記第2のエンド
信号線に接続された第2のスレーブ装置と;前記第1及
び前記第2のリクエスト信号線、前記第1及び前記第2
のグラント信号線、及び前記第1及び前記第2のエンド
信号に接続された集中調停回路と;を、有し、前記第1
のバスマスター装置は、前記第1のスレーブ装置からの
データの読み込みを行う際には、前記第1のリクエスト
信号線をアクティブにすることにより、データ転送の開
始要求を前記第1のリクエスト信号線に送出し、このデ
ータ転送の開始要求に対して前記集中調停回路が前記第
1のグラント信号線をアクティブにすることにより前記
集中調停回路からデータ転送開始許可を得た場合、前記
第1のスレーブ装置のアドレスを前記アドレスバスに、
前記第1及び前記第2のエンド信号線の一つを、指定さ
れたエンド信号線として指定するエンド信号線指定信号
を前記制御バスに、それぞれ一定期間送出すると共に、
前記第1のリクエスト信号線をインアクティブにするこ
とにより、前記データ転送の開始要求の前記第1のリク
エスト信号線への送出を停止して、前記第2のバスマス
ター装置が、前記第2のリクエスト信号線をアクティブ
にして、別のデータ転送の開始要求を前記第2のリクエ
スト信号線に送出することを許可し、前記第1のスレー
ブ装置は、前記第1のスレーブ装置のアドレスを前記ア
ドレスバスから、前記エンド信号線指定信号を前記制御
バスから受けて、前記データの読み出しを開始し、読み
出しが終了した時点で、前記指定されたエンド信号線を
一定期間アクティブにすることにより、前記指定された
エンド信号線に読み出したデータの転送開始要求を送出
し、前記第1のバスマスター装置に前記読み出したデー
タの転送開始を確認させ、続いて前記読み出したデータ
を前記データバスを介して前記第1のバスマスター装置
に転送し、前記集中調停回路は、前記第1のバスマスタ
ー装置が前記第1のリクエスト信号線をアクティブから
インアクティブにした時点以降、前記第1のスレーブ装
置が前記指定されたエンド信号線をアクティブにしてい
る期間を除いて、前記第2のバスマスター装置からの前
記別のデータ転送の開始要求に対して前記第2のグラン
ト信号線をアクティブにすることにより前記第2のバス
マスター装置にデータ転送開始許可を与えることができ
ることを特徴とするシステムバスの多重アクセス方式が
得られる。
ータバスと、制御バスと、第1及び第2のリクエスト信
号線と、第1及び第2のグラント信号線と、第1及び第
2のエンド信号線とを、含むシステムバスと;前記アド
レスバス、前記データバス、前記制御バス、前記第1の
リクエスト信号線、前記第1のグラント信号線、及び前
記第1及び前記第2のエンド信号線に接続された第1の
バスマスター装置と;前記アドレスバス、前記データバ
ス、前記制御バス、前記第2のリクエスト信号線、前記
第2のグラント信号線、及び前記第1及び前記第2のエ
ンド信号線に接続された第2のバスマスター装置と;前
記アドレスバス、前記データバス、前記制御バス、及び
前記第1及び前記第2のエンド信号線に接続された第1
のスレーブ装置と;前記アドレスバス、前記データバ
ス、前記制御バス、及び前記第1及び前記第2のエンド
信号線に接続された第2のスレーブ装置と;前記第1及
び前記第2のリクエスト信号線、前記第1及び前記第2
のグラント信号線、及び前記第1及び前記第2のエンド
信号に接続された集中調停回路と;を、有し、前記第1
のバスマスター装置は、前記第1のスレーブ装置からの
データの読み込みを行う際には、前記第1のリクエスト
信号線をアクティブにすることにより、データ転送の開
始要求を前記第1のリクエスト信号線に送出し、このデ
ータ転送の開始要求に対して前記集中調停回路が前記第
1のグラント信号線をアクティブにすることにより前記
集中調停回路からデータ転送開始許可を得た場合、前記
第1のスレーブ装置のアドレスを前記アドレスバスに、
前記第1及び前記第2のエンド信号線の一つを、指定さ
れたエンド信号線として指定するエンド信号線指定信号
を前記制御バスに、それぞれ一定期間送出すると共に、
前記第1のリクエスト信号線をインアクティブにするこ
とにより、前記データ転送の開始要求の前記第1のリク
エスト信号線への送出を停止して、前記第2のバスマス
ター装置が、前記第2のリクエスト信号線をアクティブ
にして、別のデータ転送の開始要求を前記第2のリクエ
スト信号線に送出することを許可し、前記第1のスレー
ブ装置は、前記第1のスレーブ装置のアドレスを前記ア
ドレスバスから、前記エンド信号線指定信号を前記制御
バスから受けて、前記データの読み出しを開始し、読み
出しが終了した時点で、前記指定されたエンド信号線を
一定期間アクティブにすることにより、前記指定された
エンド信号線に読み出したデータの転送開始要求を送出
し、前記第1のバスマスター装置に前記読み出したデー
タの転送開始を確認させ、続いて前記読み出したデータ
を前記データバスを介して前記第1のバスマスター装置
に転送し、前記集中調停回路は、前記第1のバスマスタ
ー装置が前記第1のリクエスト信号線をアクティブから
インアクティブにした時点以降、前記第1のスレーブ装
置が前記指定されたエンド信号線をアクティブにしてい
る期間を除いて、前記第2のバスマスター装置からの前
記別のデータ転送の開始要求に対して前記第2のグラン
ト信号線をアクティブにすることにより前記第2のバス
マスター装置にデータ転送開始許可を与えることができ
ることを特徴とするシステムバスの多重アクセス方式が
得られる。
【0009】即ち、システムバス上のバスマスター装置
は、スレーブ装置に対してアクセスの始めに各装置にそ
れぞれエンド信号線の番号を制御バス上に指定してアク
セスを行い、指定したエンド信号がアクティブになるま
で、他のバスマスター装置からのアクセス要求があれ
ば、システムバスを開放する。
は、スレーブ装置に対してアクセスの始めに各装置にそ
れぞれエンド信号線の番号を制御バス上に指定してアク
セスを行い、指定したエンド信号がアクティブになるま
で、他のバスマスター装置からのアクセス要求があれ
ば、システムバスを開放する。
【0010】これは、具体的には、システムバスの集中
調停機能を持つ集中調停回路で行われる。また、各スレ
ーブ装置からのエンド信号線の調停として、各スレーブ
装置にスレーブインタフェース回路を備え、分散調停を
行う。
調停機能を持つ集中調停回路で行われる。また、各スレ
ーブ装置からのエンド信号線の調停として、各スレーブ
装置にスレーブインタフェース回路を備え、分散調停を
行う。
【0011】
【作用】システムバス上のバスマスター装置がアクセス
タイムの長いスレーブ装置とアクセスする際、データ転
送を実行するまでシステムバスを開放することが出来
る。したがって、バスマスター装置は、各スレーブ装置
に対して各バスサイクルを終了させない内に次々とアク
セスを行うことができる。即ち、多重アクセスを行うこ
とができる。特開平1−166243号公報にもシステ
ムバスの転送レートを向上させるシステムバスの制御方
式が提案されているが、この制御方式では本発明による
多重アクセスを行ってはいない。
タイムの長いスレーブ装置とアクセスする際、データ転
送を実行するまでシステムバスを開放することが出来
る。したがって、バスマスター装置は、各スレーブ装置
に対して各バスサイクルを終了させない内に次々とアク
セスを行うことができる。即ち、多重アクセスを行うこ
とができる。特開平1−166243号公報にもシステ
ムバスの転送レートを向上させるシステムバスの制御方
式が提案されているが、この制御方式では本発明による
多重アクセスを行ってはいない。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、システムバスは、アドレスバス9と、データバス1
0と、制御バス11と、リクエスト信号線12及び13
と、グラント信号線14及び15と、エンド信号線1
6、17、及び18とを、含む。システムバスには、シ
ステムバスのアクセスを管理するシステムバス管理回路
1と、バスの使用権を得て、スレーブ装置5,6をアク
セスするバスマスター装置3,4と、バスマスター装置
3,4からアクセスされるスレーブ装置5,6が接続さ
れている。
り、システムバスは、アドレスバス9と、データバス1
0と、制御バス11と、リクエスト信号線12及び13
と、グラント信号線14及び15と、エンド信号線1
6、17、及び18とを、含む。システムバスには、シ
ステムバスのアクセスを管理するシステムバス管理回路
1と、バスの使用権を得て、スレーブ装置5,6をアク
セスするバスマスター装置3,4と、バスマスター装置
3,4からアクセスされるスレーブ装置5,6が接続さ
れている。
【0014】システムバスには、アドレスバス9、デー
タバス10、制御バス11以外にも、各バスマスター装
置3,4から出力され、バス使用権を要求するリクエス
ト信号線12,13と、システムバス管理回路1からそ
の応答として出力されるグラント信号線14,15と、
エンド信号線16,17,18が含まれている。以下、
説明の便宜上、これらの信号線12〜18に送出される
信号も対応する参照符号12〜18を用いて表現するこ
ともある。
タバス10、制御バス11以外にも、各バスマスター装
置3,4から出力され、バス使用権を要求するリクエス
ト信号線12,13と、システムバス管理回路1からそ
の応答として出力されるグラント信号線14,15と、
エンド信号線16,17,18が含まれている。以下、
説明の便宜上、これらの信号線12〜18に送出される
信号も対応する参照符号12〜18を用いて表現するこ
ともある。
【0015】本発明においてシステムバスのバス使用権
は、システムバス管理回路1の集中調停回路2及びスレ
ーブ装置5,6の分散調停回路7,8によって決定され
る。
は、システムバス管理回路1の集中調停回路2及びスレ
ーブ装置5,6の分散調停回路7,8によって決定され
る。
【0016】図2は、システムバス管理回路1での集中
調停回路2を説明するための図である。集中調停回路2
では、バス要求信号12,13とエンド信号16,1
7,18が競合した場合、エンド信号を優先する(エン
ド信号>バスリクエスト信号)。つまり、エンド信号1
6,17,18のどれかがアクティブ(論理“1”)に
なっていたら、バス獲得許可信号であるバスグラント信
号14,15のどちらもアクティブにならない。これを
OR回路20とAND回路21によって実現する。
調停回路2を説明するための図である。集中調停回路2
では、バス要求信号12,13とエンド信号16,1
7,18が競合した場合、エンド信号を優先する(エン
ド信号>バスリクエスト信号)。つまり、エンド信号1
6,17,18のどれかがアクティブ(論理“1”)に
なっていたら、バス獲得許可信号であるバスグラント信
号14,15のどちらもアクティブにならない。これを
OR回路20とAND回路21によって実現する。
【0017】また、バスマスター装置3,4からバス要
求信号であるバスリクエスト信号12,13が競合した
場合、固定又は回転方式バス調停回路19は、固定又は
回転順位等の方式によりバスの獲得優先を決定する。
求信号であるバスリクエスト信号12,13が競合した
場合、固定又は回転方式バス調停回路19は、固定又は
回転順位等の方式によりバスの獲得優先を決定する。
【0018】図3は、スレーブ装置5(又は6)でのス
レーブインタフェース回路(分散調停回路)7(又は
8)の説明図である。このスレーブインタフェース回路
(分散調停回路)7(又は8)は、スレーブ装置5(又
は6)に組み込まれており、アドレスバス9及び制御バ
ス11に接続され、エンド信号を生成するエンド信号生
成回路22と、エンド信号生成回路22及びエンド信号
線16,17,18に接続される固定方式調停回路23
とを、有し、各スレーブ装置5,6から出力されるエン
ド信号16,17,18を互いに監視し、自エンド信号
と他エンド信号が競合した場合、固定方式調停回路23
において、任意の調停方式によって調停を行ない、優先
順位を決定する。本実施例では、調停回路23の固定方
式調停により優先順位は、エンド信号16<エンド信号
17<エンド信号18とする。エンドスレーブインタフ
ェース回路(分散調停回路)7(又は8)では、アドレ
スバス9と制御バス11からエンド信号生成回路22に
て、自スレーブ装置のエンド信号を生成する。エンド信
号生成回路22で生成されたエンド信号と他のエンド信
号を固定方式調停回路23で調停し、エンド信号16又
はエンド信号17又はエンド信号18のどれかを出力す
る。ただし、他のエンド信号を固定方式調停回路23に
入力する際、実際の回路ではエンド信号に自由度を持た
せるため、全てのエンド信号16,17,18を入力す
る。 [動作説明]図4は、バスマスター装置3からスレーブ
装置5へのデータ書き込み(ライト動作)及びバスマス
ター装置4からスレーブ装置6へのデータ書き込み(ラ
イト動作)の実施例を説明したものである。システムバ
スの動作基準となるバスサイクル番号を1番目から12
番目まで(以下サイクル[1]〜[12])示す。
レーブインタフェース回路(分散調停回路)7(又は
8)の説明図である。このスレーブインタフェース回路
(分散調停回路)7(又は8)は、スレーブ装置5(又
は6)に組み込まれており、アドレスバス9及び制御バ
ス11に接続され、エンド信号を生成するエンド信号生
成回路22と、エンド信号生成回路22及びエンド信号
線16,17,18に接続される固定方式調停回路23
とを、有し、各スレーブ装置5,6から出力されるエン
ド信号16,17,18を互いに監視し、自エンド信号
と他エンド信号が競合した場合、固定方式調停回路23
において、任意の調停方式によって調停を行ない、優先
順位を決定する。本実施例では、調停回路23の固定方
式調停により優先順位は、エンド信号16<エンド信号
17<エンド信号18とする。エンドスレーブインタフ
ェース回路(分散調停回路)7(又は8)では、アドレ
スバス9と制御バス11からエンド信号生成回路22に
て、自スレーブ装置のエンド信号を生成する。エンド信
号生成回路22で生成されたエンド信号と他のエンド信
号を固定方式調停回路23で調停し、エンド信号16又
はエンド信号17又はエンド信号18のどれかを出力す
る。ただし、他のエンド信号を固定方式調停回路23に
入力する際、実際の回路ではエンド信号に自由度を持た
せるため、全てのエンド信号16,17,18を入力す
る。 [動作説明]図4は、バスマスター装置3からスレーブ
装置5へのデータ書き込み(ライト動作)及びバスマス
ター装置4からスレーブ装置6へのデータ書き込み(ラ
イト動作)の実施例を説明したものである。システムバ
スの動作基準となるバスサイクル番号を1番目から12
番目まで(以下サイクル[1]〜[12])示す。
【0019】サイクル[2]では、マスター装置3から
バス要求33が出て、サイクル[3]では、マスター装
置3がバス使用権を獲得する(34)。サイクル[4]
では、マスター装置3がエンド信号線18を指定して
(27)スレーブ装置5に対するライトサイクルを実行
する。同時にマスター装置4からバス要求35が出る。
サイクル[5]では、マスター装置4のバス要求を検出
する。
バス要求33が出て、サイクル[3]では、マスター装
置3がバス使用権を獲得する(34)。サイクル[4]
では、マスター装置3がエンド信号線18を指定して
(27)スレーブ装置5に対するライトサイクルを実行
する。同時にマスター装置4からバス要求35が出る。
サイクル[5]では、マスター装置4のバス要求を検出
する。
【0020】しかし、サイクル[6]にてマスター装置
3からスレーブ装置5へのライトサイクル終了を示すエ
ンド信号18がアクティブになったため、システムバス
管理回路1の集中調停回路2によって、バスグラント信
号14とエンド信号18が調停され、エンド信号18が
優先される。サイクル[7]にて、マスター装置4がバ
スを獲得する。サイクル[8]では、マスター装置4が
エンド信号17を指定してスレーブ6にライトサイクル
を実行する。サイクル[11]では、エンド信号17か
らスレーブ6へのライトサイクル終了を示すエンド信号
17がアクティブになる。
3からスレーブ装置5へのライトサイクル終了を示すエ
ンド信号18がアクティブになったため、システムバス
管理回路1の集中調停回路2によって、バスグラント信
号14とエンド信号18が調停され、エンド信号18が
優先される。サイクル[7]にて、マスター装置4がバ
スを獲得する。サイクル[8]では、マスター装置4が
エンド信号17を指定してスレーブ6にライトサイクル
を実行する。サイクル[11]では、エンド信号17か
らスレーブ6へのライトサイクル終了を示すエンド信号
17がアクティブになる。
【0021】なお、図4において、25はバスマスター
装置3からのスレーブ装置5へのライトアドレス、26
はバスマスター装置3からのスレーブ装置5へのライト
データ、27はバスマスター装置3からのスレーブ装置
5への番号指定(エンド信号線18指定)、28はバス
マスター装置4からのスレーブ装置6へのライトアドレ
ス、29はバスマスター装置4からのスレーブ装置6へ
のライトデータ、30はバスマスター装置4からのスレ
ーブ装置6への番号指定(エンド信号線17指定)、3
1はスレーブ装置6からのライトサイクル終了、32は
スレーブ装置5からのライトサイクル終了、33はバス
マスター装置3からバスリクエスト信号線アクティブ
(バス獲得要求)、34はバスマスター装置3へのバス
グラント信号線アクティブ(バス獲得許可)、35はバ
スマスター装置4からバスリクエスト信号線アクティブ
(バス獲得要求)、36はバスマスター装置4へのバス
グラント信号線アクティブ(バス獲得許可)をそれぞれ
示している。
装置3からのスレーブ装置5へのライトアドレス、26
はバスマスター装置3からのスレーブ装置5へのライト
データ、27はバスマスター装置3からのスレーブ装置
5への番号指定(エンド信号線18指定)、28はバス
マスター装置4からのスレーブ装置6へのライトアドレ
ス、29はバスマスター装置4からのスレーブ装置6へ
のライトデータ、30はバスマスター装置4からのスレ
ーブ装置6への番号指定(エンド信号線17指定)、3
1はスレーブ装置6からのライトサイクル終了、32は
スレーブ装置5からのライトサイクル終了、33はバス
マスター装置3からバスリクエスト信号線アクティブ
(バス獲得要求)、34はバスマスター装置3へのバス
グラント信号線アクティブ(バス獲得許可)、35はバ
スマスター装置4からバスリクエスト信号線アクティブ
(バス獲得要求)、36はバスマスター装置4へのバス
グラント信号線アクティブ(バス獲得許可)をそれぞれ
示している。
【0022】図5は、スレーブ装置5よりマスター装置
3へのデータ読み込み(リード動作)及びスレーブ装置
6からマスター装置4へのデータ読み込み(リード動
作)の実施例を説明したものである。図4と同様にバス
サイクル番号を1番目から12番目(サイクル[1]〜
[12])を示す。サイクル[1]では、マスター装置
3のバスリクエストが検出され、サイクル[2]にて、
マスター装置3がバス使用権を獲得する。
3へのデータ読み込み(リード動作)及びスレーブ装置
6からマスター装置4へのデータ読み込み(リード動
作)の実施例を説明したものである。図4と同様にバス
サイクル番号を1番目から12番目(サイクル[1]〜
[12])を示す。サイクル[1]では、マスター装置
3のバスリクエストが検出され、サイクル[2]にて、
マスター装置3がバス使用権を獲得する。
【0023】サイクル[3]では、マスター装置3がエ
ンド信号線17を指定してスレーブ装置5へリードサイ
クルを実行する。同時にマスター装置4からバスリクエ
ストが出る。サイクル[4]では、マスター装置4のバ
ス要求を検出する。サイクル[5]にて、マスター装置
4がバスを獲得する。サイクル[6]では、マスター装
置4がエンド信号16を指定してスレーブ装置6へのリ
ードサイクルを実行する。
ンド信号線17を指定してスレーブ装置5へリードサイ
クルを実行する。同時にマスター装置4からバスリクエ
ストが出る。サイクル[4]では、マスター装置4のバ
ス要求を検出する。サイクル[5]にて、マスター装置
4がバスを獲得する。サイクル[6]では、マスター装
置4がエンド信号16を指定してスレーブ装置6へのリ
ードサイクルを実行する。
【0024】サイクル[8]では、各スレーブ装置5,
6のスレーブインタフェース回路(分散調停回路)7,
8によりエンド信号の調停を行ない、エンド信号17が
優先され、アクティブになり、次のサイクルでマスター
装置がデータを受け取ることを示す。サイクル[9]で
マスター装置3がデータを受け取る。サイクル[10]
では、スレーブ装置6がエンド信号17をアクティブに
して、サイクル[11]でマスター装置4がデータを受
け取る。
6のスレーブインタフェース回路(分散調停回路)7,
8によりエンド信号の調停を行ない、エンド信号17が
優先され、アクティブになり、次のサイクルでマスター
装置がデータを受け取ることを示す。サイクル[9]で
マスター装置3がデータを受け取る。サイクル[10]
では、スレーブ装置6がエンド信号17をアクティブに
して、サイクル[11]でマスター装置4がデータを受
け取る。
【0025】なお、図5において、37はバスマスター
装置3からのスレーブ装置5へのリードアドレス、38
はスレーブ装置5からのバスマスター装置3へのリード
データ、39はバスマスター装置3からのスレーブ装置
5への番号指定(エンド信号線17指定)、40はバス
マスター装置4からのスレーブ装置6へのリードアドレ
ス、41はスレーブ装置6からのバスマスター装置4へ
のリードデータ、42はバスマスター装置4からのスレ
ーブ装置6への番号指定(エンド信号線16指定)、4
3はスレーブ装置6からのデータ受け取り開始、44は
スレーブ装置5からのデータ受け取り開始を、それぞれ
示している。
装置3からのスレーブ装置5へのリードアドレス、38
はスレーブ装置5からのバスマスター装置3へのリード
データ、39はバスマスター装置3からのスレーブ装置
5への番号指定(エンド信号線17指定)、40はバス
マスター装置4からのスレーブ装置6へのリードアドレ
ス、41はスレーブ装置6からのバスマスター装置4へ
のリードデータ、42はバスマスター装置4からのスレ
ーブ装置6への番号指定(エンド信号線16指定)、4
3はスレーブ装置6からのデータ受け取り開始、44は
スレーブ装置5からのデータ受け取り開始を、それぞれ
示している。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、システム
バスの多重アクセスを可能にしたので、パーソナルコン
ピュータシステムなどのI/Oアクセスの遅い複数の装
置によって共有されるシステムバスの使用効率を向上さ
せるという結果を有する。
バスの多重アクセスを可能にしたので、パーソナルコン
ピュータシステムなどのI/Oアクセスの遅い複数の装
置によって共有されるシステムバスの使用効率を向上さ
せるという結果を有する。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】図1に示した集中調停回路のブロック図。
【図3】図1に示したスレーブインタフェース回路(分
散調停回路)のブロック図。
散調停回路)のブロック図。
【図4】図1のライトアクセス時の動作を説明するため
のタイミングチャート。
のタイミングチャート。
【図5】図1のリードアクセス時の動作を説明するため
のタイミングチャート。
のタイミングチャート。
1 システムバス管理回路 2 集中調停回路 3,4 バスマスター装置 5,6 スレーブ装置 7,8 スレーブインタフェース回路 19 固定又は回転方式バス調停回路 22 エンド信号生成回路 23 固定方式調停回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星沢 吉弘 山形県米沢市下花沢二丁目6番80号 米沢 日本電気株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 アドレスバスと、データバスと、制御バ
スと、第1及び第2のリクエスト信号線と、第1及び第
2のグラント信号線と、第1及び第2のエンド信号線と
を、含むシステムバスと;前記アドレスバス、前記デー
タバス、前記制御バス、前記第1のリクエスト信号線、
前記第1のグラント信号線、及び前記第1及び前記第2
のエンド信号線に接続された第1のバスマスター装置
と;前記アドレスバス、前記データバス、前記制御バ
ス、前記第2のリクエスト信号線、前記第2のグラント
信号線、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線に接
続された第2のバスマスター装置と;前記アドレスバ
ス、前記データバス、前記制御バス、及び前記第1及び
前記第2のエンド信号線に接続された第1のスレーブ装
置と;前記アドレスバス、前記データバス、前記制御バ
ス、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線に接続さ
れた第2のスレーブ装置と;前記第1及び前記第2のリ
クエスト信号線、前記第1及び前記第2のグラント信号
線、及び前記第1及び前記第2のエンド信号に接続され
た集中調停回路と;を、有し、 前記第1のバスマスター装置は、前記第1のスレーブ装
置への書込みデータの書込みを行う際には、前記第1の
リクエスト信号線をアクティブにすることにより、デー
タ転送の開始要求を前記第1のリクエスト信号線に送出
し、このデータ転送の開始要求に対して前記集中調停回
路が前記第1のグラント信号線をアクティブにすること
により前記集中調停回路からデータ転送開始許可を得た
場合、前記第1のスレーブ装置のアドレスを前記アドレ
スバスに、前記書込みデータを前記データバスに、前記
第1及び前記第2のエンド信号線の一つを、指定された
エンド信号線として指定するエンド信号線指定信号を前
記制御バスに、それぞれ一定期間送出すると共に、前記
第1のリクエスト信号線をインアクティブにすることに
より、前記データ転送の開始要求の前記第1のリクエス
ト信号線への送出を停止して、前記第2のバスマスター
装置が、前記第2のリクエスト信号線をアクティブにし
て、別のデータ転送の開始要求を前記第2のリクエスト
信号線に送出することを許可し、 前記第1のスレーブ装置は、前記第1のスレーブ装置の
アドレスを前記アドレスバスから、前記書込みデータを
前記データバスから、前記エンド信号線指定信号を前記
制御バスから受けて、前記書込みデータの書込みを開始
し、書込みが終了した時点で、前記指定されたエンド信
号線を一定期間アクティブにすることにより、前記指定
されたエンド信号線に書込み終了要求を送出し、前記第
1のバスマスター装置に書込み終了を確認させ、 前記集中調停回路は、前記第1のバスマスター装置が前
記第1のリクエスト信号線をアクティブからインアクテ
ィブにした時点以降、前記第1のスレーブ装置が前記指
定されたエンド信号線をアクティブにしている期間を除
いて、前記第2のバスマスター装置からの前記別のデー
タ転送の開始要求に対して前記第2のグラント信号線を
アクティブにすることにより前記第2のバスマスター装
置にデータ転送開始許可を与えることができることを特
徴とするシステムバスの多重アクセス方式。 - 【請求項2】 アドレスバスと、データバスと、制御バ
スと、第1及び第2のリクエスト信号線と、第1及び第
2のグラント信号線と、第1及び第2のエンド信号線と
を、含むシステムバスと;前記アドレスバス、前記デー
タバス、前記制御バス、前記第1のリクエスト信号線、
前記第1のグラント信号線、及び前記第1及び前記第2
のエンド信号線に接続された第1のバスマスター装置
と;前記アドレスバス、前記データバス、前記制御バ
ス、前記第2のリクエスト信号線、前記第2のグラント
信号線、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線に接
続された第2のバスマスター装置と;前記アドレスバ
ス、前記データバス、前記制御バス、及び前記第1及び
前記第2のエンド信号線に接続された第1のスレーブ装
置と;前記アドレスバス、前記データバス、前記制御バ
ス、及び前記第1及び前記第2のエンド信号線に接続さ
れた第2のスレーブ装置と;前記第1及び前記第2のリ
クエスト信号線、前記第1及び前記第2のグラント信号
線、及び前記第1及び前記第2のエンド信号に接続され
た集中調停回路と;を、有し、 前記第1のバスマスター装置は、前記第1のスレーブ装
置からのデータの読み込みを行う際には、前記第1のリ
クエスト信号線をアクティブにすることにより、データ
転送の開始要求を前記第1のリクエスト信号線に送出
し、このデータ転送の開始要求に対して前記集中調停回
路が前記第1のグラント信号線をアクティブにすること
により前記集中調停回路からデータ転送開始許可を得た
場合、前記第1のスレーブ装置のアドレスを前記アドレ
スバスに、前記第1及び前記第2のエンド信号線の一つ
を、指定されたエンド信号線として指定するエンド信号
線指定信号を前記制御バスに、それぞれ一定期間送出す
ると共に、前記第1のリクエスト信号線をインアクティ
ブにすることにより、前記データ転送の開始要求の前記
第1のリクエスト信号線への送出を停止して、前記第2
のバスマスター装置が、前記第2のリクエスト信号線を
アクティブにして、別のデータ転送の開始要求を前記第
2のリクエスト信号線に送出することを許可し、 前記第1のスレーブ装置は、前記第1のスレーブ装置の
アドレスを前記アドレスバスから、前記エンド信号線指
定信号を前記制御バスから受けて、前記データの読み出
しを開始し、読み出しが終了した時点で、前記指定され
たエンド信号線を一定期間アクティブにすることによ
り、前記指定されたエンド信号線に読み出したデータの
転送開始要求を送出し、前記第1のバスマスター装置に
前記読み出したデータの転送開始を確認させ、続いて前
記読み出したデータを前記データバスを介して前記第1
のバスマスター装置に転送し、 前記集中調停回路は、前記第1のバスマスター装置が前
記第1のリクエスト信号線をアクティブからインアクテ
ィブにした時点以降、前記第1のスレーブ装置が前記指
定されたエンド信号線をアクティブにしている期間を除
いて、前記第2のバスマスター装置からの前記別のデー
タ転送の開始要求に対して前記第2のグラント信号線を
アクティブにすることにより前記第2のバスマスター装
置にデータ転送開始許可を与えることができることを特
徴とするシステムバスの多重アクセス方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014184A JPH06231074A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | システムバスの多重アクセス方式 |
| CA002114374A CA2114374C (en) | 1993-01-29 | 1994-01-27 | Bus coupling information processing system for multiple access to system bus |
| AU54787/94A AU668789B2 (en) | 1993-01-29 | 1994-01-28 | Bus coupling information processing system for multiple access to system bus |
| US08/713,289 US5649209A (en) | 1993-01-29 | 1996-09-10 | Bus coupling information processing system for multiple access to system bus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014184A JPH06231074A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | システムバスの多重アクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06231074A true JPH06231074A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11854048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5014184A Pending JPH06231074A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | システムバスの多重アクセス方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5649209A (ja) |
| JP (1) | JPH06231074A (ja) |
| AU (1) | AU668789B2 (ja) |
| CA (1) | CA2114374C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005235197A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 複数のマスタを含むサブシステムをオープンコアプロトコルを基盤とするバスに連結するためのバスシステム |
| US7778267B2 (en) | 2001-04-17 | 2010-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Bus system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6173349B1 (en) * | 1996-10-18 | 2001-01-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Shared bus system with transaction and destination ID |
| US5982672A (en) * | 1996-10-18 | 1999-11-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Simultaneous data transfer through read and write buffers of a DMA controller |
| DE69733011T2 (de) * | 1997-06-27 | 2005-09-29 | Bull S.A. | Schnittstellenbrücke zwischen einem Systembus und einem lokalen Bus zur Steuerung wenigstens eines Slave-Gerätes, wie ein ROM-Speicher |
| US6081860A (en) * | 1997-11-20 | 2000-06-27 | International Business Machines Corporation | Address pipelining for data transfers |
| GB2341767B (en) * | 1998-09-18 | 2003-10-22 | Pixelfusion Ltd | Bus arbitration |
| US6678838B1 (en) * | 1999-08-23 | 2004-01-13 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method to track master contribution information in a write buffer |
| US6725307B1 (en) * | 1999-09-23 | 2004-04-20 | International Business Machines Corporation | Method and system for controlling data transfers with physical separation of data functionality from address and control functionality in a distributed multi-bus multiprocessor system |
| US6738845B1 (en) * | 1999-11-05 | 2004-05-18 | Analog Devices, Inc. | Bus architecture and shared bus arbitration method for a communication device |
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| DE10064593A1 (de) * | 2000-12-22 | 2002-08-29 | Siemens Ag | Verfahren und Anordnung zum Datenaustausch |
| US7020733B2 (en) * | 2002-10-09 | 2006-03-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data bus system and method for performing cross-access between buses |
| US7007122B2 (en) * | 2002-11-27 | 2006-02-28 | Lsi Logic Corporation | Method for pre-emptive arbitration |
| FR2884629B1 (fr) * | 2005-04-15 | 2007-06-22 | Atmel Corp | Dispositif d'amelioration de la bande passante pour des circuits munis de controleurs memoires multiples |
| CN105308584B (zh) * | 2013-07-26 | 2019-07-16 | 英特尔公司 | 非易失性存储器接口 |
| KR102285749B1 (ko) | 2014-11-10 | 2021-08-05 | 삼성전자주식회사 | 세마포어 기능을 갖는 시스템 온 칩 및 그것의 세마포어 구현 방법 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4570220A (en) * | 1983-11-25 | 1986-02-11 | Intel Corporation | High speed parallel bus and data transfer method |
| US5001625A (en) * | 1988-03-24 | 1991-03-19 | Gould Inc. | Bus structure for overlapped data transfer |
| EP0427407A3 (en) * | 1989-11-03 | 1993-03-10 | Compaq Computer Corporation | Parallel port with direct memory access capabilities |
| US5191649A (en) * | 1990-12-21 | 1993-03-02 | Intel Corporation | Multiprocessor computer system with data bus and ordered and out-of-order split data transactions |
| US5555420A (en) * | 1990-12-21 | 1996-09-10 | Intel Corporation | Multiprocessor programmable interrupt controller system with separate interrupt bus and bus retry management |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP5014184A patent/JPH06231074A/ja active Pending
-
1994
- 1994-01-27 CA CA002114374A patent/CA2114374C/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-01-28 AU AU54787/94A patent/AU668789B2/en not_active Expired
-
1996
- 1996-09-10 US US08/713,289 patent/US5649209A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7778267B2 (en) | 2001-04-17 | 2010-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Bus system |
| JP2005235197A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 複数のマスタを含むサブシステムをオープンコアプロトコルを基盤とするバスに連結するためのバスシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2114374A1 (en) | 1994-07-30 |
| AU668789B2 (en) | 1996-05-16 |
| AU5478794A (en) | 1994-08-04 |
| US5649209A (en) | 1997-07-15 |
| CA2114374C (en) | 2000-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950912 |