JPH0560736A - Hplc用オートサンプラーのニードルの洗浄方法 - Google Patents
Hplc用オートサンプラーのニードルの洗浄方法Info
- Publication number
- JPH0560736A JPH0560736A JP24650191A JP24650191A JPH0560736A JP H0560736 A JPH0560736 A JP H0560736A JP 24650191 A JP24650191 A JP 24650191A JP 24650191 A JP24650191 A JP 24650191A JP H0560736 A JPH0560736 A JP H0560736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- cleaning liquid
- cleaning
- port
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ニードルの外側表面を確実に洗浄することに
より、正確な測定が行え、かつ汚染の発生を抑制するニ
ードルの洗浄方法を提供すること。 【構成】 通常の工程にしたがって洗浄液30をニード
ル37の内側流路内を通過させることにより、内側の洗
浄を行う。次いで、四方弁34を適宜切替えることによ
り、所定量の洗浄液30を一旦計量シリンジ35内に吸
入した後、ピストンを35a押し、計量シリンジ内に蓄
えられていた洗浄液を洗浄液吐出管38,噴射ノズル3
9a介してニードルの外側表面に向けて噴射される。こ
の噴射された洗浄液は、ニードルの外側表面に付着し、
下方に向かって流れ落ち外側表面の洗浄が完了する。そ
して、ニードルの最下端にまで達した洗浄液は、そのま
ま下方に自然落下され、バキュームポンプ42による負
圧により随時ドレイン管40を介して洗浄液溜めタンク
41側に排出され、ニードルに再付着しない。
より、正確な測定が行え、かつ汚染の発生を抑制するニ
ードルの洗浄方法を提供すること。 【構成】 通常の工程にしたがって洗浄液30をニード
ル37の内側流路内を通過させることにより、内側の洗
浄を行う。次いで、四方弁34を適宜切替えることによ
り、所定量の洗浄液30を一旦計量シリンジ35内に吸
入した後、ピストンを35a押し、計量シリンジ内に蓄
えられていた洗浄液を洗浄液吐出管38,噴射ノズル3
9a介してニードルの外側表面に向けて噴射される。こ
の噴射された洗浄液は、ニードルの外側表面に付着し、
下方に向かって流れ落ち外側表面の洗浄が完了する。そ
して、ニードルの最下端にまで達した洗浄液は、そのま
ま下方に自然落下され、バキュームポンプ42による負
圧により随時ドレイン管40を介して洗浄液溜めタンク
41側に排出され、ニードルに再付着しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はHPLC用オートサンプ
ラーのニードルの洗浄方法の改良に関する。
ラーのニードルの洗浄方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のHPLC用オートサンプラ
ーの測定装置の構成例を一例を示している。同図に基づ
いてその動作原理を簡単に説明する。まず、6個のポー
トA〜Fを備えた六方弁1は、試料導入ルートと試料導
出ルートとを切り替えるためのものであり、実線で示す
流路と破線で示す流路のいずれか一方が選択的に導通さ
れる。この実線で示す流路を導通させた状態で、試料吸
入管2を下降移動させて、その先端に設けられたニード
ル3を試料瓶4内に充填された試料液5内に挿入する。
次いで、計量シリンジ6のピストンをひいて、ニードル
3から試料液5を所定量吸引する。
ーの測定装置の構成例を一例を示している。同図に基づ
いてその動作原理を簡単に説明する。まず、6個のポー
トA〜Fを備えた六方弁1は、試料導入ルートと試料導
出ルートとを切り替えるためのものであり、実線で示す
流路と破線で示す流路のいずれか一方が選択的に導通さ
れる。この実線で示す流路を導通させた状態で、試料吸
入管2を下降移動させて、その先端に設けられたニード
ル3を試料瓶4内に充填された試料液5内に挿入する。
次いで、計量シリンジ6のピストンをひいて、ニードル
3から試料液5を所定量吸引する。
【0003】次いで、六方弁1の流路を切り替えて破線
に示す状態とする。この状態で計量シリンジ6のピスト
ンを押して所定量だけサンプルループ7内に試料液を注
入する。させことになる。
に示す状態とする。この状態で計量シリンジ6のピスト
ンを押して所定量だけサンプルループ7内に試料液を注
入する。させことになる。
【0004】その後、再び六方弁1の流路を切り替え
て、元の実線に示す状態にする。そして、ポンプ8によ
って貯槽9内の溶離液10がサンプルループ7内の試料
液5をカラム11へ送出する。そして試料液5はカラム
11内で各成分に分離され検出器12で検知される。
て、元の実線に示す状態にする。そして、ポンプ8によ
って貯槽9内の溶離液10がサンプルループ7内の試料
液5をカラム11へ送出する。そして試料液5はカラム
11内で各成分に分離され検出器12で検知される。
【0005】そして、一回の測定が終了したなら、次回
の測定に備えて各流路内の洗浄を行う。ここでまず上記
の試料液5の押し出しの際に溶離液10が通過した流路
内はその溶離液10で洗浄される。しかし、溶離液10
の通過しない経路、すなわち、ニードル3並びに試料液
吸入管2等は溶離液10では洗浄されない。そこで従来
は、三方弁13の流路を切り替えて破線に示す状態と
し、その状態で計量シリンジ6のピストンを引いて計量
シリンジ6内に洗浄液14を吸入させた後、三方弁13
の流路を切り替えて元の実線の状態に戻す。そして、ピ
ストンを押すことにより計量シリンジ6内の洗浄液14
を試料液吸入管2を介してニードル3側へ供給し、その
ニードル3より外部へ吐出させる。すなわち、上記の試
料液の吸入と逆方向に洗浄液14を流すことになる。こ
れにより試料液注入管2並びにニードル3等の内部が洗
浄される。
の測定に備えて各流路内の洗浄を行う。ここでまず上記
の試料液5の押し出しの際に溶離液10が通過した流路
内はその溶離液10で洗浄される。しかし、溶離液10
の通過しない経路、すなわち、ニードル3並びに試料液
吸入管2等は溶離液10では洗浄されない。そこで従来
は、三方弁13の流路を切り替えて破線に示す状態と
し、その状態で計量シリンジ6のピストンを引いて計量
シリンジ6内に洗浄液14を吸入させた後、三方弁13
の流路を切り替えて元の実線の状態に戻す。そして、ピ
ストンを押すことにより計量シリンジ6内の洗浄液14
を試料液吸入管2を介してニードル3側へ供給し、その
ニードル3より外部へ吐出させる。すなわち、上記の試
料液の吸入と逆方向に洗浄液14を流すことになる。こ
れにより試料液注入管2並びにニードル3等の内部が洗
浄される。
【0006】ところで、ニードル3は、試料液吸入時に
その先端を試料液5内に挿入させているため、ニードル
3の外側表面にも試料液5が付着している。したがっ
て、かかる試料液5の洗浄も行わなければならない。そ
こで従来は、同図(B)に示すように、ニードル3の内
側流路の洗浄に際しニードル3の先端を有底の洗浄ポー
ト16内に挿入配置させ、その状態で上記したニードル
3内側流路の洗浄を行う。すると、ニードル3の先端か
ら吐出された洗浄液14は、洗浄ポート16内に溜まる
ため、その溜まった洗浄液14′がニードル3の外側表
面に接触し、これによりその外側も洗浄されることにな
る。尚、洗浄ポート16内に洗浄液14′が所定量以上
溜まった場合には、その洗浄ポート16の上方側面に設
けられたドレイン管17を介して外部へ排出される。
その先端を試料液5内に挿入させているため、ニードル
3の外側表面にも試料液5が付着している。したがっ
て、かかる試料液5の洗浄も行わなければならない。そ
こで従来は、同図(B)に示すように、ニードル3の内
側流路の洗浄に際しニードル3の先端を有底の洗浄ポー
ト16内に挿入配置させ、その状態で上記したニードル
3内側流路の洗浄を行う。すると、ニードル3の先端か
ら吐出された洗浄液14は、洗浄ポート16内に溜まる
ため、その溜まった洗浄液14′がニードル3の外側表
面に接触し、これによりその外側も洗浄されることにな
る。尚、洗浄ポート16内に洗浄液14′が所定量以上
溜まった場合には、その洗浄ポート16の上方側面に設
けられたドレイン管17を介して外部へ排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の洗浄方法では、以下に示す問題がある。すなわ
ち、同図(C)に示すごとく、洗浄工程が終了し、ニー
ドル3を上昇移動させて洗浄ポート16内の洗浄液1
4′の液面より上方に位置させると、その直前までニー
ドル3の外側表面が洗浄液14′と接触していたため、
その外側表面に少量の洗浄液14′が付着した状態のま
ま上方所定位置で停止することになる。
た従来の洗浄方法では、以下に示す問題がある。すなわ
ち、同図(C)に示すごとく、洗浄工程が終了し、ニー
ドル3を上昇移動させて洗浄ポート16内の洗浄液1
4′の液面より上方に位置させると、その直前までニー
ドル3の外側表面が洗浄液14′と接触していたため、
その外側表面に少量の洗浄液14′が付着した状態のま
ま上方所定位置で停止することになる。
【0008】すると、その外側表面に付着している洗浄
液14′の一部は滴状になってニードル3の下端吸入口
3aを覆うように位置する。この状態のまま次回の測定
を行うと、試料液5の吸入に際し、それと同時にニード
ル3の下端に位置する滴状の洗浄液14′も下端吸入口
3aから吸入されるおそれがあり、試料液5を正確に所
定量だけ吸入することができなくなる。
液14′の一部は滴状になってニードル3の下端吸入口
3aを覆うように位置する。この状態のまま次回の測定
を行うと、試料液5の吸入に際し、それと同時にニード
ル3の下端に位置する滴状の洗浄液14′も下端吸入口
3aから吸入されるおそれがあり、試料液5を正確に所
定量だけ吸入することができなくなる。
【0009】また、試料瓶4内の試料液5にニードル3
を挿入することから、ニードル3の外側表面に付着した
洗浄液14′が試料液5内に混入し、試料液5を希釈さ
せてしまうおそれもあり、係る場合には正確な測定がで
きなくなる。
を挿入することから、ニードル3の外側表面に付着した
洗浄液14′が試料液5内に混入し、試料液5を希釈さ
せてしまうおそれもあり、係る場合には正確な測定がで
きなくなる。
【0010】さらには、使用済みの洗浄液14′が洗浄
ポート16内に一部残ってしまうため、残った洗浄液1
4′が汚染の原因となり、汚染された洗浄液14′にニ
ードル3を挿入させることにより係るニードルも汚染さ
れてしまうと言う問題もある。
ポート16内に一部残ってしまうため、残った洗浄液1
4′が汚染の原因となり、汚染された洗浄液14′にニ
ードル3を挿入させることにより係るニードルも汚染さ
れてしまうと言う問題もある。
【0011】本発明は上記した背景に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ニードルの外側表面を
確実に洗浄することにより、正確な測定を行うことがで
き、しかも汚染の発生を抑制するHPLC用オートサン
プラーのニードルの洗浄方法を提供することにある。
ので、その目的とするところは、ニードルの外側表面を
確実に洗浄することにより、正確な測定を行うことがで
き、しかも汚染の発生を抑制するHPLC用オートサン
プラーのニードルの洗浄方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係るHPLC用オートサンプラーのニ
ードルの洗浄方法では、洗浄液をニードルの内側流路を
通過させて外部に吐出させる内側流路洗浄工程と、洗浄
液を前記ニードルの外側表面に向けて吐出させ、その吐
出された洗浄液をその外側表面に沿って下方に移動させ
るとともに落下させる外側表面洗浄工程と、それら両洗
浄工程により前記ニードルから離れた使用済みの洗浄液
をそのニードルに再付着させることなく外部に排出する
工程とからなる。
ために、本発明に係るHPLC用オートサンプラーのニ
ードルの洗浄方法では、洗浄液をニードルの内側流路を
通過させて外部に吐出させる内側流路洗浄工程と、洗浄
液を前記ニードルの外側表面に向けて吐出させ、その吐
出された洗浄液をその外側表面に沿って下方に移動させ
るとともに落下させる外側表面洗浄工程と、それら両洗
浄工程により前記ニードルから離れた使用済みの洗浄液
をそのニードルに再付着させることなく外部に排出する
工程とからなる。
【0013】
【作用】ニードルの内側流路の洗浄は、その流路内を洗
浄液を通過させることにより行い、また、ニードルの外
側表面は、その外側表面に対し直接洗浄液を噴射させる
ことにより行われ、ニードルの外側表面を確実に洗浄さ
れる。そして、外側表面の洗浄に際し、従来の如く内側
流路の洗浄に使用した洗浄液を洗浄ポート内に溜め、そ
の溜めた洗浄液をニードルの外側表面に接触させる必要
がないので、使用済みの汚染のおそれのある洗浄液がニ
ードルに再付着することが抑制される。
浄液を通過させることにより行い、また、ニードルの外
側表面は、その外側表面に対し直接洗浄液を噴射させる
ことにより行われ、ニードルの外側表面を確実に洗浄さ
れる。そして、外側表面の洗浄に際し、従来の如く内側
流路の洗浄に使用した洗浄液を洗浄ポート内に溜め、そ
の溜めた洗浄液をニードルの外側表面に接触させる必要
がないので、使用済みの汚染のおそれのある洗浄液がニ
ードルに再付着することが抑制される。
【0014】
【実施例】以下本発明に係るHPLC用オートサンプラ
ーのニードルの洗浄方法の好適な実施例を添付図面を参
照にして詳述する。図1は本発明の第1実施例を実施す
るに適した装置の一例を示している。同図に示すよう
に、測定系の基本構成は上記した従来のものと略同一構
成を採っている。すなわち、六方弁20を適宜切替える
ことにより、試料瓶21内の試料液22を一旦サンプル
ループ23内に貯留させた後、ポンプ24によって貯槽
25内の溶離液26をサンプルループ23側に供給する
ことにより、上記一旦貯留されていた試料液22をカラ
ム27ひいては検出器28に供給するようにしている。
ーのニードルの洗浄方法の好適な実施例を添付図面を参
照にして詳述する。図1は本発明の第1実施例を実施す
るに適した装置の一例を示している。同図に示すよう
に、測定系の基本構成は上記した従来のものと略同一構
成を採っている。すなわち、六方弁20を適宜切替える
ことにより、試料瓶21内の試料液22を一旦サンプル
ループ23内に貯留させた後、ポンプ24によって貯槽
25内の溶離液26をサンプルループ23側に供給する
ことにより、上記一旦貯留されていた試料液22をカラ
ム27ひいては検出器28に供給するようにしている。
【0015】ここで本発明では、洗浄液30が充填され
ている貯槽32内に洗浄液吸入管33の下端吸入口33
aを挿入配置し、その洗浄液吸入管33の他方端部を四
方弁34の第1のポートaに連結する。一方、この四方
弁34の第2のポートbは、計量シリンジ35に連繋さ
れており、図示する如く、四方弁34の第1,第2のポ
ートa,bが連通された状態で計量シリンジ35のピス
トン35aを引くことにより、洗浄液30が計量シリン
ジ35内に吸引される。
ている貯槽32内に洗浄液吸入管33の下端吸入口33
aを挿入配置し、その洗浄液吸入管33の他方端部を四
方弁34の第1のポートaに連結する。一方、この四方
弁34の第2のポートbは、計量シリンジ35に連繋さ
れており、図示する如く、四方弁34の第1,第2のポ
ートa,bが連通された状態で計量シリンジ35のピス
トン35aを引くことにより、洗浄液30が計量シリン
ジ35内に吸引される。
【0016】また、四方弁34の第3のポートcは、試
料液吸引管36を介して六方弁20のポートFに接続さ
れており、従来と同様試料液22の吸引や、試料液吸引
管36並びに本発明の対象である試料液吸引管36の先
端に装着されたニードル37の内側流路の洗浄に寄与さ
れる。
料液吸引管36を介して六方弁20のポートFに接続さ
れており、従来と同様試料液22の吸引や、試料液吸引
管36並びに本発明の対象である試料液吸引管36の先
端に装着されたニードル37の内側流路の洗浄に寄与さ
れる。
【0017】さらに、四方弁34の第4のポートdは、
洗浄液吐出管38を介して洗浄ポート39の上方側壁面
に装着された噴射ノズル39aに接続されている。これ
により洗浄ポート39の内部と導通状態となる。
洗浄液吐出管38を介して洗浄ポート39の上方側壁面
に装着された噴射ノズル39aに接続されている。これ
により洗浄ポート39の内部と導通状態となる。
【0018】さらにまた、本例では洗浄ポート39の底
部に排水口39bを設け、その排水口39bにドレイン
管40の一端を接続すると共に、ドレイン管40の他端
を洗浄液溜めタンク41に連通させる。そして、その洗
浄液溜めタンク41は、バキュームポンプ42に連繋さ
せている。
部に排水口39bを設け、その排水口39bにドレイン
管40の一端を接続すると共に、ドレイン管40の他端
を洗浄液溜めタンク41に連通させる。そして、その洗
浄液溜めタンク41は、バキュームポンプ42に連繋さ
せている。
【0019】上記構成の装置を用いて、本発明の第1実
施例に係るニードルの洗浄方法について説明する。今、
通常の試料液22の測定が終了したとする。すると、ニ
ードル37を所定方向に移動させて、図示する如くその
ニードル37の先端を洗浄ポート39内に挿入配置させ
る。そして、四方弁34を図示の実線で示すように第1
のポートaと第2のポートbとが連通する状態にした
後、計量シリンジ35のピストン35aを所定量引くこ
とにより計量シリンジ35内に洗浄液30を所定量吸入
する。
施例に係るニードルの洗浄方法について説明する。今、
通常の試料液22の測定が終了したとする。すると、ニ
ードル37を所定方向に移動させて、図示する如くその
ニードル37の先端を洗浄ポート39内に挿入配置させ
る。そして、四方弁34を図示の実線で示すように第1
のポートaと第2のポートbとが連通する状態にした
後、計量シリンジ35のピストン35aを所定量引くこ
とにより計量シリンジ35内に洗浄液30を所定量吸入
する。
【0020】次いで、四方弁34の流路を切り替え、第
2のポートbと第3のポートcとが連通する状態にす
る。この状態で、計量シリンジ35のピストン35aを
押すことにより、計量シリンジ35内に吸入された洗浄
液30は、試料液吸入管36,六方弁20のポートA,
F間並びにニードル37を通ってニードル37の下端よ
り洗浄ポート39内に向けて吐出される。これにより各
内側流路の洗浄が行われる。また、本例では、このニー
ドル37から洗浄液30が吐出されている間、バキュー
ムポンプ42を作動させて吸引し、洗浄ポート39内に
吐出された洗浄液が溜まらないようにしているが、必ず
しも動作させる必要はない。
2のポートbと第3のポートcとが連通する状態にす
る。この状態で、計量シリンジ35のピストン35aを
押すことにより、計量シリンジ35内に吸入された洗浄
液30は、試料液吸入管36,六方弁20のポートA,
F間並びにニードル37を通ってニードル37の下端よ
り洗浄ポート39内に向けて吐出される。これにより各
内側流路の洗浄が行われる。また、本例では、このニー
ドル37から洗浄液30が吐出されている間、バキュー
ムポンプ42を作動させて吸引し、洗浄ポート39内に
吐出された洗浄液が溜まらないようにしているが、必ず
しも動作させる必要はない。
【0021】このようにして内側の流路の洗浄が終了し
たなら、次ぎはニードル37の外側の洗浄のステップに
移る。すなわち、再び四方弁34を切替えて、実線に示
すように第1,第2のポートa,b間を連通状態とす
る。この状態で計量シリンジ35のピストン35aを引
くことにより、所定量の洗浄液30を計量シリンジ35
内に吸入する。
たなら、次ぎはニードル37の外側の洗浄のステップに
移る。すなわち、再び四方弁34を切替えて、実線に示
すように第1,第2のポートa,b間を連通状態とす
る。この状態で計量シリンジ35のピストン35aを引
くことにより、所定量の洗浄液30を計量シリンジ35
内に吸入する。
【0022】次いで、四方弁34を切替えて、第2のポ
ートbと第4のポートdとを連通状態にする。また、バ
キュームモーター42を作動させ、洗浄ポート39内の
吸引を開始する。この状態でピストン35aを押すと、
計量シリンジ35内に蓄えられていた洗浄液30が、洗
浄液吐出管38内を流れ、噴射ノズル39aからニード
ル37の外側表面に向けて噴射される。するとこの噴射
された洗浄液30はニードル37の外側表面に付着し、
下方に向かって流れ落ちる。これにより、ニードル37
の外側表面の洗浄が行われる。そして、ニードル37の
最下端にまで達した洗浄液は、そのまま下方に自然落下
され、バキュームポンプ42による負圧により随時ドレ
イン管40を介して洗浄液溜めタンク41側に排出され
るため、洗浄ポート39内には、使用済みの洗浄液30
が溜まることがなく。使用済みの洗浄液が、ニードル3
7の外側表面に再付着するのが防止される。
ートbと第4のポートdとを連通状態にする。また、バ
キュームモーター42を作動させ、洗浄ポート39内の
吸引を開始する。この状態でピストン35aを押すと、
計量シリンジ35内に蓄えられていた洗浄液30が、洗
浄液吐出管38内を流れ、噴射ノズル39aからニード
ル37の外側表面に向けて噴射される。するとこの噴射
された洗浄液30はニードル37の外側表面に付着し、
下方に向かって流れ落ちる。これにより、ニードル37
の外側表面の洗浄が行われる。そして、ニードル37の
最下端にまで達した洗浄液は、そのまま下方に自然落下
され、バキュームポンプ42による負圧により随時ドレ
イン管40を介して洗浄液溜めタンク41側に排出され
るため、洗浄ポート39内には、使用済みの洗浄液30
が溜まることがなく。使用済みの洗浄液が、ニードル3
7の外側表面に再付着するのが防止される。
【0023】そして、ニードル37の外側表面の洗浄が
終了したなら、バキュームポンプ42を停止すると共
に、ニードル37を上昇させ洗浄ポート39より離反さ
せる。上述したごとく本例では洗浄ポート39内に使用
済みの洗浄液が貯留していないため、従来の如くニード
ル37の上昇移動の際に、ニードル37の外側表面に洗
浄液が付着するようなことはない。
終了したなら、バキュームポンプ42を停止すると共
に、ニードル37を上昇させ洗浄ポート39より離反さ
せる。上述したごとく本例では洗浄ポート39内に使用
済みの洗浄液が貯留していないため、従来の如くニード
ル37の上昇移動の際に、ニードル37の外側表面に洗
浄液が付着するようなことはない。
【0024】尚、この実施例では、ニードル27の内側
を洗浄した後に、ニードル37の外側表面を洗浄するよ
うにしたが、この順番は逆でも良い。また、かかる2回
の洗浄の際、その都度計量シリンジ35内に洗浄液を一
旦吸入するようにしたが、計量シリンジ35の容量等の
関係によるが、一回に比較的多量の洗浄液を吸入し、吐
出工程を2回に分けることによりニードル37の内側と
外側の洗浄を行うようにしても良い。かかる構成にする
ことにより、洗浄液の計量シリンジ内への吸入工程が1
回省略でき、システムの簡略化が図れる。
を洗浄した後に、ニードル37の外側表面を洗浄するよ
うにしたが、この順番は逆でも良い。また、かかる2回
の洗浄の際、その都度計量シリンジ35内に洗浄液を一
旦吸入するようにしたが、計量シリンジ35の容量等の
関係によるが、一回に比較的多量の洗浄液を吸入し、吐
出工程を2回に分けることによりニードル37の内側と
外側の洗浄を行うようにしても良い。かかる構成にする
ことにより、洗浄液の計量シリンジ内への吸入工程が1
回省略でき、システムの簡略化が図れる。
【0025】さらには、バキュームポンプ42の作動タ
イミングは、上述した実施例の如く洗浄液30をニード
ルに噴射する前から行う必要はなく、ニードル37に対
するすべての洗浄工程が終了し、ニードル37を上昇移
動させるより前に作動させ、洗浄ポート39内の洗浄液
を排出できれば良いが、好ましくは、洗浄ポート39内
に使用済みの洗浄液が溜まり、ニードル27の下端に係
る使用済みの洗浄液が接触する前にバキュームポンプ4
2を作動させることである。
イミングは、上述した実施例の如く洗浄液30をニード
ルに噴射する前から行う必要はなく、ニードル37に対
するすべての洗浄工程が終了し、ニードル37を上昇移
動させるより前に作動させ、洗浄ポート39内の洗浄液
を排出できれば良いが、好ましくは、洗浄ポート39内
に使用済みの洗浄液が溜まり、ニードル27の下端に係
る使用済みの洗浄液が接触する前にバキュームポンプ4
2を作動させることである。
【0026】図2は本発明の第2実施例の実施するため
の装置の一例を示している。本例は、上記した第1実施
例と相違して、ニードル37の内側流路を洗浄する系
と、外側表面を洗浄する系とがそれぞれ独立した2本の
系から構成されている。すなわち、ニードル37の内側
流路を洗浄する系45は、従来の装置と同様に、第1の
三方弁46の第1のポートaに洗浄液47が充填された
貯槽48を連繋し、第2のポートbに第1の計量シリン
ジ50を連繋させるとともに、第3のポートcに試料液
吸入管51を接続させることにより構成されている。こ
れにより、第1の三方弁46を適宜切替えることにより
その第1の計量シリンジ50内に洗浄液47を一旦吸入
し、それを試料液吸入管51側へ押し出し、図外の六方
弁を介してニードル37の内側流路へ供給できるように
なっている。
の装置の一例を示している。本例は、上記した第1実施
例と相違して、ニードル37の内側流路を洗浄する系
と、外側表面を洗浄する系とがそれぞれ独立した2本の
系から構成されている。すなわち、ニードル37の内側
流路を洗浄する系45は、従来の装置と同様に、第1の
三方弁46の第1のポートaに洗浄液47が充填された
貯槽48を連繋し、第2のポートbに第1の計量シリン
ジ50を連繋させるとともに、第3のポートcに試料液
吸入管51を接続させることにより構成されている。こ
れにより、第1の三方弁46を適宜切替えることにより
その第1の計量シリンジ50内に洗浄液47を一旦吸入
し、それを試料液吸入管51側へ押し出し、図外の六方
弁を介してニードル37の内側流路へ供給できるように
なっている。
【0027】一方、ニードル37の外側表面を洗浄する
系52は、第2の三方弁53の第1のポートaに洗浄液
54が充填された貯槽55を連繋し、第2のポートbに
第2の計量シリンジ56を連繋させるとともに、第3の
ポートcに洗浄液吐出管57を接続させることにより構
成されている。これにより、第2の三方弁53を適宜切
替えることによりその第2の計量シリンジ56内に洗浄
液54を一旦吸入し、それを洗浄液吐出管57側へ押し
出し、その洗浄液吐出管57の先端に取り付けられた噴
射ノズル59aを介して洗浄ポート59内に位置するニ
ードル37の外側表面に向けて洗浄液54を噴射するこ
とができるようになっている。
系52は、第2の三方弁53の第1のポートaに洗浄液
54が充填された貯槽55を連繋し、第2のポートbに
第2の計量シリンジ56を連繋させるとともに、第3の
ポートcに洗浄液吐出管57を接続させることにより構
成されている。これにより、第2の三方弁53を適宜切
替えることによりその第2の計量シリンジ56内に洗浄
液54を一旦吸入し、それを洗浄液吐出管57側へ押し
出し、その洗浄液吐出管57の先端に取り付けられた噴
射ノズル59aを介して洗浄ポート59内に位置するニ
ードル37の外側表面に向けて洗浄液54を噴射するこ
とができるようになっている。
【0028】すなわち、本実施例によれば、内側流路を
洗浄する系45と、ニードル37の外側表面を洗浄する
系52とがそれぞれ独立しているため、ニードル37の
内側流路と外側表面の洗浄を同時にすることができる。
具体的には、試料液の測定が終了したなら、ニードル3
7を移動させてその下端を洗浄ポート59内に挿入配置
させる。この時、第1,第2の三方弁46,53を破線
で示すようにそれぞれ第1,第2のポートa,b間を連
通状態にする。この状態で第1,第2の計量シリンジ5
0,56のピストンをそれぞれ所定量だけ引くことによ
り、洗浄液47,54を各計量シリンジ50,56内に
一旦吸入する。
洗浄する系45と、ニードル37の外側表面を洗浄する
系52とがそれぞれ独立しているため、ニードル37の
内側流路と外側表面の洗浄を同時にすることができる。
具体的には、試料液の測定が終了したなら、ニードル3
7を移動させてその下端を洗浄ポート59内に挿入配置
させる。この時、第1,第2の三方弁46,53を破線
で示すようにそれぞれ第1,第2のポートa,b間を連
通状態にする。この状態で第1,第2の計量シリンジ5
0,56のピストンをそれぞれ所定量だけ引くことによ
り、洗浄液47,54を各計量シリンジ50,56内に
一旦吸入する。
【0029】その後両三方弁46,53を切替えて実線
に示すように第2,第3のポートb,c間を連通状態に
し、両計量シリンジ50,56のピストンを押すことに
よりシリンジ内に蓄えた洗浄液47,54を各経路を介
してニードル37の内側流路並びに外側表面に吐出させ
る。これによりニードル37の内外面が同時に洗浄され
る。また、この洗浄に際し、ニードル37に洗浄液4
7,54が到達する前に、或いは到達後の所定時期に図
外のバキュームポンプを作動させて使用済みの洗浄液を
随時吸引除去し、洗浄ポート59内にかかる洗浄液が溜
まるのを防止している。
に示すように第2,第3のポートb,c間を連通状態に
し、両計量シリンジ50,56のピストンを押すことに
よりシリンジ内に蓄えた洗浄液47,54を各経路を介
してニードル37の内側流路並びに外側表面に吐出させ
る。これによりニードル37の内外面が同時に洗浄され
る。また、この洗浄に際し、ニードル37に洗浄液4
7,54が到達する前に、或いは到達後の所定時期に図
外のバキュームポンプを作動させて使用済みの洗浄液を
随時吸引除去し、洗浄ポート59内にかかる洗浄液が溜
まるのを防止している。
【0030】尚、その他の構成並びに作用効果は上記し
た第1実施例と同様であるため、その詳細な説明を省略
する。また、本実施例では、ニードル37に対する内側
流路と外側表面の洗浄を同時に行うようにしたが、任意
のいずれか一方を先に行うようにしても良いのはもちろ
んである。
た第1実施例と同様であるため、その詳細な説明を省略
する。また、本実施例では、ニードル37に対する内側
流路と外側表面の洗浄を同時に行うようにしたが、任意
のいずれか一方を先に行うようにしても良いのはもちろ
んである。
【0031】図3は本発明の第3実施例を実施するため
の装置の一例を示している。本例では、上記した第1実
施例の変形例であり、その特徴点のみ説明すると、第1
実施例では、バキュームポンプを作動させることにより
洗浄ポート39内に溜まる使用済みの洗浄液を強制的に
外部へ排出するようにしたが、本例では、係る工程を行
わずシステムの簡略化を図っている。
の装置の一例を示している。本例では、上記した第1実
施例の変形例であり、その特徴点のみ説明すると、第1
実施例では、バキュームポンプを作動させることにより
洗浄ポート39内に溜まる使用済みの洗浄液を強制的に
外部へ排出するようにしたが、本例では、係る工程を行
わずシステムの簡略化を図っている。
【0032】そして、上記洗浄方法を実施するために、
本例では洗浄ポート60を上下開口された円筒状に形成
すると共に、その内径を第1実施例にしようしたものに
比し大きくしている。具体的には、例えばニードル37
の外側表面と洗浄ポート60の内側表面との間の間隔W
が数ミリ程度(第1実施例のものでは1ミリ程度)に広
げている。
本例では洗浄ポート60を上下開口された円筒状に形成
すると共に、その内径を第1実施例にしようしたものに
比し大きくしている。具体的には、例えばニードル37
の外側表面と洗浄ポート60の内側表面との間の間隔W
が数ミリ程度(第1実施例のものでは1ミリ程度)に広
げている。
【0033】これにより、ニードル37の内側流路を流
れてきた洗浄液は、その下端から下方に自然落下し、ま
た、外側表面に付着された洗浄液も、その外側表面を伝
わって下方に移動しやはり最下端位置から下方に落下
し、使用済みの洗浄液がニードル37に再付着すること
がない。また、洗浄ポート60の内径を大きくしている
ため、洗浄液が、表面張力等の働きにより洗浄ポート6
0の内側表面とニードル27の外側表面との間で橋渡し
状態となり、そこにとどまることもない。尚、その他の
構成並びに作用効果は、上記した第1実施例と同様であ
るためその説明を省略する。
れてきた洗浄液は、その下端から下方に自然落下し、ま
た、外側表面に付着された洗浄液も、その外側表面を伝
わって下方に移動しやはり最下端位置から下方に落下
し、使用済みの洗浄液がニードル37に再付着すること
がない。また、洗浄ポート60の内径を大きくしている
ため、洗浄液が、表面張力等の働きにより洗浄ポート6
0の内側表面とニードル27の外側表面との間で橋渡し
状態となり、そこにとどまることもない。尚、その他の
構成並びに作用効果は、上記した第1実施例と同様であ
るためその説明を省略する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るHPLC用
オートサンプラーのニードル洗浄方法では、ニードルの
内側流路の洗浄は、その流路内を洗浄液を通過させるこ
とにより行い、また、ニードルの外側表面は、その外側
表面に対し直接洗浄液を噴射させることにより行うた
め、ニードルの外側表面を確実に洗浄することができ、
正確な測定を行うことができる。
オートサンプラーのニードル洗浄方法では、ニードルの
内側流路の洗浄は、その流路内を洗浄液を通過させるこ
とにより行い、また、ニードルの外側表面は、その外側
表面に対し直接洗浄液を噴射させることにより行うた
め、ニードルの外側表面を確実に洗浄することができ、
正確な測定を行うことができる。
【0035】そして、洗浄に使用された洗浄液は、従来
のように洗浄ポート内に溜まることなくそのまま外部に
排出されるため、係る使用済みの洗浄液のニードルに対
する再付着を抑制でき、その使用済みの洗浄液の汚染に
ともなうニードルの汚染の問題も防止できる。
のように洗浄ポート内に溜まることなくそのまま外部に
排出されるため、係る使用済みの洗浄液のニードルに対
する再付着を抑制でき、その使用済みの洗浄液の汚染に
ともなうニードルの汚染の問題も防止できる。
【0036】さらに、このように使用済みの洗浄液が排
出されるため、洗浄工程終了後のニードルに付着してい
る洗浄液はほとんどなく、次ぎの測定の際に試料液内に
その洗浄液が混入し、試料液を希釈させてしまうおそれ
もない。
出されるため、洗浄工程終了後のニードルに付着してい
る洗浄液はほとんどなく、次ぎの測定の際に試料液内に
その洗浄液が混入し、試料液を希釈させてしまうおそれ
もない。
【図1】本発明に係るHPLC用オートサンプラーのニ
ードル洗浄方法の第1実施例を実施するに適した装置の
一例を示す構成図である。
ードル洗浄方法の第1実施例を実施するに適した装置の
一例を示す構成図である。
【図2】本発明に係るHPLC用オートサンプラーのニ
ードル洗浄方法の第2実施例を実施するに適した装置の
一例を示す要部構成図である。
ードル洗浄方法の第2実施例を実施するに適した装置の
一例を示す要部構成図である。
【図3】本発明に係るHPLC用オートサンプラーのニ
ードル洗浄方法の第3実施例を実施するに適した装置の
一例を示す要部構成図である。
ードル洗浄方法の第3実施例を実施するに適した装置の
一例を示す要部構成図である。
【図4】従来例を示す構成図である。
30,47,54 洗浄液 37 ニードル
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄液をニードルの内側流路を通過させ
て外部に吐出させる内側流路洗浄工程と、 洗浄液を前記ニードルの外側表面に向けて吐出させ、そ
の吐出された洗浄液をその外側表面に沿って下方に移動
させるとともに落下させる外側表面洗浄工程と、 それら両洗浄工程により前記ニードルから離れた使用済
みの洗浄液をそのニードルに再付着させることなく外部
に排出する工程とからなるHPLC用オートサンプラー
のニードルの洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24650191A JPH0560736A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Hplc用オートサンプラーのニードルの洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24650191A JPH0560736A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Hplc用オートサンプラーのニードルの洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560736A true JPH0560736A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17149339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24650191A Pending JPH0560736A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Hplc用オートサンプラーのニードルの洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560736A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001075467A1 (de) * | 2000-04-03 | 2001-10-11 | Basf Aktiengesellschaft | Vorrichtung und verfahren zur durchführung von präparation und nmr-messung von proben |
| WO2003025170A1 (en) * | 2001-09-17 | 2003-03-27 | Hitachi, Ltd. | Sample processing device and sample processing method |
| JP2005265808A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Shimadzu Corp | オートサンプラ |
| US7198956B2 (en) | 2001-06-13 | 2007-04-03 | Uffenheimer Kenneth F | Automated fluid handling system and method |
| CN1312472C (zh) * | 2003-03-05 | 2007-04-25 | 株式会社岛津制作所 | 自动采样器 |
| WO2010026742A1 (ja) | 2008-09-02 | 2010-03-11 | ジーエルサイエンス株式会社 | 液体クロマトグラフ |
| CN120870422A (zh) * | 2025-09-24 | 2025-10-31 | 中科阿斯迈(江苏)检验检测有限公司 | 一种气相色谱进样装置及气相色谱仪 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540970A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-22 | Showa Denko Kk | High speed liquid chromatography analysis method and its unit |
| JPS60159646A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Kyowa Seimitsu Kk | 高速液体クロマトグラフイ−用グラ−ジエント溶離装置 |
| US4799393A (en) * | 1985-09-03 | 1989-01-24 | Technicon Instruments Corporation | Combined closed and open tube sampling apparatus and method |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP24650191A patent/JPH0560736A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540970A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-22 | Showa Denko Kk | High speed liquid chromatography analysis method and its unit |
| JPS60159646A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Kyowa Seimitsu Kk | 高速液体クロマトグラフイ−用グラ−ジエント溶離装置 |
| US4799393A (en) * | 1985-09-03 | 1989-01-24 | Technicon Instruments Corporation | Combined closed and open tube sampling apparatus and method |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001075467A1 (de) * | 2000-04-03 | 2001-10-11 | Basf Aktiengesellschaft | Vorrichtung und verfahren zur durchführung von präparation und nmr-messung von proben |
| US7198956B2 (en) | 2001-06-13 | 2007-04-03 | Uffenheimer Kenneth F | Automated fluid handling system and method |
| US7939017B2 (en) | 2001-06-13 | 2011-05-10 | Uffenheimer Kenneth F | Automated fluid handling system and method |
| WO2003025170A1 (en) * | 2001-09-17 | 2003-03-27 | Hitachi, Ltd. | Sample processing device and sample processing method |
| US7025876B2 (en) | 2001-09-17 | 2006-04-11 | Hitachi, Ltd. | Sample processing device and sample processing method |
| CN1312472C (zh) * | 2003-03-05 | 2007-04-25 | 株式会社岛津制作所 | 自动采样器 |
| JP2005265808A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Shimadzu Corp | オートサンプラ |
| WO2010026742A1 (ja) | 2008-09-02 | 2010-03-11 | ジーエルサイエンス株式会社 | 液体クロマトグラフ |
| CN120870422A (zh) * | 2025-09-24 | 2025-10-31 | 中科阿斯迈(江苏)检验检测有限公司 | 一种气相色谱进样装置及气相色谱仪 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7300525B2 (en) | Device for cleaning pipette probes or stirrers | |
| CN102597764B (zh) | 液体试样分析装置以及液体试样导入装置 | |
| CN102549421B (zh) | 自动取样器 | |
| JP4455495B2 (ja) | 試料注入方法 | |
| CN110869760A (zh) | 自动取样器以及液相色谱仪 | |
| SE468613B (sv) | Anordning foer provtagning av vaetska | |
| US20230009785A1 (en) | Automatic Analysis Device | |
| JP3826891B2 (ja) | オートサンプラ | |
| JPS5933211B2 (ja) | 液体試料分注方法 | |
| KR101686455B1 (ko) | 시료주입장치, 시료주입방법, 및 액체크로마토그래피장치 | |
| CN101107518B (zh) | 试样注入装置和试样注入方法以及液体色谱装置 | |
| JP7168074B2 (ja) | マイクロ流体システム | |
| US7555937B2 (en) | Sample injection device, sample injection method, and liquid chromatograph | |
| JP3142606B2 (ja) | オートサンプラーの流路洗浄方法及びオートサンプラー | |
| JP2012247440A (ja) | 液体試料分析装置及び液体試料導入装置 | |
| JP4385935B2 (ja) | 自動試料注入装置 | |
| JP6057754B2 (ja) | 臨床用自動分析装置および方法 | |
| KR20230143766A (ko) | 디스플레이/반도체 공정에서 사용되는 디스펜서용 노즐세정장치 및 이를 이용하여 노즐의 내부를 세정하는 방법 | |
| JPH0511059U (ja) | オートサンプラーの流路洗浄装置 | |
| JPH0110608Y2 (ja) | ||
| JPH0128461Y2 (ja) | ||
| JP3177290U (ja) | 自動分取分注装置のノズル構造 | |
| JPH0110607Y2 (ja) | ||
| JPH0545365A (ja) | 試料分注方法 | |
| JPH05273219A (ja) | 自動化学分析装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960109 |