JPH056076Y2 - - Google Patents

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JPH056076Y2
JPH056076Y2 JP1987145902U JP14590287U JPH056076Y2 JP H056076 Y2 JPH056076 Y2 JP H056076Y2 JP 1987145902 U JP1987145902 U JP 1987145902U JP 14590287 U JP14590287 U JP 14590287U JP H056076 Y2 JPH056076 Y2 JP H056076Y2
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JP
Japan
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motor
lead wire
connector
arm
resistant
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JP1987145902U
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JPS6452682U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、工業用ロボツトの配線構造に関する
ものである。
<従来の技術> 溶接ロボツト等の工業用ロボツトは、最近の強
いユーザニーズであるコストミニマムの要求に伴
い、モータ、減速機等からなる駆動ユニツトを各
アームの関節部に設置した準ダイレクトドライブ
方式が採用されている。また、モータも一般市販
のものが用いられている。この市販のモータには
第3図Aで示すように、モータリード線1をコネ
クタ2によつてモータに接続したコネクタ方式モ
ータMA、第3図Bで示すように、モータ本体に
端子箱3を固設し、この端子箱3にモータリード
線1を接続した端子箱式モータMB、第3図Cで
示すように、モータリード線1を直接モータに結
線したリード線式モータMCがある。
前記コネクタ方式モータMAの場合、コネクタ
2が外部に露出しているため、ホコリや油等がコ
ネクタ2の部位に付着し、またコネクタ2の突出
によりモータリード線1の配線はモータの軸心に
よりl1のスペースを必要とする。また、端子箱式
モータMBの場合は、ホコリや油の付着から保護
されるが、これも端子箱3がモータの軸心よりl2
だけ突出しスペースを必要とする。この点、リー
ド線式モータMCはモータリード線1の配線はモ
ータの軸心よりl3のモータに近接した配置となり
非常に有利である。
<考案が解決しようとする問題点> ところで、上記リード線式モータMCを採用し
た場合の配線構造は第4図で示すように、モータ
リード線1をアーム4の関節部を通してアーム4
内に導き、制御機器よりアーム4内に導かれた可
動部用リード線5をコネクタ6にて接続してい
る。
上記可動部用リード線5は、保護用の被覆が強
靱であり、屈曲や捩れに対し耐久性があるが、モ
ータリード線1の被覆は比較的弱体であり、屈曲
や捩れに対し耐久性がない。従つて、殊にハンド
等の工具が取付けられるロボツト手首部7におい
ては、複数の方向の軸線回りに激しい回転運動を
行うため、モータリード線1の寿命が短くなつて
いる。また、モータ等の交換等においてモータリ
ード線1と可動部用リード線5との分離、接続を
アーム4内のコネクタ6により行わなくてはなら
ず、作業性が悪いという問題がある。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記従来の問題点を改善した配線構
造を提供するものであり、その特徴とするところ
は、各アームの関節部にアームを回転制御するた
めのモータ並びに減速機等から構成された駆動ユ
ニツトを備えたロボツトにおいて、前記モータは
リード線式モータを用い、前記アーム内を貫通し
て前記アームの関節部を介して前記モータの外周
近傍まで配線してモータリード線とコネクタにて
接続し、このコネクタ並びにコネクタ近傍の可動
部用リード線及びモータリード線を耐熱、耐油性
のカバー部材で包囲し、この耐熱、耐油性カバー
部材を結線材にて前記モータの外周に結縛固定し
たものである。
<作用> 上記の構成により、運動の激しいロボツトアー
ムの関節部分は強靱な可動部用リード線を用いる
ことができ、モータ近傍の外部でコネクタにより
モータリード線と接続、分離が可能となる。
<実施例> 以下本考案の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。第1図において、4はアーム、7
はロボツト手首部、MCは前記ロボツト手首部7
を回転するリード線式モータである。
本考案は、可動部用リード線5をアーム4内並
びにアーム4の先端のロボツト手首部7と関節部
を通してリード線モータMCの近傍まで配線し、
第2図で示すように、モータリード線1とコネク
タ8にて接続する。そして、このコネクタ8並び
にコネクタ近傍の可動部用リード線5及びモータ
リード線1をU字状に曲げて耐熱、耐油性のカバ
ー部材9で包囲した構造である。
前記カバー部材9は、例えばネオプレン等の材
料で作られた袋体であり、この開口部をタイラツ
プ等の結線材10で結束密封したものである。こ
のカバー部材9を同じく結線材11によりリード
線式モータMCの側面に平行的に結縛固定する。
本考案は上記の通りの構造であるから、アーム
4内並びに屈曲や捩じれの激しい関節部は強靱は
可動部用リード線5でもつてリード線式モータ
MCの近傍まで配線され、耐久性を確保する。
また、前記可動部用リード線5とモータリード
線1とはリード線式モータMCの近傍でコネクタ
8にて接続、分離が可能となり、モータの交換等
の組付作業が迅速、容易となり、このコネクタ8
の周囲はカバー部材9にてホコリや油の付着を防
止するものである。
<考案の効果> 以上のように本考案によると、リード線式モー
タの利点が活かされたうえに、このモータへのリ
ード線は強靱な可動部用リード線の採用が可能と
なり断線等の不都合がなくなると共に、可動用リ
ード線とモータリード線とはモータ近傍の外部で
コネクタで接続されるため、モータの組付性、保
守性が容易となる。また、このコネクタ周囲は耐
熱、耐油性のカバー部材で包囲保護されているの
で、ホコリ、油等の付着による不都合がなくなり
信頼性を向上する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図
はリード線接続部の斜視図、第3図は市販のモー
タの各種を示す説明図、第4図はリード線式モー
タを採用した場合の従来の配線構造を示す平面図
である。 MC……リード線式モータ、1……モータリー
ド線、4……アーム、5……可動部用リード線、
8……コネクタ、9……カバー部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各アームの関節部にアームを回転制御するため
    のモータ並びに減速機等から構成された駆動ユニ
    ツトを備えたロボツトにおいて、前記モータはリ
    ード線式モータを用い、前記アーム内を貫通して
    前記アームの関節部を介して前記モータの外周近
    傍まで可動部用リード線を配線してモータリード
    線とコネクタにて接続し、このコネクタ並びにコ
    ネクタ近傍の可動部用リード線及びモータリード
    線を耐熱、耐油性カバー部材で包囲し、この耐
    熱、耐油性カバー部材を結線材にて前記モータの
    外周に結縛固定したことを特徴とするロボツトの
    配線構造。
JP1987145902U 1987-09-26 1987-09-26 Expired - Lifetime JPH056076Y2 (ja)

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JP1987145902U JPH056076Y2 (ja) 1987-09-26 1987-09-26

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JP1987145902U JPH056076Y2 (ja) 1987-09-26 1987-09-26

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JPS6452682U JPS6452682U (ja) 1989-03-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013212560A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Seiko Epson Corp ロボットシステムおよびロボット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58191979U (ja) * 1982-06-16 1983-12-20 三機工業株式会社 産業用ロボツトにおけるケ−ブル支持装置
JPS61197185A (ja) * 1985-02-25 1986-09-01 フアナツク株式会社 ロボツトのケ−ブル引込み構造
JPS6248481A (ja) * 1985-08-26 1987-03-03 フアナツク株式会社 水平関節型ロボツト

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