JPH0560848B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0560848B2 JPH0560848B2 JP23301486A JP23301486A JPH0560848B2 JP H0560848 B2 JPH0560848 B2 JP H0560848B2 JP 23301486 A JP23301486 A JP 23301486A JP 23301486 A JP23301486 A JP 23301486A JP H0560848 B2 JPH0560848 B2 JP H0560848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- cylinder
- degrees
- fiberscope
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円筒内観察用フアイバスコープに関す
る。
る。
円筒内を観察するフアイバスコープとして側視
用が用いられてきたが、少なくとも先端のヘツド
部のプリズム又はミラーを軸心廻りに回転させる
ことにより、円筒内面の360度を観察していた。
しかし、このような回転を付与することは、フア
イバスコープがある程度以上に長くなると困難と
なり、さらに、接眼部を他の装置に接続するのが
困難となつたり、観察が不便である。
用が用いられてきたが、少なくとも先端のヘツド
部のプリズム又はミラーを軸心廻りに回転させる
ことにより、円筒内面の360度を観察していた。
しかし、このような回転を付与することは、フア
イバスコープがある程度以上に長くなると困難と
なり、さらに、接眼部を他の装置に接続するのが
困難となつたり、観察が不便である。
本発明はこのような問題点を解決するために、
長尺のフアイバスコープ本体の先端に設けられた
対物部の横断面に於て、円周等ピツチで小円上に
イメージガイド先端部を配設すると共に、該小円
と同心円である大円上に円周等ピツチでライトガ
イド先端部を配設し、かつ、イメージガイド及び
ライトガイドの先端に、光軸を約90度方向変換す
るための小鏡面体やプリズム等の反射部材を夫々
設けて、円筒内面を360度同時に照射観察するよ
うに構成したものである。
長尺のフアイバスコープ本体の先端に設けられた
対物部の横断面に於て、円周等ピツチで小円上に
イメージガイド先端部を配設すると共に、該小円
と同心円である大円上に円周等ピツチでライトガ
イド先端部を配設し、かつ、イメージガイド及び
ライトガイドの先端に、光軸を約90度方向変換す
るための小鏡面体やプリズム等の反射部材を夫々
設けて、円筒内面を360度同時に照射観察するよ
うに構成したものである。
フアイバスコープを回転させることなく円筒内
面を容易かつ迅速に観察可能であると共に、イメ
ージガイドの先端部はライトガイドのそれより中
心軸寄りに配置されるから、円筒の横断面に於
て、1個のイメージガイドの先端部が観察可能な
円筒内面の範囲が増大し、イメージガイドの本数
を減少出来る。また、このフアイバスコープの
種々の内径の円筒に使用する場合、小さな径の円
筒に使用したときにも、円筒360度全体を連続状
に同時に見ることが出来る。
面を容易かつ迅速に観察可能であると共に、イメ
ージガイドの先端部はライトガイドのそれより中
心軸寄りに配置されるから、円筒の横断面に於
て、1個のイメージガイドの先端部が観察可能な
円筒内面の範囲が増大し、イメージガイドの本数
を減少出来る。また、このフアイバスコープの
種々の内径の円筒に使用する場合、小さな径の円
筒に使用したときにも、円筒360度全体を連続状
に同時に見ることが出来る。
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説す
る。
る。
第3図において、1は円筒2の内面の傷や腐食
等を観察するためのフアイバスコープであつて、
3はグリツプ部(接眼部)を示し、かつ、長尺の
フアイバスコープ本体4の先端には対物部5が設
けられる。
等を観察するためのフアイバスコープであつて、
3はグリツプ部(接眼部)を示し、かつ、長尺の
フアイバスコープ本体4の先端には対物部5が設
けられる。
しかも該対物部5は、中間に、円筒内面を360
度同時に照射しかつ観察する光対物部5aを有し
ている。
度同時に照射しかつ観察する光対物部5aを有し
ている。
しかして、12…は光フアイバからなるイメー
ジガイドであつて、第1図と第2図で明らかなよ
うに、中心角45度の等ピツチで小円S上にイメー
ジガイド先端部12a…を配設する。即ち、12
bは対物レンズ系であり、12cはイメージガイ
ド12の先端に設けられて光軸を約90度方向変換
するプリズムからなる反射部材であるが、これ等
12b…及び12c…を、夫々小円S上に円筒等
ピツチに配設する。
ジガイドであつて、第1図と第2図で明らかなよ
うに、中心角45度の等ピツチで小円S上にイメー
ジガイド先端部12a…を配設する。即ち、12
bは対物レンズ系であり、12cはイメージガイ
ド12の先端に設けられて光軸を約90度方向変換
するプリズムからなる反射部材であるが、これ等
12b…及び12c…を、夫々小円S上に円筒等
ピツチに配設する。
他方、13…はグリツプ部3側からの光を伝達
する光フアイバからなるライトガイドであつて、
第1図及び第2図の略図で明らかな如く、中心角
45度の等ピツチで大円L上にライトガイド先端部
13a…を配設する。即ち、軸心に対して傾斜し
て設けられた小鏡面体(又はプリズム)等の反射
部材13c(この反射部材13cはライトガイド
13の先端に設けられて光軸を約90度方向変換す
る)…及びライトガイド端面を、夫々大円L上に
円筒等ピツチに配設する。この大円Lは前記小円
Sと同心円である。
する光フアイバからなるライトガイドであつて、
第1図及び第2図の略図で明らかな如く、中心角
45度の等ピツチで大円L上にライトガイド先端部
13a…を配設する。即ち、軸心に対して傾斜し
て設けられた小鏡面体(又はプリズム)等の反射
部材13c(この反射部材13cはライトガイド
13の先端に設けられて光軸を約90度方向変換す
る)…及びライトガイド端面を、夫々大円L上に
円筒等ピツチに配設する。この大円Lは前記小円
Sと同心円である。
そして、第1図で明らかなように、イメージガ
イド側端部12a及びライトガイド先端部13a
を被覆するヘツド先筒部8に、小筒体14を軸心
に沿つて設け、この小筒体14の外周に沿つて、
イメージガイド12の先端部12a…を星形に配
列する。この小筒体14の軸心孔20に、検出器
用等の電線ケーブルを通すことも可能であるが、
図では先端に盲キヤツプ21を取付けている。
イド側端部12a及びライトガイド先端部13a
を被覆するヘツド先筒部8に、小筒体14を軸心
に沿つて設け、この小筒体14の外周に沿つて、
イメージガイド12の先端部12a…を星形に配
列する。この小筒体14の軸心孔20に、検出器
用等の電線ケーブルを通すことも可能であるが、
図では先端に盲キヤツプ21を取付けている。
また、横断面における内部側のイメージガイド
先端部12a…よりも外部側のライトガイド先端
部13a…を、(後退させて)グリツプ部3側へ
位置をずらせることにより、第1図のように、い
ずれも円筒2の内面2aを、観察あるいは照射可
能となる。なお、15は短円筒状の透明材質から
なる窓壁である。
先端部12a…よりも外部側のライトガイド先端
部13a…を、(後退させて)グリツプ部3側へ
位置をずらせることにより、第1図のように、い
ずれも円筒2の内面2aを、観察あるいは照射可
能となる。なお、15は短円筒状の透明材質から
なる窓壁である。
そして第2図に示す如く、円筒2の内面2aを
一望のもと、同時に360度観察可能なように、横
断面に於ける光の開き角度θを決定する。つまり
第2図では隣り合う反射部材(プリズム)12
c,12cの可視範囲Mを一部ラツプさせるよう
に、(又は境界が一致するように、)開き角度θを
(使用される円筒2の最小の内径のものに対して)
設定する。
一望のもと、同時に360度観察可能なように、横
断面に於ける光の開き角度θを決定する。つまり
第2図では隣り合う反射部材(プリズム)12
c,12cの可視範囲Mを一部ラツプさせるよう
に、(又は境界が一致するように、)開き角度θを
(使用される円筒2の最小の内径のものに対して)
設定する。
なお、イメージガイド12…とライトガイド1
3…の本数は増減自由なことは勿論であるが、円
筒内面2aの360度全体を同時に見ることが出来
る必要がある。
3…の本数は増減自由なことは勿論であるが、円
筒内面2aの360度全体を同時に見ることが出来
る必要がある。
本発明は上述のように構成されたから次のよう
な顕著な効果を奏する。
な顕著な効果を奏する。
イメージガイド先端部12a…をライトガイ
ド先端部13aよりも内側の小円S上に配設し
て可及的に軸心寄りにもうけられるために1個
の先端部12aが観察出来る範囲(第2図中の
範囲M)が広くなり、イメージガイド12…の
必要本数が減少出来る。
ド先端部13aよりも内側の小円S上に配設し
て可及的に軸心寄りにもうけられるために1個
の先端部12aが観察出来る範囲(第2図中の
範囲M)が広くなり、イメージガイド12…の
必要本数が減少出来る。
また、同じ数のイメージガイド12…を配置
した場合に、360度同時観察可能な円筒2の内
径が小さくなる。つまり小さな内径の円筒2に
も使用可能となる。
した場合に、360度同時観察可能な円筒2の内
径が小さくなる。つまり小さな内径の円筒2に
も使用可能となる。
従来のように、フアイバスコープ全体又は先
端ヘツド部を回転させる必要がなく、円筒2の
軸心方向へ送るだけで360度全体を同時に観察
出来て観察作業の能率が著しく向上する。
端ヘツド部を回転させる必要がなく、円筒2の
軸心方向へ送るだけで360度全体を同時に観察
出来て観察作業の能率が著しく向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す要部拡大側面
断面図、第2図は第1図の−断面図、第3図
は略全体の側面図である。 S…小円、L…大円、4…フアイバスコープ本
体、5…対物部、12…イメージガイド、12a
…イメージガイド先端部、13…ライトガイド、
13a…ライトガイド先端部。
断面図、第2図は第1図の−断面図、第3図
は略全体の側面図である。 S…小円、L…大円、4…フアイバスコープ本
体、5…対物部、12…イメージガイド、12a
…イメージガイド先端部、13…ライトガイド、
13a…ライトガイド先端部。
Claims (1)
- 1 長尺のフアイバスコープ本体の先端に設けら
れた対物部の横断面に於て、円周等ピツチで小円
上にイメージガイド先端部を配設すると共に、該
小円と同心円である大円上に円周等ピツチでライ
トガイド先端部を配設し、かつ、イメージガイド
及びライトガイドの先端に、光軸を約90度方向変
換するための小鏡面体やプリズム等の反射部材を
夫々設けて、円筒内面を360度同時に照射観察す
るように構成したことを特徴とする円筒内観察用
フアイバスコープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23301486A JPS6385520A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 円筒内観察用フアイバスコ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23301486A JPS6385520A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 円筒内観察用フアイバスコ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385520A JPS6385520A (ja) | 1988-04-16 |
| JPH0560848B2 true JPH0560848B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=16948460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23301486A Granted JPS6385520A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 円筒内観察用フアイバスコ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6385520A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110996755B (zh) * | 2017-08-17 | 2023-03-03 | 270外科有限公司 | 直径可变的多机位医疗手术照明装置 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP23301486A patent/JPS6385520A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385520A (ja) | 1988-04-16 |
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