JPH056092U - ブラインドのラダーコード止め具 - Google Patents
ブラインドのラダーコード止め具Info
- Publication number
- JPH056092U JPH056092U JP5390691U JP5390691U JPH056092U JP H056092 U JPH056092 U JP H056092U JP 5390691 U JP5390691 U JP 5390691U JP 5390691 U JP5390691 U JP 5390691U JP H056092 U JPH056092 U JP H056092U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom rail
- stopper
- ladder cord
- cord
- blind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ボトムレールに加工を施すことなくラダーコー
ド止め具のボトムレールに対する横ずれを防止すること
を目的とする。 【構成】ブラインドのボトムレール1の前後方向両側面
下部には突条12をそれぞれ設け、同ボトムレール1を
ラダーコード2の最下段の横糸3a上に挿通し、その横
糸3aの下方から前記突条12に嵌合する止め具11と
ボトムレール1下面との間にラダーコード2下端部を挟
着固定し、止め具11には同止め具11の両端を前記ボ
トムレール1の突条12に嵌合した状態で同ボトムレー
ル1の下面の前後方向両端部に圧接される係止突条15
を設けている。このような構成により止め具11とボト
ムレール1との摩擦が増大する。
ド止め具のボトムレールに対する横ずれを防止すること
を目的とする。 【構成】ブラインドのボトムレール1の前後方向両側面
下部には突条12をそれぞれ設け、同ボトムレール1を
ラダーコード2の最下段の横糸3a上に挿通し、その横
糸3aの下方から前記突条12に嵌合する止め具11と
ボトムレール1下面との間にラダーコード2下端部を挟
着固定し、止め具11には同止め具11の両端を前記ボ
トムレール1の突条12に嵌合した状態で同ボトムレー
ル1の下面の前後方向両端部に圧接される係止突条15
を設けている。このような構成により止め具11とボト
ムレール1との摩擦が増大する。
Description
【0001】
この考案はブラインドのスラットを支持するラダーコードの下端をボトムレー ルに固定するための止め具に関するものである。
【0002】
従来の横型ブラインドではヘッドボックスから垂下された複数本のラダーコー ドに多数段のスラットが支持され、各ラダーコードの下端部は例えば図4に示す ようにボトムレール1下面が各ラダーコード2の最下段の横糸3a上に挿通され 、その状態で横糸3a及び縦糸3b下端部をボトムレール1下面との間に挟着す るように同ボトムレール1に例えば合成樹脂で成形された止め具4が嵌着されて 各ラダーコード2下端がボトムレール1に固定されている。そして、その止め具 4の上面に形成された突起5がボトムレール1下面に形成された透孔6に嵌合さ れて、同止め具4のボトムレール1長手方向への横ずれを防止する構成としたも のがある。また、止め具4の上面とボトムレール1下面との間に両者を接着する 両面テープを配設して止め具4の横ずれを防止する構成としたものもある。
【0003】
上記のように止め具4の突起5をボトムレール1下面の透孔6に嵌合する構成 では、ボトムレール1に昇降コード7の下端を取着するために使用する透孔6を 利用している。すなわち、ボトムレール1下面に設けられた透孔6は同ボトムレ ール1に挿通した昇降コード7に結び目7aを作り、その結び目7aを透孔6か らボトムレール1内に挿入するために設けたものである。ところが、ラダーコー ド2は昇降コード7を取り付けない位置にも設けられるので、その位置にも透孔 6をあらかじめ設ける必要がある。従って、ボトムレール1にラダーコード2を 取り付けるための透孔6を設ける必要があって、ボトムレール1に対する加工数 が増大する。また、透孔6と突起5との形状が合致していないと止め具4の横ず れが生じるため、透孔6は昇降コード7の取り付け作業に支障を来さない形状で かつ突起5の形状と精度よく合致させる必要がある。
【0004】 一方、両面テープを使用して止め具4のボトムレール1に対する横ずれを防止 する構成では、両面テープの厚さや材質等の差異により止め具4とボトムレール 1とが安定して接着されない場合があり、その両面テープが剥がれた場合には横 ずれが生じるという問題点がある。
【0005】 この考案の目的は、ボトムレールに加工を施すことなくラダーコード止め具の ボトムレールに対する横ずれを防止することにある。
【0006】
この考案は上記目的を達成するために、ブラインドのボトムレールの前後方向 両側面下部には突条をそれぞれ設け、同ボトムレールをラダーコードの最下段の 横糸上に挿通し、その横糸の下方から前記突条に嵌合する止め具とボトムレール 下面との間にラダーコード下端部を挟着固定するようにしたブラインドにおいて 、前記止め具には同止め具の両端を前記ボトムレールの突条に嵌合した状態で同 ボトムレールの下面の前後方向両端部に圧接される係止突条を設けている。
【0007】
上記手段により、止め具両端をボトムレールの突条に嵌合すると、同止め具の 係止突条がボトムレール下面に圧接されて同止め具とボトムレールとの摩擦が増 大する。
【0008】
以下、この考案を具体化した一実施例を図1〜図3に従って説明する。なお、 前記従来例と同一構成部分は同一番号を付して説明する。図1に示す止め具11 は合成樹脂で成形され、図2に示すボトムレール1の下面に沿うように湾曲され 、その両端部にはボトムレール1の側面下部に設けられた突条12に嵌合可能と するように互いに対向するように屈曲した嵌合部13が形成されている。嵌合部 13の中央部にはラダーコード2を挿通するための切り欠き14が形成されてい る。
【0009】 止め具11の上面には前記両嵌合部13の近傍において同嵌合部13に沿う方 向に断面三角形状の係止突条15が形成されている。そして、図2に示すように 止め具11の両嵌合部13をボトムレール1の突条12に嵌合した状態では、係 止突条15がボトムレール1下面に圧接されるようになっている。
【0010】 さて、このように構成された止め具11を使用して図2に示すようにボトムレ ール1に昇降コードを取り付けない位置でラダーコード2の下端をボトムレール 1に固定するには、図2に示すようにラダーコード2の最下段の横糸3a上にボ トムレール1を挿通し、その横糸3aを覆うとともに縦糸3bを切り欠き14に 挿通した状態でボトムレール1下面に止め具11を嵌合すると、縦糸3b下端部 及び横糸3aはボトムレール1に対し固定される。そして、止め具11はその嵌 合部13がボトムレール1の突条12に嵌合した状態ではその係止突条15がボ トムレール1下面の前後方向両端部に圧接されるため止め具11とボトムレール 1との摩擦を増大させて止め具11のボトムレール1に対する横ずれを防止する ことができる。
【0011】 また、図3に示すようにボトムレール1に昇降コード7を取り付ける位置でラ ダーコード2の下端をボトムレール1に固定する場合にも、同様にしてボトムレ ール1下面に止め具11を嵌合すると、ラダーコード2下端の縦糸3b及び横糸 3aはボトムレール1に対し固定される。この時、昇降コード7を取り付けるた めの透孔6の加工により同透孔6の周囲が凹んだ状態となっていても、止め具1 1の係止突条15がボトムレール1下面の前後方向両端部に圧接されるため何ら 影響することはなく、止め具11とボトムレール1との摩擦を確保して止め具1 1のボトムレール1に対する横ずれを防止することができる。
【0012】 従って、この止め具11によれば昇降コード7を取り付けない位置でボトムレ ール1に透孔6を設ける必要はなく、昇降コード7を取り付ける位置に形成され た透孔6の形状に関わらずボトムレール1に止め具11を確実に固定することが できる。
【0013】 なお、この止め具11と両面テープを併用して横ずれを防止するようにしても よい。また、係止突条15は断面台形状としてボトムレール1との接触面積を大 きくするようにしてもよい。
【0014】
以上詳述したように、この考案はボトムレールに加工を施すことなくラダーコ ード止め具のボトムレールに対する横ずれを防止することができる優れた効果を 発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した止め具の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】一実施例の止め具をボトムレールに取り付けた
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】一実施例の止め具をボトムレールに取り付けた
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
1 ボトムレール 2 ラダーコード 3a 横糸 11 止め具 15 係止突条
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ブラインドのボトムレール(1)の前後
方向両側面下部には突条(12)をそれぞれ設け、同ボ
トムレール(1)をラダーコード(2)の最下段の横糸
(3a)上に挿通し、その横糸(3a)の下方から前記
突条(12)に嵌合する止め具(11)とボトムレール
(1)下面との間にラダーコード(2)下端部を挟着固
定するようにしたブラインドにおいて、 前記止め具(11)には同止め具(11)の両端を前記
ボトムレール(1)の突条(12)に嵌合した状態で同
ボトムレール(1)の下面の前後方向両端部に圧接され
る係止突条(15)を設けたことを特徴とするブライン
ドのラダーコード止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053906U JP2535958Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ブラインドのラダーコード止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053906U JP2535958Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ブラインドのラダーコード止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056092U true JPH056092U (ja) | 1993-01-29 |
| JP2535958Y2 JP2535958Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=12955762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991053906U Expired - Fee Related JP2535958Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ブラインドのラダーコード止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535958Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001271577A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
| JP2002013370A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
| JP2017223095A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 株式会社ニチベイ | ブラインド用スラット固定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214637U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-30 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP1991053906U patent/JP2535958Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214637U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-30 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001271577A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
| JP2002013370A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
| JP2017223095A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 株式会社ニチベイ | ブラインド用スラット固定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535958Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4752054A (en) | Suspension means for extension cords etc. | |
| US3818663A (en) | Wall coping | |
| US2775010A (en) | Panel fastening device | |
| JPH056092U (ja) | ブラインドのラダーコード止め具 | |
| US4219067A (en) | Anti-rattle curtain assembly | |
| US4115898A (en) | Support device for vertical slats of a slatted blind | |
| JPH088233Y2 (ja) | 横型ブラインドにおけるスラットの組付構造 | |
| US20070063111A1 (en) | Flat flexible cable retainer with undulated surface | |
| JPH0450397Y2 (ja) | ||
| US20070082541A1 (en) | Clip for flat flexible cable | |
| JPH0413356Y2 (ja) | ||
| US4211023A (en) | Picture frame | |
| JP2017223095A (ja) | ブラインド用スラット固定装置 | |
| JPS647200Y2 (ja) | ||
| JPS6113795U (ja) | 巻上げ式シヤツタ− | |
| JP3050043U (ja) | 楔形ドアストッパー | |
| JPH0243237Y2 (ja) | ||
| JPH0115345Y2 (ja) | ||
| JPH0131759Y2 (ja) | ||
| JPH1143174A (ja) | 建物ユニットのカバー | |
| JP2602216Y2 (ja) | ラダーコード位置規制装置 | |
| JPH031410Y2 (ja) | ||
| JPH09240673A (ja) | 合成樹脂製パレット | |
| JP2674612B2 (ja) | 外囲体 | |
| JPS6097896U (ja) | 窓用ブラインド |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |