JPH0560942U - 建設機械の運転室に装備する夜間作業用照明灯 - Google Patents
建設機械の運転室に装備する夜間作業用照明灯Info
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- JPH0560942U JPH0560942U JP892092U JP892092U JPH0560942U JP H0560942 U JPH0560942 U JP H0560942U JP 892092 U JP892092 U JP 892092U JP 892092 U JP892092 U JP 892092U JP H0560942 U JPH0560942 U JP H0560942U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建設機械の運転室に装備する夜間作業用照
明灯の取付位置を移動する。 【構成】 運転室のドア開閉口と運転室フロントガラ
ス側部との間の運転室フレーム部に移動レールを付設し
該移動レールを介して夜間作業用照明灯が移動する。
明灯の取付位置を移動する。 【構成】 運転室のドア開閉口と運転室フロントガラ
ス側部との間の運転室フレーム部に移動レールを付設し
該移動レールを介して夜間作業用照明灯が移動する。
Description
【0001】
本考案は例えば掘削機、クレーン車、ホイールローダ等の建設機械の運転室に 装備してなる夜間作業用照明灯に関するものである。
【0002】
建設機械の運転室に装備する夜間作業用照明灯の取付位置に関しては、2方法 の取付位置が大別することは既に知られいる。 《I》図4に示されるものは、夜間作業用照明灯(5)を運転室(11)部分に 取付けた、従来の建設機械を表す側面図の一例である。
【0003】 《II》図5に示されるものは、夜間作業用照明灯(5)を運転室(12)部分 に取付けた、従来の建設機械を表す側面図の一例である。尚、図4、図5中ブー ム等は省略してある。
【0004】 又、運転手が該運転室に乗車もしくは下車する際、安全且つ容易にできるよう ドア開閉口とフロントガラス側面部との間の運転室フレーム部に運転手が把持す るためのグリップを取り付けていた。(図4、図5中各10)
【0005】
上記従来の技術による運転室に装備する夜間作業用照明灯の《1》取付位置に おいては、上部方向から対照物を照らすため該夜間作業用照明灯の取付位置にか んしては理想的ではあるが、道路もしくは工事現場構内、等を走行する際、路側 部から道路上空にかけて立ち木、電線、看板、等の傷害物が存在する場合が多々 あり、走行中に該夜間作業用照明灯に接触または激突して破損事故をおこすとゆ う不具合を生じていた。
【0006】 又、上記従来の技術による《II》取付位置においては、該建設機械を地上部 に据え付けて地下部を照らして作業を行う場合の夜間作業用照明灯の取付位置に かんしては理想的ではあるが、前記地下部を照らす作業とはことない、地上部を 照らして作業を行う場合において該夜間作業用照明灯の光線が作業者の視線方向 にあるため作業者が眩しくて作業に支障をきたすと共に比較的側面方向から照ら すため対照物に陰ができやすく運転室内から運転手が対照物を目視しにくいとゆ う不具合が生じていた。
【0007】
本考案は、上記課題である夜間作業用照明灯の取付位置の不具合を鑑みて、状 況に応じて容易に取付位置を移動して使用できるよう運転室前面のフレーム部に 移動レールを付設し、該移動レールに夜間作業用照明灯の付設されたブラケット を抱き合わせてグリップ付きネジによって圧着して取付位置を固定するよう嵌装 したものである。
【0008】 尚、移動レールに関しては従来、運転手が運転室に乗車、もしくは下車する際 、安全且つ容易にできるよう、ドア開閉口4”とフロントガラス側面部との間の 運転室フレーム外部に把持するためのグリップ10を付設していたが、該グリッ プを該移動レールとして兼用することも可能である。
【0009】
本考案によって、図2に示すよう運転室前面フレーム部に移動レールを付設し 、該移動レールを介して夜間作業用照明灯が摺動自在に上下に移動して取付位置 を変えられることにより地上部もしくは、上空部を照らして作業を行う場合は運 転室上部に固定して作業を行うものとする。
【0010】 又、前記とはことない該建設機械を地上部に据え付けて地下部を照らして作業 を行う場合、若しくは不使用時、若しくは走行時、等の場合において該移動レー ルを介して夜間作業用照明灯の取付位置を運転室下部に固定して作業を行い、上 記課題である夜間作業用照明灯の取付位置の不具合を上下に移動することによっ て解決したものである。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面を参考にして説明する。尚、各図面において共通 する部分には同一符号を用いるものとする。 図1は、本考案における建設機械の運転室を示す外観斜視図である。運転室ド ア開閉口4”と運転室フロントガラス2側面部との間の運転室フレーム部に付設 するグリップ10を2本のパイプを並行に一体化した10A、10Bとし、これ を移動レールとして使用する、つまり従来の建設機械において、運転手か運転室 1に乗車、もしくは下車する際、安全且つ容易にできるよう、ドア開閉口4”と フロントガラス2側面部との間の運転室フレーム外部に把持するためのグリップ 10を付設していたが、該グリップと該移動レールを兼用するものである。
【0012】 前記移動レールである2本のパイプ10A、10Bに密着するようブラケット 7、8に各2ケ所の溝を構成する、該ブラケット7の溝−溝間にグリップ付きネ ジ9を挿入できるよう孔を貫通させ、該ブラケット8の溝−溝間に該グリップ付 きネジ9を接続するためネジ溝を構成し、該移動レール10A、10Bに該ブラ ケット7、8を抱き合わせて圧着し固定する。又、移動方法は、該グリップ付き ネジ9を緩めることにより前記抱き合わせて圧着した該ブラケット7、8を離し 、移動するものである。
【0013】 又、ブラケット7には上下左右に角度を変動可能な固定台3に付設された夜間 作業用照明灯5が付設されている、これにより前記ブラケット7、8を所定の位 置に固定した後、前記固定台3により角度を対照物に合わせて固定するものであ る。(図2運転室側面図参照、尚理解のため移動状態を想像線で示した、又、図 3は図2のA−A断面図である)
【0014】 又、夜間作業用照明灯5の電源のコイル線6は運転室6”部分から運転室内へ 挿入しスイッチ等に接続されるものとする。
【0015】 ところで本考案は、上記実施例以外にも種々態様を変えて実施することができ る。例えば、 〈I〉 上記実施例では、グリップと移動レールを兼用としたが、個別に取り付 けることも可能である。例えば移動レールをC型チャンネル材を使用し内面を摺 動自在に移動するようローラーを内装し該ローラーに移動台車を嵌装して取付位 置を変えることも可能であり(図、省略)移動方法は限定されるものではなく要 は状況に応じて夜間作業用照明灯の取付位置を容易に移動できればよい。
【0016】 〈II〉 上記実施例では、図1に示すよう夜間作業用照明灯5の電源コード6 をコイル線にし、移動レール10の約中心部の運転室13部分から挿入したが上 記実施例とはことない、コイル線をグリップ10Bに螺旋状に巻いた後、13” 部分から挿入することも可能である。その際、コイル線がスムーズに伸縮するよ うグリップ10Bより直径を大きくする。又、該夜間作業用照明灯5の位置を下 部に設定する際ブラケット、移動台車、等でコイル線を潰さないようストッパー をグリップ10Bのしかるべき部分に付設して移動することも可能である。(図 、省略)
【0017】
この考案により、夜間作業用照明灯の取付位置を摺動自在に移動することによ り、地上部もしくは、上空部を照らして作業を行う場合において移動レールを介 して上部に固定して作業を行うものとし、又、前記取付位置とはことない建設機 械を地上部に据え付けて地下部を照らして作業を行う場合、もしくは不使用時、 もしくは、走行時、等の場合において該移動レールを介して下部に固定して作業 を行い、状況に応じて該夜間作業用照明灯の取付位置を移動することができる。
【提出日】平成5年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
建設機械の運転室に装備する夜間作業用照明灯の取付位置に関しては、2方法 の取付位置が大別することは既に知られいる。 図4に示されるものは、夜間作業用照明灯(5)を運転室(11)部分に取付 けた、従来の建設機械を表す側面図の一例である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】 図5に示されるものは、夜間作業用照明灯(5)を運転室(12)部分に取付 けた、従来の建設機械を表す側面図の一例である。尚、図4、図5中ブーム等は 省略してある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
上記従来の技術による運転室に装備する夜間作業用照明灯の図4中,5の取付 位置においては、上部方向から対照物を照らすため該夜間作業用照明灯の取付位 置にかんしては理想的ではあるが、道路もしくは工事現場構内、等を走行する際 、路側部から道路上空にかけて立ち木、電線、看板、等の傷害物が存在する場合 が多々あり、走行中に該夜間作業用照明灯に接触または激突して破損事故をおこ すとゆう不具合を生じていた。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【0006】 又、上記従来の技術による図5中、5の取付位置においては、該建設機械を地 上部に据え付けて地下部を照らして作業を行う場合の夜間作業用照明灯の取付位 置にかんしては理想的ではあるが、前記地下部を照らす作業とはことない、地上 部を照らして作業を行う場合において該夜間作業用照明灯の光線が作業者の視線 方向にあるため作業者が眩しくて作業に支障をきたすと共に比較的側面方向から 照らすため対照物に陰ができやすく運転室内から運転手が対照物を目視しにくい とゆう不具合が生じていた。
【図1】 この考案実施例の運転室斜視図である。
【図2】 同じく側面図である。尚、理解のため移動状
態を想像線で表した。
態を想像線で表した。
【図3】 同じく図2に示すA−A断面図である。
【図4】 従来の建設機械のブーム等を省略した側面図
である。
である。
【図5】 同じく従来の建設機械のブーム等を省略した
側面図である。
側面図である。
1・・・・・・・・運転室 2・・・・・・・・フロントガラス 4・・・・・・・・ドア 4・・・・・・・・ドア開閉口部分 5・・・・・・・・夜間作業用照明灯 9・・・・・・・・グリップ付きネジ 7、8・・・・・・ブラケット 10A、B・・・・・移動レール兼用グリップ
Claims (1)
- 【請求項1】 建設機械の運転室に取付ける夜間作業用
照明灯において、運転室フロントガラス側部に並行した
運転室フレーム部に移動レールを付設し、該移動レール
にブラケットを取付け、該ブラケットに夜間作業用照明
灯を取付けて構成し、該夜間作業用照明灯の取付位置を
状況に応じて該移動レールを介して上下自由な位置に移
動して固定できることを特徴とした建設機械の運転室に
装備する夜間作業用照明灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP892092U JPH0560942U (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 建設機械の運転室に装備する夜間作業用照明灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP892092U JPH0560942U (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 建設機械の運転室に装備する夜間作業用照明灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560942U true JPH0560942U (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11706098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP892092U Pending JPH0560942U (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 建設機械の運転室に装備する夜間作業用照明灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560942U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012503276A (ja) * | 2008-09-18 | 2012-02-02 | ゴーライト ピーティーワイ リミテッド | 可搬式ライトアセンブリ |
| JP2016084053A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP892092U patent/JPH0560942U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012503276A (ja) * | 2008-09-18 | 2012-02-02 | ゴーライト ピーティーワイ リミテッド | 可搬式ライトアセンブリ |
| JP2016084053A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
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