JPH0560959U - ウエザーストリップの型成形部の構造 - Google Patents

ウエザーストリップの型成形部の構造

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JPH0560959U
JPH0560959U JP008954U JP895492U JPH0560959U JP H0560959 U JPH0560959 U JP H0560959U JP 008954 U JP008954 U JP 008954U JP 895492 U JP895492 U JP 895492U JP H0560959 U JPH0560959 U JP H0560959U
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JP
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roof
vehicle
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weather strip
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恭慈 大石
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアガラスを押付け、弾接させても、車内側
に引張られて車内側に凹むことがなく、外観にすぐれた
ウェザーストリップの型成形部分の構造を提供する。 【構成】 ボディ開口縁11に取付けるところのドアガ
ラス21と弾接するウェザーストリップの型成形部分の
構造であって、芯金40を埋設した断面コの字状の基底
部31、その基底部31の車内側下端の一端に結合した
中空シール部32よりなるルーフ部押出成形部分30の
型成形部分70に接続する側の基底部31の車外側部分
を少なくとも残して、その他の部分を切落し、延長車外
部分71を設けると共に、その延長車外部分71と前記
ルーフ部押出成形部分30の他の部分の断面の外形に合
わせた中空状型成形部分72を結合してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハードトップ車のボディ開口縁に取付けるところのウェザーストリ ップの型成形部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1乃至図5を参考にして説明する。15は車内側、16は車外側である。ま た図中に二等辺三角形の頂角から下した中線の一方を塗潰した記号を使用してい るが、これは塗潰し側が型成形部を表わし、非塗潰し側が押出成形部を表わして いる。
【0003】 従来、ハードトップ車のボディ開口縁11に取付けるところのドアガラス21 と弾接するウェザーストリップの構造として、次の構造のものが使用されている 。すなわち、先ずルーフ部13に取付ける押出成形部分30は、図2及び図3に 示すように、芯金40を埋設した断面コの字状の基底部31の車内側下端に中空 シール部32をその一端のみを結合し、その結合端の回りに回動可能にしてあり 、中空シール部32を回動させて基底部31から離し、開いて、ボディ開口縁1 1にビス12等により取付け、完了後は中空シール部32を閉じ、その他端を基 底部31の車外側部分の内面に掛止するようにしてある。それに対して、押出成 形部分30に接続するコーナー部に取付ける型成形部分80は、図4に示すよう に、基底部に相当する部分には芯金を埋設しておらず、その断面形状は、ルーフ 部押出成形部分30の断面の外形に合わせた単純な中空状に形成してある。なお 、14はセンターピラー部、90は前記型成形部分80の他端に接続するセンタ ーピラー部14に取付けるセンターピラー部押出成形部分、50はルーフ部押出 成形部分30を外側から覆い、押さえるドリップモール、60はセンターピラー 部14に取付けた押出成形部分90に沿って設けるモジュラーガラスである。
【0004】 しかしながら、このウェザーストリップは、ルーフ部押出成形部分30と型成 形部分80との車外側16の面の剛性が著しく異なり、且つ型成形部分80は基 底部と中空シール部とが分離していないため、型成形部分80にドアガラス21 を押付け、弾接させると、図4及び図5に示すように車内側15に変形Hだけ凹 むと言う問題点がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、従来のウェザーストリップは、ドアガラス21を 押付け、弾接させると、上記のように型成形部分80がルーフ部押出し成形部分 30に比べて車内側15に大きく凹み、外観が損われることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
図1・図6乃至図8を参考にして説明する。本考案は、ボディ開口縁11に取 付けるところのドアガラス21と弾接するウェザーストリップの型成形部分の構 造であって、芯金40を埋設した断面コの字状の基底部31、その基底部31の 車内側下端の一端に結合した中空シール部32よりなるルーフ部押出成形部分3 0の型成形部分70に接続する側の基底部31の車外側部分を少なくとも残して 、その他の部分を切落し、延長車外部分71を設けると共に、その延長車外部分 71と前記ルーフ部押出成形部分30の他の部分の断面の外形に合わせた中空状 型成形部分72とを結合してなるものである。
【0007】
【実施例】
実施例について説明すると、10はボディ、11はその開口縁、20はドア、 21はドアガラス、30はドアガラス21と弾接するウェザーストリップのルー フ部13に取付ける押出成形部分であって、ボディ開口縁11にビス12により 取付けるころの芯金40を埋設した断面コの字状の基底部31、及びその基底部 31の車内側下端の一端にその結合端の回りに回動可能に結合した中空シール部 32よりなる。70はルーフ部押出成形部分30に接続するコーナー部型成形部 分であって、ルーフ部押出成形部分30の型成形部分70に接続する側の基底部 31の車外側部分のみを残して、その他の部分を切落して設けた延長車外側部分 71と前記押出成形部分30の他の部分の断面の外形に合わせた中空状型成形部 分72とを結合したものである。なお、12は前記中空シール部32を回動させ て開いて、基底部31をボディ開口縁11に取付けるビス、14はセンターピラ ー部、90は前記型成形部分70の他端に接続するセンターピラー部14に取付 ける押出成形部分、50はルーフ部押出成形部分30を外側から覆い、押さえる ドリップモール、60はセンターピラー部押出成形部分90に沿って設けるモジ ュラーガラスである。
【0008】 作用について説明すると、コーナー部中空状型成形部分72の車外側16の面 を芯金40を埋設した延長車外側部分71に結合してあるため、中空状型成形部 分72にドアガラス21を押付け、弾接させても、中空状型成形部分72の車外 側16の面が車内側15に引張られて車内側15に凹むと言うことはなく、外観 が損われることはない。
【0009】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、中空状型成形部分72にドアガラス2 1を押付け、弾接させても、中空状型成形部分72の車外側16の面が車内側1 5に引張られて車内側に凹むと言うことはなく、外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハードトップ車の側面図である。
【図2】ウェザーストリップの従来例を示す図1のA部
斜視図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図2のC−C断面図である。
【図5】型成形部分の変形を示す図2の一部を背面側か
ら見た斜視図である。
【図6】本考案の実施例を示す図1のA部斜視図であ
る。
【図7】図6のD−D断面図である。
【図8】図6のE−E断面図である。
【符号の説明】
10 ボディ 11 開口縁 12 ビス 13 ルーフ部 14 センターピラー部 15 車内側 16 車外側 20 ドア 21 ドアガラス 30 ルーフ部押出成形部分 31 基底部 32 中空シール部 40 芯金 50 ドリップモール 60 モジュラーガラス 70 型成形部分 71 延長車外側部分 72 中空状型成形部分 80 型成形部分 90 センターピラー部押出成形部分 H 変形

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディ開口縁(11)に取付けるところ
    のドアガラス(21)と弾接するウェザーストリップの
    型成形部分の構造であって、芯金(40)を埋設した断
    面コの字状の基底部(31)、その基底部(31)の車
    内側下端の一端に結合した中空シール部(32)よりな
    るルーフ部押出成形部分(30)の型成形部分(70)
    に接続する側の基底部(31)の車外側部分を少なくと
    も残して、その他の部分を切落し、延長車外部分(7
    1)を設けると共に、その延長車外部分(71)と前記
    ルーフ部押出し成形部分(30)の他の部分の断面の外
    形に合わせた中空状型成形部分(72)とを結合してな
    るウェザーストリップの型成形部の構造。
JP1992008954U 1992-01-29 1992-01-29 ウエザーストリップの型成形部の構造 Expired - Lifetime JP2596964Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63295215A (ja) * 1987-05-28 1988-12-01 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップのコ−ナ成形方法
JPS63302008A (ja) * 1987-05-31 1988-12-08 Nishikawa Rubber Kogyo Kk ウエザ−ストリツプの角部の成形方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63295215A (ja) * 1987-05-28 1988-12-01 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップのコ−ナ成形方法
JPS63302008A (ja) * 1987-05-31 1988-12-08 Nishikawa Rubber Kogyo Kk ウエザ−ストリツプの角部の成形方法

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