JPH078268Y2 - 自動車用ウエザストリップの接続構造 - Google Patents

自動車用ウエザストリップの接続構造

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JPH078268Y2
JPH078268Y2 JP1988095913U JP9591388U JPH078268Y2 JP H078268 Y2 JPH078268 Y2 JP H078268Y2 JP 1988095913 U JP1988095913 U JP 1988095913U JP 9591388 U JP9591388 U JP 9591388U JP H078268 Y2 JPH078268 Y2 JP H078268Y2
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JP
Japan
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molding
weather strip
outer lip
vertical
corner
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JP1988095913U
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克紀 河合
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車のドアフレームの内周に沿って取付けら
れるウエザストリップに関するものである。
[従来技術] 第1図に示すように自動車のドアフレーム1の内周には
これに沿ってウエザストリップ3が取付けられている。
ウエザストリップ3のうち、ドアガラス閉時にドアガラ
ス2によって押上げられる部分(水平部という)3Aと、
昇降するドアガラス2を案内する部分(垂直部という)
3Bには押出成形材が用いられ、これ等押出成形材の端末
を型成形で接続してコーナ部3Cを形成している。
第4図は上記型成形のコーナ部3Cを示すもので、水平部
3Aおよび垂直部3Bの端末をそれぞれ長手方向に対して直
角方向にカットし、両端末をほぼ直角に対向せしめた状
態で型成形で接続し、コーナ部3Cを形成している。
[本考案が解決しようとする課題] ところで、押出成形の水平部3A、垂直部3Bと、型成形の
コーナ部3Cとでは、同じゴム材を用いても、色や光沢に
差があって一体感を損ねている。また、垂直部3Bでは製
造時の押出成形行程に引続いて連続的に内外のリップ3
6、37の対向面(ガラス摺動面)に表面滑性処理がなさ
れるが、コーナ部3Cでは型成形後にいちいち表面滑性処
理をするのが極めて面倒で一般に処理はなされておら
ず、ガラス摺動性に劣る。以上の理由から、型成形コー
ナ部3Cはできる限り小型にすることが要求されている。
コーナ部3Cを小型にする手段として、水平部3Aおよび垂
直部3Bの端末を斜め方向にカットとして両端末を平行に
近接して配し、両端末間を型成形で接続することも考え
られる。しかしながら第4図に示すように水平部3Aが外
側リップ32の内側にドアガラスにより押上げられる中空
シール部30を備えた構造では、水平部3Aと垂直部3Bの断
面形状がかなり異なるため、両端末間を近接させて型成
形で接続することは困難である。
そこで本考案は、外観に現れる型成形コーナ部を、その
断面形状を急変させることなく極力小さくしたウエザス
トリップの接続構造を提供し、もって従来の課題を解決
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は第2図および第3図に示すように、押出成形の
水平部3Aの端末を長手方向に対して斜め方向にカットす
る一方、押出成形の垂直部3Bの端末には外側リップ36を
長手方向上方に延長せしめた延長部360を形成し、該延
長部360と、水平部3Aの外側リップ32の斜め方向にカッ
トされた端末とを近接対向せしめて配し、水平部3Aおよ
び垂直部3Bの端末全体を型成形にて接続してコーナ部3C
を形成したことを特徴とする。
[作用] 外観に現われる垂直部3Bの外側リップ36と水平部3Aの外
側リップ32とは、その断面形状、特に先端側の形状がほ
ぼ一致しているから、近接位置にあってもなだらかに型
成形で接続できる。また、外側リップ以外の他の部分は
両端末間に充分な間隔があるから、互いに断面形状が相
違しても型成形にて断面形状を急変させることなく、な
だらかに接続できる。
[実施例] 第1図ないし第3図に本考案の実施例を示す。ドアフレ
ーム1の内周に沿って取付けられるウエザストリップ3
のうち、ドアガラス閉時にドアガラス2により押上げら
れる水平部3Aは、ドアフレーム1への取付部31と、その
内外の両端からそれぞれ突出して互いに対向する外側リ
ップ32および内側リップ33と、取付部31と外側リップ32
とをシール壁34でつないで形成した中空シール部30を備
えている。水平部3Aは内側リップ33およびシール壁34が
スポンジゴムよりなり、他はソリツドゴムよりなる一体
押出成形体であって、ドアガラス閉時にシール壁34がド
アガラスにてほぼ直角方向から押上げられ、外側および
内側のリップ32、33はドアガラス2を内外から挾む。
ドアガラス昇降時にこれを案内する垂直部3Bは、ドアフ
レーム1への取付部35と、その内外の両端からそれぞれ
突出して互いに対向する外側リップ36および内側リップ
37を備えており、ソリツドゴムの押出成形体である。
上記水平部3Aと垂直部3Bの端末は型成形されたコーナ部
3Cにて接続されている。
第2図および第3図に示すように、水平部3Aの端末は長
手方向に対しほぼ直角方向から平行方向へ、更に直角方
向へと、全体として前方へ下降するように斜め方向にカ
ットしてある。一方、垂直部3Bの端末は、第2図および
第3図、特に第3図に示すように、長手方向に対して直
角にカットし、更に中央部に長手方向に沿うスリットを
入れ、そして内側リップ37側を直角方向にカットし切除
して形成してあり、従って端末には外側リップ36の延長
部360が形成されている。
これ等両端末を型成形で接続するには、取付部31とシー
ル壁34とで形成する水平部3Aの中空シール部30の端末開
口を中子にて閉じ、水平部3Aおよび垂直部3Bをほぼ直角
に配し、これ等の端末を、外側リップ32、36の端末先端
を近接せしめるとともに内側リップ33、37の端末先端を
対向せしめて金型内にセットし、ゴム材料を金型に注入
し、水平部3Aおよび垂直部3Bの外側リップ32、36、取付
部31、35、内側リップ33、37を型成形にて接続する。
型成形のコーナ部3C全体は第3図に示す形状をなし、ド
アフレーム1に沿ってドア外観に現われる外側リップ3
2、36が接続するコーナ部分3C′は第2図に示すように
小型となる。
[考案の効果] しかして本考案のコーナ部の型成形接続構造によれば、
型成形の外観に現われる部分3C′を従来よりも小型にす
ることができ、ドアまわりの外観品質が向上される。ま
た押出成形の垂直部3Bの外側リップ36が上方へ延びてい
るから外側リップ36の滑性処理面が上方へ延びドアガラ
ス昇降時に抵抗を小さくすることができる。また、かく
されて外観に現われない部分では垂直部3Bの端末の一部
を切除して型成形コーナ部の長さを長くしてあるから、
水平部3Aと垂直部3Bの断面形状が異っても、型成形コー
ナ部の断面形状を水平部側から垂直部側へとなだらかに
徐変させた形状とし、型成形コーナ部におけるドアガラ
スシール性およびドアフレーム1のコーナ部への密着性
をよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はウエザストリップを備えた自動車ドアの正面
図、第2図は本考案のウエザストリップのコーナ部の斜
視図、第3図は同コーナ部の分解図、第4図は従来のウ
エザストリップのコーナ部の斜視図である。 1……ドアフレーム 2……ドアガラス 3……ウエザストリップ 3A……水平部 3B……垂直部 3C……コーナ部(型成形接続部) 30……中空シール部 32……水平部の外側リップ 36……垂直部の外側リップ 37……垂直部の内側リップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のドアフレームの内周に沿って取付
    けられるウエザストリップであって、外側リップおよび
    ドアガラスで押上げられる中空シール部を備えた水平部
    の端末と、外側リップおよびこれと対向する内側リップ
    を備え、両リップ間でドアガラスを案内する垂直部の端
    末とを型成形で接続してコーナ部を形成したウエザスト
    リップにおいて、上記水平部の端末を長手方向に対して
    斜め方向にカットし、上記垂直部の端末には外側リップ
    の長手方向上方への延長部を形成し、該延長部の先端と
    上記水平部の斜め方向にカットされた外側リップの端末
    とを近接して対向せしめて、上記水平部および垂直部の
    端末間を型成形で接続してコーナ部を形成した自動車用
    ウエザストリップの接続構造。
JP1988095913U 1988-07-20 1988-07-20 自動車用ウエザストリップの接続構造 Expired - Lifetime JPH078268Y2 (ja)

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JPH0217421U JPH0217421U (ja) 1990-02-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60264238A (ja) * 1984-06-13 1985-12-27 Shimada Chiyanneru Seisakusho:Kk ウエザ−ストリツプの製造方法
JPS613152A (ja) * 1984-06-18 1986-01-09 Hitachi Ltd 静電像の現像方法
JPS615299U (ja) * 1984-06-18 1986-01-13 スズキ株式会社 船外機

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JPH0217421U (ja) 1990-02-05

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