JPH0561003U - 結束機におけるテ−プの保持装置 - Google Patents
結束機におけるテ−プの保持装置Info
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- JPH0561003U JPH0561003U JP637192U JP637192U JPH0561003U JP H0561003 U JPH0561003 U JP H0561003U JP 637192 U JP637192 U JP 637192U JP 637192 U JP637192 U JP 637192U JP H0561003 U JPH0561003 U JP H0561003U
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- 235000015192 vegetable juice Nutrition 0.000 abstract description 5
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
〔目的〕 テ−プ保持部の保持面及び押圧部の押圧面或
いはテ−プの端面に水滴若しくは野菜汁が付着していて
も、テ−プの端部がテ−プ保持部の保持面と押圧部の押
圧面との間より、抜け出さない結束機におけるテ−プの
保持装置を提供する。 〔構成〕弾性附勢される押圧可動体(19)の上部に装
着される押圧部(19a)を単独に可動させ、テ−プ保
持部(16)に弾性押圧するようにしたものである。
又、テ−プ保持部(16)の前面及び上面を接着する保
持部材(17)の上面部(17a)を、テ−プ保持部
(16)より後方に延長し、該延長部の下部に押圧可動
体(19)の上部に装着される押圧部(19a)が入り
込むようにしたものである。
いはテ−プの端面に水滴若しくは野菜汁が付着していて
も、テ−プの端部がテ−プ保持部の保持面と押圧部の押
圧面との間より、抜け出さない結束機におけるテ−プの
保持装置を提供する。 〔構成〕弾性附勢される押圧可動体(19)の上部に装
着される押圧部(19a)を単独に可動させ、テ−プ保
持部(16)に弾性押圧するようにしたものである。
又、テ−プ保持部(16)の前面及び上面を接着する保
持部材(17)の上面部(17a)を、テ−プ保持部
(16)より後方に延長し、該延長部の下部に押圧可動
体(19)の上部に装着される押圧部(19a)が入り
込むようにしたものである。
Description
【0001】
本考案は、野菜等を結束する結束機におけるテ−プ端部の保持装置に関する。
【0002】
従来の結束機におけるテ−プの保持装置においては、プレス台の後方に弾性体 により形成され垂直方向の保持面を持つテ−プ保持部を配置すると共に、そのテ −プ保持部の後方に下部を枢着し揺動自在とした押圧可動体を設け、該押圧可動 体の上部に弾性体により形成される押圧部を設け、押圧可動体をテ−プ保持部側 に弾性附勢し、テ−プ保持部の保持面と押圧部の保持面とによりテ−プの端部を 挟持して保持するようにしている(例えば、実公平1−15614号公報)。
【0003】
従来の結束機におけるテ−プの保持装置にあっては、接着ヘッドの先端に設け たロ−ラが、押圧可動体の押圧部の前部押圧面に接当して、テ−プ保持部より押 圧部を弾性附勢力に抗して後方に離間させ、その離間部をカッタ−により切断す ると共に、押圧部の前部押圧面にテ−プの端部を接着する関係と、押圧可動体が 、その下部を中心として揺動するため、押圧部の押圧面は、丸みをおびた三角形 状に形成されており、その三角形状の頂点がテ−プ保持部の保持面に接当するも ので、両者の接当面積は小さいものである。そして、テ−プ保持部及び押圧部の 保持面と押圧面とには、その上部を洗浄した野菜を通過させる関係より、水滴或 いは野菜汁が付着しており、又、テ−プの端部にも水滴或いは野菜汁が付着して いる。従って、保持面と押圧面の接当面積が小さいことと、この両面及びテ−プ に水滴或いは野菜汁が付着していることにより、テ−プが滑り易く、結束時にお いてテ−プに緊張力が働くと、テ−プの端部が保持面と押圧面との間より抜け出 してしまい、結束ミスを起こすといった問題点があった。又、押圧可動体をテ− プ保持部に対し、強い弾性附勢力により押圧すると、押圧可動体の開方向への作 動負荷が増大し、大きな駆動モ−タを必要とするとか、結束ア−ムのロ−ラ−が 接当する押圧部の摩耗が増大するといった問題点があった。
【0004】 本考案は、テ−プ保持部の保持面及び押圧体の押圧面或いはテ−プの端面に水 滴若しくは野菜汁が付着していても、テ−プの端部がテ−プ保持部の保持面と押 圧体の押圧面との間より、抜け出さないテ−プの保持装置を提供することを目的 とする。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案の結束機におけるテ−プの保持装置にお いては、プレス台(14)に対応する上部位置にプレス体(24)を設けると共 に、その後方にカッタ(10)を配置し、且つ、プレス台(14)の後方にテ− プ保持部(16)を形成して、このテ−プ保持部(16)に弾圧される押圧可動 体(19)を配設し、テ−プ保持部(16)と押圧可動体(19)の上部に形成 した押圧部(19a)とによりテ−プ(B)の端部を保持するようにしたテ−プ の保持機構において、押圧可動体(19)の上部に装着される押圧部(19a) を単独に可動させ、テ−プ保持部(16)に弾性押圧するようにしたものである 。
【0006】 又、プレス台(14)に対応する上部位置にプレス体(24)を設けると共に 、その後方にカッタ(10)を配置し、且つ、プレス台(14)の後方にテ−プ 保持部(16)を形成して、このテ−プ保持部(16)に弾圧される押圧可動体 (19)を配設し、テ−プ保持部(16)と押圧可動体(19)の上部に形成し た押圧部(19a)とによりテ−プ(B)の端部を保持するようにしたテ−プの 保持機構において、テ−プ保持部(16)の前面及び上面を接着する保持部材( 17)の上面部(17a)を、テ−プ保持部(16)より後方に延長し、該延長 部の下部に押圧可動体(19)の上部に装着される押圧部(19a)が入り込む ようにしたものである。
【0007】
【作用】 上記のように構成された結束機におけるテ−プの保持装置は、押圧可動体(1 9)がテ−プ保持部(16)に弾性附勢され、その弾性附勢力によりテ−プ保持 部(16)と押圧部(19a)との間にテ−プの端部が挟持されると共に、押圧 部(19a)が単独にテ−プ保持部(16)に弾性附勢されるため、その挟持押 圧力が強く、押圧部(19a)及びテ−プ保持部(16)或いはテ−プに水滴等 が付着していても、テ−プが抜け出すことがないと共に、押圧可動体(19)と 押圧部(19a)とが単独に弾性附勢されているので開き方向への力が分散され 、小さい駆動モ−タにより、可動押圧体(19)を作動させることができる。又 、押圧部(19a)が単独に可動して、その押圧面がテ−プ保持部(16)の保 持面に平行して接当するため押圧面と保持面との接当面積が大きく、従って、テ −プの挟持面積も大きくなり、水滴等が付着していない挟持部分が大きくなり、 テ−プの抜け出しが防止される。更に、保持部材(17)の上面部(17a)の 延長部の下方に押圧部(19a)の上面が入り込みテ−プは、延長部においてコ 字状に折り曲げられテ−プ保持部(16)と押圧部(19a)との間に挟持され るため、その抜け出しが防止される。
【0008】
実施例について図面を参照して説明すると、図4において結束機(A)は、ド ラム(1)に装着され巻き回されたたテ−プ(B)と、そのテ−プ(B)を案内 する支持軸(2)に枢支される結束ア−ム(3)と、テ−プ(B)の端部を固定 する結束保持機構(4)と、結束ア−ム(3)を支持軸(2)の回りに揺動自在 に駆動するカム体(5)と、テ−プ(B)に一定の緊張力を与えるカム体(6) と、これらカム体(5)(6)を駆動するモ−タ及びテ−ブル(7)等より構成 されるもので、被結束物(C)をテ−プ(B)の外側からテ−プ(B)を押して 内方に差し込み、テ−ブル(7)の上部に置き、スイッチ(8)を入れると、結 束ア−ム(3)の接着ヘッド(9)がカム体(5)の作動により下降揺動し、テ −プ(B)を被結束物(C)に巻き回して、テ−プ(B)の端部を保持する結束 保持機構(4)部分において、テ−プ(B)の端部と結束ア−ム(3)のヘッド (9)により案内されたテ−プ(B)の部分とが2枚合わせに接着され、その接 着部分がヘッド(9)に設けられたカッタ(10)により切断され、被結束物( B)の結束が行われ、結束ア−ム(3)は、カム体(5)の作動によりテ−プ( B)の切断後、上昇揺動し元の位置に復元し停止する。
【0009】 結束保持機構(4)は、図1〜図3に示すように構成されており、ボックス( 11)の前面にテ−プ(B)の案内溝(12)を形成する案内体(13)が装着 され、その後部に上面におけるボックス(11)の開口部の上部に上面を略水平 とした弾性体により形成されるプレス台(14)が設けられており、このプレス 台(14)の後部には、孔部(15)を形成して、前記したプレス台(14)と 一体的に弾性体により形成されるテ−プ保持部(16)が、その保持面を垂直方 向に形成して配置され、テ−プ保持部(16)の前面及び上面には、その芯金と なる保持部材(17)が介在され、該保持部材(17)の上面部(17a)は、 テ−プ保持部(16)の端部より後方に延長されている。そして、テ−プ保持部 (16)の保持面に対応して、その下端をボックス(11)に対して回動自在に 軸支される枢着軸(18)に枢着され上部に、前記保持面に対応する押圧部(1 9a)を有する押圧可動体(19)を配置する。この押圧可動体(19)の押圧 部(19a)は、弾性材により形成されており、押圧可動体(19)に対して、 その上部近傍が枢支軸(20)を介して揺動自在に枢着されて、且つ、押圧部( 19a)は、枢支軸(20)に巻き回したつる巻きバネ(21)により下方が前 方に弾性附勢されている。又、この押圧部(19a)の押圧面の上面部は、上記 した保持部材(17)の上面部(17a)の延長部に入り込むような形状に形成 されている。更に、枢支軸(20)と、テ−プ保持部(16)と押圧部(19a )とで、テ−プ(B)を押圧する箇所より上下方向で上側に設けると、テ−プ保 持部(16)にテ−プ押圧部(19a)が喰い付き勝手に作用し、テ−プ(B) が抜けにくくなる。そして、押圧可動体(19)は、その中途部をボックス(1 1)に係合した引っ張りスプリング(22)を係合し、テ−プ保持部(16)側 に弾圧附勢されている。
【0010】 従って、テ−プ(B)の端部は、図1に示すように、押圧可動体(19)に作 用する引っ張りスプリング(22)の弾性附勢力と、つる巻きバネ(21)によ り枢支軸(18)を中心として下方が前方に回動する押圧部(19a)の弾性附 勢力との双方により、押圧部(19a)の押圧面とテ−プ保持部(15)の保持 面との間に挟持されるもので、結束ア−ム(3)が下降揺動し、ヘッド(9)に 設けたロ−ラ(23)が押圧部(19a)の傾斜した上面に接当すると、図2に 示すように、先ず、押圧部(19a)がつる巻きバネ(21)に抗して後方に回 動し、その後、下端部が押圧部(19)の前面に接当する。この時、結束ア−ム (3)の先端に突出したしプレス体(24)が下降し、プレス台(14)の上部 において2枚重になったテ−プ(B)の接着面を押圧し、その接合を図る。次い で、図3に示すように、ロ−ラ(23)の下方への移動により、押圧部(19a )と押圧可動体(19)とは、一体となって枢支軸(18)を中心として、更に 、後方に後退回動し、テ−プ保持部(16)と押圧部(19a)との間に挟持し ていた下側のテ−プ(B)の挟持を解くと共に、下降作動するカッタ(10)に よりプレス体(24)とロ−ラ(23)により保持緊張されている上側のテ−プ (B)が切断される。尚、ブレス体(24)とテ−プ保持部(16)との間に設 けられた孔部(15)には、結束ア−ム(3)に設けられたプッシヤ(25)が 下降し、挿入されるもので、このプッシャ(25)は、上側のテ−プ(B)の切 断時に緊張力を与え、且つ、下側のテ−プ(B)の引き剥がす作用をするもので 、ロ−ラ(23)により押圧部(19a)の前面に接着されたテ−プ(B)端部 は、結束ア−ム(3)の上昇揺動により、図1に示すように、つる巻きバネ(2 1)と引っ張りスプリング(22)の弾性力により復帰する押圧部(19a)と テ−プ保持部(16)との間に挟持される。
【0011】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。つまり、テ−プ(B)の端部は、押圧可動体(19)に作用する 弾性附勢力と、押圧部(19a)の弾性附勢力との相乗弾性附勢力により、テ− プ保持体(16)と押圧部(19a)との間に挟持されるため、その挟持力が強 くテ−プ(B)が抜け出し結束ミスを起こすことがないと共に、押圧可動体(1 9)と押圧部(19a)とが単独に弾性附勢されているため、開放作動時の弾性 附勢力が分散されて作動され、結束ア−ム(3)の下降力は、大きなものを必要 としないので、駆動モ−タを小さくすることができる。又、押圧部(19a)を 単独に回動して、その押圧面をテ−プ保持体(16)の保持面に平行的に接当さ せ、テ−プ(B)の端部の挟持面積を広くすることもでき、水滴等が付着してい ない部分が大きくなり、テ−プ(B)の抜け出しを防止することができる。更に 保持部材(17)の上面部(17a)における延長部の下方に押圧部(19a) が入り込みテ−プ(B)の端部は、該部においてコ字状に折り曲げられ押圧部( 19a)と押圧部(19a)との間に挟持されるため、その抜け出しが確実に防 止される。
【図1】本考案の要部の拡大断面図
【図2】作用状態を示す一部断面側面図
【図3】作用状態を示す一部断面側面図
【図4】本考案を実施した結束機の側面図
10 カッタ 14 プレス台 16 テ−プ保持部 17 保持部材 17a 上面部 19 押圧可動体 19a 押圧部 24 プレス体
Claims (2)
- 【請求項1】 プレス台(14)に対応する上部位置に
プレス体(24)を設けると共に、その後方にカッタ
(10)を配置し、且つ、プレス台(14)の後方にテ
−プ保持部(16)を形成して、このテ−プ保持部(1
6)に弾圧される押圧可動体(19)を配設し、テ−プ
保持部(16)と押圧可動体(19)の上部に形成した
押圧部(19a)とによりテ−プ(B)の端部を保持す
るようにしたテ−プの保持機構において、押圧可動体
(19)の上部に装着される押圧部(19a)を単独に
可動させ、テ−プ保持部(16)に弾性押圧するように
したことを特徴とする結束機におけるテ−プの保持装
置。 - 【請求項2】 プレス台(14)に対応する上部位置に
プレス体(24)を設けると共に、その後方にカッタ
(10)を配置し、且つ、プレス台(14)の後方にテ
−プ保持部(16)を形成して、このテ−プ保持部(1
6)に弾圧される押圧可動体(19)を配設し、テ−プ
保持部(16)と押圧可動体(19)の上部に形成した
押圧部(19a)とによりテ−プ(B)の端部を保持す
るようにしたテ−プの保持機構において、テ−プ保持部
(16)の前面及び上面を接着する保持部材(17)の
上面部(17a)を、テ−プ保持部(16)より後方に
延長し、該延長部の下部に押圧可動体(19)の上部に
装着される押圧部(19a)が入り込むようにしたこと
を特徴とする結束機におけるテ−プの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006371U JP2576243Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 結束機におけるテープ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006371U JP2576243Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 結束機におけるテープ保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561003U true JPH0561003U (ja) | 1993-08-10 |
| JP2576243Y2 JP2576243Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=11636515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992006371U Expired - Lifetime JP2576243Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 結束機におけるテープ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576243Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937110A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-29 | ニチバン株式会社 | 結束装置 |
| JPS59162406U (ja) * | 1983-04-16 | 1984-10-31 | セイレイ工業株式会社 | 結束機の受台上方形状 |
| JPS6174505U (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-20 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP1992006371U patent/JP2576243Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937110A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-29 | ニチバン株式会社 | 結束装置 |
| JPS59162406U (ja) * | 1983-04-16 | 1984-10-31 | セイレイ工業株式会社 | 結束機の受台上方形状 |
| JPS6174505U (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576243Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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