JPS621884B2 - - Google Patents
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- JPS621884B2 JPS621884B2 JP5573680A JP5573680A JPS621884B2 JP S621884 B2 JPS621884 B2 JP S621884B2 JP 5573680 A JP5573680 A JP 5573680A JP 5573680 A JP5573680 A JP 5573680A JP S621884 B2 JPS621884 B2 JP S621884B2
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- JP
- Japan
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- tape
- plate
- holding plate
- adhesive
- tape holding
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粘着テープを被着体に捲回貼着する結
束装置に関するものである。
束装置に関するものである。
最近、ねぎ、ほうれん草等の野菜類を粘着テー
プで捲回し、粘着テープの端部の粘着面同士と接
着して結束することが盛んに行なわれるようにな
つてきており、このような作業に使用する結束機
も数多く提案されている。たとえば特開昭55−
29463号公報には二方向から粘着テープを繰り出
す結束機が記載されている。しかしながら該結束
機は二方向から接着テープを繰り出す接着テープ
繰り出し機構と、接着テープの張力調整機構と、
被結束物の支承板、レバー、アーム及びブラケツ
トよりなる支承機構と、切断刃及び摺動子を有す
るアームと押圧子を有するアームよりなる結束機
構とからなるので構造が複雑であり、装置が大き
なものであつた。
プで捲回し、粘着テープの端部の粘着面同士と接
着して結束することが盛んに行なわれるようにな
つてきており、このような作業に使用する結束機
も数多く提案されている。たとえば特開昭55−
29463号公報には二方向から粘着テープを繰り出
す結束機が記載されている。しかしながら該結束
機は二方向から接着テープを繰り出す接着テープ
繰り出し機構と、接着テープの張力調整機構と、
被結束物の支承板、レバー、アーム及びブラケツ
トよりなる支承機構と、切断刃及び摺動子を有す
るアームと押圧子を有するアームよりなる結束機
構とからなるので構造が複雑であり、装置が大き
なものであつた。
又特公昭54−36556号公報には小型の結束機が
提案されている。しかしながら該結束機は結束部
が、内外2つのテープ押圧部材、内外2つの受圧
部材、切断刃、テープ端部を挾持する挾持杆、挾
持杆を受圧部材から離隔せしめる操作部材、テー
プ押込杆等多くの部分からなるため複雑であり、
又小型化するためには各部品を小さくしなければ
ならず、製造が困難であり、メンテナンスも困難
であつた。
提案されている。しかしながら該結束機は結束部
が、内外2つのテープ押圧部材、内外2つの受圧
部材、切断刃、テープ端部を挾持する挾持杆、挾
持杆を受圧部材から離隔せしめる操作部材、テー
プ押込杆等多くの部分からなるため複雑であり、
又小型化するためには各部品を小さくしなければ
ならず、製造が困難であり、メンテナンスも困難
であつた。
本発明の目的は、上記欠点に鑑み、構造が簡単
で製造が容易であり、操作及びメンテナンスが容
易で確実に結束しうる小型の結束装置を提供する
ことにある。
で製造が容易であり、操作及びメンテナンスが容
易で確実に結束しうる小型の結束装置を提供する
ことにある。
本発明の結束装置は粘着テープ貼着装置と粘着
テープ切断保持装置が当接・離反可能に設けられ
たものである。
テープ切断保持装置が当接・離反可能に設けられ
たものである。
上記粘着テープ貼着装置はアーム先端部付近に
取着された貼着板とテープ押え板、回転ブランケ
ツト及び2本の押えローラーよりなるものであ
り、回転ブラケツトはその一端部付近がアーム先
端部に回転可能に軸支されると共に他端部付近に
バネが取着され、該バネによつてアーム先端に押
着されており、押えローラーは回転ブラケツトの
他端部側面から水平方向に並設されている。即ち
押えローラーに押えローラーからアーム方向への
力が加えられた際には回転ブラケツトは回動せ
ず、アームから押えローラー方向への力が加えら
れた際には回動ブラケツトはバネがひきのばされ
て回動するようになされているのである。又テー
プ押え板の下端部は貼着板の下端部より上方に位
置し、テープ押えローラーは貼着板の下方に位置
している。
取着された貼着板とテープ押え板、回転ブランケ
ツト及び2本の押えローラーよりなるものであ
り、回転ブラケツトはその一端部付近がアーム先
端部に回転可能に軸支されると共に他端部付近に
バネが取着され、該バネによつてアーム先端に押
着されており、押えローラーは回転ブラケツトの
他端部側面から水平方向に並設されている。即ち
押えローラーに押えローラーからアーム方向への
力が加えられた際には回転ブラケツトは回動せ
ず、アームから押えローラー方向への力が加えら
れた際には回動ブラケツトはバネがひきのばされ
て回動するようになされているのである。又テー
プ押え板の下端部は貼着板の下端部より上方に位
置し、テープ押えローラーは貼着板の下方に位置
している。
上記粘着テープ切断保持装置は第1テープ保持
板、第2テープ保持板及びテープ切断刃よりな
り、第2テープ保持板は立設されており、第1テ
ープ保持板はその一端部が第2テープ保持板の先
端部付近に下方より圧接するように付勢され、第
2テープ保持板と共に粘着テープを挟持するよう
になされ、かつ圧接部より下方部においてのみ回
動可能になされている。又テープ切断刃は第1テ
ープ保持板と第2テープ保持板の間であつて第1
テープ保持板の下方に、上向きに立設されてい
る。
板、第2テープ保持板及びテープ切断刃よりな
り、第2テープ保持板は立設されており、第1テ
ープ保持板はその一端部が第2テープ保持板の先
端部付近に下方より圧接するように付勢され、第
2テープ保持板と共に粘着テープを挟持するよう
になされ、かつ圧接部より下方部においてのみ回
動可能になされている。又テープ切断刃は第1テ
ープ保持板と第2テープ保持板の間であつて第1
テープ保持板の下方に、上向きに立設されてい
る。
又貼着板は第2テープ保持板と、テープ押え板
は第1テープ保持板と、テープ押えローラーはテ
ープ切断刃とそれぞれ対応する位置に設けられて
いる。
は第1テープ保持板と、テープ押えローラーはテ
ープ切断刃とそれぞれ対応する位置に設けられて
いる。
以下本発明を図面の実施例を参照して説明す
る。第1図は本発明の1実施例を示す正面図であ
り、第2図はその右側面図である。
る。第1図は本発明の1実施例を示す正面図であ
り、第2図はその右側面図である。
図中5は略板状のアームであり、先端部付近は
第1図における後方及び後下方に突出されてい
る。2はアーム5の先端部付近であつて後方に突
出された部分に、アーム5から水平方向に立設さ
れたブラケツトであり、ブラケツト2には先端に
操作ハンドル1が立設されている。アーム5は操
作ハンドル1を操作する事により、図示しない駆
動装置等によつて上下に移動可能になされてい
る。又ブラケツト2の先端部付近には第1図にお
いて前方向に立設された軸3にガイドローラー4
が回動可能に取着されている。ガイドローラーは
被結束物Pを結束する粘着テープTの位置を規制
するものである。
第1図における後方及び後下方に突出されてい
る。2はアーム5の先端部付近であつて後方に突
出された部分に、アーム5から水平方向に立設さ
れたブラケツトであり、ブラケツト2には先端に
操作ハンドル1が立設されている。アーム5は操
作ハンドル1を操作する事により、図示しない駆
動装置等によつて上下に移動可能になされてい
る。又ブラケツト2の先端部付近には第1図にお
いて前方向に立設された軸3にガイドローラー4
が回動可能に取着されている。ガイドローラーは
被結束物Pを結束する粘着テープTの位置を規制
するものである。
8は弾性鋼板等からなる略U字状に屈曲された
貼着板であり、先端部がアーム5の先端から突出
するようにアーム5の先端部付近に取着されてお
り、被結束物Pを捲回した粘着テープTの接着面
どうしを押圧しながら貼着させ、且つ、捲回され
た粘着テープTの端部を被結束装置Pを捲回して
いる粘着テープTの背面に貼着させる為のもので
ある。
貼着板であり、先端部がアーム5の先端から突出
するようにアーム5の先端部付近に取着されてお
り、被結束物Pを捲回した粘着テープTの接着面
どうしを押圧しながら貼着させ、且つ、捲回され
た粘着テープTの端部を被結束装置Pを捲回して
いる粘着テープTの背面に貼着させる為のもので
ある。
6は略L字状のテープ押え板であり、下端部が
貼着板8の下端部より少し上方に位置し、貼着板
8と平行(第1図において貼着板8の右側)にア
ーム5の先端部付近に取着されている。
貼着板8の下端部より少し上方に位置し、貼着板
8と平行(第1図において貼着板8の右側)にア
ーム5の先端部付近に取着されている。
13は段部を有するブラケツトであり、ブラケ
ツト13は一端部付近(第2図における右側部)
がアーム5の後下方に突出した部分に設けられた
軸26に回動自在に軸支されると共に他端部付近
(第2図における左側部)に、一方がブラケツト
2に固定された引きバネ7が取着されて、段部が
アーム5の後下方に突出した部分の先端に押着さ
れている。10,12はブラケツト13の他端部
側の面に水平方向に立設された軸9,11に回動
可能に取着されたテープ押えローラーである。テ
ープ押えローラー10はブラケツト13の他端部
側面の右上部(第1図)に設けられ、テープ押え
ローラー12は、左下部(第1図)に設けられて
いる。
ツト13は一端部付近(第2図における右側部)
がアーム5の後下方に突出した部分に設けられた
軸26に回動自在に軸支されると共に他端部付近
(第2図における左側部)に、一方がブラケツト
2に固定された引きバネ7が取着されて、段部が
アーム5の後下方に突出した部分の先端に押着さ
れている。10,12はブラケツト13の他端部
側の面に水平方向に立設された軸9,11に回動
可能に取着されたテープ押えローラーである。テ
ープ押えローラー10はブラケツト13の他端部
側面の右上部(第1図)に設けられ、テープ押え
ローラー12は、左下部(第1図)に設けられて
いる。
上記の部品により粘着テープ粘着装置が構成さ
れ、該装置と対応する下方位置には粘着テープ切
断保持装置が下記の部分にて構成され設置されて
いる。
れ、該装置と対応する下方位置には粘着テープ切
断保持装置が下記の部分にて構成され設置されて
いる。
すなわち、24は架台であり、該架台24には
第2テープ保持板20とブラケツト21が立設さ
れ、その間に、上向きのテープ切断刃18を保持
するホルダー19と粘着テープ貼着装置を下降し
て圧接した際に回動ブラケツト13又はテープ押
圧ロール12が当接する粘着テープ貼着装置の下
降位置決めストツパー19が固定されている。保
持板20は略L字状であり、一辺が架台24に固
定され、他辺は立設され、先端部がブラケツト2
1側に屈曲されている。該ブラケツト21には回
動軸16が固定され、該回動軸16に略へ字状の
第1テープ保持板15の屈曲部が回動可能に取着
され、一端には他端部が架台24に固定された引
きバネ17が掛けられ、他端は粘着テープTを介
して第2テープ保持板20の先端部に圧接され、
粘着テープTを挟圧保持しているものである。該
第1テープ保持板15はアーム5の下降とともに
テープ押えローラー10,12が下降して来ると
押圧されて回動降下し、該押えローラー10,1
2が前記第1テープ保持板15の回動範囲をはず
れると同時に(すなわち切断終了時)引きバネ1
7により元位置へ回動する様になされている。
第2テープ保持板20とブラケツト21が立設さ
れ、その間に、上向きのテープ切断刃18を保持
するホルダー19と粘着テープ貼着装置を下降し
て圧接した際に回動ブラケツト13又はテープ押
圧ロール12が当接する粘着テープ貼着装置の下
降位置決めストツパー19が固定されている。保
持板20は略L字状であり、一辺が架台24に固
定され、他辺は立設され、先端部がブラケツト2
1側に屈曲されている。該ブラケツト21には回
動軸16が固定され、該回動軸16に略へ字状の
第1テープ保持板15の屈曲部が回動可能に取着
され、一端には他端部が架台24に固定された引
きバネ17が掛けられ、他端は粘着テープTを介
して第2テープ保持板20の先端部に圧接され、
粘着テープTを挟圧保持しているものである。該
第1テープ保持板15はアーム5の下降とともに
テープ押えローラー10,12が下降して来ると
押圧されて回動降下し、該押えローラー10,1
2が前記第1テープ保持板15の回動範囲をはず
れると同時に(すなわち切断終了時)引きバネ1
7により元位置へ回動する様になされている。
テープ切断刃18は、第1テープ保持板15の
下方であり、第1テープ保持板15を下方に回動
した際にその他端が当らない高さであつて、アー
ム5と共に下降してくるテープ押えローラー10
と12の間に入る様な位置にあり、テープ押えロ
ーラー10と12の間で緊張されて下降して来る
テープTを切断するものである。ストツパー19
は下降して来る粘着テープ貼着装置の下降位置決
めをするものであり、ゴム、或いはプラスチツク
等の弾性体を使用することにより下降時の衝撃を
吸収することができるものである。
下方であり、第1テープ保持板15を下方に回動
した際にその他端が当らない高さであつて、アー
ム5と共に下降してくるテープ押えローラー10
と12の間に入る様な位置にあり、テープ押えロ
ーラー10と12の間で緊張されて下降して来る
テープTを切断するものである。ストツパー19
は下降して来る粘着テープ貼着装置の下降位置決
めをするものであり、ゴム、或いはプラスチツク
等の弾性体を使用することにより下降時の衝撃を
吸収することができるものである。
14は第3図に示すように略コ字状の切欠部が
形成されたテープ案内板であり、ブラケツト21
の上面に切欠部が第2テープ保持板20側になる
ようにビス25,25′により取着されている。
切欠部の形状は入口部はテープTの巾よりも挟く
なされ中に行く程広がる様になされており、テー
プTをその切欠部に一時的に保持し、テープの展
張コースを変えるためのものである。
形成されたテープ案内板であり、ブラケツト21
の上面に切欠部が第2テープ保持板20側になる
ようにビス25,25′により取着されている。
切欠部の形状は入口部はテープTの巾よりも挟く
なされ中に行く程広がる様になされており、テー
プTをその切欠部に一時的に保持し、テープの展
張コースを変えるためのものである。
尚、テープ案内板14は使用するテープ巾が変
つても出来る様第3図、二点鎖線で示す様に二つ
割りにし、取付部をスライド出来る様にすると、
テープ巾の変化に対応することができ好ましい。
つても出来る様第3図、二点鎖線で示す様に二つ
割りにし、取付部をスライド出来る様にすると、
テープ巾の変化に対応することができ好ましい。
上記粘着テープ貼着装置と粘着テープ保持装置
は当接・離反可能に設けられており、当接した際
に、貼着板8は屈曲された先端の外方部(第1図
における左側部)が第2テープ保持板20の先端
部を押圧し、テープ押え板6は第1テープ保持板
15を押圧し、テープ押えローラー10,12は
第1テープ保持板15を押圧して第1テープ保持
板15を下方に回動すると共に、テープ切断刃1
8を挟んで下降しうる位置に設けられている。
は当接・離反可能に設けられており、当接した際
に、貼着板8は屈曲された先端の外方部(第1図
における左側部)が第2テープ保持板20の先端
部を押圧し、テープ押え板6は第1テープ保持板
15を押圧し、テープ押えローラー10,12は
第1テープ保持板15を押圧して第1テープ保持
板15を下方に回動すると共に、テープ切断刃1
8を挟んで下降しうる位置に設けられている。
次に、本発明結束装置の作動を第1図及至第1
1図により説明する。
1図により説明する。
まず、第1図に二点鎖線で示す如く、粘着テー
プTを粘着面を右側にしてガイドローラー4を通
つて供給し、先端を第1テープ保持板15と第2
テープ保持板20で保持させ、次に被結束物Pを
粘着テープTの右側から粘着テープTを押しなが
ら供給し、第2テープ保持板20の背面に接する
位置に挿入した後、第4図に示す如く、矢印A方
向に粘着テープ貼着装置を下降させると、粘着テ
ープTは被結束物Pを捲回しながらテープ押えロ
ーラー10,12により押し下げられて第1テー
プ保持板15に接しながら下降する。
プTを粘着面を右側にしてガイドローラー4を通
つて供給し、先端を第1テープ保持板15と第2
テープ保持板20で保持させ、次に被結束物Pを
粘着テープTの右側から粘着テープTを押しなが
ら供給し、第2テープ保持板20の背面に接する
位置に挿入した後、第4図に示す如く、矢印A方
向に粘着テープ貼着装置を下降させると、粘着テ
ープTは被結束物Pを捲回しながらテープ押えロ
ーラー10,12により押し下げられて第1テー
プ保持板15に接しながら下降する。
更に矢印A方向に下降させると、第5図に示す
如く貼着板8が第2テープ保持板20とで、捲回
されたテープ両端部の粘着面どうしを接着する様
に押圧摺動しながら下降を始め、同時にテープT
を押し下げながら下降するテープ押えローラー1
0,12により第1テープ保持板15は矢印B方
向に引きバネ17を矢印C方向に伸ばしながら回
動する。
如く貼着板8が第2テープ保持板20とで、捲回
されたテープ両端部の粘着面どうしを接着する様
に押圧摺動しながら下降を始め、同時にテープT
を押し下げながら下降するテープ押えローラー1
0,12により第1テープ保持板15は矢印B方
向に引きバネ17を矢印C方向に伸ばしながら回
動する。
更に下降させると、第6図に示す如くテープT
はテープ押えローラー10,12の間に突き出さ
れる切断刃18により切断される。
はテープ押えローラー10,12の間に突き出さ
れる切断刃18により切断される。
テープTが切断されると同時に第1テープ保持
板15は、引きバネ17が矢印F方向に収縮する
ことにより矢印E方向に回動し、貼着板8に接し
てテープTの端部を一時保持する。また第1テー
プ保持板15が二点鎖線で示す位置(すなわち切
断直前)から貼着板8に回動して接するまでのテ
ープ端はテープ押え板6と第1テープ保持板15
により挟圧保持されているものであり、常にテー
プ端部には押圧或いは挟持力が働く様になされて
いるので、もし、泥、ほこり、水滴等がテープT
に付着しても、テープ端の保持ミスは発生しな
い。
板15は、引きバネ17が矢印F方向に収縮する
ことにより矢印E方向に回動し、貼着板8に接し
てテープTの端部を一時保持する。また第1テー
プ保持板15が二点鎖線で示す位置(すなわち切
断直前)から貼着板8に回動して接するまでのテ
ープ端はテープ押え板6と第1テープ保持板15
により挟圧保持されているものであり、常にテー
プ端部には押圧或いは挟持力が働く様になされて
いるので、もし、泥、ほこり、水滴等がテープT
に付着しても、テープ端の保持ミスは発生しな
い。
また、被結束物Pを捲回したテープTの捲回端
は貼着板8が摺動することによつて粘着面どうし
が圧着され完全に接着され、この状態にて被結束
物Pを矢印D方向に貼着板8に添つて押し付けな
がら抜き出せば第11図に示す様にテープTの端
部は捲回されたテープTの背面にテープ粘着面が
接着され確実に見栄えよく仕上げられる。
は貼着板8が摺動することによつて粘着面どうし
が圧着され完全に接着され、この状態にて被結束
物Pを矢印D方向に貼着板8に添つて押し付けな
がら抜き出せば第11図に示す様にテープTの端
部は捲回されたテープTの背面にテープ粘着面が
接着され確実に見栄えよく仕上げられる。
切断が終了し、被結束物Pが結束され取り出さ
れた後、粘着テープ貼着装置を上昇させると、第
1テープ保持板15は引きバネ17の矢印H方向
への収縮力によつて貼着板8に添いながらテープ
Tを保持しつつ、第7図に示す如くテープ保持板
20に圧着しテープTを保持する。
れた後、粘着テープ貼着装置を上昇させると、第
1テープ保持板15は引きバネ17の矢印H方向
への収縮力によつて貼着板8に添いながらテープ
Tを保持しつつ、第7図に示す如くテープ保持板
20に圧着しテープTを保持する。
さらに、矢印I方向に上昇させると第1テープ
保持板15の下にもぐり込んでいたテープ押えロ
ーラー10,12は第1テープ保持板15の側面
にそいながら、すなわち、第10図に示す様に二
点鎖線で示すテープ押えローラー10,12の取
着された回動ブラケツト13は、軸26を中心に
テープ押えローラー10,12が第1テープ保持
板15の側面に添うので引きバネ7がG方向に引
き伸され矢印K方向に回動しながら上昇する。さ
らに上昇しながら回動し押えローラー10,12
が第1テープ保持板15を抜け出すと、引き伸ば
されていた引きバネ7により矢印L方向に回動
し、元位置に復帰されるものであるが、この時テ
ープTは押えローラー10,12の回動時じやま
にならない様テープ案内板14の部欠部に挿入さ
れ展張コースを曲折されているものである。この
状態は第8図まで続きテープ押えローラー10,
12が第1テープ保持板15を抜け出し、第9図
に於いて更に矢印I方向に上昇する途中でテープ
Tの展張力により二点鎖線で示すテープTは矢印
J方向に引張られ元位置に展張されるものであ
る。
保持板15の下にもぐり込んでいたテープ押えロ
ーラー10,12は第1テープ保持板15の側面
にそいながら、すなわち、第10図に示す様に二
点鎖線で示すテープ押えローラー10,12の取
着された回動ブラケツト13は、軸26を中心に
テープ押えローラー10,12が第1テープ保持
板15の側面に添うので引きバネ7がG方向に引
き伸され矢印K方向に回動しながら上昇する。さ
らに上昇しながら回動し押えローラー10,12
が第1テープ保持板15を抜け出すと、引き伸ば
されていた引きバネ7により矢印L方向に回動
し、元位置に復帰されるものであるが、この時テ
ープTは押えローラー10,12の回動時じやま
にならない様テープ案内板14の部欠部に挿入さ
れ展張コースを曲折されているものである。この
状態は第8図まで続きテープ押えローラー10,
12が第1テープ保持板15を抜け出し、第9図
に於いて更に矢印I方向に上昇する途中でテープ
Tの展張力により二点鎖線で示すテープTは矢印
J方向に引張られ元位置に展張されるものであ
る。
以下被結束物を繰り返し結束するには同様の操
作を繰り返せばよい。
作を繰り返せばよい。
本発明の結束装置は、上述の如く構成されてい
るから、構造が簡単で製造が容易であり、操作が
容易でメンテナンスも簡単であり、又、粘着テー
プの貼着及び保持が確実であり被結束物を確実に
結束することができる。
るから、構造が簡単で製造が容易であり、操作が
容易でメンテナンスも簡単であり、又、粘着テー
プの貼着及び保持が確実であり被結束物を確実に
結束することができる。
第1図は本発明結束装置の一実施例を示す正面
図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図
の結束装置のテープ案内板の部分の平面図、第4
図乃至第10図は第1図の結束装置の作動の説明
図、第11図は第1図の結束装置によつて得られ
た結束物の断面図である。 6……テープ押え板、8……貼着板、10,1
2……テープ押えローラー、15……第1テープ
保持板、18……テープ切断刃、20……第2テ
ープ保持板。
図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図
の結束装置のテープ案内板の部分の平面図、第4
図乃至第10図は第1図の結束装置の作動の説明
図、第11図は第1図の結束装置によつて得られ
た結束物の断面図である。 6……テープ押え板、8……貼着板、10,1
2……テープ押えローラー、15……第1テープ
保持板、18……テープ切断刃、20……第2テ
ープ保持板。
Claims (1)
- 1 アーム先端部付近に取着された貼着板とテー
プ押え板、回転ブラケツト及び2本のテープ押え
ローラーよりなり、回転ブラケツトは該ブラケツ
トの一端部付近がアーム先端部に回動可能に軸支
されると共に他端部付近に引きバネが取着され、
該バネによつてアーム先端に押着されており、テ
ープ押えローラーは回転ブラケツトの他端部側面
から水平方向に並設されており、テープ押え板の
下端部は貼着板の下端部より上方に位置し、テー
プ押えローラーは貼着板の下方に位置している粘
着テープ貼着装置と、立設された第2テープ保持
板、一端部が第2テープ保持板の先端部付近に下
方より圧接するように付勢され、第2テープ保持
板と共に粘着テープを挾持するようになされ、か
つ、圧接部より下方部においてのみ回動可能にな
されている第1テープ保持板及び第1テープ保持
板と第2テープ保持板の間であつて、第1テープ
保持板の下方に、上向きに立設されたテープ切断
刃よりなる粘着テープ切断保持装置とが当接・離
反可能に設けられ、前記貼着板は第2テープ保持
板と、テープ押え板は第1テープ保持板と、テー
プ押えローラーはテープ切断刃とそれぞれ対応す
る位置に設けられていることを特徴とする結束装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5573680A JPS56151617A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Bundling device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5573680A JPS56151617A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Bundling device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56151617A JPS56151617A (en) | 1981-11-24 |
| JPS621884B2 true JPS621884B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=13007132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5573680A Granted JPS56151617A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Bundling device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56151617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01110080U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-25 |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP5573680A patent/JPS56151617A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01110080U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56151617A (en) | 1981-11-24 |
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