JPH0561043B2 - - Google Patents

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JPH0561043B2
JPH0561043B2 JP60289120A JP28912085A JPH0561043B2 JP H0561043 B2 JPH0561043 B2 JP H0561043B2 JP 60289120 A JP60289120 A JP 60289120A JP 28912085 A JP28912085 A JP 28912085A JP H0561043 B2 JPH0561043 B2 JP H0561043B2
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Horusuto Roeemu Gyunta
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
    • B23B31/12Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
    • B23B31/16Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
    • B23B31/16233Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod
    • B23B31/16266Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod using mechanical transmission through the spindle
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S82/00Turning
    • Y10S82/904Vibrating method or tool
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/19Radially reciprocating jaws
    • Y10T279/1973Wedge actuated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/24Chucks or sockets by centrifugal force
    • Y10T279/243Chucks or sockets by centrifugal force to counterbalance jaws

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、動力操作ジヨーチヤツクに関し、特
に、旋盤スピンドルに同軸に固定可能なチヤツク
ベースと、つかみあご及びチヤツクヘツド体を有
するチヤツクヘツドと、不釣合補整おもりとを備
え、前記つかみあごは、回転軸に平行なチヤツク
軸に対して半径方向に移動可能に案内され、か
つ、軸方向に可動の楔ロツドを介して、チヤツク
ベース内で軸方向に移動可能な駆動ピストンに接
続されており、チヤツクヘツド体は、回転軸に交
差してかつ回転軸とチヤツク軸とを通る平面に対
して平行に移動可能にチヤツクベースに案内され
ており、前記不釣合補整おもりは、チヤツクヘツ
ド体と同じ方向に移動可能であるという、偏心的
に締め付けられる工作物、特にクランク軸のため
の動力操作ジヨーチヤツクに関する。
[従来の技術とその問題点] 前記の種類の公知のジヨーチヤツクは、チヤツ
ク直径がほぼ変わらないがクランク行程が異なる
場合に、チヤツクベースにおけるチヤツクヘツド
の移動によつて、例えばクランク軸を旋盤上で加
工することを可能にする。もちろん、他のチヤツ
ク直径への適応は、つかみあごにおいて交換可能
な取り付けあごを交換することによつて可能であ
る。チヤツクベースが、原則的には、旋盤スピン
ドルへの接続を可能にするチヤツクフランジであ
り、チヤツクヘツドが、そのチヤツクフランジに
移動可能に案内されており、次のことによつて固
定可能である。すなわち、調整スピンドルを用い
て、そのチヤツクヘツドの案内部において、チヤ
ツクヘツドがその位置を定めるスペーサを介して
チヤツクベースに対して付勢されることによつて
固定可能である。チヤツクヘツド内につかみあご
と楔ロツドが案内されており、その楔ロツドは、
軸方向に形状接続してはいるがチヤツクヘツドの
移動方向に移動可能にチヤツクプレートに取り付
けられている。そのチヤツクプレートは駆動ピス
トンに固定されており、楔ロツドを駆動ピストン
に接続している。チヤツクヘツド内にはさらに、
工作物の締め付けの前に工作物を方向づける一対
の方向あごを備えた工作物受け入れ部があり、そ
の一対の方向あごの可動の方向あごは、同様にチ
ヤツクヘツドに案内されている。この方向あごの
操作のために、軸方向に可動の独自の楔ロツドが
使われ、その楔ロツドは、つかみあご用楔ロツド
と同様に、第2のチヤツクプレートに移動可能に
取り付けられている。そのチヤツクプレートは、
方向あごのみの駆動のために備えられた第2の駆
動ピストンに固定して接続されており、その駆動
ピストンは、つかみあご用チヤツクピストンとチ
ヤツクベースの回転軸とに同軸にそのチヤツクベ
ース内に案内されている。結果として、チヤツク
プレート及び駆動ピストンまでのチヤツクヘツド
が完全なジヨーチヤツクを形成し、そのジヨーチ
ヤツクは工作物のクランク行程に応じてチヤツク
ベースにおいて移動可能である。不釣合補整おも
りが、チヤツクヘツドに移動可能に案内されてい
る。その不釣合補整おもりは、チヤツクヘツドの
移動によつてチヤツクベースに生じる不釣合をで
きるだけ補整するのに使われ、そのために、その
不釣合補整おもりは、チヤツクヘツドにおいてそ
のチヤツクヘツドの独自の移動に対向して移動さ
せられ、その都度それの位置において、再びスピ
ンドルを用いて、適当なスペーサを介してチヤツ
クヘツドに対して付勢される。前記の種類のチヤ
ツクには次のような欠点がある。すなわち、移動
可能なチヤツクヘツドの質量が比較的大きいこ
と、不釣合補整おもりの質量が同程度に大きくあ
らねばならないこと、及び、したがつて、旋盤ス
ピンドルの軸受けによつて受け取られねばならな
い結局は常に残つている残留不釣合も対応して大
きく、スピンドル軸受けに大きな負荷を加えるこ
とである。さらに、チヤツクヘツドと不釣合補整
おもりの調整がそれぞれ独自の作業行程を前提と
し、その上、それぞれ調整が行われた後、その調
整を確定するための固定は、しばしば調整自体へ
遡及することなしには続かない他の特別の作業行
程を必要とするので、これらの調整は煩わしく不
経済である。
チヤツクヘツドと不釣合補整おもりの質量、及
び、それに伴つて残留不釣合とが、ジヨーチヤツ
クの質量を全部合わせても、できるだけ小さく、
また不釣合補整のためのチヤツクヘツドと不釣合
補整おもりの相互の調整が、できるだけ簡単であ
るような冒頭に述べた種類のジヨーチヤツクを構
成することが、本発明の根底をなす課題である。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本発明によると、前記課題は次のことによつて
解決される。すなわち、チヤツクヘツド体は、移
動方向に交差する幅がチヤツクベースの直径より
も小さいすべり板として構成されており、また、
チヤツクヘツド体の両側でチヤツクベースに配設
されかつ案内される不釣合補整おもりが、それぞ
れ1つの歯車装置によつてチヤツクヘツド体に対
向して連結されており、さらに、チヤツクヘツド
体の移動方向に体して傾いた移動方向に関するつ
かみあごが、内側のあご部分と外側のあご部分と
に分けられており、これらのあご部分のうち、内
側のあご部分はチヤツクヘツド体内に、そして、
外側のあご部分はそのあご部分にい作用する楔ロ
ツドと共にチヤツクベース内に案内さており、両
あご部分は、アンダカツト部によつて形状接続し
てかつチヤツクヘツド体の移動方向に平行に延び
る直線案内部内で、互いに係合している。
本発明のジヨーチヤツクにおいては、外側のあ
ご部分と、そのあご部分に属する楔ロツドとは、
チヤツクヘツドの部分を形成せず、したがつて、
チヤツクヘツドの移動にも関与せず、そこで不釣
合を引き起こすことがない。外側及び内側のあご
部分は、例えばあり溝案内部またはT字形溝案内
部のように、その部分を接続する直線案内部内に
おいて、チヤツクヘツドに関して対向し合つて移
動可能であるが、つかみあごの移動方向において
互いに形状接続して連結されており、その結果、
内側のあご部分は、チヤツクベースにおけるチヤ
ツクヘツドの調整に無関係に、外側のあご部分の
各々の移動運動に関与しなければならない。チヤ
ツクベースにおける外側のあご部分の配設及び案
内によつて、内側のあご部分のみを含んでいるチ
ヤツクヘツド体を、対応して細くかつ質量を軽く
構成することができ、その結果、対応して同様に
より小さい不釣合補整おもりが、チヤツクヘツド
体の両横に余地を見い出して、チヤツクベース上
に配設されかつ案内されることができ、このこと
によつて、全部合わせても、好都合に質量が小さ
く、コンパクトで、場所のとらない構造となる。
さらに、このことがチヤツクヘツド体と不釣合補
整おもりとの歯車接続を可能にし、その結果、後
者の不釣合補整おもりは、チヤツクヘツド調整の
変更の際に、対応して自動的に移動し、自動的
に、不釣合を補整する。
本発明の好ましい実施態様は、チヤツクヘツド
体と同方向につかみあごの一つが案内されている
場合、このつかみあごは、内側主び外側のあご部
分に分けられることなく一体に構成されており、
そのつかみあごの楔ロツドと共にチヤツクヘツド
体内にのみ案内されており、また、楔ヘツドは、
軸方向に形状接続して、しかしチヤツクヘツド体
の移動方向に移動可能にチヤツクプレートに取り
付けられており、そのチヤツクプレートは他のつ
かみあごのための楔ロツドをも駆動ピストンに接
続していることを特徴としている。さらに、可動
の方向あごを備えたチヤツクヘツドにおいて、こ
の方向あごも、チヤツクヘツド体内に案内される
内側のあご部分と外側のあご部部とに分けられて
おり、その外側のあご部分は、楔ロツドと、方向
あごを操作する駆動ピストンと共に、チヤツクベ
ース内に案内されており、内側のあご部分とは、
アンダカツト部によつて形状接続されかつチヤツ
クヘツド体の移動方向に平行に延びる直線案内部
内で、係合していることが好ましい。外側のあご
部分が、チヤツクヘツドの移動方向で見て、少な
くともそのチヤツクヘツドの移動行程分だけ内側
のあご部分よりも幅が広く、この内側のあご部分
はチヤツクの開放時に、外側のあご部分のための
案内溝に入り込むことも好ましい。
本発明の、さらに他の非常に好ましい提案によ
ると、チヤツクヘツド体が、すべり案内部内にお
いて、軸方向に移動不能かつ遊びなしにチヤツク
ベースに取り付けられた調整スピンドルを用いて
移動可能であり、その調整スピンドルは、軸方向
に遊びなしにかつ回転不能にチヤツクヘツド体内
に配設されたスピンドルナツト内を動き、そのス
ピンドルナツトは直径平面において二分されてお
り、スピンドルナツトを囲む圧力手段操作のコレ
ツトを用いて調整スピンドル上に半径方向に押し
つけられる。スピンドルナツトが緩められている
とき、調整スピンドルの外からの回転によつて、
チヤツクヘツドが所望の位置に移される。コレツ
トの閉鎖によつて、両スピンドルナツト部分が調
整スピンドル上に押され、このことによつて、調
整スピンドル及びスピンドルナツトのねじ山ピツ
チの間の各々の自由な遊びが取り除かれる。その
ためには、調整スピンドルとスピンドルナツトの
ねじ山を台形ねじとして構成することが特に好ま
しい。両スピンドルナツト部分が、両側端面にお
いて、その部分の半径方向運動を可能にする玉の
介してチヤツクヘツド体に当接しかつ半径方向切
欠を有しているのが合目的であり、その半径方向
切欠には、チヤツクヘツド体に固定された安全カ
ムが玉の間を通り抜けて係合し、スピンドルナツ
ト部分を回転に対して固定する。調整スピンドル
上でのスピンドルナツトの締め付けの他に、チヤ
ツクベース内のチヤツクヘツド体のすべり案内部
があり状に構成されており、ありの楔面には、隔
りを橋渡しする楔型ガイドレールが当接し、その
ガイドレールは、圧力手段操作される締め付けガ
イドレールを用いて、チヤツクベースとチヤツク
ヘツド体との間で、チヤツクヘツド体の移動方向
に交差して付勢されることが好ましい。このこと
は、反動なしに、つまり、調整スピンドルによつ
て達成されるチヤツクヘツドのための位置付けの
正確さへの遡及なしに、チヤツクヘツド体の締め
付けを引き起こす。
特に、チヤツクヘツド体と不釣合補整おもりと
の間の歯車装置が、チヤツクベース内で回転軸に
軸が平行に取り付けられた各々1つの歯車によつ
て形成さてれており、その歯車は、チヤツクヘツ
ド体と不釣合補整おもりとにおいて、それらの移
動方向に延びる歯の列に係合している。不釣合補
整おもりの「飛び上がり」を防ぐために、圧力手
段操作の締む付け円板が備えられており、その締
め付け円板は、チヤツクベース内の案内部におい
て不釣合補整おもりをチヤツクベースに対して軸
方向に付勢し、このことによつて摩擦固定する。
締め付け円板と締め付けガイドレールは同一の圧
力手段供給管路から供給されてもよい。しかしな
がら、一方で締め付けガイドレール及び締め付け
円板が、他方でコレツトが、互いに独立して圧力
手段によつて制御され得る。
[実施例] 以下において、図面に描かれた実施例を用いて
本発明を詳細に説明する。
ジヨーチヤツクはクランク軸を偏心的に締め付
けるために使われ、そのクランク軸の軸方向で見
た輪郭が第1図において1で一点鎖線で示されて
いる。クランク軸は、第2図及び第3図において
それぞれ2′,2″で示されるように締め付けられ
る。ジヨーチヤツクは、基本的な構成によると、
旋盤スピンドル上で回転軸3と同軸に固定可能な
チヤツクベース4と、全般に5′で記されつかみ
あご6,6′を備えたチヤツクヘツドとより成つ
ている。これらのつかみあご6,6′は、回転軸
3と平行なチヤツク軸7に対して半径方向に移動
可能に案内されており、軸方向に可動の楔ロツド
8,8′を介して、チヤツクベース4内で軸方向
に移動可能な環状の駆動ピストン9に接続されて
いる。チヤツクヘツド5′はチヤツクヘツド体5
を有し、このチヤツクヘツド体5は、ダブル矢印
11の方向において、回転軸3に交差して、か
つ、回転軸3及びチヤツク軸7を通る平面に平行
に、すなわち第1図においては水平なチヤツクの
直径平面に平行に、移動可能にチヤツクベース4
に案内されている。さらに、チヤツク体5と同じ
方向に移動可能な不釣合補整おもり10が備えら
れており、このおもり10は、チヤツクヘツド
5′の移動によつて生じる不釣合の補整に使われ
る。チヤツクヘツド5′の移動は、加工されるべ
きクランク軸のクランク行程の大きさに応じて行
われる。実施例においては、チヤツクヘツド5′
のチヤツク軸7をチヤツクベース4の回転軸3に
対して25〜50mmの偏心性の間で移動することがで
き、その結果、50〜100mmのクランク行程のクラ
ンク軸を加工することができる。
チヤツクヘツド体5は、移動方向11に交差す
る幅がチヤツクベース4の直径よりも小さいすべ
り板として構成されている。このことによつて、
チヤツクベース4上のチヤツクヘツド体5の両側
に、不釣合補整おもり10を配設するためのスペ
ースが生じる。この不釣合補整おもり10は、チ
ヤツクヘツド体5と平行にチヤツクベース4に案
内され、それぞれ1つの歯車12によつて、対向
してチヤツクヘツド体5に接続されており、その
結果、チヤツクヘツド体5の移動は、自動的に、
不釣合補整おもり10の対向する対応した移動を
引き起こす。案内方向がチヤツクヘツド体5の案
内方向に対して傾いているつかみあご6は、内側
のあご部分6.1及び外側のあご部分6.2にそ
れぞれ分けられている。内側のあご部分6.1が
チヤツクヘツド体5内にのみ案内されており、外
側のあご部分6.2はその部分に作用する楔ロツ
ド8と共にチヤツクベース4内にのみ案内されて
いる。両あご部分6.1,6.2は、断面があり
状に構成されかつチヤツクヘツド体5の移動方向
に延びている直線案内部13内で、形状接続して
連結されている。そこで、チヤツクヘツド体5が
移動させられると、内側のつかみあご6.1が対
応して、外側のつかみあご6.2に対向して移動
することができ、その際、両あご部分6.1,
6.2の形状接続が直線案内部13内で維持さ
れ、その結果、外側のつかみあご6.2の各々の
移動は、チヤツクヘツド体5のその都度の調整と
は無関係に、内側のつかみあご6.1の対応した
移動を引き起こす。チヤツクヘツド体5の移動方
向11に平行に案内されたつかみあご6′は、他
の両つかみあご6において行われた内側と外側の
あご部分6.1,6.2への分断なしに一体に構
成されている。このつかみあご6′の楔ロツド
8′はチヤツクヘツド体5内にのみ案内されてい
る。この楔ロツド8′は、軸方向に形状接続して
いるがチヤツクヘツド体5の移動方向11に移動
可能に、他のつかみあご6のための楔ロツド8を
も駆動ピストン9に連結するチヤツクプレート1
4に15において取り付けられており、その結
果、この楔ロツド8′はチヤツクプレート14に
相対的にチヤツクヘツド5′運動に関与すること
ができる。チヤツクプレート14は駆動ピストン
9と一体に構成されている。
チヤツクヘツド体5内にはクランク軸端部の受
け入れのための凹部16が備えらえている。この
凹部16は半径方向においてチヤツク縁部へ向か
つてチヤツクヘツド5′の移動方向11に開いて
いる。この凹部16に交差して、回転軸3の領域
における凹部16の両側に、方向あご17,1
7′がある。この方向あごのうち、方向あご1
7′がチヤツクヘツド体5に固定して配設されて
おり、他方の方向あご17がチヤツクヘツド5′
の移動方向11に交差して可動に案内されてい
る。この可動の方向あご17も、チヤツクヘツド
体5内にのみ案内される内側のあご部分17.1
と、外側のあご部分17.2とに分けられてい
る。その外側のあご部分17.2は、独自の楔ロ
ツド18と、方向あご17を操作する独自の駆動
ピストン20と共にチヤツクベース4内に案内さ
れており、かつ、同様に、あり状に構成された直
線案内部21内で内側のあご部分17.1と形状
接続して連結されている。その際、またその直線
案内部21はチヤツクヘツド体5の移動方向11
に平行に延びている。したがつてここにおいて
も、内側の方向あご部分17.1はチヤツクヘツ
ド5′の移動に関与することができ、そのあご部
分の独自の案内方向においては、外側の方向あご
部分17.2に形状接続して連結されたままであ
り、その結果、ここにおいても、対応するつかみ
あご6の場合のように、内側の方向あご部分1
7.1が、チヤツクヘツド5のそれぞれの調整に
無関係に、外側の方向あご部分17.2の運動に
関与する。楔ロツド18と駆動ピストン20との
間の連結は、チヤツクプレート19によつて確保
され、楔ロツド18が、22において、そのチヤ
ツクプレート19に軸方向に形状接続しているが
チヤツクヘツド5′の移動方向11には移動可能
に取り付けられている。ここにおいても、チヤツ
クプレート19が駆動ピストン10と一体に構成
されている。
詳細には、外側のあご部分6.2,17.2
が、チヤツクヘツド5の移動方向11で見て、少
なくともチヤツクヘツド5の移動行程分だけ、内
側のあご部分6.1,17.2よりも幅が広く、
その結果、内側のあご部分6.1,17.2は、
チヤツク開放時、すなわち、外側のあご部分6.
2,17.2が半径方向に後退した際に、チヤツ
クベース4における前記外側のあご部分のための
案内溝に入ることができ、しかも、チヤツクヘツ
ド5′の可能な移動行程全体に渡つて入ることが
できる。チヤツクヘツド体5とチヤツクベース4
との間の案内溝を覆うために、そのチヤツクベー
ス4上に端面側でねじ止めされたカバー部材23
が備えられており、そのカバー部材23は、つか
みあご6並びに可動の方向あご17における内側
と外側のあご部分の間の直線案内部13,21を
も覆う。工作物に直接接するあごの全て(つかみ
あご及び方向あご)は、工作物によつて予め与え
られた寸法にされた取り付け部24を有してい
る。
チヤツクヘツド体5内においては、チヤツク軸
7内にセンタポイント25が配設されており、そ
のセンタポイント25はスプリング26の圧力に
抗して軸方向に移動可能にスリーブ27内に案内
されている。このスリーブ27は、同時に工作物
の縦方向ストツパを形成するフランジ28を用い
て、チヤツクヘツド体5に固定されている。方向
あご17のためにも備えられたチヤツクプレート
19を用いて、センタポイント25をボルト29
を介して軸方向に引き戻すことができる。(方向
あごまたはつかみあごのための)両駆動ピストン
9,20が、回転ピストンとして入れ子式に同軸
に配設されている。これらの駆動ピストン9,2
0は、機械スピンドル内に案内されて図示されて
いないターンバツクルにより操作される。
チヤツクヘツド5は、30の箇所で軸方向に移動
不能にかつ遊びなしにチヤツクベース4に取り付
けられた調整スピンドル31を用いて、すべり案
内部内で移動可能である。チヤツクの外から操作
される調整スピンドル31は、軸方向に同様に遊
びなしにかつ回転も不能にチヤツクヘツド体5内
に配設されたスピンドルナツト32内を動く。こ
のスピンドルナツト32は、スリツト32′によ
つて直径平面において二分されており、スピンド
ルナツト32を囲み油圧操作されるコレツト33
を介して、半径方向に調整スピンドル31上に押
しつけられることができ、その結果、調整スピン
ドル31及びスピンドルナツト32のねじ山の間
の遊びがなくなる。その際、調整スピンドル31
びスピンドルナツト32のねじ34が台形ねじと
して構成されている。スピンドルナツト32の両
部分は、ちようど記されているスピンドルナツト
部分の半径方向の「呼吸」を可能にする玉35を
介し、両側端面において、チヤツクヘツド体5
に、または、そのチヤツクヘツド体5に固定して
取り付けられたリングフランジ36及びカバー3
6′に当接し、かつ、その端面側に半径方向切欠
37を有している。その半径方向切欠37には、
チヤツクヘツド体5またはリングフランジ36及
びカバー36′に備えられた固定の安全カム38
が、玉35の間を通り抜けて係合し、回転を阻止
する。玉35は、チヤツクヘツド体5内のスピン
ドルナツト32を軸方向に遊びなしに支持し、リ
ング39の間に保持されている。
チヤツクベース4内のチヤツクヘツド体5のす
べり案内部は、ほぼ、あり状に構成されている。
あり40の両楔面41には隔りを橋渡しする楔形
ガイドレール42が当接している。この楔形ガイ
ドレール42はチヤツクベース4とチヤツクヘツ
ド体5との間の油圧操作の締め付けガイドレール
43を用いて、そのチヤツクヘツド体5の移動方
向11に交差して付勢され、しかも反作用なしに
付勢され、その結果、調整スピンドル31によつ
て得られる位置付けの正確さがチヤツクヘツド体
5の固定によつて損なわれない。
チヤツクヘツド体5と不釣合補整おもり10と
間の歯車12が、チヤツクベース4内において回
転軸3に軸が平行に取り付けられている。各々の
歯車12は、一方でチヤツクヘツド体5におい
て、他方で不釣合補整おもり10において、移動
方向11に延びる歯の列44に係合している。一
方の方向におけるチヤツクヘツド体5の移動が、
反対方向における不釣合補整おもり10の移動に
つながる。その際、不釣合補整おもり10は、チ
ヤツクヘツドの移動によつて生じ工作物の重量を
含む質量移動をできる限り広範に補整するよう
に、大きさを与えられている。完全には回避され
ることができない残存する残留不釣合が、旋盤ス
ピンドルまたはそのスピンドルの軸受けによつて
受け取らねばならない。不釣合補整おもり10の
「飛び上がり」を阻止するために、その不釣合補
整おもり10がチヤツクベース4内のそのおもり
の案内部において固定可能である。そのために
は、油圧操作の締め付け円板45が備えられ、そ
の締め付け円板45は不釣合補整おもり10をほ
ぼ軸方向にチヤツクベース4に対して付勢し、そ
のおもりの案内部内で摩擦固定して締め付ける。
この締め付け円板45のための油圧力は、締め付
けガイドレール42をも供給する同一の管路から
取り出される。しかしながら、一方で締め付けガ
イドレール42と締め付け円板45とを、及び、
他方でコレツト33を互いに独立して油圧制御す
ることができる。
つかみあご6の外側のあご部分6.2は、チヤ
ツク行程における他に、早送り行程においても操
作することができ、他方、分けられておらずかつ
チヤツクヘツド5内のみに案内されるつかみあご
6′のためには、ただ1つのチヤツク行程のみが
予定されている。
[発明の効果] 本発明のジヨーチヤツクによると、チヤツクヘ
ツドと不釣合補整おもりの質量、及び、それに伴
つて残留不釣合とが、ジヨーチヤツクの質量を全
部合わせても、できるだけ小さく、また、不釣合
補整のためのチヤツクヘツドと不釣合補整おもり
の相互の調整が、できるだけ簡単である。
[要約] 特にクランク軸用のチヤツクが、チヤツクベー
ス4と、つかみあご6,6′を備えたチヤツクヘ
ツド5′とを有しており、このつかみあご6,
6′は、回転軸3に平行なチヤツク軸7に向かつ
て半径方向に移動可能に案内されており、かつ、
軸方向に可動の楔ロツド8,8′を介して、チヤ
ツクベース4内で軸方向に移動可能な駆動ピスト
ンに接続されている。チヤツクヘツド体5は、ダ
ブル矢印11の方向に移動可能にチヤツクベース
4に接して案内されており、かつ、チヤツクベー
ス4よりも移動方向に交差する幅が狭い。チヤツ
クヘツド体5の両側には、そのチヤツクヘツド体
5に平行に、不釣合補整おもり10がチヤツクベ
ース4に移動可能に案内されており、それぞれ1
つの歯車12によつてチヤツクヘツド体5に対向
して連結されている。つかみあご6は、チヤツク
ヘツド体5内で内側のあご部分6.1と外側のあ
ご部分6.2に分けられており、外側のあご部分
6.2は、それに作用する楔ロツド8と共にチヤ
ツクベース4内に案内されている。両あご部分
6.1,6.2は、チヤツクヘツド体の移動方向
に平行に延びるあり案内部内で係合している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のジヨーチヤツクの前面から
の正面図、第2図は、第1図の−線断面図、
第3図は、第1図の−線断面図、第4図は、
第2図の−線断面図、第5図は、第4図の
−線断面図、第6図は、第3図のチヤツクヘツ
ドのための調整スピンドルを示す部分拡大図、第
7図は、第6図の−線断面図、第8図は、第
6図の−線断面図、第9図は、第6図の−
線断面図をそれぞれ示している。 符号の説明、1……クランク軸、3……回転
軸、4……チヤツクベース、5……チヤツクヘツ
ド体、5′……チヤツクヘツド、6……つかみあ
ご、6′……つかみあご、6.1……内側のあご
部分、6.2……外側のあご部分、7……チヤツ
ク軸、8……楔ロツド、8′……楔ロツド、9…
…駆動ピストン、10……不釣合補整おもり、1
1……移動方向、12……歯車、13……直線案
内部、14……チヤツクプレート、16……凹
部、17……方向あご、17′……方向あご、1
7.1……内側の方向あご部分、17.2……外
側の方向あご部分、18……楔ロツド、19……
チヤツクプレート、20……駆動ピストン、21
……直線案内部、23……カバー部材、24……
取り付け部、25……センタポイント、26……
スプリング、27……スリーブ、28……フラン
ジ、29……ボルト、31……調整スピンドル、
32……スピンドルナツト、32′……スリツト、
33……コレツト、34……ねじ、35……玉、
36……リングフランジ、36′……カバー、3
7……半径方向切欠、38……安全カム、39…
…リング、40……あり、41……楔面、42…
…楔形ガイドレール、43……締め付けガイドレ
ール、44……歯の列、45……締め付け円板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 旋盤スピンドルに同軸に固定可能なチヤツク
    ベース4と、つかみあご6,6′及びチヤツクヘ
    ツド体5を有するチヤツクヘツド5′と、不釣合
    補整おもり10とを備え、前記つかみあご6,
    6′は、回転軸3に平行なチヤツク軸7に対して
    半径方向に移動可能に案内され、かつ、軸方向に
    可動の楔ロツド8,8′を介して、チヤツクベー
    ス4内で軸方向に移動可能な駆動ピストン9に接
    続されており、前記チヤツクヘツド体5は、回転
    軸3に交差してかつ回転軸3とチヤツク軸7とを
    通る平面に対して平行に移動可能にチヤツクベー
    ス4に案内されており、前記不釣合補整おもり1
    0は、チヤツクヘツド体5と同じ方向に移動可能
    であるという偏心的に締め付けられる工作物、特
    にクランク軸のための動力操作ジヨーチヤツクに
    おいて、 チヤツクヘツド体5は、移動方向11に交差す
    る幅がチヤツクベース4の直径よりも小さいすべ
    り板として構成されており、また、チヤツクヘツ
    ド体5の両側でチヤツクベース4に配設されかつ
    案内される不釣合補整おもり10が、それぞれ1
    つの歯車装置によつてチヤツクヘツド体5に対向
    して連結されており、さらに、チヤツクヘツド体
    5の移動方向に対して傾いた移動方向に関するつ
    かみあご6が、内側のあご部分6.1と外側のあ
    ご部分6.2とに分けられており、これらのあご
    部分のうち、内側のあご部分6.1はチヤツクヘ
    ツド体5内に、そして、外側のあご部分6.2は
    そのあご部分に作用する楔ロツド8と共にチヤツ
    クベース4内に案内されており、両あご部分6.
    1,6.2は、アンダカツト部によつて形状接続
    してかつチヤツクヘツド体5の移動方向11に平
    行に延びる直線案内部13内で、互いに係合して
    いることを特徴とする動力操作ジヨーチヤツク。 2 チヤツクヘツド体5と同方向につかみあご
    6,6′の一つが案内されている場合、このつか
    みあご6′は、内側及び外側のあご部分に分けら
    れることなく一体に構成されており、そのつかみ
    あごの楔ロツド8′と共にチヤツクヘツド体5内
    にのみ案内されており、また、楔型ロツド8′は、
    軸方向に形状接続して、しかしチヤツクヘツド体
    5の移動方向11に移動可能にチヤツクプレート
    14に取り付けられており、そのチヤツクプレー
    ト14は他のつかみあご6のための楔ロツド8を
    も駆動ピストン9に接続していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のジヨーチヤツ
    ク。 3 可動の方向あご17を備えたチヤツクヘツド
    5′において、この方法あご17も、チヤツクヘ
    ツド体5内に案内される内側のあご部分17.1
    と外側のあご部分17.2とに分けられており、
    その外側のあご部分17.2は、楔ロツド18
    と、方向あご17を操作する駆動ピストン20と
    共に、チヤツクベース4内に案内されており、内
    側のあご部分17.1とは、アンダカツト部によ
    つて形状接続してかつチヤツクヘツド体5の移動
    方向11に平行に延びる直線案内部21内で、係
    合していることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項に記載のジヨーチヤツク。 4 外側のあご部分6.2,17.2が、チヤツ
    クヘツド5′の移動方向11で見て、少なくとも
    そのチヤツクヘツド5′の移動行程分だけ、内側
    のあご部分6.1,17.1よりも幅が広く、こ
    の内側のあご部分6.1,17.1は、チヤツク
    の開放時に、外側のあご部分6.2,17.2の
    ための案内溝に入り込むことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の
    ジヨーチヤツク。 5 チヤツクヘツド体5が、すべり案内部内にお
    いて、軸方向に移動不能かつ遊びなしにチヤツク
    ベース4に取り付けられた調整スピンドル31を
    用いて移動可能であり、その調整スピンドル31
    は、軸方向に遊びなしにかつ回転不能にチヤツク
    ヘツド体5内に配設されたスピンドルナツト32
    内を動き、そのスピンドルナツド32は直接平面
    において二分されており、スピンドルナツト32
    を囲む圧力手段操作のコレツト33を用いて調整
    スピンドル31上に半径方向に押しつけられるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項の
    いずれか1項に記載のジヨーチヤツク。 6 両スピンドルナツト部分が、両側端面におい
    て、玉35を介してチヤツクヘツド体5に当接し
    かつ半径方向切欠37を有しており、その半径方
    向切欠37には、チヤツクヘツド体5に固定され
    た安全カム38が玉35の間を通り抜けて係合す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
    のジヨーチヤツク。 7 調整スピンドル31及びスピンドルナツト3
    2のねじ山34が台形ねじとして構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項または第
    6項に記載のジヨーチヤツク。 8 チヤツクベース4内のチヤツクヘツド体5の
    すべり案内部があり状に構成されており、あり4
    0の楔面41には、隔りを橋渡しする楔形ガイド
    レール42が当接し、そのガイドレール42は、
    圧力手段操作される締め付けガイドレール43を
    用いて、チヤツクベース4とチヤツクヘツド体5
    との間で、チヤツクヘツド体5の移動方向11に
    交差して付勢されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第7項のいずれか1項に記載のジヨ
    ーチヤツク。 9 チヤツクヘツド体5と不釣合補整おもり10
    との間の歯車装置が、チヤツクベース4内で回転
    軸3に軸が平行に取り付けられた各々1つの歯車
    12によつて形成されており、その歯車12は、
    チヤツクヘツド体5と不釣合補整おもり10とに
    おいて、それらの移動方向11に延びる歯の列4
    4に係合していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第8項のいずれか1項に記載のジヨー
    チヤツク。 10 不釣合補整おもり10が、チヤツクベース
    4内のそのおもりに案内部において摩擦によつて
    固定可能であり、このために、圧力手段操作され
    る締め付け円板45が備えられており、その締め
    付け円板45は不釣合補整おもり10をチヤツク
    ベース4に対して付勢することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第9項のいずれか1項に記載
    のジヨーチヤツク。
JP60289120A 1984-12-21 1985-12-20 動力操作ジヨーチヤツク Granted JPS61159307A (ja)

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