JPH0561107B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0561107B2 JPH0561107B2 JP57230838A JP23083882A JPH0561107B2 JP H0561107 B2 JPH0561107 B2 JP H0561107B2 JP 57230838 A JP57230838 A JP 57230838A JP 23083882 A JP23083882 A JP 23083882A JP H0561107 B2 JPH0561107 B2 JP H0561107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base paper
- paper
- plate
- shredding cutter
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41L—APPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
- B41L31/00—Devices for removing flexible printing formes from forme cylinders
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は謄写印刷機の版体に装着した原紙の
除去装置に関するものである。
除去装置に関するものである。
金属板等に多数の小透孔を穿設した円筒体表面
に布製スクリーン等を巻付けてなる版体に謄写原
紙を装着し、版体内部よりインキを供給浸出させ
て原紙の製版穿孔部より現出せしめ、版体と、版
体に圧着するプレスローラとの間に給紙した用紙
に印刷する、いわゆる謄写印刷機において、版体
より印刷終了した原紙を除去する作業が必要であ
るが、インキで手を汚しやすく、最もわずらわし
い作業である。
に布製スクリーン等を巻付けてなる版体に謄写原
紙を装着し、版体内部よりインキを供給浸出させ
て原紙の製版穿孔部より現出せしめ、版体と、版
体に圧着するプレスローラとの間に給紙した用紙
に印刷する、いわゆる謄写印刷機において、版体
より印刷終了した原紙を除去する作業が必要であ
るが、インキで手を汚しやすく、最もわずらわし
い作業である。
近年この除去作業を自動化し、直接原紙に手を
触れなくとも、自動的に版体より剥ぎ取り、廃棄
箱へ投入する原紙除去装置が装備されている謄写
印刷機が周知である(特開昭52−94222号公報、
実開昭56−95868号公報参照)。
触れなくとも、自動的に版体より剥ぎ取り、廃棄
箱へ投入する原紙除去装置が装備されている謄写
印刷機が周知である(特開昭52−94222号公報、
実開昭56−95868号公報参照)。
この装置は爪状の部材で原紙前端耳部を持ち上
げ、上下対向した送り歯車を列設した噛合部へ導
き、くわえ込んで装置内へ送り込む方式が一般的
であるが、構造配置上、版体に密着して全面イン
キが付着した面が下方に面して送り込まれるのが
一般的である。
げ、上下対向した送り歯車を列設した噛合部へ導
き、くわえ込んで装置内へ送り込む方式が一般的
であるが、構造配置上、版体に密着して全面イン
キが付着した面が下方に面して送り込まれるのが
一般的である。
ところが原紙は印刷を終了して耐久力の劣化し
た破れやすい薄膜状であるために、せつかく送り
歯車でくわえて装置内へ送り込んでも、このイン
キが全面付着した薄膜の面が下方側の装置案内板
と対接し付着したり破れたりして廃棄箱まで到達
しないばかりか、後から送り込まれてくる原紙の
邪魔をしてつかえ、このために送り歯車の歯先に
薄膜がひつかかり回転によりからみつく事態が発
生しやすい。
た破れやすい薄膜状であるために、せつかく送り
歯車でくわえて装置内へ送り込んでも、このイン
キが全面付着した薄膜の面が下方側の装置案内板
と対接し付着したり破れたりして廃棄箱まで到達
しないばかりか、後から送り込まれてくる原紙の
邪魔をしてつかえ、このために送り歯車の歯先に
薄膜がひつかかり回転によりからみつく事態が発
生しやすい。
即ち、原紙にはインキがべつたりと付着してお
り、この付着面が装置案内板の平面部と面接触し
た場合は、接触部の摺動抵抗が極めて大となり、
原紙は前記装置案内板上を到底摺動することがで
きず、廃棄箱まで到達できないこととなる。
り、この付着面が装置案内板の平面部と面接触し
た場合は、接触部の摺動抵抗が極めて大となり、
原紙は前記装置案内板上を到底摺動することがで
きず、廃棄箱まで到達できないこととなる。
従つて、前記原紙がその搬送路の途中で詰まつ
てしまい、後続の原紙の前進をも阻害することに
なり、後続の原紙は歯車から送り出され難くなつ
て、当該歯車に付着し巻き込んでしまうことにな
る。
てしまい、後続の原紙の前進をも阻害することに
なり、後続の原紙は歯車から送り出され難くなつ
て、当該歯車に付着し巻き込んでしまうことにな
る。
これを除去するには装置(歯車)の正逆転を繰
返して手などによりていねいに引き出さざるを得
ないので、せつかく手を汚さない目的で装備され
たものが逆の結果をきたすことになる。
返して手などによりていねいに引き出さざるを得
ないので、せつかく手を汚さない目的で装備され
たものが逆の結果をきたすことになる。
このように廃棄箱へ予期したように送り込まれ
ないと、これ又装置が事実上効果を発揮しないこ
とになる。
ないと、これ又装置が事実上効果を発揮しないこ
とになる。
又従来は除去した原紙は紙にくるんだりして、
その都度廃棄されていたが、この装置が装備され
ると当分の間、除去原紙は廃棄箱の中に保存され
ることになり、試験問題、経営資料などは機密漏
洩上好ましくない場合が考えられる。
その都度廃棄されていたが、この装置が装備され
ると当分の間、除去原紙は廃棄箱の中に保存され
ることになり、試験問題、経営資料などは機密漏
洩上好ましくない場合が考えられる。
なお、従来は斯様な問題点に鑑み、原紙除去装
置が備えられている謄写印刷機にあつても、マニ
ユアル操作ボタンが設けられ、機密を要する書類
の印刷終了後は、前記原紙除去装置を動作させる
ことなく、マニユアル操作によつて原紙を版体か
ら剥離していた。従つて、機密書類を多数取扱う
学校や会社にあつては、せつかく原紙除去装置が
備えられていながらも、殆どこの装置を使用でき
ず、投資効率は極めて低いものとなつていた。
置が備えられている謄写印刷機にあつても、マニ
ユアル操作ボタンが設けられ、機密を要する書類
の印刷終了後は、前記原紙除去装置を動作させる
ことなく、マニユアル操作によつて原紙を版体か
ら剥離していた。従つて、機密書類を多数取扱う
学校や会社にあつては、せつかく原紙除去装置が
備えられていながらも、殆どこの装置を使用でき
ず、投資効率は極めて低いものとなつていた。
本発明はかかる欠点を除去し、信頼性のある原
紙除去装置を提供することを目的とするものであ
る。
紙除去装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、版体に装着した原紙を除去する装置
において、原紙1の通路に細断カツター50を配
置したことを要旨とするものである。
において、原紙1の通路に細断カツター50を配
置したことを要旨とするものである。
なお、細断カツター50は、後述する回転刃や
その軸を含む細断装置全体を意味している。
その軸を含む細断装置全体を意味している。
装置入口67に導かれた原紙は、細断カツター
50の重合部に当接し、その回転によつて装置内
部へ送られると同時に、連続細断される。
50の重合部に当接し、その回転によつて装置内
部へ送られると同時に、連続細断される。
本発明は、上記のように、除去する原紙が順次
細断されるので、原紙が送りによつてたくれて、
送り方向と直角な方向に集密強靭な紐状を呈する
ことがなく、従つて回転部分がからんで巻付いた
り、後から送られてくる原紙の通路を邪魔したり
することがないばかりか、細断された原紙は適当
にうねり、ねじれを有し、平面的に送る場合のよ
うに、インキの大量付着面が、案内板やその他装
置部分に付着する現象を生じない。
細断されるので、原紙が送りによつてたくれて、
送り方向と直角な方向に集密強靭な紐状を呈する
ことがなく、従つて回転部分がからんで巻付いた
り、後から送られてくる原紙の通路を邪魔したり
することがないばかりか、細断された原紙は適当
にうねり、ねじれを有し、平面的に送る場合のよ
うに、インキの大量付着面が、案内板やその他装
置部分に付着する現象を生じない。
即ち、本発明によると、原紙が適当にうねり、
ねじれを有するように細断されて装置案内板上に
送り出されるので、原紙のインキの付着面が全面
にわたつて装置案内板上に接触することはなく、
また一片のインキ付着面積は小となつて、従来例
のように原紙が広い範囲にわたつて前記装置案内
板上に面接触する、ということがないので、原紙
がその搬送路の途中で詰まることはなく、後続の
原紙の前進を阻害することもない。
ねじれを有するように細断されて装置案内板上に
送り出されるので、原紙のインキの付着面が全面
にわたつて装置案内板上に接触することはなく、
また一片のインキ付着面積は小となつて、従来例
のように原紙が広い範囲にわたつて前記装置案内
板上に面接触する、ということがないので、原紙
がその搬送路の途中で詰まることはなく、後続の
原紙の前進を阻害することもない。
従つて、後続の原紙が歯車に付着し巻き込まれ
ることもなくなる。
ることもなくなる。
又列設した細断カツター50で原紙を細断しな
がら送り出すので非常に排出力が強く、細断カツ
ター50から廃棄箱61への搬送及び詰め込みが
確実に行える。又送り方向に対し直角な方向に剛
性を持つた原紙耳紙1−1なども細断されるので
搬送途中で幅方向に引つかかつてつかえる懸念も
なくなる。
がら送り出すので非常に排出力が強く、細断カツ
ター50から廃棄箱61への搬送及び詰め込みが
確実に行える。又送り方向に対し直角な方向に剛
性を持つた原紙耳紙1−1なども細断されるので
搬送途中で幅方向に引つかかつてつかえる懸念も
なくなる。
更に、原紙は、その送り方向と平行な方向に切
断されるので、強靭な繊維も同方向に切断され、
からみつかない。
断されるので、強靭な繊維も同方向に切断され、
からみつかない。
更にまた、原紙は必ず細断されるので、マニユ
アル操作をする必要がなく、操作者の指頭等を印
刷インキで汚損することもない。従つて機密書類
を多数取扱う学校や会社等においても、原紙除去
装置を安心して稼働させることができ、投資効率
を高めることができる。
アル操作をする必要がなく、操作者の指頭等を印
刷インキで汚損することもない。従つて機密書類
を多数取扱う学校や会社等においても、原紙除去
装置を安心して稼働させることができ、投資効率
を高めることができる。
なお、原紙の耳紙も細断されるので、廃棄箱の
隅々まで充分詰め込まれ、収納効率も高まる。
隅々まで充分詰め込まれ、収納効率も高まる。
したがつて、装置のトラブルで手を汚し、復元
に手間どるなどの事態にならないので安心して装
置の使用が可能である。又装置内での搬送、廃棄
箱への詰め込み作用も極めて確実なものとなり、
更に除去された原紙は細断されて廃棄されるので
機密上も都合がよいなど、前記欠点を全て克服す
ることができる。
に手間どるなどの事態にならないので安心して装
置の使用が可能である。又装置内での搬送、廃棄
箱への詰め込み作用も極めて確実なものとなり、
更に除去された原紙は細断されて廃棄されるので
機密上も都合がよいなど、前記欠点を全て克服す
ることができる。
本発明を、第1図、第2図に示す第1の実施例
について説明すると、版体2には耳紙1がその原
紙耳部1−1に列設された原紙耳孔1−2を原紙
止めピン3に挿入して固定巻付けられる。
について説明すると、版体2には耳紙1がその原
紙耳部1−1に列設された原紙耳孔1−2を原紙
止めピン3に挿入して固定巻付けられる。
原紙耳部1−1の端縁部は版体2の外周母線方
向に適宜列設されたピロー4に載つて版胴外周面
から少し浮き上がつて保持されている。
向に適宜列設されたピロー4に載つて版胴外周面
から少し浮き上がつて保持されている。
用紙5は、紙ばさみローラ6、同期ローラ7−
1,7−2によつて供給され、プレスローラ8に
よつて印刷され第2図の右方へ排紙される。
1,7−2によつて供給され、プレスローラ8に
よつて印刷され第2図の右方へ排紙される。
電動機9の回転は適宜減速伝達されて中間軸1
0に遊嵌された中間歯車11に伝わる。
0に遊嵌された中間歯車11に伝わる。
中間歯車11は常時版体歯車12と噛合つてお
り版体2を回転する。
り版体2を回転する。
中間軸10の軸上には中間歯車11、クラツチ
機構13、中間軸スプロケツト14が嵌装されて
おり、電気的又は機械的手段でクラツチ機構13
う入切し、中間歯車11から中間軸スプロケツト
14への回転伝達を断続する。
機構13、中間軸スプロケツト14が嵌装されて
おり、電気的又は機械的手段でクラツチ機構13
う入切し、中間歯車11から中間軸スプロケツト
14への回転伝達を断続する。
次に説明する符号50以降は、原紙除去装置部
分である。
分である。
細断カツター50の上刃軸52−1にはスプロ
ケツト53が固定され、中間軸スプロケツト14
とローラ・チエーン15で結ばれ回転が伝達され
る。上刃軸52−1、下刃軸52−2にはそれぞ
れ歯車54−1,54−2が固定され噛合つて、
上刃軸52−1の回転を逆向きにして下刃軸に伝
える。
ケツト53が固定され、中間軸スプロケツト14
とローラ・チエーン15で結ばれ回転が伝達され
る。上刃軸52−1、下刃軸52−2にはそれぞ
れ歯車54−1,54−2が固定され噛合つて、
上刃軸52−1の回転を逆向きにして下刃軸に伝
える。
50−1,50−1…は細断カツター50の上
刃、50−2,50−2…は細断カツターの下刃
で、それぞれ上刃軸52−1、下刃軸52−2に
列設固定され、交互に外周部において側面で微少
な〓間を有するか、又は軽く接触する状態で重な
り部分を構成しており、前記歯車54−1,54
−2により重なり部分で第2図左方向へ移動する
ように駆動される。
刃、50−2,50−2…は細断カツターの下刃
で、それぞれ上刃軸52−1、下刃軸52−2に
列設固定され、交互に外周部において側面で微少
な〓間を有するか、又は軽く接触する状態で重な
り部分を構成しており、前記歯車54−1,54
−2により重なり部分で第2図左方向へ移動する
ように駆動される。
55は原紙の剥離爪で、ソレノイド56が通電
により下方に引かれるとベルクランク57が左回
転し、連結ピン58が右方へ移動して剥離爪体5
9に列設された剥離爪55を版体に接近させる。
60−1,60−2は原紙1の送り出しを平滑に
し、細断カツター50の刃詰まりを防止する案内
板で、細断カツター50の部分はちようど適合す
る打抜窓になつている。
により下方に引かれるとベルクランク57が左回
転し、連結ピン58が右方へ移動して剥離爪体5
9に列設された剥離爪55を版体に接近させる。
60−1,60−2は原紙1の送り出しを平滑に
し、細断カツター50の刃詰まりを防止する案内
板で、細断カツター50の部分はちようど適合す
る打抜窓になつている。
前記案内板60−1,60−2によつて原紙1
の通路が形成されており、この通路は後述する廃
棄箱61に連通している。従つて、版体2から剥
離された原紙1は必ず細断カツター50にて細断
された後に後述の廃棄箱61に送り込まれ、細断
される前に取出されることはない。
の通路が形成されており、この通路は後述する廃
棄箱61に連通している。従つて、版体2から剥
離された原紙1は必ず細断カツター50にて細断
された後に後述の廃棄箱61に送り込まれ、細断
される前に取出されることはない。
61は細断カツター50を通過して細断排出さ
れた除去原紙を収納する廃棄箱で、細断カツター
50に面した方が開口している。
れた除去原紙を収納する廃棄箱で、細断カツター
50に面した方が開口している。
本発明は、以上のように構成されているので、
印刷を終了した原紙1を除去する際には、原紙除
去指令ボタン(図示せず)を押すと、第2図にお
いて版体2がゆつくり左回転し、同時にクラツチ
機構13が接続状態となつて、上刃軸52−1が
右回転する。版体2の外周周速と、細断カツター
50の重合部周速は、ほぼ近似であるが、版体2
から原紙1を剥離する都合上、多少のずれを与え
る場合もある。
印刷を終了した原紙1を除去する際には、原紙除
去指令ボタン(図示せず)を押すと、第2図にお
いて版体2がゆつくり左回転し、同時にクラツチ
機構13が接続状態となつて、上刃軸52−1が
右回転する。版体2の外周周速と、細断カツター
50の重合部周速は、ほぼ近似であるが、版体2
から原紙1を剥離する都合上、多少のずれを与え
る場合もある。
版体2が所定の位置に来たとき、これを感知し
てソレノイド56に通電し、これを吸収させて、
ベルクランク57、連結ピン58、剥離爪体59
を経て剥離爪55を右方向へ移動せしめる。剥離
爪55は、ピロー4によつて版体2の外周より少
し浮き上つている原紙耳部1−1の間〓Bへ突入
し、原紙耳孔1−2を原紙止めピン3から外す。
てソレノイド56に通電し、これを吸収させて、
ベルクランク57、連結ピン58、剥離爪体59
を経て剥離爪55を右方向へ移動せしめる。剥離
爪55は、ピロー4によつて版体2の外周より少
し浮き上つている原紙耳部1−1の間〓Bへ突入
し、原紙耳孔1−2を原紙止めピン3から外す。
原紙耳部1−1は、剥離爪55の上面に乗り上
げ細断カツター50の噛合点に到達し、噛み込ま
れて左方へ移動し、耳部から順次細断されて排出
される。
げ細断カツター50の噛合点に到達し、噛み込ま
れて左方へ移動し、耳部から順次細断されて排出
される。
剥離爪55は原紙耳部1−1が細断カツター5
0の噛合部に到達した後、適当な時期に第2図左
方へ引き込まれる。
0の噛合部に到達した後、適当な時期に第2図左
方へ引き込まれる。
原紙が端末まで完全に細断され、細断カツター
50の押出し力により廃棄箱61へ押し込まれ、
終わつた時点でクラツチ機構13が断たれ、細断
カツター50の回転が停止する。続いて版体2も
定位置に来て停止する。
50の押出し力により廃棄箱61へ押し込まれ、
終わつた時点でクラツチ機構13が断たれ、細断
カツター50の回転が停止する。続いて版体2も
定位置に来て停止する。
本実施例の効果は前述したとおりである。
更に、第3図、第4図に示す第2の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第2の実施例は、第1の実施例において、列設
された細断カツターの上刃及び下刃と同軸に上下
一対となつて噛合う送り歯車を適宜挿入した場合
に相当し、上刃軸52−1、及び下刃軸52−2
にそれぞれ同軸状態で組立てられた部分以外は全
く第1の実施例の構成と同一である。
された細断カツターの上刃及び下刃と同軸に上下
一対となつて噛合う送り歯車を適宜挿入した場合
に相当し、上刃軸52−1、及び下刃軸52−2
にそれぞれ同軸状態で組立てられた部分以外は全
く第1の実施例の構成と同一である。
上刃軸52−1、下刃軸52−2に、それぞれ
固定された歯車54−1,54−2は互に噛合つ
て、上刃軸52−1、下刃軸52−2を逆方向に
回転する。
固定された歯車54−1,54−2は互に噛合つ
て、上刃軸52−1、下刃軸52−2を逆方向に
回転する。
上刃軸52−1には上刃50−1,50−1…
及び送り駆動歯車51−1,51−1…が列設固
定され、下刃軸52−2には下刃50−2,50
−2…が列設固定され、送り従動歯車51−2は
回転自在に遊嵌されている。上下刃の重合噛合状
態は第1実施例と同じであり、送り従動歯車51
−2は送り駆動歯車51−1と噛合い従動回転す
る。
及び送り駆動歯車51−1,51−1…が列設固
定され、下刃軸52−2には下刃50−2,50
−2…が列設固定され、送り従動歯車51−2は
回転自在に遊嵌されている。上下刃の重合噛合状
態は第1実施例と同じであり、送り従動歯車51
−2は送り駆動歯車51−1と噛合い従動回転す
る。
第2実施例の場合は、第1実施例に比べ送り歯
車が追加併設されているので原紙除去装置入口へ
到達した原紙耳部1−1の前縁を最初にくわえ込
む作用が大きい利点がある。
車が追加併設されているので原紙除去装置入口へ
到達した原紙耳部1−1の前縁を最初にくわえ込
む作用が大きい利点がある。
もちろん、送り歯車の両側には細断カツターの
刃が並んでいるので、くわえ込まれた原紙1は直
ちに細断され、原紙1が送りによつてたくれて、
送り方向に直角な方向に集密強靭な紐状を呈する
ことがないので、従来の送り歯車のみを配置した
装置のように、歯先に引つかかつて巻き込まれる
心配がない。
刃が並んでいるので、くわえ込まれた原紙1は直
ちに細断され、原紙1が送りによつてたくれて、
送り方向に直角な方向に集密強靭な紐状を呈する
ことがないので、従来の送り歯車のみを配置した
装置のように、歯先に引つかかつて巻き込まれる
心配がない。
本実施例の場合も、前記と同様の効果を発揮す
る。
る。
ここでは、第1および第2の実施例として版体
は円筒状のもので説明したが、公知である複胴式
謄写輪転機においても全く同様の装置部構成で適
用可能である。
は円筒状のもので説明したが、公知である複胴式
謄写輪転機においても全く同様の装置部構成で適
用可能である。
又版体が平板状であつても、原紙耳部を、装置
入口に導き作動させれば全く同様の効を奏するこ
とができる。
入口に導き作動させれば全く同様の効を奏するこ
とができる。
除去装置の駆動方法は、実施例ではスプロケツ
トとローラチエーンによつたが、歯車列等によつ
ても同様の駆動が可能なことはいうまでもない。
トとローラチエーンによつたが、歯車列等によつ
ても同様の駆動が可能なことはいうまでもない。
第1図は第1実施例の案内板を外した状態の平
面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は
第2実施例の平面図、第4図は第2実施例の細断
カツター部分斜視図である。 1:原紙、1−1:原紙耳部、2:版体、1
3:クラツチ機構、50:細断カツター、50−
1:上刃、50−2:下刃、51:送り歯車、5
1−1:送り駆動歯車、51−2:送り従動歯
車、55:剥離爪、56:ソレノイド、57:ベ
ルクランク、60−1:案内板、60−2:案内
板。
面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は
第2実施例の平面図、第4図は第2実施例の細断
カツター部分斜視図である。 1:原紙、1−1:原紙耳部、2:版体、1
3:クラツチ機構、50:細断カツター、50−
1:上刃、50−2:下刃、51:送り歯車、5
1−1:送り駆動歯車、51−2:送り従動歯
車、55:剥離爪、56:ソレノイド、57:ベ
ルクランク、60−1:案内板、60−2:案内
板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 版体に装着した原紙を除去しこれを廃棄箱に
収納する装置において、除去する原紙の通路は入
口から廃棄箱に連通し、この通路の入口に細断カ
ツターを配置し、この細断カツターには複数の対
をなす回転刃が前記原紙を挟むように設けられ、
この回転刃が原紙を搬送する方向に回転すること
を特徴とする謄写印刷機装着原紙の除去装置。 2 細断カツターの軸に、送り歯車を併設した特
許請求の範囲第1項記載の謄写印刷機装着原紙の
除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23083882A JPS59115882A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 謄写印刷機装着原紙の除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23083882A JPS59115882A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 謄写印刷機装着原紙の除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115882A JPS59115882A (ja) | 1984-07-04 |
| JPH0561107B2 true JPH0561107B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=16914071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23083882A Granted JPS59115882A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 謄写印刷機装着原紙の除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006015710A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 排版装置及び孔版印刷装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081887Y2 (ja) * | 1989-07-25 | 1996-01-24 | 理想科学工業株式会社 | 原版の搬送装置 |
| JP2958038B2 (ja) * | 1990-03-06 | 1999-10-06 | 理想科学工業株式会社 | 排版装置 |
| JP3350182B2 (ja) * | 1993-12-06 | 2002-11-25 | 理想科学工業株式会社 | 孔版原紙取り外し装置 |
| JP4559121B2 (ja) * | 2004-05-24 | 2010-10-06 | 東北リコー株式会社 | 印刷方法および印刷装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1502522A (en) * | 1976-11-25 | 1978-03-01 | Gestetner Ltd | Stencil ejector on a stencil duplicator |
| JPS6023176Y2 (ja) * | 1979-12-24 | 1985-07-10 | 理想科学工業株式会社 | 孔版原紙取外し構造 |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23083882A patent/JPS59115882A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006015710A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 排版装置及び孔版印刷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115882A (ja) | 1984-07-04 |
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