JPS6230117B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230117B2 JPS6230117B2 JP58074566A JP7456683A JPS6230117B2 JP S6230117 B2 JPS6230117 B2 JP S6230117B2 JP 58074566 A JP58074566 A JP 58074566A JP 7456683 A JP7456683 A JP 7456683A JP S6230117 B2 JPS6230117 B2 JP S6230117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- plate
- paper
- plate cylinder
- stencil printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41L—APPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
- B41L13/00—Stencilling apparatus for office or other commercial use
- B41L13/04—Stencilling apparatus for office or other commercial use with curved or rotary stencil carriers
- B41L13/06—Stencilling apparatus for office or other commercial use with curved or rotary stencil carriers with a single cylinder carrying the stencil
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、孔版式製版印刷装置に係り、更に詳
細には孔版印刷用原紙の製版を行う製版手段と単
胴輪転式の孔版印刷手段とを有し、製版と孔版印
刷とを行う孔版式製版印刷装置に係る。
細には孔版印刷用原紙の製版を行う製版手段と単
胴輪転式の孔版印刷手段とを有し、製版と孔版印
刷とを行う孔版式製版印刷装置に係る。
孔版印刷用原紙を製版する製版手段と該製版手
段により製版された孔版印刷用原紙を用いて孔版
印刷を行う単胴輪転式の印刷手段とを有する孔版
式製版印刷装置は既に知られている。
段により製版された孔版印刷用原紙を用いて孔版
印刷を行う単胴輪転式の印刷手段とを有する孔版
式製版印刷装置は既に知られている。
単胴輪転式の孔版印刷手段は、多孔構造の円筒
状版胴を有し、該円筒状版胴の外周面に孔版印刷
用原紙を装着され、円筒状版胴の内周面側より印
刷インキを供給されるようになつている。この種
の孔版印刷手段に於ては、一枚の孔版印刷用原紙
による印刷が終了した後にその孔版印刷用原紙が
円筒状版胴の外周面より剥取られて廃棄される
と、円筒状版胴の外周面は次の印刷が行われるべ
く該外周面に新しい孔版印刷用原紙が着版される
まで外気中で曝された状態にて放置されることに
なり、この放置状態が長期間に亙つて維持される
と、円筒状版胴の外周面に残留している印刷イン
キが硬化、凝固し、次に新しい孔版印刷用原紙が
円筒状版胴の外周面に着版されて印刷作業が再開
された時に円筒状版胴に於ける印刷インキの流れ
が阻害され、良好な印刷が行われないという不具
合が生じることがある。
状版胴を有し、該円筒状版胴の外周面に孔版印刷
用原紙を装着され、円筒状版胴の内周面側より印
刷インキを供給されるようになつている。この種
の孔版印刷手段に於ては、一枚の孔版印刷用原紙
による印刷が終了した後にその孔版印刷用原紙が
円筒状版胴の外周面より剥取られて廃棄される
と、円筒状版胴の外周面は次の印刷が行われるべ
く該外周面に新しい孔版印刷用原紙が着版される
まで外気中で曝された状態にて放置されることに
なり、この放置状態が長期間に亙つて維持される
と、円筒状版胴の外周面に残留している印刷イン
キが硬化、凝固し、次に新しい孔版印刷用原紙が
円筒状版胴の外周面に着版されて印刷作業が再開
された時に円筒状版胴に於ける印刷インキの流れ
が阻害され、良好な印刷が行われないという不具
合が生じることがある。
このため、従来一般に、印刷が終了しても使用
済の孔版印刷用原紙を円筒状版胴より剥取らず、
該孔版印刷用原紙を円筒状版胴の保護被覆シート
として用いるべく該孔版印刷用原紙を次の印刷に
際して円筒状版胴に新しい孔版印刷用原紙が着版
されるまでの間、円筒状版胴の外周面に装着され
た状態のままにしておくことが行われている。
済の孔版印刷用原紙を円筒状版胴より剥取らず、
該孔版印刷用原紙を円筒状版胴の保護被覆シート
として用いるべく該孔版印刷用原紙を次の印刷に
際して円筒状版胴に新しい孔版印刷用原紙が着版
されるまでの間、円筒状版胴の外周面に装着され
た状態のままにしておくことが行われている。
孔版式製版印刷装置の休止時に於て円筒状版胴
の外周面に装着された状態のまま放置される孔版
印刷用原紙の印刷内容が機密を必要としなもので
あれば、このことは特に問題にならないが、例え
ば学校等に於ける試験問題の印刷の如く印刷内容
に機密を要する場合には、上述の如く使用済の孔
版印刷用原紙が円筒状版胴の外周面に装着された
ままの状態にて放置されていると、これよりその
機密が漏洩する虞れがある。
の外周面に装着された状態のまま放置される孔版
印刷用原紙の印刷内容が機密を必要としなもので
あれば、このことは特に問題にならないが、例え
ば学校等に於ける試験問題の印刷の如く印刷内容
に機密を要する場合には、上述の如く使用済の孔
版印刷用原紙が円筒状版胴の外周面に装着された
ままの状態にて放置されていると、これよりその
機密が漏洩する虞れがある。
本発明は上述の如き単胴輪転式孔版印刷手段を
有する孔版式製版印刷装置に於て、使用済の孔版
印刷用原紙より機密が漏洩することを未然に回避
することができる機密保持機能を備えた孔版式製
版印刷装置を提供することを目的としている。
有する孔版式製版印刷装置に於て、使用済の孔版
印刷用原紙より機密が漏洩することを未然に回避
することができる機密保持機能を備えた孔版式製
版印刷装置を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、第4図のクレ
ーム対応図に示されている如く、外周面に孔版印
刷用原紙を装着される多孔構造の円筒状版胴と、
前記円筒状版胴を回転駆動する版胴駆動手段と、
前記円筒状版胴の内周面へ印刷インキを供給する
印刷インキ供給手段と、印刷用紙を前記円筒状版
胴の外周面へ押付けるプレスローラを有するプレ
スローラ手段と、前記円筒状版胴と前記プレスロ
ーラとの間へ印刷用紙を送り込む給紙手段と、孔
版印刷用原紙に穿孔を行う製版手段と、孔版印刷
用原紙を前記製版手段より前記円筒状版胴の外周
面へ向けて送り該孔版印刷用原紙を前記円筒状版
胴の外周面に装着させる着版手段と、前記円筒状
版胴の外周面に装着された孔版印刷用原紙を前記
円筒状版胴より剥取り廃棄する排版手段と、製
版・印刷モードと機密保持モードとを選択設定す
るモード設定手段と、前記モード手段により製
版・印刷モードと機密保持モードのうちのどのモ
ードが選択設定されているかを判別する設定手段
と、各々所定の作動の指示を行う製版・印刷プロ
グラムと機密保持プログラムとを格納した記憶手
段と、前記設定モード判別手段の判別結果に基い
て前記記憶手段の所定のプログラムをアクセスし
そのプログラムに従つて製版・印刷モード時には
通常の製版・印刷が行われるよう前記排版手段と
前記製版手段と前記着版手段と前記版胴駆動手段
と給紙手段とプレスローラ手段と印刷インキ供給
手段とを作動させ機密保持モード時には前回の印
刷作業済の孔版印刷原紙を排版して無製版の孔版
印刷用原紙を着版させるべく前記製版手段を作動
させずに前記排版手段と前記着版段と前記版胴駆
動手段とを作動させる制御処理手段とを有する孔
版式製版印刷装置よつて達成される。
ーム対応図に示されている如く、外周面に孔版印
刷用原紙を装着される多孔構造の円筒状版胴と、
前記円筒状版胴を回転駆動する版胴駆動手段と、
前記円筒状版胴の内周面へ印刷インキを供給する
印刷インキ供給手段と、印刷用紙を前記円筒状版
胴の外周面へ押付けるプレスローラを有するプレ
スローラ手段と、前記円筒状版胴と前記プレスロ
ーラとの間へ印刷用紙を送り込む給紙手段と、孔
版印刷用原紙に穿孔を行う製版手段と、孔版印刷
用原紙を前記製版手段より前記円筒状版胴の外周
面へ向けて送り該孔版印刷用原紙を前記円筒状版
胴の外周面に装着させる着版手段と、前記円筒状
版胴の外周面に装着された孔版印刷用原紙を前記
円筒状版胴より剥取り廃棄する排版手段と、製
版・印刷モードと機密保持モードとを選択設定す
るモード設定手段と、前記モード手段により製
版・印刷モードと機密保持モードのうちのどのモ
ードが選択設定されているかを判別する設定手段
と、各々所定の作動の指示を行う製版・印刷プロ
グラムと機密保持プログラムとを格納した記憶手
段と、前記設定モード判別手段の判別結果に基い
て前記記憶手段の所定のプログラムをアクセスし
そのプログラムに従つて製版・印刷モード時には
通常の製版・印刷が行われるよう前記排版手段と
前記製版手段と前記着版手段と前記版胴駆動手段
と給紙手段とプレスローラ手段と印刷インキ供給
手段とを作動させ機密保持モード時には前回の印
刷作業済の孔版印刷原紙を排版して無製版の孔版
印刷用原紙を着版させるべく前記製版手段を作動
させずに前記排版手段と前記着版段と前記版胴駆
動手段とを作動させる制御処理手段とを有する孔
版式製版印刷装置よつて達成される。
かかる構成によれば、印刷終了後に機密保持モ
ードが設定されれば、使用済の孔版印刷用原紙が
円筒状版胴より剥取られて排版廃棄され、その使
用済の孔版印刷用原紙に代えて円筒状版胴の外周
面に無製版、即ち無穿孔の孔版印刷用原紙が新に
着版され、これにより前記使用済の孔版印刷用原
紙より機密が漏洩することが回避され、また孔版
式製版印刷装置の休止中に円筒状版胴の外周面が
外気中に曝されることがなく、光版式製版印刷装
置の再始動が円滑に行われることが確保される。
ードが設定されれば、使用済の孔版印刷用原紙が
円筒状版胴より剥取られて排版廃棄され、その使
用済の孔版印刷用原紙に代えて円筒状版胴の外周
面に無製版、即ち無穿孔の孔版印刷用原紙が新に
着版され、これにより前記使用済の孔版印刷用原
紙より機密が漏洩することが回避され、また孔版
式製版印刷装置の休止中に円筒状版胴の外周面が
外気中に曝されることがなく、光版式製版印刷装
置の再始動が円滑に行われることが確保される。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明による孔版式製版印刷装置の一
つの実施例を示す外観図である。本発明による孔
版式製版印刷装置は一つのキヤビネツト組立体1
内に単胴輪転式の孔版印刷手段と感熱式の孔版印
刷用原紙製版手段とを備えている。
つの実施例を示す外観図である。本発明による孔
版式製版印刷装置は一つのキヤビネツト組立体1
内に単胴輪転式の孔版印刷手段と感熱式の孔版印
刷用原紙製版手段とを備えている。
キヤビネツト組立体1は、一側部に原稿挿入台
2及び原稿挿入口3を有しており、また原稿挿入
台2の下方に印刷された印刷用紙を受取る排紙台
4を有し、上部カバー6により与えられる上面部
に原稿排出口5を有し、排紙台4とは反対の側部
に印刷用紙を積層貯容する給紙台7を有してい
る。
2及び原稿挿入口3を有しており、また原稿挿入
台2の下方に印刷された印刷用紙を受取る排紙台
4を有し、上部カバー6により与えられる上面部
に原稿排出口5を有し、排紙台4とは反対の側部
に印刷用紙を積層貯容する給紙台7を有してい
る。
キヤビネツト組立体1の前部上面部には電源ス
イツチ8と操作盤9は、製版モード設定用の製版
スタートボタン10と、印刷モード設定用の印刷
スタートボタン11と、ストツプボタン12と、
印刷枚数設定用キーボード13と、印刷速度設定
ボタン14と、印刷位置調整用ボタン15を備え
ている。
イツチ8と操作盤9は、製版モード設定用の製版
スタートボタン10と、印刷モード設定用の印刷
スタートボタン11と、ストツプボタン12と、
印刷枚数設定用キーボード13と、印刷速度設定
ボタン14と、印刷位置調整用ボタン15を備え
ている。
またキヤビネツト組立体1の前部上面には後述
する機密保持モードを設定するための機密保持モ
ード設定ボタン16が設けられており、該設定ボ
タンはキヤビネツト組立体1に装着されたカバー
17によつて選択的に隠蔽されるようになつてい
る。
する機密保持モードを設定するための機密保持モ
ード設定ボタン16が設けられており、該設定ボ
タンはキヤビネツト組立体1に装着されたカバー
17によつて選択的に隠蔽されるようになつてい
る。
上部カバー6は枢軸18によつて図示されてい
ない機枠に枢支され、図示されている如き閉じ位
置と該閉じ位置よりほぼ90度図にて反時計廻り方
向に回動された開き位置との間に回動可能になつ
ており、閉じ位置にある時にはロツク手段19に
よつてその閉じ位置に選択的に係止されるように
なつている。
ない機枠に枢支され、図示されている如き閉じ位
置と該閉じ位置よりほぼ90度図にて反時計廻り方
向に回動された開き位置との間に回動可能になつ
ており、閉じ位置にある時にはロツク手段19に
よつてその閉じ位置に選択的に係止されるように
なつている。
第2図は第1図に示された本発明による孔版式
製版印刷装置の内部構造を示している。これらの
図に於て、20は円筒状版胴を示しており、該円
筒状版胴20は自身の中心軸線20cの周りに回
転可能に図示されていない機枠より支持されてい
る。円筒状版胴20は多孔構断に構成され、外周
部にクランプ手段21を有しており、該クランプ
手段は孔版印刷用原紙の一端を選択的に係止する
ようになつている。
製版印刷装置の内部構造を示している。これらの
図に於て、20は円筒状版胴を示しており、該円
筒状版胴20は自身の中心軸線20cの周りに回
転可能に図示されていない機枠より支持されてい
る。円筒状版胴20は多孔構断に構成され、外周
部にクランプ手段21を有しており、該クランプ
手段は孔版印刷用原紙の一端を選択的に係止する
ようになつている。
クランプ手段21は、円筒状版胴20の外周面
に固定されその一つの母線に沿つて延在する帯状
の永久磁石板22と、円筒状版胴20にその軸線
方向に沿つて延在する軸23によつて回転可能に
取付けられれた可動クランプ片24とを有してい
る。軸23の一端部には歯車25が取付けられて
おり、該歯車には円筒状版胴20が図示されてい
る如き初期回転位置にある時にレバー26の一端
に取付けられた駆動歯車27が選択的に噛合する
ようになつている。レバー26は、枢軸28によ
つて図示されていない機枠により枢支され、ソレ
ノイド29に通電が行われていない時にはばね3
0のばね力により図にて反時計廻り方向に付勢さ
れ、駆動歯車27を歯車25より引離し、これに
対しソレノイド29に通電が行われている時には
ばね30のばね力に抗して図にて時計廻り方向に
回動し、駆動歯車27を初期回転位置にある円筒
状版胴20の歯車25に噛合させるようになつて
いる。駆動歯車27はレバー26に取付けられた
電動機31により選択的に回転駆動され、これに
よつて歯車25が回転されることによりクランプ
片24は、永久磁石板22に吸着されたクランプ
位置と、永久磁石板22より離れてこれに対し挾
角をなすべく傾斜したクランプ待機位置と、前記
クランプ位置より図にて反時計廻り方向にほぼ
180度回動した金開位置との間に回動駆動される
ようになつている。
に固定されその一つの母線に沿つて延在する帯状
の永久磁石板22と、円筒状版胴20にその軸線
方向に沿つて延在する軸23によつて回転可能に
取付けられれた可動クランプ片24とを有してい
る。軸23の一端部には歯車25が取付けられて
おり、該歯車には円筒状版胴20が図示されてい
る如き初期回転位置にある時にレバー26の一端
に取付けられた駆動歯車27が選択的に噛合する
ようになつている。レバー26は、枢軸28によ
つて図示されていない機枠により枢支され、ソレ
ノイド29に通電が行われていない時にはばね3
0のばね力により図にて反時計廻り方向に付勢さ
れ、駆動歯車27を歯車25より引離し、これに
対しソレノイド29に通電が行われている時には
ばね30のばね力に抗して図にて時計廻り方向に
回動し、駆動歯車27を初期回転位置にある円筒
状版胴20の歯車25に噛合させるようになつて
いる。駆動歯車27はレバー26に取付けられた
電動機31により選択的に回転駆動され、これに
よつて歯車25が回転されることによりクランプ
片24は、永久磁石板22に吸着されたクランプ
位置と、永久磁石板22より離れてこれに対し挾
角をなすべく傾斜したクランプ待機位置と、前記
クランプ位置より図にて反時計廻り方向にほぼ
180度回動した金開位置との間に回動駆動される
ようになつている。
円筒状版胴20はこれの中心軸線20cに同軸
に設けられたスプロケツト34aに駆動連結さ
れ、該スプロケツトは無端チエーン32によつて
電動機33の駆動スプロケツト34bに駆動連結
されている。この動力伝達装置により円筒状版胴
20は電動機33によつて図にて反時計廻り方向
に選択的に分割回転駆動或いは連続回転駆動され
るようになつている。
に設けられたスプロケツト34aに駆動連結さ
れ、該スプロケツトは無端チエーン32によつて
電動機33の駆動スプロケツト34bに駆動連結
されている。この動力伝達装置により円筒状版胴
20は電動機33によつて図にて反時計廻り方向
に選択的に分割回転駆動或いは連続回転駆動され
るようになつている。
円筒状版胴20の胴内には印刷インキ供給手段
35が設けられている。印刷インキ供給手段35
は、外周面にて円筒状版胴20の下部内周面に接
触すべく配設され自身の中心軸37の周りに回転
可能なインキ供給ローラ36と、インキ供給ロー
ラ36の外周面に対し所定の比較的小さい間隙を
もつてそのローラ母線方向に沿つて延在するドク
ターロツド38とを含んでおり、インキ供給ロー
ラ36が円筒状版胴20の回転に同期して円筒状
版胴20と同方向に回転駆動されることにより、
インキ溜りAの印刷インキを円筒状版胴20の内
周面に供給するようになつている。即ち、インキ
溜りAの印刷はインキ、インキ供給ローラ36の
回転に伴い該ローラとドクターロツド38との間
隙を通過し、その際に計量されてインキ供給ロー
ラ36の外周面に一様な厚さの印刷インキ層を形
成し、この印刷インキ層は、インキ供給ローラ3
6の回転に伴つて円筒状版胴20の内周面に供給
され、印刷に供される。
35が設けられている。印刷インキ供給手段35
は、外周面にて円筒状版胴20の下部内周面に接
触すべく配設され自身の中心軸37の周りに回転
可能なインキ供給ローラ36と、インキ供給ロー
ラ36の外周面に対し所定の比較的小さい間隙を
もつてそのローラ母線方向に沿つて延在するドク
ターロツド38とを含んでおり、インキ供給ロー
ラ36が円筒状版胴20の回転に同期して円筒状
版胴20と同方向に回転駆動されることにより、
インキ溜りAの印刷インキを円筒状版胴20の内
周面に供給するようになつている。即ち、インキ
溜りAの印刷はインキ、インキ供給ローラ36の
回転に伴い該ローラとドクターロツド38との間
隙を通過し、その際に計量されてインキ供給ロー
ラ36の外周面に一様な厚さの印刷インキ層を形
成し、この印刷インキ層は、インキ供給ローラ3
6の回転に伴つて円筒状版胴20の内周面に供給
され、印刷に供される。
尚、上述した印刷インキ供給手段35について
より詳細な説明が必要であるならば、本願出願人
と同一の出願人による特願昭55−126934号(特公
昭60−28672号)、特願昭57−122589号(特開昭59
−12893号、実願昭59−4425号(実開昭60−26867
号)の明細書及び図面を参照されたい。
より詳細な説明が必要であるならば、本願出願人
と同一の出願人による特願昭55−126934号(特公
昭60−28672号)、特願昭57−122589号(特開昭59
−12893号、実願昭59−4425号(実開昭60−26867
号)の明細書及び図面を参照されたい。
円筒状版胴20を隔ててインキ供給ローラ36
と実質的に対向する位置、即ち円筒状版胴20の
下方にはプレスローラ40が設けられている。こ
のプレスローラ40は枢軸41によつてレバー4
2の回転可能に取付けられており、該レバーは枢
軸43によつて図示されていない機枠により枢支
されている。レバー42はカムフオロアローラ4
4を枢支しており、このカムフオロアローラ44
は、カム軸45に取付けられたカム46にばね4
7のばね力より押付けられ、印刷工程に於てはカ
ム46が円筒状版胴20の回転に同期して回転駆
動されることによりレバー42を枢軸43の周り
に往復回動させるようになつている。レバー42
の往復回動によりプレスローラ40は、選択的に
円筒状版胴20の外周面に押付けられ、これと円
筒状版胴20の外周面の間に送られてくる印刷用
紙Pを円筒状版胴20の外周面へ向けて押付け、
また図示されている如く円筒状版胴20の外周面
より離れることによりクランプ手段21との衝突
を回避するようになつている。尚、排版及び着版
工程に於ては、プレスローラ40は図示されてい
る如く円筒状版胴20の外周面より離れた位置に
保持される。
と実質的に対向する位置、即ち円筒状版胴20の
下方にはプレスローラ40が設けられている。こ
のプレスローラ40は枢軸41によつてレバー4
2の回転可能に取付けられており、該レバーは枢
軸43によつて図示されていない機枠により枢支
されている。レバー42はカムフオロアローラ4
4を枢支しており、このカムフオロアローラ44
は、カム軸45に取付けられたカム46にばね4
7のばね力より押付けられ、印刷工程に於てはカ
ム46が円筒状版胴20の回転に同期して回転駆
動されることによりレバー42を枢軸43の周り
に往復回動させるようになつている。レバー42
の往復回動によりプレスローラ40は、選択的に
円筒状版胴20の外周面に押付けられ、これと円
筒状版胴20の外周面の間に送られてくる印刷用
紙Pを円筒状版胴20の外周面へ向けて押付け、
また図示されている如く円筒状版胴20の外周面
より離れることによりクランプ手段21との衝突
を回避するようになつている。尚、排版及び着版
工程に於ては、プレスローラ40は図示されてい
る如く円筒状版胴20の外周面より離れた位置に
保持される。
給紙台7はほぼ水平に設けられて図示されてい
ない機枠に対し上下方向に移動可能になつてお
り、該給紙台にはピニオン48が設けられてい
る。ピニオン48は上下方向に延在するラツク4
9に係合し、また給紙台7に搭載された図示され
ていない電動機により選択的に回転駆動され、ラ
ツク49と噛合した状態にて回転することにより
給紙台7を上下動させるようになつている。給紙
台7の上下動駆動は給紙台7に積層載置された印
刷用紙Pの積載量に応じて行われるものであり、
印刷用紙Pの積載量の減少に伴い給紙台7が上昇
するようになつている。
ない機枠に対し上下方向に移動可能になつてお
り、該給紙台にはピニオン48が設けられてい
る。ピニオン48は上下方向に延在するラツク4
9に係合し、また給紙台7に搭載された図示され
ていない電動機により選択的に回転駆動され、ラ
ツク49と噛合した状態にて回転することにより
給紙台7を上下動させるようになつている。給紙
台7の上下動駆動は給紙台7に積層載置された印
刷用紙Pの積載量に応じて行われるものであり、
印刷用紙Pの積載量の減少に伴い給紙台7が上昇
するようになつている。
給紙台7の前方には前部衝壁板50が固定設置
されており、該前部衝壁板は給紙台7上に載置さ
れた印刷用紙Pの前端位置も現制し、この前端を
揃れる役目をなしている。前部衝壁板50の上方
には軸59によつて供給ローラ60が回転可能に
設けられている。給紙ローラ60はゴム或いはゴ
ム類似品など比較的摩擦係数が大きい材料により
構成され、図示されていない電動機により一枚の
印刷用紙の送出の度に図にて反時計廻り方向に回
転駆動され、紙捌きパツド61と共働して給紙台
7上の印刷用紙Pをその最上位のものより一枚ず
つ取出すようになつている。
されており、該前部衝壁板は給紙台7上に載置さ
れた印刷用紙Pの前端位置も現制し、この前端を
揃れる役目をなしている。前部衝壁板50の上方
には軸59によつて供給ローラ60が回転可能に
設けられている。給紙ローラ60はゴム或いはゴ
ム類似品など比較的摩擦係数が大きい材料により
構成され、図示されていない電動機により一枚の
印刷用紙の送出の度に図にて反時計廻り方向に回
転駆動され、紙捌きパツド61と共働して給紙台
7上の印刷用紙Pをその最上位のものより一枚ず
つ取出すようになつている。
給紙ローラ60より給紙方向前方位置には、即
ち円筒状版胴20の側にはレジストローラ装置6
2が設けられている。レジストローラ装置62は
一対の駆動ローラ63と従動ローラ64とを有
し、これらローラは円筒状版胴20の回転に同期
して円筒状版胴20が所定の回転位相にあるとき
回転を開始し、給紙台7より給紙ローラ60によ
つて案内板65と66に案内されて送られてくる
印刷用紙Pを円筒状版胴20とプレスローラ40
との間へ送り込むようになつている。
ち円筒状版胴20の側にはレジストローラ装置6
2が設けられている。レジストローラ装置62は
一対の駆動ローラ63と従動ローラ64とを有
し、これらローラは円筒状版胴20の回転に同期
して円筒状版胴20が所定の回転位相にあるとき
回転を開始し、給紙台7より給紙ローラ60によ
つて案内板65と66に案内されて送られてくる
印刷用紙Pを円筒状版胴20とプレスローラ40
との間へ送り込むようになつている。
円筒状版胴20の外方にはレジストローラ装置
62の配設位置とは反対の位置にて円筒状版胴2
0より印刷用紙Pを引剥がすための引剥がし爪6
7が設けられている。
62の配設位置とは反対の位置にて円筒状版胴2
0より印刷用紙Pを引剥がすための引剥がし爪6
7が設けられている。
レジストローラ装置62により円筒状版胴20
の回転に同期して円筒状版胴20とプレスローラ
40との間に送り込まれる印刷用紙Pは円筒状版
胴20の外周面に装着されている孔版印刷用原紙
にプレスローラ40によつて押付けられ、その孔
版印刷用原紙の穿孔部より印刷インキを転移さ
れ、図にて上面に印刷画像を形成される。この印
刷用紙は剥がし爪67により円筒状版胴20より
剥がされ、円筒状版胴20の回転により与えられ
た慣性力により図にて右方へ飛翔し、排紙台4上
に落下する。これが孔版印刷工程である。
の回転に同期して円筒状版胴20とプレスローラ
40との間に送り込まれる印刷用紙Pは円筒状版
胴20の外周面に装着されている孔版印刷用原紙
にプレスローラ40によつて押付けられ、その孔
版印刷用原紙の穿孔部より印刷インキを転移さ
れ、図にて上面に印刷画像を形成される。この印
刷用紙は剥がし爪67により円筒状版胴20より
剥がされ、円筒状版胴20の回転により与えられ
た慣性力により図にて右方へ飛翔し、排紙台4上
に落下する。これが孔版印刷工程である。
円筒状版胴20の給紙台7とは反対の一側方に
は製版手段70が設けられている。製版装置70
は、上方開口形のボツクス71と該ボツクス71
の上部に取付けられた長方形状のガラス製光透過
板72とボツクス71内に設けられ光透過板72
へ向けて光線を照射する光源装置73とを有する
露光ステージ74と、光透過板72に対向する押
圧板75とを有しており、光透過板72と押圧板
75の互いの対向面は互いに平行で且ほぼ水平に
なつており、また押圧板75の光透過板72に対
する対向面にはスポンジ製のクツシヨン部材76
が取付けられている。押圧板75は上部カバー6
に固定されており、露光ステージ74は図示され
ていない機枠に上下方向に移動可能に設けられて
いる。露光ステージ74の下部にはカムフオロア
ロツド77が設けられており、該ロツド77はカ
ム78に自重により係合している。カム78は電
動機79に駆動連結され、該電動機によつて図に
て時計廻り方向及び反時計廻り方向に選択的に回
転駆動されるようになつている。このカム78の
回転により露光ステージ74は、第2図に示され
ている如く、光透過板72が押圧板75のクツヨ
ン部材76より引離された開放位置(下降位置)
と、光透過板72がクツシヨン部材76に押付け
られた押圧位置(上昇位置)との間に上下駆動さ
れるようになつている。
は製版手段70が設けられている。製版装置70
は、上方開口形のボツクス71と該ボツクス71
の上部に取付けられた長方形状のガラス製光透過
板72とボツクス71内に設けられ光透過板72
へ向けて光線を照射する光源装置73とを有する
露光ステージ74と、光透過板72に対向する押
圧板75とを有しており、光透過板72と押圧板
75の互いの対向面は互いに平行で且ほぼ水平に
なつており、また押圧板75の光透過板72に対
する対向面にはスポンジ製のクツシヨン部材76
が取付けられている。押圧板75は上部カバー6
に固定されており、露光ステージ74は図示され
ていない機枠に上下方向に移動可能に設けられて
いる。露光ステージ74の下部にはカムフオロア
ロツド77が設けられており、該ロツド77はカ
ム78に自重により係合している。カム78は電
動機79に駆動連結され、該電動機によつて図に
て時計廻り方向及び反時計廻り方向に選択的に回
転駆動されるようになつている。このカム78の
回転により露光ステージ74は、第2図に示され
ている如く、光透過板72が押圧板75のクツヨ
ン部材76より引離された開放位置(下降位置)
と、光透過板72がクツシヨン部材76に押付け
られた押圧位置(上昇位置)との間に上下駆動さ
れるようになつている。
尚、製版手段70の基本的思想は特願昭54−
97944号(特公昭60−18969号)に於て、またその
改良が特願昭55−50078号(特開昭60−35053号)
に於て本願出願人と同一の出願人により提案され
ている。
97944号(特公昭60−18969号)に於て、またその
改良が特願昭55−50078号(特開昭60−35053号)
に於て本願出願人と同一の出願人により提案され
ている。
製版手段70の円筒状版胴20とは反対の側に
ある原稿挿入台2の下方には孔版印刷用原紙貯容
部80が設けられており、この貯容部80には孔
版印刷用原紙Sがボビン81に巻取られ、ロール
状にて貯容されている。
ある原稿挿入台2の下方には孔版印刷用原紙貯容
部80が設けられており、この貯容部80には孔
版印刷用原紙Sがボビン81に巻取られ、ロール
状にて貯容されている。
原稿挿入台2の上面は前記開放位置にある光透
過板72の上面とほぼ同一高さ位置にあり、光透
過板72と原稿挿入台2との間には原紙貯容部8
0より光透過板72へ孔版印刷用原紙Sへ案内す
るフリーローラ82が図示されていない機枠に回
転可能に設けられている。上部カバー6には枢軸
83によつてレバー84が取付けられており、こ
のレバー84にはフリーローラ82にその上方よ
り係合する回転可能なウエイトローラ85が設け
られている。レバー84は係合片86にて図示さ
れていない機枠に枢軸87によつて取付けられた
押し上げレバー88に係合しており、該レバー8
8は、ソレノイド90に通電が行われていない時
にはばね89のばね力により第2図に示されてい
る如き回動位置にあつてレバー84を持上げてウ
エイトローラ85をフリーローラ82より引離
し、ソレノイド90に通電が行われている時には
該ソレノイドによりばね89のばね力に抗して図
にて反時計廻り方向に回動駆動され、係合片86
より離れ、ウエイトローラ85がフリーローラ8
2上に係合することを自由に許すようになつてい
る。
過板72の上面とほぼ同一高さ位置にあり、光透
過板72と原稿挿入台2との間には原紙貯容部8
0より光透過板72へ孔版印刷用原紙Sへ案内す
るフリーローラ82が図示されていない機枠に回
転可能に設けられている。上部カバー6には枢軸
83によつてレバー84が取付けられており、こ
のレバー84にはフリーローラ82にその上方よ
り係合する回転可能なウエイトローラ85が設け
られている。レバー84は係合片86にて図示さ
れていない機枠に枢軸87によつて取付けられた
押し上げレバー88に係合しており、該レバー8
8は、ソレノイド90に通電が行われていない時
にはばね89のばね力により第2図に示されてい
る如き回動位置にあつてレバー84を持上げてウ
エイトローラ85をフリーローラ82より引離
し、ソレノイド90に通電が行われている時には
該ソレノイドによりばね89のばね力に抗して図
にて反時計廻り方向に回動駆動され、係合片86
より離れ、ウエイトローラ85がフリーローラ8
2上に係合することを自由に許すようになつてい
る。
製版手段70の入口部近傍には原稿シートOの
有無を検出する光透過式の光センサ107が設け
られている。
有無を検出する光透過式の光センサ107が設け
られている。
製版手段70と円筒状版胴20との間には露光
ステージ74の一側に接近して送りローラ装置9
1が設けられている。送りローラ装置91は上下
一対のローラ92,93を有し、下部ローラ92
は図示されていない機枠により回転自在に支持さ
れ、電動機94によつて図にて反時計廻り方向に
選択的に回転駆動され、これに対し上部ローラ9
3は上部カバー6に回転可能に設けられている。
尚、下部ローラ92と電動機94との間の動力伝
達路の途中には図示されていないが、下部ローラ
92が図にて反時計廻り方向に所定の回転抵抗を
もつて自由に回転することを許す一方向滑りにク
ラツチが設けられている。下部ローラ92と上部
ローラ93との係合部は光透過板72の上面より
低い位置にあり、このため光透過板72上を通過
した孔版印刷用原紙Sは露光ステージ74に取付
けられた孔版印刷用原紙−原稿分離爪95を経て
下部ローラ92と上部ローラ93との係合部へ向
かうことにより分離爪95の部分にて図にて下方
にほぼ90度折曲げられるようになつている。
ステージ74の一側に接近して送りローラ装置9
1が設けられている。送りローラ装置91は上下
一対のローラ92,93を有し、下部ローラ92
は図示されていない機枠により回転自在に支持さ
れ、電動機94によつて図にて反時計廻り方向に
選択的に回転駆動され、これに対し上部ローラ9
3は上部カバー6に回転可能に設けられている。
尚、下部ローラ92と電動機94との間の動力伝
達路の途中には図示されていないが、下部ローラ
92が図にて反時計廻り方向に所定の回転抵抗を
もつて自由に回転することを許す一方向滑りにク
ラツチが設けられている。下部ローラ92と上部
ローラ93との係合部は光透過板72の上面より
低い位置にあり、このため光透過板72上を通過
した孔版印刷用原紙Sは露光ステージ74に取付
けられた孔版印刷用原紙−原稿分離爪95を経て
下部ローラ92と上部ローラ93との係合部へ向
かうことにより分離爪95の部分にて図にて下方
にほぼ90度折曲げられるようになつている。
送りローラ装置91の製版装置70とは反対の
側、即ち円筒状版胴20の側にはシートカツタ装
置96が設けられている。シートカツタ装置96
は、図示されていない機枠に回転可能に取付けら
れた回転刃97と、上部カバー6に取付けられた
固定刃98とを有し、回転刃97が電動機99に
より選択的に回転駆動されることにより孔版印刷
用原紙Sを切断するようになつている。また回転
刃97と下部ローラ92とは回転刃97の回転に
伴つて下部ローラ92が回転するようベルト11
8によつて駆動連結されている。尚、下部ローラ
92の回転によつては回転刃97が回転駆動され
ないよう一方向クラツチ(図示省略)が回転刃9
7と下部ローラ92との間の動力伝達路の途中に
設けられている。
側、即ち円筒状版胴20の側にはシートカツタ装
置96が設けられている。シートカツタ装置96
は、図示されていない機枠に回転可能に取付けら
れた回転刃97と、上部カバー6に取付けられた
固定刃98とを有し、回転刃97が電動機99に
より選択的に回転駆動されることにより孔版印刷
用原紙Sを切断するようになつている。また回転
刃97と下部ローラ92とは回転刃97の回転に
伴つて下部ローラ92が回転するようベルト11
8によつて駆動連結されている。尚、下部ローラ
92の回転によつては回転刃97が回転駆動され
ないよう一方向クラツチ(図示省略)が回転刃9
7と下部ローラ92との間の動力伝達路の途中に
設けられている。
シートカツタ装置96より円筒状版胴20の側
には孔版印刷用原紙Sを円筒状版胴20のクラン
プ手段21へ向けて案内する案内板100,10
1が設けられており、また案内板100には送風
フアン102が設けられている。送風フアン10
2は初期回転位置にある円筒状版胴20の永久磁
石板22の斜め上方より該永久磁石板へ向けて送
風を行い、風の力によつて孔版印刷用原紙Sの先
端部を永久磁石板22の上面に軽く押付けるよう
になつている。この送風フアン102の作用によ
つて孔版印刷用原紙Sの先端部が永久磁石板22
とのクランプ待機位置にあるクランプ片24との
間に確実に送り込まれ、クランプ手段21は孔版
印刷用原紙Sの一端部を確実にクランプし得るよ
うになる。
には孔版印刷用原紙Sを円筒状版胴20のクラン
プ手段21へ向けて案内する案内板100,10
1が設けられており、また案内板100には送風
フアン102が設けられている。送風フアン10
2は初期回転位置にある円筒状版胴20の永久磁
石板22の斜め上方より該永久磁石板へ向けて送
風を行い、風の力によつて孔版印刷用原紙Sの先
端部を永久磁石板22の上面に軽く押付けるよう
になつている。この送風フアン102の作用によ
つて孔版印刷用原紙Sの先端部が永久磁石板22
とのクランプ待機位置にあるクランプ片24との
間に確実に送り込まれ、クランプ手段21は孔版
印刷用原紙Sの一端部を確実にクランプし得るよ
うになる。
上部カバー6には孔版印刷用原紙Sの先端部が
永久磁石板22上に到来したことを検出する反射
式の光センサ103が設けられている。また、上
部カバー6には製版手段70を通過した原稿シー
トOを原稿排出口5へ向けて案内するための案内
板105と106が設けられている。
永久磁石板22上に到来したことを検出する反射
式の光センサ103が設けられている。また、上
部カバー6には製版手段70を通過した原稿シー
トOを原稿排出口5へ向けて案内するための案内
板105と106が設けられている。
円筒状版胴20の製版手段70とは反対の側に
は円筒状版胴20に取付けられている孔版印刷用
原紙Sを印刷終了後に円筒状版胴20より取外す
ための原紙取外し手段(非版手段)110が設け
られている。原紙取外し手段110は円筒状版胴
20の一側にその軸線方向に沿つて延在する上下
二本の支持軸111と112とを有しており、こ
れら支持軸には各々互いに噛合する歯車113及
び114がその軸線方向に互いに隔置して複数個
設けられている。支持軸111は電動機115に
駆動連結され、電動機115により図にて時計廻
り方向に選択的に駆動されるようになつている。
支持軸111と112の各々にはゴム或いはゴム
類似品よりなるゴム状弾性の抑き片116及び1
17が取付けられている。また原紙取外し装置1
10は枢軸119によつて図示されていない機枠
により枢支された剥取り爪120を有しており、
この剥取り爪120は、ソレノイド121に通電
が行われていない時にはばね122のばね力によ
り、図示されてくる如く、その先端部120aが
円筒状版胴20の外周面より十分離れた位置に位
置する回動位置にあり、ソレノイド121に通電
が行われた時にはばね122のばね力により図に
て時計廻り方向に回動し、その先端部120aが
円筒状版胴20の外周面に極く接近する位置に位
置するようになつている。
は円筒状版胴20に取付けられている孔版印刷用
原紙Sを印刷終了後に円筒状版胴20より取外す
ための原紙取外し手段(非版手段)110が設け
られている。原紙取外し手段110は円筒状版胴
20の一側にその軸線方向に沿つて延在する上下
二本の支持軸111と112とを有しており、こ
れら支持軸には各々互いに噛合する歯車113及
び114がその軸線方向に互いに隔置して複数個
設けられている。支持軸111は電動機115に
駆動連結され、電動機115により図にて時計廻
り方向に選択的に駆動されるようになつている。
支持軸111と112の各々にはゴム或いはゴム
類似品よりなるゴム状弾性の抑き片116及び1
17が取付けられている。また原紙取外し装置1
10は枢軸119によつて図示されていない機枠
により枢支された剥取り爪120を有しており、
この剥取り爪120は、ソレノイド121に通電
が行われていない時にはばね122のばね力によ
り、図示されてくる如く、その先端部120aが
円筒状版胴20の外周面より十分離れた位置に位
置する回動位置にあり、ソレノイド121に通電
が行われた時にはばね122のばね力により図に
て時計廻り方向に回動し、その先端部120aが
円筒状版胴20の外周面に極く接近する位置に位
置するようになつている。
原紙取外し手段110は、上部案内板123と
下部案内板124とを有しており、剥取り爪12
0によつて円筒状版胴20より剥取られた孔版印
刷用原紙Sを歯車113と114とによつて上部
案内板123と下部案内板124との間に送込
み、そして横送り装置125によりキヤビネツト
組立体1の背部へ送り、キヤビネツト組立体1の
背部に取付けられた図示されていない原紙廃棄箱
へ投下するようになつている。横送り装置125
は、支持軸126に支持されて回転可能な複数個
のゴムローラ127と、該ゴムローラに係合する
セレーシヨン付金属ローラ128とを有し、ロー
ラ128は軸129、歯車130及び131によ
つて電動機132に駆動連結され、該電動機によ
つて選択的に回転駆動されるようになつている。
下部案内板124とを有しており、剥取り爪12
0によつて円筒状版胴20より剥取られた孔版印
刷用原紙Sを歯車113と114とによつて上部
案内板123と下部案内板124との間に送込
み、そして横送り装置125によりキヤビネツト
組立体1の背部へ送り、キヤビネツト組立体1の
背部に取付けられた図示されていない原紙廃棄箱
へ投下するようになつている。横送り装置125
は、支持軸126に支持されて回転可能な複数個
のゴムローラ127と、該ゴムローラに係合する
セレーシヨン付金属ローラ128とを有し、ロー
ラ128は軸129、歯車130及び131によ
つて電動機132に駆動連結され、該電動機によ
つて選択的に回転駆動されるようになつている。
尚、上述した原紙取外し装置110は、本願出
願人と同一の出願人による実願昭54−179595号
(実公昭60−23176号)、特願昭55−17391号(特公
昭59−3275号)、実願昭57−63378号(実開昭58−
164765号)に於て既に提案されているものであ
り、これにより詳細な説明が必要であるならば、
これら出願の明細書及び図面を参照されたい。
願人と同一の出願人による実願昭54−179595号
(実公昭60−23176号)、特願昭55−17391号(特公
昭59−3275号)、実願昭57−63378号(実開昭58−
164765号)に於て既に提案されているものであ
り、これにより詳細な説明が必要であるならば、
これら出願の明細書及び図面を参照されたい。
キヤビネツト組立体1内には制御装置104が
設けられている。制御装置140は設定モード判
別手段とCPUの如き制御処理手段とROMの如き
記憶手段とを備えたマイクロコンピユータを含む
電気式のものであり、第3図に示されている如き
フローチヤートに従つて作動し、設定モード判別
手段により製版モードと印刷モードと機密保持モ
ードのうちのどのモードが選択されているかを判
別し、製版スタートボタン10が操作されて製版
モードが設定された時には予め記憶手段に格納さ
れている製版プログラムをアクセスし、印刷スタ
ートボタン11が操作されて印刷モードが設定さ
れた時には予め記憶手段に格納されている印刷プ
ログラムをアクセスし、また機密保持モード設定
ボタン16が操作されて機密保持モードが設定さ
れた時には予め記憶手段に格納されている機密保
持プログラムにアクセスし、これらのプログラム
による指示に従つて上述した複数個の電動機及び
ソレノイドの作動を制御するようになつている。
即ち制御装置140は、製版スタートボタン10
と印刷スタートボタン11と機密保持モード設定
ボタン16よりの信号より製版モードと印刷モー
ドと機密保持モードのうちのいずれのモードが選
択設定されているかを判別する設定モード判別手
段と、各々所定の作動の指示を行う製版プログラ
ムと印刷プロクラムと機密保持プログラムとを格
納した記憶手段と、前記設定モード判別手段の判
別結果に基いて前記記憶手段の所定のプログラム
をアクセスし、そのプログラムに従つて作動指令
を行う制御処理手段とを有しており、これらのハ
ードウエアとしては一般的構造のマイクロコンピ
ユータが利用されてよい。製版プログラムは通常
の製版作動を指示すべく排版ステツプと分割露光
式の感熱製版ステツプ及び着版ステツプとを含
み、印刷ステツプは通常の印刷作動を指示すべく
通常の孔版印刷ステツプを含み、機密保持プログ
ラムは排版ステツプと無製版の孔版印刷用原紙を
円筒状版胴の外周面に装着する着版ステツプとを
含んでおり、各モードの詳細な作動シーケンスは
以下に説明される作用の説明により明らかになる
であろう。
設けられている。制御装置140は設定モード判
別手段とCPUの如き制御処理手段とROMの如き
記憶手段とを備えたマイクロコンピユータを含む
電気式のものであり、第3図に示されている如き
フローチヤートに従つて作動し、設定モード判別
手段により製版モードと印刷モードと機密保持モ
ードのうちのどのモードが選択されているかを判
別し、製版スタートボタン10が操作されて製版
モードが設定された時には予め記憶手段に格納さ
れている製版プログラムをアクセスし、印刷スタ
ートボタン11が操作されて印刷モードが設定さ
れた時には予め記憶手段に格納されている印刷プ
ログラムをアクセスし、また機密保持モード設定
ボタン16が操作されて機密保持モードが設定さ
れた時には予め記憶手段に格納されている機密保
持プログラムにアクセスし、これらのプログラム
による指示に従つて上述した複数個の電動機及び
ソレノイドの作動を制御するようになつている。
即ち制御装置140は、製版スタートボタン10
と印刷スタートボタン11と機密保持モード設定
ボタン16よりの信号より製版モードと印刷モー
ドと機密保持モードのうちのいずれのモードが選
択設定されているかを判別する設定モード判別手
段と、各々所定の作動の指示を行う製版プログラ
ムと印刷プロクラムと機密保持プログラムとを格
納した記憶手段と、前記設定モード判別手段の判
別結果に基いて前記記憶手段の所定のプログラム
をアクセスし、そのプログラムに従つて作動指令
を行う制御処理手段とを有しており、これらのハ
ードウエアとしては一般的構造のマイクロコンピ
ユータが利用されてよい。製版プログラムは通常
の製版作動を指示すべく排版ステツプと分割露光
式の感熱製版ステツプ及び着版ステツプとを含
み、印刷ステツプは通常の印刷作動を指示すべく
通常の孔版印刷ステツプを含み、機密保持プログ
ラムは排版ステツプと無製版の孔版印刷用原紙を
円筒状版胴の外周面に装着する着版ステツプとを
含んでおり、各モードの詳細な作動シーケンスは
以下に説明される作用の説明により明らかになる
であろう。
次に上述の如き構成よりなる孔版式の製版印刷
装置の作用について説明する。
装置の作用について説明する。
孔版式製版印刷装置の使用に際しては、先ず最
初に孔版印刷用原紙のプリセツトを行うべく上部
カバー6を開け、孔版印刷用原紙ロールを孔版原
紙貯容部80に取付け、この孔版印刷用原紙ロー
ルの孔版印刷用原紙Sの先端を原紙貯容部80よ
り引出し、これをフリーローラ82、光透過板7
2、下部ローラ92上を通過させ、その先端部を
案内板101上に位置させる。尚、案内板101
の上面には孔版原紙Sの先端部の適切位置を示す
指標線が描かれていて良く、この指標線に従つて
孔版原紙Sの先端部の位置決めが行われれば良
い。この作業は上部カバー6が開けられた状態に
て行われ、この時にはウエイトローラ85、押圧
板75、上部ローラ93及び固定刃98が上部カ
バー6と共に上方へ持上げられているので、この
作業は比較的容易に行われ得る。
初に孔版印刷用原紙のプリセツトを行うべく上部
カバー6を開け、孔版印刷用原紙ロールを孔版原
紙貯容部80に取付け、この孔版印刷用原紙ロー
ルの孔版印刷用原紙Sの先端を原紙貯容部80よ
り引出し、これをフリーローラ82、光透過板7
2、下部ローラ92上を通過させ、その先端部を
案内板101上に位置させる。尚、案内板101
の上面には孔版原紙Sの先端部の適切位置を示す
指標線が描かれていて良く、この指標線に従つて
孔版原紙Sの先端部の位置決めが行われれば良
い。この作業は上部カバー6が開けられた状態に
て行われ、この時にはウエイトローラ85、押圧
板75、上部ローラ93及び固定刃98が上部カ
バー6と共に上方へ持上げられているので、この
作業は比較的容易に行われ得る。
上述の如き孔版印刷用原紙Sのプリセツトが完
了した後に上部カバー6は閉じられる。上部カバ
ー6が閉じられると、孔版印刷用原紙Sは下部ロ
ーラ92と上部ローラ93とにより挾まれる。
了した後に上部カバー6は閉じられる。上部カバ
ー6が閉じられると、孔版印刷用原紙Sは下部ロ
ーラ92と上部ローラ93とにより挾まれる。
新しい原稿シートOに基いた印刷を行う場合
は、製版スタートボタン10の操作に先立つて原
稿シートOを原稿面を下向きにして手にて原稿挿
入台2上に載せ、これを該挿入台上を滑らせて原
稿挿入口3により製版装置70へ向けて挿入す
る。この時にはソレノイド90に通電が行われて
おらず、ウエイトコントローラ85はフリーロー
ラ82より引離された位置にあるので、前記原稿
シートOはこのローラ部分を通過し、既にプリセ
ツトされている孔版印刷用原紙S上を滑つて降下
位置にある露光ステージ74の光透過板72と押
圧板75との間に挿入される。この原稿シートO
の挿入は原稿挿入台2上に設けられた原稿サイズ
目盛のうちの適合目盛と原稿シートOの後端とが
合致するまで行われれば良い。上述の如く原稿シ
ートの挿入が行われると、光センサ107は原稿
シートOが挿入されたことを感知する。
は、製版スタートボタン10の操作に先立つて原
稿シートOを原稿面を下向きにして手にて原稿挿
入台2上に載せ、これを該挿入台上を滑らせて原
稿挿入口3により製版装置70へ向けて挿入す
る。この時にはソレノイド90に通電が行われて
おらず、ウエイトコントローラ85はフリーロー
ラ82より引離された位置にあるので、前記原稿
シートOはこのローラ部分を通過し、既にプリセ
ツトされている孔版印刷用原紙S上を滑つて降下
位置にある露光ステージ74の光透過板72と押
圧板75との間に挿入される。この原稿シートO
の挿入は原稿挿入台2上に設けられた原稿サイズ
目盛のうちの適合目盛と原稿シートOの後端とが
合致するまで行われれば良い。上述の如く原稿シ
ートの挿入が行われると、光センサ107は原稿
シートOが挿入されたことを感知する。
上述の如く原稿シートの挿入が完了した後に、
製版スタートボタン10が操作されると、ステツ
プ11の実行により設定モード判別手段が製版モ
ード時であることを判別し、これにより制御処理
手段は製版プログラムをアクセスし、ステツプ14
にてこの製版プログラムが実行される。製版プロ
グラムの実行が開始されると、ソレノイド90に
通電が行われ、、ウエイトローラ85が降下し、
該ウエイトローラとフリーローラ82とによつて
孔版印刷用原紙Sと原稿シートOとが挾まれる。
製版スタートボタン10が操作されると、ステツ
プ11の実行により設定モード判別手段が製版モ
ード時であることを判別し、これにより制御処理
手段は製版プログラムをアクセスし、ステツプ14
にてこの製版プログラムが実行される。製版プロ
グラムの実行が開始されると、ソレノイド90に
通電が行われ、、ウエイトローラ85が降下し、
該ウエイトローラとフリーローラ82とによつて
孔版印刷用原紙Sと原稿シートOとが挾まれる。
またこれと同時にソレノイド29に通電が行わ
れ、駆動歯車27が初期回転位置にある円筒状版
胴20の歯車25に噛合し、そして電動機31に
より駆動歯車27が図にて時計廻り方向へ駆動さ
れることによつて今までクランプ位置にあつて円
筒状版胴20の外周面に装着されている孔版印刷
用原紙クランプしているクランプ片24が全開位
置へ移動し、前記孔版印刷用原紙の係止が解除さ
れる。クランプ片24が全開位置に位置すると、
電動機31が停止され、またソレノイド29に対
する通電が停止され、駆動歯車27が歯車25の
噛合より離れる。
れ、駆動歯車27が初期回転位置にある円筒状版
胴20の歯車25に噛合し、そして電動機31に
より駆動歯車27が図にて時計廻り方向へ駆動さ
れることによつて今までクランプ位置にあつて円
筒状版胴20の外周面に装着されている孔版印刷
用原紙クランプしているクランプ片24が全開位
置へ移動し、前記孔版印刷用原紙の係止が解除さ
れる。クランプ片24が全開位置に位置すると、
電動機31が停止され、またソレノイド29に対
する通電が停止され、駆動歯車27が歯車25の
噛合より離れる。
次に原紙取外し装置110が前述の如く作動
し、また円筒状版胴20が電動機33によつて低
速度にて一回転され、これにより前記孔版印刷用
原紙は円筒状版胴20より取外され、所謂排版が
行われ、該孔版印刷用原紙は図示されていない孔
版印刷用原紙廃棄箱内に廃棄される。
し、また円筒状版胴20が電動機33によつて低
速度にて一回転され、これにより前記孔版印刷用
原紙は円筒状版胴20より取外され、所謂排版が
行われ、該孔版印刷用原紙は図示されていない孔
版印刷用原紙廃棄箱内に廃棄される。
上述の如き排版が完了すると、ソレノイド29
に通電が行われ、駆動歯車27が再び初期回転位
置にある円筒状版胴20の歯車25に噛合し、そ
して電動機31により駆動歯車27が図にて反時
計廻り方向へ駆動されることによりクランプ片2
4が全開位置よりクランプ待機位置へ移動する。
クランプ片24がクランプ待機位置に位置する
と、電動機31が停止される。この時の状態は第
2図に示されている。
に通電が行われ、駆動歯車27が再び初期回転位
置にある円筒状版胴20の歯車25に噛合し、そ
して電動機31により駆動歯車27が図にて反時
計廻り方向へ駆動されることによりクランプ片2
4が全開位置よりクランプ待機位置へ移動する。
クランプ片24がクランプ待機位置に位置する
と、電動機31が停止される。この時の状態は第
2図に示されている。
次に電動機94が始動され、下部ローラ92と
上部ローラ93とによつて孔版印刷用原紙Sの先
端が円筒状版胴20のクランプ手段21へ向けて
搬送される。孔版印刷用原紙Sの先端部がクラン
プ手段21の永久磁石板22上に到達し、これが
光センサ103により検出されると、電動機94
が停止され、下部ローラ92の回転駆動が停止さ
れることにより孔版印刷用原紙Sの搬送が停止さ
れる。
上部ローラ93とによつて孔版印刷用原紙Sの先
端が円筒状版胴20のクランプ手段21へ向けて
搬送される。孔版印刷用原紙Sの先端部がクラン
プ手段21の永久磁石板22上に到達し、これが
光センサ103により検出されると、電動機94
が停止され、下部ローラ92の回転駆動が停止さ
れることにより孔版印刷用原紙Sの搬送が停止さ
れる。
次に電動機31が駆動され、駆動歯車27が図
にて反時計廻り方向に回動することによりクラン
プ片24がクランプ位置に位置し、孔版印刷用原
紙Sの先端部が永久磁石板22とクランプ片24
に挾まれて円筒状版胴20に係止される。クラン
プ片24がクランプ位置に位置すると、電動機3
1が停止され、またソレノイド29に対する通電
が停止され、駆動歯車27が歯車25との噛合よ
り離れる。
にて反時計廻り方向に回動することによりクラン
プ片24がクランプ位置に位置し、孔版印刷用原
紙Sの先端部が永久磁石板22とクランプ片24
に挾まれて円筒状版胴20に係止される。クラン
プ片24がクランプ位置に位置すると、電動機3
1が停止され、またソレノイド29に対する通電
が停止され、駆動歯車27が歯車25との噛合よ
り離れる。
次に電動機79が駆動され、カム78が図にて
時計廻り方向に回動することにより露光ステージ
74が上昇し、孔版印刷用原紙Sと原稿シートO
のうち光透過板72と押圧板75の間にある部分
が光透過板72と押圧板72のクツシヨン部材7
6とに挾まれて互いに圧着され、そしてこの圧着
状態にて光源装置73が発光し、これより光線が
光透過板72を経て孔版印刷用原紙Sと原稿シー
トOとの重合体に照射される。この光線照射によ
り孔版印刷用原紙Sは感熱式に穿孔される。この
一回の露光が完了すると、電動機79の回転方向
が逆転され、カム78の反時計廻り方向の回転に
伴つて露光ステージ74が降下し、光透過板72
が押圧板75より引離され、孔版印刷用原紙Sと
原稿シートOとの圧着が解除される。
時計廻り方向に回動することにより露光ステージ
74が上昇し、孔版印刷用原紙Sと原稿シートO
のうち光透過板72と押圧板75の間にある部分
が光透過板72と押圧板72のクツシヨン部材7
6とに挾まれて互いに圧着され、そしてこの圧着
状態にて光源装置73が発光し、これより光線が
光透過板72を経て孔版印刷用原紙Sと原稿シー
トOとの重合体に照射される。この光線照射によ
り孔版印刷用原紙Sは感熱式に穿孔される。この
一回の露光が完了すると、電動機79の回転方向
が逆転され、カム78の反時計廻り方向の回転に
伴つて露光ステージ74が降下し、光透過板72
が押圧板75より引離され、孔版印刷用原紙Sと
原稿シートOとの圧着が解除される。
次に電動機33が始動され、円筒状版胴20が
図にて反時計廻り方向に回転する。この円筒状版
胴20の回転により孔版印刷用原紙Sが引張ら
れ、孔版印刷用原紙Sの先端部分が円筒状版胴2
0の外周面に巻付けられると共に上述の如く穿孔
された部分が光透過板72と押圧板75との間よ
り引出され、光透過板72と押圧板75の間には
孔版印刷用原紙Sと原稿シートOの次の部分が位
置する。この時、下部ローラ92は回転駆動され
ないが、前記一方向滑りクラツチの作用により孔
版印刷用原紙Sの移動に伴い所定の回転抵抗をも
つて従動的に図にて反時計廻り方向へ回転し、こ
れにより下部ローラ92と円筒状版胴20との間
の孔版印刷用原紙Sに所定の張力が得られ、該孔
版印刷用原紙は横皺を生じることなく円筒状版胴
20に装着される。この孔版印刷用原紙Sの搬送
に伴い該孔版印刷用原紙上に載つている原稿シー
トOは上述の感熱穿孔により孔版印刷用原紙に貼
付いた状態にてこれと共に移動し、孔版印刷用原
紙Sは光透過板72と押圧板75との間より引出
される時に分離爪95によつて図にて下方へほぼ
直角に曲げられ、これに対し原稿シートOは自身
の腰の強さにより直進し、案内板105と106
により案内されて原稿排出口5へ向かうことによ
り露光(製版)完了部分の原稿シートOと孔版印
刷用原紙Sとの引離し分離が行われる。
図にて反時計廻り方向に回転する。この円筒状版
胴20の回転により孔版印刷用原紙Sが引張ら
れ、孔版印刷用原紙Sの先端部分が円筒状版胴2
0の外周面に巻付けられると共に上述の如く穿孔
された部分が光透過板72と押圧板75との間よ
り引出され、光透過板72と押圧板75の間には
孔版印刷用原紙Sと原稿シートOの次の部分が位
置する。この時、下部ローラ92は回転駆動され
ないが、前記一方向滑りクラツチの作用により孔
版印刷用原紙Sの移動に伴い所定の回転抵抗をも
つて従動的に図にて反時計廻り方向へ回転し、こ
れにより下部ローラ92と円筒状版胴20との間
の孔版印刷用原紙Sに所定の張力が得られ、該孔
版印刷用原紙は横皺を生じることなく円筒状版胴
20に装着される。この孔版印刷用原紙Sの搬送
に伴い該孔版印刷用原紙上に載つている原稿シー
トOは上述の感熱穿孔により孔版印刷用原紙に貼
付いた状態にてこれと共に移動し、孔版印刷用原
紙Sは光透過板72と押圧板75との間より引出
される時に分離爪95によつて図にて下方へほぼ
直角に曲げられ、これに対し原稿シートOは自身
の腰の強さにより直進し、案内板105と106
により案内されて原稿排出口5へ向かうことによ
り露光(製版)完了部分の原稿シートOと孔版印
刷用原紙Sとの引離し分離が行われる。
円筒状版胴20は一回の露光幅に実質的に等し
い周方向寸法に対応する角度だけ分割回転され、
この所定角の分割回動が行われると、電動機33
が停止され、円筒状版胴20の回転が停止し、こ
れに伴い孔版印刷用原紙Sの移動が停止する。こ
の時点では、再びカム78によつて露光ステージ
74が上昇し、孔版印刷用原紙Sと原稿シートO
の前記次の部分が光透過板72と押圧板75のク
ツシヨン部材76とにより挾まれて互いに圧着
し、その後に光源装置73が発光することにより
二回目の露光が行われ、孔版印刷用原紙Sの感熱
式穿孔が行われる。これより以降、上述の如く孔
版印刷用原紙Sと原稿シートOが解放された時に
円筒状版胴20の分割回転により行われる孔版印
刷用原紙Sの移動及び着版と、孔版印刷用原紙S
と原稿シートOとが互いに圧着された時に露光に
より行われる感熱式穿孔とが交互に繰返し行われ
る。
い周方向寸法に対応する角度だけ分割回転され、
この所定角の分割回動が行われると、電動機33
が停止され、円筒状版胴20の回転が停止し、こ
れに伴い孔版印刷用原紙Sの移動が停止する。こ
の時点では、再びカム78によつて露光ステージ
74が上昇し、孔版印刷用原紙Sと原稿シートO
の前記次の部分が光透過板72と押圧板75のク
ツシヨン部材76とにより挾まれて互いに圧着
し、その後に光源装置73が発光することにより
二回目の露光が行われ、孔版印刷用原紙Sの感熱
式穿孔が行われる。これより以降、上述の如く孔
版印刷用原紙Sと原稿シートOが解放された時に
円筒状版胴20の分割回転により行われる孔版印
刷用原紙Sの移動及び着版と、孔版印刷用原紙S
と原稿シートOとが互いに圧着された時に露光に
より行われる感熱式穿孔とが交互に繰返し行われ
る。
複数回の露光と円筒状版胴20の分割回転によ
る孔版印刷用原紙Sの移動により製版及び着版が
進み、光センサ107によつて原稿シートOの後
端が検出されると、ソレノイド90に対する通電
が停止されてウエイトローラ85が上昇し、この
後に最後の一回の露光が行われ、この露光後に光
透過板72と押圧板75とが引離されて孔版印刷
用原紙Sと原稿シートOとの圧着が解除された状
態の時に電動機79が停止される。こののち円筒
状版胴20が回転し、孔版印刷用原紙Sの円筒状
版胴20に対する巻付けが行われる。そして円筒
状版胴20が前記初期回転位置より所定回転角
(330度程度)だけ回転した時点にて、電動機99
が始動され、回転刃97が一回転することにより
孔版印刷用原紙Sの切断が行われ、この後に円筒
状版胴20が引続き低速度にて一回転すると共に
給紙手段及びプレスローラ手段が作動することに
より、孔版印刷用原紙Sの円筒状版胴20の外周
面に対する巻付け、所謂着版を完了しつつ、一枚
の試し刷りが行われる。
る孔版印刷用原紙Sの移動により製版及び着版が
進み、光センサ107によつて原稿シートOの後
端が検出されると、ソレノイド90に対する通電
が停止されてウエイトローラ85が上昇し、この
後に最後の一回の露光が行われ、この露光後に光
透過板72と押圧板75とが引離されて孔版印刷
用原紙Sと原稿シートOとの圧着が解除された状
態の時に電動機79が停止される。こののち円筒
状版胴20が回転し、孔版印刷用原紙Sの円筒状
版胴20に対する巻付けが行われる。そして円筒
状版胴20が前記初期回転位置より所定回転角
(330度程度)だけ回転した時点にて、電動機99
が始動され、回転刃97が一回転することにより
孔版印刷用原紙Sの切断が行われ、この後に円筒
状版胴20が引続き低速度にて一回転すると共に
給紙手段及びプレスローラ手段が作動することに
より、孔版印刷用原紙Sの円筒状版胴20の外周
面に対する巻付け、所謂着版を完了しつつ、一枚
の試し刷りが行われる。
尚、シートカツタ装置96による孔版印刷用原
紙の切断は回転刃97の回転に伴い下部ローラ9
2が回転することにより孔版印刷用原紙Sが移動
しつつ行われ、このシート切断時に下部ローラ9
2が一回転することによりシート貯容部80の側
の孔版印刷用原紙Sの切断端は案内板100と1
01との間に送り込まれ、これらより保持され
る。
紙の切断は回転刃97の回転に伴い下部ローラ9
2が回転することにより孔版印刷用原紙Sが移動
しつつ行われ、このシート切断時に下部ローラ9
2が一回転することによりシート貯容部80の側
の孔版印刷用原紙Sの切断端は案内板100と1
01との間に送り込まれ、これらより保持され
る。
上述の如く孔版印刷用原紙Sの着版、試し刷り
完了した後に、印刷スタートボタン9が操作され
ると、ステツプ12の実行により設定モード判別手
段が印刷モード時であることを判別し、これによ
り制御処理手段は印刷プログラムをアクセスし、
ステツプ15にてこの印刷プログラムが実行され
る。印刷プログラムの実行が開始されると、円筒
状版胴20が連続回転し、前述した孔版印刷が開
始され、円筒状版胴20は印刷枚数設定用キーボ
ード13によつて定められた印刷枚数に応じた回
数だけ回転し、印刷を完了する。尚、円筒状版胴
20は印刷完了時には第2図に示されている如き
初期回転位置にて停止する。
完了した後に、印刷スタートボタン9が操作され
ると、ステツプ12の実行により設定モード判別手
段が印刷モード時であることを判別し、これによ
り制御処理手段は印刷プログラムをアクセスし、
ステツプ15にてこの印刷プログラムが実行され
る。印刷プログラムの実行が開始されると、円筒
状版胴20が連続回転し、前述した孔版印刷が開
始され、円筒状版胴20は印刷枚数設定用キーボ
ード13によつて定められた印刷枚数に応じた回
数だけ回転し、印刷を完了する。尚、円筒状版胴
20は印刷完了時には第2図に示されている如き
初期回転位置にて停止する。
印刷の終了時に於て機密保持モード設定ボタン
16が操作されると、ステツプ10の実行により設
定モード判別手段により機密保持モード時である
ことを判別し、これにより制御処理手段は機密保
持プログラムをアクセスし、ステツプ13にてこの
機密保持プログラムが実行される。機密保持プロ
グラムの実行が開始されると、先ずソレノイド2
9に通電が行われ、駆動歯車27が初期回転位置
にある円筒状版胴20の歯車25に噛合し、そし
て電動機31により駆動歯車27が図にて時計廻
り方向へ駆動されることにより今までクランプ位
置にあつて円筒状版胴20の外周面に装着されて
いる使用済の孔版印刷用原紙をクランプしている
クランプ片24が全開位置へ移動し、前記孔版印
刷用原紙の係止が解除される。クランプ片24が
全開位置に位置すると、電動機31が停止され、
またソレノイド29に対する通電が停止され、駆
動歯車27が歯車25との噛合より離れる。
16が操作されると、ステツプ10の実行により設
定モード判別手段により機密保持モード時である
ことを判別し、これにより制御処理手段は機密保
持プログラムをアクセスし、ステツプ13にてこの
機密保持プログラムが実行される。機密保持プロ
グラムの実行が開始されると、先ずソレノイド2
9に通電が行われ、駆動歯車27が初期回転位置
にある円筒状版胴20の歯車25に噛合し、そし
て電動機31により駆動歯車27が図にて時計廻
り方向へ駆動されることにより今までクランプ位
置にあつて円筒状版胴20の外周面に装着されて
いる使用済の孔版印刷用原紙をクランプしている
クランプ片24が全開位置へ移動し、前記孔版印
刷用原紙の係止が解除される。クランプ片24が
全開位置に位置すると、電動機31が停止され、
またソレノイド29に対する通電が停止され、駆
動歯車27が歯車25との噛合より離れる。
次に原紙取外し装置110が前述の如く作動
し、また円筒状版胴20が電動機33によつて低
速度にて一回転され、これにより前記孔版印刷用
原紙は円筒状版胴20より取外され、所謂排版が
行われ、該孔版印刷用原紙は図示されていない原
紙廃棄箱内に廃棄される。前記原紙が孔版印刷用
原紙廃棄箱内に廃棄された時にはこれは既に皺く
ちやになつている。この廃棄された孔版印刷用原
紙よりその印刷内容を解読することは不可能な状
態になつており、従つてこれより前記孔版印刷用
原紙に印刷内容の機密が漏洩することはない。
し、また円筒状版胴20が電動機33によつて低
速度にて一回転され、これにより前記孔版印刷用
原紙は円筒状版胴20より取外され、所謂排版が
行われ、該孔版印刷用原紙は図示されていない原
紙廃棄箱内に廃棄される。前記原紙が孔版印刷用
原紙廃棄箱内に廃棄された時にはこれは既に皺く
ちやになつている。この廃棄された孔版印刷用原
紙よりその印刷内容を解読することは不可能な状
態になつており、従つてこれより前記孔版印刷用
原紙に印刷内容の機密が漏洩することはない。
上述の如き排版が完了すると、ソレノイド29
に通電が行われ、駆動歯車27が再び初期回転位
置に位置している円筒状版胴20の歯車25に噛
合し、そして次に電動機31により駆動歯車27
が図にて反時計廻り方向へ駆動されることにより
クランプ片24が全閉位置よりクランプ待機位置
へ移動する。クランプ片24がクランプ待機位置
に位置すると、電動機31が停止される。
に通電が行われ、駆動歯車27が再び初期回転位
置に位置している円筒状版胴20の歯車25に噛
合し、そして次に電動機31により駆動歯車27
が図にて反時計廻り方向へ駆動されることにより
クランプ片24が全閉位置よりクランプ待機位置
へ移動する。クランプ片24がクランプ待機位置
に位置すると、電動機31が停止される。
次に電動機94が始動され、下部ローラ92と
上部ローラ93とによつて孔版印刷用原紙Sの先
端が円筒状版胴20のクランプ手段21へ向けて
搬送される。孔版印刷用原紙の先端部がクランプ
手段21の永久磁石板22上に到達し、これが光
センサ103によつて検出されると、電動機94
が停止され、下部ローラ92の回転駆動が停止さ
れることにより孔版印刷用原紙Sの搬送が停止さ
れる。
上部ローラ93とによつて孔版印刷用原紙Sの先
端が円筒状版胴20のクランプ手段21へ向けて
搬送される。孔版印刷用原紙の先端部がクランプ
手段21の永久磁石板22上に到達し、これが光
センサ103によつて検出されると、電動機94
が停止され、下部ローラ92の回転駆動が停止さ
れることにより孔版印刷用原紙Sの搬送が停止さ
れる。
次に電動機31が駆動され、駆動歯車27が図
にて反時計廻り方向に回動することによりクラン
プ片24がクランプ待機位置よりクランプ位置へ
移動し、孔版印刷用原紙Sの先端部が永久磁石板
22とクランプ片24に挾まれて円筒状版胴20
に係止される。クランプ片24がクランプ位置に
位置すると、電動機31が停止され、またソレノ
イド29に対する通電が停止され、駆動歯車27
が歯車25との噛合より離れる。
にて反時計廻り方向に回動することによりクラン
プ片24がクランプ待機位置よりクランプ位置へ
移動し、孔版印刷用原紙Sの先端部が永久磁石板
22とクランプ片24に挾まれて円筒状版胴20
に係止される。クランプ片24がクランプ位置に
位置すると、電動機31が停止され、またソレノ
イド29に対する通電が停止され、駆動歯車27
が歯車25との噛合より離れる。
前述した製版モード時にては、次に感熱製版の
ための分割露光が開始されるが、この機密保持モ
ードに於ては、次に電動機33によつて円筒状版
胴20が図にて反時計廻り方向へ回転駆動され、
これに伴い無製版の孔版印刷用原紙Sがその貯容
部80より操り出されて円筒状版胴20の外周面
に巻付けられる。円筒状版胴20が前記初期回転
位置より所定回転角、例えば330度程度だけ回転
すると、電動機99が始動され、回転刃97が一
回転することにより孔版印刷用原紙Sの切断が行
われ、この後に円筒状版胴20が引続き低速度に
て一回転することにより円筒状版胴20の外周面
に一枚の無製版の孔版印刷用原紙Sが着版され、
円筒状版胴20の外周面はその無製版の孔版印刷
用原紙Sによつて保護被覆される。尚、この無製
版の孔版印刷用原紙Sの着版時には給紙手段及び
プレスローラ手段が作動し、一枚の印刷用紙Pが
供給され、該印刷用紙Pとプレスローラ40とに
よつて前記無製版の孔版印刷用原紙が円筒状版胴
の外周面に押付けられて確実に密着して装着され
るようになつていて良い。
ための分割露光が開始されるが、この機密保持モ
ードに於ては、次に電動機33によつて円筒状版
胴20が図にて反時計廻り方向へ回転駆動され、
これに伴い無製版の孔版印刷用原紙Sがその貯容
部80より操り出されて円筒状版胴20の外周面
に巻付けられる。円筒状版胴20が前記初期回転
位置より所定回転角、例えば330度程度だけ回転
すると、電動機99が始動され、回転刃97が一
回転することにより孔版印刷用原紙Sの切断が行
われ、この後に円筒状版胴20が引続き低速度に
て一回転することにより円筒状版胴20の外周面
に一枚の無製版の孔版印刷用原紙Sが着版され、
円筒状版胴20の外周面はその無製版の孔版印刷
用原紙Sによつて保護被覆される。尚、この無製
版の孔版印刷用原紙Sの着版時には給紙手段及び
プレスローラ手段が作動し、一枚の印刷用紙Pが
供給され、該印刷用紙Pとプレスローラ40とに
よつて前記無製版の孔版印刷用原紙が円筒状版胴
の外周面に押付けられて確実に密着して装着され
るようになつていて良い。
尚、上述の実施例に於ては、製版モードを印刷
モードとが各々個別のスタートボタンの操作によ
り個別に選択されるようになつているが、一つの
スタートボタンにより製版モードと印刷モードと
が順次連続して選択されるようになつてもよい。
モードとが各々個別のスタートボタンの操作によ
り個別に選択されるようになつているが、一つの
スタートボタンにより製版モードと印刷モードと
が順次連続して選択されるようになつてもよい。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について
詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が
可能であることは当業者にとつて明らかであろ
う。
詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が
可能であることは当業者にとつて明らかであろ
う。
第1図は本発明による孔版式製版印刷装置の一
つの実施例を示す外観図、第2図は本発明による
孔版式製版印刷装置の内部構造を示す概略構成
図、第3図は本発明による孔版式製版印刷装置の
制御要領を示すフローチヤート、第4図は本発明
による孔版式印刷装置のクレーム対応図である。 1……キヤビネツト組立体、2……原稿挿入
台、3……原稿挿入口、4……排紙台、5……原
稿排出口、6……上部カバー、7……給紙台、8
……電源スイツチ、9……操作盤、10……製版
スタートボタン、11……印刷スタートボタン、
12……ストツプボタン、13……印刷枚数設定
用キーボード、14……印刷速度設定ボタン、1
5……印刷位置調節用ボタン、16……機密保持
モード設定ボタン、17……カバー、18……枢
軸、19……ロツク手段、20……円筒状版胴、
21……クランプ手段、22……永久磁石板、2
3……軸、24……可動クランプ片、25……歯
車、26……レバー、27……駆動歯車、28…
…枢軸、29……ソレノイド、30……ばね、3
1……電動機、32……無端チエーン、33……
電動機、34a,34b……駆動スプロケツト、
35……印刷インキ供給手段、36……インキ供
給ローラ、37……中心軸、38……ドクターロ
ツド、40……プレスローラ、41……枢軸、4
2……レバー、43……枢軸、44……カムフオ
ロアローラ、45……カム軸、46……カム、4
7……ばね、48……ピニオン、49……ラツ
ク、50……前部衝壁板、59……軸、60……
給紙ローラ、61……紙捌きパツド、62……レ
ジストローラ装置、63……駆動ローラ、64…
…従動ローラ、65,66……案内板、67……
剥がし爪、70……製版手段、71……ボツク
ス、72……ガラス製光透過板、73……光源装
置、74……露光ステージ、75……押圧板、7
6……クツシヨン部材、77……カムフオロアロ
ツド、78……カム、79……電動機、80……
原紙貯容部、81……ボビン、82……フリーロ
ーラ、83……枢軸、84……レバー、85……
ウエイトローラ、86……係合片、87……枢
軸、88……レバー、89……ばね、90……ソ
レノイド、91……送りローラ装置、92……下
部ローラ、93……上部ローラ、94……電動
機、95……原紙−原稿分離爪、96……シート
カツタ装置、97……回転刃、98……固定刃、
99……電動機、100,101……案内板、1
02……送風フアン、103……光センサ、10
5,106……案内板、107……光センサ、1
10……原紙取外し手段、111,112……支
持軸、113,114……歯車、115……電動
機、116,117……叩き片、118……ベル
ト、119……枢軸、120……剥取り爪、12
1……ソレノイド、122……ばね、123……
上部案内板、124……下部案内板、125……
横送り装置、126……支持軸、127……ゴム
ローラ、128……セレーシヨン付金属ローラ、
129……軸、130,131……歯車、132
……電動機、140……制御装置。
つの実施例を示す外観図、第2図は本発明による
孔版式製版印刷装置の内部構造を示す概略構成
図、第3図は本発明による孔版式製版印刷装置の
制御要領を示すフローチヤート、第4図は本発明
による孔版式印刷装置のクレーム対応図である。 1……キヤビネツト組立体、2……原稿挿入
台、3……原稿挿入口、4……排紙台、5……原
稿排出口、6……上部カバー、7……給紙台、8
……電源スイツチ、9……操作盤、10……製版
スタートボタン、11……印刷スタートボタン、
12……ストツプボタン、13……印刷枚数設定
用キーボード、14……印刷速度設定ボタン、1
5……印刷位置調節用ボタン、16……機密保持
モード設定ボタン、17……カバー、18……枢
軸、19……ロツク手段、20……円筒状版胴、
21……クランプ手段、22……永久磁石板、2
3……軸、24……可動クランプ片、25……歯
車、26……レバー、27……駆動歯車、28…
…枢軸、29……ソレノイド、30……ばね、3
1……電動機、32……無端チエーン、33……
電動機、34a,34b……駆動スプロケツト、
35……印刷インキ供給手段、36……インキ供
給ローラ、37……中心軸、38……ドクターロ
ツド、40……プレスローラ、41……枢軸、4
2……レバー、43……枢軸、44……カムフオ
ロアローラ、45……カム軸、46……カム、4
7……ばね、48……ピニオン、49……ラツ
ク、50……前部衝壁板、59……軸、60……
給紙ローラ、61……紙捌きパツド、62……レ
ジストローラ装置、63……駆動ローラ、64…
…従動ローラ、65,66……案内板、67……
剥がし爪、70……製版手段、71……ボツク
ス、72……ガラス製光透過板、73……光源装
置、74……露光ステージ、75……押圧板、7
6……クツシヨン部材、77……カムフオロアロ
ツド、78……カム、79……電動機、80……
原紙貯容部、81……ボビン、82……フリーロ
ーラ、83……枢軸、84……レバー、85……
ウエイトローラ、86……係合片、87……枢
軸、88……レバー、89……ばね、90……ソ
レノイド、91……送りローラ装置、92……下
部ローラ、93……上部ローラ、94……電動
機、95……原紙−原稿分離爪、96……シート
カツタ装置、97……回転刃、98……固定刃、
99……電動機、100,101……案内板、1
02……送風フアン、103……光センサ、10
5,106……案内板、107……光センサ、1
10……原紙取外し手段、111,112……支
持軸、113,114……歯車、115……電動
機、116,117……叩き片、118……ベル
ト、119……枢軸、120……剥取り爪、12
1……ソレノイド、122……ばね、123……
上部案内板、124……下部案内板、125……
横送り装置、126……支持軸、127……ゴム
ローラ、128……セレーシヨン付金属ローラ、
129……軸、130,131……歯車、132
……電動機、140……制御装置。
Claims (1)
- 1 外周面に孔版印刷用原紙を装着される多孔構
造の円筒状版胴と、前記円筒状版胴を回転駆動す
る版胴駆動手段と、前記円筒状版胴の内周面へ印
刷インキを供給する印刷インキ供給手段と、印刷
用紙を前記円筒状版胴の外周面へ押付けるプレス
ローラを有するプレスローラ手段と、前記円筒状
版胴と前記プレスローラとの間へ印刷用紙を送り
込む給紙手段と、孔版印刷用原紙に穿孔を行う製
版手段と、孔版印刷用原紙を前記製版手段より前
記円筒状版胴の外周面へ向けて送り該孔版印刷用
原紙を前記円筒状版胴の外周面に装着させる着版
手段と、前記円筒状版胴の外周面に装着された孔
版印刷用原紙を前記円筒状版胴より剥取り廃棄す
る排版手段と、製版・印刷モードと機密保持モー
ドとを選択設定するモード設定手段と、前記モー
ド手段により製版・印刷モードと機密保持モード
のうちのどのモードが選択設定されているかを判
別する設定手段と、各々所定の作動の指示を行う
製版・印刷プログラムと機密保持プロクラムとを
格納した記憶手段と、前記設定モード判別手段の
判別結果に基いて前記記憶手段の所定のプログラ
ムをアクセスしそのプログラムに従つて製版・印
刷モード時には通常の製版・印刷が行われるよう
前記排版手段と前記製版手段と前記着版手段と前
記版胴駆動手段と給紙手段とプレスローラ手段と
印刷インキ供給手段とを作動させ機密保持モード
時には前回の印刷作業済の孔版印刷原紙を排版し
て無製版の孔版印刷用原紙を着版させるべく前記
製版手段を作動させずに前記排版手段と前記着版
段と前記版胴駆動手段とを作動させる制御処理手
段とを有する孔版式製版印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7456683A JPS59198185A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 孔版式製版印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7456683A JPS59198185A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 孔版式製版印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59198185A JPS59198185A (ja) | 1984-11-09 |
| JPS6230117B2 true JPS6230117B2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=13550890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7456683A Granted JPS59198185A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 孔版式製版印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59198185A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630948B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1994-04-27 | 理想科学工業株式会社 | 孔版式製版印刷装置 |
| JPH0615259B2 (ja) * | 1985-04-05 | 1994-03-02 | 理想科学工業株式会社 | ロール式感熱孔版印刷用原紙の供給方法 |
| JPH0611834Y2 (ja) * | 1989-01-17 | 1994-03-30 | 東京航空計器株式会社 | 輪転印刷機におけるインターバル印刷制御装置 |
| JP3338822B2 (ja) | 2000-02-24 | 2002-10-28 | 理想科学工業株式会社 | プリンタドライバ |
| JP2002036694A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-06 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
| JP4469162B2 (ja) | 2003-11-18 | 2010-05-26 | 東北リコー株式会社 | 印刷装置の使用済みマスタ保護システム、印刷装置の使用済みマスタ保護方法及び印刷装置 |
| JP4495954B2 (ja) * | 2003-12-04 | 2010-07-07 | 東北リコー株式会社 | 孔版印刷装置及び孔版印刷システム |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7456683A patent/JPS59198185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59198185A (ja) | 1984-11-09 |
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