JPH056111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056111Y2 JPH056111Y2 JP18897487U JP18897487U JPH056111Y2 JP H056111 Y2 JPH056111 Y2 JP H056111Y2 JP 18897487 U JP18897487 U JP 18897487U JP 18897487 U JP18897487 U JP 18897487U JP H056111 Y2 JPH056111 Y2 JP H056111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- turn
- shaft
- bladder
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、タイヤ成形機のターンアツプブラ
ダユニツトに関し、成形用ドラムの両側に位置す
るターンアツプブラダの交換を短時間に行なうこ
とができるようにしたものである。
ダユニツトに関し、成形用ドラムの両側に位置す
るターンアツプブラダの交換を短時間に行なうこ
とができるようにしたものである。
(従来の技術)
タイヤ成形機のターンアツプブラダユニツトと
して、第5図の装置が知られている。この第5図
において、1はタイヤ成形機の主軸、2は直径が
拡縮自在の成形用ドラム、3はターンアツプブラ
ダで、ドラム2の両側に設けられるものであり、
このターンアツプブラダ3は、主軸1に沿つて摺
動自在のホルダ4上に取付けられ、直径を拡大し
た状態の成形用ドラム2上にタイヤカーカスを巻
付け、成形用ドラム2の端縁から両側にはみ出し
たタイヤカーカスのオーバーハング部に、別に用
意されたビードリング(図示されていない)を取
付けたのち、上記ターンアツプブラダ3を膨張さ
せて上記オーバーハング部を半径方向外向きに折
返し、上記ビードリングをオーバーハング部で包
むようになつている。
して、第5図の装置が知られている。この第5図
において、1はタイヤ成形機の主軸、2は直径が
拡縮自在の成形用ドラム、3はターンアツプブラ
ダで、ドラム2の両側に設けられるものであり、
このターンアツプブラダ3は、主軸1に沿つて摺
動自在のホルダ4上に取付けられ、直径を拡大し
た状態の成形用ドラム2上にタイヤカーカスを巻
付け、成形用ドラム2の端縁から両側にはみ出し
たタイヤカーカスのオーバーハング部に、別に用
意されたビードリング(図示されていない)を取
付けたのち、上記ターンアツプブラダ3を膨張さ
せて上記オーバーハング部を半径方向外向きに折
返し、上記ビードリングをオーバーハング部で包
むようになつている。
しかして、上記のターンアツプブラダ用ホルダ
4のボス部には、ラジアル軸受5の内輪が固定さ
れ、その外輪にドラム2側の第1リング6および
反対の駆動側の第2リング7双方の内面が固定さ
れ、この第2リング7の外周フランジ部に2本の
キヤリヤ軸8および4本のガイド軸9の各先端が
ボルト10によつて接続され、上記2本のキヤリ
ヤ軸8の駆動側端部に接続されている流体シリン
ダのピストンロツド(図示されていない)の進退
に伴つてホルダ4が主軸1に沿つて進退し、主軸
1の回転により、リング6,7に対してホルダ4
およびターンアツプブラダ3がドラム2と共に回
転する。なお、第1リング6および第2リング7
は、上記のキヤリヤ軸8およびガイド軸9の接続
部と位相を異にする位置で図の右方から挿入され
た合計6本のボルト(図示されていない)によつ
て一体化される。
4のボス部には、ラジアル軸受5の内輪が固定さ
れ、その外輪にドラム2側の第1リング6および
反対の駆動側の第2リング7双方の内面が固定さ
れ、この第2リング7の外周フランジ部に2本の
キヤリヤ軸8および4本のガイド軸9の各先端が
ボルト10によつて接続され、上記2本のキヤリ
ヤ軸8の駆動側端部に接続されている流体シリン
ダのピストンロツド(図示されていない)の進退
に伴つてホルダ4が主軸1に沿つて進退し、主軸
1の回転により、リング6,7に対してホルダ4
およびターンアツプブラダ3がドラム2と共に回
転する。なお、第1リング6および第2リング7
は、上記のキヤリヤ軸8およびガイド軸9の接続
部と位相を異にする位置で図の右方から挿入され
た合計6本のボルト(図示されていない)によつ
て一体化される。
(考案が解決しようとする問題点)
従来では、第1リング6および第2リング7を
ボルトで結合し、この第2リング7にキヤリヤ軸
8およびガイド軸9をそれぞれボルト10で固定
していたので、ターンアツプブラダ3をロツト変
更に伴うサイズ替えや破損などにより交換する場
合は、第1リング6および第2リング7を結合す
るボルトを外し、次いでキヤリヤ軸8を介して第
2リング7を駆動側へ移動させることにより第1
リング6から引離し、しかるのちホルダ4に対す
るターンアツプブラダ3の取付けボルト類を外す
必要があつた。そして、第1リング6および第2
リング7の結合用ボルトが狭い部分に位置し、か
つその本数が6本であつたので、その着脱が困難
であり、片側のターンアツプブラダ3の交換に25
〜35分の長時間を必要とした。
ボルトで結合し、この第2リング7にキヤリヤ軸
8およびガイド軸9をそれぞれボルト10で固定
していたので、ターンアツプブラダ3をロツト変
更に伴うサイズ替えや破損などにより交換する場
合は、第1リング6および第2リング7を結合す
るボルトを外し、次いでキヤリヤ軸8を介して第
2リング7を駆動側へ移動させることにより第1
リング6から引離し、しかるのちホルダ4に対す
るターンアツプブラダ3の取付けボルト類を外す
必要があつた。そして、第1リング6および第2
リング7の結合用ボルトが狭い部分に位置し、か
つその本数が6本であつたので、その着脱が困難
であり、片側のターンアツプブラダ3の交換に25
〜35分の長時間を必要とした。
この考案は、キヤリヤ軸8およびガイド軸9に
対するホルダ4の着脱が容易で、ターンアツプブ
ラダ3の交換に要する時間を短縮することができ
るターンアツプブラダユニツトを提供するもので
ある。
対するホルダ4の着脱が容易で、ターンアツプブ
ラダ3の交換に要する時間を短縮することができ
るターンアツプブラダユニツトを提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
第1図に示すように、成形用ドラム2の両側に
位置するターンアツプブラダ3、このターンアツ
プブラダ3を支持し主軸1に摺動自在に嵌合され
たターンアツプブラダ3用ホルダ4、並びに上記
の主軸1を囲んで主軸1と平行に配置され上記の
ホルダ4に連結された複数本のキヤリヤ軸および
ガイド軸9からなるタイヤ成形機のターンアツプ
ブラダユニツトにおいて、上記のキヤリヤ軸8お
よびガイド軸9の先端付近に1本の周方向溝を設
けて小径の首部8a,9a(ただし、8aのみを
図示)を形成し、上記ホルダ4に、該ホルダ4と
共に軸方向に進退することができる固定側リング
21,22,23と、この固定側リング21,2
2,23に対して回転自在で、上記のキヤリヤ軸
8およびガイド軸9の先端首部8a,9aに係合
可能な溝孔24bを備えて係合用リング24とか
らなるバヨネツト結合用の継手リング20を取付
ける。
位置するターンアツプブラダ3、このターンアツ
プブラダ3を支持し主軸1に摺動自在に嵌合され
たターンアツプブラダ3用ホルダ4、並びに上記
の主軸1を囲んで主軸1と平行に配置され上記の
ホルダ4に連結された複数本のキヤリヤ軸および
ガイド軸9からなるタイヤ成形機のターンアツプ
ブラダユニツトにおいて、上記のキヤリヤ軸8お
よびガイド軸9の先端付近に1本の周方向溝を設
けて小径の首部8a,9a(ただし、8aのみを
図示)を形成し、上記ホルダ4に、該ホルダ4と
共に軸方向に進退することができる固定側リング
21,22,23と、この固定側リング21,2
2,23に対して回転自在で、上記のキヤリヤ軸
8およびガイド軸9の先端首部8a,9aに係合
可能な溝孔24bを備えて係合用リング24とか
らなるバヨネツト結合用の継手リング20を取付
ける。
(作用)
係合用リング24をキヤリヤ軸8およびガイド
軸9の解放位置に回転させると、キヤリヤ軸8お
よびガイド軸9を継手用リング20に挿入した
り、継手用リング20から離脱させたりすること
ができ、上記のキヤリヤ軸8およびガイド軸9を
継手用リング20に挿入した状態で係合用リング
24をロツク位置に回動することにより、キヤリ
ヤ軸8およびガイド軸9が継手リング20に接続
され、キヤリヤ軸8を進退させることにより、ホ
ルダ4を介したターンアツプブラダ3が主軸1に
沿つて進退する。
軸9の解放位置に回転させると、キヤリヤ軸8お
よびガイド軸9を継手用リング20に挿入した
り、継手用リング20から離脱させたりすること
ができ、上記のキヤリヤ軸8およびガイド軸9を
継手用リング20に挿入した状態で係合用リング
24をロツク位置に回動することにより、キヤリ
ヤ軸8およびガイド軸9が継手リング20に接続
され、キヤリヤ軸8を進退させることにより、ホ
ルダ4を介したターンアツプブラダ3が主軸1に
沿つて進退する。
(実施例)
バヨネツト結合用の継手リング20の固定側リ
ングを、ラジアル軸受5の外輪に固定される第1
リング21および第2リング22と、この第2リ
ング22の駆動側に固定される第3リング23と
によつて形成し、第2図および第4図に示すよう
に、第1リング21および第2リング22を6本
の第1ボルト25aによつて、また第2リング2
2および第3リング23を6本の第2ボルト25
bによつて結合し、第2リング22および第3リ
ング23の外周側合わせ面に形成した周方向溝に
係合用リング24を回動自在に介在させた。ただ
し、上記の第3リング23は、ボス部23aとフ
ランジ部23bとからなり、このフランジ部23
bと上記第2リング22との間に上記の周方向溝
が形成され、上記のボス部23aに係合用リング
24が嵌合される。そしてこのボス部23aにプ
ランジヤケース26(第2図参照)が固定され、
このプランジヤケース26から弾発的に突出する
プランジヤ26aが係合用リング24の内周2箇
所に設けた凹部24a,24aに嵌入して係合用
リング24の解放位置およびロツク位置をそれぞ
れ設定する。
ングを、ラジアル軸受5の外輪に固定される第1
リング21および第2リング22と、この第2リ
ング22の駆動側に固定される第3リング23と
によつて形成し、第2図および第4図に示すよう
に、第1リング21および第2リング22を6本
の第1ボルト25aによつて、また第2リング2
2および第3リング23を6本の第2ボルト25
bによつて結合し、第2リング22および第3リ
ング23の外周側合わせ面に形成した周方向溝に
係合用リング24を回動自在に介在させた。ただ
し、上記の第3リング23は、ボス部23aとフ
ランジ部23bとからなり、このフランジ部23
bと上記第2リング22との間に上記の周方向溝
が形成され、上記のボス部23aに係合用リング
24が嵌合される。そしてこのボス部23aにプ
ランジヤケース26(第2図参照)が固定され、
このプランジヤケース26から弾発的に突出する
プランジヤ26aが係合用リング24の内周2箇
所に設けた凹部24a,24aに嵌入して係合用
リング24の解放位置およびロツク位置をそれぞ
れ設定する。
上記の第2リング22および第3リング23に
は、キヤリヤ軸8またはガイド軸9の位置に対応
して、これらの先端頭部8b,9bの挿入可能な
ガイド孔22a,23a(第2図および第3図参
照)が穿設される。他方、上記の第2リング22
および第3リング23に対して回動自在の係合用
リング24には、上記のガイド孔22a,23a
に対応して周方向に長く、一端に小径部を、また
他端に大径部をそれぞれ有するダルマ形の溝孔2
4bが穿設され、小径部にキヤリヤ軸8およびガ
イド軸9の首部8a,9aが嵌合し、大径部に先
端頭部8b,9bが嵌合するようになつている。
そして、このダルマ形の溝孔24bの周辺部両面
に、大径部側で深く、小径部側で浅くなるように
傾斜した凹み24cが形成される。なお、上記係
合用リング24の直径方向に対向する2箇所に係
合用リング24の手回し用ハンドル27(第2図
および第3図参照)の基部が嵌め込まれ、第3リ
ング23に穿設された長孔23bから突出する。
は、キヤリヤ軸8またはガイド軸9の位置に対応
して、これらの先端頭部8b,9bの挿入可能な
ガイド孔22a,23a(第2図および第3図参
照)が穿設される。他方、上記の第2リング22
および第3リング23に対して回動自在の係合用
リング24には、上記のガイド孔22a,23a
に対応して周方向に長く、一端に小径部を、また
他端に大径部をそれぞれ有するダルマ形の溝孔2
4bが穿設され、小径部にキヤリヤ軸8およびガ
イド軸9の首部8a,9aが嵌合し、大径部に先
端頭部8b,9bが嵌合するようになつている。
そして、このダルマ形の溝孔24bの周辺部両面
に、大径部側で深く、小径部側で浅くなるように
傾斜した凹み24cが形成される。なお、上記係
合用リング24の直径方向に対向する2箇所に係
合用リング24の手回し用ハンドル27(第2図
および第3図参照)の基部が嵌め込まれ、第3リ
ング23に穿設された長孔23bから突出する。
上記の構造において、プランジヤ26aの先端
が嵌入する係合用リング24の2個の凹部24
a,24aの間隔は、ダルマ形の溝孔24bの小
径部と大径部の中心間距離にほぼ等しく設定され
ており、第2図に示すように右側のプランジヤ2
6aが上下2個の凹部24a中の下側凹部24a
に嵌入しているとき、キヤリヤ軸8の首部8aお
よびガイド軸9の首部9aがそれぞれダルマ形溝
孔24bの小径部に位置してキヤリヤ軸8および
ガイド軸9をロツクし、この位置から手回しハン
ドル27によつて係合用リング24を時計方向に
回して上記のプランジヤ26aが上側凹部24a
に嵌入したとき、上記の首部8a,9aの位置に
ダルマ形溝孔24bの大径部が移動して上記のロ
ツクが解除され、キヤリヤ軸8およびガイド軸9
の抜き取りが可能になる。しかして、この実施例
では、ダルマ形溝孔24bの周辺部両面に傾斜が
付され、大径部側で板厚が薄くなるようにくさび
形断面に形成されているので、上記のロツクの解
放位置でキヤリヤ軸8の先端頭部8bおよびガイ
ド軸9の先端頭部9bを第2リング22のガイド
孔22aに挿入し、係合用リング24をロツク位
置の方向へ回動するとき、上記先端頭部8b,9
bの縁がダルマ形溝孔24bの角に当ることなく
容易に回動し、かつロツク位置まで回動したとき
のがたつきを無くすることができる。
が嵌入する係合用リング24の2個の凹部24
a,24aの間隔は、ダルマ形の溝孔24bの小
径部と大径部の中心間距離にほぼ等しく設定され
ており、第2図に示すように右側のプランジヤ2
6aが上下2個の凹部24a中の下側凹部24a
に嵌入しているとき、キヤリヤ軸8の首部8aお
よびガイド軸9の首部9aがそれぞれダルマ形溝
孔24bの小径部に位置してキヤリヤ軸8および
ガイド軸9をロツクし、この位置から手回しハン
ドル27によつて係合用リング24を時計方向に
回して上記のプランジヤ26aが上側凹部24a
に嵌入したとき、上記の首部8a,9aの位置に
ダルマ形溝孔24bの大径部が移動して上記のロ
ツクが解除され、キヤリヤ軸8およびガイド軸9
の抜き取りが可能になる。しかして、この実施例
では、ダルマ形溝孔24bの周辺部両面に傾斜が
付され、大径部側で板厚が薄くなるようにくさび
形断面に形成されているので、上記のロツクの解
放位置でキヤリヤ軸8の先端頭部8bおよびガイ
ド軸9の先端頭部9bを第2リング22のガイド
孔22aに挿入し、係合用リング24をロツク位
置の方向へ回動するとき、上記先端頭部8b,9
bの縁がダルマ形溝孔24bの角に当ることなく
容易に回動し、かつロツク位置まで回動したとき
のがたつきを無くすることができる。
なお、上記の実施例は、ターンアツプブラダ用
ホルダ4のボス部とバヨネツトリング20の固定
側リング21,22,23との間にラジアル軸受
5が介在する型式のものであるが、ターンアツプ
ブラダを回転させない型式のタイヤ成形機では、
上記のラジアル軸受5を省略し、上記の固定側リ
ング21,22,23をホルダ4のボス部と一体
のフランジ状に形成することができる。
ホルダ4のボス部とバヨネツトリング20の固定
側リング21,22,23との間にラジアル軸受
5が介在する型式のものであるが、ターンアツプ
ブラダを回転させない型式のタイヤ成形機では、
上記のラジアル軸受5を省略し、上記の固定側リ
ング21,22,23をホルダ4のボス部と一体
のフランジ状に形成することができる。
(考案の効果)
この考案は、ターンアツプブラダ用ホルダに接
続して該ホルダを主軸と平行に進退させるための
キヤリヤ軸およびガイド軸の先端と上記ホルダと
の間にバヨネツト結合用の係合用リングを介在さ
せ、この係合用リングを一定角度回転させること
によつて上記の接続をロツクしたり、解除したり
するようにしたものであるから、上記のキヤリヤ
軸およびガイド軸に対するターンアツプブラダ用
ホルダの着脱が従来のボルト接続に比べて著しく
容易になり、ターンアツプブラダの交換に要する
時間が従来の約1/10に大幅に短縮される。
続して該ホルダを主軸と平行に進退させるための
キヤリヤ軸およびガイド軸の先端と上記ホルダと
の間にバヨネツト結合用の係合用リングを介在さ
せ、この係合用リングを一定角度回転させること
によつて上記の接続をロツクしたり、解除したり
するようにしたものであるから、上記のキヤリヤ
軸およびガイド軸に対するターンアツプブラダ用
ホルダの着脱が従来のボルト接続に比べて著しく
容易になり、ターンアツプブラダの交換に要する
時間が従来の約1/10に大幅に短縮される。
第1図はこの考案の実施例の一部破砕正面図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図は第2
図の−線断面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図は従来例の一部破砕正面図であ
る。 1……主軸、2……成形用ドラム、3……ター
ンアツプブラダ、4……ターンアツプブラダ用ホ
ルダ、5……ラジアル軸受、8……キヤリヤ軸、
9……ガイド軸、8a,9a……首部、21……
固定側第1リング、22……固定側第2リング、
23……固定側第3リング、24……係合用リン
グ、24b……ダルマ形の溝孔。
第2図は第1図の−線断面図、第3図は第2
図の−線断面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図は従来例の一部破砕正面図であ
る。 1……主軸、2……成形用ドラム、3……ター
ンアツプブラダ、4……ターンアツプブラダ用ホ
ルダ、5……ラジアル軸受、8……キヤリヤ軸、
9……ガイド軸、8a,9a……首部、21……
固定側第1リング、22……固定側第2リング、
23……固定側第3リング、24……係合用リン
グ、24b……ダルマ形の溝孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 成形用ドラムの両側に位置するターンア
ツプブラダ、このターンアツプブラダを支持し
主軸に摺動自在に嵌合されたターンアツプブラ
ダ用ホルダ、並びに上記の主軸を囲んで主軸と
平行に配置され上記のホルダに連結された複数
本のキヤリヤ軸およびガイド軸からなるタイヤ
成形機のターンアツプブラダユニツトにおい
て、上記のキヤリヤ軸およびガイド軸の先端付
近に1本の周方向溝を設けて小径の首部を形成
し、上記ホルダに、該ホルダと共に軸方向に進
退することができる固定側リングと、この固定
側リングに対して回転自在で、上記のキヤリヤ
軸およびガイド軸の先端首部に係合可能な溝孔
を備えた係合用リングとからなるバヨネツト結
合用の継手リングを取付けたことを特徴とする
タイヤ成形機のターンアツプブラダユニツト。 〔2〕 継手リングがホルダのボス部にラジアル
軸受を介して取付けられる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のタイヤ成形機のターンアツプ
ブラダユニツト。 〔3〕 継手リングがキヤリヤ軸およびガイド軸
の先端の周方向溝の溝幅と等しい間隔で取付け
られた2枚の固定側リングと、この2枚の固定
側リングの間に回転自在に介在させた係合用リ
ングとからなり、上記固定側リングにキヤリヤ
軸およびガイド軸の挿入孔があけられ、上記係
合用リングにその周方向に長く、一端に小径部
を、他端に大径部をそれぞれ有するダルマ形の
溝孔があけられている実用新案登録請求の範囲
第1項または第2項記載のタイヤ成形機のター
ンアツプブラダユニツト。 〔4〕 係合用のリングにあけられたダルマ形の
溝孔の周縁部の厚さが大径部で薄く、小径部で
厚くなつている実用新案登録請求の範囲第3項
記載のタイヤ成形機のターンアツプブラダユニ
ツト。 〔5〕 係合用のリングに回動用ハンドルがキヤ
リヤ軸およびガイド軸と平行に固定され、固定
側リングにあけられた長孔から突出している実
用新案登録請求の範囲第3項または第4項記載
のタイヤ成形機のターンアツプブラダユニツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18897487U JPH056111Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18897487U JPH056111Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193416U JPH0193416U (ja) | 1989-06-20 |
| JPH056111Y2 true JPH056111Y2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=31480035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18897487U Expired - Lifetime JPH056111Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056111Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP18897487U patent/JPH056111Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0193416U (ja) | 1989-06-20 |
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