JPH056112B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056112B2 JPH056112B2 JP2103350A JP10335090A JPH056112B2 JP H056112 B2 JPH056112 B2 JP H056112B2 JP 2103350 A JP2103350 A JP 2103350A JP 10335090 A JP10335090 A JP 10335090A JP H056112 B2 JPH056112 B2 JP H056112B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- suction
- sash
- suction plate
- locking tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は夜間等にエアーカーテンを保護するナ
イトカバーと称されるフイルムを備えたオープン
シヨーケースに関する。
イトカバーと称されるフイルムを備えたオープン
シヨーケースに関する。
(ロ) 従来の技術
この種のオープンシヨーケースとしては、実開
昭50−81798号公報に示されるように前面開口下
端となる本体前壁上部の所謂手摺部の内側に後方
に延出する止め具を設け、この止め具にフイルム
下端の係止具を係止する構成がとられている。
昭50−81798号公報に示されるように前面開口下
端となる本体前壁上部の所謂手摺部の内側に後方
に延出する止め具を設け、この止め具にフイルム
下端の係止具を係止する構成がとられている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
上記従来の技術によれば、手摺部上面と止め具
とが略同じ高さに位置する関係上、顧客が貯蔵室
下部の商品を取つた際に止め具で衣服の袖を引つ
掛けたり、手を損傷する危険がある等の課題があ
つた。
とが略同じ高さに位置する関係上、顧客が貯蔵室
下部の商品を取つた際に止め具で衣服の袖を引つ
掛けたり、手を損傷する危険がある等の課題があ
つた。
本発明はかゝる課題を解決することを目的とす
る。
る。
(ニ) 課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明では、フイル
ムの端には細長いサツシユ及びこのサツシユに取
付けられた係止具を設けると共に、多数の吸込孔
が形成された吸込板を前記吸込口を覆うように設
け、前記係止具を前記吸込孔のうち任意の吸込孔
に通して吸込板に係止する構成を採用した。
ムの端には細長いサツシユ及びこのサツシユに取
付けられた係止具を設けると共に、多数の吸込孔
が形成された吸込板を前記吸込口を覆うように設
け、前記係止具を前記吸込孔のうち任意の吸込孔
に通して吸込板に係止する構成を採用した。
(ホ) 作用
上記手段によれば、吸込板は吸込口から冷気通
路内への物品の落下を防止するガードとして作用
する他、フイルムの下端係止具の係止部材として
も作用する。
路内への物品の落下を防止するガードとして作用
する他、フイルムの下端係止具の係止部材として
も作用する。
(ヘ) 実施例
以下図面によりその実施例を説明すると、第1
図1は前面に開口3を有する断熱壁2にて本体を
構成してなるオープンシヨーケースで、前記断熱
壁内壁より適当間隔を存して区画板4を配設して
冷却器7、送風機8を設置する冷気通路5と、棚
9を有する貯蔵室6とを形成するとともに、前記
開口の上下端に吹出口10と、吸込口11とを形
成してなり、冷却器7で熱交換された冷気を送風
機8で強制循環して開口3に冷たいエアーカーテ
ンAを形成して貯蔵室6を冷却する。12は前記
断熱壁の底壁2aに形成された排水孔で、冷却器
7及び送風機8の風上側、即ち冷気通路5の低圧
側に位置しており、後述する露を外部に導く排水
管13が接続されている。
図1は前面に開口3を有する断熱壁2にて本体を
構成してなるオープンシヨーケースで、前記断熱
壁内壁より適当間隔を存して区画板4を配設して
冷却器7、送風機8を設置する冷気通路5と、棚
9を有する貯蔵室6とを形成するとともに、前記
開口の上下端に吹出口10と、吸込口11とを形
成してなり、冷却器7で熱交換された冷気を送風
機8で強制循環して開口3に冷たいエアーカーテ
ンAを形成して貯蔵室6を冷却する。12は前記
断熱壁の底壁2aに形成された排水孔で、冷却器
7及び送風機8の風上側、即ち冷気通路5の低圧
側に位置しており、後述する露を外部に導く排水
管13が接続されている。
而して、14は前記開口の上部外側に設けられ
た巻回自動復帰式のフイルムで、夜間等店舗の非
営業時等必要に応じてその下端に設けた係止具1
5を下方に引つ張り、前記係止具を第2図に示す
如く吸込口11を覆う吸込板17に吸込孔17a
を介して係止することによりエアーカーテンAの
外側に添設される即ち、係止具15はエアーカー
テンAの吸込を阻害しないように断熱壁2の前壁
2b内側に位置する吸込板17に係止され、この
係止に伴ないフイルム14の下端と前壁2bの内
面との間に、フイルム14の下端を前壁2bから
離間させる隙間Dが形成される。前記吸込板17
は所謂多孔板で、前記前壁2bの上面よりも段落
し吸込口11を覆う吸込板17に多数の吸込孔1
7aが形成されており、このうち任意の吸込孔1
7aに係止具15を通すことにより、該係止具1
5が吸込板17に引つ掛けられる。即ち、吸込板
17は吸込口11から冷気通路5内への物品の落
下を防止するガードとして作用する他、フイルム
14の下端係止具15の係止部材としても作用す
る。尚18はフイルム14下端に沿つて設けたサ
ツシユで、このサツシユに前記係止具15が取付
けられている。
た巻回自動復帰式のフイルムで、夜間等店舗の非
営業時等必要に応じてその下端に設けた係止具1
5を下方に引つ張り、前記係止具を第2図に示す
如く吸込口11を覆う吸込板17に吸込孔17a
を介して係止することによりエアーカーテンAの
外側に添設される即ち、係止具15はエアーカー
テンAの吸込を阻害しないように断熱壁2の前壁
2b内側に位置する吸込板17に係止され、この
係止に伴ないフイルム14の下端と前壁2bの内
面との間に、フイルム14の下端を前壁2bから
離間させる隙間Dが形成される。前記吸込板17
は所謂多孔板で、前記前壁2bの上面よりも段落
し吸込口11を覆う吸込板17に多数の吸込孔1
7aが形成されており、このうち任意の吸込孔1
7aに係止具15を通すことにより、該係止具1
5が吸込板17に引つ掛けられる。即ち、吸込板
17は吸込口11から冷気通路5内への物品の落
下を防止するガードとして作用する他、フイルム
14の下端係止具15の係止部材としても作用す
る。尚18はフイルム14下端に沿つて設けたサ
ツシユで、このサツシユに前記係止具15が取付
けられている。
上記の如くフイルム14の下端を吸込板17に
取付けエアーカーテンAの外側にフイルム14を
添設してオープンシヨーケース1の冷却運転を行
なうと、フイルム14は冷気と外気との境となる
ため、オープンシヨーケース1の周囲条件が悪い
場合には、外気に晒されるフイルム14表面の温
度は露点温度以下となり、表面に多量の露が発生
する。この露はフイルム14下端より吸込口11
及び冷気通路5を経て排水孔12に流れ冷却器7
からの露と共に排水管13から外部に排除され
る。
取付けエアーカーテンAの外側にフイルム14を
添設してオープンシヨーケース1の冷却運転を行
なうと、フイルム14は冷気と外気との境となる
ため、オープンシヨーケース1の周囲条件が悪い
場合には、外気に晒されるフイルム14表面の温
度は露点温度以下となり、表面に多量の露が発生
する。この露はフイルム14下端より吸込口11
及び冷気通路5を経て排水孔12に流れ冷却器7
からの露と共に排水管13から外部に排除され
る。
上記構成によれば、フイルム14の下端にはサ
ツシユ18が設けられ、このサツシユに係止具1
5が設けられている関係上、サツシユ18がフイ
ルム14の下端の補強材として作用するために、
係止具15を把手として下方に引つ張つた際には
フイルム14の下端に均等に引張力が加わり、フ
イルム14下端に亀裂が入ることがなく、フイル
ム14の耐久性が向上できる。又、係止具15を
通す吸込孔17aを形成した吸込板17は係止具
15の支持部材即ち止め具として作用する関係
上、従来技術の如く前壁上部の手摺部の内側に止
め具を設ける必要がなく、従つてフイルム14が
自動復帰して開口3の上部に巻回収納されている
ときには、フイルム下端支持部材を兼用する吸込
板17は顧客に対して何ら障害物とはならず、物
品の取り出しに伴なう顧客の安全性を向上でき
る。
ツシユ18が設けられ、このサツシユに係止具1
5が設けられている関係上、サツシユ18がフイ
ルム14の下端の補強材として作用するために、
係止具15を把手として下方に引つ張つた際には
フイルム14の下端に均等に引張力が加わり、フ
イルム14下端に亀裂が入ることがなく、フイル
ム14の耐久性が向上できる。又、係止具15を
通す吸込孔17aを形成した吸込板17は係止具
15の支持部材即ち止め具として作用する関係
上、従来技術の如く前壁上部の手摺部の内側に止
め具を設ける必要がなく、従つてフイルム14が
自動復帰して開口3の上部に巻回収納されている
ときには、フイルム下端支持部材を兼用する吸込
板17は顧客に対して何ら障害物とはならず、物
品の取り出しに伴なう顧客の安全性を向上でき
る。
上述した本案では次に列挙する効果が生じる
フイルムの下端にはサツシユが設けられ、こ
のサツシユに係止具が設けられている関係上、
サツシユがフイルムの下端の補強材として作用
するために、係止具を下方に引つ張つた際には
フイルムの下端に均等に引張力が加わることに
なり、この結果、フイルム下端に亀裂が入るこ
とがなく、フイルムの耐久性が向上できる。
のサツシユに係止具が設けられている関係上、
サツシユがフイルムの下端の補強材として作用
するために、係止具を下方に引つ張つた際には
フイルムの下端に均等に引張力が加わることに
なり、この結果、フイルム下端に亀裂が入るこ
とがなく、フイルムの耐久性が向上できる。
吸込孔を通して係止具を吸込孔に係止する関
係上、吸込板が係止具の支持部材の作用をな
し、従つて、フイルムが自動復帰して開口の上
部に巻回収納されているときには、フイルム下
端支持部材を兼用する吸込板は顧客に対し何ら
障害物とはならず、この結果、物品の取り出し
に伴なう顧客の安全性を向上できる。
係上、吸込板が係止具の支持部材の作用をな
し、従つて、フイルムが自動復帰して開口の上
部に巻回収納されているときには、フイルム下
端支持部材を兼用する吸込板は顧客に対し何ら
障害物とはならず、この結果、物品の取り出し
に伴なう顧客の安全性を向上できる。
第1図は本発明オープンシヨーケースの概略縦
断面図、第2図は同要部拡大断面図である。 11……吸込口、14……フイルム、15……
係止具、17……吸込板、17a……吸込孔、1
8……サツシユ。
断面図、第2図は同要部拡大断面図である。 11……吸込口、14……フイルム、15……
係止具、17……吸込板、17a……吸込孔、1
8……サツシユ。
Claims (1)
- 1 貯蔵室の前面開口に該開口上縁の吹出口から
下縁の吸込口に向つて流れるエアーカーテンを形
成し、前記開口の上部外側に設けた巻回自動復帰
式のフイルムを必要に応じて前記エアーカーテン
の外側に添設してなるオープンシヨーケースにお
いて、前記フイルムの下端には細長いサツシユ及
びこのサツシユに取付けられた係止具を設けると
共に、多数の吸込孔が形成された吸込板を前記吸
込口を覆うように設け、前記係止具を前記吸込孔
のうち任意の吸込孔に通して吸込板に係止してな
るオープンシヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10335090A JPH02298785A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10335090A JPH02298785A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | オープンショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298785A JPH02298785A (ja) | 1990-12-11 |
| JPH056112B2 true JPH056112B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=14351689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10335090A Granted JPH02298785A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | オープンショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298785A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5081798U (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-14 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10335090A patent/JPH02298785A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02298785A (ja) | 1990-12-11 |
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