JPH056114Y2 - - Google Patents

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JPH056114Y2
JPH056114Y2 JP1987099789U JP9978987U JPH056114Y2 JP H056114 Y2 JPH056114 Y2 JP H056114Y2 JP 1987099789 U JP1987099789 U JP 1987099789U JP 9978987 U JP9978987 U JP 9978987U JP H056114 Y2 JPH056114 Y2 JP H056114Y2
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winding
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winding roller
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、びん容器類の胴巻き用説明書の円筒
状捲成装置に関し、さらに詳しくは、びん容器類
に収容した各種物品の用法等の説明書を円筒状に
捲成するための装置に関するものであつて、例え
ば、びん詰された医薬品の効能、成分、用途等を
印刷した説明書を円筒状に捲成し、これを該びん
の外周に捲装して箱詰包装する産業分野で利用さ
れるものである。
(従来の技術) 上記のように、びん容器類に収容された各種物
品の効能、用法等の説明書をびん容器類の外周に
捲装することは、びん容器類に対する緩衝効果と
相俟つて従前より広く行なわれている。そして、
その捲装手段としては、説明書をびん容器類に捲
装するのに適した巾、長さに折畳んだものを直接
びん容器類の外周に沿わせて手で捲着ける方法或
はびん容器類の径と同径の鉄芯を用いて、先ずこ
れに説明書を捲着けて円筒状に捲成した後、これ
を鉄芯から取外してびん容器類に被嵌する方法等
が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 然しながら、上記従来の捲装手段の場合は、両
手段のいづれにおいても、びん容器類或は鉄芯に
捲着ける際に紙面に多くの皺が発生し易く、外観
が著しく悪いことは勿論、発生した多くの皺によ
つて紙面に印刷された説明書の記載内容が読み辛
い問題があり、且つ手作業であるため自動的捲成
作業が不可能乃至は困難であつて、捲成加工能率
が極めて悪い等の問題がある。
本考案は、上記の問題に対処するために開発さ
れたものであつて、説明書の紙面に皺が発生する
のを著しく低減し得ると共に、容易に自動化が可
能であつて、連続的に高能率的に捲成作業を達成
できる等の利点を備えたびん容器類の胴巻き用説
明書の円筒状捲成装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案に係るび
ん容器類の胴巻き用説明書の円筒状捲成装置は、
スプリング等の弾性部材で適宜に支受され且つ少
くとも表層をゴム等の弾性物質で形成した送り込
みローラと、該送り込みローラの上部に接設した
捲取りローラと、該捲取りローラに所要の間隙を
保つて被嵌した下側に導入口を有する円筒状部を
備えたガイド部材と、捲取りローラの後部に進退
可能に被嵌配置した円筒状のプツシユ部材と、上
記両ローラの接設部の近傍においてガイド部材の
導入口に先端を臨ませた説明書の載置板とから成
り、上記ガイド部材の円筒状部の内面の数個所に
捲取りローラの軸線方向に沿う条溝を設けると共
に、プツシユ部材の前方部外周面の数個所に突条
を突設して該各突条を上記各条溝内に嵌挿し、且
つ上記捲取りローラに説明書を捲取る方向に両ロ
ーラを回転駆動させるように構成されている。
(作用) 本考案は上記のように構成されているので、所
要の巾、長さに折畳んだ説明書を載置板上に置
き、その先端を両ローラの接設部に向つて押し進
めると、説明書はガイド部材の一方の開口部から
両ローラの接設部に至り、ゴム質の送り込みロー
ラによつて確実に両ローラ間に把持されて前方に
送られる。前方に送られた説明書はガイド部材の
他方の開口部の端縁に当つて、その円筒状部の弧
面で円弧状にガイドされ、捲取ローラに確実に捲
取られる。
次に、このようにして捲取りローラに捲取られ
た説明書は、円筒状のプツシユ部材を前進させる
ことにより、その後端部が該プツシユ部材の先端
部で押されることになり、したがつて捲取りロー
ラから抜き出されて所期の円筒状に捲成された説
明書が得られる。
なお、説明書が両ローラ間に送り込まれる際に
は、送り込みローラを支受している弾性部材を圧
縮して該ローラを下降させるように構成しておけ
ば、説明書が多少分厚くなつても支障なく円滑に
送り込まれる。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を添付図面に基づいて
説明すれば、1は上記説明書の捲成部であつて、
該捲成1は、下部をスプリングから成る弾性部材
2,2により軸芯の前後の二個所において支受さ
れたゴム製の送り込みローラ3と、該ローラ3の
上部に接設したナイロン製の捲取りローラ4と、
該捲取りローラ4に所要の間隙Lを保つて被嵌し
たガイド部材5とから構成されている。
また、このガイド部材5の内面は下側を開放し
て導入口6を設けた円筒状部7で形成され且つ該
円筒状部7の内面の数個所(この実施例では上側
及び左右両側の三個所)に捲取りローラ4の軸線
方向に沿う条溝8が設けてあり、且つ導入口6の
説明書導入側の端縁は、説明書の導入を容易に行
なうために若干上方部に位置して開口されてお
り、その他側端縁には説明書をガイド部材5内に
円滑にガイドするためのガイド補助部材9が設け
られている。
また、上記送り込みローラ3及び捲取りローラ
4は、夫々後方に突出した軸芯10,11に固設
すると共に、各軸芯10,11を各軸受12,1
3に軸支されて回転可能に構成してあり、且つ各
軸芯10,11の後端部に固設したギヤ14,1
5を噛合させ、モータ(図示せず)により両ギヤ
を反対方向に回転させて、両ローラ3,4を、説
明書を捲取りローラ4に捲取る方向に回転駆動さ
せるように構成してある。
16は軸受13,13の筒状カラー17に後部
を摺動自在に被嵌すると共に、捲取りローラ4の
後部に前部を摺動自在に被嵌配置した進退可能な
円筒状のプツシユ部材であつて、その前方部の外
周には、前記ガイド部材5の円筒状部7の内面に
設けた条溝8内に嵌挿した突条18が突設してあ
り、且つ各突条18の先端面の外側寄りにはテー
パー状の突起19が設けてあつて、このテーパー
状の突起19により、筒状に捲成された説明書を
プツシユ部材16で押出す際に、説明書の後端部
分がガイド部材5とプツシユ部材16との間に喰
込むのを防止するように構成されている。20は
プツシユ部材16の後端に周設したフランジ、2
1は送り込みローラ3の軸芯10に嵌着した、第
4図に向つて右側からの昇り勾配面22を有する
カム部材であつて、該カム部材21の周面を上記
フランジ20の周面にスプリングから成る弾性部
材2,2によつて当接させてある。23は両ロー
ラ3,4の接設部の近傍においてガイド部材5の
導入口6に一端を臨ませて水平に配置した説明書
の載置板であつて、該載置板23の上面には説明
書の送給部材24が進退自在に適宜に設けてあ
る。
次に、以上の構成にしたがつて、説明書Pを筒
状に捲成する工程を説明すれば、先づ、びん容器
の高さ、径長に応じて適宜の巾、長さに折畳んだ
説明書Pを第1図に鎖線で示すように載置板23
上に置くのであるが、この時、プツシユ部材16
は第4図に示す位置よりも、その後端のフランジ
20が同図に向つてカラー17の後端に突設した
ストツパー25に当接する位置まで後退してい
る。
次に、モータ(図示せず)を駆動して噛合わし
たギヤ14,15を回転させ、軸芯10,11を
介して送り込みローラ3及び捲取りローラ4を第
2図に示す矢印方向即ち、捲取りローラ4に説明
書Pを捲取る方向に回転させると共に、送給部材
24を捲成部1側に移動させて説明書Pをガイド
部材5の導入口6から両ローラ3,4間に送り込
む。両ローラ間3,4間に送り込まれた説明書P
はゴム質の送り込みローラの良密接性により、両
ローラ間でスリツプすることもなく進行してガイ
ド補助部材9を経てガイド部材5の円筒状部7と
捲取りローラ4間の間隙L内に円滑に送り込ま
れ、捲取りローラ4の外周に捲取られる。この
時、説明書Pの厚さに応じて、その分だけ送り込
みローラ3は弾性部材2を押込んで下降するた
め、説明書Pの送り込み作用に全く支障を生じな
い。
捲取りローラ4による説明書の捲取りが完了し
た時点で、プツシユ部材16を捲成部1側に前進
させると、該プツシユ部材16は、そのフランジ
20がカム部21の昇り勾配面22に摺接しつゝ
前進することにより、送り込みローラ3を弾性部
材2に抗して若干下方に押込んだ状態即ち、両ロ
ーラ3,4を若干離隔させた状態のもとで前進す
るので、プツシユ部材16の前端で筒状に捲取ら
れた説明書Pの後端を容易に押しながら、第4図
に鎖線で示すように捲取りローラ4から説明書P
を円滑に押し抜いて目的とする筒状に捲成された
説明書を得るものである。また、この実施例で
は、プツシユ部材16の周側の三個所にローラ4
の軸線方向に沿つて設けた突条18をガイド部材
5の円筒状部7の内面に設けた前記の条溝8に嵌
挿すると共に、各突条18の先端の外側寄りにテ
ーパー状の突起19を夫々突成してあるので、筒
状に捲取られた説明書Pを押し抜く際に、ガイド
部材5の円筒状部7と捲取りローラ4との間に説
明書の後端部が喰込むのを確実に防止できるもの
である。
なお、以上の動作は手動操作によつても達成で
きるが、リミツトスイツチ等を用いて各部材の動
作を連動させることにより容易に自動化し得て、
高能率的にこの種の説明書の円筒状捲成品を量産
できるものである。
(考案の効果) 以上のように、本考案は、スプリング等の弾性
部材で適宜に支受され且つ少くとも表層をゴム等
の弾性物質で形成した送り込みローラと、該送り
込みローラの上部に接設した捲取りローラと、該
捲取りローラに所要の間隔を保つて被嵌した下側
に導入口を有する円筒状部を備えたガイド部材
と、捲取りローラの後部に進退可能に被嵌配置し
た円筒状のプツシユ部材と、上記両ローラの接設
部の近傍においてガイド部材の導入口に先端を臨
ませた説明書の載置板とから成り、上記ガイド部
材の円筒状部の内面の数個所に捲取りローラの軸
線方向に沿う条溝を設けると共に、プツシユ部材
の前方部外周面の数個所に突条を突設して該各突
条を上記各条溝内に嵌挿し、且つ上記捲取りロー
ラに説明書を捲取る方向に両ローラを回転駆動さ
せるように構成したことを特徴とするびん容器類
の胴巻き用説明書の円筒状捲成装置に係るもので
あるから、少くとも表層をゴム等の弾性物質で形
成した送り込みローラの良密接性とガイド部材に
よつて、説明書の送り込みをスリツプもなく円滑
確実に送り込んで捲取りローラに整然と筒条に捲
取ることができ、したがつて皺のない筒条の捲成
説明書を得られると共に、送り込みローラを弾性
部材で支受して該ローラを適宜に下降可能に構成
したので、プツシユ部材により捲成説明書を押し
抜くように構成したことと相俟つて、上記の効果
を一層向上でき、更にガイド部材の円筒状部の内
面の数個所に捲取りローラの軸線方向に沿う条溝
を設けると共に、プツシユ部材の前方部外周面の
数個所に突条を突設して該各突条を上記各条溝内
に嵌挿したので、この肉厚大なる突条の先端で捲
成説明書を確実に押し抜くことが可能であり、且
つ一連の工程の自動化も極めて簡単であるから、
この種の説明書の筒状の捲成を高能率的に達成で
きる等の効果を奏し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は説明書の捲取り過程を示す正面
図、第3図は説明書の捲取りを完了した状態の1
部省略正面図、第4図は第3図のA−A線に沿う
断面図で、捲取つた説明書を捲取りローラから押
抜いている状態を示す説明図である。 符号の説明、1……捲成部、2……弾性部材、
3……送り込みローラ、4……捲取りローラ、5
……ガイド部材、6……導入口、7……円筒状
部、8……条溝、16……プツシユ部材、18…
…突条、L……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スプリング等の弾性部材で適宜に支受され且つ
    少くとも表層をゴム等の弾性物質で形成した送り
    込みローラと、該送り込みローラの上部に接設し
    た捲取りローラと、該捲取りローラに所要の間隙
    を保つて被嵌した下側に導入口を有する円筒状部
    を備えたガイド部材と、捲取りローラの後部に進
    退可能に被嵌配置した円筒状のプツシユ部材と、
    上記両ローラの接設部の近傍においてガイド部材
    の導入口に先端を臨ませた説明書の載置板とから
    成り、上記ガイド部材の円筒状部の内面の数個所
    に捲取りローラの軸線方向に沿う条溝を設けると
    共に、プツシユ部材の前方部外周面の数個所に突
    条を突設して該各突条を上記各条溝内に嵌挿し、
    且つ上記捲取りローラに説明書を捲取る方向に両
    ローラを回転駆動させるように構成したことを特
    徴とするびん容器類の胴巻き用説明書の円筒状捲
    成装置。
JP1987099789U 1987-06-29 1987-06-29 Expired - Lifetime JPH056114Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5848119U (ja) * 1981-09-25 1983-03-31 シチズン時計株式会社 扁平形水晶振動子の容器

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