JPH0561202U - 分岐器用床板 - Google Patents

分岐器用床板

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JPH0561202U
JPH0561202U JP246292U JP246292U JPH0561202U JP H0561202 U JPH0561202 U JP H0561202U JP 246292 U JP246292 U JP 246292U JP 246292 U JP246292 U JP 246292U JP H0561202 U JPH0561202 U JP H0561202U
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JP
Japan
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floor plate
wear
resistant coating
coating
floorboard
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP246292U
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English (en)
Inventor
憲三 藤澤
憲治 鬼
弘司 池本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Oilless Industries Inc
Railway Technical Research Institute
Original Assignee
Sankyo Oilless Industries Inc
Railway Technical Research Institute
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Publication date
Application filed by Sankyo Oilless Industries Inc, Railway Technical Research Institute filed Critical Sankyo Oilless Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保守点検作業を向上させる。 【構成】 基本レール3とこの基本レール3から転換さ
れるトングレール5とを床板本体20上に設置する。こ
の床板本体20上にトングレール3が摺動する摺動部2
を設ける。この摺動部2に、床板本体20の表面に耐摩
耗性の高い耐摩耗性被膜21を設ける。この耐摩耗性被
膜21の表面に潤滑性被膜22を設ける。 【効果】 床板本体の表面に耐摩耗性被膜が設けられて
いるため、摺動部を長期間使用でき、摺動部の保守点検
作業が少なくされ、保守点検作業の安全性を高め、耐摩
耗性被膜の表面に潤滑性被膜が設けられているため、ト
ングレールが潤滑性被膜上を移動するため、トングレー
ルの移動を容易にすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道の分岐器に用いられる分岐器用床板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の分岐器用床板には、基本レールとこの基本レールに転換されるトングレ ールとが床板本体に設置されている。前記トングレールは、転てつ機により摺動 自在にされ、床板本体の表面に設けられた摺動面上に設置されている。この摺動 面には、切削加工等により平滑にされた鋼板からなる床板本体が使用されている 。この分岐器用床板の摺動面では、トングレールが円滑に摺動されて基本レール に隣接または離れる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、分岐器用床板の摺動面には、トングレールが円滑に摺動されるため に、所定時期に、潤滑、清掃、防錆等の作用を有する潤滑油が塗布される。特に 、分岐器用床板の摺動面に雨等の水滴がかかった後は、潤滑油を防錆のために分 岐器用床板の摺動面に塗布する必要性があった。このような分岐器用床板の摺動 面における保守点検作業は経費がかかる。そして、基本レールとトングレールと に頻繁に列車が走行されるため、保守点検作業は所定時期に行なわなければなら ず、保守点検作業は煩雑であり、かつ頻繁な列車走行の間隔を縫って行われる場 合もあり危険であった。
【0004】 また、積雪や冬季の降雨時には、トングレールと分岐器用床板の摺動面とが凍 結されるおそれがあり、トングレールの移動を確保するために、分岐器用床板を 電熱器などにより高温に加熱する場合があった。かかる場合、耐熱性の低い潤滑 油が分岐器用床板の摺動面に塗布されているため、あらためて潤滑油を塗布する 必要性があった。
【0005】 本考案は上記課題を有効に解決すべくなされたもので、分岐器用床板の保守点 検作業性を向上させた分岐器用床板を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の分岐器用床板は、基本レールと該基本レールから転換されるト ングレールとが床板本体に設置され、該床板本体に前記トングレールが摺動する 摺動部が設けられ、該摺動部には、床板本体の表面に耐摩耗性の高い耐摩耗性被 膜が設けられ、該耐摩耗性被膜の表面に潤滑性被膜が設けられていることを特徴 とするものである。
【0007】 請求項2記載の分岐器用床板は、請求項1記載の分岐器用床板において、前記 耐摩耗性被膜には、前記床板本体にプラズマ溶射される炭化物が用いられている ことを特徴とするものである。 請求項3記載の分岐器用床板は、請求項1記載の分岐器用床板において、前記 耐摩耗性被膜には、床板本体の表面に設けられた金属系下地被膜と、該金属系下 地被膜の表面に設けられた金属酸化物とが設けらていることを特徴とするもので ある。
【0008】 請求項4記載の分岐器用床板は、請求項1記載の分岐器用床板において、前記 潤滑性被膜には、固体潤滑剤が用いられていることを特徴とするものである。 請求項5記載の分岐器用床板は、請求項1記載の分岐器用床板において、前記 潤滑性被膜は、金属硫化物とフッ素樹脂とを主成分としたことを特徴とするもの である。 請求項6記載の分岐器用床板は、請求項1記載の分岐器用床板において、前記 耐摩耗性被膜は微細凹凸表面体からなることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
請求項1記載の分岐器用床板によれば、床板本体にトングレールが摺動する摺 動部が設けられ、この摺動部には、床板本体の表面に耐摩耗性の高い耐摩耗性被 膜が設けられているため、摺動部の摩耗が抑えられる。そして、耐摩耗性被膜の 表面に潤滑性被膜が設けられているため、トングレールが潤滑性被膜の表面に載 置される。
【0010】 請求項2記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の作用を 有するとともに、前記耐摩耗性被膜には、床板本体にプラズマ溶射される炭化物 が用いられているため、耐摩耗性被膜は床板本体に強固に密着している。 請求項3記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の作用を 有するとともに、前記耐摩耗性被膜には、床板本体の表面に設けられた金属系下 地被膜と、該金属系下地被膜の表面に設けられた金属酸化物とが設けらているた め、床板本体と金属酸化物とが金属系下地被膜を介して接続される。
【0011】 請求項4記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の作用を 有するとともに、前記潤滑性被膜には、固体潤滑剤が用いられているため、分岐 器用床板が加熱され高い温度を有する場合にあっても、潤滑性被膜が蒸発等され ず耐摩耗性被膜の表面に維持される。 請求項5記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の作用を 有するとともに、前記潤滑性被膜は、金属硫化物とフッ素樹脂とを主成分とした ため、潤滑性被膜の摩擦力が低下される。 請求項6記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の作用を 有するとともに、前記耐摩耗性被膜は微細凹凸表面を形成してなるため、この耐 摩耗性被膜への潤滑性被膜の密着性は強くされる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の分岐器用床板の実施例について、図1ないし図3を参照して詳 細に説明する。この分岐器用床板1には、基本レール3とこの基本レール3から 転換されるトングレール5とが鋼板製床板本体20上に設置され、この床板本体 20上を摺動するトングレール3が摺動部2に設けられている。この摺動部2に は、図2に示すように、床板本体20の表面に耐摩耗性の高い耐摩耗性被膜21 が設けられ、この耐摩耗性被膜21の表面に潤滑性被膜22が設けられている。
【0013】 前記基本レール3は、基本レール3が上下方向に移動するのを防止するレール 固定金具4に接続されている。このレール固定金具4に矩形孔12が設けられて いる。この矩形孔12にボルト8が挿入され、このボルト8は床板本体20に固 定されている。この床板本体20には、図3に示すように、トングレール3が摺 動する摺動部2が設けられ、基本レール3が摺動方向に移動するのを防止する基 本レール用ガイド溝11が基本レール3の設置面に設けられ、レール固定金具4 が摺動方向に移動するのを防止する固定金具用ガイド溝13がレール固定金具4 の設置面に設けられている。このため、基本レール3は、レール固定金具4、ボ ルト8を介して床板本体20に固定支持されている。この床板本体20の両端部 には、矩形孔14が複数設けられ、これら矩形孔14に犬くぎ10がそれぞれ挿 入されている。これら犬くぎ10は、枕木6に固定されている。このため、床板 本体20は犬くぎ10を介して枕木6に固定支持されている。なお、矩形孔12 をT字形孔とし、ボルト8の頭部をT字型とすることにより、ボルトの着脱を簡 易にしたものでも良く、また基本レール用ガイド溝11に代わって基本レール底 側部をくさび状に削成し、床板本体20の摺動部2の基本レール側端部をくさび 状とすることによって基本レールの移動防止としてもよい。さらに矩形孔14に 代わって丸穴としレール用ねじくぎとしてもよい。
【0014】 以下、前記摺動部2の製造方法を詳細に説明する。 〔実施例1〕 前記床板本体20では、摺動部2が設けられる床板本体20の表面をブラスト 処理して床板本体20の素地調整を行なう。この素地調整された床板本体20に タングステンカーバイトとニッケルクロムの複合粉(サーメット系材料)をプラ ズマ溶射機にて吹き付け、厚さ約30μm程度の耐摩耗性被膜21を床板本体2 0の表面に形成する。ここで、耐摩耗性被膜21の材料に、クロムカーバイトと ニッケルクロムの複合粉(サーメット系材料)を用いてよい。
【0015】 前記耐摩耗性被膜21の表面に、二硫化モリブデン等の金属硫化物の微細粉、 結合剤および溶剤等よりなる固体潤滑剤の塗布および加熱硬化を2回程度繰り返 して、潤滑性被膜22を焼き付け形成する。
【0016】 このような分岐器用床板1によれば、耐摩耗性被膜21は硬く耐摩耗性の優れ たタングステンカーバイトまたはクロムカーバイドを主成分としており、また、 結合剤的役目をなすニッケルクロムによって耐摩耗性被膜21は床板本体20に 強固に密着されている。このため、分岐器用床板1の摺動部2では、トングレー ル5の摺動による耐摩耗性、雨水等に対する耐候性、埃塵等に対する耐摩耗性お よび凍結防止のための高温加熱に対する耐熱性を良好にすることができ、分岐器 用床板1の保守点検作業を少なくすることができ、保守点検作業の安全性を高め ることができる。
【0017】 〔実施例2〕 前記床板本体20では、摺動部2が設けられる床板本体20の表面をブラスト 処理して床板本体20の素地調整を行なう。この素地調整された床板本体20に 、ニッケルアルミモリブデンの複合粉をプラズマ溶射機にて吹き付けて金属系下 地被膜(図示略)を形成する。この金属系下地被膜の表面に、アルミナ、ジルコ ニア、酸化クロム等の金属酸化物(セラミックス系材料)をプラズマ溶射機にて 吹き付け、金属酸化物被膜(図示略)を形成する。これら金属系下地被膜と金属 酸化物被膜とにより、厚さ約30μm程度の耐摩耗性被膜21を床板本体20の 表面に形成する。
【0018】 前記耐摩耗性被膜21の表面に、二硫化モリブデン等の金属硫化物とポリテト ラフルオロエチレン等のフッ素樹脂との微細粉、結合剤および溶剤等よりなる固 体潤滑剤の塗布および加熱硬化を2回程度繰り返して、潤滑性被膜22を焼き付 け形成する。
【0019】 このような分岐器用床板1によれば、床板本体20と金属酸化物被膜とが金属 系下地被膜で強固に結合され、金属酸化物被膜の表面に潤滑性被膜22が形成さ れる。このため、分岐器用床板1の摺動部2では、トングレール5の摺動による 耐摩耗性、雨水等に対する耐候性、埃塵等に対する耐摩耗性および凍結防止のた めの高温加熱に対する耐熱性を良好にすることができ、分岐器用床板1の保守点 検作業を少なくすることができ、保守点検作業の安全性を高めることができる。 さらに、金属酸化物自身の材料費は安価であるため、摺動部2の材料費を低減さ せることができる。
【0020】 〔実施例3〕 前記床板本体20では、摺動部2が設けられる床板本体20の表面をブラスト 処理して床板本体20の素地調整を行なう。この素地調整された床板本体20に 、実施例1のタングステンカーバイトとニッケルクロムの混合粉、クロムカーバ イトとニッケルクロムの複合粉(サーメット系溶射材)、または実施例2の金属 系下地被膜、金属酸化物被膜をプラズマ溶射機にて吹き付け、厚さ約30μm程 度の耐摩耗性被膜21を床板本体20の表面に形成する。
【0021】 前記耐摩耗性被膜21の表面に、二硫化モリブデン等の金属硫化物とフッ素樹 脂との微細粉、結合剤および溶剤等よりなる固体潤滑剤の塗布および加熱硬化を 2回程度繰り返して、潤滑性被膜22を焼き付け形成する。
【0022】 このような分岐器用床板1によれば、潤滑性被膜22にフッ素樹脂の微細粉が 添加されているため、凍結防止のための高温加熱に対する耐熱性を良好にするこ とができる。さらに、分岐器用床板1の摺動部2では、実施例1、2と同様に、 トングレール5の摺動による耐摩耗性、耐候性、埃塵等に対する耐摩耗性を良好 にすることができる。
【0023】 さらに、いずれの実施例においても、耐摩耗性被膜21を微細凹凸表面に形成 することにより、耐摩耗性被膜21の微細凹凸表面になっており、潤滑性被膜2 2をくさび効果により耐摩耗性被膜21の微細凹凸表面に強固に固着させて焼き 付け形成することができる。このため、トングレール5の摺動、埃塵等に対する 耐摩耗性を良好にすることができる。そして、トングレール5の負荷を耐摩耗性 被膜20で支持することができる。
【0024】 また、潤滑性被膜22に固体潤滑剤を用いることにより、分岐器用床板1の摺 動部2の耐候性、自己潤滑性を良好することができ、潤滑油等の液体潤滑剤に比 べ潤滑性被膜22が劣化するおそれをなくすことができる。そして、摺動部2を 凍結防止のため高温加熱した場合にあっても、潤滑油等の液体潤滑剤に比べ潤滑 性被膜22の耐熱性を向上することができ、潤滑性被膜22が劣化するおそれを なくすことができる。さらに、固体潤滑剤を用いた潤滑性被膜22にあっては、 長期間、潤滑油塗布などの維持管理を不要にすることができ、高価な潤滑性被膜 22、耐摩耗性被膜21の使用量を僅かにすることができ、処理工程も簡単にす ることができ、安価な分岐器用床板1を提供できる。このため、分岐器用床板1 の保守点検作業を容易にできるとともに、分岐器用床板1の保守点検作業を少な くすることができ、保守点検作業の安全性を高めることができる。
【0025】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の分岐器用床板によれば、以下の効果 を奏することができる。 請求項1記載の分岐器用床板によれば、床板本体の摺動部には床板本体の表面 に耐摩耗性被膜が設けられているため、摺動部の摩耗が抑えられ、摺動部を長期 間使用することができ、摺動部の保守点検作業を少なくすることができ、保守点 検作業の安全性を高めることができる。そして、耐摩耗性被膜の表面に潤滑性被 膜が設けられているため、トングレールが潤滑性被膜上を移動するため、トング レールの移動を容易にすることができる。
【0026】 請求項2記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の効果を 有するとともに、前記耐摩耗性被膜は床板本体にプラズマ溶射されるため、耐摩 耗性被膜と床板本体とを強固に密着することができ、耐摩耗性被膜が床板本体か ら剥離しにくくされ、耐摩耗性被膜を長期間使用することができ、分岐器用床板 の保守点検作業をすくなくすることができ、保守点検作業の安全性を高めること ができる。 請求項3記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の効果を 有するとともに、耐摩耗性被膜には、床板本体の表面に設けられた金属系下地被 膜と、該金属系下地被膜の表面に設けられた金属酸化物とが設けらているため、 床板本体と金属酸化物とを金属系下地被膜で強固に結合することができ、安価な 金属酸化物を使用することができ、分岐器用床板にかかる費用を低減することが できる。
【0027】 請求項4記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の効果を 有するとともに、前記潤滑性被膜に固体潤滑剤が用いられているため、潤滑性被 膜が蒸発等されず劣化しにくくされ、分岐器用床板の保守点検作業を少なくする ことができる。 請求項5記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の効果を 有するとともに、前記潤滑性被膜は、金属硫化物とフッ素樹脂とを主成分とした ため、潤滑性被膜の摩擦力が低下され、トングレールの潤滑性を高めることがで きる。 請求項6記載の分岐器用床板によれば、請求項1記載の分岐器用床板の効果を 有するとともに、前記耐摩耗性被膜は微細凹凸表面からなるため、この耐摩耗性 被膜と潤滑性被膜とを強固に結合することができ、潤滑性被膜が剥離しにくくさ れ、分岐器用床板を長期間使用することができ、分岐器用床板の保守点検作業を 少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の分岐器用床板の架設状態を示す断面図
である。
【図2】図1の摺動部を示す断面図である。
【図3】図1の床板本体を示す断面図である。
【符号の説明】
1 分岐器用床板 2 摺動部 3 基本レール 5 トングレール 20 床板本体 21 耐摩耗性被膜 22 潤滑性被膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 池本 弘司 東京都府中市日新町一丁目1番地5 三協 オイルレス工業株式会社内

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本レールと該基本レールから転換され
    るトングレールとが床板本体に設置され、該床板本体に
    前記トングレールが摺動する摺動部が設けられ、該摺動
    部には、床板本体の表面に耐摩耗性の高い耐摩耗性被膜
    が設けられ、該耐摩耗性被膜の表面に潤滑性被膜が設け
    られていることを特徴とする分岐器用床板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の分岐器用床板において、
    前記耐摩耗性被膜には、前記床板本体にプラズマ溶射さ
    れる炭化物が用いられていることを特徴とする分岐器用
    床板。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の分岐用床板において、前
    記耐摩耗性被膜には、床板本体の表面に設けられた金属
    系下地被膜と、該金属系下地被膜の表面に設けられた金
    属酸化物とが設けらていることを特徴とする分岐器用床
    板。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の分岐器用床板において、
    前記潤滑性被膜には、固体潤滑剤が用いられていること
    を特徴とする分岐器用床板。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の分岐器用床板において、
    前記潤滑性被膜は、金属硫化物とフッ素樹脂とを主成分
    としたことを特徴とする分岐器用床板。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の分岐器用床板において、
    前記耐摩耗性被膜は微細凹凸表面体からなることを特徴
    とする分岐器用床板。
JP246292U 1992-01-27 1992-01-27 分岐器用床板 Withdrawn JPH0561202U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008505720A (ja) * 2004-07-14 2008-02-28 ▲銭▼▲遠▼▲強▼ 金属性の焦げ付き防止コーティングを有する調理具とその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008505720A (ja) * 2004-07-14 2008-02-28 ▲銭▼▲遠▼▲強▼ 金属性の焦げ付き防止コーティングを有する調理具とその製造方法

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Effective date: 19960404