JPH0561262A - 電子写真用キヤリヤの製造方法 - Google Patents
電子写真用キヤリヤの製造方法Info
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- JPH0561262A JPH0561262A JP3248425A JP24842591A JPH0561262A JP H0561262 A JPH0561262 A JP H0561262A JP 3248425 A JP3248425 A JP 3248425A JP 24842591 A JP24842591 A JP 24842591A JP H0561262 A JPH0561262 A JP H0561262A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 二成分現像剤の連続コピーの過程で帯電量の
安定したトナーを安価に得ることを目的とする。 【構成】 プラズマ重合装置の電極板上に磁性粒子を載
置し、プラズマの雰囲気下において、フッ素系モノマー
を導入しRF出力が10〜100Wの条件下にて放電を
行なうことにより磁性粒子の表面にフッ素系の重合膜を
形成する。
安定したトナーを安価に得ることを目的とする。 【構成】 プラズマ重合装置の電極板上に磁性粒子を載
置し、プラズマの雰囲気下において、フッ素系モノマー
を導入しRF出力が10〜100Wの条件下にて放電を
行なうことにより磁性粒子の表面にフッ素系の重合膜を
形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスにお
ける二成分現像剤に使用する電子写真用キャリヤの製造
方法に関する。
ける二成分現像剤に使用する電子写真用キャリヤの製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二成分現像剤を構成するトナーの
帯電量制御はトナーに配合する電荷制御剤の種類や配合
量、トナーにまぶす外添剤の種類、或いは又、キャリヤ
のコーティング剤の種類、膜厚等を変えることによって
行われてきた。しかしながら、トナーに配合する電荷制
御剤の種類や配合量によって帯電量を制御する方法は、
トナーに高価な染料系の顔料を配合しなければならない
こと、結着剤樹脂に対する電荷制御剤の粒子の分散性が
悪いために個々のトナー粒子間の帯電量分布が不均一に
なったり、多数枚コピーの過程で電荷制御剤粒子がトナ
ーから離脱し画像不良を生じるという問題を生じ、又、
トナーの外添剤による帯電量の制御では多数枚コピーの
過程で安定した帯電極性と帯電量が得られない問題が生
じ、更に、又、キャリヤのコーティング剤の種類や膜厚
で制御する方法は、高分子の合成,溶剤の選択と溶解,
塗布,乾燥,キュアリングおよび解砕といったようにコ
ーティングの工程に時間がかかり、又、耐久性が悪く、
膜が剥げ落ちてしまうため画像特性が悪くなるという問
題を有するものであった。
帯電量制御はトナーに配合する電荷制御剤の種類や配合
量、トナーにまぶす外添剤の種類、或いは又、キャリヤ
のコーティング剤の種類、膜厚等を変えることによって
行われてきた。しかしながら、トナーに配合する電荷制
御剤の種類や配合量によって帯電量を制御する方法は、
トナーに高価な染料系の顔料を配合しなければならない
こと、結着剤樹脂に対する電荷制御剤の粒子の分散性が
悪いために個々のトナー粒子間の帯電量分布が不均一に
なったり、多数枚コピーの過程で電荷制御剤粒子がトナ
ーから離脱し画像不良を生じるという問題を生じ、又、
トナーの外添剤による帯電量の制御では多数枚コピーの
過程で安定した帯電極性と帯電量が得られない問題が生
じ、更に、又、キャリヤのコーティング剤の種類や膜厚
で制御する方法は、高分子の合成,溶剤の選択と溶解,
塗布,乾燥,キュアリングおよび解砕といったようにコ
ーティングの工程に時間がかかり、又、耐久性が悪く、
膜が剥げ落ちてしまうため画像特性が悪くなるという問
題を有するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の諸問題
を鑑みてなされたものであり、キャリヤの製造を特定条
件下でプラズマ重合法によって行うことにより、極めて
簡便に二成分現像剤の帯電量制御ができるようになっ
た。すなわち、本発明は、二成分現像剤の連続コピーの
過程で帯電量の安定したトナーを安価に得ることを目的
とする。
を鑑みてなされたものであり、キャリヤの製造を特定条
件下でプラズマ重合法によって行うことにより、極めて
簡便に二成分現像剤の帯電量制御ができるようになっ
た。すなわち、本発明は、二成分現像剤の連続コピーの
過程で帯電量の安定したトナーを安価に得ることを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラズマ重合
装置の電極板上に磁性粒子を載置し、プラズマの雰囲気
下において、フッ素系モノマーを導入しRF出力が10
〜100Wの条件下にて放電を行うことにより磁性粒子
の表面にフッ素系の重合膜を形成することを特徴とする
電子写真用キャリヤの製造方法であり、これにより帯電
量を制御することができる。
装置の電極板上に磁性粒子を載置し、プラズマの雰囲気
下において、フッ素系モノマーを導入しRF出力が10
〜100Wの条件下にて放電を行うことにより磁性粒子
の表面にフッ素系の重合膜を形成することを特徴とする
電子写真用キャリヤの製造方法であり、これにより帯電
量を制御することができる。
【0005】以下、本発明を詳細に説明する。本発明で
いうプラズマ重合は、図1のような平行板電極型プラズ
マ装置を用いて行うことができる。すなわち図1のベル
ジャー1内は密閉された空間であり、プラズマ重合を行
う時は約0.1Torrに保たれ、互いに平行に配置さ
れた2つの電極板2の下部電極板上に磁性粒子を投入
し、下部電極板の下に設置した振動機3により磁性粒子
を均一に分散し、高周波電源4によって電極間に電圧を
かけてプラズマ雰囲気を作り出し、そのプラズマ雰囲気
下にモノマー供給路5よりフッ素系モノマーをプラズマ
雰囲気中に供給して、磁性粒子表面上に薄膜ポリマーを
生成することにより行われる。なお、6は上部電極板を
支えるための電極支柱であり、7はベルジャー内のガス
を排気するための排気口である。
いうプラズマ重合は、図1のような平行板電極型プラズ
マ装置を用いて行うことができる。すなわち図1のベル
ジャー1内は密閉された空間であり、プラズマ重合を行
う時は約0.1Torrに保たれ、互いに平行に配置さ
れた2つの電極板2の下部電極板上に磁性粒子を投入
し、下部電極板の下に設置した振動機3により磁性粒子
を均一に分散し、高周波電源4によって電極間に電圧を
かけてプラズマ雰囲気を作り出し、そのプラズマ雰囲気
下にモノマー供給路5よりフッ素系モノマーをプラズマ
雰囲気中に供給して、磁性粒子表面上に薄膜ポリマーを
生成することにより行われる。なお、6は上部電極板を
支えるための電極支柱であり、7はベルジャー内のガス
を排気するための排気口である。
【0006】磁性粒子とは、フェライト、マグネタイト
をはじめとする鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性を
示す金属若しくは合金又はこれらの元素を含む化合物、
或いは強磁性元素を含まないが適当な熱処理を施すこと
によって強磁性を示すような合金、例えばマンガン−銅
−アルミニウム、マンガン−銅−錫などのマンガンと銅
を含むホイスラー合金と呼ばれる種類の磁性合金、また
は二酸化クロムその他を挙げることができる。
をはじめとする鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性を
示す金属若しくは合金又はこれらの元素を含む化合物、
或いは強磁性元素を含まないが適当な熱処理を施すこと
によって強磁性を示すような合金、例えばマンガン−銅
−アルミニウム、マンガン−銅−錫などのマンガンと銅
を含むホイスラー合金と呼ばれる種類の磁性合金、また
は二酸化クロムその他を挙げることができる。
【0007】本発明において分子構造中にフッ素原子を
含有するフッ素モノマーは気相状態にプラズマ重合反応
に供せられるが、その相状態は常温常圧において必ずし
も気相状態にある必要はなく、加熱或いは減圧等により
溶融、蒸発、昇華等を経て気化し得るものであれば、液
相でも固相でも使用可能である。本発明に使用し得るフ
ッ素原子を含むフッ素モノマーとしては、フッ化ビニ
ル、フッ化ビニリデン等が用いられるが、更には、フッ
化アルキル、フッ化アリール、フッ化ベンゼン、フッ化
スチレン、フルオロヒドリン、フルオロホルム等が用い
られる。フッ化ビニルとしては、例えばテトラフルオロ
エチレン、ヘキサフルオロプロピレン等が用いられ、フ
ッ化アルキルとしては、例えばフッ化メチル、フッ化エ
チル、フッ化プロピル、フッ化ブチル、フッ化ペンチ
ル、フッ化ヘキシル、フッ化ヘプチル、フッ化オクチ
ル、フッ化ノニル、フッ化デシル等が用いられ、フッ化
ベンゼンとしては、例えばパーフルオロベンゼン等が用
いられ、フッ化アリールとしては、例えばフルオルスチ
レン等が用いられ、フルオロヒドリンとしては、例えば
エチレンフルオロヒドリン等が用いられる。
含有するフッ素モノマーは気相状態にプラズマ重合反応
に供せられるが、その相状態は常温常圧において必ずし
も気相状態にある必要はなく、加熱或いは減圧等により
溶融、蒸発、昇華等を経て気化し得るものであれば、液
相でも固相でも使用可能である。本発明に使用し得るフ
ッ素原子を含むフッ素モノマーとしては、フッ化ビニ
ル、フッ化ビニリデン等が用いられるが、更には、フッ
化アルキル、フッ化アリール、フッ化ベンゼン、フッ化
スチレン、フルオロヒドリン、フルオロホルム等が用い
られる。フッ化ビニルとしては、例えばテトラフルオロ
エチレン、ヘキサフルオロプロピレン等が用いられ、フ
ッ化アルキルとしては、例えばフッ化メチル、フッ化エ
チル、フッ化プロピル、フッ化ブチル、フッ化ペンチ
ル、フッ化ヘキシル、フッ化ヘプチル、フッ化オクチ
ル、フッ化ノニル、フッ化デシル等が用いられ、フッ化
ベンゼンとしては、例えばパーフルオロベンゼン等が用
いられ、フッ化アリールとしては、例えばフルオルスチ
レン等が用いられ、フルオロヒドリンとしては、例えば
エチレンフルオロヒドリン等が用いられる。
【0008】薄膜の形成方法は、フッ素モノマーのプラ
ズマ重合により行われる。RF出力とは、Radio Freque
ncy の略であり、高周波電源のことである。本発明にお
いては該RF出力が10〜100Wの範囲内、好ましく
は30〜70Wの範囲に設定される。10〜100Wの
条件設定について、この範囲外であると重合が起こりに
くく帯電量制御が困難となる。10W未満であると重合
膜の形成が起こらず、100Wを超えると重合膜のエッ
チングによる分解が起こるという問題を生ずる。
ズマ重合により行われる。RF出力とは、Radio Freque
ncy の略であり、高周波電源のことである。本発明にお
いては該RF出力が10〜100Wの範囲内、好ましく
は30〜70Wの範囲に設定される。10〜100Wの
条件設定について、この範囲外であると重合が起こりに
くく帯電量制御が困難となる。10W未満であると重合
膜の形成が起こらず、100Wを超えると重合膜のエッ
チングによる分解が起こるという問題を生ずる。
【0009】
【実施例】フェライト系キャリヤ(パウダーテック社
製、FL−100)100gをアルミニウム製の皿に均
一に分散させ、図1に示したベルジャー型のプラズマ重
合装置の下部電極上に置いて、反応器内を排気し、減圧
する。プラズマコーティングの前に装置にアルゴンを2
0cc/min導入し、圧力を0.1Torrに保ちな
がら電極間に13.56MHzの高周波電力50Wを加
えて放電させ、5分間のアルゴンプラズマ処理を行い、
表面に吸着した微量有機物を燃焼、除去した。アルゴン
導入を止め、モノマー流路のストップバルブを開けて、
ヘキサフルオロプロピレンモノマーを導入し、器内の圧
力が約0.1Torrの平衡状態に達した後、放電を開
始する。このとき、10分間のプラズマ重合時間で、R
F出力を10W〜100Wの範囲でプラズマ放電を行
う。このようにRF出力を変えてフェライト系キャリヤ
表面に重合膜を形成させ、本発明による電子写真用キャ
リヤを作成した。該製造方法によって得られた電子写真
用キャリヤ100重量部と下記組成の正帯電トナー4重
量部とを混合して二成分現像剤を作成した。トナーの組
成は、スチレン/アクリル酸エステル共重合体樹脂(グ
ッドイヤー社製、プライオライトAC)91重量部、カ
ーボンブラック(三菱化成社製、SA40)2重量部、
電荷制御剤(オリエント化学社製、ニグロシンEX)5
重量部、ポリプロピレン(三洋化成社製、ビスコール5
50P)2重量部である。
製、FL−100)100gをアルミニウム製の皿に均
一に分散させ、図1に示したベルジャー型のプラズマ重
合装置の下部電極上に置いて、反応器内を排気し、減圧
する。プラズマコーティングの前に装置にアルゴンを2
0cc/min導入し、圧力を0.1Torrに保ちな
がら電極間に13.56MHzの高周波電力50Wを加
えて放電させ、5分間のアルゴンプラズマ処理を行い、
表面に吸着した微量有機物を燃焼、除去した。アルゴン
導入を止め、モノマー流路のストップバルブを開けて、
ヘキサフルオロプロピレンモノマーを導入し、器内の圧
力が約0.1Torrの平衡状態に達した後、放電を開
始する。このとき、10分間のプラズマ重合時間で、R
F出力を10W〜100Wの範囲でプラズマ放電を行
う。このようにRF出力を変えてフェライト系キャリヤ
表面に重合膜を形成させ、本発明による電子写真用キャ
リヤを作成した。該製造方法によって得られた電子写真
用キャリヤ100重量部と下記組成の正帯電トナー4重
量部とを混合して二成分現像剤を作成した。トナーの組
成は、スチレン/アクリル酸エステル共重合体樹脂(グ
ッドイヤー社製、プライオライトAC)91重量部、カ
ーボンブラック(三菱化成社製、SA40)2重量部、
電荷制御剤(オリエント化学社製、ニグロシンEX)5
重量部、ポリプロピレン(三洋化成社製、ビスコール5
50P)2重量部である。
【0010】本製法によって得られたキャリヤ15gと
上記のトナー0.625gとを150ccのポリエチレ
ン製のビンに入れ、回転架台に載せて毎分100回転で
30分間攪拌し、攪拌後の該二成分現像剤を市販のPP
C複写機(三洋電機社製、Z−125)に充填して2万
枚の連続コピーを行ったところ、表1に示すとおりであ
り、実用上全く問題ないことが確認された。次に、RF
出力を10Wから30W、50W、70W、100Wに
変更する以外はすべて同じ処方でキャリヤを製造し、評
価を行った結果は表1のようになり、実用上十分使用で
きることが確認された。評価項目としては現像剤のブロ
ーオフ粉体帯電量測定装置によるトナー摩擦帯電量の他
に画像濃度、かぶりをとりあげた。画像濃度はマクベス
社製のマクベス濃度計RD−914により、コピーした
3.5cm×3.5cmのソリッド部を測定した。かぶ
りは日本電色社製の色差計MODEL、Z−100によ
り、コピー前と後で同一部分の白色部を測定したときの
差をかぶりとして評価した。
上記のトナー0.625gとを150ccのポリエチレ
ン製のビンに入れ、回転架台に載せて毎分100回転で
30分間攪拌し、攪拌後の該二成分現像剤を市販のPP
C複写機(三洋電機社製、Z−125)に充填して2万
枚の連続コピーを行ったところ、表1に示すとおりであ
り、実用上全く問題ないことが確認された。次に、RF
出力を10Wから30W、50W、70W、100Wに
変更する以外はすべて同じ処方でキャリヤを製造し、評
価を行った結果は表1のようになり、実用上十分使用で
きることが確認された。評価項目としては現像剤のブロ
ーオフ粉体帯電量測定装置によるトナー摩擦帯電量の他
に画像濃度、かぶりをとりあげた。画像濃度はマクベス
社製のマクベス濃度計RD−914により、コピーした
3.5cm×3.5cmのソリッド部を測定した。かぶ
りは日本電色社製の色差計MODEL、Z−100によ
り、コピー前と後で同一部分の白色部を測定したときの
差をかぶりとして評価した。
【0011】
【比較例】フェライト系キャリヤ(パウダーテック社
製、FL−100)100重量部に前記実施例で使用し
たトナー4重量部と混合して比較用の現像剤を得た。該
現像剤の特性の結果は表1の通りであり、例えば初期特
性について見れば、摩擦帯電量は9μC/g、画像濃度
は1.49、かぶりは1.40であり、実用上極めて不
満足な特性であった。
製、FL−100)100重量部に前記実施例で使用し
たトナー4重量部と混合して比較用の現像剤を得た。該
現像剤の特性の結果は表1の通りであり、例えば初期特
性について見れば、摩擦帯電量は9μC/g、画像濃度
は1.49、かぶりは1.40であり、実用上極めて不
満足な特性であった。
【0012】
【表1】
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、上記の如く、プラズマ
重合装置を用いて極めて容易に磁性粒子にフッ素系の重
合膜を形成した電子写真用キャリヤを得ることができ
る。従って、粒径、飽和磁化等の諸条件が揃っていて
も、帯電量だけが必要な値を満たしていないような電子
写真用キャリヤの場合、これにフッ素コートをすること
により帯電量を制御することができ、又、従来トナーに
外添剤等を添加することで帯電量の制御を行ってきてい
たのに対して、本発明ではキャリヤ側を制御することに
より帯電量の制御を行うことができるので、生産工程を
減少することができる。
重合装置を用いて極めて容易に磁性粒子にフッ素系の重
合膜を形成した電子写真用キャリヤを得ることができ
る。従って、粒径、飽和磁化等の諸条件が揃っていて
も、帯電量だけが必要な値を満たしていないような電子
写真用キャリヤの場合、これにフッ素コートをすること
により帯電量を制御することができ、又、従来トナーに
外添剤等を添加することで帯電量の制御を行ってきてい
たのに対して、本発明ではキャリヤ側を制御することに
より帯電量の制御を行うことができるので、生産工程を
減少することができる。
【図1】図1はプラズマ重合装置を示す。
1 ベルジャー 2 電極板 3 振動機 4 高周波電源 5 モノマー供給路 6 電極支柱 7 排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 頼明 静岡県静岡市牧ケ谷550番地 静岡県静岡 工業技術センター内 (72)発明者 高田 勝己 静岡県静岡市牧ケ谷550番地 静岡県静岡 工業技術センター内 (72)発明者 八木 淳一 静岡県静岡市牧ケ谷550番地 静岡県静岡 工業技術センター内 (72)発明者 大竹 正寿 静岡県静岡市牧ケ谷550番地 静岡県静岡 工業技術センター内 (72)発明者 吉岡 建 静岡県静岡市用宗巴町3番1号 株式会社 巴川製紙所技術研究所内 (72)発明者 鈴木 孝典 静岡県静岡市用宗巴町3番1号 株式会社 巴川製紙所技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 プラズマ重合装置の電極板上に磁性粒子
を載置し、プラズマの雰囲気下において、フッ素系モノ
マーを導入しRF出力が10〜100Wの条件下にて放
電を行なうことにより磁性粒子の表面にフッ素系の重合
膜を形成することを特徴とする電子写真用キャリヤの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248425A JPH0561262A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 電子写真用キヤリヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248425A JPH0561262A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 電子写真用キヤリヤの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561262A true JPH0561262A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17177936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248425A Pending JPH0561262A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 電子写真用キヤリヤの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561262A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62257175A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Minolta Camera Co Ltd | プラズマ重合膜コ−トキヤリヤ |
| JPS63269168A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真現像用キヤリヤ |
| JPS63269166A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真現像用キヤリヤ |
| JPH0344649A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 電子写真用現像剤 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP3248425A patent/JPH0561262A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62257175A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Minolta Camera Co Ltd | プラズマ重合膜コ−トキヤリヤ |
| JPS63269168A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真現像用キヤリヤ |
| JPS63269166A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真現像用キヤリヤ |
| JPH0344649A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 電子写真用現像剤 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960227 |