JPH0561364U - 電気施解錠装置 - Google Patents

電気施解錠装置

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Publication number
JPH0561364U
JPH0561364U JP6123491U JP6123491U JPH0561364U JP H0561364 U JPH0561364 U JP H0561364U JP 6123491 U JP6123491 U JP 6123491U JP 6123491 U JP6123491 U JP 6123491U JP H0561364 U JPH0561364 U JP H0561364U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
dead bolt
stopper
unlocking device
electric locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP6123491U
Other languages
English (en)
Inventor
真人 二見
弘光 藤山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6123491U priority Critical patent/JPH0561364U/ja
Publication of JPH0561364U publication Critical patent/JPH0561364U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電気施解錠装置において、デッドボルトに設
けられたストッパ−と、ハウジングとの衝突による衝突
音を低減する。 【構成】 ハウジング1からのデッドボルト3の抜け出
し防止の為に該デッドボルトに設けられたストッパ−9
と、該ハウジングとの間に弾性体10を取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気施解錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来における電気施解錠装置の一例の内部構造を示すものである。
【0003】 従来の電気施解錠装置においては、ロータリーソレノイド12のロータ2の回 動に連動して、ロータ2の軸に固定されているリンク4を介して、デッドボルト 3を左右に移動させることによって施解錠を行っている。
【0004】 このとき、該デッドボルト3に設けたストッパー9をハウジング1の内壁面に 掛止させることによって、デッドボルト3がハウジング1から抜け出すことを防 止している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の構造においては、デッドボルト3の移動時に該デッドボルト3に設けた ストッパー9がハウジング1の内壁面に掛止する際、衝突音が発生するという問 題があった。
【0006】 本考案は、係る問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 デッドボルトに設けたストッパーとハウジングとの衝突音が低減される電気施解 錠装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案は、デッドボルト3がハウジング1から抜け出 すことを防止する為に該デッドボルト3に設けられたストッパー9と、該ハウジ ング1内壁面との間に弾性体10を取り付けることによって、該ストッパー9と 該ハウジング1との衝突音を低減することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
本考案における電気施解錠装置においては、デッドボルト3に設けられたスト ッパー9とハウジング1の内壁面との間に弾性体10を取り付けた為、ストッパ ー9とハウジング1とが直接衝突せず、衝突音が低減される。
【0009】
【実施例】
以下に図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
【0010】 図1及び図2は、本考案に係る電気施解錠装置の第1の実施例を示すものであ って、ハウジング1には、ロータリーソレノイド12とデッドボルト3が収納さ れている。ロータリーソレノイド12は、励磁コイル5と一対のステータ片6, 6と該ステータ片6,6の自由端間に回動自在に介在されたロータ2とからなっ ており、該ロータ2はその軸2cを中心に略90度の正逆回転をする。又、ロー タ2には永久磁石2a,2aが設けられており、ロータ2の両端の磁極片2b, 2bは互いに異極に磁化されている。4は、ロータ2の軸2cに固定されたリン クであり、ロータ2の回動に連動して回動する。リンク4の下端部には連結突起 7が紙面の内方向に突出して設けられている。該連結突起7は、デッドボルト3 に形成したカム溝8に係合している。デッドボルト3の中央下端部には、下方に 突出するストッパー9が設けられ、且つ該ストッパー9の両端部にはウレタン等 からなる弾性体が貼着され、該弾性体10がハウジング1の内壁に当接すること により、デッドボルト3が停止し安定状態となっている。
【0011】 次に上記実施例の動作状態を説明する。 図1は励磁コイル5に通電していない状態であり、ロータ2は、磁極片2b, 2bの磁気力によって反時計回り方向に回転しようとリンク4、連結突起7及び カム溝8を介してデッドボルト3を右方に突出させようとしているが、弾性体1 0がハウジング1の内壁に当接しているので、図1に示す状態で全体が安定した 状態となっている。
【0012】 今、図1の状態において、励磁コイル5に通電し、磁極片2b,2bの夫々の 磁性と同極となるよう、該磁極片2b,2bに相対向する夫々のステータ片6, 6を磁化すると、相対向する夫々の磁極片2b,2bとステータ片6,6とが互 いに反発し合い、その結果ロータ2及びリンク4が時計回り方向に回動し、連結 突起7がカム溝8を介してデッドボルト3を図1において左方向に移動させ、デ ッドボルト3が弾性体10を介してハウジング1の左側の内壁に衝突し、図2に 示す状態となる。逆に、図2に示す状態から図1に示す状態にする場合、電流の 極性を反転して励磁コイル5に通電すればよい。
【0013】 本考案は、瞬時通電型ソレノイドを使用するものであり、図1に示す状態から 図2に示す状態に、又は図2に示す状態から図1に示す状態にデッドボルト3を 移動させるとき、励磁コイル5には瞬間的に電流が流れ、相対向する磁極片2b とステータ片6とは瞬間的に反発し合い、その反発力によりロータ2は図1にお いて連結突起7が最下端位置を通過する状態になるまで回動する。該連結突起7 が最下端位置を通過した状態になると、磁極片2b,2bの磁気力によって、励 磁コイル5には通電されていなくても、ストッパー9がハウジング1の内壁に衝 突するまでロータ2は回動し続ける。
【0014】 上記実施例においては、弾性体10,10は、ストッパー9の衝突面左右2箇 所に面接着されているが、弾性体10,10をハウジング1内壁側の衝突面左右 2箇所に面接着してもよい。
【0015】 図3及び図4に示す本考案の第2の実施例は、デッドボルト3にL形金具11 ,11を取り付け、該L形金具11,11のハウジング1内壁面との衝突面側に 弾性体10,10を面接着した構造であり、該弾性体10の衝突面積を増大させ て衝撃力の吸収を向上させると共に、弾性体10の接着面を広くし、その取付け を容易にしたものである。
【0016】
【考案の効果】
前述のように本考案における電気施解錠装置においては、ハウジング1の内壁 面に衝突するストッパー9をデッドボルト3に設けるとともに、該ストッパー9 と該ハウジング1内壁面との間に弾性体10を設けた為、該ストッパーと該ハウ ジングとの直接衝突が無くなり、該ストッパーと該ハウジングとの衝突音が低減 される。又、該ストッパーと該ハウジングとが直接衝突をせず、該デッドボルト 3の衝突時の振動も弾性体10によって吸収されるから、突出したデッドボルト 3の一端を受け入れる係合孔(図示せず)と該デッドボルト3との振動接触磨耗 が少なくなると共に、該ストッパー及び該ハウジングの衝突による損傷が無くな り、機械的寿命が延ばせる。更に、該弾性体の消耗によって該ストッパーと該ハ ウジングとの衝突音が大きくなった場合でも、該弾性体を面接着することによっ て交換が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第1の実施例における動作前状態の内部
構造図を示す。
【図2】本考案第1の実施例における動作後状態の内部
構造図を示す。
【図3】本考案第2の実施例における内部構造図を示
す。
【図4】本考案第2の実施例におけるデッドボルト3の
斜視図を示す。
【図5】従来例における内部構造図を示す。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ロータ 3 デッドボルト 4 リンク 5 励磁コイル 6 ステータ片 9 ストッパー 10 弾性体 11 L形金具 12 ロータリーソレノイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングに瞬時通電型ソレノイド及びデ
    ッドボルトを収納し、該ソレノイドへの通電動作に連動
    させて該デッドボルトの一端を該ハウジングの外壁から
    出没させるようにした電気施解錠装置において、該デッ
    ドボルトの一端が該ハウジングから外方に突出したと
    き、該ハウジング1の内壁面に掛止するストッパー9を
    該デッドボルト3に設けるとともに、該ストッパー9と
    該ハウジング1の内壁面との間に弾性体10を設けたこ
    とを特徴とする電気施解錠装置。
JP6123491U 1991-08-05 1991-08-05 電気施解錠装置 Pending JPH0561364U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6123491U JPH0561364U (ja) 1991-08-05 1991-08-05 電気施解錠装置

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JP6123491U JPH0561364U (ja) 1991-08-05 1991-08-05 電気施解錠装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0561364U true JPH0561364U (ja) 1993-08-13

Family

ID=13165334

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6123491U Pending JPH0561364U (ja) 1991-08-05 1991-08-05 電気施解錠装置

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JP (1) JPH0561364U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100469556B1 (ko) * 2001-11-17 2005-02-02 주식회사 건축사사무소다인그룹 도어 잠금장치
JP2010185198A (ja) * 2009-02-12 2010-08-26 Miwa Lock Co Ltd 扉の本締錠

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100469556B1 (ko) * 2001-11-17 2005-02-02 주식회사 건축사사무소다인그룹 도어 잠금장치
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