JPH0561477B2 - - Google Patents
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- JPH0561477B2 JPH0561477B2 JP62050062A JP5006287A JPH0561477B2 JP H0561477 B2 JPH0561477 B2 JP H0561477B2 JP 62050062 A JP62050062 A JP 62050062A JP 5006287 A JP5006287 A JP 5006287A JP H0561477 B2 JPH0561477 B2 JP H0561477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- bearing
- pump
- rotating shaft
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機械式ポンプに係り、特に液体金属
の中に浸漬して使用するのに好適なポンプ構造に
関する。
の中に浸漬して使用するのに好適なポンプ構造に
関する。
一般に、機械式液体金属ポンプは、縦型で液体
金属(以下、ナトリウムで代表する)の自由液面
を有する遠心式渦巻きポンプである。
金属(以下、ナトリウムで代表する)の自由液面
を有する遠心式渦巻きポンプである。
その構成は、回転軸の下端に羽根車がとりつけ
られ、羽根車の上部には、自らのナトリウムの吐
出圧力で回転軸を支持する静圧軸受が設けられて
いる。
られ、羽根車の上部には、自らのナトリウムの吐
出圧力で回転軸を支持する静圧軸受が設けられて
いる。
現在設計されているポンプには、特公昭47−
46681の例に示されるようにケーシングが二重に
なつているものと、特開昭54−7602の例のように
ケーシングが一重構造のものがある。
46681の例に示されるようにケーシングが二重に
なつているものと、特開昭54−7602の例のように
ケーシングが一重構造のものがある。
前者のポンプの例では、内側のケーシングは静
圧軸受、吸込み管、デフユーザ、吐出管等の内部
構造物を吊り下げる働きをし、外側のケーシング
は回転軸、羽根車を含む内部構造物全体を収納す
る。内部構造物はその全体をケーシングから容易
に引き抜くことができる。
圧軸受、吸込み管、デフユーザ、吐出管等の内部
構造物を吊り下げる働きをし、外側のケーシング
は回転軸、羽根車を含む内部構造物全体を収納す
る。内部構造物はその全体をケーシングから容易
に引き抜くことができる。
他の公知例として、特開昭59−39994号公報と
特開昭56−126694号公報とにより開示されたポン
プ装置が存在する。
特開昭56−126694号公報とにより開示されたポン
プ装置が存在する。
特開昭59−39994号公報には、ポンプ回転軸周
りの回転軸を軸受を介して支承するケーシングの
周方向温度の不均一性を除去するために、そのケ
ーシングの外周囲に対流防止板を装着し、その対
流防止板の外周囲を熱遮蔽板で囲んだ構成を有
し、炉心側からの輻射熱は熱遮蔽板により遮蔽す
る作用と、ケーシング沿いの上下方向の自然対流
を対流防止版で防ぐ作用とにより、ケーシングの
周方向の温度不均一性を改善し、温度分布不均一
によるケーシングの歪を抑制して信頼性を高める
こと、及びポンプ回転軸周りは、ケーシングで囲
われて閉鎖度合いが高くされ、羽根車はインペラ
ケーシングに上下方向にひつかかりあつて上方へ
引抜き分解出来ない構成が記載されている。
りの回転軸を軸受を介して支承するケーシングの
周方向温度の不均一性を除去するために、そのケ
ーシングの外周囲に対流防止板を装着し、その対
流防止板の外周囲を熱遮蔽板で囲んだ構成を有
し、炉心側からの輻射熱は熱遮蔽板により遮蔽す
る作用と、ケーシング沿いの上下方向の自然対流
を対流防止版で防ぐ作用とにより、ケーシングの
周方向の温度不均一性を改善し、温度分布不均一
によるケーシングの歪を抑制して信頼性を高める
こと、及びポンプ回転軸周りは、ケーシングで囲
われて閉鎖度合いが高くされ、羽根車はインペラ
ケーシングに上下方向にひつかかりあつて上方へ
引抜き分解出来ない構成が記載されている。
特開昭56−126694号公報には、高温構造設計や
軸受及びシールの整列や漏洩流防止やかじり及び
自己溶着ならびに製造交差、寸法安定性、検査及
び修理上において好具合なポンプ構造を提供する
ことを目的にして、デフユーザ組立体を内蔵した
下部ハウジングが上方から懸垂支持された上部ハ
ウジングにより支持されて一定の位置に保持さ
れ、その、上部ハウジング内の内部構造物の下端
に支持された静圧軸受は、内部構造物を収容する
内側のハウジングにより上方から懸垂保持され、
静圧軸受部からは支柱により羽根車ゲージが懸垂
支持され、その羽根車ゲージ内の羽根車はポンプ
回転軸の下端近傍に固定され、その回転軸は上部
の球形軸受とそれより下部の静圧軸受とに通され
て支持されている構成を備え、上部ハウジング内
から内部構造を上方に引き抜くと、その内部構造
とともに静圧軸受部、羽根車ゲージ、羽根車、ポ
ンプ回転軸が下部ハウジングを置き去りにしたま
ま取り出せるようにした原子炉のポンプ装置が記
載されている。
軸受及びシールの整列や漏洩流防止やかじり及び
自己溶着ならびに製造交差、寸法安定性、検査及
び修理上において好具合なポンプ構造を提供する
ことを目的にして、デフユーザ組立体を内蔵した
下部ハウジングが上方から懸垂支持された上部ハ
ウジングにより支持されて一定の位置に保持さ
れ、その、上部ハウジング内の内部構造物の下端
に支持された静圧軸受は、内部構造物を収容する
内側のハウジングにより上方から懸垂保持され、
静圧軸受部からは支柱により羽根車ゲージが懸垂
支持され、その羽根車ゲージ内の羽根車はポンプ
回転軸の下端近傍に固定され、その回転軸は上部
の球形軸受とそれより下部の静圧軸受とに通され
て支持されている構成を備え、上部ハウジング内
から内部構造を上方に引き抜くと、その内部構造
とともに静圧軸受部、羽根車ゲージ、羽根車、ポ
ンプ回転軸が下部ハウジングを置き去りにしたま
ま取り出せるようにした原子炉のポンプ装置が記
載されている。
上記従来技術は、静圧軸受を吊り下げるための
ケーシング、または内部構造物を収納するための
ケーシングを有していた。そのためこれまでにい
くつかの問題点が明らかになつてきた。
ケーシング、または内部構造物を収納するための
ケーシングを有していた。そのためこれまでにい
くつかの問題点が明らかになつてきた。
その代表的な問題点を以下に2〜3例説明す
る。従来、ケーシングを内側と外側に二重に有す
る構造のポンプにおいては、内側のケーシングと
外側のケーシングとの間の環状隙間に充満されて
いるカバーガス(通常はアルゴンガスとナトリウ
ム蒸気の混合物)が自然対流の発生によつて上昇
流と下降流の流れを生じ、その結果ケーシングの
円周方向に温度分布ができて、ケーシングが曲
り、回転軸がポンプの部材と接触してかじりを起
こし回転不能になる可能性があつた。
る。従来、ケーシングを内側と外側に二重に有す
る構造のポンプにおいては、内側のケーシングと
外側のケーシングとの間の環状隙間に充満されて
いるカバーガス(通常はアルゴンガスとナトリウ
ム蒸気の混合物)が自然対流の発生によつて上昇
流と下降流の流れを生じ、その結果ケーシングの
円周方向に温度分布ができて、ケーシングが曲
り、回転軸がポンプの部材と接触してかじりを起
こし回転不能になる可能性があつた。
特公54−7602に示すような構造のポンプにおい
ては上記のような問題点はないが、従来のケーシ
ング有りのポンプに共通の問題点とし、ケーシン
グの溶接後のひずみを除去するため熱処理の問題
と、ポンプ保守時の被曝の問題がある。前者につ
いては、熱処理に必要な大型設備を必要とするこ
とのほかに、円筒形で大型のケーシングを熱処理
によつて均一に調質することがむずかしいという
問題があつた。
ては上記のような問題点はないが、従来のケーシ
ング有りのポンプに共通の問題点とし、ケーシン
グの溶接後のひずみを除去するため熱処理の問題
と、ポンプ保守時の被曝の問題がある。前者につ
いては、熱処理に必要な大型設備を必要とするこ
とのほかに、円筒形で大型のケーシングを熱処理
によつて均一に調質することがむずかしいという
問題があつた。
後者の問題は、放射性腐食生成物の蓄積しやす
い内部構造物の除染がケーシングがあることによ
つて効率的にできない点や、ケーシングによつて
放射性腐食生成物蓄積面積を大きくしていること
及び分解作業などを困難にしていることが挙げら
れる。
い内部構造物の除染がケーシングがあることによ
つて効率的にできない点や、ケーシングによつて
放射性腐食生成物蓄積面積を大きくしていること
及び分解作業などを困難にしていることが挙げら
れる。
特開昭59−39994号公報のポンプは、全体が原
子炉内の静止構造物である隔壁と上部の熱遮蔽板
とにより支持されているが、そのポンプの全体が
分解出来ないような一体構造のように構成されて
いるから、ケーシングの曲がりが抑制できるにし
ても、原子炉内から取り出し分解作業自体が出来
ない。他方の特開昭56−126694号公報により開示
されたポンプ装置は、ポンプの軸受や稼働部分を
ケーシングで支持させて原子炉から取り出して分
解できるものの、閉鎖度合の高いケーシングを採
用せざるを得ないから、その分解作業は困難で且
つポンプも大型と成る。
子炉内の静止構造物である隔壁と上部の熱遮蔽板
とにより支持されているが、そのポンプの全体が
分解出来ないような一体構造のように構成されて
いるから、ケーシングの曲がりが抑制できるにし
ても、原子炉内から取り出し分解作業自体が出来
ない。他方の特開昭56−126694号公報により開示
されたポンプ装置は、ポンプの軸受や稼働部分を
ケーシングで支持させて原子炉から取り出して分
解できるものの、閉鎖度合の高いケーシングを採
用せざるを得ないから、その分解作業は困難で且
つポンプも大型と成る。
ポンプには、保守分解点検等のために引上げれ
る機能が要求されます。その一方、一般には、原
子炉内に採用されるポンプ回転軸は、オーステナ
イトステンレス鋼製であつて荷重をかけると室温
でも変形するなどの問題を生じるから、そのポン
プ回転軸には、垂直方向や水平方向に多くの荷重
を支えさせることは困難であつて、いきおいその
回転軸周りにケーシングを装備してそのケーシン
グ側に荷重を負担させる。このために、保守分解
点検等のために引上げれる機能を満たすポンプに
有つては、従来はポンプ回転軸周りのケーシング
は削除出来なかつた。その上、そのケーシング
は、荷重を負担する機能を担わねばなりませんか
ら、側面に大きな孔を開けて強度に低下すること
が出来ずに、放射性腐食生成物蓄積面積も広が
り、全体も大型化する傾向に有る。
る機能が要求されます。その一方、一般には、原
子炉内に採用されるポンプ回転軸は、オーステナ
イトステンレス鋼製であつて荷重をかけると室温
でも変形するなどの問題を生じるから、そのポン
プ回転軸には、垂直方向や水平方向に多くの荷重
を支えさせることは困難であつて、いきおいその
回転軸周りにケーシングを装備してそのケーシン
グ側に荷重を負担させる。このために、保守分解
点検等のために引上げれる機能を満たすポンプに
有つては、従来はポンプ回転軸周りのケーシング
は削除出来なかつた。その上、そのケーシング
は、荷重を負担する機能を担わねばなりませんか
ら、側面に大きな孔を開けて強度に低下すること
が出来ずに、放射性腐食生成物蓄積面積も広が
り、全体も大型化する傾向に有る。
本発明の目的は、コンパクトで、信頼性が高
く、かつ分解・組立ての作業性を向上させた機械
式ポンプを提供することにある。
く、かつ分解・組立ての作業性を向上させた機械
式ポンプを提供することにある。
上記目的は、ポンプの構成部分の軸受を含む一
部分を他部分にたいして抜き差し可能な構造に
て、且つ他部分は前記一部分よりも下方から支持
して、組み合せ、且つポンプ回転軸周りの大型大
重量な円筒状閉鎖断面のケーシング構造物を削除
してポンプ軸受を他部分に受けさせる構成とによ
つて達成される。
部分を他部分にたいして抜き差し可能な構造に
て、且つ他部分は前記一部分よりも下方から支持
して、組み合せ、且つポンプ回転軸周りの大型大
重量な円筒状閉鎖断面のケーシング構造物を削除
してポンプ軸受を他部分に受けさせる構成とによ
つて達成される。
ポンプ構成の一部を他部から抜き出すことによ
り、ポンプの保守点検及び分解が成され、前記一
部を前記他部に差し入れることによりポンプの組
み付けと、前記一部と他部との間の支持関係とが
成される。これらの作業に当つては、大型大重量
のケーシングが存在しないのでそのケーシングに
たいする処理や取扱いが伴わない。
り、ポンプの保守点検及び分解が成され、前記一
部を前記他部に差し入れることによりポンプの組
み付けと、前記一部と他部との間の支持関係とが
成される。これらの作業に当つては、大型大重量
のケーシングが存在しないのでそのケーシングに
たいする処理や取扱いが伴わない。
以下、本発明の第1実施例を第1図から第6図
までの各図により説明する。
までの各図により説明する。
1はポンプの回転軸、2は回転軸1に固定され
たポンプの羽根車である。回転軸1の上端のカツ
プリング3には図示していないが、ポンプの駆動
モータが接続される。
たポンプの羽根車である。回転軸1の上端のカツ
プリング3には図示していないが、ポンプの駆動
モータが接続される。
回転軸1の支持は、カツプリング3の下部に設
けた油潤滑の玉軸受4と、羽根車2の上方に設け
たナトリウム潤滑の静圧軸受5で行なう。
けた油潤滑の玉軸受4と、羽根車2の上方に設け
たナトリウム潤滑の静圧軸受5で行なう。
静圧軸受5はポンプの軸受台6に固定される。
軸受台6の下部にはポンプのデフユーザ7が、デ
フユーザ7の下面には直管型の吸込み管8(以
下、単に吸込管8と表示する。)がボルトまたは
溶接等で一体に組立てられ上部ユニツトとしてユ
ニツト化されている。
軸受台6の下部にはポンプのデフユーザ7が、デ
フユーザ7の下面には直管型の吸込み管8(以
下、単に吸込管8と表示する。)がボルトまたは
溶接等で一体に組立てられ上部ユニツトとしてユ
ニツト化されている。
一方、下部ユニツトは、ポンプの吐出管とこの
吐出管にリブ14で固定されたベルマウス型の吸
込み管13(以下、単にベルマウス13と表示す
る。)から成り、吐出管9は上部のリング状のシ
ール台10とこれに続く管11と管12の部分か
ら成り、シール台10の上部は軸受台6の水平外
周囲を極小〓間を介在して囲うことの出来る大き
さの上向きの開口が形成されて、その開口に静圧
軸受5等の上部ユニツトが差込められる構造にな
つている。
吐出管にリブ14で固定されたベルマウス型の吸
込み管13(以下、単にベルマウス13と表示す
る。)から成り、吐出管9は上部のリング状のシ
ール台10とこれに続く管11と管12の部分か
ら成り、シール台10の上部は軸受台6の水平外
周囲を極小〓間を介在して囲うことの出来る大き
さの上向きの開口が形成されて、その開口に静圧
軸受5等の上部ユニツトが差込められる構造にな
つている。
一般に吐出管9の管12はナトリウム流路配管
又は容器等に第5図、第6図に示すごとくに固定
される。
又は容器等に第5図、第6図に示すごとくに固定
される。
ベルマウス13は、吸込み管8を差込んで固定
するためと流体を羽根車の入り口に誘導する為の
ものである。
するためと流体を羽根車の入り口に誘導する為の
ものである。
ポンプの上部には熱遮蔽体15、生体遮蔽体1
6が設けられ、各遮蔽体15,16は外殻板16
aで囲まれて上部構造体を構成している。回転軸
1はそれらを貫通している。17は炉上部に設け
られるルーフスラブであつて、原子炉容器を成す
蓋に相当する。このルーフスラブ17に前述の上
部構造体が着脱自在に取り付く。
6が設けられ、各遮蔽体15,16は外殻板16
aで囲まれて上部構造体を構成している。回転軸
1はそれらを貫通している。17は炉上部に設け
られるルーフスラブであつて、原子炉容器を成す
蓋に相当する。このルーフスラブ17に前述の上
部構造体が着脱自在に取り付く。
機械式ナトリウムポンプは通常回転軸が長いの
で、回転による振動が問題となる。そのため軸受
は強固に支持する必要があるが、本発明のように
吸込み管8をベルマウス13に、軸受台6及びデ
フユーザ7を吐出管9のシール台10にそれぞれ
差込むことにより目的は十分に達成される。
で、回転による振動が問題となる。そのため軸受
は強固に支持する必要があるが、本発明のように
吸込み管8をベルマウス13に、軸受台6及びデ
フユーザ7を吐出管9のシール台10にそれぞれ
差込むことにより目的は十分に達成される。
ここで、ポンプの作動を説明する。駆動モータ
で回転軸1が回転させられると、回転軸1と一体
に、羽根車2が回転する。このため、ナトリウム
はベルマウス13より吸込まれ、吸込み管8を通
つて、羽根車2とデフユーザ7で加圧され、吐出
管9を通つてポンプ外に出る。デフユーザで加圧
されたナトリウムの一部は、軸受台6に設けた流
路18を通つて、ポケツト19に入り、静圧軸受
5の穴20より軸受面21に至り、軸受面と対面
する回転軸面とで形成する隙間で静圧を保ち、回
転軸1を支持する。
で回転軸1が回転させられると、回転軸1と一体
に、羽根車2が回転する。このため、ナトリウム
はベルマウス13より吸込まれ、吸込み管8を通
つて、羽根車2とデフユーザ7で加圧され、吐出
管9を通つてポンプ外に出る。デフユーザで加圧
されたナトリウムの一部は、軸受台6に設けた流
路18を通つて、ポケツト19に入り、静圧軸受
5の穴20より軸受面21に至り、軸受面と対面
する回転軸面とで形成する隙間で静圧を保ち、回
転軸1を支持する。
軸受台6、デフユーザ7の吐出管への差込み部
分及び吸込み管8のベルマウス13への差込み部
分には、いずれも溝22を設けてあり、各溝22
にシールリング50をはめて上下両ユニツトの組
合部からのナトリウムの漏洩を防止する。
分及び吸込み管8のベルマウス13への差込み部
分には、いずれも溝22を設けてあり、各溝22
にシールリング50をはめて上下両ユニツトの組
合部からのナトリウムの漏洩を防止する。
次にポンプの静圧軸受及び羽根車周りの組立方
法について説明する。最初に軸受台6に取付けた
静圧軸受5を回転軸1に差込み、次に回転軸1に
羽根車2をとりつける。その後軸受台6にデフユ
ーザ7をとりつけ、最後にデフユーザ7に吸込み
管8を固定する。軸受台6には、羽根車2の突起
23で押えながら吊り下げ、吐出管9及びベルマ
ウス13にそれぞれ差込む。差し込み作業に当つ
ては、デフユーザ7の外周端端面が第1図のごと
く斜めに形成されているので楽である。ベルマウ
ス13には吸込み管8を羽根車2で押して差込
み、このように押して強く固定することにより、
ベルマウス13は吸込み管8の下部を水平方向の
みならず下方方向においても支持する。
法について説明する。最初に軸受台6に取付けた
静圧軸受5を回転軸1に差込み、次に回転軸1に
羽根車2をとりつける。その後軸受台6にデフユ
ーザ7をとりつけ、最後にデフユーザ7に吸込み
管8を固定する。軸受台6には、羽根車2の突起
23で押えながら吊り下げ、吐出管9及びベルマ
ウス13にそれぞれ差込む。差し込み作業に当つ
ては、デフユーザ7の外周端端面が第1図のごと
く斜めに形成されているので楽である。ベルマウ
ス13には吸込み管8を羽根車2で押して差込
み、このように押して強く固定することにより、
ベルマウス13は吸込み管8の下部を水平方向の
みならず下方方向においても支持する。
これにより上下両ユニツト間の位置合せを行な
うとともに両ユニツトの固定状態を確実に得る。
吐出管9と軸受台6及びデフユーザ7の差込み部
分は半径方向の隙間は小さいが摺動が可能であ
り、上下両ユニツト間の熱膨張差はこの部分で吸
収できるようになつている。
うとともに両ユニツトの固定状態を確実に得る。
吐出管9と軸受台6及びデフユーザ7の差込み部
分は半径方向の隙間は小さいが摺動が可能であ
り、上下両ユニツト間の熱膨張差はこの部分で吸
収できるようになつている。
逆にポンプの分解をする場合は、羽根車2上の
突起23で軸受台6を受けて上部ユニツトを吊り
上げ、その後に上部ユニツトは組立と逆の手順で
分解洗浄する。
突起23で軸受台6を受けて上部ユニツトを吊り
上げ、その後に上部ユニツトは組立と逆の手順で
分解洗浄する。
組立時の羽根車2の位置決めは、羽根車2を一
担吸込み管8に座らせてから、規定の量だけ回転
軸を引き上げて行なう。
担吸込み管8に座らせてから、規定の量だけ回転
軸を引き上げて行なう。
第2図は吐出管9よりポンプを引き抜いた状態
を示す図で、回転軸1、羽根車2、静圧軸受5等
上部構成のみが持ち上げられて下部ユニツトは原
子炉容器内に置き去られ保守点検が必要な回転部
や回転受け部が引き上げられる。
を示す図で、回転軸1、羽根車2、静圧軸受5等
上部構成のみが持ち上げられて下部ユニツトは原
子炉容器内に置き去られ保守点検が必要な回転部
や回転受け部が引き上げられる。
第3図は吐出管9とベルマウス13の詳細を示
したもので、これらの上部ユニツトの差込み部分
の金属表面には、第4図に例示したようにナトリ
ウムとの共存性の良い表面硬化材24を溶射など
により被覆してある。これは上部ユニツトの引抜
き、差込み時に摩耗やかじりを生じさせないため
と、長時間の差込みに対する自己融着を防止する
ためである。
したもので、これらの上部ユニツトの差込み部分
の金属表面には、第4図に例示したようにナトリ
ウムとの共存性の良い表面硬化材24を溶射など
により被覆してある。これは上部ユニツトの引抜
き、差込み時に摩耗やかじりを生じさせないため
と、長時間の差込みに対する自己融着を防止する
ためである。
第5図は第1図のポンプをタンク型高速増殖型
原子炉に設置した場合の一例を図示してある。
原子炉に設置した場合の一例を図示してある。
第5図において25は原子炉容器、26は炉
心、27は燃料交換器等、28は中間熱交換器、
29はポンプである。30は低温プレナム31と
高温プレナム32を隔離する断熱壁である。第6
図は第5図のポンプの配置されている部分の詳細
図である。吐出管9は炉心26の入口を形成する
入口プレナム33に接続され、断熱壁30に固定
されている。
心、27は燃料交換器等、28は中間熱交換器、
29はポンプである。30は低温プレナム31と
高温プレナム32を隔離する断熱壁である。第6
図は第5図のポンプの配置されている部分の詳細
図である。吐出管9は炉心26の入口を形成する
入口プレナム33に接続され、断熱壁30に固定
されている。
第5図によりナトリウムの流れを示すと、低温
プレナム31から羽根車2で吸込まれたナトリウ
ムは、吐出管9より入口プレナム33に入り、炉
心26を通つて加熱され、高温プレナム32に入
る。高温プレナム32より中間熱交換器28に入
り、熱交換をして低温プレナム31に戻る。
プレナム31から羽根車2で吸込まれたナトリウ
ムは、吐出管9より入口プレナム33に入り、炉
心26を通つて加熱され、高温プレナム32に入
る。高温プレナム32より中間熱交換器28に入
り、熱交換をして低温プレナム31に戻る。
34はナトリウム液面を示す。
第7図は第2実施例を示す。この例において
は、羽根車2の上部に配置してあるナトリウム潤
滑の軸受に玉軸受35を用いた。玉軸受は第1図
のポンプに用いている静圧軸受5に比べ、コンパ
クト化できる利点があり、軸受台6やこれが差し
込まれるシール台10の部分もコンパクトにで
き、ポンプ全体の軽量化に大きく寄与する。ナト
リウムは粘性が小さく、玉軸受の潤滑剤としての
作用は非常に小さい。そのため玉軸受のボール3
6は高温のナトリウムとの共存性の良い材料を用
いる必要があり、ニツケル系の超硬合金またはセ
ラミツクス等を用いる。玉軸受35を用いると、
静圧軸受5では必要であつた軸受台6のナトリウ
ム供給のための流路18は不要となる。
は、羽根車2の上部に配置してあるナトリウム潤
滑の軸受に玉軸受35を用いた。玉軸受は第1図
のポンプに用いている静圧軸受5に比べ、コンパ
クト化できる利点があり、軸受台6やこれが差し
込まれるシール台10の部分もコンパクトにで
き、ポンプ全体の軽量化に大きく寄与する。ナト
リウムは粘性が小さく、玉軸受の潤滑剤としての
作用は非常に小さい。そのため玉軸受のボール3
6は高温のナトリウムとの共存性の良い材料を用
いる必要があり、ニツケル系の超硬合金またはセ
ラミツクス等を用いる。玉軸受35を用いると、
静圧軸受5では必要であつた軸受台6のナトリウ
ム供給のための流路18は不要となる。
玉軸受を採用することにより、軸受台と回転軸
との間に静圧軸受採用時のような〓間が発生する
こと無く、回転軸に玉軸受を介して軸受台が支持
されてずり落ちることが無い。
との間に静圧軸受採用時のような〓間が発生する
こと無く、回転軸に玉軸受を介して軸受台が支持
されてずり落ちることが無い。
この例ではベルマウス13が省略されデフユー
ザ7の下端を吐出管9の上端部のL字状の部分に
受けるようにして位置決めの役に立つようにして
あり、出来るだけ簡素に仕上げてある。他の部分
については、第1実施例と同等である。
ザ7の下端を吐出管9の上端部のL字状の部分に
受けるようにして位置決めの役に立つようにして
あり、出来るだけ簡素に仕上げてある。他の部分
については、第1実施例と同等である。
又、第7図中に示す吸込み管8は、ベルマウス
型にしても良く、この場合は、流体吸い込み時の
振動が少なく、且つ吸い込み効率が良い。
型にしても良く、この場合は、流体吸い込み時の
振動が少なく、且つ吸い込み効率が良い。
又、第8図、第9図に示す第3実施例では、円
周方向に等間隔に配置した支持部材である4本の
支柱40により、軸受台6と上部構造体である外
殻板16aとを連結し、熱遮蔽15と生体遮蔽1
6との各遮蔽体から軸受台6を支持している。そ
の他の部分は第1実施例と同等である。
周方向に等間隔に配置した支持部材である4本の
支柱40により、軸受台6と上部構造体である外
殻板16aとを連結し、熱遮蔽15と生体遮蔽1
6との各遮蔽体から軸受台6を支持している。そ
の他の部分は第1実施例と同等である。
この例では、大型円筒状のケーシングを採用す
ること無く支持構造の強化が成される。
ること無く支持構造の強化が成される。
第10図に示した第4実施例は、デフユーザ7
が吐出管9に固定されて軸受台6から分離してい
る。そして、吸込み管8とベルマウス13とデフ
ユーザ7とは一体とされて吐出管9へ固定され下
部ユニツトとされる。外殻板16aと軸受台6と
は4本の支柱40により連結され、その他の構成
は第8図の例と同様である。
が吐出管9に固定されて軸受台6から分離してい
る。そして、吸込み管8とベルマウス13とデフ
ユーザ7とは一体とされて吐出管9へ固定され下
部ユニツトとされる。外殻板16aと軸受台6と
は4本の支柱40により連結され、その他の構成
は第8図の例と同様である。
この例では、第3実施例に比べて、上部ユニツ
トの構成要素の減少により分解組み立て、保守点
検、洗浄等の各種の作業が楽になる。
トの構成要素の減少により分解組み立て、保守点
検、洗浄等の各種の作業が楽になる。
第11図に示す第5実施例は、第10図に示し
た第4実施例中の支柱40の全てを削除したもの
で、他は第4実施例と同等である。
た第4実施例中の支柱40の全てを削除したもの
で、他は第4実施例と同等である。
この例では、第4の実施例中で説明のように、
上部ユニツトの構成要素が少なくなつて、引き抜
き重量が減少したので回転軸1に上部ユニツトの
重量を受けさせつつ下部ユニツトから上部ユニツ
トを抜き差しする。この場合には、第4実施例よ
りも支柱40が無い分作業し易く、又、軸受5を
第7図に示す玉軸受35にすれば、極めて軽量小
形な上部ユニツトが構成でき各種作業がより一層
容易である。
上部ユニツトの構成要素が少なくなつて、引き抜
き重量が減少したので回転軸1に上部ユニツトの
重量を受けさせつつ下部ユニツトから上部ユニツ
トを抜き差しする。この場合には、第4実施例よ
りも支柱40が無い分作業し易く、又、軸受5を
第7図に示す玉軸受35にすれば、極めて軽量小
形な上部ユニツトが構成でき各種作業がより一層
容易である。
第12図と第13図とで示した第6実施例は、
第3実施例の変形例であつて、大きな変更点は、
ベルマウス13を吐出管9と上部において一体と
成し、吸込み管8を省略した点、及び回転軸1に
一側端面を近接して配置され、他側端面を支柱4
0に固定した流体の回り止め板51を備える点で
ある。回り止め板51は、軸受台6に固定しても
外殻板16aに固定してもそれら両者に固定して
も良く、支柱に固定する必要はない。
第3実施例の変形例であつて、大きな変更点は、
ベルマウス13を吐出管9と上部において一体と
成し、吸込み管8を省略した点、及び回転軸1に
一側端面を近接して配置され、他側端面を支柱4
0に固定した流体の回り止め板51を備える点で
ある。回り止め板51は、軸受台6に固定しても
外殻板16aに固定してもそれら両者に固定して
も良く、支柱に固定する必要はない。
この例によれば、回転軸1周りの流体が回転軸
1と一緒に共回りすることが回り止め板51によ
り阻止されて、流体が渦を巻くことを防止でき
る。この例における下部ユニツトは、第17図に
示す断面形状を有しており、第17図中のA部と
B部とは上部ユニツトとのシール材を介しての当
り面に成るので、第18図、第19図のように表
面硬化材24が施されている。第17図において
ベルマウス13が直管型吸込み管の形状であつて
もかまわないが、ベルマウス状にした方が吸込み
効率が良く振動も少ない。
1と一緒に共回りすることが回り止め板51によ
り阻止されて、流体が渦を巻くことを防止でき
る。この例における下部ユニツトは、第17図に
示す断面形状を有しており、第17図中のA部と
B部とは上部ユニツトとのシール材を介しての当
り面に成るので、第18図、第19図のように表
面硬化材24が施されている。第17図において
ベルマウス13が直管型吸込み管の形状であつて
もかまわないが、ベルマウス状にした方が吸込み
効率が良く振動も少ない。
第6実施例によるポンプをタンク型高速増殖型
原子炉に採用した例を第7実施例として第16図
に示す。
原子炉に採用した例を第7実施例として第16図
に示す。
この例では、第5図、第6図に示した例と同様
に、原子炉容器25内の液体ナトリウムを低温プ
レナム31と高温プレナム32との領域に区画す
る断熱壁30に吐出管9の管12部を取付けて、
吐出管9と炉心26下部の入口プレナム33とを
連通する。このように管12を原子炉容器内の溝
造物に固定してポンプの下部ユニツトを原子炉容
器内で支持する。この下部ユニツトにポンプの上
部ユニツトが差し込まれ、上部ユニツトは原子炉
容器を成すルーフスラグ17に生体遮蔽体15,
16を取り付けることで原子炉容器内に組み入れ
られる。この組み入れ状態においては、回り止め
板51の一部上部がナトリウム液面34の上方に
存在するカバーガス56の領域にナトリウム液中
から突きでている。この回り止め板51の突出し
部が回転軸1の回転に伴うカバーガス56の共回
りによる渦の発生を抑制している。
に、原子炉容器25内の液体ナトリウムを低温プ
レナム31と高温プレナム32との領域に区画す
る断熱壁30に吐出管9の管12部を取付けて、
吐出管9と炉心26下部の入口プレナム33とを
連通する。このように管12を原子炉容器内の溝
造物に固定してポンプの下部ユニツトを原子炉容
器内で支持する。この下部ユニツトにポンプの上
部ユニツトが差し込まれ、上部ユニツトは原子炉
容器を成すルーフスラグ17に生体遮蔽体15,
16を取り付けることで原子炉容器内に組み入れ
られる。この組み入れ状態においては、回り止め
板51の一部上部がナトリウム液面34の上方に
存在するカバーガス56の領域にナトリウム液中
から突きでている。この回り止め板51の突出し
部が回転軸1の回転に伴うカバーガス56の共回
りによる渦の発生を抑制している。
第14図、第15図に示す第8実施例は、第6
実施例の変更例であつて、変更点は、支柱40を
削除して回り止め板51で熱遮蔽15と生体遮蔽
16との各遮蔽体側と軸受台6側とを連結したも
のであつて、回り止め板51の上端部は外殻板1
6aに固定の支え板100に固定し、下端は軸受
台6の上面に固定の支え板100に固定してあ
る。
実施例の変更例であつて、変更点は、支柱40を
削除して回り止め板51で熱遮蔽15と生体遮蔽
16との各遮蔽体側と軸受台6側とを連結したも
のであつて、回り止め板51の上端部は外殻板1
6aに固定の支え板100に固定し、下端は軸受
台6の上面に固定の支え板100に固定してあ
る。
この例によれば、第6実施例よりも軽量な上、
回転軸1の回転に伴う流体のとも回りを抑制でき
る。
回転軸1の回転に伴う流体のとも回りを抑制でき
る。
これまでの実施例では、吸込み管8又は13の
下端が羽根車2の真下近くで開口しているが、第
20図に示す第9実施例のように吸い込み管を延
長して吸い込むべき流体がいれられている領域1
02に直接連通する吸い込み連通管101を採用
できる。
下端が羽根車2の真下近くで開口しているが、第
20図に示す第9実施例のように吸い込み管を延
長して吸い込むべき流体がいれられている領域1
02に直接連通する吸い込み連通管101を採用
できる。
ポンプの下部ユニツトに関しては、第21図、
第22図に示すように、管12から管11a,1
1b,11c,11dを分岐してシール台10を
上部に備えた上部吐出管部9aに接続するように
構成しても良い。この場合にはデフユーザから吐
出した流体を上部吐出管部9aに受け入れ、そこ
から流体は4本の管11a〜dへ分流して行き、
その後に管12内へ合流して入り目的方向に送り
だされる。尚、管11a〜bは計4本にしたが何
本であつても良い。
第22図に示すように、管12から管11a,1
1b,11c,11dを分岐してシール台10を
上部に備えた上部吐出管部9aに接続するように
構成しても良い。この場合にはデフユーザから吐
出した流体を上部吐出管部9aに受け入れ、そこ
から流体は4本の管11a〜dへ分流して行き、
その後に管12内へ合流して入り目的方向に送り
だされる。尚、管11a〜bは計4本にしたが何
本であつても良い。
いずれの実施例でも、次のようなことが言え
る。
る。
即ち、吐出管9を軸受台よりも下方から支持し
てポンプ回転軸1周りに円筒状のケーシングを配
備して吐出管9を懸垂支持する必要が無くなる。
てポンプ回転軸1周りに円筒状のケーシングを配
備して吐出管9を懸垂支持する必要が無くなる。
さらには、軸受台6は垂直下方向と水平振れの
無いように水平外周囲方向との二方向から支持す
ることが必要となるが、軸受台6は吐出管または
回転軸1に支持されるか支柱40ないしは回り止
め板51により懸垂支持されて垂直方向が支えら
れ、水平外周囲方向は下方から支持した吐出管9
の上部に有るシール台10により軸受台6を水平
外周囲から拘束して水平方向を支持している。こ
のために、軸受台6を二方向から支持するにあた
り、水平外周囲方向は吐出管9側から支持するか
ら、懸垂支持手段が必要無くなるか、必要として
も懸垂支持手段に要求される支持強度に軸受台6
を水平外周囲方向に拘束する強度を要求せずにす
み、支持強度を高めずべく閉鎖度合の高い円筒状
のケーシングを懸垂支持手段として採用せずにす
み、懸垂手段として回転軸周りの開放度合が大き
な支柱ないしは側面に大開口を備えたケーシング
を採用できるようになる。
無いように水平外周囲方向との二方向から支持す
ることが必要となるが、軸受台6は吐出管または
回転軸1に支持されるか支柱40ないしは回り止
め板51により懸垂支持されて垂直方向が支えら
れ、水平外周囲方向は下方から支持した吐出管9
の上部に有るシール台10により軸受台6を水平
外周囲から拘束して水平方向を支持している。こ
のために、軸受台6を二方向から支持するにあた
り、水平外周囲方向は吐出管9側から支持するか
ら、懸垂支持手段が必要無くなるか、必要として
も懸垂支持手段に要求される支持強度に軸受台6
を水平外周囲方向に拘束する強度を要求せずにす
み、支持強度を高めずべく閉鎖度合の高い円筒状
のケーシングを懸垂支持手段として採用せずにす
み、懸垂手段として回転軸周りの開放度合が大き
な支柱ないしは側面に大開口を備えたケーシング
を採用できるようになる。
また、保守や分解点検のために、ポンプを引き
上げる際には、少なくとも静止構造物であつて保
守や分解点検の必要性が極小の吐出管9は、その
場に置き去りにして引き上げることが出来るか
ら、その引上げ荷重が軽減されて懸垂支持手段と
して閉鎖度合を高くして支持強度高めた円筒状の
ケーシングを採用せずにすむ。
上げる際には、少なくとも静止構造物であつて保
守や分解点検の必要性が極小の吐出管9は、その
場に置き去りにして引き上げることが出来るか
ら、その引上げ荷重が軽減されて懸垂支持手段と
して閉鎖度合を高くして支持強度高めた円筒状の
ケーシングを採用せずにすむ。
このようにして、軸受台の支持や、保守や分解
点検等のためのポンプの引き上げ等のポンプに要
求される機能を満たしながらも、閉鎖度合の高い
円筒状のケーシング採用せずにすむ。
点検等のためのポンプの引き上げ等のポンプに要
求される機能を満たしながらも、閉鎖度合の高い
円筒状のケーシング採用せずにすむ。
従つて、各実施例は次の様な効果を達成でき
る。
る。
(1) ポンプ本体構成の物量を低減できる。
(2) ケーシングの曲がりを心配する必要がなく、
従つてケーシングの曲がりによる回転軸のかじ
り事故は減少する。
従つてケーシングの曲がりによる回転軸のかじ
り事故は減少する。
(3) ポンプの直径を従来より小さくできる。
(4) 放射性腐食生成物の付着面積が小さくなり、
付着量を低減できる。
付着量を低減できる。
(5) ケーシングの溶接、熱処理、加工の工数が低
減できる。
減できる。
(6) ポンプの分解、組立が容易である。特に放射
性腐食生成物の付着したポンプの洗浄、分解が
容易となり、作業時の被曝を大幅に低減でき
る。
性腐食生成物の付着したポンプの洗浄、分解が
容易となり、作業時の被曝を大幅に低減でき
る。
(7) ポンプの直径を小さくできることにより、炉
上部のルーフスラブの貫通孔を小さくでき、炉
容器の直径を小さくできる。
上部のルーフスラブの貫通孔を小さくでき、炉
容器の直径を小さくできる。
以上の如く、本発明によれば、コンパクトで、
信頼性が高く、分解組立ての作業性を向上出来る
ポンプ装置を提供できる。
信頼性が高く、分解組立ての作業性を向上出来る
ポンプ装置を提供できる。
第1図は本発明の第1実施例による機械式ナト
リウムポンプの基本構造を示す断面図、第2図は
静圧軸受等のアセンブリを吐出し管及びベルマウ
スより引抜いた状況を説明する図、第3図は吐出
管及びベルマウスの詳細を示す図、第4図は差込
み部金属表面への表面硬化材の被覆状況を説明す
る図、第5図は第1図のポンプをタンク型高速増
殖型原子炉に適用した場合の一例を示す図、第6
図は第5図のポンプ周りの詳細を示した図、第7
図は本発明の第2実施例による機械式ナトリウム
ポンプ縦断面図、第8図は本発明の第3実施例に
よる機械式ナトリウムポンプの縦断面図、第9図
は第8図のA−A断面図、第10図は本発明の第
4実施例による機械式ナトリウムポンプの縦断面
図、第11図は本発明の第5実施例による機械式
ナトリウムポンプの縦断面図、第12図は本発明
の第6実施例による機械式ナトリウムポンプの縦
断面図、第13図は第12図のA−A矢視断面
図、第14図は本発明の第8実施例による機械式
ナトリウムポンプの縦断面図、第15図は第14
図のA−A矢視断面図、第16図は本発明の第7
実施例であつて、第6実施例による機械式ナトリ
ウユムポンプをタンク型高速増殖型原子炉に組み
入れた要部縦断面図、第17図は第6実施例にお
ける下部ユニツトの縦断面図、第18図は第17
図のA部拡大詳細断面図、第19図は第17図の
B部拡大詳細断面図、第20図は本発明の第9実
施例による機械式ナトリウムポンプの縦断面図、
第21図は本発明に基づくポンプの下部ユニツト
の変形例を示す縦断面図、第22図は第21図に
示した下部ユニツトの一部断面表示による外観図
である。 1……回転軸、2……羽根車、4……油潤滑玉
軸受、5……Na潤滑静圧軸受、6……軸受台、
7……デフユーザ、8……吸込み管、9……吐出
管、10……シール台、11……管、13……ベ
ルマウス、14……リブ、15……熱遮蔽、16
……生体遮蔽、16a……外殻板、17……ルー
フスラブ、18……流路、19……ポケツト、2
0……穴、22……溝、24……表面硬化材、2
5……原子炉容器、26……炉心、27……燃料
交換器等、28……中間熱交換器、29……ポン
プ、30……断熱壁、31……低温プレナム、3
2……高温プレナム、33……入口プレナム、3
4……ナトリウム液面、35……ナトリウム潤滑
玉軸受、36……ボール、40……支柱、51…
…回り止め板。
リウムポンプの基本構造を示す断面図、第2図は
静圧軸受等のアセンブリを吐出し管及びベルマウ
スより引抜いた状況を説明する図、第3図は吐出
管及びベルマウスの詳細を示す図、第4図は差込
み部金属表面への表面硬化材の被覆状況を説明す
る図、第5図は第1図のポンプをタンク型高速増
殖型原子炉に適用した場合の一例を示す図、第6
図は第5図のポンプ周りの詳細を示した図、第7
図は本発明の第2実施例による機械式ナトリウム
ポンプ縦断面図、第8図は本発明の第3実施例に
よる機械式ナトリウムポンプの縦断面図、第9図
は第8図のA−A断面図、第10図は本発明の第
4実施例による機械式ナトリウムポンプの縦断面
図、第11図は本発明の第5実施例による機械式
ナトリウムポンプの縦断面図、第12図は本発明
の第6実施例による機械式ナトリウムポンプの縦
断面図、第13図は第12図のA−A矢視断面
図、第14図は本発明の第8実施例による機械式
ナトリウムポンプの縦断面図、第15図は第14
図のA−A矢視断面図、第16図は本発明の第7
実施例であつて、第6実施例による機械式ナトリ
ウユムポンプをタンク型高速増殖型原子炉に組み
入れた要部縦断面図、第17図は第6実施例にお
ける下部ユニツトの縦断面図、第18図は第17
図のA部拡大詳細断面図、第19図は第17図の
B部拡大詳細断面図、第20図は本発明の第9実
施例による機械式ナトリウムポンプの縦断面図、
第21図は本発明に基づくポンプの下部ユニツト
の変形例を示す縦断面図、第22図は第21図に
示した下部ユニツトの一部断面表示による外観図
である。 1……回転軸、2……羽根車、4……油潤滑玉
軸受、5……Na潤滑静圧軸受、6……軸受台、
7……デフユーザ、8……吸込み管、9……吐出
管、10……シール台、11……管、13……ベ
ルマウス、14……リブ、15……熱遮蔽、16
……生体遮蔽、16a……外殻板、17……ルー
フスラブ、18……流路、19……ポケツト、2
0……穴、22……溝、24……表面硬化材、2
5……原子炉容器、26……炉心、27……燃料
交換器等、28……中間熱交換器、29……ポン
プ、30……断熱壁、31……低温プレナム、3
2……高温プレナム、33……入口プレナム、3
4……ナトリウム液面、35……ナトリウム潤滑
玉軸受、36……ボール、40……支柱、51…
…回り止め板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器に対して着脱自在な上部構造と、前記上
部構造を貫通して前記容器内の液中に入れられた
ポンプの回転軸と、前記回転軸に取付けたポンプ
の羽根車と、前記羽根車よりも上部において前記
回転軸の少なくともラジアル方向を受ける軸受
と、前記軸受を取り付けた軸受台と、前記羽根車
の流体吐出口に対向して備わるデフユーザと、前
記羽根車の流体入り口に対向して備わり前記羽根
車に流体を導く吸込み管と、前記吸込み管と着脱
自在に嵌合して前記吸込み管を下方及び水平外周
囲から拘束するベルマウスと、前記デフユーザか
ら吐出した流体をポンプの外側へ導く吐出管とか
ら成るポンプ装置において、前記デフユーザと前
記吸込み管を前記軸受台と一体に備え、前記吐出
管とベルマウスとは前記容器内に前記軸受台とは
独立して前記容器内の静止構造物により前記吐出
管上端の位置よりも下方の位置から支持されて備
わり、前記吐出管の上部には前記軸受台が差し込
められ、差し込められた前記軸受台の水平方向を
拘束する開口を備え、前記軸受台は前記吐出管の
前記開口に対して上下に抜き差し自在に備わるこ
とを特徴としたポンプ装置。 2 ポンプ装置を、ポンプの回転軸と前記回転軸
に取り付いた羽根車と前記羽根車の上方の回転軸
部位を受ける軸受と前記軸受を取り付いた軸受台
と前記軸受台に取付けたデフユーザとから成る第
1ユニツトと、前記デフユーザの流体吐出口から
の流体をポンプ外側へ導く吐出管から成る第2ユ
ニツトとで構成し、前記第2ユニツトを前記第1
ユニツトとは独立して前記第1ユニツトよりも下
方から支持し、前記第2ユニツトは前記軸受台を
水平外周囲から囲つて前記軸受台の水平振れを拘
束する開口を上部に備え、前記第1ユニツトを前
記開口に抜き差し自在に組合せて成り、前記第1
ユニツトの下方への動きを受け止める手段を前記
第1ユニツトまたは前記回転軸との少なくともい
ずれか一方に備えられていることを特徴としたポ
ンプ装置。 3 ポンプ装置を、上部構造体を貫いたポンプの
回転軸と前記回転軸に取り付けた羽根車と前記羽
根車の上方の回転軸部位を受ける軸受と前記軸受
を取付けた軸受台と前記軸受台に取り付けたデフ
ユーザとから成る第1ユニツトと、前記デフユー
ザの流体吐出口からの流体をポンプの外側へ導く
吐出管から成る第2ユニツトとで構成し、前記第
2ユニツトを前記第1ユニツトとは独立して前記
第1ユニツトよりも下方から支持し、前記第2ユ
ニツトは前記軸受台を水平外周囲から囲つて前記
軸受台の水平振れを拘束する開口を上部に備え、
前記第1ユニツトを前記開口に抜き差し自在に組
合せ、前記上部構造体に前記第1ユニツトを互い
に円周方向に間隔あけられて配置された支持部材
で連結したことを特徴としたポンプ装置。 4 ポンプ装置を、ポンプの回転軸と前記回転軸
に取り付いた羽根車と前記羽根車の上方の回転軸
部位を受ける軸受と前記軸受を取付けた軸受台と
前記軸受台に取付けたデフユーザとから成る第1
ユニツトと、前記デフユーザの流体吐出口からの
流体をポンプの外側へ導く吐出管から成る第2ユ
ニツトとで構成し、前記第2ユニツトを前記第1
ユニツトとは独立して前記第1ユニツトよりも下
方から支持し、前記第2ユニツトは前記軸受台を
水平外周囲から囲つて前記軸受台の水平振れを拘
束する開口を上部に備え、前記第1ユニツトを前
記開口に抜き差し自在に組合せ、前記上部構造体
に前記第1ユニツトを支持部材で連結し、前記支
持部材に流体の流通口を備えていることを特徴と
したポンプ装置。 5 ポンプ装置を、上部構造体を貫いたポンプの
回転軸と前記回転軸に取り付いた羽根車と前記羽
根車の上方の回転軸部位を受ける軸受と前記軸受
を取付けた軸受台とから成る第1ユニツトと、前
記羽根車の流体吐出口からの流体を受け入れるデ
フユーザと前記デフユーザの流体吐出口からの流
体をポンプの外側へ導く吐出管から成る第2ユニ
ツトとで構成し、前記第2ユニツトを前記第1ユ
ニツトとは独立して前記第1ユニツトよりも下方
から支持し、前記第2ユニツトは前記軸受台を水
平外周囲から囲つて前記軸受台の水平振れを拘束
する開口を上部に備え、前記第1ユニツトを前記
開口に抜き差し自在に組合せ、前記上部構造体に
前記第1ユニツトを互いに円周方向に間隔を空け
られて配置された支持部材で連結したことを特徴
としたポンプ装置。 6 ポンプ装置を、上部構造体を貫いたポンプの
回転軸と前記回転軸に取り付いた羽根車と前記羽
根車の上方の回転軸部位を受ける軸受と前記軸受
を取付けた軸受台とから成る第1ユニツトと、前
記羽根車の流体吐出口からの流体を受け入れるデ
フユーザと前記デフユーザの流体吐出口からの流
体をポンプの外側へ導く吐出管から成る第2ユニ
ツトとで構成し、前記第2ユニツトを前記第1ユ
ニツトとは独立して前記第1ユニツトよりも下方
から支持し、前記第2ユニツトは前記軸受台を水
平外周囲から囲つて前記軸受台の水平振れを拘束
する開口を上部に備え、前記第1ユニツトを前記
開口に抜き差し自在に組合せ、前記上部構造体に
前記第1ユニツトを支持部材で連結し、前記支持
部材に流体の流通口を備えることを特徴としたポ
ンプ装置。 7 ポンプ装置を、上部構造体を貫いたポンプの
回転軸と前記回転軸に取り付いた羽根車と前記羽
根車の上方の回転軸部位を受ける軸受と前記軸受
を取付けた軸受台とから成る第1ユニツトと、前
記羽根車の流体吐出口からの流体を受け入れるデ
フユーザと前記デフユーザの流体吐出口からの流
体をポンプの外側へ導く吐出管から成る第2ユニ
ツトとで構成し、前記第2ユニツトを前記第1ユ
ニツトとは独立して前記第1ユニツトよりも下方
から支持し、前記第2ユニツトは前記軸受台を水
平外周囲から囲つて前記軸受台の水平振れを拘束
する開口を上部に備え、前記第1ユニツトを前記
開口に抜き差し自在に組合せて成り、前記第1ユ
ニツトの下方への動きを受け止める手段を前記第
1ユニツトまたは前記回転軸との少なくともいず
れか一方に備えられていることを特徴としたポン
プ装置。 8 ポンプ装置を、上部構造体を貫いたポンプの
回転軸と前記回転軸に取り付いた羽根車と前記羽
根車の上方の回転軸部位を受ける軸受と前記軸受
を取付けた軸受台とから成る第1ユニツトと、前
記羽根車の流体吐出口からの流体を受け入れるデ
フユーザの流体吐出口からの流体をポンプの外側
へ導く吐出管から成る第2ユニツトとで構成し、
前記第2ユニツトを前記第1ユニツトとは独立し
て前記第1ユニツトよりも下方から支持し、前記
第2ユニツトは前記軸受台を水平外周囲から囲つ
て前記軸受台の水平振れを拘束する開口を上部に
備え、前記第1ユニツトを前記開口に抜き差し自
在に組合せ、前記回転軸の廻りに、前記回転軸と
はすき間を保つて配置され且つ円周方向に間隔を
空けられて放射状に配置された流体の回り止め板
を備え、前記上部構造体に前記回り止め板で前記
第1ユニツトを連結したことを特徴としたポンプ
装置。 9 特許請求の範囲の第1項から第4項までのい
ずれか一項において、前記デフユーザの流体吐出
口端面を上方へゆくに従い外側へ突き出る斜面に
形成したことを特徴としたポンプ装置。 10 特許請求の範囲の第2項から第8項までの
いずれか一項において、前記両ユニツトの対向極
小間隔間にシール構造を備えることを特徴とした
ポンプ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050062A JPS63302196A (ja) | 1987-01-21 | 1987-03-06 | ポンプ装置 |
| DE8888100609T DE3863293D1 (de) | 1987-01-21 | 1988-01-18 | Mechanische pumpenanordnung. |
| EP88100609A EP0275954B1 (en) | 1987-01-21 | 1988-01-18 | Mechanical pump equipment |
| US07/415,486 US4938662A (en) | 1987-01-21 | 1989-10-03 | Mechanical pump equipment |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-9852 | 1987-01-21 | ||
| JP985287 | 1987-01-21 | ||
| JP62050062A JPS63302196A (ja) | 1987-01-21 | 1987-03-06 | ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302196A JPS63302196A (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0561477B2 true JPH0561477B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=11731662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62050062A Granted JPS63302196A (ja) | 1987-01-21 | 1987-03-06 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63302196A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4360314A (en) * | 1980-03-10 | 1982-11-23 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Liquid metal pump |
| JPS5939994A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | Hitachi Ltd | タンク型高速増殖炉用循環ポンプ |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62050062A patent/JPS63302196A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63302196A (ja) | 1988-12-09 |
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