JPH0561527A - テイーチデータの照合方法 - Google Patents
テイーチデータの照合方法Info
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- JPH0561527A JPH0561527A JP22433391A JP22433391A JPH0561527A JP H0561527 A JPH0561527 A JP H0561527A JP 22433391 A JP22433391 A JP 22433391A JP 22433391 A JP22433391 A JP 22433391A JP H0561527 A JPH0561527 A JP H0561527A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】コントローラに、該コントローラの固有番号と
該コントローラが制御を行う軸構成とを照合データとし
て記憶させておき、他方ティーチデータを記憶しておく
メモリカードにもコントローラと同様の照合データを記
憶させておく。そして、該メモリカードからコントロー
ラへティーチデータをロードする際に、まず両照合デー
タを比較し、軸構成が一致しない場合にはティーチデー
タのロードを禁止し(ステップS2)、固有番号が一致
しない場合には作業者による所定の許可操作がある場合
のみティーチデータのロードを許可する(ステップS
7)。 【効果】コントローラに軸構成の異なる不適性なティー
チデータがロードされることを防止でき、一方、該外部
記憶手段に記憶されている照合データのうち固有番号の
みがコントローラのそれと相違しティーチデータ自体は
適正な場合には、所定の解除操作によりティーチデータ
をロードできる。
該コントローラが制御を行う軸構成とを照合データとし
て記憶させておき、他方ティーチデータを記憶しておく
メモリカードにもコントローラと同様の照合データを記
憶させておく。そして、該メモリカードからコントロー
ラへティーチデータをロードする際に、まず両照合デー
タを比較し、軸構成が一致しない場合にはティーチデー
タのロードを禁止し(ステップS2)、固有番号が一致
しない場合には作業者による所定の許可操作がある場合
のみティーチデータのロードを許可する(ステップS
7)。 【効果】コントローラに軸構成の異なる不適性なティー
チデータがロードされることを防止でき、一方、該外部
記憶手段に記憶されている照合データのうち固有番号の
みがコントローラのそれと相違しティーチデータ自体は
適正な場合には、所定の解除操作によりティーチデータ
をロードできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部記憶手段からコン
トローラへロードされるティーチデータが適正であるか
否かを照合するティーチデータの照合方法に関する。
トローラへロードされるティーチデータが適正であるか
否かを照合するティーチデータの照合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数個のメカユニットの制御を1個のコ
ントローラにて行う場合、該コントローラ内にマイクロ
コンピュータを内蔵させておき、これらメカユニットの
制御内容を各々ティーチデータとして該コントローラに
ロードさせ、各メカユニットの制御を該ティーチデータ
の内容に従って実行するように構成し、各メカユニット
の制御内容を変更する場合には、コントローラ内にロー
ドされているティーチデータを外部記憶手段に格納され
ている新たな内容に変更する制御装置において、ティー
チデータの変更に際し、作業者が変更内容を誤り、この
誤りに作業者自らが気付いた場合には正しい内容に更新
することができ、変更手順を誤るとブザー等により作業
者に報知するようにしたものが、特開昭55−8230
8号公報に記載されている。
ントローラにて行う場合、該コントローラ内にマイクロ
コンピュータを内蔵させておき、これらメカユニットの
制御内容を各々ティーチデータとして該コントローラに
ロードさせ、各メカユニットの制御を該ティーチデータ
の内容に従って実行するように構成し、各メカユニット
の制御内容を変更する場合には、コントローラ内にロー
ドされているティーチデータを外部記憶手段に格納され
ている新たな内容に変更する制御装置において、ティー
チデータの変更に際し、作業者が変更内容を誤り、この
誤りに作業者自らが気付いた場合には正しい内容に更新
することができ、変更手順を誤るとブザー等により作業
者に報知するようにしたものが、特開昭55−8230
8号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載された
ものでは、例えばコントローラが複数配設されている場
合に他のコントローラのティーチデータを誤ってロード
しても、作業者がその誤りに気付かなければ該コントロ
ーラに接続されているメカユニットは誤ったティーチデ
ータに従って制御されることになる。尚、この場合外部
記憶手段に、ティーチデータと共にこのティーチデータ
がロードされるべきコントローラの固有番号を格納して
おき、外部記憶手段に格納されている固有番号と実際の
コントローラの固有番号とが一致しない場合にはティー
チデータのロードを禁止することにより、適正でないテ
ィーチデータがコントローラにロードされることを防止
する方法も考えられるが、バージョンアップ、あるいは
修理等によりコントローラ自体を交換した場合にはコン
トローラの固有番号も変更されるので外部記憶手段に格
納されている固有番号とコントローラの固有番号とが一
致しなくなり、交換されたコントローラにロードされる
べきティーチデータがロードされないという不具合が生
じる。また、メカユニットの軸構成が変更された場合に
は、コントローラの固有番号は変更されないので、ロー
ドされてはいけないはずの、軸構成が変更される前のテ
ィーチデータがそのままロードされるという不具合も生
じる。
ものでは、例えばコントローラが複数配設されている場
合に他のコントローラのティーチデータを誤ってロード
しても、作業者がその誤りに気付かなければ該コントロ
ーラに接続されているメカユニットは誤ったティーチデ
ータに従って制御されることになる。尚、この場合外部
記憶手段に、ティーチデータと共にこのティーチデータ
がロードされるべきコントローラの固有番号を格納して
おき、外部記憶手段に格納されている固有番号と実際の
コントローラの固有番号とが一致しない場合にはティー
チデータのロードを禁止することにより、適正でないテ
ィーチデータがコントローラにロードされることを防止
する方法も考えられるが、バージョンアップ、あるいは
修理等によりコントローラ自体を交換した場合にはコン
トローラの固有番号も変更されるので外部記憶手段に格
納されている固有番号とコントローラの固有番号とが一
致しなくなり、交換されたコントローラにロードされる
べきティーチデータがロードされないという不具合が生
じる。また、メカユニットの軸構成が変更された場合に
は、コントローラの固有番号は変更されないので、ロー
ドされてはいけないはずの、軸構成が変更される前のテ
ィーチデータがそのままロードされるという不具合も生
じる。
【0004】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、コ
ントローラには該コントローラにロードされるべき適正
なティーチデータのみがロードされるようにしたティー
チデータの照合方法を提供することを目的とする。
ントローラには該コントローラにロードされるべき適正
なティーチデータのみがロードされるようにしたティー
チデータの照合方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数個のメカユニットの制御を行うコント
ローラへ該制御の内容であるティーチデータを外部記憶
手段からロードする際に、該ティーチデータが適正であ
るか否かを照合するティーチデータの照合方法におい
て、上記外部記憶手段及びコントローラの各々に、上記
各メカユニットの軸構成と上記コントローラの固有番号
とを照合データとして記憶させておき、該外部記憶手段
からティーチデータに先だって照合データをロードし
て、これとコントローラ側に記憶されている照合データ
とを比較し、少なくとも軸構成が一致しない場合にはテ
ィーチデータのロードを禁止し、固有番号のみが一致し
ない場合にはティーチデータのロードを所定の解除操作
があるまで一旦中止することを特徴とする。
に本発明は、複数個のメカユニットの制御を行うコント
ローラへ該制御の内容であるティーチデータを外部記憶
手段からロードする際に、該ティーチデータが適正であ
るか否かを照合するティーチデータの照合方法におい
て、上記外部記憶手段及びコントローラの各々に、上記
各メカユニットの軸構成と上記コントローラの固有番号
とを照合データとして記憶させておき、該外部記憶手段
からティーチデータに先だって照合データをロードし
て、これとコントローラ側に記憶されている照合データ
とを比較し、少なくとも軸構成が一致しない場合にはテ
ィーチデータのロードを禁止し、固有番号のみが一致し
ない場合にはティーチデータのロードを所定の解除操作
があるまで一旦中止することを特徴とする。
【0006】
【作用】バージョンアップ、あるいは修理等によりコン
トローラ自体を交換した場合にはコントローラ側の固有
番号が変更されるので外部記憶手段に格納されている固
有番号とコントローラの固有番号とが一致しなくなり、
交換されたコントローラにロードされるべきティーチデ
ータのロードが一旦中止される。この場合、コントロー
ラが交換されただけでメカユニットの軸構成については
何等変更されていないときは、該ティーチデータはコン
トローラにロードされるべきである。従って、作業者が
ロードしてよいか確認し、ロードしてよいと判断して所
定の解除操作を行った場合にはロードが再開される。ま
た、メカユニットの軸構成が変更された場合には、たと
えコントローラの固有番号が一致しても、軸構成が変更
されており、該ティーチデータはロードされてはいけな
いので、該ティーチデータがロードされることを禁止す
る。
トローラ自体を交換した場合にはコントローラ側の固有
番号が変更されるので外部記憶手段に格納されている固
有番号とコントローラの固有番号とが一致しなくなり、
交換されたコントローラにロードされるべきティーチデ
ータのロードが一旦中止される。この場合、コントロー
ラが交換されただけでメカユニットの軸構成については
何等変更されていないときは、該ティーチデータはコン
トローラにロードされるべきである。従って、作業者が
ロードしてよいか確認し、ロードしてよいと判断して所
定の解除操作を行った場合にはロードが再開される。ま
た、メカユニットの軸構成が変更された場合には、たと
えコントローラの固有番号が一致しても、軸構成が変更
されており、該ティーチデータはロードされてはいけな
いので、該ティーチデータがロードされることを禁止す
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例について、以下に図を用い
て説明する。図を参照して、1は第1コントローラであ
り、CPUと、該第1コントローラ1が制御するメカユ
ニットたる第1ユニット11・第2ユニット12・第3
ユニット13との信号の出入りを司るインターフェイス
と、該各ユニット11〜13の制御内容を規定するティ
ーチデータ等を格納する各種メモリとを備えている。ま
た、該第1コントローラ1と同様の構成を備え、メカユ
ニットたる第4ユニット21と第5ユニット22とが接
続された第2コントローラ2と、メカユニットたる第6
ユニット31・第7ユニット32・第8ユニット33が
接続された第3コントローラ3とが、バスライン41を
介して各々ティーチボックス4に接続されている。そし
て、各コントローラへのティーチデータのロードは、該
ティーチボックス4に外部記憶手段であるメモリカード
51〜55をセットし、各メモリカードに格納されてい
るティーチデータを該ティーチボックス4で読み取り、
該読み取られたティーチデータを、バスライン41を介
して各コントローラのメモリ内に転送することにより行
う。また、逆に各コントローラ内に格納されているティ
ーチデータを、ティーチボックス4を介して所定のメモ
リカードに格納することもできるように構成されてい
る。
て説明する。図を参照して、1は第1コントローラであ
り、CPUと、該第1コントローラ1が制御するメカユ
ニットたる第1ユニット11・第2ユニット12・第3
ユニット13との信号の出入りを司るインターフェイス
と、該各ユニット11〜13の制御内容を規定するティ
ーチデータ等を格納する各種メモリとを備えている。ま
た、該第1コントローラ1と同様の構成を備え、メカユ
ニットたる第4ユニット21と第5ユニット22とが接
続された第2コントローラ2と、メカユニットたる第6
ユニット31・第7ユニット32・第8ユニット33が
接続された第3コントローラ3とが、バスライン41を
介して各々ティーチボックス4に接続されている。そし
て、各コントローラへのティーチデータのロードは、該
ティーチボックス4に外部記憶手段であるメモリカード
51〜55をセットし、各メモリカードに格納されてい
るティーチデータを該ティーチボックス4で読み取り、
該読み取られたティーチデータを、バスライン41を介
して各コントローラのメモリ内に転送することにより行
う。また、逆に各コントローラ内に格納されているティ
ーチデータを、ティーチボックス4を介して所定のメモ
リカードに格納することもできるように構成されてい
る。
【0008】ところで本実施例の場合、上記第1〜第8
ユニット11〜13・21・22・31〜33には各コ
ントローラ1〜3により制御される作動軸が各々2軸設
けられており、第8ユニット33を除くユニットの各作
動軸には各々700Wの容量のモータがセットされ、第
8ユニット33の作動軸には700W及び150Wの容
量のモータが各々セットされている。
ユニット11〜13・21・22・31〜33には各コ
ントローラ1〜3により制御される作動軸が各々2軸設
けられており、第8ユニット33を除くユニットの各作
動軸には各々700Wの容量のモータがセットされ、第
8ユニット33の作動軸には700W及び150Wの容
量のモータが各々セットされている。
【0009】また、第1コントローラ1の固有番号を1
00、第2コントローラ2の固有番号を200、第3コ
ントローラ3の固有番号を300とすると、まず第1コ
ントローラ1には固有番号である100と、以下の表1
に示す軸構成とからなる照合データを予め格納させてお
く。
00、第2コントローラ2の固有番号を200、第3コ
ントローラ3の固有番号を300とすると、まず第1コ
ントローラ1には固有番号である100と、以下の表1
に示す軸構成とからなる照合データを予め格納させてお
く。
【0010】 また、第2コントローラ2には固有番号である200
と、以下の表2に示す軸構成とからなる照合データを予
め記憶させておく。
と、以下の表2に示す軸構成とからなる照合データを予
め記憶させておく。
【0011】 更に、第3コントローラ3には固有番号である300
と、以下の表3に示す軸構成とからなる照合データを予
め格納しておく。
と、以下の表3に示す軸構成とからなる照合データを予
め格納しておく。
【0012】 そして、上記メモリカード51〜55にも各々照合デー
タが格納され、例えば、メモリカード51には第1コン
トローラ1と同一の照合データが格納され、メモリカー
ド52には第2コントローラ2と同一の照合データが格
納され、メモリカード53には第3コントローラ3と同
一の照合データが格納されていれば、各メモリカード5
1・52・53に格納されているティーチデータが各コ
ントローラ1・2・3に転送され、照合データが不一致
の場合にはティーチデータはロードされない。すなわ
ち、ステップS1にてまずメモリカードに格納されてい
る軸構成をロードし、該ロードされた軸構成とコントロ
ーラに格納されている軸構成とをステップS2にて比較
し、一致しなければその後のロードを禁止しメモリカー
ド内のティーチデータがコントローラにロードされるこ
とを防止する。そして、軸構成が一致している場合には
ステップS3へと進み、メモリカードから固有番号をロ
ードし、該ロードされた固有番号とコントローラ側の固
有番号とをステップS4にて比較し、一致している場合
には照合OKとしてティーチデータが適正なものである
と判断するが、固有番号が一致しない場合には、ステッ
プS5にて作業者に対し固有番号が一致しないことを報
知する。そして、ステップS6にて作業者によるロード
許可の所定の操作があれば、ステップS7にてティーチ
データのロードを許可し、作業者による操作がない場合
には照合NGと判断してティーチデータのロードを禁止
する。
タが格納され、例えば、メモリカード51には第1コン
トローラ1と同一の照合データが格納され、メモリカー
ド52には第2コントローラ2と同一の照合データが格
納され、メモリカード53には第3コントローラ3と同
一の照合データが格納されていれば、各メモリカード5
1・52・53に格納されているティーチデータが各コ
ントローラ1・2・3に転送され、照合データが不一致
の場合にはティーチデータはロードされない。すなわ
ち、ステップS1にてまずメモリカードに格納されてい
る軸構成をロードし、該ロードされた軸構成とコントロ
ーラに格納されている軸構成とをステップS2にて比較
し、一致しなければその後のロードを禁止しメモリカー
ド内のティーチデータがコントローラにロードされるこ
とを防止する。そして、軸構成が一致している場合には
ステップS3へと進み、メモリカードから固有番号をロ
ードし、該ロードされた固有番号とコントローラ側の固
有番号とをステップS4にて比較し、一致している場合
には照合OKとしてティーチデータが適正なものである
と判断するが、固有番号が一致しない場合には、ステッ
プS5にて作業者に対し固有番号が一致しないことを報
知する。そして、ステップS6にて作業者によるロード
許可の所定の操作があれば、ステップS7にてティーチ
データのロードを許可し、作業者による操作がない場合
には照合NGと判断してティーチデータのロードを禁止
する。
【0013】従って、例えば第1コントローラ1が故障
等により新たなコントローラに交換されると、交換後の
第1コントローラ1の固有番号は400に変更されるこ
とになり、該交換された第1コントローラ1にロードさ
せるティーチデータをメモリカード54に格納する際、
誤ってメモリカード51の照合データと同一の照合デー
タを該メモリカード54に格納したとすると、メモリカ
ード54のティーチデータを交換後の第1コントローラ
1にロードさせようとしても、コントローラ側とメモリ
カード側との固有番号が一致しないので、ティーチデー
タのロードが中止される。しかしながら、固有番号が一
致しなくてもメモリカード54に格納されているティー
チデータは第1コントローラ1にロードされなければな
らないので、作業者が確認し所定の操作を行うことによ
りロードが再開される。また、このメモリカード54の
ティーチデータを第2コントローラ2にロードさせよう
としても固有番号以前に軸構成が異なるので、この第2
コントローラ2へのロードは禁止され、作業者の操作に
よっても該禁止が解除されることはない。
等により新たなコントローラに交換されると、交換後の
第1コントローラ1の固有番号は400に変更されるこ
とになり、該交換された第1コントローラ1にロードさ
せるティーチデータをメモリカード54に格納する際、
誤ってメモリカード51の照合データと同一の照合デー
タを該メモリカード54に格納したとすると、メモリカ
ード54のティーチデータを交換後の第1コントローラ
1にロードさせようとしても、コントローラ側とメモリ
カード側との固有番号が一致しないので、ティーチデー
タのロードが中止される。しかしながら、固有番号が一
致しなくてもメモリカード54に格納されているティー
チデータは第1コントローラ1にロードされなければな
らないので、作業者が確認し所定の操作を行うことによ
りロードが再開される。また、このメモリカード54の
ティーチデータを第2コントローラ2にロードさせよう
としても固有番号以前に軸構成が異なるので、この第2
コントローラ2へのロードは禁止され、作業者の操作に
よっても該禁止が解除されることはない。
【0014】また仮に、第3コントローラ3に接続され
ている第8ユニット33の作動軸のモータの内、150
Wのものを700Wに改造し、該改造に伴ってティーチ
データを変更する場合に、該変更後のティーチデータを
メモリカード53の照合データと同一の照合データと共
にメモリカード55に格納させ、これを第3コントロー
ラ3にロードさせると、固有番号は一致するが軸構成が
異なるので、該ロードは禁止され、上記と同様に作業者
の操作によっても該禁止が解除されることはない。
ている第8ユニット33の作動軸のモータの内、150
Wのものを700Wに改造し、該改造に伴ってティーチ
データを変更する場合に、該変更後のティーチデータを
メモリカード53の照合データと同一の照合データと共
にメモリカード55に格納させ、これを第3コントロー
ラ3にロードさせると、固有番号は一致するが軸構成が
異なるので、該ロードは禁止され、上記と同様に作業者
の操作によっても該禁止が解除されることはない。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、コントローラに軸構成の異なる不適性なティ
ーチデータがロードされることを防止でき、一方、該外
部記憶手段に記憶されている照合データのうち固有番号
のみがコントローラのそれと相違しティーチデータ自体
は適正な場合には、所定の解除操作によりティーチデー
タをロードでき、データの作り直しをせずに済み、ロー
ド作業の迅速化を図れる。
によれば、コントローラに軸構成の異なる不適性なティ
ーチデータがロードされることを防止でき、一方、該外
部記憶手段に記憶されている照合データのうち固有番号
のみがコントローラのそれと相違しティーチデータ自体
は適正な場合には、所定の解除操作によりティーチデー
タをロードでき、データの作り直しをせずに済み、ロー
ド作業の迅速化を図れる。
【図1】 本発明が適用される装置の構成の一実施例を
示す図
示す図
【図2】 本発明による照合方法の内容を示すフロー図
1〜3 コントローラ 11〜13・21・22・31〜33 第1〜第8ユニ
ット(メカユニット) 4 ティーチボックス 51〜55 メモリカード(外部記憶手段)
ット(メカユニット) 4 ティーチボックス 51〜55 メモリカード(外部記憶手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古林 実 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 古賀 英範 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個のメカユニットの制御を行うコ
ントローラへ該制御の内容であるティーチデータを外部
記憶手段からロードする際に、該ティーチデータが適正
であるか否かを照合するティーチデータの照合方法にお
いて、上記外部記憶手段及びコントローラの各々に、上
記各メカユニットの軸構成と上記コントローラの固有番
号とを照合データとして記憶させておき、該外部記憶手
段からティーチデータに先だって照合データをロードし
て、これとコントローラ側に記憶されている照合データ
とを比較し、少なくとも軸構成が一致しない場合にはテ
ィーチデータのロードを禁止し、固有番号のみが一致し
ない場合にはティーチデータのロードを所定の解除操作
があるまで一旦中止することを特徴とするティーチデー
タの照合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22433391A JP2893491B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | ティーチデータの照合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22433391A JP2893491B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | ティーチデータの照合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561527A true JPH0561527A (ja) | 1993-03-12 |
| JP2893491B2 JP2893491B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16812116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22433391A Expired - Fee Related JP2893491B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | ティーチデータの照合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2893491B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998044397A1 (en) * | 1997-03-27 | 1998-10-08 | Fanuc Ltd | Numerical control unit |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP22433391A patent/JP2893491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998044397A1 (en) * | 1997-03-27 | 1998-10-08 | Fanuc Ltd | Numerical control unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2893491B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |