JPH0561563B2 - - Google Patents

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JPH0561563B2
JPH0561563B2 JP62100925A JP10092587A JPH0561563B2 JP H0561563 B2 JPH0561563 B2 JP H0561563B2 JP 62100925 A JP62100925 A JP 62100925A JP 10092587 A JP10092587 A JP 10092587A JP H0561563 B2 JPH0561563 B2 JP H0561563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding wheel
truing
traverse
dresser
integrated value
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62100925A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63265106A (ja
Inventor
Akira Unosawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP62100925A priority Critical patent/JPS63265106A/ja
Publication of JPS63265106A publication Critical patent/JPS63265106A/ja
Publication of JPH0561563B2 publication Critical patent/JPH0561563B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ドレツサによる研削砥石のツルーイ
ングにおいて、砥石面が平坦にツルーイングされ
たか否かを判定するための方法に関する。
[従来技術の説明] 研削砥石では、周知のように、砥面の部分的な
摩耗あるいは砥粒の欠落などに生じた外周面を凹
凸をなくして平坦に整形するために、ドレツサに
よるツールイングが広く行なわれている。従来に
おいては、研削砥石の外周面が平坦にツルーイン
グされたか否かについて、ツルーイング中の火花
や音あるいは砥石外周面の感触などにより、人為
的な判定が行なわれていた。そのため、切込みが
不必要に多くなつたり、あるいは逆に、切込み量
の不足で必要な平坦度が得られないいなど、ツル
ーイングにバラツキが生ずるばかりでなく、熟練
を必要とし、ツルーイングの容易性を欠くもので
あつた。
[発明の目的] 本発明は上記観点に基づいてなされたもので、
その目的は、研削砥石が平坦にツルーイングされ
たか否かを判定することができ、ツルーイングの
際の切込みを必要最小限とすることに有効で、ツ
ルーイングの容易性に寄与する研削砥石の平坦度
判定方法を提供することにある。
[目的を達成するための手段] 本発明においては、ドレツサによる研削砥石の
ツルーイングにおいて、前記ツルーイング中に発
生するアコーステイツク・エミツシヨンを検出
し、検出したアコーステイツク・エミツシヨンの
うち所定レベル以上のアコーステイツク・エミツ
シヨンの継続時間幅を測定し、前記ドレツサが前
記研削砥石の外周面を横切るトラバースの開始か
ら終了までの間の前記継続時間幅の積算値を求
め、前記継続時間幅の積算値が前記ドレツサのト
ラバース速度と前記研削砥石の砥石幅とに基づい
て設定された所定時間に達したか否かによつて、
前記研削砥石が平坦にツルーイングされたか否か
を判定することを特徴とする研削砥石の平坦度判
定方法によつて、上記目的を達成する。
すなわち、研削砥石の砥粒が破砕される際には
アコーステイツク・エミツシヨンが発生するの
で、砥粒が破砕されないような凹部分が砥石外周
面に存在する場合、アコーステイツク・エミツシ
ヨンは所定レベル以下となる。従つて、所定レベ
ル以上のアコーステイツク・エミツシヨンの継続
時間幅の積算値は凹部分の減少に応じて増大して
ゆくので、積算値に基づいて平坦にツルーイング
されたか否かを判定することができる。
[発明の実施例] 第1図、第2図a〜第2図dおよび第3図a〜
第3図dは本発明方法の原理説明図である。第1
図はドレツシング装置と研削砥石との間の関係を
示している。第2図a〜第2図dは研削砥石の外
周面が平坦に整形されていくツルーイング工程を
示している。第3図a〜第3図dは第2図a〜第
2図dの工程で発生するアコーステイツク・エミ
ツシヨン・レベルを示し、横軸は時間で、PSはト
ラバース開始時点、PEはトラバース終了時点で
ある。
第1図において、1はドレツシング装置、2は
研削砥石である。ドレツシング装置1は回転駆動
されるロータリドレツサ3を有し、このロータリ
ドレツサ3の先端部外周にダイヤモンドの研削刃
4が設けられている。ドレツシング装置1は、ロ
ータリドレツサ3の研削刃4が研削砥石2外周面
2aに接触可能なかたちで、研削砥石2に対して
斜めにセツトされている。ドレツシング装置1
は、図示矢印のA−B方向への移動が可能で、A
方向への移動で研削刃4が研削砥石2の外周面2
aに接触するようになつている。研削砥石2は、
軸5により回転駆動されると共に図示矢印のC−
D方向への移動が可能で、この移動によつてロー
タリドレツサ3が研削砥石2の外周面2aを横切
るようになつている。
このような構成で、ロータリドレツサ3および
研削砥石2を回転し、ドレツシング装置1をA方
向に移動すると、研削刃4が研削砥石2の外周面
2aに接続することで外周面2aの砥粒が破砕さ
れ、アコーステイツク・エミシヨン(以下AE)
が発生する。AEの検知で、ドレツシング装置1
の移動を停止し、研削砥石2の移動を開始してロ
ータリドレツサ3が研削砥石2の外周面2aを横
切るようにする(トラバース)。第2図aに示す
ように、研削砥石2の外周面2aに凹部分6a,
6b,6cが存在し、トラバースの際に凹部分6
a〜6cの砥粒が破砕されなかつたとすると、
AEは、第3図aに示すように、砥粒が破砕され
ない凹部分6a〜6cで低レベルとなり、他の部
分で高レベルとなる。ドレツシング装置1および
研削砥石2の移動を上述したように制御して、2
回目のトラバースを行なつた際に、第2図bに示
すように凹部分6bの砥粒が破砕されたとする
と、AEは第3図bに示すように高レベル部分の
時間幅が増加する。3回目のトラバースで第2図
cに示すように凹部分6aの砥粒が破砕されとす
ると、AEは第3図cに示すように高レベル部分
の時間幅が更に増加する。4回目のトラバースで
第2図dに示すように最後の凹部分6cの砥粒が
破砕され研削砥石2の外周面2aが平坦になつた
とすると、第3図dに示すように、トラバース開
始時点PSからトラバース終了時点PEにわたつて
高レベルのAEが発生する。
従つて、トラバース開始時点PSからトラバース
終了時点PEにわたつて高レベルのAEが発生した
ことを検知することによつて、研削砥石2の外周
面2aが平坦にツルーイングされたものと判定す
ることができる。
第4図は本発明方法の一実施例を示すブロツク
図、第5図は第1図のドレツシング装置1の一例
を示す構成図である。
第5図の構成のドレツシング装置は本出願人に
よつて先に出願された特開昭61−265269号公報に
記載のドレツシング装置であり、ドレツシング装
置1のロータリドレツサ3はシヤフト10に固定
されている。シヤフト10は、軸受11を介して
ハウジング12に回転容易に指示され、駆動軸1
3によつて回転駆動されるようになつている。ハ
ウジング12の内部には、AEセンサ14が設け
られていると共に、切削液噴出通路15が形成さ
れている。AEセンサ14は、シヤフト10と平
行に形成された貫通穴16に収納され、ロータリ
ドレツサ3と対向する貫通穴16の開口端部を閉
塞するネジ栓17aの内面に受波面が密着するよ
うに配設され、スペーサ17bおよび別のネジ栓
17cにより固定されている。切削液噴出通路1
5は、シヤフト10および貫通穴16と並行に形
成されており、ロータリドレツサ3側に噴出口1
5aを備え、他端が切削液導入管18に接続され
ている。切削液噴出通路15には切削液導入管1
8を通して高圧の切削液が与えられ、噴出口15
aからロータリドレツサ3に向けて切削液が噴出
されるようになつている。研削砥石2(第1図)
の砥粒の破砕時に生ずるAEは、ロータリドレツ
サ→噴出された切削液→ハウジング12およびネ
ジ栓17aを経て、AEセンサ14により受波さ
れ、AEセンサ14のリード19を介して外部に
取り出されるようになつている。
第4図において、20は入力回路で、AEセン
サ14から出力されAE信号を入力し、ノイズ除
去および増幅等の処理を行なつた後、レベル比較
回路21にAE信号を与える。レベル比較回路2
1は、基準レベルとの比較により、基準レベル以
上のAE信号に対してHレベル出力を与える。レ
ベル比較回路21のHレベル出力は、第3図a〜
第3図bの高レベルAEに対応する。22は時間
測定回路で、レベル比較回路21の出力を入力
し、レベル比較回路21のHレベル出力の継続時
間幅を測定すると共に、トラバース開始から終了
までの間の上記継続時間幅の積算値Tを求め、こ
の積算値Tを時間比較回路23に与える。積算値
Tは、第3図a〜第3図dのトラバース開始時点
PSからトラバース終了時点PEまでの高レベルAE
の時間幅の積算値に対応する。時間比較回路23
は、時間測定回路22から与えられた積算値Tと
所定時間にT0とを比較し、積算値Tが所定時間
T0に達することでツルーイング完了信号を制御
装置24に与える。所定時間T0は、ロータリド
レツサ3が研削砥石2の外周面2aを横切る速度
V(トラバース速度)と研削砥石2の砥石幅Wと
に基づいて、T0≒W/Vに選択される。制御装
置24は、AEセンサ14のAE信号をレベル比較
回路21を通して入力し、第1図で述べたように
ドレツシング装置1および研削砥石2の回転およ
び移動を制御すると共に、トラバース開始信号お
よびトラバース終了信号を時間測定回路22に与
え、更に、時間比較回路23からのツルーイング
完了信号を受けて例えばツルーイング完了表示等
のツルーイング終了制御を行なう。トラバース開
始信号はトラバースのための研削砥石2の移動開
始に同期して与えられ、トラバース終了信号はロ
ータリドレツサ3が研削砥石2の外周面2a横切
つたことを検知することによつて与えられる。
以上のごとき構成によれば、第2図a〜第2図
cに示されているように研削砥石2の外周面2a
に凹部分が存在する場合、凹部分でAE信号のレ
ベルが基準レベル以下となるので、積算値Tが所
定時間T0よりも小となり、ツルーイング完了信
号は与えられない。これに対して、第2図dに示
されているように研削砥石2の外周面2aに凹部
分がなくなり平坦になると、トラバースの開始か
ら終了にわたつて基準レベル以上のAE信号が与
えられるので、積算値Tが所定時間T0に達し、
平坦にツルーイングされことを示すツルーイング
完了信号が与えられることとなる。
以上述べた実施例ではロータリドレツサにAE
センサを設けた場合について述べたが、単石ダイ
ヤモンドドレツサのような非回転タイプのドレツ
サを用いることも勿論可能であり、非回転型であ
ればドレツサから直接にAEを受波できるように
AEセンサを設けることができる。
[発明の効果] 以上に説明したように本発明によれば、研削砥
石の砥粒の破砕時に生ずるアコーステイツク・エ
ミツシヨンが研削砥石の評状態に応じてレベル変
化することに着目し、所定レベル以上のアコース
テイツク・エミツシヨンと継続時間幅を積算し、
この積算値に基づいて平坦にツルーイングされた
か否かを判定することとしたので、平坦にツルー
イングされた否かを容易に知ることができ、しか
も、必要最小限の切り込みで平坦にツルーイング
することができるなどの効果を奏するばかりでな
く、研削工程の自動化にも寄与する研削砥石の平
坦度判定方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図a〜第2図dおよび第3図a〜
第3図dは本発明方法の原理説明図、第4図は方
法の一実施例を示すブロツク図、第5図は第1図
のドレツシング装置の一例を示す構成図である。 1……ドレツシング装置、2……研削砥石、3
……ロータリドレツサ、4……研削刃、2a……
研削砥石の外周面、14……AEセンサ、21…
…レベル比較回路、22……時間測定回路、23
……時間比較回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドレツサによる研削砥石のツルーイングにお
    いて、前記ツルーイング中に発生するアコーステ
    イツク・エミツシヨンを検出し、検出したアコー
    ステイツク・エミツシヨンのうち所定レベル以上
    のアコーステイツク・エミツシヨンの継続時間幅
    を測定し、前記ドレツサが前記研削砥石の外周面
    を横切るトラバースの開始から終了までの間の前
    記継続幅の積算値を求め、前記継続時間幅の積算
    値が前記ドレツサのトラバース速度と前記研削砥
    石の砥石幅とに基づいて設定された所定時間に達
    したか否かによつて、前記研削砥石が平坦にツル
    ーイングされたか否かを判定することを特徴とす
    る研削砥石の平坦度判定方法。
JP62100925A 1987-04-23 1987-04-23 研削砥石の平坦度判定方法 Granted JPS63265106A (ja)

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JPS63265106A JPS63265106A (ja) 1988-11-01
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JP7745394B2 (ja) * 2021-09-22 2025-09-29 ノリタケ株式会社 ドレッシング完了判定方法およびドレッシング完了判定装置

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JPS63265106A (ja) 1988-11-01

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