JPH0561577A - 増設機能付デバイス - Google Patents
増設機能付デバイスInfo
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- JPH0561577A JPH0561577A JP3245223A JP24522391A JPH0561577A JP H0561577 A JPH0561577 A JP H0561577A JP 3245223 A JP3245223 A JP 3245223A JP 24522391 A JP24522391 A JP 24522391A JP H0561577 A JPH0561577 A JP H0561577A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】システムに対するデバイスの増設を容易に行え
る増設機能付デバイスを提供する。 【構成】システムからプラグ2a,2b〜2hを介して
伝達されたデバイス識別信号は信号変換器4qに供給さ
れる。この信号変換器4qは、そのデバイス識別信号に
例えば1を加える変換処理を行い、それをソケット3
a,3b〜3hを介して次段のデバイスへ送出する。従
って、システムが1番を表すデバイス識別信号を供給す
ると、初段のデバイスは、デバイス識別信号が1番とな
って特定される。その結果、システムが選択対象信号を
1番とした場合は、選択判定器4rの判定結果により、
初段のデバイスのメモリ4rが使用される。
る増設機能付デバイスを提供する。 【構成】システムからプラグ2a,2b〜2hを介して
伝達されたデバイス識別信号は信号変換器4qに供給さ
れる。この信号変換器4qは、そのデバイス識別信号に
例えば1を加える変換処理を行い、それをソケット3
a,3b〜3hを介して次段のデバイスへ送出する。従
って、システムが1番を表すデバイス識別信号を供給す
ると、初段のデバイスは、デバイス識別信号が1番とな
って特定される。その結果、システムが選択対象信号を
1番とした場合は、選択判定器4rの判定結果により、
初段のデバイスのメモリ4rが使用される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリやCPU等の機
能実行回路が実装され、機能増設が簡単に行える増設機
能付デバイスに関する。
能実行回路が実装され、機能増設が簡単に行える増設機
能付デバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータのメモリ等のよう
に、増設が予想されるデバイスに対しては、予め、増設
用デバイスを接続するためのソケットのみをシステムに
実装しておき、そして、デバイスが必要となった時点
で、そのデバイスを前記ソケットに装着して増設を行っ
ていた。
に、増設が予想されるデバイスに対しては、予め、増設
用デバイスを接続するためのソケットのみをシステムに
実装しておき、そして、デバイスが必要となった時点
で、そのデバイスを前記ソケットに装着して増設を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデバイスの増設方法で充分な増設を行うためには、
増設するデバイスの最大量を予め想定しておき、将来、
使用するか否かにかかわらず、最大量分のソケットをシ
ステムに実装しておく必要があり、コスト高になるとい
う問題があった。
うなデバイスの増設方法で充分な増設を行うためには、
増設するデバイスの最大量を予め想定しておき、将来、
使用するか否かにかかわらず、最大量分のソケットをシ
ステムに実装しておく必要があり、コスト高になるとい
う問題があった。
【0004】ところが、充分な増設を行うために最大量
分のソケットを実装することは、経済性等の点で一般的
に行われることが少なく、最大量以下で実装される場合
が多い。そのため、デバイスの増設が必要なときに、そ
れができないという恐れがあった。
分のソケットを実装することは、経済性等の点で一般的
に行われることが少なく、最大量以下で実装される場合
が多い。そのため、デバイスの増設が必要なときに、そ
れができないという恐れがあった。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、システ
ムに対するデバイスの増設を容易に行える増設機能付デ
バイスを提供することを目的とする。
ムに対するデバイスの増設を容易に行える増設機能付デ
バイスを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の外部装置と接続するための第1の接
続手段と、前記第1の外部装置側から前記第1の接続手
段を介して供給されるデバイス識別信号と選択対象信号
との一致、不一致を判定する選択判定器と、前記デバイ
ス識別信号と選択対象信号との一致時に、所定の機能を
実行する機能実行回路と、前記デバイス識別信号を変換
する信号変換器と、第2の外部装置と接続されるために
設けられ少なくとも前記信号変換器の出力および前記選
択対象信号を該第2の外部装置へ供給するための第2の
接続手段とを、基板に形成したことを特徴とする。
するために、第1の外部装置と接続するための第1の接
続手段と、前記第1の外部装置側から前記第1の接続手
段を介して供給されるデバイス識別信号と選択対象信号
との一致、不一致を判定する選択判定器と、前記デバイ
ス識別信号と選択対象信号との一致時に、所定の機能を
実行する機能実行回路と、前記デバイス識別信号を変換
する信号変換器と、第2の外部装置と接続されるために
設けられ少なくとも前記信号変換器の出力および前記選
択対象信号を該第2の外部装置へ供給するための第2の
接続手段とを、基板に形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により、第1の外部装置から
第1の接続手段を介して伝達されたデバイス識別信号は
信号変換器に供給される。この信号変換器は、そのデバ
イス識別信号に例えば1を加える変換処理を行い、それ
を第2の接続手段を介して例えばデバイスである第2の
外部装置へ送出する。従って、例えばシステムである第
1の外部装置が1番を表すデバイス識別信号を第1の接
続手段に供給すると、第1の接続手段を有する初段のデ
バイスは、デバイス識別信号が1番となって特定され
る。さらに、初段のデバイスの第2の接続手段に接続し
た2段目のデバイスは、デバイス識別信号が2番となっ
て特定され、続く3段目、4段目……のデバイスも同様
に特定される。これにより、システムが選択対象信号を
1番とした場合は、選択判定器の判定結果により、初段
のデバイスの機能実行回路が使用され、また、選択対象
信号を2番とした場合には2段目のデバイスの機能実行
回路が使用される。これによって、デバイスの増設が簡
単に行える。
第1の接続手段を介して伝達されたデバイス識別信号は
信号変換器に供給される。この信号変換器は、そのデバ
イス識別信号に例えば1を加える変換処理を行い、それ
を第2の接続手段を介して例えばデバイスである第2の
外部装置へ送出する。従って、例えばシステムである第
1の外部装置が1番を表すデバイス識別信号を第1の接
続手段に供給すると、第1の接続手段を有する初段のデ
バイスは、デバイス識別信号が1番となって特定され
る。さらに、初段のデバイスの第2の接続手段に接続し
た2段目のデバイスは、デバイス識別信号が2番となっ
て特定され、続く3段目、4段目……のデバイスも同様
に特定される。これにより、システムが選択対象信号を
1番とした場合は、選択判定器の判定結果により、初段
のデバイスの機能実行回路が使用され、また、選択対象
信号を2番とした場合には2段目のデバイスの機能実行
回路が使用される。これによって、デバイスの増設が簡
単に行える。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照にして本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明に係る増設機能付デバイスの第
1の実施例の概略構成を示す模式的斜視図である。
明する。図1は、本発明に係る増設機能付デバイスの第
1の実施例の概略構成を示す模式的斜視図である。
【0009】この増設機能付デバイスは増設の単位とな
る基板1を有している。この基板1の下面側には、例え
ばメモリやCPU等が実装されている図示しないシステ
ム(第1の外部装置)に本デバイスを接続するためのプ
ラグ2a,2b〜2h(第1の接続手段)が所定の間隔
を隔てて突設されている。また、基板1の上面側にはプ
ラグ2a,2b〜2hに対応する位置に他のデバイス
(第2の外部装置)を本デバイスに接続するためのソケ
ット3a,3b〜3h(第2の接続手段)が形成されて
いる。さらに、基板1の上面のほぼ中央には、本デバイ
スの本来の機能を実現するICチップ4が設けられ、こ
のICチップ4がプラグ2a,2b〜2hおよびソケッ
ト3a,3b〜3hと電気的に接続されている。
る基板1を有している。この基板1の下面側には、例え
ばメモリやCPU等が実装されている図示しないシステ
ム(第1の外部装置)に本デバイスを接続するためのプ
ラグ2a,2b〜2h(第1の接続手段)が所定の間隔
を隔てて突設されている。また、基板1の上面側にはプ
ラグ2a,2b〜2hに対応する位置に他のデバイス
(第2の外部装置)を本デバイスに接続するためのソケ
ット3a,3b〜3h(第2の接続手段)が形成されて
いる。さらに、基板1の上面のほぼ中央には、本デバイ
スの本来の機能を実現するICチップ4が設けられ、こ
のICチップ4がプラグ2a,2b〜2hおよびソケッ
ト3a,3b〜3hと電気的に接続されている。
【0010】ここで、プラグ2a,2bおよびソケット
3a,3bは増設デバイスを特定するデバイス識別信号
を入、出力するために用いられ、プラグ2c,2dおよ
びソケット3c,3dはデバイスの選択対象信号を入、
出力するために用いられる。加えて、残りのプラグ2e
〜2hおよびソケット3e〜3hは、デバイスのデータ
信号や制御信号を入、出力するために用いられる。
3a,3bは増設デバイスを特定するデバイス識別信号
を入、出力するために用いられ、プラグ2c,2dおよ
びソケット3c,3dはデバイスの選択対象信号を入、
出力するために用いられる。加えて、残りのプラグ2e
〜2hおよびソケット3e〜3hは、デバイスのデータ
信号や制御信号を入、出力するために用いられる。
【0011】図2は、前記第1の実施例におけるICチ
ップ4の一例を示す構成図である。
ップ4の一例を示す構成図である。
【0012】このICチップ4は、前記各プラグ2a,
2b〜2hがそれぞれ接続される入力端子4a,4b〜
4hと、前記各ソケット3a,3b〜3hがそれぞれ接
続される出力端子4i,4j〜4pとを備えている。そ
のうち、入力端子4a,4bが加算器等の信号変換器4
qを介して出力端子4i,4jに接続され、他の入力端
子4c〜4hは出力端子4k〜4pにそれぞれ接続され
てバスが形成されている。さらに、入力端子4a,4b
および入力端子4c,4dが、コンパレータ等の選択判
定器4rの第1および第2の入力側にそれぞれ接続さ
れ、他の入力端子4e〜4hが機能実行回路であるメモ
リ4sに接続されている。そして、選択判定器4rはメ
モリ4sに接続されている。
2b〜2hがそれぞれ接続される入力端子4a,4b〜
4hと、前記各ソケット3a,3b〜3hがそれぞれ接
続される出力端子4i,4j〜4pとを備えている。そ
のうち、入力端子4a,4bが加算器等の信号変換器4
qを介して出力端子4i,4jに接続され、他の入力端
子4c〜4hは出力端子4k〜4pにそれぞれ接続され
てバスが形成されている。さらに、入力端子4a,4b
および入力端子4c,4dが、コンパレータ等の選択判
定器4rの第1および第2の入力側にそれぞれ接続さ
れ、他の入力端子4e〜4hが機能実行回路であるメモ
リ4sに接続されている。そして、選択判定器4rはメ
モリ4sに接続されている。
【0013】以上のように構成される増設機能付デバイ
スは、1単位の増設デバイスとして、プラグ2a,2b
〜2hおよびソケット3a,3b〜3hによって順次、
複数段に装着され、その初段のデバイスが上記システム
の基本ソケットに装着されている。
スは、1単位の増設デバイスとして、プラグ2a,2b
〜2hおよびソケット3a,3b〜3hによって順次、
複数段に装着され、その初段のデバイスが上記システム
の基本ソケットに装着されている。
【0014】次に、本実施例の動作を説明する。
【0015】システムからプラグ2a,2bを通して入
力端子4a,4bに本デバイスのデバイス識別信号が伝
達され、それと同時に、プラグ2c,2dを通して入力
端子4c,4dに選択対象信号が伝達されると、選択判
定器4rは、デバイス識別信号および選択対象信号の両
番号を比較する。そして、それらが一致していれば本デ
バイスがシステムから選択されたということで「選択」
を表す信号をメモリ4sへ送出する。これにより、メモ
リ4sは、入力端子4e〜4hを介してシステムとデー
タの交換を行う。また、前記両番号が不一致であれば、
本デバイスがシステムから選択されなかったということ
になり、選択判定器4rが「無視」を表す信号をメモリ
4sへ送出するので、メモリ4sは使用されない。
力端子4a,4bに本デバイスのデバイス識別信号が伝
達され、それと同時に、プラグ2c,2dを通して入力
端子4c,4dに選択対象信号が伝達されると、選択判
定器4rは、デバイス識別信号および選択対象信号の両
番号を比較する。そして、それらが一致していれば本デ
バイスがシステムから選択されたということで「選択」
を表す信号をメモリ4sへ送出する。これにより、メモ
リ4sは、入力端子4e〜4hを介してシステムとデー
タの交換を行う。また、前記両番号が不一致であれば、
本デバイスがシステムから選択されなかったということ
になり、選択判定器4rが「無視」を表す信号をメモリ
4sへ送出するので、メモリ4sは使用されない。
【0016】一方、プラグ2a,2bを通して入力端子
4a,4bに伝達されたデバイス識別信号は、信号変換
器4qに供給される。信号変換器4qでは、そのデバイ
ス識別信号に1を加えて出力端子4i,4jを介して次
段のデバイスの入力側へ送出する。従って、システムが
基本ソケットへ1番を表すデバイス識別信号を供給する
と、その基本ソケットにプラグ2a,2b〜2hを装着
した初段のデバイスは、デバイス識別信号が1番となっ
て特定される。さらに、初段のデバイスのソケット3
a,3b〜3hに装着した2段目のデバイスは、デバイ
ス識別信号が2番となって特定され、続く3段目、4段
目……のデバイスも同様にデバイス識別信号が3番、4
番……となって特定される。
4a,4bに伝達されたデバイス識別信号は、信号変換
器4qに供給される。信号変換器4qでは、そのデバイ
ス識別信号に1を加えて出力端子4i,4jを介して次
段のデバイスの入力側へ送出する。従って、システムが
基本ソケットへ1番を表すデバイス識別信号を供給する
と、その基本ソケットにプラグ2a,2b〜2hを装着
した初段のデバイスは、デバイス識別信号が1番となっ
て特定される。さらに、初段のデバイスのソケット3
a,3b〜3hに装着した2段目のデバイスは、デバイ
ス識別信号が2番となって特定され、続く3段目、4段
目……のデバイスも同様にデバイス識別信号が3番、4
番……となって特定される。
【0017】これにより、システムが例えば1番を表す
選択対象信号を出力した場合は初段のデバイスのメモリ
4sが使用され、また、選択対象信号を2番とした場合
には2段目のデバイスのメモリ4sが使用される。
選択対象信号を出力した場合は初段のデバイスのメモリ
4sが使用され、また、選択対象信号を2番とした場合
には2段目のデバイスのメモリ4sが使用される。
【0018】このように、本実施例では、既に実装済み
のデバイスのソケット3a,3b〜3hに次段のデバイ
スのプラグ2a,2b〜2hを装着するようにしたの
で、システムにメモリを極めて容易に増設することがで
きる。
のデバイスのソケット3a,3b〜3hに次段のデバイ
スのプラグ2a,2b〜2hを装着するようにしたの
で、システムにメモリを極めて容易に増設することがで
きる。
【0019】図3は、本発明に係る増設機能付デバイス
の第2の実施例の概略構成を示す回路図であり、図1と
共通の要素には同一の符号が付されている。
の第2の実施例の概略構成を示す回路図であり、図1と
共通の要素には同一の符号が付されている。
【0020】このデバイスは、図1に示すような上記第
1の実施例と同様の外観を呈しているものの、ICチッ
プ4の内部構成が異なる。すなわち、上記第1の実施例
では、ICチップ4内のメモリを1個のメモリ4sで構
成したが、本実施例では例えば4つのメモリ4sを実装
している。そのため、デバイス内の4つのメモリ4sを
特定するための選択メモリ信号を入、出力するための入
力端子4t,4uおよび出力端子4v,4xが、入力端
子4a,4b〜4hおよび出力端子4i,4j〜4pに
それぞれ加えられ、それら入力端子4t,4uおよび出
力端子4v,4xがそれぞれ接続されている。さらに、
この入力端子4t,4uにはデコーダ4yの一方の入力
側が接続され、その他方の入力側には選択判定器4rの
出力側が接続されている。そして、デコーダ4yの出力
側が各メモリ4sにそれぞれ接続されている。その他の
構成は上記第1の実施例と同様である。
1の実施例と同様の外観を呈しているものの、ICチッ
プ4の内部構成が異なる。すなわち、上記第1の実施例
では、ICチップ4内のメモリを1個のメモリ4sで構
成したが、本実施例では例えば4つのメモリ4sを実装
している。そのため、デバイス内の4つのメモリ4sを
特定するための選択メモリ信号を入、出力するための入
力端子4t,4uおよび出力端子4v,4xが、入力端
子4a,4b〜4hおよび出力端子4i,4j〜4pに
それぞれ加えられ、それら入力端子4t,4uおよび出
力端子4v,4xがそれぞれ接続されている。さらに、
この入力端子4t,4uにはデコーダ4yの一方の入力
側が接続され、その他方の入力側には選択判定器4rの
出力側が接続されている。そして、デコーダ4yの出力
側が各メモリ4sにそれぞれ接続されている。その他の
構成は上記第1の実施例と同様である。
【0021】デコーダ4yが、選択判定器4rから「選
択」を表す信号を受けると共に、入力端子4t,4uを
介して選択メモリ信号を受けると、デコーダ4yは、そ
の選択メモリ信号の値に応じて4つのメモリ4sのう
ち、1つのメモリ4sへ選択レベルの信号を送出し、他
のメモリ4sへ無視レベルの信号を送出して特定のメモ
リ4sを選択する。これによって、選択されたメモリ4
sとシステムとの間でデータの交換が行われる。また、
デコーダ4yが選択判定器4rから「無視」を表す信号
を受けた場合は、4つのメモリ4sのすべてに無視レベ
ルの信号を送出する。このように本実施例では、1個の
増設デバイスで複数個のメモリ4sを選択することが可
能となる。
択」を表す信号を受けると共に、入力端子4t,4uを
介して選択メモリ信号を受けると、デコーダ4yは、そ
の選択メモリ信号の値に応じて4つのメモリ4sのう
ち、1つのメモリ4sへ選択レベルの信号を送出し、他
のメモリ4sへ無視レベルの信号を送出して特定のメモ
リ4sを選択する。これによって、選択されたメモリ4
sとシステムとの間でデータの交換が行われる。また、
デコーダ4yが選択判定器4rから「無視」を表す信号
を受けた場合は、4つのメモリ4sのすべてに無視レベ
ルの信号を送出する。このように本実施例では、1個の
増設デバイスで複数個のメモリ4sを選択することが可
能となる。
【0022】なお、本発明は、上記実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、その変形例とし
ては次のようなものがある。
ず、種々の変形が可能である。例えば、その変形例とし
ては次のようなものがある。
【0023】(1)第1の実施例では、信号変換器4
q、選択判定器4rおよびメモリ4rを同一のICチッ
プ4で構成したが、これらは図4に示すように、それぞ
れ独立したICチップで構成するようにしてもよい。こ
の場合、基板1には図2で示したような配線を施してお
き、信号変換器4q、選択判定器4rおよびメモリ4r
を接続することにより実現できる。この接続方式はハイ
ブリットICの形態でもよいし、基板1を通常の配線基
板にして、この基板上に前記ICチップをハンダ付けし
てもよい。この場合、様々な既存のICチップを利用し
て増設用デバイスを作成することが可能となる。また、
第2の実施例でも、各メモリ4sやデコーダ4yなどの
各機能実行回路は、すべて1つのICチップ上に集積し
てもよいし、それぞれ独立した別チップにしてソケット
およびプラグが実装されたプリント基板上の配線回路に
接続してもよい。
q、選択判定器4rおよびメモリ4rを同一のICチッ
プ4で構成したが、これらは図4に示すように、それぞ
れ独立したICチップで構成するようにしてもよい。こ
の場合、基板1には図2で示したような配線を施してお
き、信号変換器4q、選択判定器4rおよびメモリ4r
を接続することにより実現できる。この接続方式はハイ
ブリットICの形態でもよいし、基板1を通常の配線基
板にして、この基板上に前記ICチップをハンダ付けし
てもよい。この場合、様々な既存のICチップを利用し
て増設用デバイスを作成することが可能となる。また、
第2の実施例でも、各メモリ4sやデコーダ4yなどの
各機能実行回路は、すべて1つのICチップ上に集積し
てもよいし、それぞれ独立した別チップにしてソケット
およびプラグが実装されたプリント基板上の配線回路に
接続してもよい。
【0024】(2)上記実施例では、メモリの増設モジ
ュールを例に挙げて説明したが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、CPU、通信制御装置、A/D変換
器、およびモータ制御ICなど、種々の機能実行回路を
増設対象として組み込むことが可能である。
ュールを例に挙げて説明したが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、CPU、通信制御装置、A/D変換
器、およびモータ制御ICなど、種々の機能実行回路を
増設対象として組み込むことが可能である。
【0025】(3)プラグ2a,2b〜2hおよびソケ
ット3a,3b〜3hは、基板1の同位置の上下面に配
置するようにしたが、これは、垂直方向に増設して空間
利用を有効に行うことができる点、および増設の方向が
一定となるため増設デバイス部分を明確に認識できる点
を考慮したためである。しかし、斜めに増設できるよう
な場合は、必ずしも上記プラグ2a,2b〜2hおよび
ソケット3a,3b〜3hを同位置に配置する必要はな
い、(4)プラグ2a,2b〜2hおよびソケット3
a,3b〜3hは、図5に示すように基板1を中心に例
えば90度回転させた位置に配置してもよい。
ット3a,3b〜3hは、基板1の同位置の上下面に配
置するようにしたが、これは、垂直方向に増設して空間
利用を有効に行うことができる点、および増設の方向が
一定となるため増設デバイス部分を明確に認識できる点
を考慮したためである。しかし、斜めに増設できるよう
な場合は、必ずしも上記プラグ2a,2b〜2hおよび
ソケット3a,3b〜3hを同位置に配置する必要はな
い、(4)プラグ2a,2b〜2hおよびソケット3
a,3b〜3hは、図5に示すように基板1を中心に例
えば90度回転させた位置に配置してもよい。
【0026】(5)信号変換器4qは、加算器を用いて
入力に1を加算するような変換方法としたが、これに限
定されず、増設する回路に応じて変換方法を変えてもよ
い。例えば、増設単位が平常の2倍のモジュールとして
構成される場合は2を加算するようにしてもよいし、デ
バイス識別信号を必要としない機能回路の増設の場合
は、何の変換もしないで出力のソケットに入力信号を供
給するようにしてもよい。
入力に1を加算するような変換方法としたが、これに限
定されず、増設する回路に応じて変換方法を変えてもよ
い。例えば、増設単位が平常の2倍のモジュールとして
構成される場合は2を加算するようにしてもよいし、デ
バイス識別信号を必要としない機能回路の増設の場合
は、何の変換もしないで出力のソケットに入力信号を供
給するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、第1の外部装置と接続するための第1の接続手段
と、前記第1の外部装置側から前記第1の接続手段を介
して供給されるデバイス識別信号と選択対象信号との一
致、不一致を判定する選択判定器と、前記デバイス識別
信号と選択対象信号との一致時に、所定の機能を実行す
る機能実行回路と、前記デバイス識別信号を変換する信
号変換器と、第2の外部装置と接続されるために設けら
れ少なくとも前記信号変換器の出力および前記選択対象
信号を第2の外部装置へ供給するための第2の接続手段
とを基板に形成したので、システムに対して上記構成の
デバイスを1単位とする複数個のデバイスの増設を容易
に行え、しかも、予め、最大量分のソケットをシステム
に実装しておく必要がなくなり、その分、デバイス増設
におけるコストが低減される。
ば、第1の外部装置と接続するための第1の接続手段
と、前記第1の外部装置側から前記第1の接続手段を介
して供給されるデバイス識別信号と選択対象信号との一
致、不一致を判定する選択判定器と、前記デバイス識別
信号と選択対象信号との一致時に、所定の機能を実行す
る機能実行回路と、前記デバイス識別信号を変換する信
号変換器と、第2の外部装置と接続されるために設けら
れ少なくとも前記信号変換器の出力および前記選択対象
信号を第2の外部装置へ供給するための第2の接続手段
とを基板に形成したので、システムに対して上記構成の
デバイスを1単位とする複数個のデバイスの増設を容易
に行え、しかも、予め、最大量分のソケットをシステム
に実装しておく必要がなくなり、その分、デバイス増設
におけるコストが低減される。
【図1】本発明に係る増設機能付デバイスの第1の実施
例の概略構成を示す模式的斜視図である。
例の概略構成を示す模式的斜視図である。
【図2】前記第1の実施例におけるICチップの一例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図3】本発明に係る増設機能付デバイスの第2の実施
例の概略構成を示す回路図である。
例の概略構成を示す回路図である。
【図4】前記第1の実施例の変形例を示す増設機能付デ
バイスの模式的斜視図である。
バイスの模式的斜視図である。
【図5】前記第1の実施例の他の変形例を示す増設機能
付デバイスの模式的斜視図である。
付デバイスの模式的斜視図である。
1 基板 2a,2b〜2h プラグ 3a,3b〜3h ソケット 4 ICチップ 4q 信号変換器 4r 選択判定器 4s メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の外部装置と接続するための第1の
接続手段と、 前記第1の外部装置側から前記第1の接続手段を介して
供給されるデバイス識別信号と選択対象信号との一致、
不一致を判定する選択判定器と、 前記デバイス識別信号と選択対象信号との一致時に所定
の機能を実行する機能実行回路と、 前記デバイス識別信号を変換する信号変換器と、 第2の外部装置と接続されるために設けられ、少なくと
も前記信号変換器の出力および前記選択対象信号を該第
2の外部装置へ供給するための第2の接続手段とを、 基板に形成したことを特徴とする増設機能付デバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245223A JPH0561577A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 増設機能付デバイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245223A JPH0561577A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 増設機能付デバイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561577A true JPH0561577A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17130479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3245223A Pending JPH0561577A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 増設機能付デバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561577A (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3245223A patent/JPH0561577A/ja active Pending
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