JPH07210499A - バスドライバ選択方式 - Google Patents
バスドライバ選択方式Info
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- JPH07210499A JPH07210499A JP173694A JP173694A JPH07210499A JP H07210499 A JPH07210499 A JP H07210499A JP 173694 A JP173694 A JP 173694A JP 173694 A JP173694 A JP 173694A JP H07210499 A JPH07210499 A JP H07210499A
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- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、拡張基板にCPUの多重バスを配線
し、メイン基板、拡張基板それぞれにアドレス保持用I
C、データトランシーバICを配置した場合に、バスの
衝突が起こらないように、バスの使用権を調停するため
の機能を設けたことを特徴とする。 【構成】CPU2がメイン基板1上のアクセスデバイス
16へのアクセスを行なう場合は、対応するアドレスが
アドレス保持用IC9を介して出力され、それに合せて
アクセス選択信号6が出力される。その後、CPU2の
データ入出力タイミングに於いてデータ有効信号8が出
力されると、アドレスデコードIC11よれトランシー
バ出力有効信号14が出力され、メイン基板1上のデー
タトランシーバIC10のデータ出力のみが有効とな
る。
し、メイン基板、拡張基板それぞれにアドレス保持用I
C、データトランシーバICを配置した場合に、バスの
衝突が起こらないように、バスの使用権を調停するため
の機能を設けたことを特徴とする。 【構成】CPU2がメイン基板1上のアクセスデバイス
16へのアクセスを行なう場合は、対応するアドレスが
アドレス保持用IC9を介して出力され、それに合せて
アクセス選択信号6が出力される。その後、CPU2の
データ入出力タイミングに於いてデータ有効信号8が出
力されると、アドレスデコードIC11よれトランシー
バ出力有効信号14が出力され、メイン基板1上のデー
タトランシーバIC10のデータ出力のみが有効とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント等の制御装置
を構成するCPUモジュールについて、1つのCPUの
データバスを複数のバスドライバがドライブする場合の
バス使用権の調停手段に特徴をもつバスドライバ選択方
式に関する。
を構成するCPUモジュールについて、1つのCPUの
データバスを複数のバスドライバがドライブする場合の
バス使用権の調停手段に特徴をもつバスドライバ選択方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント等の制御装置は、通常、CPU
チップを制御中枢とする複数のIC,LSI等の半導体
チップが基板上に実装されて実現される。従来、この種
装置の制御回路に於いて、同一多重バスで時分割により
アドレス・データ双方の入出力を行なうCPUを用いる
場合、図2に示すような回路構成が採られる。
チップを制御中枢とする複数のIC,LSI等の半導体
チップが基板上に実装されて実現される。従来、この種
装置の制御回路に於いて、同一多重バスで時分割により
アドレス・データ双方の入出力を行なうCPUを用いる
場合、図2に示すような回路構成が採られる。
【0003】図2は多重バスを持つCPUを用いたCP
Uモジュールの基本構成を示すブロック図である。図2
に於いて、1は上記制御装置の構成要素をなす各種の回
路素子が実装されるメイン基板、2は同装置全体の制御
を司るCPU、3は多重バスである。4,5,8はそれ
ぞれCPU1から出力される制御信号であり、4はアド
レスの出力タイミングを知らせるアドレス有効信号、5
はデータの入出力方向を知らせる入出力制御信号、8は
データの入出力タイミングを知らせるデータ有効信号で
ある。9はアドレス保持用IC(AL−IC)、10は
データトランシーバIC(DT−IC)、12はアドレ
スバス、13はデータバス、16はCPU2のアクセス
デバイスである。
Uモジュールの基本構成を示すブロック図である。図2
に於いて、1は上記制御装置の構成要素をなす各種の回
路素子が実装されるメイン基板、2は同装置全体の制御
を司るCPU、3は多重バスである。4,5,8はそれ
ぞれCPU1から出力される制御信号であり、4はアド
レスの出力タイミングを知らせるアドレス有効信号、5
はデータの入出力方向を知らせる入出力制御信号、8は
データの入出力タイミングを知らせるデータ有効信号で
ある。9はアドレス保持用IC(AL−IC)、10は
データトランシーバIC(DT−IC)、12はアドレ
スバス、13はデータバス、16はCPU2のアクセス
デバイスである。
【0004】上記構成に於いて、CPU2から出力され
た多重バス3上のアドレス、及びデータは、アドレス保
持用IC(AL−IC)9とデータトランシーバIC
(DT−IC)10によってアドレスバス12とデータ
バス13に振り分けられアクセスデバイス16に供給さ
れる。即ち、アドレス保持用IC(AL−IC)9とデ
ータトランシーバIC(DT−IC)10とを用い、ア
ドレス、データ各々の有効タイミングをCPU2から知
らせるための制御信号4,8と、データ入出力の方向を
知らせる制御信号5とを使って、CPU2のアクセスデ
バイス16に対し、アドレス、データの振り分けを行な
っている。
た多重バス3上のアドレス、及びデータは、アドレス保
持用IC(AL−IC)9とデータトランシーバIC
(DT−IC)10によってアドレスバス12とデータ
バス13に振り分けられアクセスデバイス16に供給さ
れる。即ち、アドレス保持用IC(AL−IC)9とデ
ータトランシーバIC(DT−IC)10とを用い、ア
ドレス、データ各々の有効タイミングをCPU2から知
らせるための制御信号4,8と、データ入出力の方向を
知らせる制御信号5とを使って、CPU2のアクセスデ
バイス16に対し、アドレス、データの振り分けを行な
っている。
【0005】このようなCPUモジュールに於いて、信
号入出力機能等の拡張のために、複数基板構成を採る場
合(メイン基板1に拡張基板をコネクタ接続する場
合)、従来では、拡張した基板へのアドレス、データバ
スの配線は、図3に示すように、アドレス保持用IC9
とデータトランシーバIC10にて振り分けられた後の
バス12,13を配線していた。
号入出力機能等の拡張のために、複数基板構成を採る場
合(メイン基板1に拡張基板をコネクタ接続する場
合)、従来では、拡張した基板へのアドレス、データバ
スの配線は、図3に示すように、アドレス保持用IC9
とデータトランシーバIC10にて振り分けられた後の
バス12,13を配線していた。
【0006】図3は従来のアドレス、データが個別配線
された場合のハードウェア構成を示すブロック図であ
る。図3に於いて、18は拡張基板、19はメイン基板
1に拡張基板18を接続するためのコネクタ、20,2
1はアドレス、データそれぞれのバッファIC(BUF
−IC)である。
された場合のハードウェア構成を示すブロック図であ
る。図3に於いて、18は拡張基板、19はメイン基板
1に拡張基板18を接続するためのコネクタ、20,2
1はアドレス、データそれぞれのバッファIC(BUF
−IC)である。
【0007】この図3に示す構成では、CPU2の多重
バス3をドライブするトランシーバIC10が1個であ
るため、データの衝突は起こらないが、コネクタ19を
介して接続される信号線(ケーブル)17の本数が多く
なる。又、拡張基板18へのアドレスバス12とデータ
バス13の配線長が長くなるため、バッファIC20,
21の付加が必要となる。
バス3をドライブするトランシーバIC10が1個であ
るため、データの衝突は起こらないが、コネクタ19を
介して接続される信号線(ケーブル)17の本数が多く
なる。又、拡張基板18へのアドレスバス12とデータ
バス13の配線長が長くなるため、バッファIC20,
21の付加が必要となる。
【0008】図4は多重バス3上でデータの衝突の可能
性がある場合のハードウェア構成を示すブロック図であ
る。CPU2の多重バス3を複数のデータトランシーバ
IC(メイン基板1及び拡張基板18上の各データトラ
ンシーバIC)10,10がドライブし、その出力が同
一のデータ有効信号8によって有効になるため、多重バ
ス3上でデータの衝突が起こる。
性がある場合のハードウェア構成を示すブロック図であ
る。CPU2の多重バス3を複数のデータトランシーバ
IC(メイン基板1及び拡張基板18上の各データトラ
ンシーバIC)10,10がドライブし、その出力が同
一のデータ有効信号8によって有効になるため、多重バ
ス3上でデータの衝突が起こる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、図3
に示す従来の方式では、拡張基板18へのアドレスとデ
ータの配線を個別に行なうため、配線する信号線の数が
多くなり、更にこれに伴いメイン基板1と拡張基板18
を接続するコネクタ19等のサイズが大きくなることか
ら、部品実装効率の低下、コストアップ等の問題を招い
ていた。
に示す従来の方式では、拡張基板18へのアドレスとデ
ータの配線を個別に行なうため、配線する信号線の数が
多くなり、更にこれに伴いメイン基板1と拡張基板18
を接続するコネクタ19等のサイズが大きくなることか
ら、部品実装効率の低下、コストアップ等の問題を招い
ていた。
【0010】また、アドレスとデータの配線を個別に行
なわず、図4に示すように、CPU2の多重バス3を配
線した場合、信号線(ケーブル)20の本数は少なくな
るが、アドレス保持用IC9、データトランシーバIC
10等、複数のICがCPU2の多重バス3を共有する
ため、これらのICがCPU2に対してデータを入力す
る場合に多重バス上でデータの衝突を起こす可能性があ
る。
なわず、図4に示すように、CPU2の多重バス3を配
線した場合、信号線(ケーブル)20の本数は少なくな
るが、アドレス保持用IC9、データトランシーバIC
10等、複数のICがCPU2の多重バス3を共有する
ため、これらのICがCPU2に対してデータを入力す
る場合に多重バス上でデータの衝突を起こす可能性があ
る。
【0011】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
拡張基板にCPUの多重バスを配線し、メイン基板、拡
張基板それぞれにアドレス保持用IC、データトランシ
ーバICを配置した場合に、バスの衝突が起こらないよ
うに、バスの使用権を調停するための機能を設けたバス
ドライバ選択方式を提供することを目的とする。
拡張基板にCPUの多重バスを配線し、メイン基板、拡
張基板それぞれにアドレス保持用IC、データトランシ
ーバICを配置した場合に、バスの衝突が起こらないよ
うに、バスの使用権を調停するための機能を設けたバス
ドライバ選択方式を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のハードウェア構
成は、図1に示すように、メイン基板1と拡張基板18
とからなるCPUモジュールに於いて、メイン基板1上
には、CPU2と、CPU2のアクセスデバイス16と
が搭載(実装)されており、拡張基板18上にもメイン
基板1上のCPU2のアクセスデバイス16が搭載され
ている。
成は、図1に示すように、メイン基板1と拡張基板18
とからなるCPUモジュールに於いて、メイン基板1上
には、CPU2と、CPU2のアクセスデバイス16と
が搭載(実装)されており、拡張基板18上にもメイン
基板1上のCPU2のアクセスデバイス16が搭載され
ている。
【0013】メイン基板1と拡張基板18との間のバス
の接続は、CPU2の多重バス3により行なっている。
このようなハードウェア構成に於いて、多重バス3上で
データの衝突が起こらないように、メイン基板1上のア
クセスデバイス16に、CPU2がアクセスした場合に
はメイン基板1上のデータトランシーバIC10のみ
に、又、拡張基板18上のアクセスデバイス16へのア
クセスでは拡張基板18のデータトランシーバIC10
のみに、多重バスの使用権を与える構成とした。この
際、CPU2の持つアクセスに関する制御信号6,7,
8により、アドレスデコードIC(AD−IC)11を
用いて、データトランシーバIC10に使用権を認識さ
せるトランシーバ出力有効信号14,15を生成してい
る。
の接続は、CPU2の多重バス3により行なっている。
このようなハードウェア構成に於いて、多重バス3上で
データの衝突が起こらないように、メイン基板1上のア
クセスデバイス16に、CPU2がアクセスした場合に
はメイン基板1上のデータトランシーバIC10のみ
に、又、拡張基板18上のアクセスデバイス16へのア
クセスでは拡張基板18のデータトランシーバIC10
のみに、多重バスの使用権を与える構成とした。この
際、CPU2の持つアクセスに関する制御信号6,7,
8により、アドレスデコードIC(AD−IC)11を
用いて、データトランシーバIC10に使用権を認識さ
せるトランシーバ出力有効信号14,15を生成してい
る。
【0014】
【作用】図4に示す構成では、データトランシーバIC
10がデータバス13上のデータを多重バス3に出力す
るが、アクセスされていないデバイス側のデータバス1
3の値は不定のため、そのデバイス側のデータトランシ
ーバIC10の出力は不定となり、多重バス3上でデー
タの衝突を起こす可能性があるが、このような問題を解
決するために、図1に示す本発明の実施例による構成で
は、CPU2の持つアクセス選択信号6,7を用いて上
記多重バス3上に於けるデータの衝突を回避している。
このアクセス選択信号6,7は、それぞれCPU2のア
クセス可能なアドレス領域のうち、ある定められた範囲
を受けもち、その範囲へのアクセスがあったとき、アク
セス対象に対してそれを知らせるためにCPU2が備え
ている。即ち、CPU2がメイン基板1上のアクセスデ
バイス16へのアクセスを行なう場合、対応するアドレ
スをアドレス保持用IC9を介して出力し、それに合せ
てアクセス選択信号6が出力される。その後、CPU2
のデータ入出力タイミングに於いてデータ有効信号8が
出力されると、アドレスデコードIC11がトランシー
バ出力有効信号14を出力し、メイン基板1上のデータ
トランシーバIC10のデータ出力のみを有効とする。
拡張基板18上のアクセスデバイス16へのアクセスも
同様にしてトランシーバ有効信号15によって拡張基板
18上のデータトランシーバIC10のデータ出力のみ
を有効とする。このような制御手段により、CPU2の
多重バス3上でのデータの衝突を避けることができる。
10がデータバス13上のデータを多重バス3に出力す
るが、アクセスされていないデバイス側のデータバス1
3の値は不定のため、そのデバイス側のデータトランシ
ーバIC10の出力は不定となり、多重バス3上でデー
タの衝突を起こす可能性があるが、このような問題を解
決するために、図1に示す本発明の実施例による構成で
は、CPU2の持つアクセス選択信号6,7を用いて上
記多重バス3上に於けるデータの衝突を回避している。
このアクセス選択信号6,7は、それぞれCPU2のア
クセス可能なアドレス領域のうち、ある定められた範囲
を受けもち、その範囲へのアクセスがあったとき、アク
セス対象に対してそれを知らせるためにCPU2が備え
ている。即ち、CPU2がメイン基板1上のアクセスデ
バイス16へのアクセスを行なう場合、対応するアドレ
スをアドレス保持用IC9を介して出力し、それに合せ
てアクセス選択信号6が出力される。その後、CPU2
のデータ入出力タイミングに於いてデータ有効信号8が
出力されると、アドレスデコードIC11がトランシー
バ出力有効信号14を出力し、メイン基板1上のデータ
トランシーバIC10のデータ出力のみを有効とする。
拡張基板18上のアクセスデバイス16へのアクセスも
同様にしてトランシーバ有効信号15によって拡張基板
18上のデータトランシーバIC10のデータ出力のみ
を有効とする。このような制御手段により、CPU2の
多重バス3上でのデータの衝突を避けることができる。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例によるハードウェア構成
を示すブロック図である。図1に於いて、メイン基板1
上のCPU2は、多重バス3を用いてアクセスデバイス
16との間でアドレス、データの入出力を時分割にて行
なう。
する。図1は本発明の一実施例によるハードウェア構成
を示すブロック図である。図1に於いて、メイン基板1
上のCPU2は、多重バス3を用いてアクセスデバイス
16との間でアドレス、データの入出力を時分割にて行
なう。
【0016】メイン基板1上及び拡張基板18上のアド
レス保持用IC9,9は、共に、アドレス有効信号4を
用いて、CPU2のアドレス出力タイミングを認識し、
アドレスバス12に対してアドレスを出力する。
レス保持用IC9,9は、共に、アドレス有効信号4を
用いて、CPU2のアドレス出力タイミングを認識し、
アドレスバス12に対してアドレスを出力する。
【0017】このアドレスは、次のアドレス出力タイミ
ングまでアドレス保持用IC9に保持される。このアド
レスによって自分へのアクセスを認識したアクセスデバ
イス16は、多重バス3、データトランシーバIC1
0、及びデータバス13を介し、CPU2との間でデー
タ入出力を行なう。
ングまでアドレス保持用IC9に保持される。このアド
レスによって自分へのアクセスを認識したアクセスデバ
イス16は、多重バス3、データトランシーバIC1
0、及びデータバス13を介し、CPU2との間でデー
タ入出力を行なう。
【0018】この際のデータの入力・出力の方向は、入
出力制御信号5によってデータトランシーバIC10を
制御することにより決定される。このような回路構成に
於いて、CPU2がアクセスデバイス16からデータを
受けとる場合、アクセスデバイス16は自分へのアクセ
スを認識するとデータバス13上へデータを出力する。
出力制御信号5によってデータトランシーバIC10を
制御することにより決定される。このような回路構成に
於いて、CPU2がアクセスデバイス16からデータを
受けとる場合、アクセスデバイス16は自分へのアクセ
スを認識するとデータバス13上へデータを出力する。
【0019】このデータバス13上に出力されたデータ
はデータトランシーバIC10に入力される。データト
ランシーバIC10は、このデータバス13上のデータ
を多重バス3に出力するが、アクセスされていないデバ
イス側のデータバス13の値は不定のため、そのデバイ
ス側のデータトランシーバIC10の出力は不定とな
り、多重バス3上でのデータの衝突を起こす可能性があ
る。
はデータトランシーバIC10に入力される。データト
ランシーバIC10は、このデータバス13上のデータ
を多重バス3に出力するが、アクセスされていないデバ
イス側のデータバス13の値は不定のため、そのデバイ
ス側のデータトランシーバIC10の出力は不定とな
り、多重バス3上でのデータの衝突を起こす可能性があ
る。
【0020】このような問題を解決するために、本発明
の実施例に於いては、CPU2の持つアクセス選択信号
6,7を用いる。この信号6,7は、それぞれにCPU
2のアクセス可能なアドレス領域のうち、ある定められ
た範囲を受けもち、その範囲へのアクセスがあったと
き、アクセス対象に対してそれを知らせるためにCPU
2が備えている。
の実施例に於いては、CPU2の持つアクセス選択信号
6,7を用いる。この信号6,7は、それぞれにCPU
2のアクセス可能なアドレス領域のうち、ある定められ
た範囲を受けもち、その範囲へのアクセスがあったと
き、アクセス対象に対してそれを知らせるためにCPU
2が備えている。
【0021】図1に示す実施例の回路では、アクセス信
号6の受け持つアドレス領域にメイン基板1上のアクセ
スデバイス16を配置し、アクセス信号7の受け持つア
ドレス領域に拡張基板18上のアクセスデバイス16を
配置し、これらのアクセス選択信号6,7、及びCPU
2のデータ入出力のタイミングを知らせるデータ有効信
号8から、アドレスデコードIC(AD−IC)11を
用いて、データトランシーバIC10に対しデータの出
力を指示するためのトランシーバ出力有効信号14,1
5を生成する。
号6の受け持つアドレス領域にメイン基板1上のアクセ
スデバイス16を配置し、アクセス信号7の受け持つア
ドレス領域に拡張基板18上のアクセスデバイス16を
配置し、これらのアクセス選択信号6,7、及びCPU
2のデータ入出力のタイミングを知らせるデータ有効信
号8から、アドレスデコードIC(AD−IC)11を
用いて、データトランシーバIC10に対しデータの出
力を指示するためのトランシーバ出力有効信号14,1
5を生成する。
【0022】即ち、CPU2がメイン基板1上のアクセ
スデバイス16へのアクセスを行なう場合は、対応する
アドレスをアドレス保持用IC9を介して出力し、それ
に合せてアクセス選択信号6を出力する。
スデバイス16へのアクセスを行なう場合は、対応する
アドレスをアドレス保持用IC9を介して出力し、それ
に合せてアクセス選択信号6を出力する。
【0023】その後、CPU2のデータ入出力タイミン
グに於いて、データ有効信号8が出力されると、アドレ
スデコードIC11は、トランシーバ出力有効信号14
を出力し、メイン基板1上のデータトランシーバIC1
0のデータ出力のみを有効とする。
グに於いて、データ有効信号8が出力されると、アドレ
スデコードIC11は、トランシーバ出力有効信号14
を出力し、メイン基板1上のデータトランシーバIC1
0のデータ出力のみを有効とする。
【0024】拡張基板18上のアクセスデバイス16へ
のアクセスも同様にしてトランシーバ有効信号15によ
って拡張基板18上のデータトランシーバIC10のデ
ータ出力のみを有効とする。
のアクセスも同様にしてトランシーバ有効信号15によ
って拡張基板18上のデータトランシーバIC10のデ
ータ出力のみを有効とする。
【0025】以上の制御手段により、CPU2の多重バ
ス3上でのデータの衝突を避けることができる。尚、図
1のブロック図では、アドレス、データをメイン基板1
と拡張基板18との間で接続するためにコネクタ19と
ケーブル17を設けているが他の接続構成であっても本
発明を適用できる。
ス3上でのデータの衝突を避けることができる。尚、図
1のブロック図では、アドレス、データをメイン基板1
と拡張基板18との間で接続するためにコネクタ19と
ケーブル17を設けているが他の接続構成であっても本
発明を適用できる。
【0026】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、C
PUの多重バスに複数のバスドライバを接続することが
可能となるため、複数基板構成のCPUモジュールにつ
いて、コネクタ等を介して多重バスを直接配続すること
ができ、信号線の減少が図れて、コネクタの小型化によ
るモジュールの低コスト、高実装効率が望める。
PUの多重バスに複数のバスドライバを接続することが
可能となるため、複数基板構成のCPUモジュールにつ
いて、コネクタ等を介して多重バスを直接配続すること
ができ、信号線の減少が図れて、コネクタの小型化によ
るモジュールの低コスト、高実装効率が望める。
【図1】本発明の実施例によるハードウェア構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】多重バスを持つCPUを用いたCPUモジュー
ルの基板構成を示すブロック図。
ルの基板構成を示すブロック図。
【図3】従来のアドレス、データ個別配線の場合のハー
ドウェア構成を示すブロック図。
ドウェア構成を示すブロック図。
【図4】多重バス上でデータ衝突の可能性がある場合の
ハードウェア構成を示すブロック図。
ハードウェア構成を示すブロック図。
1…メイン基板、2…CPU、3…多重バス、4…アド
レス有効信号、5…入出力制御信号、6…アクセス選択
信号、7…アクセス選択信号、8…データ有効信号、9
…アドレス保持用IC(AL−IC)、10…データト
ランシーバIC(DT−IC)、11…アドレスデコー
ドIC(AD−IC)、12…アドレスバス、13…デ
ータバス、14…トランシーバ出力有効信号、15…ト
ランシーバ有効信号、16…アクセスデバイス、17…
ケーブル、18…拡張基板、19…コネクタ。
レス有効信号、5…入出力制御信号、6…アクセス選択
信号、7…アクセス選択信号、8…データ有効信号、9
…アドレス保持用IC(AL−IC)、10…データト
ランシーバIC(DT−IC)、11…アドレスデコー
ドIC(AD−IC)、12…アドレスバス、13…デ
ータバス、14…トランシーバ出力有効信号、15…ト
ランシーバ有効信号、16…アクセスデバイス、17…
ケーブル、18…拡張基板、19…コネクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 アドレス、データの有効タイミングを知
らせる第1の制御信号、及びデータの入出力の方向を知
らせる第2制御信号により、一つの多重バスでアドレス
及びデータの入出力を行ない、かつアクセス可能なアド
レス領域をいくつかのブロックに分けそれぞれのブロッ
ク毎にアクセスを行なうための第3の制御信号をもつC
PUと、同CPUの多重バスをドライブするドライバと
を搭載してなる第1の基板と、同基板に設けられたCP
Uの多重バスに接続され、同バスをドライブするドライ
バを搭載してなる第2の基板とでなる制御回路に於い
て、上記第3の制御信号をもとに上記各ドライバに対し
て個別にデータの出力を指示する制御信号を生成する回
路を設け、上記各基板上の複数のドライバに個別に選択
使用権をもたせて、複数のドライバによるバス上でのデ
ータの衝突を避けることを特徴としたバスドライバ選択
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP173694A JPH07210499A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | バスドライバ選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP173694A JPH07210499A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | バスドライバ選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210499A true JPH07210499A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11509858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP173694A Withdrawn JPH07210499A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | バスドライバ選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210499A (ja) |
-
1994
- 1994-01-12 JP JP173694A patent/JPH07210499A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |